キーワード 神田武幸 が含まれる動画 : 215 件中 193 - 215 件目
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紺碧の艦隊 第8話 原爆阻止作戦
「B-32」の空爆により甚大な損害を被った高杉艦隊であったが、「時雨弾」によりこれを撃滅。これによって後世日本は、太平洋の制海空権をほぼ手中に収めたのである。北大西洋では独艦隊が、米本土へ直接進攻しかねない程の勢いを持っており、危機感を募らせたルーズベルトは、原子爆弾の開発を急がせていた。その完成が近いとの情報を得た日本海軍は、原爆製造を阻止する「弦月」作戦を開始する。奇襲攻撃機「雷洋」をワシントンD.C.へ送り込みかく乱させると、鹵獲したキンメル艦隊の戦艦を改造した「紅玉艦隊」より攻撃機「爆龍」が、ロスアラモスの原爆研究所を目指して飛び立った。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第7話 クリスマス島攻略
米大統領ルーズベルトは、米国の高い工業力を結集して開発した恐るべき新兵器を対日戦に投入することを決意した。前世で“空の要塞”と呼ばれた戦略爆撃機「B-29」を上回る性能を持つ超重爆撃機「B-32」である。ちょうどその頃、ハワイとサモアを繋ぐ戦略ラインを完成させる「塔」作戦の第二段階として、米空軍基地化されつつあるクリスマス島へと接近していた高杉艦隊。その先発航空攻撃隊が米飛行場の爆撃を開始したその時、「B-32」フライングデビルの編隊が来襲した。重巡「筑摩」「利根」が被弾し、思わぬ大打撃を被った高杉艦隊だが、被害はそれだけに止まらなかった……。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第6話 一撃轟沈タスマン海戦
照和18年1月20日、紺碧艦隊は紺碧島を出撃した。タスマン海の制海空権奪取を目的とする「塔」作戦遂行のためである。遅れること10日余り、ハワイを発進した高杉艦隊は、英領ライン諸島クリスマス島へと向かった。モルガン艦隊は、X艦隊を警戒しつつニューカレドニア島の北、リーフ島にまで進出していた。そのモルガン艦隊に向けて紺碧艦隊より攻撃機隊が発進、海戦の火蓋が切って落とされた。同じ頃、ルーズベルト大統領の命により米国最新鋭超重爆撃機「B-32」――フライングデビルが、クリスマス島へと飛び立っていた。後世日本に開戦以来最大の危機が迫りつつあった……!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第5話 トレス海峡封鎖作戦
米新機動艦隊をも撃破した後世日本の快進撃は止まるところを知らない。紺碧艦隊は、海兵師団と共同でサモア攻略戦を実施、これも成功させた。フィリピンからオーストラリアへと逃れたマッカーサーは、反撃の時を虎視眈々と狙っていた。そのマッカーサーが懸念した通り、日本の次の戦略は米国とオーストラリアの連絡を断つことだった。紺碧艦隊は、目標をオーストラリアの重要海路であるトレス海峡に定め、フレッチャー艦隊に戦いを挑む。照和17年11月、作戦「乱」が海中深くより静かに開始された。南下する紺碧艦隊に呼応するように、太平洋の全作戦海域から潜水艦が集結しつつあった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第4話 天元作戦発令
「B-30」による帝都東京の爆撃命令を発するも新型機「蒼莱」の活躍により迎撃され、ますます苦境に陥る米国であったが、その工業力は恐るべきものであった。緒戦において壊滅したはずの機動艦隊がダッチハーバーに蘇っていたのだ。この新機動艦隊に挑むべく後世日本の軍令部は、新鋭の「信玄」型電算機を駆使して巧妙な囮作戦を立案する。米艦隊をダッチハーバーから太平洋へとおびき出し攻撃すると同時に、鬼の居ぬ間のダッチハーバーを要撃する――名付けて「天元作戦」。紺碧艦隊がその姿を海中へと消し、ハワイの高杉艦隊が動き出す。囮は大胆にも旗艦「比叡」を含む本隊であった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第3話 帝都初空襲
宣戦布告と同時のハワイ真珠湾攻撃に勝利し、続くパナマ運河の急襲にも成功した後世日本。対する米国は、緒戦における思わぬ連敗以来、劣勢に立たされ続けていた。そんな中、米大統領ルーズベルトは国内世論の戦意高揚を目的に、起死回生の冒険的作戦を実行に移す。前世と同じ4月18日を期して、帝都東京の上空へ超重爆撃機「B-30」の編隊を送り込んだのである。しかし、日本には秘計があった。前世終戦直前にただ1機のみが試作された幻の名機「震電」をモデルに開発された、局地戦闘機「蒼莱」である。この新鋭高々度戦闘機が、帝都の空を守るため蒼穹の彼方へ舞い上がった――!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第2話 パナマ運河爆撃す
