キーワード 石戸諭 が含まれる動画 : 47 件中 33 - 47 件目
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西川あやの おいでよ!クリエイティ部2/2(2022年12月29日)【入山章栄&中田花奈】
【コメンテーター】
入山章栄(経済学者)
中田花奈(元乃木坂46)
【コラム】
▼『入山章栄 教えて入山教授』
「今日のテーマは “ 若者カルチャーの受け入れ方”」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「今日のテーマは “今年30周年 “セーラームーン””」
▼特別企画!
「クリエイティ部 お悩み相談」
ご新規リスナー勧誘クラブ(募集 ラジオを流しているお店の情報)
▼居残りスタジオ部員:中田花奈(元乃木坂46)
乃木坂46卒業への勇気
アイドル生活を振り返って
麻雀カフェ開店後の苦労
メッセージテーマ「メッセージテーマはフリーです!」
お悩みの他にも…
いま何をしながら聞いているのか、
今年1年間、どんな出来事があったかなど、
ぜひ教えてください
・桂宮治ザブトン5
・ライオンズエクスプレス(埼玉西武ライオンズ)
・小倉・IMALUの〇〇玉手箱(ゲスト:能條愛未)
・箱根駅伝への道(柏原竜二・斉藤一美)
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
①https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221229153000
②https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221229171300
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西川あやの おいでよ!クリエイティ部でネタになる中田花奈(2022年12月30日)【石戸諭&ブルボンヌ】
西川あやの おいでよ!クリエイティ部でネタになる中田花奈(2022年12月30日)
【スタジオ部員】
石戸諭(ノンフィクションライター)
ブルボンヌ(女装パフォーマー)
西川あやの おいでよ!クリエイティ部2年目突入&席替え発表【大切なお知らせ】
【クリエイティ部、席替えします!】
3/27から4曜日のスタジオ部員の
出演曜日が変わります
(月)山内マリコ&青木理
(火)バービー&大島育宙
(水)永井玲衣&石戸諭
(木)入山章栄&中田花奈
(金)ブルボンヌ&重藤暁
現出演曜日は3/24まで
お聴き逃しなく!
江川紹子×石戸諭「社会にとって報道とはなにか――ジャーナリズムの未来を考える」(2021/7/26収録) @amneris84 @satoruishido #ゲンロン210726
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/m6bEWg_ewLM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210824_01/
【収録時のイベント概要】
ジャーナリストで神奈川大学特任教授の江川紹子さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんによる対談番組を配信します。
江川さんは、神奈川新聞社会部記者を経てフリーに転身。坂本堤弁護士一家殺害事件をきっかけにオウム真理教事件を追及。真実解明のための懸命な取材活動により、1995年に菊池寛賞を受賞しました。国内の社会問題や教育問題、国際情勢などの分野を取材する幅広い活躍で知られています。
石戸さんも、新聞社からウェブメディアの記者を経て、独立。「つくる」会以降の保守運動と2010年代のポピュリズムの実態に迫る『ルポ 百田尚樹現象』は、昨年反響を呼びました。まもなく8月に発売となる新著『ニュースの未来』では、メディアを取り巻く環境が激変するなか「良いニュース」はどうあるべきか、その展望を描き出します。
社会のなかで「報道」はどうあるべきなのか? ジャーナリズムの未来はどうなるのか? 取材のあり方、ニュースの伝え方はどう変わるのか? ジャーナリズムの第一線で活躍する江川さん、新進気鋭のジャーナリストである石戸さんが語り合います。江川さんはゲンロンカフェ初登壇。絶対にお見逃しなく!
社会にとって報道とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210726/
石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
松本俊彦×石戸諭×川端裕人「依存症と社会のいい関係とは?――『世界一やさしい依存症入門』刊行記念」(2021/10/29収録) @satoruishido @Rsider #ゲンロン211029
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/z2xWu8Hux5I?si=7ESWh_Vujsr4LCxa
【収録時のイベント概要】
精神科医で、依存症治療を専門とする松本俊彦さん。30年近く薬物依存を中心とした臨床と研究に従事しながら、各種メディアへの出演や著書の執筆などを通し、依存症をめぐる問題について広く社会に発信しています。
新著『世界一やさしい依存症入門――やめられないのは誰かのせい?』(河出書房新社)は、おもに10代の子ども、さらに子どもを支援する大人たちに向けて書かれた一冊。依存症のしくみや歴史などにも触れながら、違法薬物やアルコールといったものから、ゲームやスマホ、さらにはリストカットなどの事例を挙げて、依存症についてわかりやすく説明をしています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、松本さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、文筆家の川端裕人さんによるトークイベントを生配信します。
近著『ニュースの未来』(光文社)など、メディアのあり方について考察を重ねる石戸さんは、著名人の違法薬物による逮捕報道など、依存症とメディアの問題をどのように捉えているのでしょうか。色覚と眼科医療についてのノンフィクション『「色のふしぎ」と不思議な社会』(筑摩書房)など、多くの科学書を手がける川端さんの進行のもと、依存症をめぐる問題について幅広く語り合っていただきます。
松本さんは、本書のなかで「世の中に刷り込まれている依存症のイメージが、事実とかけ離れてる」「『ダメ。ゼッタイ。』ではダメ」と述べます。依存症と社会のいい関係を考える、ゲンロンカフェならではの充実の議論をご期待ください。
■
依存症と社会のいい関係とは? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211029/
東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
■
「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
■
[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
■
[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/
西川あやの おいでよ!クリエイティ部(2023年11月30日)【中田花奈&石戸諭】
【コメンテーター】
中田花奈(元乃木坂46・プロ雀士)
石戸諭 (ノンフィクションライター)
【コラム】
▼『石戸諭が推します』
「NHKドラマ『大奥』を推します!」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「麻布台ヒルズ特集第2弾!」
紹介した情報はコチラ
✨Minimal The Specialty
✨集英社マンガアートヘリテージ
✨Sta.(エスティ―エー)
▼特集は…“撮影モラル”をクリエイティブ
メッセージテーマ「“撮影モラル”について」
・どんな時にモラルの低下を感じるのか
・改善するアイデア などお待ちしています!
