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【討論】政治混乱のウラで進む、日本のインフラ大崩壊[桜R5/12/14]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆政治混乱のウラで進む、日本のインフラ大崩壊
パネリスト:
小池淳司(神戸大学大学院教授)
澤田哲生(エネルギー・サイエンティスト)
杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
竹村公太郎(日本水フォーラム代表理事・事務局長)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室 代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】日本強靭化会議[桜H29/10/7]
◆日本強靭化会議
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
小池淳司(神戸大学大学院教授)
澤田哲生(東京工業大学先導原子力研究所助教)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
松原隆一郎(東京大学大学院総合文化研究科教授)
山下了(東京大学素粒子物理国際研究センター特任教授)
司会:水島総
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ケント・ギルバート×ロバート・D・エルドリッヂ
2021年5月12日(水)
ロバート・D・エルドリッヂ(奥様日本人・政治学博士。米リンチバーグ大学卒業後、神戸大学大学院で日米関係史を研究。大阪大学大学院准教授(公共政策)を経て、在沖縄米海兵隊政治顧問としてトモダチ作戦の立案)
米駐日大使にオバマ氏側近と報道 英紙
仏陸軍 日本で初の陸上演習 陸自・米海兵隊と共同訓練
米 石油管攻撃で対ロ協議へ バイデン氏「責任」指摘
20年度沖縄観光客数は258万人 外国客は初のゼロ
教科書「従軍慰安婦」記述 次回から検定意見対象に
WHO事務局法務官 台湾参加は加盟国が決定 /「G7は北京侵攻した8カ国連合」 中国 安保理招集
特別企画 米米WAR 〜たとえば中国がいるだけで〜
日米共同声明に「台湾」明記 台湾有事が近い!?
インド 深刻なワクチン不足 クアッドに影響も!?
バイデン大統領対中強硬姿勢 その信用度は!?
米 北朝鮮側に接触を打診か 「受け付けた」と回答
中国 ロケット残骸の落下は「国際的に通用」と反発
関西深夜のラジオ放送 1993-11-14
神戸リブロのサイキック・サイン会→神戸大学学際「¥一〇〇、〇〇〇、〇〇〇
~a hundred million yen man~」→大川豊の大阪福家書店サイン会とサイキッカー大忙しの一日。
江頭サイキックに初登場「『BOMB』に載ってるようなアイドル、カイた!」と
コバルト爆弾投下!
坂上香織19才でヘア・ヌード(~11/21)
誠&竹内、パンクラスを叱る。
今週の一曲:カーティス・メイフィールド&Ice―T withレニー・クラヴィッツ/スーパー
フライ1990 レニー・クラヴィッツMIX
ニコ生×現代思想「フクシマ」は終わらない
2012.3.7 ニコ生×現代思想「フクシマ」は終わらない―誰が日本を「原子力大国」にしたのか― 一体、誰が日本を「原子力大国」にしたのか? ゲストに、日本の原子力政策分析の第一人者である吉岡斉氏と、以前から新自由主義下における人文科学の興廃に警鐘を鳴らしてきた木原英逸氏、新たな時代の科学技術の社会的責任について分析してきた塚原東吾氏が登場。 「フクシマ」を止められなかった歴史を検証し、原子力大国・日本の、過去と現在、そして未来の姿を議論する。 【出演】 ●吉岡斉(よしおか ひとし)九州大学教授。 ●木原英逸(きはら ひでとし)国士舘大学教授。 ●塚原東吾(つかはら とうご)神戸大学教授。
安田峰俊×劉彦甫×李昊「中国と台湾 2024」 #国際政治ch 164後編
2024年3月16日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#164
「中国と台湾 2024」
出演者:安田峰俊(ルポライター), 劉彦甫(東洋経済新報社 解説部・記者), 李昊(神戸大学大学院 国際文化学研究科 講師)
*昨年末に発売『戦狼中国の対日工作 (文春新書) 』( https://amzn.to/3I9ts1U )が大きな話題となっている安田峰俊さん初司会のもと、初出演のお二方をお迎えし2024年の中国と台湾、それぞれ展望について語り合います。
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====目次====
#0:02 台湾ビールで乾杯
#0:22 最近、中国行きました?
