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【実話】インドネシア国民を魅了した天皇陛下の驚愕の神対応!ジョコ大統領や政府からの舐めプには...【ずんだもん&ゆっくり解説】
明日(2024年2月14日)のインドネシア大統領選挙も要チェックですね!
是非楽しんでご覧ください♪
解説や設定は甘いので、気になる方は以下のリンクを参照ください↓
https://www.sankei.com/article/20200605-L77O2UQNNBJZLEYR2IDL5H5DP4/
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202304/6_p.html
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000303833.html
https://mainichi.jp/articles/20230621/k00/00m/040/118000c
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230620/k10014104471000.html
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062000085&g=soc
https://www.asahi.com/articles/ASR6P3JLTR6CUTIL00M.html ←ダルマプルサダ大学などで若者との交流を深められた天皇陛下
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230817/k10014165761000.html
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79194
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VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
立ち絵(坂本アヒル):https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10...
いらすとや:https://www.irasutoya.com/
#ずんだもん #ずんだもん解説 #ゆっくり解説 #ゆっくり #ずんだ
#日本 #世界情勢 #日本すごい #皇后さま #インドネシア #ジョコ大統領
みつばちマーヤの大冒険2 ハニー・ゲーム 本編
夏の収穫を終えたとき、バズトロポリスから女王さまへ重要なメッセージを携えた使者がマーヤの巣にやって来ました。巣は大盛り上がりです。いよいよマーヤの巣は、ついにグレートハニーゲームへ招待されるでしょうか?しかし、マーヤの興奮はすぐに冷めてしまいました。というのは、マーヤの巣がゲームに参加することを許されていないだけでなく、皇后さまが収穫したばかりの蜂蜜の半分を選手たちに与えることを要求していることがわかったからです。女王さまの思いに反して、マーヤは皇后さまに抗議するためバズトロポリスへ旅することを決めました。しかしマーヤはすぐに皇后さまへのアピールがやり過ぎで、大変なことになったことに気づきます。ひどく腹を立て、マーヤを戒めようと考えた皇后さまはこんな提案をマーヤにします。マーヤの巣はゲームに参加することができますが、マーヤが敗れた場合、巣のすべての蜂蜜を失います。女王さまはマーヤの身勝手な行動にがっかりしました。そこでマーヤは女王さまの信頼を取り戻すために、自分がハニーゲームに勝利し、巣を救うことを約束します。© 2017 Studio 100 Media GmbH, Studio B Animation Pty Ltd and Create NSW. A German-Australian Co-Production.
マーヤ:春名風花/ウィリー:野沢雅子/フィリップ:小林裕介/ヴァイオレット:降幡 愛/アーニー&バーニー:越後屋コースケ&長瀬ユウ/クロウリー:落合福嗣
プロデューサー:トレーシー・レノン、ブライン・ローセン、トルステン・ヴェゲナー/監督:ノエル・クリアリー、セルジオ・デルフィノ/脚本:マーカス・ザウアーマン/原作:ワルデマル・ボンゼルス/制作会社:スタジオ100メディア、バズ・スタジオ/コピーライト:© 2017 Studio 100 Media GmbH, Studio B Animation Pty Ltd and Create NSW. A German-Australian Co-Production.
上皇さま89歳の誕生日 仙洞御所に住まいを移され…チェロのレッスンも再開 “生活に変化の1年”に
上皇さま89歳の誕生日 仙洞御所に住まいを移され…チェロのレッスンも再開 “生活に変化の1年”に
2020/12/23(金)
23日、上皇さまが89歳の誕生日を迎えられました。今年はお住まいを仙洞御所に移し、チェロのレッスンを再開されるなど、「生活に変化のある1年」になったということです。最近では、サッカー・ワールドカップの日本代表チームの活躍も話題に上ったということです。
◇
晴れ渡った23日、上皇さまは89歳の誕生日を迎えられました。午前11時ごろには、天皇皇后両陛下は上皇さまのお祝いのため、仙洞御所を訪問されました。
公開されたのは、落ち葉のじゅうたんの上を、上皇さまと上皇后さまが仲むつまじく歩かれる様子です。朝と夕方、赤坂御用地内の散策を日課にしていて、上皇后さまとともに、静かで穏やかな日々を規則正しく過ごされているといいます。
その日々の中で最近、話題にあがったというのが、カタールで行われたサッカー・ワールドカップです。日本代表チームの活躍が話題に上ったということです。
日本テレビ宮内庁担当 笛吹雅子記者
「側近に話を伺うと、『皆が日本代表の活躍を喜んで、誇らしく思っている』ということも、うれしく思われ、国民とともに喜び、ともに悲しむというありようは、退位されても全く変わっていないということです」
◇
一方で、今年は体調について心配ごとがありました。7月には、上皇さまは「三尖(さんせん)弁閉鎖不全による右心不全」と診断されました。
日本テレビ宮内庁担当 笛吹雅子記者
「上皇さまは投薬治療などを続けられていましたが、今は改善して、むくみも減り、運動量も増えているそうです。上皇后さまとテレビを見ながらの体操もされているそうです」
上皇さまは、心臓に負担をかけないように歩く距離を少しずつ増やされているということです。また9月には、白内障や緑内障で両目の手術をされていて、術後の経過は良好だということです。
◇
今年は、生活にも変化がありました。4月には、赤坂御用地にある仙洞御所に住まいを移されました。上皇ご夫妻が結婚の翌年から30年あまりを過ごし、公務をしながら3人のお子さまを育てられた思い出の深い場所です。
仙洞御所で、また始められたのがチェロのレッスンです。コロナ禍で中断していましたが、月に数回、1時間程度のレッスンを受けられているということです。
https://news.ntv.co.jp/category/society/9ed8f10eed8743f78e9bbde76355ca20
【お誕生日おめでとうございます】皇后雅子さまの天皇陛下、敬宮愛子さまへの想いと、今後を占ってみた【彩星占術】
今回は、2022年12月9日に59歳のお誕生日を迎えられた、皇后陛下について占ってみました。
ご体調の今後、天皇陛下や敬宮愛子さまへのお気持ち、また女性宮家、女性天皇への想いはどうなのでしょうか…?
