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戦闘妖精少女 たすけて!メイヴちゃん
田舎から東京のアニメイベント会場へ、生まれて初めてやって来た主人公・レイ。見るもの聞くもの全てが初めてのアニメイベントに圧倒されつつ、興奮を抑えきれないレイは、トイレに入った瞬間、見たこともない世界に迷い込む。レイはそこでメイヴちゃんと名乗るナイフを持った少女に襲われる・・・。
※本作は『戦闘妖精雪風』本編とは何の互換性もありません(笑)
原作:神林長平(OVA「戦闘妖精雪風」より)/監督・脚本:もりたけし/演出:絵コンテ:もりやまゆうじ/キャラクター原案:山下いくと/キャラクターデザイン・作画監督:中本尚子/美術監督・背景:南郷洋一/撮影監督:山越康司(ティ・ニシムラ)/編集:重村建吾/音響監督:鶴岡陽太/音響制作:楽音舎/主題歌:「ヤッタネ!約束だよ」(歌:水樹奈々、大原さやか、清水香里)/主題歌制作:エモーションミュージック/協力:早川書房/アニメーション制作協力:カオス・プロジェクト/アニメーション制作:スタジオ・ファンタジア/製作:バンダイビジュアル 他
戦闘妖精雪風 OPERATION:1(Chapter.1)
ある日、帰投中の雪風は未確認機の襲撃を受ける。スーパーシルフと同型の不明機をジャムと判断した雪風に従い、零は不明機を撃墜した。負傷しつつも辛くも帰還した零は査問にかけられるが、結局不明機の正体は分からずじまいであった。束の間の休息の後、任務に復帰した零と雪風に、再び不明機が襲いかかる。
深井 零:堺 雅人/ジェイムズ・ブッカー:中田譲治/リン・ジャクスン:池田昌子/リディア・クーリィ:麻上洋子/エディス・フォス:山田美穂/アンセル・ロンバート:土師孝也
原作:神林長平(早川書房刊)/企画・設定プロデューサー:飯田馬之介/監督:大倉雅彦/構成:山口 宏・十川誠志/脚本:山口 宏・多田由美・大倉雅彦・十川誠志・山下いくと・きお誠児/キャラクターデザイン:多田由美/アニメーション・キャラクターデザイン:相澤昌弘・橋本浩一・大塚八愛・関野昌弘・加藤 優/メカニカルデザイン:山下いくと・きお誠児・竹内敦志・海老川兼武/3D特技監督:竹内敦志/作画監督:橋本浩一・大塚八愛・加藤 優/メカニカル作画監督:阿蒜晃嗣/美術監督:竹田悠介/色彩設計:村田恵里子/撮影監督:吉岡宏夫/音響監督:鶴岡陽太/音楽:三柴 理・塩野道玄(ザ 蟹)/エンディングテーマ:「R.T.B.」ムッシュかまやつ/音楽制作:ビクターエンタテインメント/特別協力:航空自衛隊/アニメーション制作:GONZO/製作:バンダイビジュアル・フライングドッグ
©2002 神林長平・早川書房/バンダイビジュアル・フライングドッグ
次話→so41256522
戦闘妖精雪風 OPERATION:1(Chapter.2)
ある日、帰投中の雪風は未確認機の襲撃を受ける。スーパーシルフと同型の不明機をジャムと判断した雪風に従い、零は不明機を撃墜した。負傷しつつも辛くも帰還した零は査問にかけられるが、結局不明機の正体は分からずじまいであった。束の間の休息の後、任務に復帰した零と雪風に、再び不明機が襲いかかる。
深井 零:堺 雅人/ジェイムズ・ブッカー:中田譲治/リン・ジャクスン:池田昌子/リディア・クーリィ:麻上洋子/エディス・フォス:山田美穂/アンセル・ロンバート:土師孝也
原作:神林長平(早川書房刊)/企画・設定プロデューサー:飯田馬之介/監督:大倉雅彦/構成:山口 宏・十川誠志/脚本:山口 宏・多田由美・大倉雅彦・十川誠志・山下いくと・きお誠児/キャラクターデザイン:多田由美/アニメーション・キャラクターデザイン:相澤昌弘・橋本浩一・大塚八愛・関野昌弘・加藤 優/メカニカルデザイン:山下いくと・きお誠児・竹内敦志・海老川兼武/3D特技監督:竹内敦志/作画監督:橋本浩一・大塚八愛・加藤 優/メカニカル作画監督:阿蒜晃嗣/美術監督:竹田悠介/色彩設計:村田恵里子/撮影監督:吉岡宏夫/音響監督:鶴岡陽太/音楽:三柴 理・塩野道玄(ザ 蟹)/エンディングテーマ:「R.T.B.」ムッシュかまやつ/音楽制作:ビクターエンタテインメント/特別協力:航空自衛隊/アニメーション制作:GONZO/製作:バンダイビジュアル・フライングドッグ
