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【Dq5初見rtaアーカイブ】ついにビアンカかフローラかを選ぶ時が来た -Part5-
ドラゴンクエスト5の初見RTA実況のアーカイブになります。
par4は子供が生まれる編になります。
茂木健一郎×東浩紀(+辻田真佐憲)「脳から見るコロナと五輪――2021年真夏の巻」【ニッポンの脳 #9】(2021/8/19収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン210819
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9CuauGt0BA0
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談が1年ぶりに帰ってきた!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!
2021年夏、さまざまなトラブルに見舞われた東京五輪が1年越しでついに開催。日本代表選手のメダル獲得が続くなど華やかな話題もある一方で、コロナ感染者は急増。重症以外は原則自宅療養とする政府の新たな方針も波紋を広げている。コロナと五輪に振り回され続ける日本社会を、ふたりはいまどう見ているのだろうか。
とはいえ、いつもの2人のいつもの放談。時事ネタは入口で、話はどこに転がるかわからない。ちなみに前回のイベントでは、茂木氏がホストをつとめる「モギケンカフェ」のアイデアが突然爆誕、その後じっさいに鳩山友紀夫氏、為末大氏、羽生善治氏と超豪華ゲストをお招きし、いまではゲンロンカフェ屈指の人気シリーズに成長している。
着地点のわかった議論ほど退屈なものはない。自由奔放でお馴染みの「ニッポンの脳」は、今回も完全に予測不能。とくに結論が出るわけでもないけれど、見るとなぜか元気になるという定評もある。五輪ロスと夏バテで空虚な日々を送っているみなさんに、圧倒的にお勧め!
伝説を見逃すな!
脳から見るコロナと五輪 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210819/
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信21【ミルレアンの森の打開策を探して聖地ラムダまで来たよ!】
2020/09/17配信。
振りかざすとマヌーサ効果が出るひかりのつるぎとかのレシピ落ちてないかな_(:3」∠)_
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】( 2020/7/27収録 ) @kenichiromogi
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。
前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』( https://amzn.to/2ZYuh8z )が話題の茂木氏は、コロナ流行の半年をどう見てきたのだろうのか…… といったことが話される予定だが、ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最も「キケン」な「ニッポンの脳」シリーズが、段取り通りに進行したことはない。
今回もどんな展開になるかは予測不能!
東京五輪が行われなかった2020年真夏を、茂木氏と東がアツくする!
日本のコロナと脳 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200727/
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信13【仮面武闘会にエントリーする所から】
2020/09/04配信。
バンデルフォンにはパープルオーブがあるそうなので、景品のイエローオーブはユグノアから出たものかな?
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →主人公を外す事で免れるけど、それは勇者禁止しばりだ
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
・シルビアは何者なのか?
→ソルティコに入る時にお花つみと称して離脱していたし、そこの領主の出奔した息子か?
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
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DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信26【「ロウと幸せの王国」から】
2020/10/10配信。
今回のタイトルから連想するのはDQ6の「しあわせの国」だけど、果たして関連はあるのか。
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
→預言者は出てきたけど、カミュの状態も含めまだまだ気になるところ。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
飯田泰之×井上智洋×東浩紀「無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話!」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #4】(2020/12/26収録) #ゲンロン201226
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/rh0iTIuAAqU
ゲンロンαに記事の一部を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210914_01/
【収録時のイベント概要】
クリス・アンダーソンが『フリー』( https://amzn.to/34oE5KW )を出版して11年。いまや世界は無料サービスで満ちている。私たちは、テキストも音楽も動画も、あらゆるコンテンツが無料で入手できるべきだと考えている。そして無料であることが公共的であることであり、オープンであることだと信じている。
しかし、それは本当だろうか。東浩紀は「無料という病——シラスと柄谷行人について」( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )という文章で、その見方に異議を唱えている。無料は世界をよくしなかった、無料はむしろスケール(大規模化)中心の世界をつくりだし、文化を画一的で貧しいものにしたというのが東の考えである。東はこの数年、その考えに基づいて「配信者と視聴者と運営企業で必要経費をシェアする」新しい配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )を開発してきた。同サービスはこの10月にリリースされている。
この東/シラスの問題提起は、経済学者にどのように映るのだろうか。このたびゲンロンカフェでは、リフレ派で知られ、近著『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所、2019年)( https://amzn.to/3p8uIah )で信用創造の謎に迫った飯田泰之氏と、MMT(現代貨幣理論)の解説者として知られ、大著『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版、2019年)( https://amzn.to/2WueRGy )で「AIとBIによる脱労働社会」が到来すると喝破した井上智洋氏の2人のエコノミストを迎えて、現代社会での労働と価値の関係について議論する。
マルクスは価値は労働から生まれると考えた。そして資本家は労働者の生み出した価値を搾取していると考えた。しかし、もし価値が労働から生まれないのだとすれば? あるいはそもそも労働そのものが人間のものではなくなるのだとすれば? そのとき貨幣にはなんの意味があり、経済格差はなにによって正当化されるのだろうか? かりにあらゆるものが無料で手に入る世界が到来するのだとすれば、その世界において「有料であること」にはなんの価値があるのだろうか?