#13:38 秘蔵インタビューVTR
#19:01 台湾の新総統 頼清徳の人物像
#29:31 民進党と頼清徳政権のこれから
#60:10 TSMC半導体工場完成 第2工場建設も決定
#62:48 金門島沖合 台湾当局に追われた中国漁船が転覆
#73:31 最後に一言
#77:29 次回告知
都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
【Ch北海道】スタジオ完成記念~北海道の仲間を紹介します![桜H30/3/14]
新たに開局する「チャンネル北海道」のスタジオお披露目と、そこに集う愛国者の皆様を御紹介します!
出演:
水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
本間 奈々(キャスター)
高木 ひろひさ(前衆議院議員)
中村 憲由樹(彌彦神社宮司)
若狭 亮子(キャスター)
吉田 一彦(神戸大学名誉教授)
坂元 倫孝(北海道開拓5世)
岸田 晴樹(総合経営コンサルタント) 岸田 頌子(さっぽろ旭山音楽祭主宰)
大泉 大(タイセイ株式会社常務取締役)
津軽 和也(株式会社野口染舗顧問)
川田 ただひさ(前札幌市議会議員)
小野寺 まさる(前北海道議会議員)
※番組出演順
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小説家の中の混沌(リアル)に触れる 保坂 和志(作家)×西川 アサキ(哲学者)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/29収録『遠い触覚』刊行記念対談保坂 和志(作家)西川 アサキ(哲学者) 小説家の生きることののすべて、そして一瞬のひらめきの集積――2007年に雑誌『真夜中』でスタートした奇跡の連載「遠い触覚」が、ついに完結となった。 8年越しで刊行となる本書の「あとがき」で、保坂さんはこう語る。「私はこの連載で考えていたことが『未明の闘争』と『カフカ式練習帳』になったんだと気がついた」 2003年に長篇『カンバセイション・ピース』を発表して以降、「もう小説を書かなくてもいいかな。」と思っていた小説家は、2010年以降、次々と傑作を世に送り出す。その間にいったい、小説家の身体の中で「何が」起こっていたのか? 対談相手は、今回が初顔合わせとなる哲学者の西川アサキさん。 小説家の中に潜む“混沌という名のリアル”という「謎」に迫り繰り広げられるふたりの対話はいつしか、「世界の秘密」にまで近接する?!出演者紹介保坂和志●プロフィール 1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『プレーンソング』『猫に時間の流れる』『残響』『もうひとつの季節』『生きる歓び』『明け方の猫』『カンバセイション・ピース』『朝露通信』『世界を肯定する哲学』『小説修業』(小島信夫氏との共著)『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『途方に暮れて、人生論』『小説の誕生』『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』『小説、世界の奏でる音楽』『猫の散歩道』『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』など。近刊に『チャーちゃん』(絵=小沢さかえ)がある。西川アサキ●プロフィール 1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士修了。神戸大学大学院自然科学研究科後期博士課程修了(博士(理学))。専門は哲学と人工知能の交差領域。「情報=機能」と「情報でないもの=クオリア」の関係、「心身問題」を研究テーマにしている。著書に『魂と体、脳――計算機とドゥルーズで考える心身問題』(講談社選書メチエ)『魂のレイヤー社会システムから心身問題へ』、共著に『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』がある。
戦争/文学/カルチュラル・スタディーズ 陣野俊史×中村隆之×小笠原博毅@ジュンク堂池袋本店
