キーワード 石井康嗣 が含まれる動画 : 662 件中 1 - 32 件目
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【OP】『ザ・ファブル』ノンクレジットオープニング「Professionalism feat. 般若」|
<CAST>
興津和幸 沢城みゆき 花澤香菜
大塚明夫 津田健次郎 小村哲生
福島潤
石井康嗣 岩崎諒太 三野雄大 髙橋耕次郎 水内清光
大西健晴 朝比奈拓見
一条和矢 梶裕貴
キングダム 第5シリーズ 第13話 蔡沢の矜持
黒羊丘の戦い後、改めて他国の動きを警戒する秦国。そんな中、蔡沢(さいたく)が斉(せい)国の王建王(おうけんおう)と趙国宰相・李牧(りぼく)を伴い、咸陽(かんよう)に帰国。蔡沢の仲介で、急遽、秦王・嬴政(えいせい)と斉王による会談が開かれる。“中華統一”が成された時、「人が人を殺さなくてすむ世界がくる」と断言する嬴政に対し、これを「空論だ」と断じる斉王。大国の王同士が思い描く中華の未来とは!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43616980←前話 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第12話 勝敗の夜ふけ
総大将・桓騎から中央の丘の奪還を任され、攻撃の機会をうかがう飛信隊。しかし、趙軍が着々と砦化を進める中央丘を落とすことは難しいと思われた。その頃、趙軍の本陣では、桓騎によって揺さぶりをかけられた紀彗が、趙将として、離眼城の城主として、究極の選択を迫られていた。趙国の未来に大きく関わる戦いの最中、紀彗が下す決断とは!?黒羊丘攻略戦。その決着の時が近付く!!
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43585599←前話|次話→so43616981 第一話→so43284842
REDLINE 本編
遠い未来。宇宙最速の称号をかけたカーレースの祭典「REDLINE」が、宇宙一危険な軍事国家ロボワールドで開催されようとしていた。勝つためなら武器搭載も許される何でもありのレースに、クラシックカーを改造した愛車トランザム20000で参戦し、自らの運転テクニックと加速装置だけで勝利を掴もうする男がいた。その名は、JP。恋と友情、そして裏切りのドラマが絡み合い、レーサーたちの熱きバトルが加速する!!
JP:木村拓哉/ソノシー:蒼井 優/リンチマン:我修院達也/ジョニーボーヤ:岡田義徳/トラヴァ:津田寛治/シンカイ:森下能幸/ボスボス:AKEMI/もぐらオヤジ:青野 武/大統領:廣田行生/ボルトン:石塚運昇/デイズナ弟:三宅健太/マシンヘッド:石井康嗣/イヌキ組長:チョー/タイタン:堀内賢雄/フリスビー:浅野忠信
監督:小池 健/原作・脚本・音響監督:石井克人/製作:二宮清隆/企画:丸山正雄/エグゼクティブプロデューサー:福島正浩/プロデューサー:吉田健太郎、小池由紀子/アソシエイトプロデューサー:木村大助/脚本:榎戸洋司、櫻井圭記/音響監督:清水洋史/音響効果:坂本典之/ミキサー:丸井庸男/音楽:ジェイムス下地/アニメーション制作:マッドハウス/製作:REDLINE委員会
©2010 石井克人・GASTONIA・マッドハウス/REDLINE委員会
キングダム 第5シリーズ 第11話 尾平と飛信隊
桓騎軍の非道を目の当たりにし、激しい怒りに駆られる信と羌瘣。桓騎軍のやり口を巡り、飛信隊と桓騎軍が一触即発の状況に。開戦前に行われた隊の入れ替えで桓騎軍に組み込まれた飛信隊の尾平(びへい)は、この場を収める役目を任されることになるが、その懐から桓騎の手下に無理やり手渡された略奪品が。弁解もできないまま、信に飛信隊からの追放を言い渡されてしまう尾平は――。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43552117←前話|次話→so43616980 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第10話 矜持の咆哮
中央丘の攻略を目指す紀彗、金毛率いる軍の猛攻が続く中、桓騎は突如自軍に丘からの撤退を命令。中央丘は趙軍の手に落ちた。これに納得がいかない黒桜ら副官に対し、桓騎はあることを告げる。一方、何とか慶舎軍を振り切りもとの戦場に戻った飛信隊は、樹海の先で起きている異変に気づき駆けだした羌瘣を追って、とある集落に辿り着く。飛信隊はそこで、驚愕の光景を目にすることとなる――。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43521580←前話|次話→so43585599 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第9話 〝凶〟
