キーワード 真珠湾攻撃 が含まれる動画 : 608 件中 1 - 32 件目
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戦争屋・CIA・天皇財閥(支配)からの脱却が、日本人が生き残る唯一の道。VID20240429061243
アメリカ・ソ連が勝ち、日本が負ける茶番戦争を命令された天皇と在日が、日本が開発した原子爆弾も戦争屋に渡していき、地上爆破アンド1300人の医者や科学者に被害状況のデーターをとりアメリカに渡していく茶番戦争。
在日に闇市を取り締まらせて米軍物資を在日に渡し、空襲で焼け野原になったところは在日朝鮮人に与えパチンコ屋で設けさせて高い選挙資金としていった在日朝鮮人選挙体制を整え、現在に至る在日朝鮮人選挙体制からの脱却しなければ、日本の未来は、このまま破滅に向かうでしょう。
SATORISM TV LIVE.128「イランが報復しなければ9.11の再来が起きるだろうって話」
最新情報
♡NEW!!有料会員制「SATORISM GOLDEN TV」リニューアルしました!
入会リンク https://nicochannel.jp/satorism-premium/
■イベント情報
☆NEW‼ WCHjapan佐々木みのり先生コラボ講演会vol.3 東京で開催決定!
パンデミック条約批准間近!何としても阻止しなければなりません!
皆さんに情報拡散をご協力いただく為のコラボ講演会です。
講演会のご予約 https://0428talk.peatix.com/
オンライン視聴のご予約 https://0428online.peatix.com/
懇親会のご予約 https://0428party.peatix.com/
☆NEW‼ 有名YouTuberリッキー社長とのコラボ講演会が決定!超レア企画!
2024年4月27日(土) 群馬県高崎市
『SATORISM TV&リッキー社長 今さら聞け!YouTuberが教えるみんなが知りたい日本の残り時間』
頭脳明晰な情報収集と分析のプロ YouTubeでお馴染みのリッキー社長と生で会えるチャンスです!
YouTube配信なので普段の動画では言えないことだらけのリッキー社長が何を語ってくれるのか?
講演会チケット https://0427takasaki-seminar.peatix.com
懇親会チケット https://0427takasaki-reception.peatix.com
☆NEW!! サトリズム歴史考察シリーズ「古代核戦争論:神々を滅ぼした神~10万年の昔、なぜ神々は姿を消したのか?~」
2024年4月13日(土) 13:30~16:55
会場:東京都北区王子 北とぴあ
チケットのご予約はコチラ https://peatix.com/event/3864053
世界にはなぜ多神教の宗教と一神教の宗教があるのか?基本的には多くの宗教が一神教です。その秘密は、約10万年前の2度の核戦争にあります。
サトリズムの歴史考察講演会は常に「非常識」な情報や考察を提供しておりますが、極めて真理・真実に近い情報源を元に考察しております。
現在、私たちが信奉する神様は、その昔、他の多くの神々を討ち滅ぼしてきました。
私たちの信奉する神様は、私たちが思っているような神様ではないのです。
日本人は、日本の現状を理解できていますか?VID20240313192312
アメリカは、天皇と海軍上層部等一部の裏切りに助けられて開戦〜勝利へと導かれた。その影で多くの日本の若者が命を落とした。そして今。ワクチン接種、5G、放射性廃棄物、台湾有事、敵国条項により日本人絶滅を狙っていると思われます。
大艦巨砲主義者によるゆっくりRule the Waves3(RtW3) part45
実は真珠湾を奇襲できたのはこれが初めて
焼林檎さん ヒゲさん sankasankaさん aki /cさん
12月8日真珠湾攻撃成功記念ーアジア解放戦争開始記念 戦勝アジア解放論集中講義 その4 令和5年12月16日 星陵会館にて 講師:安濃豊、近藤倫子
真珠湾攻撃成功はアジア下方の狼煙でした。
12月8日真珠湾攻撃成功記念ー12月8日アジア解放戦争開始記念 戦勝アジア解放論集中講義 その3 令和5年12月16日 星陵会館にて 講師:安濃豊、近藤倫子
終戦前にアジアを独立させていました。だから戦勝国は日本。
12月8日真珠湾攻撃成功ーアジア解放戦争開始記念 戦勝アジア解放論集中講義 その1 令和5年12月16日 星陵会館にて 講師:安濃豊、近藤倫子
戦勝国はアジアを独立させた日本です。植民地を独立させられたアメリカ・イギリス・フランス・オランダは敗戦国です。
