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茂木健一郎×東浩紀(+辻田真佐憲)「脳から見るコロナと五輪――2021年真夏の巻」【ニッポンの脳 #9】(2021/8/19収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン210819
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9CuauGt0BA0
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談が1年ぶりに帰ってきた!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!
2021年夏、さまざまなトラブルに見舞われた東京五輪が1年越しでついに開催。日本代表選手のメダル獲得が続くなど華やかな話題もある一方で、コロナ感染者は急増。重症以外は原則自宅療養とする政府の新たな方針も波紋を広げている。コロナと五輪に振り回され続ける日本社会を、ふたりはいまどう見ているのだろうか。
とはいえ、いつもの2人のいつもの放談。時事ネタは入口で、話はどこに転がるかわからない。ちなみに前回のイベントでは、茂木氏がホストをつとめる「モギケンカフェ」のアイデアが突然爆誕、その後じっさいに鳩山友紀夫氏、為末大氏、羽生善治氏と超豪華ゲストをお招きし、いまではゲンロンカフェ屈指の人気シリーズに成長している。
着地点のわかった議論ほど退屈なものはない。自由奔放でお馴染みの「ニッポンの脳」は、今回も完全に予測不能。とくに結論が出るわけでもないけれど、見るとなぜか元気になるという定評もある。五輪ロスと夏バテで空虚な日々を送っているみなさんに、圧倒的にお勧め!
伝説を見逃すな!
脳から見るコロナと五輪 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210819/
茂木健一郎×東浩紀「ニッポンの脳 #7ーー2019年・晩秋の巻」(2019/11/24収録) @kenichiromogi @hazuma
【収録時のイベント概要】
3年ぶりの開催決定ーー!!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀による時事対談の第7回。
2016年11月に開催された「2016・晩秋の巻」から3年が経ち、世界はどのように変わったのか。
あるいは変わることができなかったのか。
ついに「東京2020オリンピック」も開催間近となる2010年代最後の秋、
つねに事件を呼ぶ最強コンビが、混迷する世相を再び一刀両断する!
いったい日本は、そして世界はどうなってしまうのか。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191124b/
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】( 2020/7/27収録 ) @kenichiromogi
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。
前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』( https://amzn.to/2ZYuh8z )が話題の茂木氏は、コロナ流行の半年をどう見てきたのだろうのか…… といったことが話される予定だが、ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最も「キケン」な「ニッポンの脳」シリーズが、段取り通りに進行したことはない。
今回もどんな展開になるかは予測不能!
東京五輪が行われなかった2020年真夏を、茂木氏と東がアツくする!
日本のコロナと脳 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200727/
川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
羽生善治×茂木健一郎(+東浩紀)「AI時代の思考力」【モギケンカフェ #3】(2021/5/29収録) @kenichiromogi #ゲンロン210529
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https://youtu.be/KMzyHtbNCgo
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_01/
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」。第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏をお招きした。いずれも、茂木氏ならではの軽快な問いかけに話題は幅広く展開、トーク後半には東浩紀も飛び入り参加して、おおいに盛り上がった。
待望の第3弾は、将棋棋士の羽生善治氏がゲンロンカフェ初登場。1996年に当時の7大タイトルすべてを獲得、2018年に国民栄誉賞を受賞するなど、将棋界の第一人者として知られている。その勝負哲学や思考のあり方についての著書、各界の第一線で活躍する識者との対話など、その知性と教養に対しては将棋ファン以外からも注目を集める存在だ。茂木氏とも対談本の刊行、イベントや番組での共演など、たびたび対話を重ねてきた。