隊長・信の一言で、飛信隊は趙軍総大将・慶舎を討ち取る作戦を決行する。しかしこれに気づいた劉冬に行く手を阻まれ慶舎のもとに近づくことができない。そこにようやく戻った羌瘣が合流。劉冬軍との戦いを引き受けた羌瘣隊にその場を任せ、信は隊を率いて慶舎本陣の中を駆け抜ける!!黒羊丘攻略のための起死回生の一手を狙う信の刃は、敵軍総大将・慶舎に届くのか!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43492834←前話|次話→so43552117 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第8話 一瞬の出来事
自ら精鋭部隊を率いて出陣した慶舎の急襲とこれに呼応して素早く包囲へと布陣を切り替えた馬呈・劉冬軍によって、絶体絶命の危機に立たされる飛信隊。これにより秦軍は大きな打撃を受けるかと思われた。ところが、紀彗と慶舎の副官・金毛(きんもう)は上策であるはずの慶舎の急襲に、なぜか奇妙な違和感と不安を覚える。果たして、二人が抱いた“違和感の正体”とは!? そして追い詰められた飛信隊は!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43464179←前話|次話→so43521580 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第7話 離眼の悲劇
思いもよらない桓騎の行動により、飛信隊は、立て直した馬呈・劉冬軍と再び激闘を繰り広げることとなった。中央丘の各戦場では相変わらず膠着状態が続いており、慶舎は桓騎を追い詰めるため今回の戦いの“標的”の一つ・飛信隊を壊滅させようと動き出す。一方、樹海地帯の集落で怪我の手当てを受ける羌瘣は、“長”である混(こん)バァから紀彗が城主を務める“離眼城(りがんじょう)”で起きた悲劇について話を聞いていた。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43423550←前話|次話→so43492834 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第6話 黒羊の大一番
怒涛の反撃で馬呈・劉冬軍から戦いの主導権を奪い取った飛信隊は、勢いに乗り、黒羊の戦局を大きく動かすべく、中央丘を狙った次の攻撃に打って出る。飛信隊の活躍により、戦いを有利に進める絶好の機会に恵まれた秦軍。この好機に、秦軍総大将・桓騎の動きに注目が集まる!一方その頃、劉冬との戦いで重傷を負った羌瘣は、樹海地帯にあるとある集落で目を覚ましていた――。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43397082←前話|次話→so43464179 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第5話 執念の渡河
河了貂、そして隊長・信からの信頼に応えるため奮闘する渕と別働隊の活躍により、川の浅瀬で猛攻に晒されていた信たちも対岸への上陸に成功。飛信隊の反撃が始まった。一方、激しい攻防が続く中央丘の陣取り合戦は、桓騎軍の副官のひとり・黒桜(こくおう)率いる隊が、対する紀彗軍を相手に大いに前線を押し込んでいた。しかし、黒桜隊が総攻撃を仕掛けようとしたそのとき、敵軍前線に将軍・紀彗がその姿を現し……!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43364036←前話|次話→so43423550 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第4話 副長の責任
樹海地帯の中央にある巨大な丘を巡り、両軍による陣取り合戦が始まった。飛信隊は信が宣言した「中央丘横まで軍を進める」ことを最低条件に戦いを進めてゆくが、そんな飛信隊の目の前に、流れる川の対岸に陣取った敵軍が立ちはだかる! 河了貂は、師である天才軍師・昌平君(しょうへいくん)も「無手」と断言する“橋も舟もない渡河の戦い”を攻略するため、作戦の“要”となる重要な役割を最古参の副長・渕(えん)に任せる。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43335454←前話|次話→so43397082 第一話→so43284842
宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 本編
「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作の劇場版。西暦2199年。イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、戦闘民族〈ガトランティス〉と遭遇。指揮官の「雷鳴のゴラン・ダガーム」は艦の引き渡しを要求し、ヤマトに最新兵器〈火焔直撃砲〉を放つ。間一髪、ワープで追撃を振り切ったものの、薄鈍色の異空間へと迷い込んでしまったヤマトは、まるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。惑星へ情報収集に降下した古代たちが見たものは…。