丸谷元人さん著、インテリジェンス大国への道、遅れた宣戦布告と美化される山本五十六。戦中、戦後の瀬島龍三(不毛地帯のモデルのひとり)という男への疑念 23年9月作成動画
インテリジェンス大国への道 国家や企業を脅かすスパイ活動の実体 丸谷元人
https://www.amazon.co.jp//dp/4594094406/
瀬島がソ連のスパイであるとロストボロフが証言したことは、wikipediaにすら 記載されている公然の内容のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89
【イベント案内】麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン氏 講演会『真珠湾攻撃は誤った作戦だったのか』主催:英霊の名誉を守り顕彰する会(佐藤和夫代表)2023/12/9 アカデミー文京
ニコニコ動画・まほろばジャパン
真珠湾攻撃。ソ連とアメリカがめぐらせた謀略の真実
今週と来週にかけて、日米開戦についての解説を行ないます。今回は真珠湾攻撃をめぐる謀略についての解説です。
憲法9条改正請願署名はこちらから
https://kenpou9joukaisei.1web.jp/
BGM Mus-Mus「電脳漂流記」、「OtoLogic」
古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「夢としての『大東亜戦争』——80年代生まれが架空戦記を軸に語る開戦後80年」(2021/12/8収録) @aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン211208
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/496HOZHPk2E?si=qEV5dibukf1euu7-
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://webgenron.com/articles/news20211213_01
【収録時のイベント概要】
1941年12月8日は真珠湾攻撃が行われ、太平洋戦争が始まった日。2021年12月8日はそれから80年の節目の日となる。
このたびゲンロンカフェでは、そんな節目を踏まえ、日本人が太平洋戦争、あるいは当時の言い方をすれば「大東亜戦争」にどのような「夢」を見てきたのか、新たな角度から考えるイベントを開催する。迎えるのは、作家・評論家の古谷経衡氏と近現代史研究者の辻田真佐憲氏。2人は軍事マニアとしても知られ、古谷氏は82年生まれ、辻田氏は84年生まれと年齢も近い。ともに、軍事に魅かれたきっかけは太平洋戦争を扱った「架空戦記」にあったという。
このイベントでは、そんな2人に、それぞれの「ベスト架空戦記」を5つずつ挙げてもらい、軍記物にも架空戦記にもほぼ無知な東浩紀(71年生まれ)が聞き手となって、その「魅力」を存分に語ってもらう。そしてその「魅力」から逆に遡行するかたちで、現代の日本人(の一部)がなぜいまだに太平洋戦争に惹かれ続けるのか、当時の日本人はそこにいかなる夢を見ていたのかを分析できればと思う。『敗軍の名将――インパール・沖縄・特攻』(幻冬舎新書)を刊行したばかりの古谷氏、『大本営発表』(幻冬舎新書)など戦前の日本についての著者が多い辻田氏は、夢ではない「現実」の太平洋戦争にも詳しい。虚構と現実を横断する、独特の太平洋戦争論にしたい。
・・・というのがとりあえずの真面目なテーマなのだが、古谷・辻田といえば、ゲンロン/シラスで「神回」を炸裂させるコンビとして名高い。今年9月の夏の大放談企画、10月末の総選挙特番二次会番組、11月の古谷ゲンロンカフェ襲来突発など、つねに抱腹絶倒、異次元の笑いを提供してきた。今回もおそらくなにか伝説を残してくれることだろう。
そしてさらに! このイベントはじつは、2020年2月末にコロナ禍で停止して以来、じつに22ヶ月ぶりにゲンロンカフェでの会場観覧を再開する記念イベントとなる。「日本最強のトークスペース」、ゲンロンカフェが、シラスによってますますパワーアップして帰ってきた。伝説の誕生を見逃すな!
(東浩紀)
■
夢としての「大東亜戦争」 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211208/
なぜ日本はアメリカと戦争をしたのか
この続き
https://www.youtube.com/watch?v=bYa_nOHGvrE
行く(逝く)悪魔(御面)が惨死無しに東京羽田国際空港に到着したのは?