近年の将棋界は、AI(人工知能)を用いた将棋ソフトの進化、ネット中継の広がり、10代の藤井聡太棋士による数々の記録更新など、さまざま話題で世間を賑わしている。中学生でプロデビュー以来、30年以上にわたりトップ棋士として活躍し、現在は50歳という節目を迎える羽生氏は、いまの将棋界と自身をどう捉えているのか? AIが示す手順や形勢の判断をプロ棋士が研究し、戦法や戦術がめまぐるしく変化するなかで、思考を深め、勝負に挑むこととは? 旧知の間柄である茂木氏との充実の対話をご期待ください。
AI時代の思考力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210529/
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
茂木健一郎×東浩紀「東大は本当に要らないのか ――哲学と脳から考える新・学歴社会論」【2014/1/25収録】 @kenichiromogi @hazuma
楽しみ下さい!詳細当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。【イベント概要】学歴はこの国においてどれほどの意味を持つのか?この巨大な問いに対し、共に最高学府である東京大学を卒業し、博士号までをとっている茂木健一郎と東浩紀が激論を交わす!偏差値、学歴があたかもひとりの人間の能力値をそのまま示してくれるかのような空気が、日本には確かに存在する。しかし、大学入試における偏差値などというものは、人生におけるある地点での「スナップショット」のようなものに過ぎない。仮に偏差値の低い大学に入ったところで、その後の経験、努力によって能力を示すことはいくらでもできるはずだ。しかし、学歴社会への強い信仰はしばしばその可能性を捨象してしまう。下位とされる大学に入った人間は、周りから下位と認識され続けることに疲れ、努力に価値を見出せなくなっていく。他方、上位の大学に入っても、そこでエネルギーを使い果たし虚脱状態になってしまったり、自身の卓越性が証明されたという思い込みによってモラルハザードを起こすことも少なくない。このような状況の中で、私たちは何を根拠に人の能力を図ればよいのか?コミュニケーションを取る中で個人の可能性を拾い上げるという戦略は、現実的にどれくらいの有効性を持つのか?思想家と科学者による、日本の未来のイメージにまで関わる新・学歴社会論がこの夜展開される!
【討論】中国が東アジアを制する日[桜R2/10/10]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆中国が東アジアを制する日
パネリスト:
川島博之(ビングループ主席経済顧問・元東京大学大学院准教授)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)※スカイプ出演
中川コージ(戦略科学者)
野嶋剛(ジャーナリスト・大東文化大学特任教授)
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
松田学(松田政策研究所代表・元衆議院議員)
矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
感染症と遺伝子ワクチン 日本の命運を決めるWHO パンデミック条約とIHR
「皆の生活を100%左右するようなことが起こってくるのが今年で、日本が誕生して以来、最大の関が原の戦いが今起こっている。」という話から始まる。
これに備えるため、「まずは人類の感染症、細菌とウイルスとの戦いの歴史を俯瞰的に理解することが大事」とし、ペストやコレラなど細菌との戦いから第1波武漢ウイルスから第10波オミクロン、現在の流行にいたるまで新型コロナウイルス感染症との戦いの歴史説明。
mRNAなど各種の新型コロナワクチンウ作用メカニズム、PCRの問題、そして日本のワクチン禍の副作用の惨状、さらにmRNAインフルエンザワクチン、レプリコンワクチンなども、メディアが伝えてきた実像とはかけ離れた新型コロナの大騒ぎの真相を国際的な一流科学者からの視点から見事にわかりすく解説。
2024年2月10日【建国記念日特別講演】「未曾有の危機を生き抜くために 今、私たちができること。」
https://www.homoeopathy.ac/news/55449/#lwptoc2
鳩山友紀夫×茂木健一郎「友愛とはなにか――アメリカと中国のあいだ、保守とリベラルのあいだで」【モギケンカフェ #1】@hatoyamayukio @kenichiromogi(2020/8/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_02/
※鳩山さんご出演の本編のみの動画です。予めご了承ください。
【イベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、トークイベントシリーズ「モギケンカフェ( https://is.gd/9ayURo )」がスタート!
各界の第一線で活躍する著名人をお招きし、茂木氏だから聞くことのできる話題を深掘りしていく。
その記念すべき第1回にご登場いただくのは、元内閣総理大臣の鳩山友紀夫氏。現在は政界を引退し、自身が掲げる「友愛」の理念のもと、理事長を務めるシンクタンク「東アジア共同体研究所」を拠点に幅広く活動している。
茂木氏は東アジア共同体研究所の理事を務めるなど、鳩山氏とは長年の親交が深い。現在の国際情勢や、憲政史上最長の在任日数を更新する安倍政権を、いまの鳩山氏はどう見ているのか。また、当時の鳩山政権での政策や、メディアの報道のされ方を、ふり返ってどのように捉えているのか。既存のメディアでは報じられない鳩山氏の率直な思いを、茂木氏と縦横無尽に語り合っていただく予定だ。
リニューアルしたばかりのゲンロンカフェからお届けする、極上の対談シリーズの第1回。分野を横断しながら闊達に言葉を投げかけあい、混迷する時代のなかで社会のビジョンを追い求めていく、ゲンロンカフェ新章の幕開けを見逃すな!
