キーワード 科学 が含まれる動画 : 110289 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【月読アイ】円周率をよみあげるよー
【追記2】
> 細かいことですまないが、80万桁はないぞ。14時間じゃ秒間5ケタでも25万2千だし
なるほど…元データロストで正確なことは判らないけどども、全部聞いて調べたくないなぁw
> 5は「ごう」と読ませると自然になりますよ。
実は、知っています、アイのエディタの上限文字数と、読み上げ時の自動区切りの性質上、数字で読み上げさせてます
例えば「よんはちはち」と読ませたとして、アイは「よんわちはち」と発音します
辞書に 文字:はち 読み:ハチ と、登録すれば解決しますが
「今日は違います」とかをひらがなで入力すると「今日ハチがいます」
と呼んでしまうので登録したくなかっただけですw
作ったものマイリスト:mylist/5648982
2018年12月07日1枠目 きっとなにかあるはず 間違えても大丈夫! 青梅と青海よく間違えられる駅探訪 ~青海編~
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
きっとなにかあるはず、間違えても大丈夫!
青梅と青海よく間違えられる駅探訪 ~青海編~ lv317272407
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm34298681
茂木健一郎×東浩紀(+辻田真佐憲)「脳から見るコロナと五輪――2021年真夏の巻」【ニッポンの脳 #9】(2021/8/19収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン210819
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9CuauGt0BA0
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談が1年ぶりに帰ってきた!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!
2021年夏、さまざまなトラブルに見舞われた東京五輪が1年越しでついに開催。日本代表選手のメダル獲得が続くなど華やかな話題もある一方で、コロナ感染者は急増。重症以外は原則自宅療養とする政府の新たな方針も波紋を広げている。コロナと五輪に振り回され続ける日本社会を、ふたりはいまどう見ているのだろうか。
とはいえ、いつもの2人のいつもの放談。時事ネタは入口で、話はどこに転がるかわからない。ちなみに前回のイベントでは、茂木氏がホストをつとめる「モギケンカフェ」のアイデアが突然爆誕、その後じっさいに鳩山友紀夫氏、為末大氏、羽生善治氏と超豪華ゲストをお招きし、いまではゲンロンカフェ屈指の人気シリーズに成長している。
着地点のわかった議論ほど退屈なものはない。自由奔放でお馴染みの「ニッポンの脳」は、今回も完全に予測不能。とくに結論が出るわけでもないけれど、見るとなぜか元気になるという定評もある。五輪ロスと夏バテで空虚な日々を送っているみなさんに、圧倒的にお勧め!
伝説を見逃すな!
脳から見るコロナと五輪 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210819/
第163回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成26年11月20日)
平成26年11月20日開催、第163回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
※当日の中継ではトラブルのため、冒頭から十数分間の音声が聞こえておりませんでしたので、録画映像を公開いたしました。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所6・7号機の重大事故等対策の有効性評価について
議題2 中国電力(株)島根原子力発電所2号機の重大事故等対策の有効性評価について
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
茂木健一郎×東浩紀「ニッポンの脳 #7ーー2019年・晩秋の巻」(2019/11/24収録) @kenichiromogi @hazuma
【収録時のイベント概要】
3年ぶりの開催決定ーー!!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀による時事対談の第7回。
2016年11月に開催された「2016・晩秋の巻」から3年が経ち、世界はどのように変わったのか。
あるいは変わることができなかったのか。
ついに「東京2020オリンピック」も開催間近となる2010年代最後の秋、
つねに事件を呼ぶ最強コンビが、混迷する世相を再び一刀両断する!
いったい日本は、そして世界はどうなってしまうのか。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191124b/
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
第14回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成25年8月28日)
平成25年8月28日開催の、第14回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 敷地周辺の活断層等について
議題2 その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第693回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(2019年03月14日)
※不開示情報が含まれていたため、一部加工して再公開しました。
2019年03月14日開催、第693回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
第122回音楽情報科学研究会・第51回エンタテインメントコンピューティング研究会(2日目)
音楽情報科学研究会とエンタテインメントコンピューティング研究会の合同で開催された研究発表会、2019/2/23(2日目)の発表内容です。
プログラムの詳細はこちら:http://www.sigmus.jp/?page_id=4145
第122回音楽情報科学研究会・第51回エンタテインメントコンピューティング研究会(1日目)
音楽情報科学研究会とエンタテインメントコンピューティング研究会の合同で開催された研究発表会、2019/2/22(1日目)の発表内容です。
プログラムの詳細はこちら:http://www.sigmus.jp/?page_id=4145
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】( 2020/7/27収録 ) @kenichiromogi
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。
前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』( https://amzn.to/2ZYuh8z )が話題の茂木氏は、コロナ流行の半年をどう見てきたのだろうのか…… といったことが話される予定だが、ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最も「キケン」な「ニッポンの脳」シリーズが、段取り通りに進行したことはない。
今回もどんな展開になるかは予測不能!
東京五輪が行われなかった2020年真夏を、茂木氏と東がアツくする!
