キーワード 社会学 が含まれる動画 : 1050 件中 1 - 32 件目
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レッド・パージ!!!を歌ってみた まるぐり
社会学って何を勉強するの?と問われたら「血液型占いでA型が几帳面ってイメージが世間に浸透している。これを信じたA型は本当に几帳面になる傾向があるという考察をしている」と答えていた。理解はそんなに得られなかった。 本家様→sm22835696 マスタリング→スタンガン(mylist/20388524) マイリスト→mylist/31290698
就活のしきたり 踊らされる学生たち 石渡嶺司 × ひろゆき
「先輩はこうして内定出した」を信じるな!
募集の時には甘い言葉で誘うブラック企業。怪しい就活偏差値……。
学生と企業の実態に迫りつつ、“就職活動”という茶番劇を笑い倒す?
「内定充 (なぜか内定が大量に取れて、充実している人)」も、
「内定ナイナーズ (内定のとれなかった人)」も必見の番組です。
石渡嶺司 (いしわたり・れいじ)
1975年生まれ。大学ジャーナリスト、ライター。東洋大学社会学部卒業。
著書
『就活のバカヤロー』
『ヤバい就活!』
『就活のバカタレ!』など
2010.10.19
【魚卵】みなぎるすじこ
34500再生(すじこ再生)を記念して本人が踊ってみた→sm10602933
本家:sm1728363 きっかけ:nm4008793 姉妹品:sm5858648
尚、雑誌『ユリイカ』第40巻11号(2008年10月号、通巻556号)/青土社 にて福島亮大氏により執筆されている、「神話社会学*3 大きな物語から神話システムへ 3」(p.222-233)という記事にこの動画が取り上げられたようです。興味のある方は最寄りの書店、図書館等に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
ちなみに僕は買いました。
user/1507497
東浩紀 × 宮台真司 『父として考える』
娘ができてはじめて見えた日本社会の問題点とは?
援交少女やオタクを擁護し、
ともに「非家庭人」のイメージが強かった著者二人に娘ができた!
もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。
東浩紀 1971年生まれ。批評家、小説家、早稲田大学教授
専攻は哲学、表象文化論。
『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)など
宮台真司 1959年生まれ。社会学者、首都大学東京教授
専攻は理論社会学、社会システム理論。
『14歳からの社会学』(世界文化社)など
2010.9.28
中学生からの愛の授業 sm11431899 *生放送時のコメントの一部を投コメに移植しました
夢をあきらめよう!? 10年代の若者論
現代に必要なのは“あきらめ”なのか!?
ピースボートに乗り込んだ東大院生の出したクールな結論と、
教育社会学者の熱い反論。
・西村博之 (株式会社ニワンゴ取締役管理人)
・古市憲寿 (ふるいちのりとし)
1985年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業
現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程
慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)
有限会社ゼント執行役
・本田由紀 (ほんだゆき)
1964年生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科教授
著書
『若者と仕事』(東京大学出版会)
『多元化する「能力」と日本社会』(第6回大佛次郎論壇賞奨励賞受賞)
『「ニート」って言うな!』(共著)
『教育の職業的意義』など
2010.9.21
どうして弊社には無能が多いんですの?【素朴な疑問解説】
東北きりたんが素朴な疑問について解説してくれる新シリーズです。
第一回は「どうして社会にはお仕事ができない人が多く存在するのか」を、社会学や心理学の用語を紹介しつつ、解説していきます。
今後はタブー解説動画の息抜きとして、たまにこちらのシリーズも投稿していこうと思うので、よろしくお願いします。
コメントやTwitterで感想・質問などお待ちしております!
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(この動画はタブー解説じゃないけど!)
