キーワード 私市淳 が含まれる動画 : 455 件中 1 - 32 件目
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真琴のおつかい「エロ本くださ~い」(新旧比較用)
あなたはどっちの真琴派?ちなみに私は飯塚雅弓派です(`・ω・´) 声は祐一のみ東映:私市淳→京アニ:杉田智和に変更されてます。栞はゲーム→東映の時点で小西寛子→佐藤朱(京アニも一緒)に変更 飯塚雅弓派→飯塚雅弓が声あててるなら顎でも何でもいいって意味、変更ないです(´・ω・`)
真琴のおすすめ「味噌汁風呂」(新旧比較用)
あなたは赤味噌派?それとも白味噌派?私は飯塚m(ry なんだかんだで真琴より祐一がメインかもしれない 祐一の声は東映:私市淳 京アニ:杉田智和。ほかのキャラは同じです。 ちなみに東映の真琴はお風呂はいりません(´・ω・`)
真琴との出会い「あなただけは許さないからっ」(新旧比較用)
3分ちょうどあたりにタイトルはいってますが削ると違和感あったのでそのままです。 祐一の声は東映:私市淳→京アニ:杉田智和に変更されてます。
Kanon最終回で流れた「Last regrets」と「風の辿り着く場所」
個人的に名雪のこのぐだぐだ話がなければもっと面白かったんだけど・・・ まあ名雪は賛否両論あるから気になったら自分で見てみてください。 下の緑を気にしてたのにやっぱり緑よりもアゴのほうが気になりますか?(´・ω・`) 緑線は多分アスペクト比いじったときのミス
(ラジオ)Kanon~水瀬さんち~2001年10月第一回
非動画。皆口裕子がメインパーソナリティーを務めていたもの。 わー1万再生された-。さんくすー
『シャイニング.スター』歌:メタナイト
ここから: https://www.youtube.com/watch?v=ba7jVzJV-kg
ヴィーナス&ブレイブス ~ブラッドの演説~
見渡す限り、廃墟が広がっておった。 だが人間たちは諦めている訳ではなかったんじゃ。 誰が呼びかけるでもなしに、ひとり、またひとりと廃墟の広場へと集まってくる。 なにか見えない力に引かれているかのようじゃった。 だしぬけに大きな歓声が上がった。 それが向けられた先に、あの白い男、団長がいた。 彼が群集を見下ろす場所に上がると、群衆は静まり返った。 人間だけじゃない。 都中の残された建物までが聞き耳を立てておった。 誰もがあの男の言葉を待っておったんじゃ…… (ピクチャーブック『小さな奇跡』より) 【V&B自作絵本 ①ヴィヴィ編⇒sm1981722、②スルギ&アルヴィ編⇒sm4281256 ③レオ編⇒sm5491394 ④ブラッド&アリア編⇒sm6196295】 mylist/8075583
陰からメタナイト!
声優ネタ。メタはアニメカービィ以外でもストーカーを…いやなんでもない。超絶手抜き。そしてkwskファンの方申し訳ない。ちょっと元ネタを布教したかったんだ…→sm6004123 メタナイトは同じ声優さんです。陰マモ最終回は泣ける。 今までの→mylist/1142082/1713245
アニメカービィで小ネタを作ってみた
注意!この動画によりメタナイトのイメージが崩れる恐れがあります(追記)。いまだに動画を作れない自分はゆとり。 今までの→mylist/1142082/1713245
すみません最後の元ネタ消されたみたいです…。素材元はカレカノのあさぴん。
Kanon ~水瀬さんち~ 第02回 2001年10月13日 ゲスト 國府田マリ子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第03回→sm972523
Kanon ~水瀬さんち~ 第03回 2001年10月20日 ゲスト 田村ゆかり
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第04回→sm973722
Kanon ~水瀬さんち~ 第04回 2001年10月27日 ゲスト なし
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第05回→sm974916
Kanon ~水瀬さんち~ 第05回 2001年11月03日 ゲスト 川澄綾子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第06回→sm980538
Kanon ~水瀬さんち~ 第06回 2001年11月10日 ゲスト 飯塚雅弓
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第07回→sm984776
Kanon ~水瀬さんち~ 第07回 2001年11月19日 ゲスト 坂本真綾
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第08回→sm986497
Kanon ~水瀬さんち~ 第08回 2001年11月24日 ゲスト なし
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第09回→sm1538990
Kanon ~水瀬さんち~ 第10回 2001年12月09日 ゲスト 佐藤朱
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第11回→sm1006162
Kanon ~水瀬さんち~ 第11回 2001年12月15日 ゲスト 川上とも子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第12回→sm1020316
Kanon ~水瀬さんち~ 第12回 2001年12月22日 ゲスト なし
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第13回→sm1027452
Kanon ~水瀬さんち~ 第13回 2001年12月29日 ゲスト 私市淳
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第14回→sm1035814
Kanon ~水瀬さんち~ 第14回 2002年01月05日 ゲスト 國府田マリ子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第15回sm1039823
Kanon ~水瀬さんち~ 第15回 2002年01月12日 ゲスト 坂本真綾
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第16回→sm1083376
Kanon ~水瀬さんち~ 第16回 2002年01月19日 ゲスト 飯塚雅弓
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第17回→sm1083528
Kanon ~水瀬さんち~ 第17回 2002年01月26日 ゲスト なし
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第18回→sm1083646
Kanon ~水瀬さんち~ 第18回 2002年02月02日 ゲスト 佐藤朱
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第19回→sm1083742
Kanon ~水瀬さんち~ 第19回 2002年02月09日 ゲスト 田村ゆかり
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第20回→sm1084601
Kanon ~水瀬さんち~ 第20回 2002年02月16日 ゲスト 川上とも子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第21回→sm1089160
Kanon ~水瀬さんち~ 第21回 2002年02月23日 ゲスト 神谷浩史 私市淳
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第23回→sm1139093
OZ-オズ- オフィシャルトレーラー
2004年のゲームショウで制作発表と同時に公開されたもの。今見ると本編では無いセリフなどがあったり。