キーワード 社会論 が含まれる動画 : 89 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【西部邁ゼミナール】情報社会は生活の質を高度化させるのか 2014.02.15
「情報社会の高度化は現代青年の生活の質を高度化させるのか」
1→ここ 2→sm22942921 3→sm22993382 4→sm23096990
意見・感想は公式サイトへ(過去動画あり) 公式→http://www.mxtv.co.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽思考や言葉の緊張を孕まず、刺激に反応するようなツイッターの危険性▽公がなく言葉に対し無頓着で私がダダ漏れ▽どういう情報の交流の仕方を選ぶのか自覚することが大切▽IT革命論や情報社会論に潜む数量化してみたいという止み難いもの▽世論とは意見を持とうとする努力をしない者たちの意見の集まり-オルテガ
施 光恒(政治学者・九州大学大学院准教授)×柴山桂太(経済思想家・京都大学大学院准教授) 「英語化」政策で我々は何を失うのか?
2015/8/13収録施 光恒『英語化は愚民化』(集英社新書)刊行記念施 光恒(政治学者・九州大学大学院准教授)柴山桂太(経済思想家・京都大学大学院准教授)大学授業の「5割英語化」から、日本語を禁止する「英語特区」の提案まで。日本の社会を「英語化」しようとする政策が、進められつつあります。英語化推進派のお題目は国際競争力の向上。しかし、社会の第一線を「英語化」すると、日本は強さを取り戻すのでしょうか? 日本の強みは、明治初期に「英語公用語化論」をしりぞけ、母国語による国づくりを選択した賜物。それに逆行して国を壊すのが21世紀の「英語化」政策である――。『英語化は愚民化―日本の国力が地に落ちる』の著者・施光恒さんはそう警鐘を鳴らします。この対談では、経済思想家の柴山桂太さんをお迎えし、なぜ明治日本が近代化に成功したのか、そして21世紀の「英語化」で日本が何を失うのかを討論します。施 光恒(せ・てるひさ)九州大学大学院比較社会文化研究院准教授。1971年生まれ。政治学者。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。専攻は政治理論、政治哲学。主な著書に『リベラリズムの再生』(慶應義塾大学出版会)など。柴山桂太(しばやま・けいた)京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。1974年、東京都生まれ。京都大学経済学部卒業後、京都大学人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。専門は経済思想、現代社会論。主な著書に『静かなる大恐慌』(集英社新書)など。
過剰な人権思想で社会が崩壊する?【ただしさに殺されないために~声なき者への社会論】
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 御田寺圭→https://amzn.to/3wcFiCr
2月11日の講演→https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1614588430100623361
チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkd
Twitter→https://twitter.com/kazuyahkd2
インスタ→https://www.instagram.com/kazuya.hkd/
マイリス→mylist/36734521
宮台真司:これからの多様な性・家族・ライフスタイル 1/6
『なにがカッコいいのか?』 続き→sm881003 宮台真司の死刑論→sm880873
藤井聡さん×佐藤健志さん×西部邁さんの鼎談を見て・・・
『チャンネルかったん(*≧∀≦)ノ☆・゚』第十八回放送です。
今回は久しぶりに硬めの内容で・・・藤井聡さん×佐藤健志さん×西部邁さんの鼎談から、いわゆる大衆社会論の骨子について語ってみたいと思います。
うp主 ニコ生コミュ⇒co1314607
マイリスト⇒mylist/42356098
ブログ⇒http://achichiachi.seesaa.net/
ツイッター⇒https://twitter.com/KATSUNAMA
グローバル化と大衆社会
↓過去放送のアーカイブです
グローバル化と大衆社会 2枠目
http://live.nicovideo.jp/watch/lv183386643
2014/06/18(水) 開場:24:37 開演:24:37
来場者数:301人 コメント数:388
うp主 ニコ生コミュ⇒co1314607
マイリスト⇒mylist/42356098
ニコ生アーカイブ集⇒mylist/44449575
ブログ⇒http://achichiachi.seesaa.net/
ツイッター⇒https://twitter.com/KATSUNAMA
「『空気を読む』に屈しない」吉田尚記×宇野常寛(ラジオ惑星開発委員会 増刊号)
放送日:2015年2月21日
吉田尚記×宇野常寛 合同出版記念トークセッション『空気を読む』に屈しない(ラジオ惑星開発委員会 増刊号)
▼出演者
吉田尚記、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