2015/7/16収録『年報カルチュラル・スタディーズvol.3』(航思社)出版記念トークイベント陣野俊史(文芸/サッカー批評)中村隆之(カリブ海文学/地域研究)小笠原博毅(カルチュラル・スタディーズ)「例外状態」が「常態」となる戦争は、国家間に限らずさまざまなかたちで、つねにすでにあった。 しかし文字どおり「戦火の足音が聞こえる」今、文学は戦争について何を語り、カルチュラル・スタディーズは何を問いかけるのか。【講師紹介】陣野俊史(じんの・としふみ) フランス文学、日本現代文学、音楽、スポーツなど幅広い批評活動を展開。著書に『サッカーと人種差別』(文春新書、2014)、『戦争へ、文学へ』(集英社、2011)、『じゃがたら』(河出書房新社、2009)、訳書にV・シュッツ『ダフトパンク』(河出書房新社、2013)など。中村隆之(なかむら・たかゆき) カリブ海フランス語文学専攻。大東文化大学教員。著書に『カリブ‐世界論』(人文書院、2013)、『フランス語圏カリブ海文学小史』(風響社、2011)、訳書にJ. M. G. ル・クレジオ『氷山へ』(水声社、2015)、E・グリッサン『フォークナー、ミシシッピ』(インスクリプト、2012)など。小笠原博毅(おがさわら・ひろき) 『年報カルチュラル・スタディーズ』編集代表。神戸大学大学院教員。著書に『よくわかるスポーツ文化論』(共著、ミネルヴァ書房、2012)、『黒い大西洋と知識人の現在』(共編著、松籟社、2009)、訳書にJ・プロクター『スチュアート・ホール』(青土社、2006年)など。
H23/05/23 参院行政監視委・参考人意見【孫正義 休耕地を太陽電池にしろ】
参議院回線切れまくり・・・・なんとかせい!!
(参考人)
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
芝浦工業大学非常勤講師 後藤政志
神戸大学名誉教授 石橋克彦
ソフトバンク株式会社代表取締役社長 孫正義
mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185 mylist/23865640 mylist/23184394 mylist/22171729 mylist/21642469
聞くという主張 最相葉月(ノンフィクションライター) 聞き手:吉村千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)@ジュンク堂池袋本店
2015/5/20収録最相葉月『れるられる』『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』刊行記念イベント最相 葉月(ノンフィクションライター)聞き手:吉村 千彰(朝日新聞編集委員・文芸担当)最新刊のノンフィクション『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』(3月刊)では“旅人(ナグネ)”の中国朝鮮族の友人との16年間の軌跡を、エッセイ『れるられる』(1月刊)では6つの動詞を軸に受動・能動の境目にある人間の姿をつづった最相葉月さん。形態とアプローチは異なりながらも、いずれの著書でも「相手を知る」とはどういうことか、を問うものとなりました。最相さんは「相手を知る」ためには、まず「聞く」ことだと言います。相手を知るつもりでいながら、自分のことばかり主張していることが多々あります。「聞く」ことは実はとても難しいことですね。「聞く」ことは決して受動ではない、能動的な自己主張のかたちである――執筆のための取材活動を長く続けるなかから、最相さんならではの「聞く」かたち、「聞く」方法について伺います。そんなトークの「聞き手」は、同じく取材の達人、朝日新聞記者の吉村千彰さんです。【講師紹介】最相葉月(さいしょう はづき)1963年東京都生まれ、兵庫県出身.著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞),『青いバラ』,『星新一 一〇〇一話をつくった人』(大佛次郎賞,講談社ノンフィクション賞,日本SF大賞ほか),『セラピスト』,『最相葉月仕事の手帳』,児童書『調べてみよう,書いてみよう』など.聞き手:吉村千彰(よしむら ちあき)朝日新聞 読書編集長。1966年、大阪府生まれ。神戸大学文学部卒。89年、朝日新聞入社。長崎支局や大阪本社、デジタル部門などを経て、今年3月まで文芸担当編集委員。4月から現職。
のんちゃんの靴下 ~誰の記憶にも残れなかった子供たち(静止画)
終戦間際の満州、旧ソ連軍の侵攻から逃げる中、親とはぐれたり死に別れた孤児たちが集められた「ある施設」。零下数十度の風が吹き込むこの「施設」で孤児たちは次々に息絶えていきました。この施設の存在は公式な記録に殆ど残っていません。そこに連れられてきた3歳の女の子。「クリスマスになれば天国のお母さんとした大切な約束が叶う」それを信じてクリスマスを待ち続けました。この施設で暮らした数少ない「生き残り」のかたの証言を柱に神戸大学、厚生労働省などに取材を重ね孤児たちの真実、またなぜ誰も助けてくれなかったのか、などに迫りました。(文化放送開局記念スペシャル 特別報道番組)
