キーワード 福島第一原発事故 が含まれる動画 : 556 件中 65 - 96 件目
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<マル激・前半>5金スペシャル 本当の世界を描くために映画を創る
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は映画監督の園子温監督と映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、ドキュメンタリーではなく、創作だからこそ真実を描くことのできる劇映画の可能性に着目した映画特集をお送りする。
まず取り上げたのは園子温監督の最新作『希望の国』。社会学者の宮台真司が番組中に園監督の作品について、「フィクションではあるが、ものすごい取材をベースに作られている」と表現するように、大震災をきっかけとした原子力発電所の事故によって、避難を余儀なくされた被災地の人々の姿を描いたこの作品は、園監督の現地での入念な取材に基づいて作られたものだった。例えば、予告編で描かれている原発から半径20キロ圏内と設定された境界線によって、庭が分断されてしまったというのも、実際の事例だという。「人の声を取材して、そのまま取り入れることにした」と園監督は話す。
次に取り上げた『戦争と一人の女』(井上淳一監督)は、寺脇氏が初めてプロデュースを手掛けた作品。ちょうどこの日の対談の直前に、クランクアップしたばかりだったという。同作品では、中国から復員した一人の兵士が、戦争中に自ら行った略奪や強姦のトラウマから逃れられず、帰国してからも強姦の罪を繰り返す姿から、単純に善良ではありきれない人間の性を描く。この作品について、「何十年もかけて勉強したすべてをそこにぶちまけてやっている」と寺脇氏は話す…。
報道やドキュメンタリーだけでは知ることのできない、本当の世界を見せてくれる2本の劇映画の魅力について、社会学者の宮台真司が園氏、寺脇氏と語り合った。
後半はこちら→so18789935
福島第一原発事故、世界にも大きな衝撃
3月15日(火) 「原子力が大統領のエネルギー計画の一部であることに変わりはありません」(ホワイトハウス カーニー報道官) アメリカのオバマ政権は、79年のスリーマイル島の事故以来中止していた原発の新規建設の再開に踏み込んだばかりで、記者団からは、「今後も建設を進めるのか」といった質問が相次ぎました。 一方、IAEAの天野事務局長は、日本政府から専門家チームの派遣要請があったことを明らかにする一方で、「今回の事故がチェルノブイリのような状況に発展する可能性は非常に低いと思う」という認識を示しました。・・・
<マル激・後半>5金スペシャル 本当の世界を描くために映画を創る
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は映画監督の園子温監督と映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、ドキュメンタリーではなく、創作だからこそ真実を描くことのできる劇映画の可能性に着目した映画特集をお送りする。
まず取り上げたのは園子温監督の最新作『希望の国』。社会学者の宮台真司が番組中に園監督の作品について、「フィクションではあるが、ものすごい取材をベースに作られている」と表現するように、大震災をきっかけとした原子力発電所の事故によって、避難を余儀なくされた被災地の人々の姿を描いたこの作品は、園監督の現地での入念な取材に基づいて作られたものだった。例えば、予告編で描かれている原発から半径20キロ圏内と設定された境界線によって、庭が分断されてしまったというのも、実際の事例だという。「人の声を取材して、そのまま取り入れることにした」と園監督は話す。
次に取り上げた『戦争と一人の女』(井上淳一監督)は、寺脇氏が初めてプロデュースを手掛けた作品。ちょうどこの日の対談の直前に、クランクアップしたばかりだったという。同作品では、中国から復員した一人の兵士が、戦争中に自ら行った略奪や強姦のトラウマから逃れられず、帰国してからも強姦の罪を繰り返す姿から、単純に善良ではありきれない人間の性を描く。この作品について、「何十年もかけて勉強したすべてをそこにぶちまけてやっている」と寺脇氏は話す…。
報道やドキュメンタリーだけでは知ることのできない、本当の世界を見せてくれる2本の劇映画の魅力について、社会学者の宮台真司が園氏、寺脇氏と語り合った。
前半はこちら→so18789909
【井上和彦】百里編 Part1-百里基地3正面作戦[桜H23/9/19]
東日本大震災発災後、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した自衛隊部隊の一つである航空自衛隊基地業務群施設隊を百里基地に訪ね、航空機事故に対処するための高性能を備えた特殊消防車で彼らが臨んだ決死の放水作業が果たしてどのようなものであったのか、井上和彦が お伝えします(平成23年7月19日取材)。 今回は、いわば“3正面作戦”で震災被害への対応を迫られた難しさなどについて、第7航空団司令兼百里基地司令の荒木淳一空将補に お伺いしたインタビューの模様を お送りします。
◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
まるで超人ハルク!ガンマ線を浴びすぎたムカデ
2016-05-03福島第一原発事故から6年目の今日。被曝により生物に与える影響は3世代先だと言われていますが、生誕のサイクル早い小動物や虫などには既に影響が及んでいるのか?大手マスコミやメディアが報道しない事件事故などを我々が代わって報道します。【問合せ先】[email protected]
<マル激・PART3前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART3後半はこちら→so14328198
ドイツZDFテレビ「福島原発労働者の実態」
ドイツZDFテレビFRONTAL21 Arbeiter in Fukushima「福島原発労働者の実態」
このような実態を世界にもっと発信するべきだと思います。人道的な見地において作業員の命はけっして使い捨てにしてはいけない。最後の"これが日本式の人権蹂躙である"の言葉がとても重たいですね。おそらく早期に削除されるかも知れませんので拡散をお願い致します。
Youtubeからの転載です。
http://www.youtube.com/watch?v=aAE-QBmC1VA
【原発事故】タイロンとは元々どの様なロボットなのか?!
福島原発に送り込まれたタイロンとは元々どの様なロボットだったのか
※ちなみに初めニュースではタロンと紹介されていましたが、気付いたらタイロンへ改名されていました~
【マイリスト:mylist/24826540】
<マル激・後半>5金スペシャル 非日常から日常を見つめ直すために/寺脇研氏(映画評論家)
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。2011年最後の放送回となる今回は、こんな1年だったからこそ、映画評論家の寺脇研氏をゲストに、あえて映画特集を組んでみた。
2011年は東日本大震災と福島第一原発事故で、日本全体が一瞬にして非日常に突き落とされた年だった。幾多の深刻な問題を抱えながら、なんだかんだとごまかしながらこの20年あまり、この日常がいつまでも続くかのようなふりをし続けてきた日本だったが、いよいよ今年の3・11にその時はやってきた…。
非日常から日常を見つめる上でのヒントを与えてくれそうな6本の映画を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が寺脇氏と語り合った。前半はこちら→so16560436
H24/05/27 国会事故調・参考人【枝野幸男前官房長官】2/3
1/3→sm17937824
3/3→sm17938342
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
次官を大臣ら叱責、「責任押しつけ合い」
3月29日(火) 28日昼前の総理官邸、各省の事務次官が続々と集まりました。松本防災担当大臣を議長に2日に一度のペースで開かれている「被災者支援各府省連絡会議」。非公開のこの会議が28日は大荒れになったといいます。 「もっと自分の問題として対応しなきゃ駄目だ。余りにも無責任ではないか」(片山善博 総務相) 片山総務大臣が非難したのは、東京電力を指導監督する経済産業省の松永次官。問題となったのは、福島第一原発事故で屋内退避エリアとなった市町村に、原発の状況をどのように説明するかという点でした。 松永次官が「原子力・保安院長らが2週間かけて説明する」と言うと、片山大臣は・・・
<マル激・PART2後半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART3前半はこちら→so14328170
仏の風刺番組に日本が抗議
フランスの民間テレビ局「CANAL+(カナル・プリュス)」が時事問題を風刺する番組の中で、原爆投下直後の広島と今回の震災後の仙台の写真を比較して「日本は(何十年も)復興に向けた努力をしていない」「60年たっても変わらない」としたコメントがあったほか、福島第一原発事故の対応にあたる作業員をゲームのキャラクターにたとえるなど、被災者の感情を著しく傷つける内容があったとして日本大使館が抗議しました(以上、報道各局の原稿を抜粋要約)。 実際にフランスで放映された風刺番組の問題のシーンは、他の方によりこちらにうpされております sm14317387 sm14317194 sm14317211
【川内原発再稼動】 東海村臨界事故 決死隊 【過去の教訓は?】
川内原発からおよそ50キロの距離にある桜島が活動を活発化させている中での再稼動。巨大噴火の火砕流での被害のリスクが国内原発でも最も高いのが川内原発です。政府の非難計画もお座なりのようで、再稼動が本当に正しい判断なのか疑問符をつけずにいられません。
youtubeより転載
東電会議録画を公開・日テレが待った!