逝く ジョン・レノン (1980年12月8日)(奇しくも、昭和五十五年のことで、十二月八日は、1941年(昭和十六年) の真珠湾攻撃の日ですね・・・
コードネームは、トラ・トラ・トラ
戦犯ではなく英雄だった ジェイソン・モーガン
アメリカ人の ジェイソン・モーガン氏が
大東亜戦争の英霊に対し英雄と
言う 素晴らしい方です。
今の 政府より 遥かに 日本国を
愛していると感じるます。
涙が出る...
DVD「実録・第二次世界大戦史」より (2/4)
第3部:大戦勃発からダンケルクの撤退[1939~1940]
第4部:日米開戦前夜と真珠湾攻撃[1940~1942]
↑0:58:58辺りからです
(1/4)→sm42979507 ・ (3/4)→sm42979566 ・ (4/4)→sm42979589
※このアップロードですが、違法は違法ですので、削除された際は
※「絶対に」再アップロードをしません。その点はお願いします。
中東における米中の戦争は計画的行動
イスラエル国防軍は、ロケット弾攻撃を受けた後、約40分後に初めて公式声明を発表し、攻撃されたことについて、「真珠湾攻撃と同等の奇襲(きしゅう)」と表現しました。
イスラエルのネタニヤフ首相は国民に対して、「我々は戦争状態にあります。これは軍事行動ではなく、状況のエスカレーションではないのです。これは戦争です。」と述べました。
ハマスは、イスラエル、アメリカ、カナダ、欧州連合、イギリス、エジプト、および日本によって、テロ組織だと指定されています。
2022年8月に郭文貴氏は、「中国共産党が中東で戦争を引き起こす」と予見(よけん)していました。
中国共産党は、アメリカが、ロシアウクライナ戦争、中東戦争、台湾海峡戦争を同時に制して勝利することは不可能だと予測しています。
ロシアウクライナ戦争は、既に進行中であり、ウクライナ軍は、ロシアとの激しい戦闘を繰り広げていますが、その背後にはアメリカとNATO、武器供給と莫大な資金支援があります。同時に、アメリカはロシアが核兵器を使用する可能性に備えています。
第二次中東戦争は、すでにハマスによって勃発(ぼっぱつ)し、第六次中東戦争に発展する可能性が高いです。そして、ロシアウクライナ戦争と中東戦争に続いて、第三次台湾海峡戦争を必然的に引き起こすでしょう。
郭氏の情報によれば、ロシアがウクライナに侵攻し、中国共産党が台湾を武力で攻撃することは、プーチン氏と習近平氏が共同で計画したものなのです。しかし、ロシアウクライナ戦争は既に1年半続いており、台湾海峡戦争は始まらず、中国共産党は中東戦争を計画し、ハマスに対してイスラエルへの攻撃を誘発(ゆうはつ)しました。
中東は、世界のエネルギー供給源であり、同時に火薬庫でもあります。そのエネルギーと戦略的位置は、中国共産党とアメリカの争奪戦の舞台となっています。
#中東
#中国共産党
#郭文貴
#アメリカ
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
前半はこちら→so42829655
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
後半はこちら→so42829657
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【プライムビデオ】2023年10月1日に追加される海外(洋画)映画紹介3選!【アマゾン/シザーハンズ/パール・ハーバー/Black&White/ブラック&ホワイト】
Amazonプライムビデオにて、2023年10月1日に新しく追加される最新海外(洋画)映画を3本紹介します。
【映画紹介】
2023年10月1日(日)
『シザーハンズ』
https://amzn.to/45e8OqF
人造人間と人間の恋を描いたファンタジーロマンス映画。博士が亡くなったことで一人孤独になってしまった人造人間が美しき女性に恋をするも、気持ちとは裏腹に人々を傷つけてしまう事となる。
『パール・ハーバー』
https://amzn.to/3PSppvH