安田峰俊×劉彦甫×李昊「中国と台湾 2024」 #国際政治ch 164前編
2024年3月16日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#164
「中国と台湾 2024」
出演者:安田峰俊(ルポライター), 劉彦甫(東洋経済新報社 解説部・記者), 李昊(神戸大学大学院 国際文化学研究科 講師)
*昨年末に発売『戦狼中国の対日工作 (文春新書) 』( https://amzn.to/3I9ts1U )が大きな話題となっている安田峰俊さん初司会のもと、初出演のお二方をお迎えし2024年の中国と台湾、それぞれ展望について語り合います。
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:19 本編スタート
#7:17 全人代閉会 首相会見なく内向き志向、鮮明に
#15:14 秦剛前外相 全人代代表を辞任
#27:02 日本における「台湾有事」言説
#32:42 松田康博 東大教授「習政権 武力を使うインセンティブない」
#36:53 TicTok禁止法案 米下院委員会が可決
#42:56 中国大手飲料メーカーを襲った「愛国リスク」
#59:09 次回告知
(1/2)岩田健太郎「中国の鳥インフルエンザ問題から考える、21世紀の感染症診療とは」【2013/08/17 収録】
中国でアウトブレイクを起こした鳥インフルエンザA(H7N9)。
この感染症「だけ」に注目することが、全体としての感染症対策を困難に、そして窮屈にしている。2009年のパンデミックのときの反省がまだ充分に活かされていない、日本は感染対策の後進国である。コッホやパスツールの時代、20世紀的な感染症の概念は21世紀には通用しない。しかし、いまだ日本は20世紀型の思考に囚われている。では、なぜ後進国なのか。どう考えればよかったのか。
インフルをネタに、感染症全体、そして病気全体に風呂敷を広げて考えてみたい。
登壇者プロフィール
岩田健太郎
神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野 教授
神戸大学都市安全研究センター感染症リスク・コミュニケーション研究分野 教授
【略歴】
1997年島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院研修医、コロンビア大学セントクルース・ルーズベルト病院内科研修医を経て、アルバートアインシュタイン大学ベスイスラエル・メディカルセンター感染症フェローとなる。2003年に中国へ渡り北京インターナショナルSOSクリニックで勤務。2004年に帰国、亀田総合病院(千葉県)で感染内科部長、同総合診療・感染症科部長歴任。2008年より現職。
新型コロナを巡る日韓の意識の違い――政治学者の木村幹さんに聞く【ポリタスTV】(6月3日)
ポリタスTV 第3回の今夜は、「コロナ禍に見る日韓両国の意識の違い」というテーマで、木村幹さん(神戸大学大学院国際協力研究科教授)にお話を伺います。
3/3【討論!】第二の矢、日本経済レジリエンス計画を推進せよ[桜H25/10/12]
◆第二の矢、日本経済レジリエンス計画を推進せよ
パネリスト:
靑木泰樹(帝京大学短期大学教授)
小池淳司(神戸大学教授)
柴山桂太(滋賀大学准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
松原隆一郎(東京大学教授)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
司会:水島総
①watch/1381418264
②watch/1381418986
③watch/1381418742
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2/3【討論!】第二の矢、日本経済レジリエンス計画を推進せよ[桜H25/10/12]
◆第二の矢、日本経済レジリエンス計画を推進せよ
パネリスト:
靑木泰樹(帝京大学短期大学教授)
小池淳司(神戸大学教授)
柴山桂太(滋賀大学准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
松原隆一郎(東京大学教授)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
司会:水島総
①watch/1381418264
②watch/1381418986
③watch/1381418742
