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「やっと逮捕に」「厳罰に処してほしい」知床遊覧船事故 社長逮捕で乗客の家族は…
運航会社の社長の逮捕を受け、今も行方が分からない乗客の家族が福岡県久留米市の自宅で思いを語りました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1436508
#543 サイコパスの人生相談「好きという感情無しで結婚」「シングルマザーの再婚相談」
#00:00 『HUNTER✕HUNTER』妄想の話
#09:38 息子を産んでマザコンに育てたい
#14:30 僕は頭が良いのでしょうか?
#18:43 「好き」という感情無しで結婚
#23:52 過激な空想を父に止められた
#29:14 シングルマザーの再婚相談
限定
#35:01 彼女の元カレ語りがイヤ
#40:25 夫婦の家事と家計分担
#45:36 妻の不倫相手に制裁を与えたい
#49:30 世界サブカルチャー史アニメ編
#54:40 ヤムアキを紹介して
プレミアム
#56:43 意識の戻らない夫との未来
#64:35 クズな夫を利用してる私はクズ?
#70:15 10代の少女にしか興味が無い
#78:51 無能で横暴な社長より部長を応援
#85:53 尊敬してる先輩が盗撮していた
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2024年9月15日 放送
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<マル激・後半>なぜか「高規格」救急車事業が食い物にされるおかしすぎるからくり/内尾公治氏(株式会社「赤尾」特需部救急担当)
救急車事業をめぐって、福島県の小さな自治体が揺れている。
人口8,000人という福島県国見町。ここで12台の高規格救急車の開発・製造をして近隣自治体にリースするという事業が2022年9月、町議会で承認された。大手企業による企業版ふるさと納税を原資にするため、町からの予算の持ち出しはないという、当初は国見町にとってもいい話のように見えた。ところがその後、この事業を町と一緒に進めていた会社社長の「超絶いいマネーロンダリング」、「自治体を分捕る」といった発言が報道されたため、契約は解除され、官製談合防止法違反の疑いで百条委員会が設置されることになった。
7月に公表された百条委員会の報告書によると、議会で事業が承認される半年前に、ある大手企業から匿名の企業版ふるさと納税があり、その希望分野が「災害・救急車両の研究開発・製造を通じた地域の防災力向上に向けた取り組みに関すること」と指定されていた。町議会で予算が確定したあと、その大手企業と関連する救急車ベンチャー企業が、先述の「高規格」救急車の開発・製造、及びリース事業を一社のみの競争入札で落札しており、そこに官製談合があった疑いが持たれているのだ。
企業版ふるさと納税とは、正式には「地方創生応援税制」と呼ばれるもので、国が認定した地方公共団体の地方創生の取り組みに対して企業が寄付を行った場合に、法人税などから最大で寄付金額の9割までが軽減されるという制度。内閣府のサイトでは企業側には各地域の取り組みに貢献しながら税の軽減効果が得られるというメリットがあることが謳われている。制度は2016年に内閣府主導で創設され、2023年度の寄付総額は前年度比約1.4倍の約470億円まで膨れ上がっている。
特定の自治体にふるさと納税を行うことで、その企業は税額控除などによって寄付金額の9割までを回収できることに加え、国見町のように見返りに事業を請け負うことができれば、いわば2度おいしい思いができることになる。まさにそこが事業者にとって「超絶いいマネーロンダリング」たる所以だ。その一方で、寄付を受けた自治体側は新たな財源を得ることができる。それだけ聞くとwinwinの関係のようにも聞こえるが、国見町のように寄付した企業に事業の発注という形で還元されてしまえば、本来は法人税として納付されるべき税金が、最終的には寄付した企業の売り上げに化けるものであり、また寄付した事業者が無競争で事業を請け負う「官製談合」や「癒着」の温床ともなり得る危うい制度でもある。
人口減少自治体、ふるさと創生、地域の防災力、レジリエンス、官民共創…。今、注目されている用語が飛び交う中で国見町という小さな自治体で起きたできごとは、一自治体だけの問題では収まらない重大な事態となる恐れがある。いや、既に全国で同じようなことが起きている可能性も否定できない。
しかし、そもそもなぜ救急車なのか。
その背景には、救急車には国の規格がなく、自治体任せになっていることがあると、救急車製造に携わって30年になるという内尾公治氏は指摘する。大学卒業後トヨタの関連会社で救急車の製造に関わってきた内尾氏は、大手メーカーの限界を感じ現在の会社で、要望に応じたカスタムメイドの救急車作りを続けている。
総務省消防庁が高規格救急車と呼んでいるものは、救急救命士が活動している救急車のことで、その意味ではすでに自治体所属の救急車のほとんどが高規格救急車だ。しかし、車自体に「高規格」の基準はなく、現在は認定制度もなくなったため、カタログなどでは「高規格準拠」という定義のないあいまいな表現が使われている。広域事業組合も含め現時点では全国で700あまりの自治体が競争入札で高規格救急車を購入しているが、特に基準がないために車両の質は問われず、価格のみの競争になっているのが実情だと内尾氏はいう。
国見町の場合は、高規格救急車の基準がないことを逆手に取り、そのあいまいさをつく形で12台もの高規格救急車の開発・製造、そしてそのリースを新規事業として持ち込んできた事業者の話に簡単に乗ってしまったのかもしれないと、河北新報のスクープ記事でこの事態を知った内尾氏は語る。その意味では国見町も食い物にされた被害者だったのかもしれないが、同時に美味い話にはもっと気を付けるべきだった。
海外では救急車は安全性や換気、室内温度などの基準が数値で決められているほか、メーカー間の競争もあるため、救急車自体が大きく進化しているが、日本ではそもそも基準がなく、市場もトヨタと日産の独占となっていて競争がないことで、日本の救急車は海外で通用しない質の低いものになっているのが実情だそうだ。
今日、救急車はかつてのように事故や急病の患者を搬送するだけでなく、車内で救急救命士による応急処置を受けたり、医師が同乗して長時間搬送するなど多様な目的がある。新型コロナの感染が拡大する中で活躍したECMO(エクモ)カーもその1つだ。救急車自体も状況の変化に合わせて工夫が重ねられ、より安全により確実に患者の命を救うものになっていかなくてはならないと内尾氏はいう。
