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【ポケモンSV】ハロウィンラジオ#3【星と啓蒙の話】
ポケモンSV発売おめでとうございます
というワケでパルデアの地でフィールドワーク第3回
2022/03 くらいに行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれませんし上がらないかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
次回→未定
前回→sm41660245
【ハロウィンラジオ】妄想解説ハードプラント#2【地下道、越冬、テッシード】
だんだん闇が深まってきたようだ
#00:00 挨拶
#14:00 ナットレイのお見合い
#28:53 洞窟の生き物達 食性と連鎖
#77:08 ポケモンの進化とは 通常進化と通信進化
#124:28 バケッチャとパンプジン 歪められた生態と思想
#178:32 ガラル地歴学 入植から巨大観光都市ができるまで
2022/07/22 に行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれませんし上がらないかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
ちょっと音量が低いかも
次回→未定
前回→sm40650625
【ポケモンSV】ハロウィンラジオ#2【四凶と歩くパルデアぶらり旅】
ポケモンSV発売おめでとうございます
というワケでパルデアの地でフィールドワーク第2回
2022/01/09 に行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれませんし上がらないかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
音量調整がイマイチなので次回で対処しておきます
0:00~ フィールドワーク
次回→sm42016500
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プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会―『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から#3】(2020/7/30収録)@prabdayoon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/
【収録時のイベント概要】
2020年3月の『新しい目の旅立ち』( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。
3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。
けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか?
この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。
大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。
上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。
2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは?
『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。
日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方!
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。
コロナ禍から見るタイ社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200730/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
大山顕×東浩紀「ショッピングモールはテロを誘発するのか?――『スマホの写真論』から見たラスベガス」【ショッピングモールから考える #7】 @sohsai @hazuma
写真家・大山顕さんと東浩紀の人気対談シリーズ「ショッピングモールから考える」1年半ぶりの第7弾!
ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えていくこのシリーズ。2016年には幻冬舎新書から『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』として書籍化もされました。
現在『ゲンロンβ』で連載している「スマホの写真論」が大好評の大山さん。東をはじめ他の『ゲンロンβ』連載陣とも呼応するように、刺激的でレベルの高いインターフェイス画面論を展開しています。
2017年10月にラスベガスで起きた銃乱射事件の際に、大山さんは偶然にも現場近くに居合わせたそうです。ロバード・ヴェンチューリの『ラスベガス』に始まって『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』に連なる思考の先にある、テロリズムと街との関係とは?
ご期待ください!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180111/
大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #3――バックヤード・テーマパーク・未来都市」【2014/10/8収録】 @sohsai @hazuma
2014年1月に初回、5月に第2回を行った連続対談「ショッピングモールから考える」の第3弾。ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えます。
写真家の大山さんと思想家のぼくという異色の組み合わせで、2人ともにショッピングモールが好き、というだけを根拠に企画されたこの対談。毎回刺激的な発見があり、前回はついに、「バックヤードからの視線(後ろ目痛い)」という深くも新しい観点にたどり着きました。なぜか集客がよくないのですが、来場者にはたいへん高い評価を得ている対談シリーズです。書籍化も絶対する! しなければならない!
今回は「バックヤード、テーマパーク、未来都市」と題して、ぼく(東浩紀)のほうから、8月半ばに恒例の海外休暇で出かけてきたフロリダのディズニーワールドおよびケネディ宇宙センターの報告から入ろうと思っています。ディズニーはもともと都市設計を夢見ていました。ディズニーワールドはその雛形が変形して生まれたものです。他方でケネディ宇宙センターは、ユートピアを目指す近代的想像力の極地の場所。究極の閉鎖系であるディズニーワールドと、究極のフロンティアを目指すケネディ宇宙センター、でもその両者が「テーマパーク」という視点でぐるりと繋がっていたとしたら? ぼくの報告を受けて大山さんがどのようなカードを出してくるのか、いまから楽しみです。
対談の初回分はネットで随時公開、第2回はゲンロン観光地化メルマガ19号と20号で活字化されています。事前知識なく参加されてもおもしろいことまちがいなしですが、興味あるひとはそちらもどうぞ!(東浩紀)
【ポケモンSV】ハロウィンラジオ#1【黄金郷とパルデアの災厄】
ポケモンSV発売おめでとうございます
というワケでパルデアの地でフィールドワーク
2022/12/03 に行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれませんし上がらないかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
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156:00くらい~ パルデアの歴史考察
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【ハロウィンラジオ】妄想解説ハードプラント#5【ご当地モッチコレクション】
パルデアポケモンの図鑑を勝手に考えようの会
2022/11/12 に行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれませんし上がらないかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
もうちょっと音量あげました
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【BIとAI】知識格差は減っていく?知識ベース→何ベースに?