〇動画の内容〇
00:00 占いの前に
01:58 彩星占術で雅子さまの運気を視る
04:45 今後のご体調はどうなるのか占う
09:07 皇后さまのお気持ちと天皇陛下への想いを占う
14:55 敬宮愛子さまへのお気持ちと女性天皇、女性宮家への想いを占う
21:12 日本の神様からのメッセージ
【三国志大戦】虎の国からお届けします。◆102◆
ごきげんよう、みなさま。
未使用カード入りデッキで遊ぼう企画第3弾です。
今回は呉唯一の象兵『強引なトライ』丁奉さんです。
何故象兵なのか?何故ラグビーなのか?謎は深まるばかりです。
計略はまぁ『猛虎蹴撃』と同じですね。
コスト・武力は同じですが、知力が4上がって征圧が1下がり、勇猛・魅力の代わりに防柵持ち。
この上がった知力を活かせないか考えた末、火焔号令と組んでみました。
んで、陸遜さんの溜め中撤退を防ぐ意味で朱皇后さまとか入れてみたり、トライ機会を無理矢理増やす為に袁姫さんとデートしてみようと企んだり。
みんな知力高いし、ここまで来たら盛りに盛ってみるのも一興…と聖母さま入れて完成。
そんなデッキ。
◆自軍構成◆
▶SR火焔陸遜、SR槍袁姫、R象丁奉、R朱皇后、R聖母呉夫人
遊軍:張昭(精鋭への戒め:①丁奉 ②陸遜)
覚醒将器:①陸遜(守城攻攻攻)、丁奉(弾き兵兵兵)、朱皇后(士気兵兵兵) ②呉夫人(奇才速速速)
法具:①呉軍の大攻勢(門・柵士) ②連環の法(活・正知)
総武力22、総知力40(55)、総征圧力7(B)、異彩レベル(当時)4(70pt)
防柵2、魅力4
◆お相手構成◆
▶一戦目:R呂凱(知力攻攻攻)、R良妻厳氏(守城兵兵兵)、UC張勲(地形速速)、R超絶兀突骨、C李粛
遊軍:蒋琬(精鋭への継扇:兀突骨)/法具:増援の法(門・士護) ←白文字
▶二戦目:SR獅子馬超(兵力兵兵兵)、SR一騎駆趙雲(速度速速速)、R零黄忠(募兵兵兵兵)、SR八卦諸葛亮
遊軍:蜀巫(大地の攻勢)/法具:蜀軍の大攻勢(癒・知城) ←白文字
sm40369542←前 mylist/64351285 次→復仇の誘いsm40416571
【三国志大戦】愛重のゴリラ園 vs 晋群破滅・呉群破滅【十三陣】
やぁいらっしゃい
ゴリラ園の亜種、今回は愛重の郭皇后さまと合わせてみました
総武力は1下がって35式です
何とかしてくれることの多い神速のゴリラに基本かけます
※おまけないです
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相手軍1 進みなさい革命を成し遂げる
相手軍2 進みなさい国を乱す者を撃つ
自軍 あなたはこの国をウホウホ
【今週の御皇室】日本の安心、皇后陛下とご養蚕[R2/5/14]
今回は、皇后陛下初の「御養蚕始の儀」のニュースにちなんで、上皇后陛下傘寿記念として出版された『皇后さまとご養蚕』や、儀式で供えられる「繭団子」をご紹介させていただくと共に、そこから感じられる安心感についてお話しさせて頂きます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【ギャロップレーサー8】普通プレイで何も目指さない 第51回
そういえば福永は皇后さまと誕生日同じらしいっすよ
まえ sm35835084
つぎ sm35900427
マイリスト mylist/63111482
7のほう mylist/59087094
【各国の王族など国賓が出席】天皇陛下の即位を祝う宮中晩餐会「饗宴の儀」賓客到着の様子
10月22日(火)、天皇陛下が皇后さまとともに祝宴に臨んで即位を披露し祝福を受けられる儀式「饗宴(きょうえん)の儀」が皇居 宮殿で行われました。
「饗宴の儀」には国内から安倍晋三首相をはじめ三権の長が出席し、海外からは約180カ国の王族、国家元首など約400人が招待されました。
「饗宴の儀」に出席する賓客が皇居に到着する様子をお送りします。
▽10月22日(火)ニコニコ生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv322540513
▽『即位礼正殿の儀』を全編視聴
https://live.nicovideo.jp/watch/lv322473629
上皇后さま 国際音楽祭でフルート奏者と合奏
2019年8月27日 17時57分 皇室
上皇后さまは群馬県で開かれている国際音楽祭に参加し、世界を代表するフルート奏者との合奏でピアノの演奏を楽しまれました。
長野県軽井沢町に続いて、27日から群馬県草津町で静養している上皇后さまは、国際音楽祭が開かれている「草津音楽の森」を訪ねられました。
そして世界の一流の音楽家から演奏のアドバイスを受けることができるワークショップに参加されました。
上皇后さまは世界を代表する若手フルート奏者で、オーストリア人のカールハインツ・シュッツさんとの合奏でピアノを演奏し、美しいメロディーを奏でられました。
曲目はサン・サーンスの「白鳥」で、上皇后さまはテンポの変化のつけ方などについて英語で熱心に質問されていました。
ワークショップの会場をあとにする際、上皇后さまは報道陣に歩み寄り、シュッツさんの演奏について「とてもきれいないい音で聞き入ってしまいました」と話されました。