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1/3【討論!】第二の矢、日本経済レジリエンス計画を推進せよ[桜H25/10/12]
◆第二の矢、日本経済レジリエンス計画を推進せよ
パネリスト:
靑木泰樹(帝京大学短期大学教授)
小池淳司(神戸大学教授)
柴山桂太(滋賀大学准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
松原隆一郎(東京大学教授)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
司会:水島総
①watch/1381418264
②watch/1381418986
③watch/1381418742
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H24/02/15 国会・東京電力福島原子力発電所事故調査委【斑目参考人質疑】1/2
2/2→sm16978846
委員長黒川清・元日本学術会議会長
委員:
石橋克彦・神戸大学名誉教授(地震学者)、大島賢三・国際協力機構顧問(元国連大使)
崎山比早子・元放射線医学総合研究所主任研究官(医学博士)
櫻井正史・元名古屋高検検事長
田中耕一・島津製作所フェロー(ノーベル化学賞受賞者)
田中三彦氏(科学ジャーナリスト)野村修也・中央大学大学院法務研究科教授
蜂須賀禮子・福島県大熊町商工会会長
横山禎徳氏(社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム企画・推進責任者)
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
報知新聞アメリカの地底政府ユダヤ財閥の大芝居昭和16年6月23日~29日 ★ 神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人種問題(3-046) ★
昭和16年6月頃、戦争前ですがマスコミがユダヤ金融資本について取材し警告を発していた。
今のマスごみの体たらくとDSに操られてる状況であることがわかります。
(1)黄金の力ぞ偉大 大統領選挙の裏を覗けばユダヤ財閥の大芝居
(2) 買われる献□ 共にユダヤの□く 反猶の旋風に抗□の横顔
(3) 重慶政府は"出張所" 戦火の挑発者秘密結社は躍る 笑止や蒋夫妻もその一員
(4) 乱れ飛ぶデマの本拠 騒ぐ世人尻目に楽屋裏で赤い舌
(5) 仮面剥れた米国映画 恋愛や文化にも破壊の触角
(6) 銭の金にも□ 世界の血□亡者
H24/02/15 国会・東京電力福島原子力発電所事故調査委【斑目容疑者質疑】2/2
1/2→sm16978774
委員長黒川清・元日本学術会議会長
委員:
石橋克彦・神戸大学名誉教授(地震学者)、大島賢三・国際協力機構顧問(元国連大使)
崎山比早子・元放射線医学総合研究所主任研究官(医学博士)
櫻井正史・元名古屋高検検事長
田中耕一・島津製作所フェロー(ノーベル化学賞受賞者)
田中三彦氏(科学ジャーナリスト)野村修也・中央大学大学院法務研究科教授
蜂須賀禮子・福島県大熊町商工会会長
横山禎徳氏(社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム企画・推進責任者)
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
H24/07/05【国会事故調最終報告提出を受けて】各委員のコメント
【委員長】
・黒川 清 医学博士、東京大学名誉教授、元日本学術会議会長
【委員】
・石橋 克彦 理学博士、地震学者、神戸大学名誉教授
・大島 賢三 独立行政法人国際協力機構顧問、元国際連合大使
・崎山 比早子 医学博士、元放射線医学総合研究所主任研究官
・櫻井 正史 弁護士、元名古屋高等検察庁検事長、元防衛省防衛監察監
・田中 耕一 分析化学者、株式会社島津製作所フェロー
・田中 三彦 科学ジャーナリスト
・野村 修也 中央大学大学院法務研究科教授、弁護士
・蜂須賀 禮子 福島県大熊町商工会会長
・横山 禎徳 社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・ マネジメント・プログラム企画・推進責任者
2011/01/28 山本一太の直滑降ストリーム(ゲスト:高市早苗 自由民主党政務調査会長)
大臣になっても止まらない
「山本一太の直滑降ストリーム」
第9回放送のゲストは、
盟友の高市早苗・自民党政調会長。
政策や自民党の未来を熱く語り合います。
プロフィール:
◆高市早苗(衆議院議員) http://rep.sanae.gr.jp/