ベーシックインカム(以下BI)について考える。
ITの技術が普及する前は学習内容や場所によっての知識の格差があった。
インターネット(特にスマホ)を始めいつでも自身に必要な情報にアクセスできるようになった昨今、知識の差はどんどん縮まっていく!?
知識ベースの生き方から我々はどういう生き方になるのだろうか?
+最新の記事+
【SBI】4月はイベント目白押し!ガンに立ち退き!?ブログがロスト!!
http://okiku001.com/2018/05/06/sbi-004/
某の活動について語っています。
http://okiku001.com/sbi-001/
現状はひろゆきさんの
http://dic.nicovideo.jp/a/ベーシックインカム案
これをもとに話を進めていきましょう。
私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
【ハロウィンラジオ】妄想解説ハードプラント#4【ニャオハはネギ】
パルデアポケモンの図鑑を勝手に考えようの会
2022/10/29 に行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれませんし上がらないかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
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五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義「デラシネの倫理と観光客の哲学ーー『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」【2018/4/20収録】@mitsunumano @hazuma
【イベント概要】「デラシネ」とは、フランス語で「根なし草」を意味する言葉。そこから転じて、故郷や祖国から切り離され、社会を漂よう流れ者のことを指すようになった。否定的なイメージのあるこの言葉を、むしろいまこそ積極的に引き受け、デラシネとしてどう生きるかを考えるべきではないかーー。五木寛之は新著『デラシネの時代』でそう主張している。グローバル化が急速に進む一方で、各国で排外主義が勃興する現代。つぎつぎと常識が変わっていくなかで、なにか「確固たるもの」にしがみつくことはもはやできない。その意味で現代人はみな、デラシネなのではないか?五木のいう「デラシネ」は、東浩紀のいう「観光客」と重なり合う。「村人」でも「旅人」でもなく、特定の共同体に属しつつ、ときおり別の共同体を訪れるようなあり方をするのが「観光客」であり、そこに新しい主体のありかたを見出したのが『ゲンロン0 観光客の哲学』だった。もともと倫理的な主体としては認められてこなかったような、デラシネ的な、観光客的な生き方をそれぞれに論じてきた五木と東。まったく違うキャリアをもつふたりだが、五木が『日刊ゲンダイ』の連載「流されゆく日々」で、『ゲンロン』6、7の「ロシア現代思想特集」に言及したことがきっかけとなり、五木からのリクエストを受けて初顔合わせが決まった。司会はロシア文学者で、『亡命文学論』の著者でもある沼野充義。ふたりのもうひとつの共通項でもあるロシア文学を踏まえ、新たな時代を生きるヒントを探る。
【ハロウィンラジオ】妄想解説ハードプラント#1【出張版】
2022/06/19 に行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
ちょっと音量が低いかも
次回→sm40809504
磯野真穂×小松理虔×東畑開人「コントロールの倫理とケアの倫理――不確実さ、不真面目さ、不安定さ」(2020/11/28収録) @mahoisono @riken_komatsu @ktowhata #ゲンロン201128
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_02/
【イベント概要】
2020年は新型コロナウィルス流行に世界中が翻弄された年でした。科学の知見をもとにファクトチェックを行い、正しく判断し、理性的に行動することが人々には求められました。しかし、日常や社会を「あるべき姿」にするという要請は、かえって人々の不安を募らせ、混乱を招くきっかけにもなりました。