上皇后さまは比較的早期の乳がんと診断され、来月以降に手術を受けることになっていて、上皇さまとともに今月30日まで群馬県に滞在される予定です。
天皇陛下 宮中三殿で即位後初の宮中祭祀
2019年5月8日 0:13
天皇陛下は、皇后となられた雅子さまとともに8日、皇居の宮中三殿で、即位の礼と大嘗祭(だいじょうさい)の中心的な儀式の期日を皇室の祖先や神々に伝える儀式に臨まれました。天皇陛下が即位後、宮中祭祀(さいし)に臨まれるのはこれが初めてです。
天皇陛下は、午前10時半すぎから「賢所(かしこどころ)に期日奉告の儀」に臨み、宮中三殿の中央にあり、天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる賢所の回廊に姿を見せられました。
天皇陛下が即位後に宮中祭祀に臨むのはこれが初めてで、平安時代から儀式での天皇の装束とされる「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」に初めて身を包まれました。
そして、皇位の証しとして受け継いだ三種の神器のうちの、剣と曲玉(まがたま)を持った侍従らとともに厳粛な面持ちで賢所に向かわれました。
天皇陛下は、賢所の中で拝礼し、日本古来のことばで記した御告文(おつげぶみ)を読み上げて、即位の礼の中心となる「即位礼正殿の儀(そくいれい せいでんのぎ)」が10月22日に行われることや、皇位継承に伴う一世に一度の伝統儀式である大嘗祭の中心的な儀式「大嘗宮の儀(だいじょうきゅうのぎ)」が、11月14日から15日にかけて行われることを伝えられたということです。
続いて天皇陛下は、皇室の祖先をまつる皇霊殿、さらに国内の神々をまつる神殿でも儀式に臨み、同じように拝礼して御告文を読み上げられたということです。
儀式ではこのあと、皇后さまが午前11時すぎに賢所の回廊に姿を見せられました。皇后さまは古式ゆかしい装束に身を包み、「おすべらかし」と呼ばれる髪型で、天皇陛下と同じ順に「宮中三殿」を回って拝礼されました。
皇后さまが宮中三殿の3つの殿舎すべてに拝礼されるのは、平成14年12月以来です。
また儀式には、皇位継承順位1位の「皇嗣」となられた秋篠宮さまなど8人の皇族方も、三権の長や閣僚など40人余りとともに参列し、天皇陛下と皇后さまの拝礼が終わったあと、宮中三殿の前で拝礼されたということです。
天皇陛下 儀式でおことば「国民に寄り添い責務果たす」
新たに即位した天皇陛下は、1日午前、皇居・宮殿で、歴代天皇に伝わる三種の神器のうちの剣(つるぎ)と曲玉(まがたま)などを受け継ぐ「剣璽等承継の儀(けんじとう しょうけいのぎ)」に臨まれました。続いて、皇后となられた雅子さまとともに臨んだ「即位後朝見の儀(そくいご ちょうけんのぎ)」では、「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たす」と天皇として初めてのおことばを述べられました。
天皇陛下は、1日午前9時50分すぎ、皇居・宮殿での儀式に臨むため、お住まいのある東京・港区の赤坂御用地を車で出発されました。皇居の半蔵門を通過する際、窓を開けて沿道に集まった人たちに手を振られました。
天皇陛下は午前10時半に宮殿の「松の間」に入り、即位に伴って国事行為として行われる「即位の礼」の最初の儀式、「剣璽等承継の儀」に臨まれました。
昭和天皇の崩御を受けて行われた前回の儀式では、上皇さまはモーニングに喪章をつけられましたが、今回、天皇陛下は、えんび服に最高位の勲章の「大勲位菊花章頸飾(だいくんい きっかしょうけいしょく)」をつけて臨まれました。
儀式では、天皇陛下の側近の侍従たちが三種の神器のうちの剣と曲玉、それに、国事行為の際に印として使う国璽(こくじ)と御璽(ぎょじ)を「案」と呼ばれる台の上に置きました。
そして、侍従らが再び剣と曲玉を台から持ち上げると、天皇陛下は剣と曲玉を携えた侍従らとともに「松の間」を退出され、5分ほどで儀式が終わりました。
続いて、天皇陛下は、午前11時10分すぎから、皇后となられた雅子さまとともに、即位後初めて国民を代表する人々と会う「即位後朝見の儀」に臨まれました。
皇后さまは、皇后として臨まれる初めての儀式となりました。
秋篠宮ご夫妻など12人の皇族方も出席して行われ、天皇陛下や男性皇族はえんび服、皇后さまなど女性皇族は、ローブデコルテという格式の高いロングドレス姿で、いずれも勲章をつけて臨まれました。
天皇陛下は、三権の長や閣僚、地方自治体の代表など、参列した260人余りを前に、天皇として初めてとなるおことばを述べられました。
この中で天皇陛下は「皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします」と述べられました。
新しい天皇陛下が即位 時代は「令和」に
2019年5月1日 0時00分
天皇陛下が1日午前0時に即位され、時代は平成から令和に変わりました。天皇陛下は同日、即位の儀式に臨み、象徴として歩み始められます。