・桂宮治ザブトン5
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
①https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20231130153000
②https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20231130171300
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久田将義×吉田豪×石戸諭×東浩紀「2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編2022」 (2022/3/25収録)@masayoshih @WORLDJAPAN @satoruishido @hazuma #ゲンロン220325
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/MwwDZWWoxwA?si=8ArEbkmhlg-AQCTH
【収録時のイベント概要】
ついにこのイベントがやってきた! 「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」は、さまざまな芸能ニュースやメディアを騒がす話題を、久田さんと吉田さんのおふたりが歯に衣着せぬトークで深堀りする人気ウェブコンテンツです。そんな「噂のワイドショー」のゲンロンカフェ出張版です。
今回は「2021年度炎上案件徹底総括!」として、東浩紀が参加。新型コロナウィルス蔓延、東京五輪開催、さらには例のCLP、オープンレター問題からロシアのウクライナ侵攻まで、怒涛の炎上が相次いだ2021年度を「ワイドショー」的に徹底総括します。
司会進行を務めるのはノンフィクションライターの石戸諭さん。ゲンロンカフェではすでに2021年4月、久田さん、吉田さん、石戸さんの3人で「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす」と題したイベントを開催しています。爆笑の業界裏話やアウトロー取材エピソードが途切れることなく続き、おおいに盛り上がりました。
まん延防止等重点措置が解除されたことに伴い、満を持して会場観覧を再開。今回も抱腹絶倒のアツいトークになること間違いなし! 会場と配信あわせてお楽しみに!
※ 本イベントは、ゲンロンカフェ主催のイベントとして「噂のワイドショー」の久田将義さんと吉田豪さんをゲストにお招きしています。YouTubeチャンネル「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」の制作コンテンツとは異なるものです。ご承知ください。
■
2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220325
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
20240311【石戸諭さん】楽屋トーク...リフレ派の歴史とか?
石戸さんと懐かし話(3.11.前の話)
シノドスで石戸さん問ご一緒したのとか...もう15年近く前なんですよね.
その後の「保守」「リベラル」の変化など
【石戸諭さん】メディアの未来--14年目の3.11.にデマ・フェイク・SNSについて考える【前半無料】
の番外編になっていますぞよ
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
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川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
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科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「ファッション2020年代を展望する––コムデギャルソンは何を自由にしたのか #2」 (2022/3/14収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン220314
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/4dYqbd0JSKs
【収録時のイベント概要】
大反響を呼んだゲンロンカフェのファッショントーク、待望の第2弾開催!
建築家の浅子氏、ノンフィクションライターの石戸氏、朝日新聞編集委員の後藤氏をお招きし、昨年12月に開催した「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」。三氏が愛してやまないコムデギャルソンの話題を中心に、熱いファッショントークが広がった。放送画面の視聴者コメント欄も大いに盛り上がり、さまざまなブランドやファッションのシーンをめぐる横断的な議論も花が咲いた。
第2弾となる今回は、2020年代ファッションの展望を考えていく。社会のオンライン化やジェンダーに対する意識の変化、環境問題への関心の高まりといった時代の波は、どのようにファッションに反映されていくのだろうか。また年明けから3月にかけては、パリやミラノを筆頭に、世界でファッションウィークが開催される季節。コムデギャルソンをはじめ各ブランドの新作についても気になるところだ。
ファッションとは? ファッションを「楽しむ」とは? ファッションを「語る」とは? 今後のシリーズ化も視野に入れて、ファッションへの愛をさらに熱く語り尽くす第2弾。絶対にお見逃しなく!
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ファッション2020年代を展望する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220314
【2024/5/15(水)ニコ生第238回】ニッポンジャーナル
▼ご入会ご希望の方はこちらから!
https://ch.nicovideo.jp/yaminabejournal/join
「ニッポンジャーナル」ニコニコでの第238回生放送です!
10:00~11:00頃 無料放送
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月額880円で会員登録をしていただくと・・
【特典①】
月曜生放送の「ニッポンジャーナル」をノーカットにて最後までご視聴いただけます!
【特典②】
毎週月曜の生放送終了後、『闇鍋の後片付け(仮)』を会員限定で生放送!
放送中に語りきれなかったこぼれ話や、アフタートークをお届け。
さらには視聴者の皆様の声をいただき
「どの様な番組作りをしていくのが良いのか?」など、
視聴者参加型でお届け致します!
【特典③】
水曜生放送の後半でお届けしている「闇鍋サロン」のコーナーを
有料会員限定で生配信致します!
【特典④】
火曜・木曜・金曜生放送の後半部分を有料会員限定で生配信致します!
【特典⑤】
不定期で夜帯に「夜の生闇鍋ジャーナル」も配信!
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