情報技術をはじめとするテクノロジーの進歩がめざましい一方、われわれは、自分や身の回りをなにもかもコントロールしたいという過剰な欲求にしばれているのかもしれません。
今回ゲンロンカフェでは、医療人類学者の磯野真穂さん、ローカルアクティビストの小松理虔さん、臨床心理士の東畑開人さんによるトークイベントを配信します。磯野さんと東畑さんはゲンロンカフェ初登壇です。
磯野さんは『急に具合が悪くなる』(がんにより2019年7月に逝去した哲学者、宮野真生子さんとの往復書簡, https://amzn.to/35A9P0z )や『ダイエット幻想』( https://amzn.to/3pINZjI )など、人生の不確実さに向き合うことで思索を展開しています。小松さんは『新復興論』( https://amzn.to/3lNoECw )やゲンロンβの連載「当事者から共事者へ」などを通して、ある意味で「不真面目」であることが、閉塞された環境をひらく契機になるのではと論じます。東畑さんは『居るのはつらいよ』( https://amzn.to/3pzByGE )(第19回大佛次郎論壇賞受賞。前年受賞は『新復興論』)で自身の体験を通してケアとセラピーについて考えるなかで、ケアのためのアジール(避難所)の不安定さ、アジールがアサイラム(収容所)になってしまう状況に警鐘を鳴らしています。
不安をなくしたいという欲求、不安を乗り越えようとする行動が、かえって不安をおおきくする社会で、われわれはどんな生き方ができるのか。ゲンロンカフェならではの濃密な対話にご期待ください。
コントロールの倫理とケアの倫理 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201128/
磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrel
ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【2023年4月18日大人の寺子屋(録画)】自分の夢の作り方 -誓願を持てば、生き方が変わる-
【2023年4月18日大人の寺子屋(録画)】自分の夢の作り方 -誓願を持てば、生き方が変わる-
#328 俺たちはどう生きるか?特別編 「おっくんという生き方」奥野晴信生誕40周年記念スペシャル
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
---- 出演 -----
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
https://twitter.com/waraukuze
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
スペシャルサンクス:志磨遼平(ドレスコーズ)
2021年10月16日収録
23/3/11夜 【古い動画】サムネを見て欲しかったの!
常識は、いっぱいある。世間の常識って人の数程ある。魚は魚の世界で、虫は虫の世界で生きていけば良い。自分を見失う事は無く生きていけば良い。それが自分の生き方。
AI革命時代の“幸せな生き方” 堀江貴文 落合陽一 豊田真由子 他
司会:田原総一朗(ジャーナリスト)
メインパネリスト:堀江貴文(SNS media&consulting(株)ファウンダー)
パネリスト:雨宮処凛(作家・社会運動家)
池澤あやか(タレント)
落合陽一(筑波大学学長補佐&准教授・メディアアーティスト・ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役)
小西洋之(民進党・参議院議員)
豊田真由子 (自民党・衆議院議員→無所属落選)
パックン(タレント・東京工業大学非常勤講師)
藤原和博(奈良市立一条高校校長・著述家)
牧野正幸(ワークスアプリケーションズ代表取締役)
米良はるか(READYFOR代表取締役)
万城目学×小川哲「万城目学ともろざし読書会ーー小川哲の文学BAR #1」(2020/2/15収録)@maqime
【収録時のイベント概要】
『ゲームの王国』で日本SF大賞と山本周五郎賞をダブル受賞、
『嘘と正典』が第162回直木賞にノミネートされるなど話題を集め、
トークイベントでも人気の新鋭作家・小川哲さんによる新イベントシリーズ、
【小川哲の文学BAR】がゲンロンカフェにオープンいたします!
新シリーズの記念すべく第1回にお招きするゲストは、
ゲンロンカフェ初登壇の小説家・万城目学さん!