皇居 宮殿では先月30日、202年ぶりの天皇の退位の儀式となる「退位礼正殿の儀(たいいれい せいでんのぎ)」が行われ、上皇さまが「即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」と国民に向けた最後のおことばを述べられました。
そして、日付が変わると同時に、天皇陛下が即位されて元号は平成から令和に変わりました。
天皇陛下は1日、午前10時半から宮殿で歴代天皇に伝わる三種の神器のうちの剣と曲玉(まがたま)などを受け継ぐ「剣璽等承継の儀(けんじとう しょうけいのぎ)」に臨まれます。
その後、午前11時10分からは皇后となられた雅子さまとともに「即位後朝見の儀(そくいご ちょうけんのぎ)」に臨み、総理大臣をはじめ、国民を代表する人たちを前に天皇として初めてとなるおことばを述べられます。
また、午後には皇后さまとともに、皇居の上皇ご夫妻のお住まいを訪れ、あいさつする予定で、天皇陛下は、新たに迎えた令和の時代を象徴として歩み始められます。
退位礼正殿の儀 そのとき松の間は
2019年4月30日 18時39分
「退位礼正殿の儀(たいいれい せいでんのぎ)」は午後5時、モーニングを着用した天皇陛下が宮内庁の幹部の先導で宮殿の「松の間」に入られて始まりました。
天皇陛下は表情を変えずに、一歩ずつゆっくりと歩みを進めて壇上に上がられました。板張りの「松の間」には硬い靴音が響きました。
続いて皇后さまも壇上に上がり、天皇陛下と並んでいすの前に立たれました。
皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻などの皇族方も壇の左右に分かれて立たれました。
安倍総理大臣が進み出て国民を代表して感謝の気持ちなどを述べたあと、天皇陛下は1分半ほどにわたって国民への最後のおことばを述べられました。
天皇陛下がおことばを述べられている間、皇后さまは天皇陛下の方に体を向けて見つめられ、皇太子さまはじっと前を向かれていました。
およそ300人の参列者や、儀式を見守った宮内庁の職員の中には、天皇陛下のおことばを耳にして目頭を押さえる人もみられました。
天皇陛下はおことばを述べたあと、ゆっくりと一歩ずつ壇を降り、続いて皇后さまが降りられる際には、手をさしのべて気遣われていました。
このあと剣と曲玉、それに国璽と御璽を携えた侍従とともに「松の間」の扉の方に向かって進みましたが、天皇陛下はいったん立ち止まられました。そして皇后さまの方を振り返り、部屋を見渡して参列者に向けてゆっくりと一礼してから退出されました。
儀式は午後5時12分に終わりました。
天皇陛下 最後のおことばにネット反応「ウルッときた」
2019年4月30日0:7
天皇の退位の儀式となる「退位礼正殿の儀」で天皇陛下が最後のおことばを述べられたことについて、ネット上では、感動や感謝の声が数多く寄せられています。
特に儀式の中で天皇陛下が「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」と述べられたことに対しては、「何だかこみ上げるものがあってウルッときた」「昭和が終わる時はもちろん陛下のお言葉なんてなかったわけで…。なんだか涙が出てきました」「陛下のお声、最後のお言葉が胸にきて、ぽろぽろ泣いてしまった」「国民に対する深い愛情を感じた。とても感動した」といった投稿が相次いでいます。
また、儀式の終わりで、天皇陛下が階段を降りる皇后さまに手を差し伸べられたことについても、「陛下のエスコートが。お手を取るときに涙出た…」「美智子さまへの優しさを感じました…!」「手を差し伸べる陛下にキュン!とときめいた」というコメントが寄せられています。
ネット時代ならではの反応もあり、「退位礼正殿の儀をTwitter実況するというすごい時代を私たちは生きてる」「この儀式をネットを通じて生で見ることができるって凄いことなんだろうなあ」といった投稿も見られました。
儀式自体が思いのほか短かったと感じた人も多く、「短い時間だったけどなんとも厳かな儀式だったね」「濃密で神聖なすばらしい儀式でした」といった声も寄せられていました。
さらにふだんの会社の会議などを引き合いに出し、「退位礼正殿の儀でも15分で終わったのにこの会議は何分やるつもりなんですか?」などというコメントも相次ぎました。
このほかにも、「30年の間、天皇としてのお務め、本当にお疲れ様でした」「天皇皇后両陛下、2人でゆっくりしてほしい。温泉とか羽伸ばしてほしい」「私にとって平成は永遠の宝物です。平成で生まれ平成で育ち本当に良かった!」「陛下が最後のおことばを済ませ退室された後ろ姿を見て平成が終わることを実感した」など、感動や感謝の声が数多く寄せられています。
天皇陛下 退位礼正殿の儀 首相官邸放送ノーカット版
2019年4月30日17時に退位礼正殿の儀が執り行われました。
安倍晋三首相が感謝の意を伝え、天皇陛下は在位中、最後となるお言葉を述べられた。