東京電力は10日、福島第一原発事故が起きた直後の幹部のやりとりを収めたテレビ会議の録画や音声の記録を公開する方針を固めた。記録には、事故直後に東電幹部がどう対応し、発電所にどのような指示を出したかが残っており、公開すれば、東電の事故対応の様子を検証できる。00:41BGMつまらん←番組はヘドが出るようなセリフを言ってるんでBGMで掻き消してんだよバーカ・まともに聞いたら憤死するぞ
【ゆっくり解説】世界を揺るがした原発事故を危機レベルごとにスーパー解説!
#ゆっくり解説 #原発事故 #事故と災害を解説するところ
動燃東海事業所火災爆発事故・東海村JCO臨界事故・ゴイアニア被曝事故・ウラル核惨事・チェルノブイリ原子力発電所事故・福島第一原子力発電所事故を解説させてもらいました。
悲しきガールズ&パンツァー
2015-01-16『ガールズ&パンツァー』で町興しをした、茨城県大洗町は福島第一原発事故の致命的なダメージを受けている事実を報道。茨城県大洗町『大洗磯前神社』【BGM】HURT RECORDhttp://www.hurtrecord.com/
ワク裁判映画「レターパック裁判~勇者の証~」に注目:能登地震、初動から大マンパワーを投入すべきだったby烏賀陽弘道:JAL機爆発はフェイク:ウクライナ支援、ハンガリー反対により否決【アラ還・読書中毒】
映画『レターパック裁判~勇者の証~』
映画の完成披露プレミアム試写会は2024.2.4都内劇場(限定186名限定)にて開催の予定です。
SATORISM TV.281「致死率20倍の疫病を予定!妄想の疫病X」
■東北有志医師の会
「どうする日本?mRNAワクチン問題」東北有志医師の会 2024年新動画【第二弾】 DNA混入と発がん性について
「どうする日本?mRNAワクチン問題」東北有志医師の会 2024年新動画【第三弾】 レプリコンワクチンについて
■烏賀陽弘道
2024.1.19 能登地震 行政の「被害を確認してから人員や装備を準備する」発想は間違い 地政学から考えると危機対応は難しくない 3・11の教訓を学んでいない。
2024.1.12 能登地震 一月万冊訴訟 福島第一原発事故 メンバーシップ制など
■深田萌絵
元日銀エコノミストが語る 日本経済成長のヒント
EU議会がファイザー社との契約書公開を否決。公開に賛成254人、反対349人。EU議会議員の過半は、市民の利益ではなく、ファイザー医産複合体の利益のために動いていることがはっきりした。
日本初の無人探査機「#SLIM」が月面に無事着陸した。月面着陸の模様はJAXA=宇宙航空研究開発機構が生中継している。
JAL機爆発はフェイクでした。以下がその根拠です
■内海聡
悪魔崇拝ですね。不登校を病気、疾患として扱うのは精神科や製薬会社の悲願であり
ウクライナへの資金援助にハンガリーは賛成しなかったため、全会一致ルールのEUはウクライナへの資金援助ができなかった。
■島倉大輔
シカゴにあるトンネル内で児童人身売買と臓器売買が行なわれていた。
コメ:そんなにイベル勧めるのはメルクから報酬もらってる?長尾先生は幾人もの方々を助けてますよ!コロナの後遺症が長引いた(ワクの前)【アラ還・読書中毒】私事:心臓バクバクはエナジードリンク飲み過ぎ?