ゲンロンカフェならではの経済と哲学の出会い!
無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201226/
高橋沙奈美×星野博美×上田洋子「新しく生まれる聖人たち――現代におけるキリスト教の列聖」(2020/8/9収録) @h2ropon @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の星野博美さん、ロシア宗教文化研究者の高橋沙奈美さんをお迎えし、「列聖」を考えるトークイベントを開催します。
ロシアではいま、ロシア正教が文化的アイデンティティの一翼を担っています。ソ連崩壊後、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ二世をはじめ、ソ連時代に苦しんだ人々か「聖人」に叙され、信仰の対象になっています。聖人たちは、信仰する人々を守り、神にとりなしてくれる身近な存在です。
キリスト教の聖人は日本とも無縁ではありません。16世紀に弾圧を受けたキリシタンの宣教師や信徒が、カトリックの聖人になっています。
ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』で、修道士のゾシマ長老の聖性を扱い、『白痴』では、キリストのような限りなく善で素晴らしいひとが同時代に存在したらどうなるかを実験しています。人間が聖人になるという問題は、文学で扱われてきた問題でもあります。現代ロシアの聖人ブームを見る限り、ドストエフスキーの問題提起は普遍的なものであるように思われます。それどころか、政治的な側面を考えずにはいられません。
『みんな彗星を見ていた』で、日本のキリシタンを描いた星野博美さんと、『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』で、ソ連時代を様々な形で生き抜いたロシア正教を論じた高橋沙奈美さんとともに、人間が聖人になることについて考えたいと思います。
(上田洋子)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190809/
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
モンスターファーム2 100%RTA(全種族開放+殿堂入り)6:54:38 無編集 part1/2
2年くらい前に走って編集せずに置いておいたものです。
前半は4時間ちょっとで殿堂入りして合体素材を集めているところです。
合体素材で生まれるモンスターはモック誕生後にまとめて合体させるので解放はpart2の最後で行います。
part2 sm37370903
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信35【変貌したグロッタの町に着いた所から】
2020/11/09配信。
1人お迎えできるだろうか
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
彼のスキルパネルだけ侵入できない領域が最初からあったな。
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
・勇者の星とは何なのか?
砂漠でヨッチ族もどきが呼び寄せていたようだったけれど。
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
向社会性の高めかた〜協調性ゼロで他人とうまくやるコツ①
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奇跡の青い土から生まれる神秘のワイン
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DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信22【クレイモランのボスを倒した所から】
2020/09/19配信。
順当に行けばストーリーの大きな節目になるのかな
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
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DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信18【オーブ4つ目を入手した所から】
2020/09/13配信。
ボスのたびに苦戦を強いられている_(:3」∠)_
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
【1/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信28【ドゥーランダ山へ向かう所から】
2020/10/17配信。
以前は「悪魔の子に与する者たちの地」とか言われてホメロスの部隊に封鎖されていたけど、無事にしているだろうか
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
→預言者は出てきたけど、カミュの状態も含めまだまだ気になるところ。
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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23/3/2夜 恐れ 恐怖とは自分のカルマを他人のせいにする、自分に対する報いの表れ。
恐れとは何から生まれるのか内観せよ。悪心で人に接したものは報いを受ける。
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信31【サマディーの様子を見に行ったり】
2020/10/25配信。
行動範囲が広がって調子に乗って無軌道に進むとやたら強い敵に遭遇してコテンパンにされるのはドラクエあるあるな気がする
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
→預言者は出てきたけど、カミュの状態も含めまだまだ気になるところ。
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信15-1【7人になった所から】
2020/09/06配信。
誰を使うか、なかなか悩むなあ・・・
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →主人公を外す事で免れるけど、それは勇者禁止しばりだ
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
・シルビアは何者なのか?
