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霊ビデオ 学校の怪談F
学校の怪談~mylist/27993243マイリス②mylist/18625583 マイリス①mylist/13218352
Japanorama -ジャパノラマ- Epsode 6 「ホラー」 Part1
ゴジラ、リング、中田秀夫インタビュー、はだしのゲンなど Part2-sm1157312 リスト-mylist/3097641/2729847
貞子、3年ぶりに始球式に登場! 98キロの“呪い球”ピッチング!
5月12日、札幌ドーム(札幌市)で行われたプロ野球「日本ハムファイターズ対西武ライオンズ戦」の始球式に映画「貞子」(中田秀夫監督、5月24日公開)の貞子が登場し、見事な投球を見せた。
同作は「リング」シリーズの最新作。病院で心理カウンセラーとして働く茉優(池田エライザさん)が警察によって保護された一人の少女を担当。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女の周りで奇妙な出来事が起こり始める……というストーリー。
『MONSTERZ モンスターズ』特報
人間を自由に操れる男 vs 唯一、操れない男
2人の運命が交錯し、生死を分ける壮絶な闘いが始まる!
新時代のサスペンスアクションエンターテイメントが誕生!
ひと目見るだけで、すべての人間を思いどおりに操れる男がいる。その能力をもってすれば、世界を手に入れることも可能なのに、男はたった一人で静かに生きてきた。必要な時だけ力を発揮し、相手は操られたことはおろか、男の存在にさえ気づかない。男はそんな絶望の闇に包まれた孤独な人生が、死ぬまで続くと思っていた。ある男に会うまでは──。彼の名は田中終一。いつものように男が周りの人間を静止させた時、彼だけが自由に動いていた。見た目は全く普通なのに、いったい何者なのかと愕然とする男。やがて男は「思い通りにならない奴はいらない」と怒りを燃やし、終一を消し去ることを決意する。一方、終一は男に大切な人を殺され復讐を誓ううちに、男を止められるのは自分だけだと気づき始める。実は終一も、他人とは違う特別な能力を秘めていた。二人の出会いは宿命なのか──今、周囲の人々を容赦なく巻き込む、壮絶な激闘が始まる!
2014年5月30日(金)全国ロードショー
監督:中田秀夫 脚本:渡辺雄介 音楽:川井憲次
出演:藤原竜也、山田孝之、石原さとみ、田口トモロヲ、落合モトキ、太賀、三浦誠己、藤井美菜、松重豊、木村多江
製作:「MONSTERZ」FILM PARTNERS
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式ホームページ:www.monsterz-movie.jp
(C)「MONSTERZ」FILM PARTNERS
昆虫物語新みなしごハッチ 第1話 あらしのみつばち城
ハッチ、アーヤ、そして女王が暮らす「みどりの森」で、新しく完成したお城の完成パーティが行われた。その席で、女王は娘のアーヤを新しい女王にすると宣言する。一方、他の森から流れてきたモモスズメガたちが、食料を巡っていさかいを起こし、問題になっていた。みつばちの城では、モモスズメガと戦おうとする者たちと、戦いに反対する女王との間に亀裂が生じる。老婆アグリーはこの機に乗じて女王を追い出し、自分の孫のドロシーを新女王にしようと企む。そんな動きを知ったハッチは、女王に内緒でモモスズメガとの話し合いに出かけるが…。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
©タツノコプロ
次話→so36268489
【映画】リング (1998) 海外版予告編
メディア:映画
上映時間:95分
製作国:日本
製作費:$1,200,000 (estimated)
公開情報:劇場公開(東宝)
初公開年月:1998/01/31
監督:中田秀夫
ジャンル:ホラー
鈴木光司の人気ホラー小説を映画化
テレビレポーターの浅川玲子は、見たら一週間後に死ぬというビデオテープの話を聞いた
にわかには信じられない玲子だったが、姪の死をきっかけにビデオテープについて調べ始める
主人公浅川を女性としたこと、共に調査する高山竜司を浅川の前夫としたことなど
原作とは若干設定を変えることで、ストーリーの簡略化と登場人物の関係強化に成功し、傑作映画となった
第3回リングドリーム主催DDTプロレス興行「愛は逢いよりいでて3」記者会見
2017年12月16日(土)にとしまえん(東京都練馬区)にて開催される、
第3回リングドリーム主催DDTプロレス興行「愛は逢いよりいでて3~Anniversary, but life goes on~」の記者会見です。
興行当日と同じ地、「水と緑の遊園地 としまえん」で開かれる記者会見の模様を生中継いたします!