われわれの誰もがいつ救急車のお世話にならないとも限らない。その時に救急車のスペックによって助かる命が助からなくなる可能性だって大いにある。今も医師や救急救命士の要望を聞きながら、手作りでカスタム救急車の製造に取り組む内尾公治氏と、社会学者の宮台真司とジャーナリストの迫田朋子が、そもそも救急車に今何が起きているのかや、救急車行政の問題点、企業版ふるさと納税の危うい点などについて議論した。
前半はこちら→so44076853
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>なぜか「高規格」救急車事業が食い物にされるおかしすぎるからくり/内尾公治氏(株式会社「赤尾」特需部救急担当)
救急車事業をめぐって、福島県の小さな自治体が揺れている。
人口8,000人という福島県国見町。ここで12台の高規格救急車の開発・製造をして近隣自治体にリースするという事業が2022年9月、町議会で承認された。大手企業による企業版ふるさと納税を原資にするため、町からの予算の持ち出しはないという、当初は国見町にとってもいい話のように見えた。ところがその後、この事業を町と一緒に進めていた会社社長の「超絶いいマネーロンダリング」、「自治体を分捕る」といった発言が報道されたため、契約は解除され、官製談合防止法違反の疑いで百条委員会が設置されることになった。
7月に公表された百条委員会の報告書によると、議会で事業が承認される半年前に、ある大手企業から匿名の企業版ふるさと納税があり、その希望分野が「災害・救急車両の研究開発・製造を通じた地域の防災力向上に向けた取り組みに関すること」と指定されていた。町議会で予算が確定したあと、その大手企業と関連する救急車ベンチャー企業が、先述の「高規格」救急車の開発・製造、及びリース事業を一社のみの競争入札で落札しており、そこに官製談合があった疑いが持たれているのだ。
企業版ふるさと納税とは、正式には「地方創生応援税制」と呼ばれるもので、国が認定した地方公共団体の地方創生の取り組みに対して企業が寄付を行った場合に、法人税などから最大で寄付金額の9割までが軽減されるという制度。内閣府のサイトでは企業側には各地域の取り組みに貢献しながら税の軽減効果が得られるというメリットがあることが謳われている。制度は2016年に内閣府主導で創設され、2023年度の寄付総額は前年度比約1.4倍の約470億円まで膨れ上がっている。
特定の自治体にふるさと納税を行うことで、その企業は税額控除などによって寄付金額の9割までを回収できることに加え、国見町のように見返りに事業を請け負うことができれば、いわば2度おいしい思いができることになる。まさにそこが事業者にとって「超絶いいマネーロンダリング」たる所以だ。その一方で、寄付を受けた自治体側は新たな財源を得ることができる。それだけ聞くとwinwinの関係のようにも聞こえるが、国見町のように寄付した企業に事業の発注という形で還元されてしまえば、本来は法人税として納付されるべき税金が、最終的には寄付した企業の売り上げに化けるものであり、また寄付した事業者が無競争で事業を請け負う「官製談合」や「癒着」の温床ともなり得る危うい制度でもある。
人口減少自治体、ふるさと創生、地域の防災力、レジリエンス、官民共創…。今、注目されている用語が飛び交う中で国見町という小さな自治体で起きたできごとは、一自治体だけの問題では収まらない重大な事態となる恐れがある。いや、既に全国で同じようなことが起きている可能性も否定できない。
しかし、そもそもなぜ救急車なのか。
その背景には、救急車には国の規格がなく、自治体任せになっていることがあると、救急車製造に携わって30年になるという内尾公治氏は指摘する。大学卒業後トヨタの関連会社で救急車の製造に関わってきた内尾氏は、大手メーカーの限界を感じ現在の会社で、要望に応じたカスタムメイドの救急車作りを続けている。
総務省消防庁が高規格救急車と呼んでいるものは、救急救命士が活動している救急車のことで、その意味ではすでに自治体所属の救急車のほとんどが高規格救急車だ。しかし、車自体に「高規格」の基準はなく、現在は認定制度もなくなったため、カタログなどでは「高規格準拠」という定義のないあいまいな表現が使われている。広域事業組合も含め現時点では全国で700あまりの自治体が競争入札で高規格救急車を購入しているが、特に基準がないために車両の質は問われず、価格のみの競争になっているのが実情だと内尾氏はいう。
国見町の場合は、高規格救急車の基準がないことを逆手に取り、そのあいまいさをつく形で12台もの高規格救急車の開発・製造、そしてそのリースを新規事業として持ち込んできた事業者の話に簡単に乗ってしまったのかもしれないと、河北新報のスクープ記事でこの事態を知った内尾氏は語る。その意味では国見町も食い物にされた被害者だったのかもしれないが、同時に美味い話にはもっと気を付けるべきだった。
海外では救急車は安全性や換気、室内温度などの基準が数値で決められているほか、メーカー間の競争もあるため、救急車自体が大きく進化しているが、日本ではそもそも基準がなく、市場もトヨタと日産の独占となっていて競争がないことで、日本の救急車は海外で通用しない質の低いものになっているのが実情だそうだ。
今日、救急車はかつてのように事故や急病の患者を搬送するだけでなく、車内で救急救命士による応急処置を受けたり、医師が同乗して長時間搬送するなど多様な目的がある。新型コロナの感染が拡大する中で活躍したECMO(エクモ)カーもその1つだ。救急車自体も状況の変化に合わせて工夫が重ねられ、より安全により確実に患者の命を救うものになっていかなくてはならないと内尾氏はいう。
われわれの誰もがいつ救急車のお世話にならないとも限らない。その時に救急車のスペックによって助かる命が助からなくなる可能性だって大いにある。今も医師や救急救命士の要望を聞きながら、手作りでカスタム救急車の製造に取り組む内尾公治氏と、社会学者の宮台真司とジャーナリストの迫田朋子が、そもそも救急車に今何が起きているのかや、救急車行政の問題点、企業版ふるさと納税の危うい点などについて議論した。
後半はこちら→so44076892
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ゴールデンジャケット 第240話(4/4)
危険を察知しトメキチ部長の右の台へと移動したヤルヲ社長!!これが功を奏したのか、前回と打って変わって見せ場をどんどん作っていく!!七夕という記念すべき日に勝利することはできたのか!?
