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「ことなかれヒーロー じんじゃーまん」 第1話
【あらすじ】
とある家庭の冷蔵庫の野菜室を舞台に、普段目立たない存在の「ショウガ」「ニンニク」「わさび」など、いわゆる「脇役野菜」達の生活を中心に描く全12話のショートFlashアニメ。
同じ野菜でも「大根」「さつま芋」といった、食材のメインになることができる「主役根野菜」とは違い、薬味的な存在価値しかない彼らは、いつもひがんでいた。
そんな中、彼らの中から「ヒーロー宣言」をする者が現れる。ショウガである彼は自らを「じんじゃーまん」と名乗り、脇役野菜の権利を守るため立ち上がった。
★公式ホームページ★
http://www.amgakuin.co.jp/contents/gingerman/index.html
監督/糸曽賢志 原案脚本/吉津屋こまめ
制作/アミューズメントメディア総合学院
AMGデジタルラボ
Mz planning
KENJI STUDIO
MemoiR-メモワール-
【あらすじ】社会人として活躍し始め、忙しい毎日を送るサユリ(蒼井優)。ある日、サユリは学生時代に親友だった美幸と偶然、再会する。美幸から学生時代の仲間たちの近況を聞くサユリの脳裏に学生時代の思い出が蘇り始める。友情や恋や勉強…はかなくも充実した当時のことを。そして、彼女はある、ささいな事に気づくのだった…。
アミューズメントメディア総合学院キャラクターデザイン学科新設を記念して制作されたショートフィルム。
映画『犬飼さんちの犬』 予告編
【あらすじ】
離島に単身赴任中だった犬飼保が1年ぶりに我が家に帰ると、ひょっこり主の座に鎮座していたのは、白い子犬だった。それは犬飼さんのいない寂しさを紛らわすために子供たちが「父親に似てるから」との理由で迎えた新しい家族だった。「犬飼」という苗字にもかかわらず大の犬嫌いの犬飼さんだったが、子供たちの想いを知って、サモンとの交流を試みるのだが・・・。
アミューズメントメディア総合学院の産学共同作品「犬飼さんちの犬」劇場版予告編。
ハリコマレ!
イラストレーターを目指している貧乏青年、松本清。彼は今日中にキャラクタ-コンペにアイデアを送らなければならない。
そんなある日の午後、突然彼の部屋に、二人の刑事が舞い込んでくきた「松本清さん、ただいまよりこちらを“張り込み”基地として使わせて頂きます!」。こうして、貧乏イラストレーターと張り込み刑事との手に汗握らない“密室ポリティカルアクション(アクションは少なめ)”が始まった。
□スタッフ
監督 筧昌也 (カケヒマサヤ)
企画 野口周三 (ノグチシュウゾウ)
製作 吉田尚剛
プロデューサー 高島正明 (タカシママサアキ)
脚本 筧昌也 (カケヒマサヤ)
撮影 小林基己 (コバヤシモトキ)
美術 筧昌也 (カケヒマサヤ)
照明 島野朝司郎 (シマノアサジロウ)
音楽 岡田修 (オカダオサム)
録音 浅田将助 (アサダショウスケ)
編集 筧昌也 (カケヒマサヤ)
□キャスト中谷竜 (ナカタニリュウ)
小山田サユリ (オヤマダサユリ)
仙波和之 (センバカズユキ)
松田一沙 (マツダカズサ)
映画『ねこタクシー』 予告編
【あらすじ】
間瀬垣勤(カンニング竹山)40歳、人付き合いが苦手なタクシー運転手。会社内ドライバーランキングは万年最下位。
前職は教師。生徒とのコミュニケーション不全に耐えきれずに辞めた。教師の真亜子(鶴田真由)と、娘の瑠璃(山下リオ)の3人暮らし。稼ぎも悪く、娘にもバカにされ、妻にも期待されていない。乗客(塚本高史)から罵られ、所長(高橋長英)からは、吊るし上げをくらう日々。間瀬垣の居場所は、家でも職場でも年々無くなっていた。
ある日、唯一ホッと出来る公園で運命的な出会いが訪れる。じっと見つめる何ともふてぶてしい目。ちょっぴり太ったおっさんのようなその姿。首輪に「御子神」と書かれている、三毛猫がそこに居た。