沖田十三:菅生隆之/古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/新見 薫:久川 綾/桐生美影:中村繪里子/沢村 翔:近木裕哉/相原義一:國分和人/南部康雄:赤羽根健治/土方 竜:石塚運昇/藤堂平九郎:小川真司/山南 修:江原正士/桐生悟郎:森 功至/市川 純:藤田 咲/斉藤 始:東地宏樹/フォムト・バーガー:諏訪部順一/ネレディア・リッケ:園崎未恵/クリム・メルヒ:立花慎之介/ヴァンス・バーレン:ふくまつ進紗/メリア・リッケ:中村繪里子/雷鳴のゴラン・ダガーム:大友龍三郎/白銀のシファル・サーベラー:甲斐田裕子/疾風のイスラ・パラカス:田中正彦/ボドム・メイス:石井康嗣/レーレライ・レール:岩男潤子
原作:西﨑義展/総監督・脚本:出渕 裕/キャラクターデザイン:結城信輝/チーフディレクター:別所誠人/チーフメカニカルディレクター:西井正典/メカニカルデザイン:石津泰志、玉盛順一朗/セットデザイン:青木 薫、高倉武史、小林 誠/撮影監督:青木 隆/美術監督:谷岡善王/色彩設定:鈴城るみ子/編集:小野寺絵美/音楽:宮川彬良/音響監督:吉田知弘/音響効果:西村睦弘/CGディレクター:上地正祐/CG制作協力:SUNRISE D.I.D. /アニメーション制作:XEBEC/製作:宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
©西﨑義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
キングダム 第5シリーズ 第3話 黒羊の夜
趙将・慶舎と紀彗が率いる軍に阻まれ、秦軍は前線を押し上げることができないまま夜をむかえる。前線を大きく後退した場所に置かざるを得なくなった秦軍。そのことで斥候に出た羌瘣の小隊は趙軍側に取り残されることとなってしまう。しかし、羌瘣は逆にこの状況を利用し、密かに敵将を狙うのだが……。一方、敵の策略に嵌り追い込まれることになった責任を問われた信は、軍師・河了貂(かりょうてん)と共に明日以降の反撃を誓う。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43312060←前話|次話→so43364036 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第2話 戦場の匂い
趙軍副将・紀彗のふたりの側近・馬呈(ばてい)、劉冬(りゅうとう)の巧みな戦術に翻弄される飛信隊の苦戦により、開戦早々に不利な戦局に追い込まれた秦軍。危機感を覚えた総大将・桓騎は、自ら状況打破のために動くが、この動きに反応した趙軍総大将・慶舎(けいしゃ)も自ら精鋭部隊とともに打って出る。その頃、飛信隊の斥候として先へと進んでいた副長・羌瘣(きょうかい)の小隊は、樹海地帯の中で予想外の光景を目にする。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
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so43284842←前話|次話→so43335454 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第1話 化物達の出陣
紀元前・中国の秦国(しんこく)。“天下の大将軍”を目指す“飛信隊(ひしんたい)”隊長・信(しん)は、数々の武功をあげ“将軍”の一歩手前“五千人将(ごせんにんしょう)”となった。更なる武功のため総大将・桓騎(かんき)の下、趙国(ちょうこく)にある“黒羊丘(こくようきゅう)”攻略に挑む信率いる飛信隊。だが樹海に囲まれた戦場に戸惑う飛信隊を趙軍副将・紀彗(きすい)の側近らが密かに狙っていた。波乱の黒羊丘攻略戦の幕が開く!!
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
次話→so43312060
Bビーダマン爆外伝V 第28話 グレイボン博士のライバル
しろボン:桑島法子/あかボン:佐久間レイ/あおボン:小桜エツ子/きいろボン:真殿光昭/くろボン:関俊彦/グレイボン博士:津久井教生
監督:川瀬 敏文/シリーズ構成:浦畑 達彦/キャラクターデザイン:梅原 隆弘/制作:マッドハウス
©Konami Digital Entertainment/ADK EM
so43021806←前話|次話→so43021810 第一話→so43022003
Bビーダマン爆外伝 第32話 シルドーク捕わる!?