友愛とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200827/
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第3回(講師:古池美彦)[2021年3月7日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/HHED30rzRhl )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第三回:二十世紀の科学とこれから
原子の発見以降に急速に発達した分子構造の解析技術とそれを支える巨大施設・コンピュータの発達を、大航海時代との対比で捉え、バナールが予見した人類の未来について考察する。
・アインシュタインの登場とX線による原子の可視化
・バナールが未来予測の基礎にした二十世紀初頭の科学
・現代の科学と大航海時代の類似点
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第1回(講師:古池美彦)[2020年10月24日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/Jh3y30rhre4 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第一回:十九世紀へのいざない
ウィーンを中心とする十九世紀の芸術、建築、文芸などの文化の爛熟を知る、同時期の日本が置かれていた文化的な状況についても並行して理解する。
・ハプスブルグ帝国の政治状況
・近代都市ウィーンの成り立ち
・文化人たちによる新たな試み
・幕末、明治の日本の学問と西洋文化の受容
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第2回(講師:古池美彦)[2020年12月26日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/xGK830rqfPy )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第二回:十九世紀の科学
遺伝の法則を発見したメンデル、世紀末ウィーンで中心的な役割を果たしたマッハ、統計熱力学によって二十世紀への道を拓いたボルツマンの人生、業績を通して十九世紀の科学を考える。
・十九世紀以前の科学とメンデルの業績
・ウィーンを「十九世紀的」に先導したマッハ
・エネルゲティークとの論争を通して二十世紀を拓いたボルツマン
伊勢田哲治×三中信宏 司会=山本貴光「科学と科学哲学――はたして科学に哲学は必要なのか?」(2019/2/22収録) @tiseda @leeswijzer @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
遂に実現! ゲンロンカフェで「科学哲学」トークイベント!
科学哲学の俊英、伊勢田哲治氏がゲンロンカフェ初登壇!
科学哲学とは、科学に関わる問題を考察していく哲学の分野である。
人工知能(AI)研究やロボット工学、ゲノム編集などの遺伝子工学、量子コンピューター技術など、サイエンスやテクノロジーが急速に発展をするいま、科学哲学の問題意識に注目が集まっている。
科学哲学者は「科学はわれわれの世界観にどのような影響を与えるのか」といった問いだけでなく、そもそも「科学によって、人間は真理に近づくことができるのか」「科学が扱う対象は、本当に『存在している』といえるのか」など、科学の法則や方法論の本質にまで切り込んでいく。
しかし、科学哲学者のそれらの探究は、ときに科学者からの反発を生む。
2013年に出版された、科学哲学者・伊勢田哲治氏と物理学者・須藤靖氏の対談本『科学を語るとはどういうことか』では、科学哲学者と科学者とのすれ違いを浮き彫りにしている。
ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマンは「科学哲学は鳥類学者が鳥の役に立つ程度にしか科学者の役に立たない」と述べたという。須藤氏はファインマンの言葉を引き合いに出しながら、科学哲学の存在意義に疑問を呈す。
伊勢田氏は、須藤氏の主張に丁寧に応答し続けるも「(科学哲学も)哲学の一分野であり、哲学に内在的な問題意識で動いています」と、それぞれの見解は相容れず対話は終わることとなる。
生物体系学者の三中信宏氏は『系統体系学の世界』のなかで、伊勢田氏、須藤氏のそれぞれの発言に対して異を唱えた。
「科学と科学哲学は生物体系学においては長年にわたる文化的な〝共進化〟の関係を築いてきた」と、科学が多様であると同時に、それに応じて科学哲学も多様になりつつあることを指摘している。
この度ゲンロンカフェでは、伊勢田氏と三中氏をお招きし、科学にとっての科学哲学の価値と科学哲学にとっての科学の価値を、徹底議論する。
司会を務めるのは、山本貴光氏。『「百学連環」を読む』『サイエンス・ブック・トラベル』などの著者であり、文理を問わず幅広い分野に精通する博覧強記ぶりはゲンロンカフェ来場者にはお馴染みだ。
科学と科学哲学はなぜすれ違うのか? 科学哲学の存在意義とは?