台座に置かれたのは天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)の複製品と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、公務で使われる天皇の印「御璽(ぎょじ)」、国の印章「国璽(こくじ)」を「案(あん)」と呼ばれる台の上に安置。
「退位の礼」には皇后さまが陪席されたほか、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻をはじめ、女性を含む成年皇族方がご参列。
安倍首相と閣僚のほか、約290人も出席した。
きょう退位 天皇陛下 皇居 宮中三殿で儀式
2019年4月30日 11時40分
30日をもって退位する天皇陛下は午前中、皇居の「宮中三殿」で退位の礼を行うことを皇室の祖先や神々に伝える儀式に臨まれました。
天皇陛下は30日午前10時すぎ、宮中三殿の回廊に姿を見せられました。「天照大神(あまてらす・おおみかみ)」をまつる賢所(かしこどころ)に天皇陛下が拝礼して「退位の礼」を行うことを伝えられる「退位礼当日賢所大前(たいいれいとうじつ・かしこどころおおまえ)の儀」が始まりました。
天皇陛下は平安時代から儀式での天皇の装束とされる「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」に身を包み、厳粛な面持ちで賢所に向かわれました。そして一礼してから賢所に入られました。
賢所の中で拝礼し、日本古来のことばで記した「御告文(おつげぶみ)」を読み上げて「退位の礼」を行うことを伝えられたということです。
天皇陛下は7分後に賢所から出て、再び賢所に向かって一礼したあと、ゆっくりとした足取りで回廊を奥へと進まれました。
このあと天皇陛下は皇室の祖先をまつる皇霊殿(こうれいでん)、さらに国内の神々をまつる神殿でも儀式に臨み、同じように拝礼して「御告文」を読み上げられたということです。
また皇太子さまも装束を着て出席し、天皇陛下が拝礼を終えられたあと同じように拝礼されたということです。
儀式には秋篠宮ご夫妻などの皇族方も、宮内庁の職員などおよそ50人とともに参列し、天皇陛下と皇太子さまの拝礼が終わったあと、宮中三殿の前でそれぞれ拝礼され、儀式は午前11時16分、1時間余りで終了したということです。
一方、皇后さまと皇太子妃の雅子さまは、儀式が行われている時間帯はお住まいで静かに過ごされたということです。
皇居では午後5時から宮殿で202年ぶりとなる天皇の退位の儀式、「退位礼正殿(たいいれい・せいでん)の儀」が行われます。天皇陛下は皇后さまとともに儀式に臨み、国民への最後のおことばを述べられます。
儀式のあとも皇族方などからあいさつを受けられ、30日の一連の行事は、午後7時半ごろまで続く予定です。
そして、天皇陛下は、日付が変わると同時に皇位を退かれ、皇太子さまが新たな天皇として即位されて時代は平成から令和へと変わります。
結婚60年 両陛下の未公開写真と家族愛…ダンス“秘話”も
天皇皇后両陛下は10日、結婚60年を迎えられた。「象徴」としての務めを果たす一方で、温かい家庭も築かれてきた両陛下。私たちは、その「家族愛」を伝える未公開の写真を入手した。
◇
10日午前、あと3週間で新天皇・皇后となられる皇太子ご夫妻が皇居へ。10日は天皇皇后両陛下の結婚60年の記念日。祝賀行事が行われ、皇族方がお祝いの気持ちを伝えられた。
60年前の1959年のきょう。天皇陛下25歳、皇后さま24歳。世紀のご成婚パレードには約53万人の人々が駆けつけ祝福した。翌年2月23日には皇太子さまが誕生。両陛下は自分たちの手元で子育てを始められる。自ら台所に立ち、離乳食を作られた美智子さま。皇室の慣習により、親元を離れて育った陛下が望まれたのは温かい「家庭」だった。
天皇皇后両陛下 昭和天皇の「武蔵野陵」に参拝
2019年1月7日 12時06分
昭和天皇が崩御し天皇陛下が即位されて7日で30年になります。天皇皇后両陛下は東京にある昭和天皇の「武蔵野陵」に参拝されました。
両陛下は7日午前、昭和天皇が埋葬された「武蔵野陵」がある東京 八王子市の武蔵陵墓地に到着されました。
7日は昭和天皇が崩御して天皇陛下が即位されてから30年にあたり、「武蔵野陵」では両陛下や皇族方、それに政府関係者など80人余りが参列して「式年祭」が行われました。
天皇陛下は秋篠宮さまとともに陵の前に進み、天皇陛下が玉ぐしを供えて拝礼され、秋篠宮さまもこれに合わせて拝礼されました。
続いて、天皇陛下が「国家、国民をお守りくださり、さらに繁栄させていただきますようお願い申し上げます」という内容を日本古来のことばで記した「御告文」を読み上げられました。
このあと、皇后さまや皇族方も拝礼し、昭和天皇をしのばれました。
7日は、皇居でも両陛下の名代の皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が歴代の天皇や皇族の霊がまつられている「皇霊殿」で昭和天皇の霊を慰める儀式に臨まれました。
両陛下は来月24日には、天皇陛下の在位30年を記念する政府主催の式典に臨まれることになっています。
天皇陛下 側近トップの日記に初の被災地訪問の内幕