☆出演者
でいしろう(リングドリーム原作者)
松田秀夫
男色ディーノ(DDTプロレスリング)
今林久弥(DDTプロレスリング)
☆リングドリーム公式サイト
https://ringdream.jp/
☆「愛は逢いよりいでて3~Anniversary, but lif goes on~」公式サイト
https://ringdream.jp/event/aiai3/
☆DDT美少女計画公式サイト
https://ringdream.jp/event/ddt/
株式会社サクセス
https://www.success-corp.co.jp/
『MONSTERZ モンスターズ』テレビスポット
人間を自由に操れる男 vs 唯一、操れない男
2人の運命が交錯し、生死を分ける壮絶な闘いが始まる!
新時代のサスペンスアクションエンターテイメントが誕生!
ひと目見るだけで、すべての人間を思いどおりに操れる男がいる。その能力をもってすれば、世界を手に入れることも可能なのに、男はたった一人で静かに生きてきた。必要な時だけ力を発揮し、相手は操られたことはおろか、男の存在にさえ気づかない。男はそんな絶望の闇に包まれた孤独な人生が、死ぬまで続くと思っていた。ある男に会うまでは──。彼の名は田中終一。いつものように男が周りの人間を静止させた時、彼だけが自由に動いていた。見た目は全く普通なのに、いったい何者なのかと愕然とする男。やがて男は「思い通りにならない奴はいらない」と怒りを燃やし、終一を消し去ることを決意する。一方、終一は男に大切な人を殺され復讐を誓ううちに、男を止められるのは自分だけだと気づき始める。実は終一も、他人とは違う特別な能力を秘めていた。二人の出会いは宿命なのか──今、周囲の人々を容赦なく巻き込む、壮絶な激闘が始まる!
2014年5月30日(金)全国ロードショー
監督:中田秀夫 脚本:渡辺雄介 音楽:川井憲次
出演:藤原竜也、山田孝之、石原さとみ、田口トモロヲ、落合モトキ、太賀、三浦誠己、藤井美菜、松重豊、木村多江
製作:「MONSTERZ」FILM PARTNERS
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式ホームページ:www.monsterz-movie.jp
(C)「MONSTERZ」FILM PARTNERS
『THE JOYUREI〜女優霊〜』 予告編
Jホラー最恐の1本をハリウッドがリメイク。古びた撮影スタジオでの恐怖体験を描く(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1454
東方架橋伝 けーねの瀬戸大橋教室 その2(1962年~1965年)
東方キャラ達で瀬戸大橋が出来るまでの過程を紹介します。
【あらすじ】
三木岡山県知事と金子香川県知事は瀬戸大橋の優先的着工を
陳情しますが明石海峡大橋の建設を目指す河野建設大臣に阻まれました。
そこで三木知事はクルップ社からの融資を計画しました。
【登場人物】アーネスト・ワイズマン:ルナサ 河野一郎:幽香 島村史郎:妖夢
ギュンター・ディーツェン:レミリア フリッツ・レオンハルト:小悪魔 中村寅太:寅丸 瀬戸山三男臣:リリカ 杉田秀夫:にとり
その3⇒sm14958718 ⇒mylist/26036099
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映画『劇場霊』予告編
チャンネル登録はこちら!http://ch.nicovideo.jp/ch221TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view伝説のホラー映画『女優霊』から20年、その後も『リング』、『クロユリ団地』と傑作ホラーを生み出してきた映画監督・中田秀夫。その最新作『劇場霊』では、嫉妬・憎しみ・怨念がうずまく閉ざされた“劇場”を舞台に、救いようのない惨劇が巻き起こる。2015年11月21日公開
昆虫物語新みなしごハッチ 第6話 泣くなテンテンぼうず