最初の動画:近親相姦のタブー sm36712280
前回の動画:続・近親相姦のタブー sm37671411
次回:食のタブー sm38009423
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 1/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
2 sm19641210
[マル激]猿でもわかるオタク入門part01
ビデオニュース・ドットコムより無料配信回「猿でもわかるオタク入門」。普段、政治経済、社会問題に鋭く言及する社会学者・宮台真司、ビデオジャーナリスト神保哲生によるオタク文化。ゲストに精神科医・斉藤環を招き、オタクではない神保に二人が講義。part2→sm956310
『セックスロボットがやってくる』〜前編〜
※本企画は、性的な扇情を目的としたものではありません。
あくまでも、セックスロボット開発の最新事情を知ることを目的としています。
このドキュメンタリーでは、一部過激な性的表現が含まれます。ご注意ください。
後編はこちら⇓
『セックスロボットがやってくる』〜後編〜
【作品情報】
アメリカ・イギリス / 2017年 / カラー / 字幕版
監督:ニック・スウィーニー
原題:The Sexbots Are Coming
【作品内容】
セックスロボット(Sexbot)元年といわれる2018年。海外では数々のセックスロボットが開発・発表・販売され、人間同士の関係を危険にさらすのではないかなどと、倫理的・社会学的側面から活発な議論が巻き起こっています。
ドキュメンタリー『セックスロボットがやってくる』には、AI搭載ラブドールを制作するアメリカのRealbotix社が登場します。開発が大詰めを迎えたセックスロボット「ハーモニー」と、初老のラブドール愛好家「ジェームズ」がこの作品の主人公。しゃべらないラブドールを愛してきたジェームズが、愛をささやくセックスロボットと出会うとき、人間とロボットの関係は、より深いものになるのでしょうか。
「人間側のAIやロボットへの意識」や「AI時代における人間関係」はsiriやスマートスピーカーの登場によって急激に変化をとげています。最もパーソナルで生物的である「性愛」という領域に入り込みつつあるAIロボット。その究極の形が「セックスロボット」と言えるのかもしれません。ドキュメンタリー『セックスロボットがやってくる』は、AI時代の性愛について考えさせられる作品です。
《ニコニコドキュメンタリー特集 【セックスロボット元年】ラブドールが愛をささやく日》
詳しくは⇒ http://blog.nicovideo.jp/niconews/85824.html
■ニコニコドキュメンタリーオフィシャルサイト
※本番組の視聴期限は2019年8月31日となっております。ご注意ください。
【PSO2】理想的な環境
この動画はファンターシスターオンライン2のネタバレ的な要素を一部含んでいます。
おお、君か! 浮かない顔をしているじゃないか!
謙遜せずともよい、悩みがあるなら相談にのるぞ?
・・・・・・なるほど、女性の魅力を
間違った形で伝えたのでわと悩んでいたのか!
たしかに、女性の魅力は
形や大きさで量るものではないだろう!
いいか、私も若い頃は・・・・・・
(C)SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト http://pso2.jp/
アーキテクチャと思考の場所
浅田彰+磯崎新+宇野常寛+濱野智史+宮台真司+東浩紀(司会)
「アーキテクチャと思考の場所」
建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。
建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。
宮台真司のニコ生講義『中学生からの愛の授業』 1/2
人は“愛”で幸せになれるのか!?
迷える中高生へ、そしてかつて中高生だった大人たちへ、
そして愛に飢えた(?)ニコニコ・ユーザーたちへ―。
学校や親が教えない“本当の愛”とは何か?
●宮台真司 (みやだい・しんじ)
社会学者。映画評論家。
1959年3月3日、宮城県生まれ。
東京大学大学院博士課程修了。
首都大学東京教授 (社会学博士)。
1990年代、朝日新聞紙上での「ブルセラ論戦」を皮切りに、
混迷する若者文化を社会学を援用した独自の理論で解明し、
一躍論壇の主役に躍り出る。
共著を含め、100冊以上の著書を出版。
現在は2児の父でもある。
2010.7.15
2 sm11431653
ニコ論壇 緊急SP「追悼 吉本隆明」宮台真司×橋爪大三郎×大塚英志
2012.3.16 本日未明、『共同幻想論』などで知られる評論家・詩人の吉本隆明氏が肺炎のため亡くなりました。 戦後の日本思想界で圧倒的な影響力を誇った吉本氏について、宮台真司氏、橋爪大三郎氏、大塚英志氏らが語ります。 【出演】 ●宮台真司 氏(社会学者) ●橋爪大三郎 氏(社会学者) ●大塚英志 氏(評論家) ※大塚氏は電話出演になります。
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 2/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
1 sm19640791
ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 1/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
2 sm15313917
3 sm15314048
「愚民社会」 大塚英志×宮台真司
日本は既に終わっていた!
近代への努力を怠ってきたツケが、今この社会を襲っている。
東日本大震災を経て、より明確になった日本の問題点を語り合っていただきます。
大塚英志 1958年生まれ。評論家、小説家、漫画原作者、編集者。
神戸芸術工科大学教授、
東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師、博士(芸術工学・神戸芸術工科大学)。
宮台真司 1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
http://twitter.com/miyadai
http://www.miyadai.com/
2012.1.30
楽しい戦後労働史(導入) 日本的雇用システム?
結局労働史をやることになりました。いつ終わるか分かりませんが、最後までお突き合い頂けると幸いです。日本だと実は労働史、労働経済学や労働社会学などは凄い量の研究蓄積があるのですが、全体的に書籍がやや古いです。さらに研究成果が意外と知られていないものと思われます。市場にお勧めの本載せるので、お時間があればどうぞ
「正規雇用」「非正規雇用」などの特殊な用語を使いましたが、用語の概念の整理を別途動画作ったほうがいいかなぁ…?