2018年12月25日 5時04分天皇陛下が20代の頃に初めて被災地を訪問されたいきさつなどを記した当時の側近トップの日記が見つかりました。発生5日後の被災地入りの検討など訪問の内幕が記されていて、専門家は「天皇陛下が今の被災地訪問のスタイルを確立する前の模索の様子が見て取れる貴重な資料だ」としています。見つかったのは昭和32年からおよそ20年間皇太子時代の天皇陛下の側近トップを務めた鈴木菊男元東宮大夫の日記です。日記には5000人あまりが犠牲となった昭和34年9月の伊勢湾台風で、当時25歳だった天皇陛下が初めて被災地を訪問されたいきさつなどが記されています。鈴木は台風上陸の2日後の9月28日に愛知、岐阜、三重の3県のお見舞いについて「1、2、3の三日の予定にて」と記していて、当初、発生からわずか5日後の訪問が検討されていたことがわかります。現地はまだ救援活動のさなかで、平成に入ってからの阪神・淡路大震災の14日後の訪問などと比べても、かなり早い訪問が検討されていました。天皇陛下は結局発生8日後から2日間の日程で被災地を訪問されましたが、鈴木の日記や宮内庁の内部資料によりますと、上空からの視察だけの予定が急きょ変更され名古屋や三重などで被災者を直接見舞うことになりました。このうち名古屋市内では小学校を訪ねましたが、天皇陛下が正座した子どもたちの前で立ったまま言葉をかける映像が残っていて、床にひざをついて被災者と同じ目の高さで話しかけられる今のスタイルとは異なっていたことがわかります。その27年後、昭和61年にはじめて皇后さまとともに伊豆大島・三原山の噴火の被災者を見舞った際の映像では、同じ目の高さで被災者に言葉をかけられる姿が記録されています。日本近現代史が専門の長野県短期大学の瀬畑源准教授は、「こうした被災地訪問のスタイルは伊勢湾台風での経験のあと美智子さまの力も得ながら象徴のあるべき姿や国民との距離の縮め方などを考え模索を重ねる中で培われてきたものだろう」と分析しています。
陛下が語った皇后さまへの感謝 知人が明かす“秘話”
12/24(月)天皇陛下が声を詰まらせながら会見で語られた、皇后さまへの感謝の言葉。そこには、どのような思いが込められていたのか、お二人をよく知る知人が秘話を明かしました。
“世紀のご成婚”秘話 初代宮内庁長官の日記
2018年12月24日 19時21分 昭和34年の天皇皇后両陛下の「世紀のご成婚」。NHKはこれに深く関わった初代宮内庁長官、田島道治の日記を入手し初めて近現代史の専門家とともに詳しく分析しました。日記には、天皇陛下のおきさき選びの舞台裏が詳細に記録されていて、専門家は「将来の象徴天皇のパートナーにふさわしい女性は誰なのかを周囲が模索していた過程がわかる貴重な資料だ」としています。 初代宮内庁長官の田島道治は、昭和23年から5年半にわたり、宮内庁やその前身の宮内府のトップを務め、退任したあとも天皇陛下のおきさき選びに深く関わりました。 田島は、日々の出来事や面会した相手とのやりとりを小型の手帳26冊に書き留めていて、NHKは遺族から提供を受けて初めて近現代史の専門家とともに詳しく分析しました。 このうち、ご成婚の9年前の昭和25年9月2日には皇太子教育の責任者を務めていた慶應義塾元塾長、小泉信三との面会の記述の中で「東宮妃サガスコト」と記していました。 「東宮」は「皇太子」を指す言葉で、天皇陛下が16歳、高校2年生だったこの頃には宮内庁の幹部や側近らがおきさき選びを始めていたことがわかります。 また皇太子と結婚できるのは戦前、皇族と一部の華族に限るとされ、おきさき選びは当初この前例に沿って進められましたが、昭和30年9月17日には、当時21歳だった天皇陛下が小泉氏との雑談の中で「平民デモヨシ」と述べたと記されています。 このあと昭和32年4月17日には、田島が当時候補として有力視されていた旧華族の女性の親と面会した記述の中に「光栄なれど拝辞。離れるのはいや。全員反対」などと記され、旧華族を対象としたおきさき選びがうまく進まなかったことがわかります。 こうした中、対象は民間にも広げられ、皇后さまと初めて会われた軽井沢での「テニスコートの出会い」の8か月後、昭和33年4月12日には、田島と小泉が車の中で話した記述の中に「Shoda(ショウダ)」という皇后さまの名字がローマ字で記され、婚約内定発表の半年あまり前のこの時期には有力なおきさき候補になっていたことがうかがえます。
天皇陛下 きょう85歳に 最後の一般参賀で感謝のことば
2018年12月23日 18時29分
天皇誕生日の23日、皇居では、天皇陛下の85歳の誕生日を祝う一般参賀が行われました。来年4月の天皇陛下の退位を前に、23日の1日で、今の形になって最多の8万2800人余りが参賀に訪れました。
23日の東京は雲が多く、時折弱い雨の降る天気となりましたが、皇居の周辺では、開門の前から1万人を超える人たちが列を作りました。
宮内庁は予定を10分早めて午前9時20分に正門を開き、待っていた人たちは二重橋を渡って宮殿の前に向かいました。