アーヤを探す途中、ハッチはテントウ虫の少年・テンテンと出会う。テンテンの暮らすアブラ虫牧場は、ならず者のシオヤアブたちの暴力に悩まされていたが、ハッチは悪人たちからテンテンを守り、仲良くなるのだった。テンテンの父親からアーヤらしきみつばちの少女の情報を聞いたハッチは再び旅立つが、そのスキにシオヤアブたちは、クワガタの用心棒とともに再びテンテンの家を襲う。ハッチのもとに逃げてきたテンテンは、人質になった父親を助けるようハッチに頼むが、アーヤの行方も気になるハッチは、どちらをとるべきか迷う。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
©タツノコプロ
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島崎遥香、共演・町田啓太の即興芝居に「つまらない人」映画「劇場霊」ジャパンプレミア2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 人気アイドルグループ「AKB48」の島崎遥香さんが10月28日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で行われた主演ホラー映画「劇場霊」(中田秀夫監督)のジャパンプレミアに、共演の町田啓太さん、足立梨花さん、中田監督と登場。イベントでは「もし彼女とホラー映画を見に行ったら」というテーマで即興芝居を披露することになり、町田さんと足立さんがペアになり「怖いな」という足立さんの演技に、何も反応を示さないという町田さんの演技を見た島崎さんは「つまらない人だな」と一言語り、冷ややかな視線を送った。 一方、島崎さんと中田監督ペアでの芝居では、島崎さんが「秀夫、怖いね、めっちゃ怖いね」と笑いを誘うと、中田監督は「怖い? 僕の顔を見てごらん。僕の顔のほうが怖いね」と、自分の顔を島崎さんの顔に近づけて笑わせた。思わず笑ってしまった島崎さんは「(中田監督の顔のほうが)怖かったです」と笑顔を見せた。 さらに映画の内容にちなんで「お化けより怖いもの」を聞かれた島崎さんは「女子ですね。いろいろな意味で」といい、「AKB48劇場での霊体験」を聞かれると「私自身はないのですが、見える人には、見えるそうです」と話した。 「AKB48」の中から、単独で映画に出演するのは初めてという島崎さんは「小さい頃から家族で見させていただいた映画の監督の作品に出られて本当にうれしいです」と笑顔を見せ「何もかもわからない状態で、撮影に挑んだので、女優さんってこういう仕事なんだっていうことを学びながら撮影させていただいた。後々、もっとできたんじゃないかって悔しい思いもしました」と振り返った。 映画は「第28回東京国際映画祭」(TIFF)の特別企画「日本のいちばん怖い夜~Jホラー降臨」の作品のひとつに選ばれ、同日にオールナイトで、中田監督、清水崇監督、黒沢清監督の作品を上映する。また同日限定で、同所に「お化け屋敷」も設置される。 「劇場霊」は、「女優霊」「リング」「クロユリ団地」などで知られる中田監督の最新作。若手女優・沙羅(島崎さん)が、スタッフの女性が変死し、主演女優も不慮の事故で降板した舞台の代役として主役に抜てきされるが、キャスト、スタッフに次々と恐怖の影が忍び寄ってくる……というストーリー。映画は、11月21日公開。
島崎遥香、共演・町田啓太の即興芝居に「つまらない人」映画「劇場霊」ジャパンプレミア2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 人気アイドルグループ「AKB48」の島崎遥香さんが10月28日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で行われた主演ホラー映画「劇場霊」(中田秀夫監督)のジャパンプレミアに、共演の町田啓太さん、足立梨花さん、中田監督と登場。イベントでは「もし彼女とホラー映画を見に行ったら」というテーマで即興芝居を披露することになり、町田さんと足立さんがペアになり「怖いな」という足立さんの演技に、何も反応を示さないという町田さんの演技を見た島崎さんは「つまらない人だな」と一言語り、冷ややかな視線を送った。 