■概要
もはや「空気」は読むものではない。目で見、手で触れられるものだ。騙されてはいけない、これはオタクのための会話術を装うラディカルな日本社会論だ――。
宇野常寛がこう評する吉田尚記・著『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』と、「宇野常寛×中川大地×速水健朗×吉田尚記「『オリンピック破壊計画』の想像力」が掲載された批評誌『PLANETS』Vol.9(編集長・宇野常寛)がこのたび刊行されました。
刊行を記念し、「『空気を読む』に屈しない」と題したトークセッションを行います。このお二人が見えない「空気」にどのようにして立ち向かってきたのか、そしてこれからどう戦うべきなのかを議論します。
(3/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(1/6) 岡田斗司夫氏「ネットの未来モデルを考える」
一橋大学の「情報社会論」における特別講義です。
場所:一橋大学本館26番教室
日時:2012年11月30日10:35~
担当教員:伊藤史人
題目:岡田斗司夫氏による講演『ネットの未来モデルを考える』
(1/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169123
(2/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169276
(3/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171426
(4/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171490
(5/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171551
(6/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20172868
茂木健一郎×東浩紀「東大は本当に要らないのか ――哲学と脳から考える新・学歴社会論」【2014/1/25収録】 @kenichiromogi @hazuma
楽しみ下さい!詳細当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。【イベント概要】学歴はこの国においてどれほどの意味を持つのか?この巨大な問いに対し、共に最高学府である東京大学を卒業し、博士号までをとっている茂木健一郎と東浩紀が激論を交わす!偏差値、学歴があたかもひとりの人間の能力値をそのまま示してくれるかのような空気が、日本には確かに存在する。しかし、大学入試における偏差値などというものは、人生におけるある地点での「スナップショット」のようなものに過ぎない。仮に偏差値の低い大学に入ったところで、その後の経験、努力によって能力を示すことはいくらでもできるはずだ。しかし、学歴社会への強い信仰はしばしばその可能性を捨象してしまう。下位とされる大学に入った人間は、周りから下位と認識され続けることに疲れ、努力に価値を見出せなくなっていく。他方、上位の大学に入っても、そこでエネルギーを使い果たし虚脱状態になってしまったり、自身の卓越性が証明されたという思い込みによってモラルハザードを起こすことも少なくない。このような状況の中で、私たちは何を根拠に人の能力を図ればよいのか?コミュニケーションを取る中で個人の可能性を拾い上げるという戦略は、現実的にどれくらいの有効性を持つのか?思想家と科学者による、日本の未来のイメージにまで関わる新・学歴社会論がこの夜展開される!
(2/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(1/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(4/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
(5/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
落合陽一「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第1回『2046年・人間の脱構築』」
放送日:2016年5月20日
「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第1回『2046年・人間の脱構築』」
現代の魔法使いこと落合陽一さんの、新しいニコ生がスタート!
テーマは、「魔法の世紀」以降の社会論。
コンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れようとしています。
そんな「魔法の世紀」以降の未来には、現代の人間観や倫理観では解決できない問題が生まれてくるはず。それらを解決するための、新しい社会論を考えます。
第1回のキーワードは、「2046年・人間の脱構築」。
遠からずやってくる未来には、どんな問題が生じうるのでしょうか?
ショッキングな未来像を提示し、その解決方法をシミュレーションします。
国際的な注目を集める研究者であり、メディアアーティストでもある落合さんが、まさに人間観そのものを更新する瞬間をお見逃しなく!