©2002 神林長平・早川書房/バンダイビジュアル・フライングドッグ
so41256523←前話|次話→so41256521 第一話→so41256523
戦闘妖精雪風 OPERATION:2
瀕死の重傷を負って雪風に強制射出され、意識不明となった零。上官のブッカー少佐は零の回復を信じ、開発中の無人戦闘機・FRX-99を有人化したFRX-00を開発する。そんな中、出撃した新鋭機ファーンIIの編隊がエンジンに不調をきたす。情報収集行動中だったFRX-00が飛来し、編隊を救うのだが…。
深井 零:堺 雅人/ジェイムズ・ブッカー:中田譲治/リン・ジャクスン:池田昌子/リディア・クーリィ:麻上洋子/エディス・フォス:山田美穂/アンセル・ロンバート:土師孝也
原作:神林長平(早川書房刊)/企画・設定プロデューサー:飯田馬之介/監督:大倉雅彦/構成:山口 宏・十川誠志/脚本:山口 宏・多田由美・大倉雅彦・十川誠志・山下いくと・きお誠児/キャラクターデザイン:多田由美/アニメーション・キャラクターデザイン:相澤昌弘・橋本浩一・大塚八愛・関野昌弘・加藤 優/メカニカルデザイン:山下いくと・きお誠児・竹内敦志・海老川兼武/3D特技監督:竹内敦志/作画監督:橋本浩一・大塚八愛・加藤 優/メカニカル作画監督:阿蒜晃嗣/美術監督:竹田悠介/色彩設計:村田恵里子/撮影監督:吉岡宏夫/音響監督:鶴岡陽太/音楽:三柴 理・塩野道玄(ザ 蟹)/エンディングテーマ:「R.T.B.」ムッシュかまやつ/音楽制作:ビクターエンタテインメント/特別協力:航空自衛隊/アニメーション制作:GONZO/製作:バンダイビジュアル・フライングドッグ
©2002 神林長平・早川書房/バンダイビジュアル・フライングドッグ
so41256522←前話|次話→so41256520 第一話→so41256523
戦闘妖精雪風 OPERATION:3
搭載艦載機部隊を発着艦させつつ、惑星フェアリイの空を巡航する巨大空中空母、バンシーIV。ある日、バンシーがシステム暴走によって着艦直前の友軍機を撃墜する事件が発生する。システム軍団の技術大尉、トマホーク・ジョンと共にバンシーへと向かった零は、バンシーがジャムに汚染されているという疑いを深める…。
深井 零:堺 雅人/ジェイムズ・ブッカー:中田譲治/リン・ジャクスン:池田昌子/リディア・クーリィ:麻上洋子/エディス・フォス:山田美穂/アンセル・ロンバート:土師孝也
原作:神林長平(早川書房刊)/企画・設定プロデューサー:飯田馬之介/監督:大倉雅彦/構成:山口 宏・十川誠志/脚本:山口 宏・多田由美・大倉雅彦・十川誠志・山下いくと・きお誠児/キャラクターデザイン:多田由美/アニメーション・キャラクターデザイン:相澤昌弘・橋本浩一・大塚八愛・関野昌弘・加藤 優/メカニカルデザイン:山下いくと・きお誠児・竹内敦志・海老川兼武/3D特技監督:竹内敦志/作画監督:橋本浩一・大塚八愛・加藤 優/メカニカル作画監督:阿蒜晃嗣/美術監督:竹田悠介/色彩設計:村田恵里子/撮影監督:吉岡宏夫/音響監督:鶴岡陽太/音楽:三柴 理・塩野道玄(ザ 蟹)/エンディングテーマ:「R.T.B.」ムッシュかまやつ/音楽制作:ビクターエンタテインメント/特別協力:航空自衛隊/アニメーション制作:GONZO/製作:バンダイビジュアル・フライングドッグ
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so41256521←前話|次話→so41256519 第一話→so41256523