マルクス先輩の動画 sm31033610 次 sm32063748 mylist/64147112
宣伝ありがとうございます asdfasdf様 TTTT様 be様 echo1様 また沢山の再生、マイリス、さらにはコメントありがとうございました
<マル激・前半>【特別番組】あえて最悪のシナリオとその対処法を考える
出演:飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)、矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)、松井英介氏(元岐阜大学医学部助教授)、青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)、神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)
作業員が被曝し、タービン建屋内の水から通常の1万倍の放射能が検出されするなどの事態を受け、遂に原子力安全・保安院は25日、福島第一原発3号機で「原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」ことを認めたが、実際は津波や相次ぐ爆発、海水注入や放水などの影響で、ほとんど全ての計器類が止まっているため、政府も東電も肝心の原子炉が現在どのような状態にあるのかを正確には把握できていないのが実情のようだ……。
不必要なパニックは避けなければならないことは言うまでもない。しかし、人体や環境に長期にわたり不可逆的かつ深刻な被害をもたらす原発事故は、予防原則の立場に立ち、常に「最悪の事態」を想定して対応する必要があることも事実だ。
そこで、今週のマル激では特別番組(無料生放送)として、ここまで確認された情報をもとに、あえて現在の原子炉がどのような状態にあり、そこから想定し得る「最悪の事態」は何なのかを、専門家らとともに検証する。また、そのような「最悪の事態」にどう対応すべきかについても、放射線の専門家らに意見を聞く。
後半はこちら→so13966018
<マル激・前半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)
今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
後半はこちら→so15782363
国際シンポジウム「クール・ジャパノロジーの可能性」1日目前半 #cooljp
2010年3月5日(金)18時00分~21時00分「もう一つの日本学-批評、社会学、文化研究」
●パネリスト
東浩紀(東京工業大学)
宮台真司(首都大学東京)
毛利嘉孝(東京藝術大学)
●コメンテイター
大塚英志(神戸芸術工科大学)
ジョナサン・エイブル(ペンシルバニア州立大学)
ヘザー・ボーウェン=ストライク(ロヨラ大学)
シュテフィ・リヒター(ライプツィヒ大学)
●モデレイター
クッキ・チュー(シンガポール国立大学)
後半 sm9926521
史上最強のアイドル論 前半1/4
ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2007年12月2日マル激無料放送回。 ビデオジャーナリスト神保哲生、社会学者宮台真司両氏が、コラムニスト中森明夫氏を迎えアイドルについて語り合う。 70年代から現在までのアイドルの系譜、各時代の政治、経済、社会情勢など、縦横無尽に展開。 70年代の南沙織、山口百恵、キャンディーズ、ピンクレディー、80年代の松田聖子、中森明菜、岡田有希子、おニャン子クラブ、90年代の宮沢りえ、小室ファミリー。そして近年の、新垣結衣、沢尻エリカ、浅田真央、小泉純一郎まで。 前半2/4→sm1868676 (後半1/5:sm1867817)
【大学生必見】政治家に求められる資質【安倍晋三】
安倍晋三元総理が好んで引用するマックス・ウェーバーの『職業としての政治』の要約です。政治とは何か、政治家に求められる資質とは何かを原点に戻り、今一度問い直してみようと思います。◆◆◆マックス・ウェーバー(1864-1920)・・・ドイツの社会学者・経済学者。新カント派の影響のもとに科学の没価値性・理念型論などの社会科学方法論を提唱。経済行為や宗教現象の意味をとらえる理解社会学を建設した。著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』『職業としての政治』『経済と社会』など。
某電通社員の過労自殺とE・デュルケムの『自殺論』
作ってみました。デュルケム先生の『自殺論』について触れています
11月14日追記、皆さま本当にありがとうございます。
toguro様 ぶしむし様 TTTT様 seto様 w_slash様
宣伝ありがとうございます。最後になりましたが、親作品の投稿者様に感謝と謝罪を。すいません許してください。できることなら何でもしますから…
国家解体戦争 mylist/56382806
参考文献の菊池和宏→菊谷和宏 です。申し訳ありません。
K・マルクス先輩「労働者は自分の時間を売る(意味深)」
2日かけて作りました。
参考文献に『共産党宣言』が抜けてる。市場に貼るので許して…
タイトル変えたほうがいいかなぁ…
マイリスト mylist/58807792
追記13分40秒付近「まさにこの点である」の「この点である」が読み上げられてませんが、編集ミスです。すいません。
たくさんの再生本当にありがとうございます。
【旧劇版エヴァ】導入とシンジ君と碇ゲンドウ司令について
旧劇版(1995年度放送)のエヴァについて考えることにしました。多分これを含めて3回で終わります。biimチルドレン特有の無慈悲な一括投稿をしようと試みましたが、疲れたので先に投稿します。虐待などの暗い話が中心なのでご注意ください。続きは日曜までには投稿できると思います。「エヴァンゲリオン」のタグは付けていません。付けないほうがいい気がしたので… 次 sm28274537 mylist/55296854
【ホモと学ぶ社会学とジェンダー】導入編
9月3日、修正です。ホモファビア→ホモフォビア『ジェンダーへの道案内』→『ジェンダー学への道案内』ひどいガバを見せてしまった、RTAだったら走り直しですね間違いない、うp主がバカなのが一瞬でばれてしまった…コメントくれた方ありがとうございます。再生数とコメント数が想定の114.514倍は多いですねたまげたなぁ続きできました 次sm27168910 mylist/53365397
世 界 の 再 魔 術 化
元ネタはマックス・ウェーバー先生の「世界の脱魔術化」です。
「世界の再魔術化」というアイディアも別に新しいものではなく、40年以上前からあります。なんで特に目新しいものはないです。前回の動画といい、最近内容が大雑把でガバいな?