▼出演
落合陽一
☆大好評発売中! 『魔法の世紀』のAmazonリンクはこちら。
(紙)/(電子)
※現在Podcasの配布は行っておりません
稲田豊史×宇野常寛「『ドラえもん』から考える日本社会――のび太系男子の魂はいかにして救済されるべきか」―― 〈HANGOUT PLUS〉vol.020
放送日:2017年3月6日
PLANETSのメルマガの人気連載から生まれた書籍『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』が、3月4日に発売になります。
書籍の発売を記念して、著者の稲田豊史さんと宇野が、『ドラえもん』について徹底的に語り合います。大長編シリーズの名作から、本書のキーワード「のび太系男子」についてまで、藤子・F・不二雄リスペクトのもと、縦横無尽に「ドラ語り」を展開します。
本ニコ生は、評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。
▼プロフィール
稲田豊史(いなだ・とよし)
編集者/ライター。キネマ旬報社でDVD業界誌編集長、書籍編集者を経て2013年にフリーランス。『セーラームーン世代の社会論』(単著)、『押井言論 2012-2015』(編集)、『ヤンキーマンガガイドブック』(企画・編集)、『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(構成/原田曜平・著)。「サイゾー」「SPA!」などで執筆中。
http://inadatoyoshi.com
☆★『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』Amazonページはこちら★☆
http://goo.gl/Zi9Zqb
(2/6) 岡田斗司夫氏「ネットの未来モデルを考える」
一橋大学の「情報社会論」における特別講義です。
場所:一橋大学本館26番教室
日時:2012年11月30日10:35~
担当教員:伊藤史人
題目:岡田斗司夫氏による講演『ネットの未来モデルを考える』
(1/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169123
(2/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169276
(3/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171426
(4/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171490
(5/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171551
(6/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20172868
宮台真司:これからの多様な性・家族・ライフスタイル 6/6
『感情的な安全をどう確保できるのか』 前→sm881166 宮台真司の死刑論→sm880873 以上、宮台真司さんのダイジェストでした。ご清聴ありがとうございました。
落合陽一「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第2回『魔法の世紀とデジタルネイチャー』
放送日:2016年6月28日
「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第2回『魔法の世紀とデジタルネイチャー』」
現代の魔法使いこと落合陽一さんの、新しいニコ生番組!
テーマは、「魔法の世紀」以降の社会論。
コンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れようとしています。
そんな「魔法の世紀」以降の未来には、現代の人間観や倫理観では解決できない問題が生まれてくるはず。それらを解決するための、新しい社会論を考えます。
国際的な注目を集める研究者であり、メディアアーティストでもある落合さんが、まさに人間観そのものを更新する瞬間をお見逃しなく!
▼出演
落合陽一
☆大好評発売中! 『魔法の世紀』のAmazonリンクはこちら。
(紙)/(電子)
(3/6) 岡田斗司夫氏「ネットの未来モデルを考える」
一橋大学の「情報社会論」における特別講義です。
場所:一橋大学本館26番教室
日時:2012年11月30日10:35~
担当教員:伊藤史人
題目:岡田斗司夫氏による講演『ネットの未来モデルを考える』
(1/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169123
(2/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169276
(3/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171426
(4/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171490
(5/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171551
(6/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20172868
浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma
【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/
〈HANGOUT PLUS〉山口揚平×宇野常寛 「情報社会との距離感と進入角度を調節して心穏やかに思考する方法」
放送日:2019年5月10日
事業家であり、思想家でもある山口揚平さんは、
新著『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』や、
『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、
一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』等、
多数の著書で、お金や仕事について思索、提示しつつ、
自らの事業でそれを実践、証明しています。
そんな、現在における「思想を発信する経営者」スタイルの
元祖と言える存在である山口さんに、情報社会との向き合い方を伺います。
▼出演
山口揚平
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 代表取締役
株式会社シェアーズ 代表取締役
早稲田大学政治経済学部。東京大学大学院修士。
1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、
カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業。
企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、
証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却。
現在は、コンサルティング会社をはじめ、複数の事業・会社を運営する傍ら、
執筆・講演活動を行っている。専門は貨幣論・情報化社会論。
▼番組公式サイトはこちら
http://bit.ly/2NCylSp
落合陽一「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第6回『落合陽一の考えるデジタルネイチャー』」
放送日:2016年10月18日
「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第6回テーマ:落合陽一の考えるデジタルネイチャー」
現代の魔法使いこと落合陽一さんの、連続講義ニコ生番組。
テーマは、「魔法の世紀」以降の社会論。
コンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れようとしています。
そんな「魔法の世紀」以降の未来には、現代の人間観や倫理観では解決できない問題が生まれてくるはず。それらを解決するための、新しい社会論を考えます。
国際的な注目を集める研究者であり、メディアアーティストでもある落合さんが、まさに人間観そのものを更新する瞬間をお見逃しなく!