戦闘妖精雪風 OPERATION:4
人類側の新技術や新兵器を次々とコピーし、新しい戦術で攻撃を加えて来るジャム。一方、零はメイヴに換装した新型エンジン、スーパーフェニックスMk.XIの燃焼テストのため、ブッカー少佐と共に地球へ赴く。同時に、3機のジャムが地球へと侵入した。日本海軍空母・アドミラル56は直ちに艦載迎撃機を発進させるが…。
深井 零:堺 雅人/ジェイムズ・ブッカー:中田譲治/リン・ジャクスン:池田昌子/リディア・クーリィ:麻上洋子/エディス・フォス:山田美穂/アンセル・ロンバート:土師孝也
原作:神林長平(早川書房刊)/企画・設定プロデューサー:飯田馬之介/監督:大倉雅彦/構成:山口 宏・十川誠志/脚本:山口 宏・多田由美・大倉雅彦・十川誠志・山下いくと・きお誠児/キャラクターデザイン:多田由美/アニメーション・キャラクターデザイン:相澤昌弘・橋本浩一・大塚八愛・関野昌弘・加藤 優/メカニカルデザイン:山下いくと・きお誠児・竹内敦志・海老川兼武/3D特技監督:竹内敦志/作画監督:橋本浩一・大塚八愛・加藤 優/メカニカル作画監督:阿蒜晃嗣/美術監督:竹田悠介/色彩設計:村田恵里子/撮影監督:吉岡宏夫/音響監督:鶴岡陽太/音楽:三柴 理・塩野道玄(ザ 蟹)/エンディングテーマ:「R.T.B.」ムッシュかまやつ/音楽制作:ビクターエンタテインメント/特別協力:航空自衛隊/アニメーション制作:GONZO/製作:バンダイビジュアル・フライングドッグ
©2002 神林長平・早川書房/バンダイビジュアル・フライングドッグ
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戦闘妖精雪風 OPERATION:5(Chapter.1)
ジャムによる総攻撃が予想される中、クーリィ准将はライトゥーム中将とリンネベルグ少将をお茶会に招く。だがその最中ジャムの総攻撃が始まり撃破されていくフェアリイ空軍。しかし、それはクーリィたちがジャムとジャムに汚染された者たちに仕組んだ罠だった。混乱の中、零の命令を受けた雪風は無人で基地を離陸する。
深井 零:堺 雅人/ジェイムズ・ブッカー:中田譲治/リン・ジャクスン:池田昌子/リディア・クーリィ:麻上洋子/エディス・フォス:山田美穂/アンセル・ロンバート:土師孝也
原作:神林長平(早川書房刊)/企画・設定プロデューサー:飯田馬之介/監督:大倉雅彦/構成:山口 宏・十川誠志/脚本:山口 宏・多田由美・大倉雅彦・十川誠志・山下いくと・きお誠児/キャラクターデザイン:多田由美/アニメーション・キャラクターデザイン:相澤昌弘・橋本浩一・大塚八愛・関野昌弘・加藤 優/メカニカルデザイン:山下いくと・きお誠児・竹内敦志・海老川兼武/3D特技監督:竹内敦志/作画監督:橋本浩一・大塚八愛・加藤 優/メカニカル作画監督:阿蒜晃嗣/美術監督:竹田悠介/色彩設計:村田恵里子/撮影監督:吉岡宏夫/音響監督:鶴岡陽太/音楽:三柴 理・塩野道玄(ザ 蟹)/エンディングテーマ:「R.T.B.」ムッシュかまやつ/音楽制作:ビクターエンタテインメント/特別協力:航空自衛隊/アニメーション制作:GONZO/製作:バンダイビジュアル・フライングドッグ
©2002 神林長平・早川書房/バンダイビジュアル・フライングドッグ
so41256519←前話|次話→so41256517 第一話→so41256523
戦闘妖精雪風 OPERATION:5(Chapter.2)
ジャムによる総攻撃が予想される中、クーリィ准将はライトゥーム中将とリンネベルグ少将をお茶会に招く。だがその最中ジャムの総攻撃が始まり撃破されていくフェアリイ空軍。しかし、それはクーリィたちがジャムとジャムに汚染された者たちに仕組んだ罠だった。混乱の中、零の命令を受けた雪風は無人で基地を離陸する。