天皇陛下は、皇后さまや皇太子ご夫妻、そして秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまとともに、午前中3回、宮殿のベランダに立ち、訪れた人たちに笑顔で手を振ってこたえられました。
天皇陛下は、誕生日に寄せられた祝意に感謝のことばを述べたうえで、「ことしも残念なことに各地で災害が起こり、これにより家族や親しい人を失い、あるいは被害を受け、今も不自由な生活を送っている人々のことを思い、深く案じています」と話されました。
そして、「冬至がすぎ、あとわずかで新しい年を迎えます。明けてくる年が皆さんにとり明るいよい年となるよう願っています。皆さんの健康と幸せを祈ります」と述べられました。
宮内庁によりますと、3回目の時点で1万人近い人たちが皇居の中に入りきれず、午後からの記帳による参賀を案内したということです。
来年4月の退位を前に、天皇陛下が誕生日の参賀にこたえられるのは最後になり、23日の1日で、参賀が今の形になった昭和44年以降で最も多い8万2850人が訪れたということです。
天皇陛下は、午後からは皇居・宮殿で、安倍総理大臣や衆参両院の議員、それに各界の代表など500人余りが出席した祝宴に臨まれました。
続いて、139の国や地域の代表などとの茶会も開かれ、天皇陛下は、皇族方とともに、華やかな民族衣装を身に着けた大使夫妻などと和やかに歓談されました。
天皇陛下「国民に感謝」85歳の誕生日で天皇として最後の会見
2018年12月23日 0時03分天皇陛下は、23日、85歳の誕生日を迎えられました。これを前に、天皇として最後となる記者会見に臨み「象徴としての私の立場を受け入れ、私を支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝したい」と述べられました。天皇陛下は、誕生日を前に、皇居・宮殿で記者会見に臨まれました。来年4月の退位を前に、天皇として最後となる会見で、これまでの歩みを振り返りつつ今の心境を述べられました。この中で天皇陛下は、象徴として歩んだ歳月や退位までの残された日々について「即位以来、日本国憲法の下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました。譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら、日々の務めを行っていきたいと思います」と述べられました。続いて、戦後の日本を振り返る中で沖縄の戦争や苦難の歴史に触れ「沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません」と話されました。そして、時折声を震わせながら「先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」と述べられました。続いて、天皇陛下は、阪神・淡路大震災や東日本大震災など平成に起きた数多くの災害を挙げ「多くの人命が失われ、数知れぬ人々が被害を受けたことに言葉に尽くせぬ悲しみを覚えます。ただ、その中で、人々の間にボランティア活動を始め様々な助け合いの気持ちが育まれ、防災に対する意識と対応が高まってきたことには勇気付けられます」と話されました。会見の終盤、天皇陛下は、来年4月で結婚して60年になる皇后さまについて「結婚以来、常に私と歩みを共にし、私の考えを理解し、私の立場と務めを支えてきてくれました」と思いを述べられました。
皇后さま 国際音楽祭でピアノを演奏 群馬
2018年8月27日 17時42分
皇后さまは群馬県で開かれている国際音楽祭に参加し、世界の一流の音楽家との合奏でピアノの演奏を楽しまれました。長野県軽井沢町に続いて、27日から群馬県草津町で静養している皇后さまは、国際音楽祭が開かれている「草津音楽の森」を訪ねられました。そして、世界の一流の音楽家から演奏のアドバイスを受けることができるワークショップに参加されました。
皇后さまは、世界的なホルン奏者、カテジナ・ヤヴールコヴァーさんの演奏に合わせて、ピアノを情感豊かに、時に力強く奏でられました。
曲目は、サン・サーンスの「白鳥」で、皇后さまは、テンポや音の大きさについて熱心に質問し、「きれいなホルンですね」と言葉をかけられていました。
ヤヴールコヴァーさんは「皇后さまのピアノの音色はとても心地よく、この貴重な機会をとても幸運に思います」と話していました。
天皇皇后両陛下は、29日まで群馬県に滞在されることになっています。
天皇皇后両陛下がご静養を取りやめ 西日本の豪雨被害に配慮
天皇皇后両陛下は、7月17日から栃木県那須町の那須御用邸で静養される予定でした。しかし、西日本で発生した豪雨の被害で関係機関が今なお、行方不明者の捜索を続けているほか、猛暑のなかで6000人を超える人たちが避難所生活を余儀なくされていることなどを案じて静養を取りやめられました。13日の夕方には皇后さまが名誉総裁を務める日本赤十字社の社長らを御所に招き、被災地での活動状況などについて両陛下で説明を受けられました。
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天皇陛下 体調がほぼ回復 本格的に公務を再開