→ソルティコに入る時にお花つみと称して離脱していたし、そこの領主の出奔した息子か?
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信15-2
2020/09/06配信。
誰を使うか、なかなか悩むなあ・・・
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →主人公を外す事で免れるけど、それは勇者禁止しばりだ
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
・シルビアは何者なのか?
→ソルティコに入る時にお花つみと称して離脱していたし、そこの領主の出奔した息子か?
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信9【ダーハルーネを探索してる所から】
2020/08/26配信。
3Dマップの探索は何気に消耗がはげしい_(:3」∠)_
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外に致命的にはならない?回復アイテムの残量は要注意か。
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなってる
・楽な戦いは経験値なし →行き詰まってレベル上げが必要になった時にじわじわ効いてきてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めかな。
・はずかしい呪い →シリアスブレイク+テンポ悪化するので序盤で外す予定・・だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよう。
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →デスコピオンの痛恨でいきなり主人公が倒される事態も発生。地味にキツいか。
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味があるのか?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
・シルビアは何者なのか?
→ファーリス王子と目元が似ていると思ったが、ファーリス王子は王家の一人息子との事。
・エマ等のイシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
▼以下テンプレ▼
SNSやライバルズにより結構知ってしまっていますが一応初プレイにて、未到達部分のネタバレは禁止します。
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。なんかロン毛の主人公にそのまま感情移入しにくそうだったので・・ ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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#280 Cバージン第11巻『傑作は「無意識」から生まれる!〜オリジナリティが高い漫画を描く方法と「ビターアップル」31年目の再生』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
番組へのおたよりはコチラから
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出演
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
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奥野晴信(湘南のゴーストライター)
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久世孝臣(詩人・演出家)
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しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
2020年10月17日収録
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信16【海のボスを倒した祝賀会から】
2020/09/08配信。
前回のボスもしんどかった・・・倒されては控えを出して、の総力戦だった_(:3」∠)_
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →主人公を外す事で免れるけど、それは勇者禁止しばりだ
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
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「朝までオタ討論! 23rd ROUND――AKB総選挙2016徹底順位予想スペシャル!」
放送日:2016年5月7日
今年もこの季節がやってきました!
今月の朝オタは、第8回めを迎えたAKB総選挙のゆくえを徹底討論します!
19万票を獲得した昨年1位はゆるがないのか?
ベスト16位はズバリどうなる?
はたしてシンデレラガールは生まれるのか――!?
出演オタの全80位大予想から、注目メンバー、そして総選挙という仕組みの是非についてまで、
オタたちが語り明かします!
「朝までオタ討論! 23rd ROUND――AKB総選挙2016徹底順位予想スペシャル!」
▼出演
三溝似弄、いときん、さえきあきひろ、じんぺい、モウリス、ビスちゃんぽん
宇野常寛(司会)
※現在Podcastの配布はしておりません
【TAS】 ノットトレジャーハンター "BEST END" 【3時間耐久】
(需要が生まれるまで解説は)ないです
タイム:3時間3分くらい(適当)
追 記:およそ7000回
レギュ:全57シナリオ(GOOD15、BAD42)をコンプリートして隠しエンディングを見る
分割したら最後のパートほど見なくなる傾向があるので
いっその事一つの動画に収めてしまいました
画質も見るに耐えないということはないはずですが、一言だけ
貴重な3時間だぞ、よく考えろ
追記:RTA兄貴【sm32353400】
追記2:この動画はカット編集や倍速編集は一切なしです、ゲーム内コマンドとリセット機能のみ使用しています
【2/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信19【まほうのカギ開けツアーの途中から】
2020/09/14配信。
良い刀が手に入ってゴキゲン。
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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