深井 零:堺 雅人/ジェイムズ・ブッカー:中田譲治/リン・ジャクスン:池田昌子/リディア・クーリィ:麻上洋子/エディス・フォス:山田美穂/アンセル・ロンバート:土師孝也
原作:神林長平(早川書房刊)/企画・設定プロデューサー:飯田馬之介/監督:大倉雅彦/構成:山口 宏・十川誠志/脚本:山口 宏・多田由美・大倉雅彦・十川誠志・山下いくと・きお誠児/キャラクターデザイン:多田由美/アニメーション・キャラクターデザイン:相澤昌弘・橋本浩一・大塚八愛・関野昌弘・加藤 優/メカニカルデザイン:山下いくと・きお誠児・竹内敦志・海老川兼武/3D特技監督:竹内敦志/作画監督:橋本浩一・大塚八愛・加藤 優/メカニカル作画監督:阿蒜晃嗣/美術監督:竹田悠介/色彩設計:村田恵里子/撮影監督:吉岡宏夫/音響監督:鶴岡陽太/音楽:三柴 理・塩野道玄(ザ 蟹)/エンディングテーマ:「R.T.B.」ムッシュかまやつ/音楽制作:ビクターエンタテインメント/特別協力:航空自衛隊/アニメーション制作:GONZO/製作:バンダイビジュアル・フライングドッグ
©2002 神林長平・早川書房/バンダイビジュアル・フライングドッグ
so41256518←前話 第一話→so41256523
戦闘妖精少女 たすけて!メイヴちゃん 本編 戦闘妖精少女 たすけて!メイヴちゃん
田舎から東京のアニメイベント会場へ、生まれて初めてやって来た主人公・レイ。見るもの聞くもの全てが初めてのアニメイベントに圧倒されつつ、興奮を抑えきれないレイは、トイレに入った瞬間、見たこともない世界に迷い込む。レイはそこでメイヴちゃんと名乗るナイフを持った少女に襲われる・・・。※本作は『戦闘妖精雪風』本編とは何の互換性もありません(笑)
杉山レイ:吉野裕行/メイヴちゃん:水樹奈々/スーパーシルフちゃん:大原さやか/シルフィードちゃん:清水香里/ファーンⅠちゃん:中原麻衣/ファーンⅡちゃん:沢城みゆき/バンシーちゃんA:若林直美/バンシーちゃんB:有島モユ/忘却の魔物「フォゲッタさん」:岩田光央 他
原作:神林長平(OVA「戦闘妖精雪風」より)/監督・脚本:もりたけし/演出・絵コンテ:もりやまゆうじ/キャラクター原案:山下いくと/キャラクターデザイン・作画監督:中本尚子/美術監督・背景:南郷洋一/撮影監督:山越康司(ティ・ニシムラ)/編集:重村建吾/音響監督:鶴岡陽太/音響制作:楽音舎/主題歌:「ヤッタネ!約束だよ」水樹奈々、大原さやか、清水香里/主題歌制作:エモーションミュージック/協力:早川書房/アニメーション制作協力:カオス・プロジェクト/アニメーション制作:スタジオ・ファンタジア/製作:バンダイビジュアル 他
©2002 神林長平・早川書房/バンダイビジュアル・フライングドッグ ©2005神林長平・早川書房/バンダイビジュアル
【戦闘妖精雪風より】Ready to Fight【カバー】
別の動画用に作ったBGMの供養動画です。
ほぼ打ち込みそのままで表情がついてないのはご容赦ください。
ピアノ用の譜面を作ってる方がいたのでパーカッションを追加して編曲したものになります。
三柴さん作曲かと思ってましたが塩野さん作曲でした。演奏は三柴さんやってるみたいですが。
(サントラCDのブックレットにちゃんと塩野さん作曲とある)
使用ツール:CUBASE
背景動画:Stormworks:Build_and_Rescue
Ready to Fight(ピアノ譜面):Laysan
https://musescore.com/user/15592991/scores/4991225
【Trailmakers】 ゆけゆけ!!トレイルメーカーズ#22 【CeVIO実況】
ささらさんのナレーションでTrailmakersのキャンペーンモードをやっていきます。
シリーズ最終回です。長らくのお付き合い、ありがとうございました!