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はなかっぱ 第386話~第390話 「やまびこさんがころんだ」/「大きすぎる!」/「テレマス星」/「続・テレマス星」/「キンニク ニンニク」
広場で「やまびこさんがころんだ」で遊ぶはなかっぱたち。「やまびこさんがころんだ」は、一人の鬼を決めて、鬼が顔を伏せて「やまびこさんがころんだ」と言う間にこっそり近づき、振り返った時にはピタッと止まっていなくてはいけない遊び。そこへ変装したがりぞーも参加することにしたが、ももかっぱちゃんが鬼になり……?/村はずれの倉庫で火事が起きた!さっそく出動したスギルくんのお父さん。水を飲んで巨大化し、その火事は無事に消えたけれど、なぜか水を出しても巨大化した身体が元に戻らない!!お父さんを元の姿に戻すために、村のみんなで色々試してみるものの、一向に戻れないスギルくんのお父さんは……/獅子十六博士が発明したロケット『やまびこ1号』の打ち上げが村で行われることに。ロケットの打ち上げが成功したら、大会社の社長がやまびこ村にロケット工場や高層ビルを建てることになるという。はなかっぱ、つねなり、てれてれぼうずはそんなことは知らず、勝手にロケットに乗り込み、そのままロケットは発射されてしまう!そしてたどりついた先に待っていたのは……!? 他
出演:中川里江、山口勝平、杜野まこ、緒方賢一、堀越真己、木内秀信、尾崎恵、宍戸留美、高木渉
原作:あきやまただし/監督:のなかかずみ
©2010 あきやまただし/はなかっぱプロジェクト
so44059828←前話|次話→so44059886 第一話→so44059669
南治一徳×柴田一郎×吉田寛×三宅陽一郎 司会=山本貴光「情報と遊び心のデザイン――ユーザーインターフェイスが変えるゲームと現実」(2022/4/22収録) @torotiti @H_YOSHIDA_1973 @miyayou @yakumoizuru #ゲンロン220422
【収録時のイベント概要】
デジタルゲームの世界とプレイヤーをつなぐゲーム画面。ゲームで描かれるストーリーや世界観が魅力的でも、ゲームにアクセスし操作するための「ユーザーインターフェイス(UI)」画面が良くなければ、ユーザーからは高い評価はされない。デジタルゲームの変遷とは、ゲームクリエイターたちが複雑で多面的な情報をいかに提示し、どのようにゲームの世界を体験させるかに挑んできた歴史ともいえる。
ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏が監修し、昨年9月に刊行された『アイデア No.395 特集「世界設計の方法 ゲーム体験とユーザーインターフェイス」』(誠文堂新光社)は、70年代以降から近年の作品に至るまで、さまざまな制約や要件をクリアし、あらたな情報提示のあり方を開拓してきたゲーム作品を概括的に紹介している。それら情報提示のイノベーションの数々は、ゲームの分野のみならず、膨大量のデジタル情報に囲まれる現代のわれわれに多くの知見をもたらすはずだ。
今回ゲンロンカフェでは三宅氏に加え、株式会社ビサイド代表取締役社長の南治一徳氏、同社チーフアーティストの柴田一郎氏、東京大学准教授でゲーム研究者の吉田寛氏、司会に東京工業大学教授で文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏をお招きする。
株式会社ビサイドは、大ヒット作「どこでもいっしょ」シリーズをはじめ、携帯ゲーム機やスマートフォン向けのゲームなどを手がけることで知られる制作会社。『アイデア No.395』に掲載された南治・柴田両氏のインタビューでは、ハードウェアの制約を乗り越えながら、どのように遊び心を盛り込んでいくかを語っている。
吉田氏にはアカデミシャンとしてゲームを研究する立場から、『アイデア No.395』の特集をどのように読んだのか、ゲームUIのあり方についてお話をうかがう予定だ。現在、吉田氏はドイツに研究滞在中のため、オンラインで繋いでの登壇となる。
UIはゲームを、そして現実のとらえ方をどのように変えていくのか。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論に乞うご期待!