日本のコロナと脳 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200727/
第175回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成26年12月16日)
平成26年12月16日開催、第175回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
※当日の中継では延長ミスのため一部が放送できませんでしたので、録画映像を公開いたしました。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 日本原子力発電(株)東海第二発電所の設計基準への適合性について
議題2 中部電力(株)浜岡原子力発電所4号機の設計基準への適合性について
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第224回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成27年5月12日)
平成27年5月12日開催、第224回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
生放送時に映像音声が乱れる箇所がありましたので録画映像を投稿しました。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/
■議題
議題1 重大事故等対策の有効性評価に係るシビアアクシデント解析コードについて
議題2 その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
第4回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年4月24日)
平成25年4月24日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合第4回を開催しました。
本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第8回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年4月12日)
平成25年4月12日、第8回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)地下貯水槽からの漏えいについて
(2)福島第一原子力発電所の放射性物質の放出・漏えい等に関する主なリスクについて
(3)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(4)1~4号機原子炉建屋の耐震安全性について
(5)地下水流入に対する止水対策について
(6)多核種除去設備のホット試験の開始について
(7)停電による使用済燃料プール冷却停止等に係る対策について
(8)その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第7回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム (平成24年12月20日)
平成24年12月20日、第7回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの
会合が開催されました。全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
(1) シビアアクシデント対策における要求事項(個別対策別の主な設備等について)(前回の続き)
(2) 特定安全施設の目的、機能及び外部事象に対する頑健性について
(3) 新安全基準(設計基準)骨子(たたき台)について
(4) その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第4回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年2月21日)
平成25年2月21日、第4回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)現在整備中の原子炉等規制法体系と実施計画との関係について
(2)多核種除去設備(ALPS)について
(3)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(4)3号機燃料取り出しカバーについて
(5)1~4号機原子炉建屋の耐震性に関する全体的な考え方について
(6)その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
情報処理学会「歌声情報処理最前線!」2010/07/28(前半)
「ぼかりす2」「Sinsy」などVOCALOIDに関連する技術も飛び出した学会の中継です。
音声のトラブルや、小さいなどご迷惑おかけします。
情報処理学会 音楽情報科学研究会(夏シンポ2010)
スペシャルセッション「歌声情報処理最前線!」
2010年7月28日(水) つくばグランドホテルにて
詳細:
特設ページ
■発表内容
(1) Sinsy: 「あの人に歌ってほしい」をかなえるHMM歌声合成システム
(2) 歌唱曲自動作曲の需要と今後 - 2年間のOrpheus運用を通じて
(3) VocaListener2: ユーザ歌唱の音高と音量だけでなく声色変化も真似る歌声合成システムの提案
(4) 歌声情報処理: 歌声を対象とした音楽情報処理
(5) 実時間歌唱力補正に基づく新たなカラオケエンタテインメントの創出
(6) 歌声を見て触る: TANDEM-STRAIGHTと時変モーフィングが提供する基盤
後半190分以降はwatch/1281514119
来場者数:4392人 コメント数:9452
第699回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(2019年04月04日)
※機密が含まれておりましたので加工して再公開しました。
2019年04月04日開催、第699回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
第16回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム (平成25年2月27日)
平成25年2月27日、第16回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
議題1 信頼性、共用に関する要求の適用範囲について
議題2 設計基準における評価ガイド等について
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第129回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(平成26年8月5日)
平成26年8月5日開催、第129回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合の録画映像です。
当日の生放送が延長できず内容の途中で終了しましたので、全編の録画映像を公開します。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 九州電力(株) 川内原子力発電所1・2号機の工事計画認可申請に係る状況について
議題2 四国電力(株) 伊方発電所3号機の設計基準への適合性について
議題3 東京電力(株) 柏崎刈羽原子力発電所6・7号機の設計基準への適合性について
議題4 東北電力(株) 女川原子力発電所2号機の設計基準への適合性について
議題5 中国電力(株) 島根原子力発電所2号機の設計基準への適合性について
議題6 その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第284回核燃料施設等の新規制基準適合性に係る審査会合(2019年06月20日)
※システムトラブルにより生放送ができませんでしたので、録画映像を公開しました。
2019年06月20日開催、第284回核燃料施設等の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/nuclear_facilities/
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・諸事情により時間の変更等の可能性があります。このため予定が遅延・延長する場合がございます。
第684回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(2019年02月21日)
※機密が含まれていたため、一部加工して再公開しました。
2019年02月21日開催、第684回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
マンデルブロ集合の限界に近づきたい
マンデルブロ集合の限界とタイトルに書いたけど実際は無限なので実質PCの限界との戦いです
動画時間長くなりすぎた
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって #3」 @nulptyx @hazuma
第1回、第2回ともに大好評をいただいたイベントの第3弾が開催決定!
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171124/
第20回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム (平成25年3月28日)
平成25年3月28日、第20回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
議題1 原子力発電所の火山影響評価について
議題2 新安全基準骨子案に対する意見募集の結果について
議題3 その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/