一方、島崎さんと中田監督ペアでの芝居では、島崎さんが「秀夫、怖いね、めっちゃ怖いね」と笑いを誘うと、中田監督は「怖い? 僕の顔を見てごらん。僕の顔のほうが怖いね」と、自分の顔を島崎さんの顔に近づけて笑わせた。思わず笑ってしまった島崎さんは「(中田監督の顔のほうが)怖かったです」と笑顔を見せた。 さらに映画の内容にちなんで「お化けより怖いもの」を聞かれた島崎さんは「女子ですね。いろいろな意味で」といい、「AKB48劇場での霊体験」を聞かれると「私自身はないのですが、見える人には、見えるそうです」と話した。 「AKB48」の中から、単独で映画に出演するのは初めてという島崎さんは「小さい頃から家族で見させていただいた映画の監督の作品に出られて本当にうれしいです」と笑顔を見せ「何もかもわからない状態で、撮影に挑んだので、女優さんってこういう仕事なんだっていうことを学びながら撮影させていただいた。後々、もっとできたんじゃないかって悔しい思いもしました」と振り返った。 映画は「第28回東京国際映画祭」(TIFF)の特別企画「日本のいちばん怖い夜~Jホラー降臨」の作品のひとつに選ばれ、同日にオールナイトで、中田監督、清水崇監督、黒沢清監督の作品を上映する。また同日限定で、同所に「お化け屋敷」も設置される。 「劇場霊」は、「女優霊」「リング」「クロユリ団地」などで知られる中田監督の最新作。若手女優・沙羅(島崎さん)が、スタッフの女性が変死し、主演女優も不慮の事故で降板した舞台の代役として主役に抜てきされるが、キャスト、スタッフに次々と恐怖の影が忍び寄ってくる……というストーリー。映画は、11月21日公開。
邦画サスペンス『MONSTERZ モンスターズ』(2014)予告 ♦︎無料動画
2010年の韓国映画「超能力者」を「カイジ」の藤原竜也と「闇金ウシジマくん」の山田孝之の共演でリメイクしたサスペンス・アクション。他人の意識を操り悪事を働く超能力者と、その力が唯一通じない男が運命的にめぐり会い、激しい攻防を繰り広げるさまを描く。
■レンタル開始:2014年11月5日(水)発売
■動画一覧 ■ブロマガ ■映画前売券
昆虫物語新みなしごハッチ 第26話 ああ!ハッチ最後の日
日照りに襲われた森。累々と散らばる虫の死骸。バッタの大群が最後の草を喰い荒らす。バッタのリーダー・バッタバに挑みかかるハッチだったが、バッタ達も生き残るために必死で生きている事を知る。もう「美しの丘」に行くしか生き残る道は残されていない。滝を越え渓谷を渡り、嵐や竜巻に耐えるハッチとバッタ達。最後の難関の雪山を越えれば「美しの丘」だ。激しい吹雪の中、ハッチや子供達を羽根を広げて守り抜き、子供達に夢を託して息絶えるバッタバと親達。雪山の頂上に立つハッチ達。晴れていく霧の向こうには「美しの丘」が広がっていた。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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昆虫物語新みなしごハッチ 第25話 火の山!最後の死闘
煙吹く溶岩が流れる恐ろしい火山地帯にぶつかったハッチ達。この山を通らなければ「美しの丘」に辿り着けない。「美しの丘には山の仙人虫の案内がないと行けない」と、ムカデとクモの子供に騙されるが、子供達は仙人虫に化けハッチを待ち伏せるアバッチに脅されて嘘をついたのだった。アバッチに毒を飲まされ、溶岩に落とされそうになるハッチ。溶岩の上で死闘が繰り広げられる。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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昆虫物語新みなしごハッチ 第24話 決戦!ジガバチ砦