ゲンロンカフェならではの濃密な議論を、乞うご期待!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190222/
隔週ボードゲーム通信『狂気山脈』
毎月第2、第4火曜日19:30より配信しております、隔週ボードゲーム通信のアーカイブ動画です。
第98回目の放送では『狂気山脈』をお送りします。
南極探検隊は、人類が触れるべきではない異文明の遺跡に遭遇した……
1931年。南極への探検旅行において、科学者たちは――誰がどう見ても――誰も足を踏み入れたことの無い高峰の連なる山脈の向こうに、膨大な規模の古代都市の痕跡を発見した。
あなたたちがこの山々を踏破し、学術的価値の有る遺物を発見して、それからこの呪われし地を脱出するためには、互いにうまくコミュニケーションを取って協力する必要がる。
そして何より、その生命と正気を失わないように注意しなければならない!
ラヴクラフトの代表作を追体験できる、抱腹絶倒の狂喜に満ちた(ああ……狂気ゆえか、酸欠でおかしくなったのか……)協力型のパーティゲームです!
イアール・ムナール・ウガ・ナグル・トナロロ・ヨラナラーク・シラーリー!
ゲスト:
朱鷺田祐介先生
森瀬繚先生
海野なまこ先生
黒瀬仁先生
三池亮様(TRPG&ゲームショップ mistel代表)
ホビージャパンアナログゲームインデックス
http://hobbyjapan.co.jp/gamelist/
20150413 #01-#10 チョウたちの時間
ある日、図書館で受験勉強中の新介の前に突然あらわれた少女が、一匹のチョウを手渡して消た。「もしかして、今のこの風景、この瞬間は、永遠にここにあり続けるのかもしれない」そんな考えにとらわれた青春時代を懐かしく思い出す新介を、時空を異にした別世界から見守る男女がいた。
“純粋時間”の海を航行するトボットに搭乗し“敵”と戦いを続けるシンとマヤ。時間に干渉し、人類の進化を阻んできた強大な存在に歪められた歴史を取りもどす戦をしている。
夢と狂気の狭間に立つ科学者たちの苦悩、そして時の彼方で繰り広げられる凄絶なバトルを描くSF冒険活劇。
【青春アドベンチャー】 フランケンシュタイン
【あらすじ】
北極探検隊を指揮する青年ウォルトン隊長は、氷の海で漂流していた科学者ヴィクター・フランケンシュタインを救助する。謎の巨人を追跡しているというヴィクターは、自らが体験した悲劇を語り始める。生命の原理を究めようと、家族や婚約者のことも忘れ実験に没頭した結果、造り出してしまったものが怪物と化して…。科学技術が勃興した18世紀末、野心に取り憑かれた科学者が怪物に翻弄され立ち向かう苦悩と冒険を描き、「最初のSF」とも称されるゴシック小説の古典のオーディオドラマ化。
ラジオドラマ 青春アドベンチャー メアリ・シェリー フランケンシュタイン
美人科学者が最先端メカスーツを身にまとい絶望するほど大量の敵と戦う!?ARPG×基地建設サバイバル!!【ゆきとの日常】【The Riftbreaker】
☆Steam【The Riftbreaker / ザ・リフトブレイカー】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/780310/The_Riftbreaker/
□Fanaticalストアページ
https://www.fanatical.com/ja/game/the-riftbreaker?ref=yukitoakanishi
□Humble Bundleストアページ
https://www.humblebundle.com/store/the-riftbreaker?partner=yukitoakanishi
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
群像物語 タコ型宇宙人と残された七日間 の低音ヴォイスな初プレイ配信2【ADVパートの二日目から】
2023/08/13配信。
3人の主人公が現状は無関係に行動しているようで、絡んだ人物がリンクしつつあるのが面白いですね。
【これまでのあらすじ】
★シルバ 騎士団長。タコピィの脅威を知らされた数少ない国民。
タコピイが持っていた光る銃の目撃証言を元に調査したところ、タコピィ本人でなくその配下だった事が発覚。
★ラッスル 盗賊。悪い顔をしている。
怪盗ヌパンと結託して、未来が見える占い師の水晶玉を盗む計画を立てる。
回想にて、タコピィ配下のスケッツらと過去に組んでいた事が判明。
★ミール 新聞記者。傍らで科学者の助手のアルバイトをしている。
未来が見える占い師の取材予定。
▼以下テンプレ▼
「群像物語~タコ型宇宙人と残された七日間~」。
フィールMXさんがWOLF RPGエディターで作ったゲームです。
前半のADVパートは3人の主人公を切り替えて、後半のRPGパートに至っては仲間が23人もいるとの事で、やはり「群像」がテーマの作品なのかな?