長尾先生は幾人者方々助けてますよ
奥さん飲んで大丈夫なら平気ですね
未だにワクチンで抗体が出来ると思ってる奴がいるのか。天然記念物だな
福島第一とその他の原子炉は分けて考えるべきだったか 構造も状態も違うから同じ結論は出せない
イベ飲むわ、自分は。
俺の事かも。いや、サンドバッグにするつもりはないんだが、この投稿主がいかんせん適当な事ばかり言うものでさ
書き手と宛先を誤認して敵味方識別がめちゃくちゃ(汗) ゴンベエさん、味方を叩いちゃってますよ(作用機序は?論文読んでから・・)
そもそも論文なんてのは間違った内容でも公表出来るんだ。鹿先生は論文=正しいと思ってるようだが
じゃあ誰がコロナ後遺症に効くなんて判断したんだ?コロナの存在の証明すら出来てないのに
頼むからコメント書かれた箇所で自分がどんな話をしてたか聞いてよ。アビガンとイベルの事言ったんだよ
逆にワクチンが大丈夫だったと言う体験談は無条件で信用しないと
レムデシビルですね。
ピルカッターで切って飲んでます。
ワクチン打ってないけど警戒してるわ。イベル薦める奴なんて大半が売りたい側が送り込んだ工作員だろうし
在日系の影響力の強さを考えると日本人の血や文化を乗っ取りあるいは消し去って完全に支配したい意向が強いんだろうね
中学高校レベルの理科(理科じゃないけど地理も?)を勉強し直してそれなりに理解できれば科学絡みのデマ報道は結構看破できたりする
『正常運転している他の原子炉と同一に考えてはならない』のは間違いなさそうだね
金儲けじゃないなら、何故同じ本を10冊買ってくれとか言うんだ?本当に危機なのを伝えたいのなら動画内で言えばいい
自営業と考えれば分かりやすいな 他人を安易に金の亡者だと貶せる奴は無収入で働き続けてみればいい
そうか、あんた浅村信者でもあったっけ
メルク社から報酬貰ってるのか、はたまたイベルを作ってる会社に勤めているのか。
ありがとうございました。勉強になりました
ワク推進派、イベル否定派は何故か高圧的な言葉遣いしますね、穏やかに言う人を見たこと無い。
客観的な現実より自分の中の正しさを優先するタイプなんだろう
私も60越えてますが、かかってもどうって事、無かった
ワクチンが危険だと言うくせにイベルメクチンは無条件で安全と言い張るのは流石にどうかと思う…。何度も言うけど100%安全な医療なんてものは詐欺だ。
“吉田調書”公開 生々しい言葉が描く未曽有の危機公開
福島第一原発事故に関する政府の事故調査委員会が当時の吉田昌郎所長に聴取した記録、いわゆる「吉田調書」が11日、公開された。
【井上忠雄】福島原発事故による教訓と今後の危機管理の在り方[桜H25/12/11]
NBCR(核兵器、生物兵器、化学兵器、放射能兵器)防護対策や危機管理意識向上のための活動などを目的に設立されたNPO法人「NBCR対策推進機構」の理事長で、元陸上自衛隊化学学校長でもいらっしゃる井上忠雄氏をお迎えし、福島第一原発事故をめぐる調査報告などでも明らかになってきた問題点を克服するために、政治だけでなく国民も高い意識を持って情報に接し、テロの想定も含めた危機管理につとめることの重要性について、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
号外】福島第一原発事故~武田邦彦氏緊急インタビュー[2011.03.16]
http://ex-iinkai.com/free/detail32.htmlそこまでやって委員会号外からです。現政権の無責任、無能…ではありませんが、まさに福島第一原発は危機一髪の状態にありました。今、福島第一原発で何が起こっているのか?放射能漏れに対し、政府発表意外に何に注意すべきなのか?そこまでやって委員会無料コンテンツより転載です。削除されたらすいません。
【本37-6】東京電力福島第一原発事故テレビ会議【2011年3月14日11時29分頃】
東京電力(株)提供のテレビ会議映像にタイムコードを挿入しました。
【ご注意】正確な時刻ではありません。
11時01分 3号機 3号機原子炉建屋で爆発発生。
12時50分 2号機 圧力抑制室(以下,「S/C」)ベント弁(AO 弁)大弁の電磁弁励磁用回路が外れ閉を確認。
13時05分 2-3号機 準備が完了していた注水ラインは,消防車及びホースが破損して使用不可能であったことから,消防車を含む海水注入のライン構成を再開。