※ 吉田さんは海外滞在中のためオンライン登壇となります。
※ 権利上の関係で、一部スライドが引きの画角となります。ご承ください。
■
情報と遊び心のデザイン – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220422/
旅打ちってやつは。 第204回 埼玉県所沢市 (後編)
泣いても笑ってもこれが最後の戦い。前日はウシオ社長が得意の沖ドキ!で6千枚出し、所沢の夜を気分よく堪能。本番の2日目も景気よく大勝したいということで選んだのはヴァルヴレイヴ。最後に相応しい伸るか反るかの戦い…とくとご覧ください。
旅打ちってやつは。 第203回 埼玉県所沢市 (前編)
今回で最終回となった旅打ち。有終の美を飾るべくお呼びしたのはお馴染みの社長とイトシン、ジロウの3名。最後の戦いに出る前に、これまでの旅打ちを振り返りつつ、ベストドレッサー賞を決めることに。最強の戦闘服はいったいどれ!?
とっても!ラッキーマン 第18話 『借金トリマンでラッキー!』
洋一は出掛けに、信じるものしか救われない「幸福を呼ぶペンダント」を貰った。でも、全く信用しないので、ペンダントの力も作用していつもに増してツイてない。そんな時、これまたツイてない鈴木という倒産した会社のもと社長に出会った。10万円の借金が1ヶ月で十億円になってしまい困っているという。あまりに可哀相でペンダントを上げてしまう洋一は、鈴木の「ラッキーマンの力を借りたい」という願いを聞いてその借金取りを懲らしめに出向いた。「借金取りとはいえ、所詮は人間・・・楽勝、楽勝!」しかし、その洋一の考えはやっぱり甘かった 。
ラッキーマン/追手内洋一:田中真弓/奇麗田見代:松井菜桜子/です代:高乃 麗/努力マン/杉田努力:千葉 繁/スーパースターマン/目立たがる:岩永哲哉/元祖ラッキーマン/ラッキー星:松本保典
原作:ガモウひろし(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/監督:鍋島 修/シリーズ構成:浦沢義雄/キャラクターデザイン:金田伊功/美術監督:池田祐二/撮影監督:渡辺英俊/音響監督:清水勝則/音楽:本間勇輔/アニメーション制作:スタジオぴえろ
©ガモウひろし/集英社・ぴえろ
so44024708←前話|次話→so44024623 第一話→so44024714
鷺ノ宮史郎と水中花蘭子の 恋のかけひきラジオ 第10回
ここは国分寺にある『スナック客恋慕』
看板娘の水中花蘭子と常連客の鷺ノ宮史郎さんの二人がお店の雰囲気をお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは
「 #Tokyoかけひき俱楽部 」#鷺ノ宮史郎 さん #水中花蘭子 さん
第10回配信スタートしました!!
いつもと雰囲気の違う提供クレジットから始まりました記念すべき第10回!!
スナック客恋慕に、流しの人(?)と風邪気味のレレオ(?)が久しぶりにご来店!
今回はゲストにかけひきラジオ準レギュラーの #郷拓郎 さんをお迎えしてお送りいたします!
Tokyoかけひき倶楽部 feat.岩下社長(岩下の新生姜)の新曲『秘密のケンナンSHOW』
サウンドプロデュース担当をされた郷拓郎と一緒に深堀りトークをお届けしております!
本編でも聴けちゃいます!!
▼PV 「秘密のケンナンSHOW」 Tokyoかけひき倶楽部 feat.岩下社長(岩下の新生姜)
https://www.youtube.com/watch?v=TeOooCIwGIw
番組後半では、リスナーの皆さんからいただいたお便りをご紹介しました!
共演したライブについてなどたくさんお話してます!ぜひお聴きください!
お便り募集中!こんなコーナーがあります!
*ふつおた
身近にあった話題を何でも良いのでお送りください
*あなたのかけひき教えてください
あなたの思ういろんな”かけひき”話を募集
*スナック○○○のコーナー
街で見かけた、頭で考えた、こんなオモシロいスナックの目撃情報を募集
*人生相談
実際会ったことや妄想など何でも良いので、自分の体験や友達から聞いた話、
妄想話など恋愛に纏わることなら何でもOKです。経験豊富な2人への相談でもOKです。
お2人に聞きたいこと・コーナーでやってほしいことなど
お便りお待ちしております。
https://radiotomo.com/kakehiki/
ハガキでもお便り募集中です!
ハガキの送り先
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-46-10ー7F
株式会社ノワ ラジ友[恋のかけひきラジオ]宛
毎月第3木曜日に配信!
次回は、2024年9月19日に配信します!
【クイーンビートル】浸水隠蔽工作は運航に関わる全員が把握 JR九州・社長が謝罪 第三者委員会設置へ
JR九州高速船が博多と韓国・釜山を結ぶ「クイーンビートル」の浸水を隠ぺいし、運航を続けていた問題。隠ぺいについて、運航に関わる全員が把握していたことが新たに明らかになりました。親会社のJR九州の古宮社長は22日、陳謝したうえで、運航事業をやめる考えはないと説明しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1374583
路線バスと正面衝突 2女児死亡事故で西鉄社長「警察の捜査に最大限協力していく」
8月18日、福岡市早良区で西鉄の路線バスと軽乗用車が正面衝突し、5歳と7歳の女の子が死亡した事故について、西鉄の林田社長は「警察の捜査に最大限協力していく」と述べました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1371914
JR九州高速船 社長交代 浸水データ改ざんで
博多と韓国・釜山を結ぶ高速船「クイーンビートル」はデータの改ざんなどが発覚し13日から運休しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1357290
ゴールデンジャケット 第236話(4/4)
WINTICKETアプリインストール
プロモーションコード登録よろしくお願い致します!!
アプリは「ウィンチケット」で検索!!