WOLF RPGエディター コンテストの第15回にエントリー番号【7】で出ているよ!
ウディコンページ→https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/
(ウディコンページより)
プレイ時間 : 2~4時間
コメント:
このゲームは前半のADVパートと後半のRPGパートに別れています。
ADVパートは異なる3人の主人公を切り替えながら探索や謎解きをしていく群像劇で、RPGパートは23人の仲間を集めながら自由に冒険してラスボスとの戦いに挑むゲームとなっています。
謎解きや戦闘はスキップも可能なので苦手な人も大丈夫です。
【民間防衛】日本を守る沖縄 意見参加対話シンポジウム[桜H29/3/29]
今や「左翼最後の砦」となった沖縄は反日・反米・反基地運動の巷と化し、警察権力もプロ市民の無法を制することが出来ない危険な状況となっている。その背後には、海洋進出を企図する中国共産党の工作も垣間見え、沖縄の不安定化は日本の、そして東アジア全体の安全保障問題としてとらえる必要がある。沖縄2大紙と連携した左派に対抗すべく起ち上がった沖縄県民と連携すべく行われた、『日本を守る沖縄 意見参加対話シンポジウム』(平成29年3月27日 日本交通協会)の模様をお送りします。
登壇:
我那覇真子(琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 真実を伝える沖縄県民東京行動の会代表)
我那覇隆裕(真実を伝える沖縄県民東京行動の会)
手登根安則(沖縄教育オンブズマン協会会長)
依田啓示(カナンファーム代表)
杉田水脈(前衆議院議員)
武田邦彦(科学者)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【マジキチ】ゲーム脳の恐怖 -森昭雄教授が語る子供・若者の今-
▼注意! 126分あります! ▼2004年11月14日、鹿児島大学の大学祭で行われた特別講演の記録。講師はあの悪名高き『ゲーム脳の恐怖』を執筆したニセ科学者、日本大学の森昭雄。▼http://gamebrain2004.so.land.to/ からの転載です。このページには講演のまとめレポートもあります。一緒に読むといいよ! ▼ゲーム脳については、大百科の「ゲーム脳」「森昭雄」の項目も参照してください。▼親の育て方が悪いせいで自閉症の子供が増えてきている(29:00~32:00, 98:00~100:00)だの、テトリスは人殺しを育てるゲーム(72:00~78:00あたり)だの、ダンスダンスレボリューションと太鼓の達人は俺が起源だ(終わりの質疑応答)だの、キ○チガイ発言がところどころあります。頭の悪いエンターテイメントとしてお楽しみください。▼ゲーム脳マイリスト mylist/22801884
「2020年への挑戦――激論!東京五輪への課題」猪子寿之×坂口孝則×夏野剛×茂木健一郎×宇野常寛×吉田尚記
放送日:2015年10月23日
新国立競技場、エンブレム……2020年の東京五輪開催に向け、課題が山積みのように見える昨今。こんな時だからこそ、正面から真剣に、五輪開催への道のりを議論すべきではないだろうか?
本イベントは、ダメ出しをするのではなく、「課題があれば建設的に意見を交わすべき」という主旨に賛同した志を持つ出演者が集まり、「2020年に向けて何ができるか?」について議論を交わす場である。
「2020年への挑戦――激論!東京五輪への課題」
▼出演者
猪子寿之(チームラボ代表)
坂口孝則(未来調達研究所株式会社取締役、サプライチェーンコンサルタント)
夏野剛(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授)
茂木健一郎(脳科学者)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼podcast(mp3データ)を配布中
ダウンロード
#28 岡田斗司夫ゼミ(2013.6)「降臨!苫米地英人」~橋下市長から児童ポルノまで~/苫米地博士のGoogle買収講座とホリエモン対談の行方!!
大阪芸術大学教授、通称オタキング・岡田斗司夫がニコ生にゼミを開講!