13時18分 2号機 原子炉水位が低下傾向であったことから,直ちに原子炉への海水注入操作などの準備作業を進めることを官庁等に連絡。
前 sm19061318 次 sm19061342 マイリスト mylist/34059053
H24/05/27 国会事故調・参考人【枝野幸男前官房長官】3/3
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くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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【長谷川幸洋】 ザ・ボイス 20180312
16時台は、2011年3月に発生した福島第一原発事故から7年、
福島県の漁業は今どのような現状にあるのか、
飯田浩司が取材した模様をお届けします。
①財務省が森友文書の書き換えを国会に報告
②韓国特使 安倍総理を訪問へ
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 長谷川幸洋
3.11東日本大震災の人工地震説の検証と証拠まとめ
様々な憶測を呼ぶ『東日本大震災』その裏で何があったのか?
イスラエルと日本の関係とは?
思えば、不審な点がいくつか有りますので、今一度確認してみましょう!
地震の波形が違う
普通の地震は、まず初期の縦揺れであるP波が来、その後大きな揺れであるS波が来ます。緊急地震速報は、このP波を捕えて知らせています。
ところが、3・11の地震波形を見ると、P波が無いのです。
音波が観測
自然地震の場合、観測されることのない“音波”が、3・11ではロシアの3か所の観測所で、また日本でも千葉県いすみ市の観測所(いずれも核実験を監視する専門施設)で震源地付近から音波が観測されました。
音波とは、発信体の振動により、空気等の媒体に発生する波動のことを言います。
音波は、自然地震では起きません。しかし、核実験では観測されるそうです。何故なら、人工地震は水爆が巨大な力で一瞬で爆発を起こす為、地震波が高周波になり、音波としてキャッチされるからです。
その音波が3・11では観測されているのです。しかも世界中で4か所も。
韓国気象庁地震監視課のユ・ヨンギュ事務官も
「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される」
と、言っています。
津波が日本だけに襲来
1960年5月23日に発生したチリ地震では、太平洋を遥かに隔てた日本にも5mにも及ぶ津波が押し寄せ、大きな被害を出しました。
しかし、3・11では、ハワイなどにも高い津波が押し寄せましたが、北中南アメリカ大陸には、海岸をわざわざ見に行った人が1名亡くなっていますが、津波による被害が殆ど無かったことも不思議な現象とされています。
これは、何者かが、他国(自国?)に被害を出さないように、計算した上で、日本に短時間で3度に亘る大地震を引き起こした可能性がある、と考えられています。
それで、太平洋へと日本と反対の方向へ進んでいく津波を抑え、次々と日本に押し寄せさせたのではないかということです。
以上のことを踏まえ、やはり『人工地震』として見た方が辻褄が合います。
私から言えることがあるとしたら、『マグナBSP社 許さん!』です!
<マル激・PART3後半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART1はこちら→so14328038
「プロメテウスの罠」~取材で見えた福島原発事故の深層~
2012.2.28 東日本大震災による福島第一原発事故から、間もなく1年が経過しようとしています。その裏側で繰り広げられていた、東電、政府、フクシマの「混乱と暗闘」。そして混乱と責任のなすり合い。この、「混乱と暗闘」を余すところなく暴き出した、朝日新聞特別報道部による連載「プロメテウスの罠」。 調査報道を目的にして作られた、この部署の記者たちは、いったい何を見て、何を感じたのか。真実はどこにあるのか?取材資料もふんだんに示しながら、一時間、たっぷりとその「真実」に迫ります。 【出演】 ●高田昌幸 ●宮崎知己 ●中山由美