何があってもマイペースで、何ともいえない貫禄に心を奪われる間瀬垣。そんな御子神さんのおかげで、自分自身も変わり始める。
そして、人付き合いが苦手な間瀬垣は、御子神さんを助手席に乗せて「ねこカフェ」ならぬ「ねこタクシー」をはじめることを思いつく・・・。
相乗りをしてくる同僚の沼尻(甲本雅裕)や、猫をつかってネコババする乗客、通称"ねこババァ"(室井滋)、間瀬垣の次に成績の悪かった仁美(芦名星)などの周りの人間と心を少しづつ通わせながら、御子神さんとの"営業"こっそり続ける間瀬垣。だが、保健所職員の宗形(内藤剛志)が現れて、順調だった「ねこタクシー」にピンチが訪れる・・・
2010年6月12日(土)全国ロードショー
アミューズメントメディア総合学院の産学共同作品「ねこタクシー」劇場版予告編。
映画『ねこばん3D とび出すにゃんこ』予告編
【あらすじ】
根本勲(伊武雅刀)、60歳。電車の運転士を定年退職して3か月。妻の敏子(りりィ)は習い事を始め、昼間は留守がち。そんな時間を持て余す彼の家の庭には、毎日違う猫がフラっとやってくるのだった。
ある日、娘から5歳の孫ちずるの世話を任され困り果てる根本。まったく懐かない孫娘を横目に、妻からの指令で慣れない家事をこなして悪戦苦闘。そこに女性ものの下着を首に巻いた猫が現れて、あとを追って屋根に登ったはいいが、ハシゴが外れて降りられなくなってしまった!家の中には孫娘と沢山の猫たち。屋根の上に一人残された根本の運命はいかに!
2011年1月22日(土)全国3Dロードショー
アミューズメントメディア総合学院の産学共同作品「ねこばん」劇場版予告編
映画『ネコナデ』 予告編
【あらすじ】
こんな子ねこに出会ったら、人生がちょっとだけ変わるかも。
やさしい自分に戻れる、そんな子ねこ映画ができました。愛くるしさ満載!日本中が待ち望んだ子ねこ映画の決定版、ついに登場!
一流企業の人事部長・鬼塚太郎(大杉漣)。職場でも家庭でも自分自身を厳しく律し、社員はおろか家族にさえ甘えを許さない。冷酷な社長・辰巳孝四郎(鶴見辰吾)の元、会社に必要のない社員を容赦なく切りつづけ、全社員から恐れられていた。鬼塚は、人生に安らぎなど必要ないと考える一方で、実は、ひそかに胃痛に苦しむ日々を送っていた。。
そんなある晩、鬼塚は立ち寄った公園で、捨てられた子ねこをみつける。
そのウルウルとした愛らしい瞳。気がつくと、鬼塚は子ねこを抱き上げ、自宅前に立ちつくしていた・・・。
家に連れ帰ったはいいが、頑固一徹で通してきた手前、妻の静子(原日出子)や娘に打ち明ける事ができない。熟考の末、鬼塚の出した結論は、会社の研修用施設の一室で、こっそり子ねこを飼い始める事だった。
家族にも、職場にも決してバレてはならない、ひとりと一匹のうれしはずかしな毎日が始まる……。
→本編はこちら(AMG劇場)から
アミューズメントメディア総合学院の産学共同作品「ネコナデ」劇場版予告編。
映画『幼獣マメシバ』 予告編
【あらすじ】
芝二郎(佐藤二郎)、35歳。二郎だけど一人息子で長男。無職。生まれ育った小さな町から一歩も外に出ずに、実家でぬくぬくと暮らしてきた。しかし平穏な日々は突然終わりを告げる。父・良男(笹野高史)が突然他界し、続いて母・鞠子(藤田弓子)が家出。芝家は一体どうなるのかと親戚一同が不安に包まれていた。
そんなある日、買い物に出かけた二郎は、赤いスカーフを首に巻いたマメシバの子犬に遭遇する。人懐っこく近づいてきたその子犬は、二郎が追い払ったのに、家までついてくる。子犬の名前は一郎。母が自分をw探させるためによこした子犬だった-。
犬の里親探しの会で出会った世話好きのボランティア女性(安達祐実)やポジティブ・シンキングな幼なじみ(高橋洋)に背中を押され、二郎はマメシバの一郎を連れて初めての「旅」に出る-。
→本編はこちら(AMG劇場)から
アミューズメントメディア総合学院の産学共同作品「幼獣マメシバ」劇場版予告編。