しろボン:桑島法子/くろボン:関俊彦/あかボン:佐久間レイ/きいろボン:真殿光昭/あおボン:小桜エツ子/グレイボン博士:津久井教生/ルイルイ:川上とも子
監督:中西 伸晃/シリーズ構成:浦畑 達彦/キャラクター&メカニックデザイン:杉浦 幸次/制作:マッドハウス
©Konami Digital Entertainment/ADK EM
so43018168←前話|次話→so43018170 第一話→so43018317
三国志演義 第一部 第11話 宛城之戦/宛城の戦い 後半 日本語吹き替え 三国演義
前半 sm42786343
次回前半 sm42789955
三国志演義マイリスト mylist/75724237
〈第一部の戴敬国さんについて〉
第一部では同じ俳優(戴敬国さん)が同じ衣装で程昱と荀攸の二人を演じています。
15 袁曹起兵 では孔融の台詞も述べています。
吹き替えはそれぞれ別の俳優が演じています。
程昱役は石井敏郎さん 出演回は11,16,17,23
荀攸役は藤本譲さん 出演回は13,14,21
孔融役は松岡文雄さん 出演回は15
14 煮酒論英雄 は中国語版の字幕は荀攸で、吹き替えは藤本譲さんが演じていますが、
この動画では原作の三国志演義に合わせて、字幕を程昱としています。
〈出演者(敬称略)〉
劉備 孫彦軍/田中秀幸
関羽 陸樹銘/石塚運昇
張飛 李靖飛/天田益男
曹操 鮑国安/玄田哲章
呂布 張光北/大塚明夫
陳珪 紐荼亮/あずさ欣平
孫乾 郭家慶/石森達幸
仁内建之 石井敏郎 家中宏
亀井三郎 伊井篤史 星野充昭
土井美加 荒川太朗 高宮俊介
江川央生 北川勝博 石井康嗣
ナレーター 糸博
BLACK CAT 第11話 偽りの猫
“星の使徒”の力を知ったジェノスは手を引くようにとリンスに告げるが、彼女は一人でも“神氣湯”を探すと宣言。スヴェンたちは横領逃亡犯を確保しようとフェクタータウンへ。だが、賞金首はブラックキャットを名乗る掃除屋に確保されていた。一人、街へ出たイヴはブラックキャットだと言う男・ウドニーと遭遇。名乗るだけで賞金首を確保してきたウドニーにあきれながらも、彼のピンチを救うイヴ。だが、そこへブラックキャットを探す、星の使徒のデュラムが現れた。決死の思いでイヴを救おうとするウドニー。間一髪、そこへトレインが現れてデュラムを圧倒。“神氣湯”を探すリンスの提案で、デュラムを使って星の使徒のアジトへ案内させる事に。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第9話 魅惑する猫
リンスの調査で、道使いがメンバー候補に飲ませているドリンクは“神氣湯”と判明。次の狙いは、国際捜査官時代にスヴェンが逮捕したギャンザらしい。トレインは街で悪党にからまれていた少女を救いひと目ボレされるが、その少女は道使いのキョウコ。彼女は仲間のシャルデンと共にギャンザを訪ね、手下を圧倒する。神氣湯で力に目覚めたギャンザは、仲間になるという約束を破り、キョウコと揉めていた。そこへギャンザを追うトレインとスヴェンが乱入。スヴェンの“予見眼”とトレインの射撃でギャンザを圧倒。だがギャンザも力の暴走で自滅する。そこへ現れたシャルデンは“自分たちは、クリードが率いる革命集団・星の使徒のメンバー”と告げる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第8話 旅する猫
スヴェンと行動を共にして半年、掃除屋を手伝うようになったトレイン。対抗心を燃やすイヴは、次の標的をどちらが確保するかで勝負を挑む。その頃、リンスに時の番人のジェノスが接触。クロノスに対抗する道使いの集団が使う“道の力を会得できるドリンク”の入手を依頼する。リンスは調査中スヴェン一行と再会、道使いの事を話すが、イヴが一人で向かってしまう。標的のイゴールは、草木を愛するあまり自然を汚す人々を殺していた殺人犯。しかも、リンスが追う道使いのメンバー、シャルデンとキョウコからドリンクをもらい、草木を操る能力を手にしていた。木の根で自由を奪われたイヴの危機にトレインがかけつけるが、イゴールは力の暴走で自滅する。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第7話 傷だらけの猫