今回はニコ生岡田斗司夫ゼミ、特別編。
なんと認知科学者の苫米地英人との対談。
~今月号のレジュメ~
橋下大阪市長に助言!!従軍慰安婦問題。
苫米地の回答→事実がわからないものにコメントしたら無責任。
外交とは対等に並ばなければならないのだよ、アメリカの下院議員等に突っ込みを入れられてどうする!?
そんなお茶目な事言っちゃった橋下さんを取り巻きはシーツに包んででもアメリカまで持っていくべきだった。
プリンシブル(原理・原則・根本・主義・信条)が弱いよ、ブレない本音をつくらなきゃ。
乙武さんのレストラン問題!頭にきたことは正当である。
個人的にはよく言った!
俺も言ったよ!リッツカールトンには無料コンサルティングを行っていたよ。
ニコ生の未来は明るい!?テレビは双方向性のやり取りを無視するが双方向性の仕組みは伸びる。
電通はテレビ局を経営的に支えている、そんな既存のテレビ局は電通次第。
俺言っちゃった!!日本の独裁者は東電と電通、放送コードとは電通のスポンサー対策。
地上デジタル7秒遅延は放送事故をカットするため、決して技術的なものではない。
ニコ動法が出来るのはいつだ!?
アニメ「スーパージェッター」は見たけどカラー放送になった頃にはもう見ていない。
当時の岡田斗司夫は「マジンガーZ」その頃の苫米地少年は谷崎潤一郎が好きだった。
マンガは大人になってから!「闇金ウシジマくん」は読んでる。
イチオシはジョジョの「スティール・ボール・ラン」。
実はピッツバーグ・フィルムメーカーズ出身!?どんな経歴!?
スピルバーグの後輩な苫米地。テレビは見ないけど映画は観るよ。
タランティーノ好きだよ、ただストーリーは見ちゃダメ、映像は好き。
アメリカ人はクロサワ好き?
クロサワは助監督に講演したとき感動させるくらい好き、庵野くんが証人だ!!
エヴァの庵野くんもクロサワファン、実はエヴァのコマ割りはクロサワでやっている。
日本は江戸時代以前から14歳のコを娶るようなロリ文化!!
児童ポルノ法って警察の覇権!!だって権力者はさらなる権力が欲しい。
でもね、憲法における表現の自由は守られるべき。
それを犯すのは国会が機能していないからじゃないの?
出版社が成人以下には見えないロリ認証マークを貼って、いざとなったらサイゾーで面倒みる!!
本当のグローバルスタンダードは各国の文化を尊重するものである。
この番組は苫米地さんの自慢トーク番組です。
……と、何でもアリのお品書きに。
2013年6月3日収録
おたより投稿フォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
視聴トラブル・入退会についてはニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default
(JBC)世界のブロックチェーン業界著名人・独占インタビュー11名
各国からお招きしたブロックチェーン業界著名人の独占インタビューを行いました。とても贅沢な企画です!➀ブロック・ピアース(ビットコイン財団 / 会長)②天才数学者チャールズ・ホスキンソン(IOHK / 創始者・CEO)③アレックス・ライトマン(TokenCommunites Plc.)④スコット・ウォーカー(DNA / CEO)&ムリナル・マノハル(ADAPtice Holdings Ltd. / CEO)⑤クレイグ・S・ライト博士(nChain / 主任科学者 博士)&ジミー・ウイン(nChain Group)⑥石原 紀彦(バルクホールディングス / 代表取締役)⑦トム・トローブリッジ(Hedera Hashgraph / 社長)&サミ(日本国内代表)⑧ヘスリン・キム19年1月31日、ジャパンブロックチェーンカンファレンス(JBC)の現場より。https://japan-blockchain-c.com/
ブラック・イースターラム・ゴールドスタインと世界的天才科学者の3人は、他のエリート科学者たちとの物質転送装置の開発競争に参加するよう依頼される
ブラック・イースターラム・ゴールドスタインと世界的天才科学者の3人は、他のエリート科学者たちとの物質転送装置の開発競争に参加するよう依頼される。アフメト・アミールは研究所の責任者で、プログラムの出資者だ。 1時間53分 2021
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B097J3J9L3/ref=atv_me_inc_c_ws5uSS_2_8?jic=8%7CEgRzdm9k
Tales weaver EP1 CP11中編 ボリス編
音無し
科学者挫折記念不屈の意志で作ったランケンランケンランケン素晴らしいランケン3世~!!!