真珠湾攻撃と恋愛がテーマの戦争アクション映画。恋人を残し戦地に赴く事となった青年が戦死してしまう。その訃報を聞いた友人と残された恋人は恋仲になるが、ある日亡くなったはずの青年が現れる。
『Black&White/ブラック&ホワイト』
https://amzn.to/3LHWcBj
2人のCIAと一人の女性を描いた恋愛アクション映画。公私ともに固い絆を持つ彼らは、奇しくも同じ女性に恋をしてしまう。お互いに譲れぬ2人は、諜報テクニックを駆使して相手のデートを妨害し合う事となる。
■ブログ
アマゾンプライム月情報や観た映画の感想をまとめています。
https://note.com/miruhi1/n/nfeadea4472f9
丸谷元人さん著、インテリジェンス大国への道、真珠湾攻撃、遅れた宣戦布告と美化される山本五十六。戦中、戦後の瀬島龍三(不毛地帯のモデル)という男への疑念
インテリジェンス大国への道 国家や企業を脅かすスパイ活動の実体 丸谷元人
https://www.amazon.co.jp//dp/4594094406/
瀬島がソ連のスパイであるとロストボロフが証言したことは、wikipediaにすら
記載されている公然の内容のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89
【22年年末動画・再掲】 大東亜戦争とは何であったか。保守とは何か。不安定化する世界、分断進むアメリカ。中国の影響力が増し続けるか、解体されるか
77年目の大東亜戦争の真実
https://www.youtube.com/watch?v=W-w67StDR5I&list=PL9a92aDLS7JaLTHioaXD16Qt3HaW3Xj4L&index=3
岸田政権の欺瞞と偽善
https://www.youtube.com/watch?v=L795VKVYAy0&list=PL9a92aDLS7JaLTHioaXD16Qt3HaW3Xj4L&index=4&t=968s
田中英道先生の日本の戦争 何が真実なのか 馬渕睦夫さんの日本を蝕む新共産主義 大東亜戦争の意味あい 白人至上主義、優生学の根付いたアメリカ帝国主義との闘い 大東亜共栄圏という概念 アジア人が共存共栄するアジア世界。ポルトガル、スペインなども日本に来たのは侵略のためで、秀吉、家康のおかげで国は守られた。 大東亜戦争を大東亜戦争と呼ばずして、別の呼び方はできない。その意味合いが失わされてきた。1937年からの日中戦争、1939年からの太平洋戦争を包含している。
私たちはWGIPで日本人の誇りや、日本の戦争のことを誤って教えられてきたことを考えなければならない。 だからこそ、保守が魅力あるものに思えなかった。日本の保守政治家が敗戦利得者政党であることから、保守がダメだったことも問題ではあるが、そもそも教育や 風潮から自虐史観が植えこまれたことが一番の問題である。 アメリカによって仕掛けられた戦争であったことは、フーバー大統領の裏切られた自由から明らかである。2011年出版。 アメリカはニューディール政策の失敗や、欧州への宣戦をしたいがために、日本に真珠湾攻撃をさせた このことは、田中英道先生のOSS日本契約で、国体護持と、真珠湾攻撃の裏取引があったと指摘されている 林千勝さんは、山本五十六がアメリカのエージェントだったのではないかという推測
コメ:工作員?影響力がないあなたに(笑”山本五十六はフリーメーソンだった?和田秀樹氏は近藤理論に異論無し!日野原【アラ還・読書中毒】私事:マイナンバーカードはいる気ないな!(作ってない同僚を応援する)
おっさん大丈夫かよ、ファスティングしてる?
私は散々虐待されてたなぁ
工作員?影響力のないあなたに(笑)考えすぎでしょうね。
切り抜きに騙されるとかチョロ過ぎ
神谷氏は元自衛隊で現在も予備自衛官だと思いますが。当然国を守る為に戦う覚悟はあると思います。
煙草は薬草で作られていて解毒作用がある
山本五十六の真珠湾攻撃は1回爆撃だけで終わり、部下が2回目の燃料タンク攻撃を希望したが、聞き入れなかったらしい、
山本五十六はフリーメーソンだったのですか?