サヤを殺されたトレインは激怒。クリードに闘いを挑むが、戦闘中にタンカーの爆発に巻き込まれる。サヤ、クリード共に生死は不明。大ケガを負ったトレインを助けたのはスヴェンとイヴだった。だがトレインは心を開かない。イヴもトレインを警戒、イソップを読んだ影響か、彼の首に鈴をつけようとする。そんなイヴに「てめぇだって殺し屋だ」と大人げない事を言うトレイン。隠れ家を飛び出したイヴは、彼女を兵器として回収にきた時の番人、№VIIのジェノスと出会う。そこへ現れたトレインが、イヴとの連携でジェノスを撃退。少し二人の距離が縮まった。一方、セフィリアたちは、クリードが異大陸の力・道を使っていたのではないかと気づく。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第6話 狙われる猫
反逆者とされたトレインにはセフィリア、クリードにはNo.VのナイザーとNo.Xのアッシュが立ちふさがる。だがクリードの“刀身の見えない刀”にアッシュは絶命、ナイザーも深手を負う。セフィリアとトレインが対峙する中、虫の大群と共に道士シキが乱入。その混乱に乗じてトレインは逃走。途中で出会ったサヤと走る内に、トレインの気持ちはやわらいでいく。そんな彼に「自分自身や大切な人を護るために必要」と銃を返すサヤ。翌日、“クリードからの手紙”を見つけたトレインは、サヤと約束したカーニバル会場へ走る。“トレインを惑わす魔女”としてサヤが狙われているのだ。しかし、トレインが見たのは、クリードの手にかかり虫の息のサヤだった。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第5話 決意する猫
イヴの破壊未遂行で、トレインを召還したクロノスの長老会。それに「オレが正しいと思うように自由に行動する」と答えるトレイン。そんな彼の行動を苦く思う、時の番人の隊長セフィリア。トレインの説得の名目で彼を追うクリードだが、真の目的はトレインとの手合わせ。愛刀の虎徹を折られるが、トレインの力に歓喜。高揚した彼は監視していた諜報員を屠る。その後トレインは「今のオレには必要ない」と銃をサヤに預けた。それを見ていたクリードは、トレインに近づくサヤに憎悪を抱く。セフィリアと№IIのベルゼー、№XIIのメイソンは、トレインとクリードを反逆者として裁く事を決定。「革命を起こそう」とトレインを誘うクリードの前に、セフィリアが現れる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第4話 微笑む猫
トルネオ邸に侵入したスヴェンとリンス。ブラックキャットからイヴを守るため、スヴェンは“予見眼”を発動し先回りを試みる。研究室からナノテクノロジーのデータを回収しようとしたリンスだが、データは壊されていた。スヴェンはイヴと再会するが、そこへブラックキャットが。トルネオにブラックキャット抹殺を命じられたイヴは闘おうとするが、スヴェンが制止。命令に背いたイヴに激怒したトルネオは“NS増幅振動機”を使い、彼女の体内ナノマシンを暴走させる。体を武器に変えブラックキャットと闘うイヴ。スヴェンはイヴに刺されながらも装置を外し、イヴは元の姿に。ブラックキャットはイヴに銃口を向けるが、何もせず立ち去る。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第3話 闇の中の猫
トルネオの別荘に侵入したスヴェンが見たのは、少女に銃を向けるブラックキャット。トルネオも現れ一触即発の事態を、閃光弾で切り抜けるスヴェンたち。実はエレナの正体は、泥棒請負人のリンス。妹と偽った少女は、トルネオがナノテクノロジーで創った究極の生体兵器、イヴ。イヴはブラックキャットの標的でもあった。公園で策を練るスヴェンの前に、屋敷から抜け出したイヴが現れる。イヴと接したスヴェンは、兵器とは思えぬ普通の少女のようなイヴに驚くが、トルネオの手下にイヴを連れ去られてしまう。その頃、クロノスの抹殺人クリードがトレインのもとを訪れていた。クリードは、イヴ抹殺を遂行させようとトレインを焚きつける。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第2話 戸惑う猫