※ 動画中のご広告のお礼は昨日までの分となっております。
本日頂いた分につきましてはいずれお礼させて頂きます。
最後に尺の関係でどうしてもカットにせざるを得なかった台詞をちょっと
さとうささら,このシリーズではコメント返しをしておりませんでしたが
さとうささら,ご広告コメントも併せて、楽しみと活力を頂いておりました
さとうささら,つづみちゃんとしては公式で文学少女とされている通りで
さとうささら,航空宇宙軍史ネタや神林長平ネタに反応して頂いたのが
さとうささら,特に嬉しかったようです
さとうささら,…文学?
@02_nano
連絡用Twitterアカウントです。
情報発信などしているわけではありませんが
もし何かありましたらお気軽にご連絡ください。
・お借りした素材 / ツール
◇ イラスト
口のないさとうとすずきと誰かの立ち絵素材
空どうふ 様
◇ ツール
PSDToolKit
oov 様
◇ Sound
ショートブリッジ24-3
OtoLogic 様
それぞれ親記事等ご参照お願い致します。
・プレイしているゲーム
『 Trailmakers 』 Flashbulb
PC版がSTEAM、Xbox ONE版がMicrosoftStoreにて販売中。
PS4版もパッケージとDLで販売中です。
708とリサのエンタメ活字談義 第24回:豊田有恒・原案 石津嵐『宇宙戦艦ヤマト』
ようやく完成しました。
今回は、九月に「2199」から始まる新シリーズの新作が公開予定の「宇宙戦艦ヤマト」、その最初のノベライズ版です。
実はこのヤマト、昔から著作権管理が厳しい事で知られている(事実、さくまあきら氏は漫画のハウツー本やエッセイで、「ヤマトのパロディは禁じられている」と明記していた)、事もあり、今回も表紙絵やレコード・DVDジャケット以外は使わない方針を取っていたのですが、やはり宮川泰の楽曲の魅力には勝てず、ニコ動でアップされているカバーソング(花音様:『宇宙戦艦ヤマト~無限に広がる大宇宙~』歌ってみました【♪花音♪】sm21676262)とはいえ、一曲だけ使ってしまいました。刷り込みは、怖い。
あと、今回は実験のつもりで画質を向上(640×360→1280×720)してみたのですが、いざ、作ってみると一時間を超えてしまい、切り詰めるだけ切り詰めたものの、40分以上の長さになってしまいました。さて、どうなってるやら……
前回:神林長平「言葉使い師」sm36782304
次回:五島勉「ノストラダムスの大予言」sm37371576
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義:mylist/63007905
708とリサのエンタメ活字談義 第23回:神林長平「言葉使い師」
さて、今回は神林長平氏初期の短編集から「言葉使い師」の紹介となります。
第5回で「戦闘妖精・雪風」を紹介してから一年半以上間が開いてしまったのですが、これは今回紹介する本が、長年紛失していてつい先日「南から来た拳銃使い」(中井紀夫)共々見つかったためで、別に忘れていたわけではありません。
また、今年の頭からの新型コロナのせいで何かとあわただしい昨今ですが、今回のを含めて私の動画シリーズが、皆さんの体のいい暇つぶしになればいいかな、と。
(2020年7月24日の追記)
「たすけて!メイヴちゃん」でメイヴちゃん役を務められた水樹奈々さん、結婚おめでとうございます。
前回:中井紀夫「南から来た拳銃使い」sm36527239
次回:豊田有恒原案・石津嵐「宇宙戦艦ヤマト」sm37249275
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義:mylist/63007905
708とリサのエンタメ活字談義 第22回:中井紀夫「南から来た拳銃使い」
さて、今回の動画のタイトルを見て、「何それ知らない」と思う人は多いと思います。
これは動画内で語っているように私が若いころ、今は亡き兄からもらった物の中で結構印象深く、
この動画シリーズを投稿して以来、いつかは紹介したいと思っていた小説の一つなのです。
本作を読んていてつくづく思うのは、
「『西部劇』というのは現在の娯楽コンテンツの源流の一つなんだな」
という事。
実際、本動画でも語っている西部劇(正しくはイタリア製西部劇「マカロニ・ウェスタン」)のあるパターン、日本の格闘物や前世紀の香港映画なんかでもよく見られる代物だからです。