老婆心ながらいかに無害有益なものでも、イベル飲まないと調子悪い、みたいな流れは避けるに如(し)くはないと思います。
吉永小百合さんは変わらない美しいですね
新しい考えを受けつける、新しい発想です
親を介護した時は使えるもの全て使いました
昔の事良く覚えてますが、昨日のご飯忘れますね
死は1人です
和田氏と言えばその最近のユーチューブなどを見る限り近藤誠先生の考えに異論が無いように感じられます。実際のところはわかりません。
目は大事ですね。
生活習慣病という言葉は日野原氏の発明だと聞いたことがあります。自分自身は病気ではなく加齢に伴う自然な身体の変化だと思ってます。
『生き方上手』という日野原先生の嫌みなタイトルの本がありますが『死に方下手』のほうが正鵠(こく)を得ていると思います。スイマセン。
この本読みました
近藤先生が本を出された時、パッシング多かったです。
亡くなってしまって残念です
近藤先生の本読んでから必要でない検査してません。
今井さんが亡くなったのはショックでした。
医師達の間では、抗がん剤は絶対やらないと言ってました。のを聞きました
私も延命処置はしないように書きました
ゴンベエさんにたしなめられそうですが、日野原氏のような人は自然死のスイッチが故障している長生き病なんじゃないの?なんて考えたりします。
不換紙幣のドルは金本位制のBRICSデジタル通貨に取って代わるだろうな。ドル崩壊は1年以上を掛けてジワジワと沈んでいくでしょう。
元鹿児島県 阿久根市長 竹原信一氏が語った日本政府の真実/2014年の映像
Poppin Coco@PoppinCoco
元鹿児島県 阿久根市長 竹原信一氏が語った日本政府の真実
【この国は法治国家ではありません】
元阿久根市長が衝撃の真実を語っていました。
日本国憲法を守り、政府に絶対に戦争をさせないための、とても大切なことですので字幕を付けました。
全ての日本国民に見て欲しいと思います
↓竹原元市長
「この国は法治国家じゃないんです。
すなわち日本政府というのは、実際のところ、役人権力、政治家、大企業にとっての秩序を維持するため
に、憲法違反の法と暴力を操る支配装置でしかないと。
政府自体が反社会的な犯罪装置なんです!」
※2014年の映像
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ホー・ツーニェン×東浩紀 司会=能勢陽子(豊田市美術館)(+新井知行)「アジアにおいて芸術と哲学とはなにか――『ホー・ツーニェン 百鬼夜行』展オープン記念トーク」(2022/10/25収録) @hazuma @you_non_billy #ゲンロン211025
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/Le9eAPEKBO0
前半は横田佳世子さんによる同時通訳つきです。後半は《旅館アポリア》や「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展でドラマトゥルクをつとめた新井知行さんが飛び入りで参加し、英語(通訳なし)で自由な議論が交わされました。
【イベント概要】
シンガポールの美術家、ホー・ツーニェン氏の個展「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」が10月23日から豊田市美術館で始まります。
このたびゲンロンカフェでは、展示のため来日中のホー氏をお招きし、東浩紀との対談を開催します。司会は豊田市美術館学芸員の能勢陽子さん。イベントでは日本語への通訳がつきます(通訳は横田佳世子さん)。
ホー氏はアジアの歴史を題材に、映像やインスタレーション作品を多く制作してきました。近年は日本での展示も多く、日本が歴史的に果たしてきた正・負双方の役割も問い直されています。『ゲンロン12』の表紙イメージとして採用された《一頭もしくは数頭のトラ》(2017年)もまた、シンガポール建国神話と、日本による植民地支配の歴史を重ねた作品です。
たとえば2019年のあいちトリエンナーレで発表された《旅館アポリア》は、豊田市の古い旅館を舞台に、そこに残る神風特攻隊の歴史を可視化するインスタレーションでした。山口情報センター(YCAM)で今年開催された「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展は、京都学派の西谷啓治、高坂正顕、高山岩男、鈴木成高が真珠湾攻撃の直前に行った座談会「世界史的立場と日本」を題材としています。そして今回の「百鬼夜行」展では、妖怪をキーワードに、アジア史の幽霊が描き出されることになります。
ホー氏はなぜアジアの歴史を題材とするのか。またなぜ京都学派に注目するのか。
ホー氏の作品紹介を出発点として、東浩紀とアジアにおける芸術や哲学の意味をめぐって議論を交わします。
アジアにおいて芸術と哲学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211025/