浴衣姿の女、サヤは気さくにトレインに話かけたかと思うと猫のように姿を消す。一方、スヴェンは仕事を求め、情報屋アネットの店“ケット・シー”へ。そこへ悪党に追われる女が飛び込んできた。エレナと名乗る女は、武器商人のトルネオに誘拐された妹を救い出して欲しいと頼む。その夜、トレインはサヤに再会。今夜の彼女の標的はプレタ=グール。手から腐食液を出す特殊能力を持つ賞金首だ。「その銃で殺る気か?」という問いに「殺すのは掃除屋の仕事じゃないっス」と、捕獲へ向かうサヤ。だがプレタの腐食能力に苦戦。後を追ったトレインが救おうとするが、弾を溶かされてしまうため、銃が効かない。サヤは機転をきかせ、相手を撃つことなく確保する。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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so42562279←前話|次話→so42562305 第一話→so42562279
BLACK CAT 第1話 孤独な猫
一見平和だが裏では悪事が横行、荒廃が進む世界。秩序と安定のためには実力行使もいとわない秘密結社クロノスにより、世界は均衡を保っていた。掃除屋スヴェンは、知事になったお尋ね者のリブを確保しようと就任式へ。だがスヴェン自身の特殊能力“予見眼”で見たのは、暗殺されるリブの姿。阻止しようとするが、目前で黒いコートの抹殺者にリブを殺されてしまう。怒るスヴェンの前から、一瞬で姿を消す抹殺者。その男はクロノスの特務部隊“時の番人”のNo.XIII、通称“ブラックキャット”ことトレインだった。任務を終え、屋根の上にたたずみ、標的の死に様と自分の過去の幻影に囚われる彼を現実に引き戻したのは、女の美しい歌声だった…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第12話 闘う猫
星の使徒のアジトへ向かう途中、トレインが姿を消し、スヴェンはアジトである古城へ急ぐ。スヴェンたちが着いた頃、先回りしていた時の番人のジェノス、ナイザー、No.XI・ベルーガら“地獄の番犬”が、星の使徒のメンバーらと激突していた。途中、瓦礫に埋もれた星の使徒のリオンを救うイヴ。その間にスヴェンとリンスが星の使徒のドクターに捕らわれてしまった。ついにトレインとクリードが対峙! クリードは、スヴェンたちを人質に迫るが、トレインは撃たない。その時、“地獄の番犬”が捨て身でクリードを狙い、ベルーガの大砲で城が崩壊し始める。トレインに救われたスヴェンは、彼がもうクロノスの抹殺者ではないと確信する。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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so42562337←前話|次話→so42562240 第一話→so42562279
BLACK CAT 第13話 LOVE猫
独断でトレインに接触したデュラムを抹殺するクリード。そのやり方に疑問を感じたシャルデンとキョウコが脱走。ドクターはナノマシンを仕込んだ特殊弾“ルシフェル”を手に、キョウコを追う。キョウコは危機も知らず、一目ボレしたトレインに想いを伝えようと特製チョコを作って彼のもとへ。チョコを渡そうとした時、他の掃除屋とトラブったキョウコは能力を使うが、「ヤツらの仲間じゃないなら、もうその力を使うんじゃねぇ」とトレインに止められる。彼女を諭し、トレインはチョコを食べるが、なんとハバネロ入りだった。その時ドクターが現れ、“ルシフェル”を発射、キョウコをかばったトレインが撃たれる。そして翌日、トレインが子供の姿に…!?
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第14話 ちび猫
トレインが子供になったのはナノテクの作用と考えたスヴェン。イヴに見張りを頼み、リンスと調査開始。トレインは街で、ギャングから少年・ティムを救う。身寄りのない子供と廃工場で暮らすティムは、ギャングに立ち退きを迫られていた。トレインの銃を見て、力を貸してくれと言うティムだがトレインはそれを断る。少女・レイラから、ティムが親の仇を取ろうとしている事、姿を消した元リーダーの少年の話を聞いたイヴ。子供たちを守る決心をし、コゲコゲの玉子焼きをふるまう。その夜、ギャングが廃工場に現れるが、トレインはイヴとギャングを圧倒。銃をティムに渡す。仇を取ろうとしていたティムだが、銃の重さで我に返り、仲間を守りたい思いが力だと気づく。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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