爆弾魔マキシミン
舞台「ハイスクール!奇面組3~危機一髪!修学旅行編~」
高校生活最大のクライマックス、修学旅行当日。奇面組メンバー一堂零、冷越豪、出瀬潔、大間仁、物星大は新幹線の時間に遅刻寸前。出くわした零の永遠のライバル・春曲鈍と駅までの道を競い合う。
そんな二人を心配して駅で待つ河川唯、宇留千絵。奇面組の担任教師・事代作吾はまた大問題を起こさないか気が気でない。かたや、一応高校の、その他の名物集団、腕組、色男組、番組、御女組の各リーダーたちも、高校生活の最大のイベント、修学旅行を彼らの流儀で満喫するつもりだ。担任教師たちの心配をよそに、新幹線は出発の時刻を迎えるのだった。
そんな彼らが目指す京都・奈良では、アフリカの奥地で動物に育てられた少女・エルザと彼女を探す科学者・本間屋博士の姿が。謎に包まれた凄腕スナイパーを巻き込み、一応高校の修学旅行に危機が訪れる?
(C) 新沢基栄/集英社・2020舞台『ハイスクール!奇面組3』製作委員会
スーパーロボット大戦A #17 第14話 天才科学者アイザムの挑戦(前編、最後フリーズして終了(^^;))
2020/2/22放送のアーカイブ。
生放送のとき、#18って間違っていた(^^;)
#17が正解。
このゲームの動画 → series/75676
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主のコメントの頭には、
音声入力のときは、しゃべっている人の絵文字がつきます。
キーボード入力のときは、キーボードの絵文字(⌨)がつきます。
絵文字が付いてないときは、これら以外から入力です。
音声入力のときは、誤認識による誤入力がケッコー多発しますので察してくださいw
Planet Lockdown : A Documentary : Japanese
プラネットロックダウンは、世界が直面している状況に関するドキュメンタリーです。疫学者、科学者、医師、弁護士、抗議者、政治家、王子など、世界で最も明るく勇敢な人々と話をしました。 これらの勇敢な魂は、すべての可能性に対して真実を話し、私たちに同じことをするように促す勇気を持っていました。 恐れを克服する勇気が必要です。 一度やれば、毎回簡単になります。
【記録映像】PLANET LOCKDOWN:A Documentary | JAPANESE プラネット・ロックダウン 日本語字幕版
『プラネット・ロックダウン』は、いま世界が置かれている状況を描いたドキュメンタリー映像です。疫学者、科学者、医師、弁護士、政治家、王族など、世界で最も聡明で勇敢な人たちから話を聞きました。これらの勇敢な魂は、あらゆる困難にもかかわらず真実を語る勇気を持ち、私たちに同じことをするよう促してくれたのです。私たちは、恐怖心を克服する勇気を持たなければなりません。一度の勇気で、次は簡単にそれを克服できるでしょう。 Rumbleより
https://rumble.com/vsu08h-planet-lockdown-a-documentary-japanese.html
ニコ生マクガイヤーゼミ2月号「今回は真面目な話!?」〜イルカと『ゼロ・グラビティ』に分子生物学会レポート〜
Dr.マクガイヤーが、リアル科学者の立場で世間のトピックを語りまくる!
音声ファイル(MP3)ダウンロード→>ニコ生マクガイヤーゼミ2月号「今回は真面目な話!?」〜イルカと『ゼロ・グラビティ』に分子生物学会レポート〜
●最近のイルカ事情について
イルカはオナホにドラッグ、レイプを嗜む頭のいい動物
果たしてイルカ漁は「残酷」なのか?
●ここがヘンだよ、『ゼロ・グラビティ』
宇宙の描写を科学的に見てみると…
●少佐も演説する2013年分子生物学会年会
ガチの科学者たちによる年に一度のマジ学会が、いま変な事になってるぞ!
今回はドクターによる科学番組になってます!
ご期待ください!
◆出演
<Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。
ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
<松原由布子>
紫微斗数なる占星術を操る人気占い師。渋谷ほしよみ堂専属占術家。
怒ると恐い35歳。勇気ある者はいざお店へ。点描画家でもあるらしい。
「渋谷ほしよみ堂・松原由布子ページ」
http://www.hoshiyomishi.com/u/yufuko.php
「星読み師★松原由布子の占い以前(ブログ)」
http://ameblo.jp/amanekuamane/