タンポポに乗り、森に着いたハッチ達は、そこでフンコロガシの仲良し親子・玉五郎とブン太に出会うが、村では虫達に避けられてしまう。それは、ハッチとアーヤが村の大人を連れ去ったジガバチと同じハチの仲間だからだった。ついには玉五郎も連れ去られ、悲しむブン太。探し続けていた父・天太郎がジガバチ砦に捕われていると知ったテンテンは、父を助け出そうと砦に向かう。一方、天太郎と玉五郎も自力で逃げ出そうとするが失敗し、ボスのジガバッチーに死刑を宣告されてしまう。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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so36268644←前話|次話→so36268646 第一話→so36268488
昆虫物語新みなしごハッチ 第23話 せまる!コウモリ軍団
いつしか季節は秋。旅を急ぐハッチ達だが、うっかり、ママの羽根を飛ばしてしまう。川に落ちた羽根を追い鍾乳洞に迷いこむハッチとアーヤ。そこには、コウモリが…!コウモリに追われるゴミムシの子供・ゴロを助けたハッチ達はゴミムシの村へ行くが、歓迎されないどころか、コウモリを引き付ける囮にされてしまう。ロープで吊り下げられるハッチ達に迫るコウモリ。助けに戻るゴロ。なんとか逃げ出すのだが、ゴロムシの子供達がコウモリにさらわれてしまう。子供達を助け出す決意したハッチ達とゴロは再び洞窟へ向かうのだった。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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so36268643←前話|次話→so36268645 第一話→so36268488
昆虫物語新みなしごハッチ 第22話 コロコロ・リンリンのどじまん
トンボのおじさんに乗って「音楽の森」に来た。ウマオイの娘・ウマ子の唄に拍手をして嫌味を言われたテンテン。「何が音楽の森だ」と、がっかりするハッチ達。だが、そこに聞こえてくるスズ虫の娘・スズ子の唄。惹かれあうハッチとスズ子。だが、音楽会の賞品を狙うウマ子とクツワ虫のクツ夫、ハサミ虫のムッシュの策略で、スズ子の羽根が切られてしまう。ぼろぼろな羽根で健気に唄うスズ子。だが、チャンピオンはウマ子の手に渡る。唄えなくなったスズ子に、ハッチは「唄の上手さより心の優しい子が一番なんだ」と告げるのだった。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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so36268642←前話|次話→so36268644 第一話→so36268488
昆虫物語新みなしごハッチ 第21話 飛べ!飛べ!虫の運動会
雨上がりの一日、虫達が運動会をしている。賞品の風船がどうしても欲しいアーヤは、運動会に参加させてと頼む。長距離飛行の賞品を賭けて、飛んだ事のない黄金虫のキン子とアーヤ、ヤンマのトビ助、ミンミンゼミのミンタロー達が飛び出す。飛ぶのが恐いキン子の手を握り必死で飛ぶアーヤだが、トビ助達に差をつけられる。見かねた黒アゲハのヒラ夫人がキン子を引き受け、アーヤはトップ争いに加わる。自分の重みがヒラ夫人の負担である事を知ったキン子は自力で飛ぶ決意をする。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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昆虫物語新みなしごハッチ 第20話 燃えろ!砂漠の決闘
果てしなく続く砂漠。あまりの暑さに力尽きたアーヤをハナダカバチのハジミが助ける。ハジミの家に身を寄せたハッチ達だが、そこにはアバッチが待ち伏せていた。病気の体で父親の仇をとろうとするアバッチに加勢を約束するハジミ。ママの仇をとるより「美しの丘」で争いや憎しみのない平和な城を築く事を望むハッチ達。悪いのはどっちだ!ハッチとアバッチ、ハジミはそれぞれの思いを胸に砂漠の決闘を繰り広げる。助けたり助けられたり…やがて憎しみが友情に変わる。力尽きたアバッチを引き受けたハジミは、ハッチ達を逃がすのだった。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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so36268640←前話|次話→so36268642 第一話→so36268488