『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』など、著作のドラマ化・映画化も多く、
数々のヒット作を生み出すこの鬼才を、プライベードでも親交の深いという小川さんが迎えます。
今回は「もろざし読書会」と題して、お二人にお互いへの課題図書を出していただきました。
当日はこれらの課題図書作品のご感想をうかがいながら、小説の書き方と読み方、
ジャンルの違いや、創作秘話からご自身のルーツ、小説家としての生き方、
そしておふたりを繋ぐゲームの話など(!?)盛りだくさんでお届けします。
▼小川さんから万城目さんへ【SF課題図書】
・『嘘と正典』小川哲
・『スローターハウス 5』カート・ヴォネガット
・『息吹』テッド・チャン
▼万城目さんから小川さんへ【歴史小説課題図書】
・『悟浄出立』万城目学
・『豊臣家の人々』司馬遼太郎
課題図書を読んでいる方には作品の新たな一面をお届けし、
読んでいない方には、格好の読書ガイドとしてお楽しみいただける内容となること間違いなし。
SF小説と歴史小説に、万城目さんと小川さんがもろざし(両差し)で挑みます!
また、イベント当日は、
万城目さんの青春記エッセイ『べらぼうくん』も会場にて販売いたします。
終演後には、サイン会もあります!!
どのようにして小説家になったのか、小説家になるまでのその人生についても、
イベントでもたっぷりおうかがいしたいと思います。どうぞお楽しみに!
万城目学ともろざし読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200215/
NGT48お披露目記念「AKB48裏ストーリー北原里英24歳、アイドルの生き方 完全版」を完全実況!「ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
放送日:2015年7月26日
元あん誰P・竹中優介さんがプロデュースをつとめる「AKB48裏ストーリー」の第二弾、
「北原里英24歳、アイドルの生き方」の完全版が7月26日の13:50からTBSチャンネル1にて放送されます。
そこで、PLANETSチャンネルで完全版の放送を完全実況します!
初期メンバーも発表されたNGT48をひっぱっていく、きたりえの本心に迫るドキュメンタリー番組を一緒に見ましょう!
「AKB48裏ストーリー北原里英24歳、アイドルの生き方 完全版」を完全実況!「ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
▼出演
竹中優介、モウリス、もちこ、こいでぃー
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
【青春アドベンチャー】 旅猫リポート
【あらすじ】
心優しい猫好きの青年が「やむを得ぬ事情で」一緒に暮らせなくなった愛猫の引き取り先を探し、かつての友人達を訪ねてまわる。
一人と一匹の旅の過程で、青年の不幸な生い立ち、それを受け入れてなお希望を失わず、常に周囲の人々に愛情を注いだ彼の生き方、そして今また彼を襲った残酷な運命が、次々と明らかになっていく。一人の人生が、出会った人々の胸に確かに刻まれ、その人々の人生を少しだけ変えていく…。
生きること、死ぬこと、出会うこと、別れること…。人生の不思議と希望を描いた感動の物語をオーディオドラマ化。
ラジオドラマ 青春アドベンチャー 有川浩 旅猫リポート
【2021年12月12日大愚道場(録画)】心と体を病気から守る5つの知恵/先人に学ぶ生き方働き方「明恵上人」
【2021年12月12日大愚道場(録画)】心と体を病気から守る5つの知恵/先人に学ぶ生き方働き方「明恵上人」
「作家・三浦綾子の生き様にふれて」初代秘書・宮嶋裕子氏講演会
三浦綾子読書会関西地区主催
「作家・三浦綾子の生き様にふれて」
初代秘書・宮嶋裕子氏講演会
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●2023年5月27日(土)午後2時~4時
●大阪クリスチャンセンター
●主催:三浦綾子読書会関西地区
●後援:ミッションからし種
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●お問い合わせ
横谷俊一:yokobib9@sensyu.ne.jp
正田早苗:cherry8wind@icloud.com
遠藤優子:yuyurhoda@gmail.com
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●宮嶋裕子氏