プロモーションコード
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※初回新規登録に限り1,000ptを付与、プロモーションコードの適用で500pt、合計で1,500ptを付与いたします。
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※他の新規登録者対象のプロモーションコード、または友だち招待くじの招待コードとの併用はできません。
※プロモーションコードは、新規登録後翌日の23:59:59までご利用いただけます。その後はご利用いただけませんのでご留意ください。
※ポイントサイト、アフィリエイトサイトからご登録の場合、プロモーションコードが適用されない可能性がございます。
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2回目の神謀覚醒に挑んだトメキチ社長だったが、奇しくも1回目と同じ140G上乗せで終わってしまうが、出玉も十分に確保しヤルヲくんもモンキーでグランドスラム達成のチャンスが到来する!!
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魔法のステージ ファンシーララ 第2話 「ララの原宿デビュー!」
モデル派遣会社『リリカルプロ』のモデルが、大切な仕事を病気でドタキャンすることになった。リリカルプロの女社長『羽根石由美(はねいしゆみ)』は、その代役として魔法で変身したみほに目を付ける。
篠原みほ・ララ:大森玲子/ピグ:安達 忍/モグ・川口理々香:根谷美智子/篠原真美子:榊原良子/篠原洋一郎:星野 亘/篠原ちさ:鶴野恭子(柊 美冬)/吉田太郎:山口勝平/結城あきる:南 央美/相川ひろや:石川英郎/夢野美樹:草地章江/羽根石由美:田中敦子/不思議さん:大林隆之介
原作:ぴえろ/企画:大野 実・布川ゆうじ・渡辺 繁/監督:大森貴弘/シリーズ構成:望月智充/キャラクターデザイン:高田明美/美術監督:長崎 斉/撮影監督:沖野雅英/音響監督:若林和弘/音楽:大島ミチル/アニメーション制作:ぴえろ/製作:テレビ大阪・読売広告社・バンダイビジュアル
©ぴえろ・バンダイビジュアル
so43942436←前話|次話→so43942496 第一話→so43942436
TVアニメ「シャドウバースF」 #86 君は私たちの掌の上だ
ついにアークルーラーのもとへ辿り着いたライト。アークルーラーは、すべての「始まり」について語り出す。元凶となったのはジェネシスカンパニーの創業者にして元社長のレオン・オーランシュ。男が引き起こした世界の“混乱”とその顛末、そして産み落とされた「アーク」と「アークルーラー」の秘密が語られていく。アークルーラーは、レオンと同じ失敗は繰り返さないこと、まもなく人類は消滅することを宣言。そして人類が滅びた“その後”の計画を明かし、もはや人類に勝ち目はないと諭すのだった。だが、ライトは諦めていなかった。シャドバで勝利すれば、世界を救える――。まっすぐな眼差しを向けながら、アークルーラーとのバトルに挑む!
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
so43931697←前話|次話→so43939299 第一話→so40256929
カードファイト!! ヴァンガード Divinez Season2 #03 「秤にかけられし標」
黒崎キョウマはタイゾウの親友であり、副社長でもある。「叶えたい願いとは何なのか」と問うタイゾウに、キョウマの答えは……。秤vs標、二つの想いが激突する。
明導アキナ:宮田俊哉/藍川クオン:島﨑信長/シヴィルト:釘宮理恵/ガブエリウス:福山潤/明導ヒカリ:幸村恵理/員弁ナオ:西尾夕香/呼続スオウ:川島零士/西塔ミコト:岩田陽葵/清蔵タイゾウ:真野拓実/伊勢木マサノリ:森嶋秀太/向江ジンキ:山下大輝/鼎センカ:橘田いずみ/黒崎キョウマ:水中雅章/西園寺ユナ:渡瀬結月
製作総指揮・原案:木谷高明 /原作:ブシロード、伊藤 彰 /キャラクターデザイン原案:CLAMP /監督:山田卓 /シリーズ構成:校條春、大西雄仁 /キャラクターデザイン:永作友克、齊田博之 /総作画監督:永作友克、PARK Gayoung /ユニット作画監督:小栗寛子 /カード演出:山本浩暉 /プロップデザイン:多田靖子、国吉杏美 /メカニックデザイン:高倉武史 /ロゴデザイン:鎌田 誠 /美術設定:石森 連 /美術監督:李春 /3DCGディレクター:西野隼人 /色彩設計:小宮ひかり /撮影監督:大友志優 /音響監督:明田川 仁 /音響効果:上野 励 /編集:黒澤雅之 /音楽: 桑野 聖 /入場曲音楽プロデューサー:山田公平 /制作担当:越石英一 /アニメーション制作:Kinema citrus、 ぎふとアニメーション、STUDIO JEMI /製作:ブシロード
©VANGUARD Divinez Character Design ©2021-2024 CLAMP・ST
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ゴールデンジャケット 第237話(1/4)
全打ち手が期待する七夕実戦ということでテンション高くスタートしたゴールデンジャケット‼社長ヤルヲは今回、社員のヤル気をアップさせるシステムを導入‼その効果でいいスタートを切れたのか⁉
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ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 第5期 第127話/第128話 いた板チョコ/貧乏神ガム
玖須原は体が大きく、「大将」と呼ばれているが、実は注射や採血が大の苦手。あす、会社の健康診断で採血があるため、ひそかに怯えていた。そんな玖須原は、銭天堂にたどり着き、食べると痛みを感じなくなるという『いた板チョコ』を買う。そのおかげで注射が怖くなくなるのだが……。/恋人にふられ、カフェでアルバイトをしている梅香は、面倒なことが嫌いな怠け者だ。人気モデルでIT会社の社長と結婚した双子の姉、桃代を妬んでいる。そんな梅香は、よどみから『貧乏神ガム』をもらう。このガムを噛んで他人の持ち物にくっつければ、その人に貧乏神が取りつくというのだが……。