なお、今回作るのに時間がかかったのは、「西部劇スタイルの物語」という事で資料を集めまくったものの、使えそうなのが音楽以外ほとんど無く、背景などは自作せざるを得なかったこと、YMMからAviUtlへ落とし込む際、一部のゆっくりに不具合が生じ、修正に修正を重ねていたため。
やはり、YMMの段階で画像ファイルを盛り込むのは良くないようです。
前回:京極夏彦「どすこい(安)」sm36253546
次回:神林長平「言葉使い師」sm36782304
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義:mylist/63007905
戦闘妖精雪風 サントラ 詰合せ〈改〉
sm2415200が消えていたので再編集してUPしてみました。
#00:00 01 リン・ジャクスン
#03:43 02 零のテーマ
#06:34 03 Engage
#09:32 04 Ready to Fight
#12:13 05 Suspicion
#15:40 06 森の妖精
#18:36 07 独白と激励 abridged
#20:59 08 Scene~Ansel Rombert
#23:05 09 Scene~James Bukhar
#25:47 10 Apotheosis~終曲
#33:17 ED RTB
708とリサのエンタメ活字談義 第6回:梶尾真治「おもいでエマノン」
今回は、その一作目が1979年に発表された、田中芳樹と親交がある作家、梶尾真治の代表作です。
実は今回、第5回目として作っていたのですが、とある作品と被っている部分がある事に気付き、作り直して順番を入れ替えた次第です。
第5回:神林長平「戦闘妖精・雪風」sm33946423
第1回~5回解説編:sm34057986
次回:笹本祐一「妖精作戦」シリーズ sm34223893
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義: mylist/63007905
708とリサのエンタメ活字談義:第1~5回解説
さて、今回は第1回から5回までのコメ返しを兼ねての解説です。
ちなみに前日、Windows10の更新終了後から、パソコンの立ち上げにえらく時間がかかる上に、
YMM3ならびにAviUtilが途中でフリーズするようになってしまったのですが、皆さんのパソコンはいかがでしょうか?
……もし私のと同じなら……ゴルゴムの仕業か!?
なんて冗談はさておいて、先に挙げた理由により、この動画は2018年10月21日午前0時の時点での情報を元に作成しています(実は10月20日の当たりから、第5回のコメント数が倍増したため、追い切れないからですが)。
前回:神林長平「戦闘妖精・雪風」sm33946423
次回:梶尾真治「おもいでエマノン」sm34058034
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義: mylist/63007905
参考資料 youz様:「ゆっくりと学ぶロシア革命 第1回 マルクス主義とは」 sm32763865
708とリサのエンタメ活字談義 第5回:神林長平「戦闘妖精・雪風」
さて、今回はナカグロ(・)があって〈改〉が付いてない、しかも後書きが野田昌宏元帥閣下がお書きになられた、無印版の「雪風」です。
まぁ、現在入手可能な〈改〉も、話の大筋は変わっていませんが……
今回も自作ゆっくりや、SAIに頼ったコラ画像(と、言えるのか?)を大量に製作。
まぁ、前作のもコレと言ってお叱りを受けなかったからですけど。
(単に再生数が少ないだけかも)
前回:田中芳樹「銀河英雄伝説」sm33806539
次回:第1~五回解説 sm34057986
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義: mylist/63007905
*なお、今回は動画製作に当たって以下の作品を参考にいたしました。
youz様:「ゆっくりと学ぶロシア革命 第1回 マルクス主義とは」 sm32763865
take様 : 「歴代ローマ皇帝 前編」 sm26456056
「歴代ローマ皇帝 後編」 sm26461952
708とリサのエンタメ活字談義 第4回:田中芳樹「銀河英雄伝説」
さて、4回目のお題なんですが、本作に関してはすでに解説動画を作ってらっしゃる方が幾人かいます。
そこで先達の皆さんとは違った角度で語ってみたのですが、いかがでしょうか?