照和17年1月、海軍少将・前原一征率いる「紺碧艦隊」は、密かに次なる目標に向かって潜航しつつあった。1月18日、大竹馬太郎大尉率いる攻撃隊員は、「富嶽」搭載の奇襲攻撃機「雷洋」2機に分乗して飛び立った。「イ-500」型潜水艦「水神」「快竜」「爽海」からは高性能戦爆両用機「春嵐」が、「イ-700」型の「乙姫」からは水上偵察機「星電改」が発進する。計11機の攻撃隊が目指すのは、米国にとって最重要の動脈、パナマ運河!攻撃目標は、大西洋側にあるガトゥーン閘門である。「紺碧艦隊」決死のパナマ運河封鎖作戦、彼等は果たしてその重大任務を成功させることが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
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紺碧の艦隊 第1話 運命の開戦
太平洋戦争で無念の戦死を遂げたはずの山本五十六は、年号を“照和”とする後世世界に“高野五十六”として転生していた。前世と同じ過ちを繰り返さないために、彼は精鋭集団「紺碧会」を結成し、同じく転生者であった陸軍大臣・大高弥三郎と共にクーデターを成功させる。しかし、歴史の流れを止めることは出来ず、照和16年12月8日午前零時、日本はついに運命の開戦を迎えたのだった。前世では実戦を経験することなく終戦を迎えた幻の潜水空母「伊401」をモデルに建造された「イ-601 富嶽号」を旗艦に、その姿を海中深く隠す無敵の秘匿潜水艦隊「紺碧艦隊」が米国を震撼させる!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
次話→so32050902
太陽の牙ダグラム(1981) OP
「さらばやさしき日々よ」。作詞: 高橋良輔 作曲: 冬木透 歌: 麻田マモル。スポンサー収益が良好だった為に延長され、全75話を放送。ロボアニメではあるけど政治色が非常に強く、濃いおっさんキャラが多い。見応えあり。
バイファムと08小隊のOPを「輪るピングドラム」の主題歌にしてみる
ドラグナー差し替え(sm14963790)がよくマッチしてたのでもしかしたら神田武幸作品と相性がいいんじゃないだろうかという安易な発想。バイファムはそれなりにお気に入り。 その他作ったもの→mylist/4157775
機甲戦記ドラグナー/夢色チェイサー(前期編集)
前期主題歌OP:「夢色チェイサー」 作詞:竜真知子 /作曲:筒美京平 /編曲:鷺巣詩郎 /歌:鮎川麻弥 機村でうp●mylist/18872683 機村2号でうp●mylist/22478197
銀河漂流バイファム/HELLO,VIFAM
主題歌OP:「HELLO,VIFAM」 作詞:J.TSUJINO /作曲:D.MANN /編曲:TAO /歌:TAO 機村でうp●mylist/18872683 機村2号でうp●mylist/22478197
70’~80’マイナースパロボ予備軍
選考基準は比較的よく名前の挙がる、
タイムボカンシリーズ、トランスフォーマーシリーズ、勇者シリーズ、魔神英雄伝ワタル、高橋良輔&神田武幸アニメ、その他OVA以外の物です。
確実にこの中から参戦する事になる物もあるだろうと…
mylist/7462559
炎のさだめ~メロウリンクVer~
装甲騎兵ボトムズOPと機甲猟兵メロウリンクのMAD。 自作品リスト⇒mylist/11734804 1/12追記:あるコメ主様のおかげで装甲が走行に、機甲が騎甲になってる事に気付きました。自分のうっかりさ加減に絶望したorz
バイファムスタッフ特別座談会(2)
1994年LDBOX映像特典 スタッフ座談会(1)→sm4029342 声優座談会(1)→sm4029913 mylist/4086170
バイファムスタッフ特別座談会(1)
1994年LDBOX映像特典 スタッフ座談会(2)→sm4029421 声優座談会(1)→sm4029913 mylist/4086170
ドラグナー戦闘シーン集
ドラグナーの戦闘や合体攻撃などのシーンを収めてみました。OP(前期・後期)、アイキャッチ、ED(前期・後期)も。
OP~星の王子さま プチ・プランス~
子供のころに再放送を良く見てました。 バラは超ツンデレwww原作もかなり面白いのでぜひ読んでみてください