紅子:池谷のぶえ/墨丸:片山福十郎
原作:廣嶋玲子・jyajya(「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ 偕成社刊)/監督:小野勝巳/シリーズ構成:小林雄次/キャラクターデザイン・総作画監督:原憲一/美術監督:中村典史(スタジオなや)/色彩設計:横井正人/撮影監督:小町 哲/編集:楫野允史/音楽監督:松田悟/音楽:未知瑠/アニメーション制作:東映アニメーション・ぎゃろっぷ
©廣嶋玲子・jyajya /偕成社/銭天堂製作委員会
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<マル激・前半>5金スペシャル・あなたはそのサプリの中身を知っていますか/田村忠司氏(ヘルシーパス代表取締役社長)
多くの人が飲んでいるサプリメント。日本では少なくとも20歳以上の人口の3割以上の人がサプリを利用しているそうだ。しかもその市場は年々拡大しており、今やサプリメントを含む健康食品市場の規模は1兆円とも2兆円とも言われている。しかし、日常的に身体に取り込んでいるものであるにもかかわらず、ことサプリに関してはどういうわけかその中身やリスクについて正しい知識を持って飲んでいる人は意外に少ない。
小林製薬の紅麹食害事件では、問題となったサプリメントが機能性表示食品の届け出をしていたことから、機能性表示食品制度の見直しがしきりと取り沙汰されていて、政府は5月31日、被害報告の義務付けを含む対応方針を取りまとめている。確かに機能性表示食品という制度は、消費者に対する実態以上の権威付けになっているという意味で問題が多いが、かといってサプリの中には必ずしも機能性表示食品のお墨付きを得ていないものも多い。実際、サプリを飲んでいる人の多くは、それが機能性表示食品としての届け出がされているかどうかには必ずしもこだわっていないようにも見える。どちらかというと、有名人などが語る広告文句に乗せられて買っている人や、場合によっては効くかどうかは度外視して、自身の生活スタイルに対する免罪符や気休めとして飲んでいる人が多いのではないか。
医療機関に特化したサプリメントを製造販売している「ヘルシーパス」社長の田村忠司氏は、現在市場に出回っているサプリには問題が多すぎると指摘する。まず、ほとんどのサプリは、有効成分は1%程度しか含まれておらず、残る99%は添加物であることを認識する必要がある。わざわざお金を払って添加物を買っているのだ。さらに、サプリに含まれている栄養素には科学的根拠が希薄だったり効果が怪しいものも多い。また、実際に表示されている分量の有効成分が含まれているかどうかも、確認のしようがない。
また、サプリによっては実際に表示されているだけの有効成分が含まれている場合もあるが、それを毎日摂取したり他の薬と併せて摂ることによって、アレルギーなど予期せぬ副作用が生じる場合もある。
東京都が毎年行っている健康食品の試買調査では、店頭で売られている44品目のうち26品目に、不適正な表示・広告が見られたという。インターネットの通信販売にいたっては、81品目中79品目に問題のある表示が見つかっている。
例えば、飲むだけで痩せるとか、膝の痛みが治るなどといった過大広告が蔓延する中、われわれ消費者は何に気をつければいいのか。田村氏は、まずサプリのパッケージをよく見て購入することが重要だと言う。パッケージの裏側を見れば、栄養素の種類や配合量、添加物の有無などほとんどの重要なことは分かるようになっている。実際、多くの人が表に書かれている効果の部分は見ていても、裏側の成分表示はほとんど見ていないのではないか。その意味では買う前にパッケージを確認することができないテレビショッピングでの購入は問題が多いと田村氏は警鐘を鳴らす。また、「医療機関向けサプリ」と謳っていながら一般向けに販売していたり、「ドクターズサプリ」と言いながら医師の関与なしに販売していないかについてもチェックする必要があるという。広告で平気で嘘をつくような会社が、製造過程でお金をかけてきちんと温度管理をしたり、不要な添加物を減らす努力をしているとは到底思えない。
たとえ無駄だとしても、サプリを飲むことで安心感や満足感が得られるなら、それはそれでいいではないかという議論もあるのかもしれない。プラシーボ効果というものもあり得る。しかし、その一方で、サプリには医薬品と変わらないほどの効果を持つ成分が含まれている場合もある。例えば、昨今問題になっている紅麹サプリについては、アメリカの医薬品にも使われているモナコリンKが含まれていて、実際にコレステロールを低減する効果が期待できると考えられているのだ。今回は死亡事故が起きたことでようやく社会も問題視するようになったが、死亡事故にまで至らない副作用が起きている事例は実際には多いはずだと田村氏は言う。
またメディアの責任も重大だ。地上波やBS、CSでひっきりなしに流れている健康食品やサプリのテレビショッピングは、売り上げの大半が放送局に電波料として入る仕組みになっているものが多く、放送局としてはサプリの問題を殊更に取り上げたくない事情がある。紙媒体でもサプリの広告出稿量は多く、メディア側の大人の事情として、死亡事故でも起きない限りあえてサプリの問題を取り上げようという動機は起きにくい。
サプリというのは、有効成分がほとんど入っていなかったり科学的根拠が希薄なため、ほとんど効かないものは効かないもので、そんな添加物の塊のようなものをメディアが喧伝し、消費者に年間兆円単位のおカネを費やさせていていいのかという問題もあるが、逆に効くものは効くもので、医師の指導なく服用することにはそれ相応の危険が伴う。
市場に出回るサプリの危険性や自分にとって効くサプリと効かないサプリの見分け方、われわれの多くがついついサプリを頼りたくなってしまう心理の背景にある不全感や焦燥感、孤独感などの正体について、ヘルシーパス代表取締役社長の田村忠司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43862135