また、今回は諸般の事情で主要なキャラクターを自作(ただし、ゆっくり)してみました。
まぁ、いろいろお叱りはあるでしょうが……ご容赦ください。
あと、旧アニメ版でヨブ・トリューニヒトを演じられておられた石塚運昇さんのご冥福をお祈りいたします。
*追記。ところで誰だ? 前回の動画に夢枕獏の作品を貼ったのは(まさか、今回も)?
*追記その2。Bパート部分(03:50)で一部の画像が表示されないトラブルがあったので、 第1~5回解説編(sm34057986)で本来のバージョンを掲載しております。申し訳ありませんでした。
前回:新井素子「……絶句」sm33676775
次回:神林長平「戦闘妖精・雪風」sm33946423
マイリスト 708とリサのエンタメ活字談義:mylist/63007905
緑くん「多分syamu_gameだと思うんですけど(名推理)」.ksp
初飛行です。 mylist/61035406
<初投稿です ←前|次→初投稿です>
雪風姉貴MOD配布先駆者兄貴動画→sm32317635
神林長平兄貴、 大佐兄貴、コノザマン兄貴、天田少尉兄貴、豆とピーチ兄貴、jun2兄貴、mandom兄貴
ビバ兄貴、棚町薫姉貴、やわらかうどん兄貴 広告ありがとナス!
「大宗師」を歌い直してみた
「われらはおまえたちを創った おまえたちはなにを創るのか」
神林長平「膚の下」の二次創作ソングを奇抜トリックとみくりーむが歌います。
というわけで、歌い直してみたシリーズです。
前作sm12700828よりは聞きやすくなっているはずです。
よかったら聞き比べてみてください。
素晴らしき原曲 sm12339479
MEIKOパートを担当してくださったおなじみのみくりーむさん mylist/6643449
聞いての通り素晴らしい歌声をお持ちです!
奇抜トリック(mylist/21893546)
<7/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<6/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<5/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<4/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<3/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<2/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<1/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
【会員限定】小飼弾の論弾 2016/8/15「SF書評特集~戦闘妖精雪風,伊藤計劃,面白い本の薦め方」
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回は、SF書評特集。
・戦いに人間は必要なのか?『戦闘妖精・雪風』
・日本語が読める素晴らしさを実感させてくれる神林長平作品
・遺伝子レベルで改変しないと争いは避けられない?『新世界より』
・その平和をあなたは受け入れられるか?『ハーモニー』
・山本弘作品は、もっと注目されるべき
・視聴者からの質問:電子書籍は将来的に月額制が主流になる?
・化学を専攻していた弾さんから見て、『ブレーキングバッド』は?
・NHKの受信料、高すぎ!
・視聴者からの質問:よいプログラマ/エンジニアとは?
・視聴者からの質問:コンピュータサイエンスを学ぶのに適した環境は?
・視聴者からの質問:面白い本を人に勧めるコツ
次回9月5日(月)は、初めてのゲスト対談。お相手は、ソフトウェア開発企業UEIのCEO、清水亮氏です。清水氏は2005年にIPAからスーパークリエイター認定を受け、人工知能などの分野で活躍するプログラマーでもあります。果たして、対談ではどんな話が飛び出すのでしょう?
小飼弾の論弾 9/5 ゲスト対談:「カリスマプログラマー対決!UEI CEO清水亮氏」 ⇒lv272819838
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
※より高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
【Yunagi・Lamia4周年】猶予の月【UTAUカバー】
フムン。4周年かしらん。
本家動画【sm5116259】
USTお借りしました。【nm13948270】
・・・ユーナギとラミア、4周年です!やったあ!
原作との共通点が最早中の人が姉弟ってところくらいしかないですが愛はこめています。
YunagiはWraith連続音【sm26138971】を使用しています。ちょっと背伸びしてもらいました。
最後のサビのダンディーなラミアは配布停止のAnotherEdition(中の人違い)
を使用しています。
投稿マイリスト【mylist/30398357】
【VOCALOID-PV】猶予の月【KAITOとMEIKO】
再UPです。原曲様→http://www.nicovideo.jp/watch/sm5116259
ニコ動から消していた間に代理UPしてくださった方に感謝。このまま消さないでいただきたい:https://www.youtube.com/watch?v=-GsSFbX_n3U