昆虫物語新みなしごハッチ 第19話 タガメ海賊の襲撃
アメンボ、メダカ、川の仲間達と仲良く暮らすヤゴのケン。ケンはチビと小馬鹿にするヤゴの大将達といがみあうが、立派なトンボになる事を夢見ている。ハッチと仲良くなったケンは一緒に空を飛ぶ約束をするが、ヤゴ達が立派なトンボになっていく中、ケンだけはその弱々しい姿を見下げていたカワゲラになっていた。自分がカワゲラだと知ったケンは落胆し、更に父・ケラ吉に置き去りにされて深く傷つく。だが、ケラ吉はタガメの海賊から川の仲間を守る見張り番だった。命がけで川を守る父の仕事を知ったケンは、仲間を守るため戦うのだった。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
©タツノコプロ
so36268639←前話|次話→so36268641 第一話→so36268488
昆虫物語新みなしごハッチ 第18話 アリの巣城のチョウチョ
ヤスデに襲われ逃げ惑うハッチ達は、クロオオアリのお爺さん・クロジイに助けられ、アリの巣にかくまわれる。そこには、クロシジミ蝶の子・ジミイがいた。クロジイは、親とはぐれたジミイをわが子のように可愛がっていた。アリの巣で歓待されるハッチ達。だが、日照りが花や葉を枯らし、食料不足が深刻になる。食料が底をついた時、アリ達の怒りが爆発した。ジミイを選ぶか仲間のアリを選ぶかと迫られ、苦悩するクロジイ。お世話になったクロジイのためにと、ハッチ達は遠い花園へ蜜を取りに決死の覚悟で出かける。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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so36268638←前話|次話→so36268640 第一話→so36268488
昆虫物語新みなしごハッチ 第17話 ラブラブテンテン・港町
港町の浜辺で波と戯れるハッチ達。丸太に乗ったテンテンはひとりぼっちのナナフシの娘ナナと出会う。ナナは暑い南の国から流れつき、寒いこの国では長生きできないと物知りなフナ虫の爺さんに聞かされる。月の中に現われた幻のママにも南のふる里へナナを帰すよう諭されるハッチ。だが、テンテンは一緒に連れていくと言い張るばかり。寒さに震えるナナを必死に介抱するテンテンは、とうとうハッチ達と別れ、南の島にナナと共に行く事を決意するのだが…。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
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昆虫物語新みなしごハッチ 第16話 がんばれ!ブーブー大将
ここは虫の遊園地。ヘッピリ虫のブー太郎と遊ぶアーヤを虫の子供達がからかう。ブー太郎は、臭いおならを皆にあざ笑われるひとりぼっちのブーブー大将なのだった。妹のプー子をカニグモのクモェ門に殺されたブー太郎は、アーヤにプー子の面影を重ねる。ブー太郎の気持ちを知ったハッチはアーヤとブー太郎を近づけようとするがことごとく失敗する。やがてアーヤはクモェ門にさらわれ、助けようとするハッチとテンテンも万事休すに!その時ぶっ放された強烈なおなら。恐ろしいカニグモを追い払ったブー太郎は、もうひとりぼっちではなくなっていた。
ハッチ:栗 葉子/アーヤ:野村道子/テンテン:堀 絢子/ママ:北浜晴子/アバッチ:丸山裕子/ナレーター:前田敏子
原作:吉田竜夫、竜の子プロ企画室/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/音楽:横山菁児/企画:鳥海尽三、酒井あきよし/美術:美術設定:中村光毅/キャラクターデザイン:天野嘉孝、源田秀夫/録音ディレクター:水本完/効果:石田サウンドプロ/チーフディレクター:原 征太郎
©タツノコプロ
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