天皇陛下は、体調がほぼ回復して7月5日から本格的に公務を再開されました。 陛下は午前、皇居の宮殿で新しく着任した大使が本国からの信任状を手渡す儀式「信任状捧呈式(ほうていしき)」に臨まれました。インド洋にあるセーシェル共和国の駐日大使らが元首の信任状を渡すと陛下は笑顔で握手を交わされました。午後には、お住まいの御所に退職した裁判所の長官らを招いて懇談されました。宮内庁幹部によりますと、陛下の体調はほぼ回復したということです。陛下は2日から公務を休んで御所で静養されていました。
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天皇陛下 軽い腹痛も 公務は4日以降に延期
天皇陛下は7月2日から脳貧血によるめまいと吐き気の症状があり、お住まいの御所で静養されています。宮内庁は陛下の体調について、吐き気は治まったものの、めまいに加えて軽い腹痛の症状もあることから、医師の判断で3日も静養されると発表しました。このため、昼間に予定されていた法務大臣らとの昼食会は後日に延期するということです。
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脳貧血によるめまいと吐き気 天皇陛下 ご公務延期
7月1日に陛下はいつも通り夜に就寝されたものの、2日午前4時ごろに「気分が悪い」と皇后さまを起こされたということです。宮内庁によりますと、天皇陛下は御所に待機をしている侍医の診察を受け、脳貧血によるめまいと吐き気の症状があることから、しばらく安静にして経過観察が必要だということです。幹部によりますと、現在は少し体調が落ち着いてきているということです。公務については後日に延期することになりました。2日は高円宮家の三女・絢子さまと日本郵船の社員・守谷慧さんとの婚約が内定し、午前に宮内庁の加地宮務主管が会見を開きました。この会見に先立ち、絢子さまと母・久子さまが両陛下にあいさつする予定でしたが、陛下が体調を崩されたことから、あいさつは皇后さまお一人がお受けになったということです。宮内庁によりますと、絢子さまは去年12月、久子さまの紹介で守谷さんと知り合いました。久子さまは「出会いからあまり時間が経っていないのですが、2人でしっかりと意思確認をしており、相性がとても良いように感じます」と感想を宮内庁を通じて発表されました。また、守谷さんの父は「ご内定を頂きましたことにつきましては大変、恐れ多いことであり、ありがたきことと感謝申し上げてあります」とコメントしています。午後3時からは絢子さまが守谷さんと一緒に宮内庁で会見を行い、婚約に至る経緯などについて明かされる予定です。
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皇后陛下 アジア婦人友好会50周年記念祝賀会に出席
6月29日午前、皇后さまは東京・港区のホテルを訪れ、アジア婦人友好会創立50周年記念祝賀会に出席されました。この会は、アジア太平洋地域26カ国の駐日大使夫人などがメンバーとなっていて、アジアの自然災害や貧困、教育などに対する支援を行っています。皇后さまは出席者らと懇談したほか、日本の獅子舞や和太鼓演奏が披露されると笑顔で拍手を送られていました。皇后さまは1998年にも30周年を記念した式典に出席し、祝辞を述べられています。
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天皇皇后両陛下 小児がんチャリティーコンサート鑑賞
天皇皇后両陛下は6月25日夜、東京都内の会場を訪れ、歌手の谷村新司さんの代表曲「サライ」などをがんを経験した子どもや家族、約2000人と一緒に楽しまれました。このチャリティーコンサートは、患者の支援団体などに収益の一部が寄付され、皇后さまは毎年のように足を運ばれています。今年はゲストに歌手の平原綾香さんが登場し、デビュー曲の「Jupiter」を披露しました。両陛下は盛んに拍手を送り、帰り際には小児がんの経験者に「どうぞ元気でね」と声を掛けられました。
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天皇皇后両陛下がお忍び散策 皇后さまつかの間の里帰りに
天皇皇后両陛下が皇后さまの実家の跡地にある公園をお忍びで散策されました。皇后さまにとってはつかの間の「里帰り」となりました。
両陛下は6月24日午後5時ごろ、東京・品川区の公園「ねむの木の庭」に到着し、居合わせた近所の人に笑顔で手を振られました。園内には皇后さまが皇太子妃時代にイギリスから贈られたバラ「プリンセスミチコ」が花を咲かせていました。例年、開花時期は5月で、この時期に咲くことは珍しいということです。皇后さまは「まだ咲いていますね」と笑顔を見せ、花びらで作ったポプリをプレゼントされると「良い香りですね」と喜ばれました。お二人は公園に咲いていたミントのような香りがするロシアンセージの花を手に取り、香りを楽しまれていました。
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