1948年生まれ、北海道育ち。農村伝道神学校保育科卒業。
1970年より作家三浦綾子の初代秘書。
1972年結婚のため退職。7年間、自宅で学童保育を行う。
1999年3月、2代目秘書が召天、再び秘書になる。
同年10月三浦綾子氏召天後、綾子氏の夫、光世氏の秘書となる。
現在は、三浦文学を語り伝えるべく各地で講演し、エッセイ「初めまして宮嶋裕子です」をブログにて連載。
茨城県在住。三女の母。
日本同盟基督教団土浦めぐみ教会会員。
著書
『三浦家の居間で 三浦綾子-その生き方にふれて』マナブックス
『神様に用いられた人 三浦綾子』教文館
『生きるということ』三浦綾子氏と共著 教文館
CD「ガリラヤの風かおる丘で」いのちのことば社
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#三浦綾子 #三浦綾子読書会 #宮嶋裕子 #講演会 #読書会 #読書 #秘書 #玉造 #大阪 #occ #reading #lecturemeeting
ロックマン10実況プレイ-寄り道してからニューゲームクリア記念トーク
000:00~ 余興・乾杯
002:40~ 動画コメ返とそこから派生する無駄話
088:00~ メール紹介・返答
130:25~ 最後に小話
酒飲んで適当に話してるので適当に聞いてくれると嬉しいです。気分を害してしまうことを言ってないと思いますが言ってたらすいません。
本編→mylist/20109845 Araik投稿動画リスト→mylist/15612951
メール→[email protected] ブログ→http://araik.blog104.fc2.com/ Twitter→http://twitter.com/Araiking
【2024年5月7日大人の寺子屋(録画)】前半:一問即答/後半:寂しさを力に変える「孤独との向き合い方」
【2024年5月7日大人の寺子屋(録画)】前半:一問即答/後半:寂しさを力に変える「孤独との向き合い方」
つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語[R15+]
※本作品は、15歳未満の方にとって不適切な表現が含まれています。15歳未満の方の視聴は固くお断りします。
わたしたちは知らなかった
男も女も生き方が変わる愛が存在することを。
2013年、あなたの愛の常識が変わる――。
大人の男女の恋愛を描き続ける“全身恋愛小説家”=井上荒野(「潤一」「切羽へ」)の同名原作を、恋愛映画のマエストロ=行定勲監督(「GO」「世界の中心で、愛をさけぶ」「春の雪」)が完全映画化。主演の阿部寛を筆頭に、豪華キャストが織り成す、恋愛アンサンブルが誕生。モラルや正論を軽やかに飛び越えてみせる、美しい刺激に彩られたセンセーショナルな愛の物語がここに完成。
「あなたと艶さん、どんな関係だったの?」
艶(つや)という女と大島に駆け落ちしてきた松生春二は、奔放な妻の不貞に悩まされ続けてきた。そんな艶が病に冒され、昏睡状態に。松生は、何度裏切られても献身的に愛してきたが、彼女を失うことに耐えられない・・・その時、過去に艶が関係を持った男たちに、彼女の死期が近づいていることを伝えようと思いつく。
東京で一見平穏な生活を営む何組かのカップル&家族に、突然もたらされた艶の危篤の報。それを聞いた夫の、恋人の、父のそれぞれの様子から、艶との肉体関係を感づいてしまった女たちは、突然、自分たちの人生に割り込んできた艶という存在に困惑する。
目の前に見えているはずの「大切な人」が知らない顔を見せた時、人は愛を確かめ、見つめ直す――。
(C)2010井上荒野/新潮社 (C)2013「つやのよる」製作委員会
企画協力 新潮社
YouTubeでは言えない話。 武田邦彦講演会『アフターコロナの生き方戦略』
in山形2021_10_23
とても良いお話しなので、あえてフル動画にしました。
YouTubeでは言えない話!武田邦彦講演会『アフターコロナの生き方戦略』in山形2021/10/23
武田先生とは全く関係ないですが、目覚めさせたい人がいる人は以下の動画を紹介してみてください。
とても長いと批判がありますが、コロナ脳を5分や10分では説得出来ません。
目覚めている人も総括とし見ることもできると思います。
〜彼らの声〜
https://www.bitchute.com/video/J55R4BaYoVAt/
【2023年5月15日大人の寺子屋(録画)】大人のコミュニケーション法!
【2023年5月15日大人の寺子屋(録画)】大人のコミュニケーション法!