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル・あなたはそのサプリの中身を知っていますか/田村忠司氏(ヘルシーパス代表取締役社長)
多くの人が飲んでいるサプリメント。日本では少なくとも20歳以上の人口の3割以上の人がサプリを利用しているそうだ。しかもその市場は年々拡大しており、今やサプリメントを含む健康食品市場の規模は1兆円とも2兆円とも言われている。しかし、日常的に身体に取り込んでいるものであるにもかかわらず、ことサプリに関してはどういうわけかその中身やリスクについて正しい知識を持って飲んでいる人は意外に少ない。
小林製薬の紅麹食害事件では、問題となったサプリメントが機能性表示食品の届け出をしていたことから、機能性表示食品制度の見直しがしきりと取り沙汰されていて、政府は5月31日、被害報告の義務付けを含む対応方針を取りまとめている。確かに機能性表示食品という制度は、消費者に対する実態以上の権威付けになっているという意味で問題が多いが、かといってサプリの中には必ずしも機能性表示食品のお墨付きを得ていないものも多い。実際、サプリを飲んでいる人の多くは、それが機能性表示食品としての届け出がされているかどうかには必ずしもこだわっていないようにも見える。どちらかというと、有名人などが語る広告文句に乗せられて買っている人や、場合によっては効くかどうかは度外視して、自身の生活スタイルに対する免罪符や気休めとして飲んでいる人が多いのではないか。
医療機関に特化したサプリメントを製造販売している「ヘルシーパス」社長の田村忠司氏は、現在市場に出回っているサプリには問題が多すぎると指摘する。まず、ほとんどのサプリは、有効成分は1%程度しか含まれておらず、残る99%は添加物であることを認識する必要がある。わざわざお金を払って添加物を買っているのだ。さらに、サプリに含まれている栄養素には科学的根拠が希薄だったり効果が怪しいものも多い。また、実際に表示されている分量の有効成分が含まれているかどうかも、確認のしようがない。
また、サプリによっては実際に表示されているだけの有効成分が含まれている場合もあるが、それを毎日摂取したり他の薬と併せて摂ることによって、アレルギーなど予期せぬ副作用が生じる場合もある。
東京都が毎年行っている健康食品の試買調査では、店頭で売られている44品目のうち26品目に、不適正な表示・広告が見られたという。インターネットの通信販売にいたっては、81品目中79品目に問題のある表示が見つかっている。
例えば、飲むだけで痩せるとか、膝の痛みが治るなどといった過大広告が蔓延する中、われわれ消費者は何に気をつければいいのか。田村氏は、まずサプリのパッケージをよく見て購入することが重要だと言う。パッケージの裏側を見れば、栄養素の種類や配合量、添加物の有無などほとんどの重要なことは分かるようになっている。実際、多くの人が表に書かれている効果の部分は見ていても、裏側の成分表示はほとんど見ていないのではないか。その意味では買う前にパッケージを確認することができないテレビショッピングでの購入は問題が多いと田村氏は警鐘を鳴らす。また、「医療機関向けサプリ」と謳っていながら一般向けに販売していたり、「ドクターズサプリ」と言いながら医師の関与なしに販売していないかについてもチェックする必要があるという。広告で平気で嘘をつくような会社が、製造過程でお金をかけてきちんと温度管理をしたり、不要な添加物を減らす努力をしているとは到底思えない。
たとえ無駄だとしても、サプリを飲むことで安心感や満足感が得られるなら、それはそれでいいではないかという議論もあるのかもしれない。プラシーボ効果というものもあり得る。しかし、その一方で、サプリには医薬品と変わらないほどの効果を持つ成分が含まれている場合もある。例えば、昨今問題になっている紅麹サプリについては、アメリカの医薬品にも使われているモナコリンKが含まれていて、実際にコレステロールを低減する効果が期待できると考えられているのだ。今回は死亡事故が起きたことでようやく社会も問題視するようになったが、死亡事故にまで至らない副作用が起きている事例は実際には多いはずだと田村氏は言う。
またメディアの責任も重大だ。地上波やBS、CSでひっきりなしに流れている健康食品やサプリのテレビショッピングは、売り上げの大半が放送局に電波料として入る仕組みになっているものが多く、放送局としてはサプリの問題を殊更に取り上げたくない事情がある。紙媒体でもサプリの広告出稿量は多く、メディア側の大人の事情として、死亡事故でも起きない限りあえてサプリの問題を取り上げようという動機は起きにくい。
サプリというのは、有効成分がほとんど入っていなかったり科学的根拠が希薄なため、ほとんど効かないものは効かないもので、そんな添加物の塊のようなものをメディアが喧伝し、消費者に年間兆円単位のおカネを費やさせていていいのかという問題もあるが、逆に効くものは効くもので、医師の指導なく服用することにはそれ相応の危険が伴う。
市場に出回るサプリの危険性や自分にとって効くサプリと効かないサプリの見分け方、われわれの多くがついついサプリを頼りたくなってしまう心理の背景にある不全感や焦燥感、孤独感などの正体について、ヘルシーパス代表取締役社長の田村忠司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43862199
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【会員見放題】怪談新耳袋Gメン ラスト・ツアー【映画】
【会員見放題】心霊スポットへ殴り込み!新耳 G メンの旅がクライマックスへ…
君は「怪談新耳袋殴り込み!」シリーズを知っているか!?
2013 年を最後に沈黙を続けていた大人気心霊ドキュメントシリーズ、【新耳Gメン】と呼ばれる男たちが心霊映像を撮影するため心霊スポットに殴り込みをかける、伝説のシリーズ。フェイクじゃない、まさにリアル、一切のやらせなしのガチンコ心霊ドキュメンタリー映画だ! このたび鉄の掟が破られ、新メンバーとして●●が登場! ついにフィナーレを迎える彼らの旅路を、スクリーンで目に焼きつけろ!