▼出演
落合陽一
☆大好評発売中! 『魔法の世紀』のAmazonリンクはこちら。
(紙)/(電子)
(4/6) 岡田斗司夫氏「ネットの未来モデルを考える」
一橋大学の「情報社会論」における特別講義です。
場所:一橋大学本館26番教室
日時:2012年11月30日10:35~
担当教員:伊藤史人
題目:岡田斗司夫氏による講演『ネットの未来モデルを考える』
(1/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169123
(2/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169276
(3/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171426
(4/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171490
(5/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171551
(6/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20172868
(6/6) 岡田斗司夫氏「ネットの未来モデルを考える」
一橋大学の「情報社会論」における特別講義です。
場所:一橋大学本館26番教室
日時:2012年11月30日10:35~
担当教員:伊藤史人
題目:岡田斗司夫氏による講演『ネットの未来モデルを考える』
(1/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169123
(2/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169276
(3/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171426
(4/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171490
(5/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171551
(6/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20172868
第95回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」
第95回UIチャンネル放送は、元衆議院議員で国際政治学者の首藤信彦氏をお招きして、鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」お送り致します。
首藤信彦氏プロフィール
1945年旧満州大連市出身。
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。伊藤忠商事株式会社勤務。その後、東海大学教授、米国ジョンズホプキンス大学SAIS客員研究員、フランスINSEAD客員研究員等。国際NGO「インターバンド」を創設し、紛争地の平和構築にとりくむほか、各国の選挙監視活動等を行う。専門は、危機管理、国際政治経済、市民社会論。2000年夏から衆議院議員として政治活動をスタート、三期つとめる。181回国会では、外務委員会、災害対策特別委員会筆頭理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、憲法調査会に所属。
首藤信彦オフィシャルサイト
http://sutoband.net/
すとう信彦&his band http://blog.goo.ne.jp/sutoband
(1/2)出口汪×東浩紀「正しい日本語の書き方」【2013/07/12 収録】
考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
(5/6) 岡田斗司夫氏「ネットの未来モデルを考える」
一橋大学の「情報社会論」における特別講義です。
場所:一橋大学本館26番教室
日時:2012年11月30日10:35~
担当教員:伊藤史人
題目:岡田斗司夫氏による講演『ネットの未来モデルを考える』
(1/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169123
(2/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20169276
(3/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171426
(4/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171490
(5/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20171551
(6/6) http://www.nicovideo.jp/watch/sm20172868
【現代日本論】さて、問題のビデオが公開された訳だが
実際に、国民の財産である尖閣沖で、一体何が起き、どんな責任を国政は負うべきか、主権者として判断できないから、すぐ無編集版を全面公開しちゃえよ。と。その上で誰が一体正しいのか、あるいは嘘つきなのか、答え合わせしようぜ。
落合陽一「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第3回『再魔術化とサイバネティクス』
放送日:2016年7月18日
「デジタルネイチャーと幸福な全体主義 第3回『再魔術化とサイバネティクス』」
現代の魔法使いこと落合陽一さんの、連続講義ニコ生番組。
テーマは、「魔法の世紀」以降の社会論。
コンピュータの発明から70年あまり。人々が画面の中の現実を共有することで繋がる「映像の世紀」は終わりを告げ、環境に溶け込んだメディアが偏在する「魔法の世紀」が訪れようとしています。
そんな「魔法の世紀」以降の未来には、現代の人間観や倫理観では解決できない問題が生まれてくるはず。それらを解決するための、新しい社会論を考えます。
国際的な注目を集める研究者であり、メディアアーティストでもある落合さんが、まさに人間観そのものを更新する瞬間をお見逃しなく!
▼出演
落合陽一
☆大好評発売中! 『魔法の世紀』のAmazonリンクはこちら。
(紙)/(電子)
(2/2)出口汪×東浩紀「正しい日本語の書き方」【2013/07/12 収録】
考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。