遠藤周作先生著の『沈黙』から引用があります。未読の方はご注意ください。
『沈黙』の解釈については意見がかなり分かれると思いますが、動画中の見解については投稿者の思いつきに過ぎません。赦して
宗教学について知りたい人は『宗教の見方』がぶっちぎりでおススメなので買ってどうぞ。
「価値の専制」→ sm36215735 ウェーバー先生の「客観性」論文→sm35523589
mylist/58807792
エミネムさんが宗教の興し方を教えてくれるそうです
これ見て宗教はじめました。
主要参考文献
架神恭介・辰巳一世(2009)『完全教祖マニュアル』筑摩書房
橋爪大三郎(2006)『世界がわかる宗教社会学入門』筑摩書房
島田裕巳(2007)『日本の10大新宗教』幻冬舎
宮台真司のニコ生講義『中学生からの愛の授業』 2/2
人は“愛”で幸せになれるのか!?
迷える中高生へ、そしてかつて中高生だった大人たちへ、
そして愛に飢えた(?)ニコニコ・ユーザーたちへ―。
学校や親が教えない“本当の愛”とは何か?
●宮台真司 (みやだい・しんじ)
社会学者。映画評論家。
1959年3月3日、宮城県生まれ。
東京大学大学院博士課程修了。
首都大学東京教授 (社会学博士)。
1990年代、朝日新聞紙上での「ブルセラ論戦」を皮切りに、
混迷する若者文化を社会学を援用した独自の理論で解明し、
一躍論壇の主役に躍り出る。
共著を含め、100冊以上の著書を出版。
現在は2児の父でもある。
2010.7.15
1 sm11431899
【旧劇版エヴァ】せめて人間らしくありたい(願望)
アスカ回です。後半は力尽きたため編集が手抜きです。今回も話が暗いです、ご注意ください。あと1回で終わりますが、次回はまたお時間を頂くかと存じます。あとヘンデルのメサイアは素晴らしい楽曲なんで時間がある方はぜひ聴いて、どうぞ。前 sm28255117 次 sm28481748 mylist/55296854
<マル激・後半>【特別番組】あえて最悪のシナリオとその対処法を考える
出演:飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)、矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)、松井英介氏(元岐阜大学医学部助教授)、青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)、神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)
作業員が被曝し、タービン建屋内の水から通常の1万倍の放射能が検出されするなどの事態を受け、遂に原子力安全・保安院は25日、福島第一原発3号機で「原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」ことを認めたが、実際は津波や相次ぐ爆発、海水注入や放水などの影響で、ほとんど全ての計器類が止まっているため、政府も東電も肝心の原子炉が現在どのような状態にあるのかを正確には把握できていないのが実情のようだ……。
不必要なパニックは避けなければならないことは言うまでもない。しかし、人体や環境に長期にわたり不可逆的かつ深刻な被害をもたらす原発事故は、予防原則の立場に立ち、常に「最悪の事態」を想定して対応する必要があることも事実だ。
そこで、今週のマル激では特別番組(無料生放送)として、ここまで確認された情報をもとに、あえて現在の原子炉がどのような状態にあり、そこから想定し得る「最悪の事態」は何なのかを、専門家らとともに検証する。また、そのような「最悪の事態」にどう対応すべきかについても、放射線の専門家らに意見を聞く。
前半はこちら→so13965112
勝間和代 デキビジ ゲスト:荻上チキ
萩上チキ 1981年生まれ。社会学者・芹沢一也と株式会社シノドスを設立。
メールマガジン「αシノドス」編集長。
http://twitter.com/torakare
著書
『ウェブ炎上』
『ネットいじめ』
『検証 東日本大震災の流言・デマ』
『いじめの直し方』など。
デキビジ 公式サイト
http://www.bs-j.co.jp/dekibiz/
2011.10.25