〈出演〉後藤剛(シャイカー社長) /佐藤周/山口幸彦(キングレコード)/はち(日本人形)/木原浩勝(「新耳袋」作者)/角由紀子(TOCANA編集長)/村上賢司(映画監督)
(c)2021怪談新耳袋製作委員会 BS-TBS/キングレコード
地域の環境保全や緑化活動に 福岡トヨペットが福岡市に桜などの苗木寄贈
地域の緑化活動に役立ててもらおうと、自動車販売会社が福岡市に桜やシャクナゲなどの苗木の目録を贈りました。
15日、福岡市役所を訪れた福岡トヨペットの村井隆介社長は、高島市長に桜やシャクナゲなどあわせて318本の苗木の目録を手渡しました。福岡トヨペットは、環境保全や緑化活動の取り組みとして毎年、県内の自治体に苗木を寄贈しています。
これまでに寄贈された苗木は1万4478本に上り、県内35か所の公園に植樹されています。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1172267
西九州新幹線についてJR九州・佐賀・長崎のトップが意見交換
西九州新幹線の未整備区間について佐賀県と長崎県、JR九州の3者で意見交換が行われました。
13日、JR九州本社を訪れた佐賀県の山口知事と長崎県の大石知事は、古宮社長と西九州新幹線について意見交換しました。
西九州新幹線を巡っては、武雄温泉駅から福岡方面を結ぶ未整備区間について国がフル規格での整備を前提にルート案を示していますが、佐賀県が多額の財政負担などを理由に反発しています。
佐賀県 山口祥義知事
「なかなか新しい組み立ては難しいなということは3者ともにこれだけ話しても難しい課題だなということがわかったと私は思いました」
意見交換は2時間以上に渡りましたが、議論は平行線をたどったということです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1167353?display=1
【上海電力問題ディープな分析】咲洲メガソーラーの連合体「日光エナジー」は社長も人脈関係も提携先も謎だらけ❗️実績詐称の疑いと人脈関係の追求したらステルス参入
本動画は、過去YouTubeで配信したなかでも重要なものをアーカイブしたものとなります。
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旅打ちってやつは。 第198回 山梨県甲府市 (後編)
武田信玄ことロギー。2日目の本番は負ければ禁煙、勝てれば続行のタバコをかけた勝負となったわけだが、条件として個人ではなくチーム全体の勝利を選択。他力に期待したせいなのか、木村と社長が大ブレーキ。果たして、ロギー禁煙の行方は!?
兎味ペロリナのジャンバリ悪魔化計画 第225話(3/4)
超革命ラッシュに突入させここから勢いに乗りたかったウシオ社長だったが、結局6連で終了し何とも言えない空気になってしまう…。この状況を打破すべくヤルヲはお得意のパチンコへ移動し、まさかのお座り〇回転で大チャンスが到来する!!
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西部ガスHD決算 3期ぶりの減収・減益に 暖冬でガス事業の売り上げ伸び悩む
西部ガスホールディングスの昨年度の連結決算は、3期ぶりの減収・減益となりました。
西部ガスの昨年度の連結決算は、売上高が前年度から3.8%減の2563億円で経常利益は、11.8%減の103億円となっています。
減収の要因について西部ガスは、暖冬によりガス事業の売り上げが伸び悩んだことやLNG価格の下落によるガス料金単価の下方調整の影響などを挙げています。
西部ガスホールディングスの加藤卓二社長は、「飲食店事業がコロナ禍を克服し増益となったことや不動産などが確実に利益を獲得していることは前向きに捉えている」と述べました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1141140
産業の開発と経済発展に向け活躍する中小企業へ 経営者賞の表彰式
九州の経済発展に貢献した企業経営者に贈られる「経営者賞」に福岡県内3社のトップが選ばれ、23日表彰式が行われました。
経営者賞を受賞したのは久留米市の「アサヒ・エンジニアリング」の石井正明社長と「丸信」の平木洋二社長、それに北九州市の「鶴丸海運」の鶴丸俊輔会長の3人です。
この賞は、九州・山口で産業の開発と経済発展に貢献した中小企業の経営者に贈られるもので、今回で51回目です。
表彰した経営者顕彰財団の久保田勇夫理事長は「賞の存在が多くの経営者の励みとなり地域経済の更なる発展に繋がれば」と話しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1132770
4.13 東池袋パンデミック条約・国際保健規則改定反対デモ実録 佐藤和夫さん、水島社長による慰霊祭、村上先生、石濱さん、池田としえ先生、井上先生、林千勝先生の演説全編
フォロワーの方から高画質の実録動画を頂きました。東池袋中央公園での主催者の方々の熱い演説を正面からご覧ください。水島社長による厳粛な慰霊祭の様子もご覧ください。
5.23 & 5.31 国会・厚労省デモ!
https://x.com/ChikatsuHayashi/status/1781033020394242380
https://x.com/ChikatsuHayashi/status/1780184736243310792
ニコニコチャンネル開設しました!
まだの方、まずはフォローをお願いします。
https://ch.nicovideo.jp/psychiatrist-yoko
第8回講演会
~睡眠薬大国ニッポン~処方薬依存の大問題
https://x.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1777625295509475649
このテーマ最終回!
① 4月27日(土) 15:00-16:30
JCOM中央区民センター 第2会議
大阪市中央区久太郎町1-2-27
大阪メトロ堺筋線・中央線 堺筋本町駅3番出口東へ100m
https://www.osakacommunity.jp/chuo-center/
参加費:2,000円 ※現地にて現金にてお願い致します。
お申し込みはXのDM
https://twitter.com/@VPIbflbSdnuQKaw
またはお電話にて