1961年3月生まれ/神戸大学経営学部卒業
1993年衆議院議員選挙にて初当選(現在当選6回)
内閣府特命担当大臣、経済産業副大臣、通商産業政務次官、衆議院文教科学委員長、
自由民主党広報本部長などを歴任
現在、自由民主党政務調査会長
◆山本一太(参議院議員)twitter : @ichita_y
1958年1月生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選3回)
外務政務次官、外務副大臣、参議院外交防衛委員長、
参議院自由民主党政策審議会長などを歴任
現在、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
情報通信技術(IT)政策担当、海洋政策・領土問題担当
【ScalaMatsuri 2014】A-7. Scala 上で実現された制約プログラミングシステム Scarab について
2014年9月6日に開催されたScalaMatsuriの講演より
A-7. Scala 上で実現された制約プログラミングシステム Scarab について / 神戸大学情報基盤センター 宋 剛秀
を収めた動画です。
【情報処理学会】第77回全国大会 ウェアラブルコンピューティング研究14年 (寺田 努)
日時:3月19日(木曜日)14:40-17:10
場所:百周年時計台記念館 1F 百周年記念ホール
セッション名:コンシューマサービス温故知新
ウェアラブルコンピューティング研究14年
寺田 努 (神戸大学 大学院工学研究科 電気電子工学専攻 准教授)
【講演概要】ここ数年,Google GlassやApple watchなどウェアラブルデバイスが注目を集め,「ウェアラブル」が盛り上がっている.一方,我々は10年以上前からウェアラブルコンピューティングの可能性を感じ,当時のハードウェア制約の中でさまざまな取り組みを行ってきた.本講演では過去10年から最近にかけてのウェアラブル機器の活用事例を紹介しながら,今後の展望について述べる.
https://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/temporary_program/html/event/C-5.html
ロバート・D・エルドリッヂ ゲスト:日本沖縄制作研究フォーラム理事仲村覚氏〈第一回〉
2021/10/20
YouTube仲村覚チャンネル
https://www.youtube.com/user/SATORU77...
⚫ロバート・D・エルドリッヂ(Robert D. Eldridge)
1968年生まれ。政治学博士。米リンチバーグ大学卒業後、神戸大学大学院で日本政治外交史を研究。2001年より大阪大学准教授(公共政策)を経て、2009年から、在日米海兵隊政務外交部次長として、基地政策、地域関係を担当する(2015年まで)。その間、在学中で経験した阪神淡路大震災の体験をいかし、東日本大震災で米軍救援活動の立案、実行に携わる。現在、株式会社エルドリッヂ研究所・代表、グローバル・リスク・ミティゲーション財団・理事(北アジア担当)、日本政策研究フォーラム上席研究員などを務む。主な著書に『沖縄問題の起源』(サントリー学芸賞・アジア太平洋賞)、『硫黄島と小笠原をめぐる日米関係』、『尖閣問題の起源』(大平正芳記念賞、国基研奨励賞)、『オキナワ論』、『トモダチ作戦』、『人口減少と自衛隊』、『教育不況からの脱出』多数。
ロバート・D・エルドリッヂ「著者と語る」ゲスト:日本沖縄制作研究フォーラム理事長仲村覚〈第一回〉
沖縄はいつから日本なのか 学校が教えない日本の中の沖縄史(著)仲村 覚
狙われた沖縄― 真実の沖縄史が日本を救う(著)仲村 覚
中国のプロガンダ
⚫ロバート・D・エルドリッヂ(Robert D. Eldridge)
1968年生まれ。政治学博士。米リンチバーグ大学卒業後、神戸大学大学院で日本政治外交史を研究。2001年より大阪大学准教授(公共政策)を経て、2009年から、在日米海兵隊政務外交部次長として、基地政策、地域関係を担当する(2015年まで)。その間、在学中で経験した阪神淡路大震災の体験をいかし、東日本大震災で米軍救援活動の立案、実行に携わる。現在、株式会社エルドリッヂ研究所・代表、グローバル・リスク・ミティゲーション財団・理事(北アジア担当)、日本政策研究フォーラム上席研究員などを務む。主な著書に『沖縄問題の起源』(サントリー学芸賞・アジア太平洋賞)、『硫黄島と小笠原をめぐる日米関係』、『尖閣問題の起源』(大平正芳記念賞、国基研奨励賞)、『オキナワ論』、『トモダチ作戦』、『人口減少と自衛隊』、『教育不況からの脱出』多数。