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川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年1月16日)
平成25年1月16日、第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要等
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_hasaitai/
■議題
・大飯発電所敷地内の破砕帯について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第12回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム (平成25年1月25日)
平成25年1月25日、第12回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
新安全基準骨子案に関する事業者ヒアリング
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第2回 行政事業レビュー有識者会合(平成27年7月15日)
平成27年7月15日開催の平成27年度行政事業レビューに係る第2回外部有識者会合の模様を公開します。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/gyousei_gaibu/index.html
■議題
議題1 平成27年度行政事業レビュー外部有識者点検対象事業に係る説明等について
議題2 その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第13回核燃料施設等の新規制基準に関する検討チーム(平成25年7月9日)
平成25年7月9日、第13回核燃料施設等の新規制基準に関する検討チーム会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kaku_shinkisei/
■議題
(1) 核燃料施設の新規制基準(再処理施設)について
(2) 核燃料施設の新規制基準(燃料加工施設)について
(3) 核燃料施設の新規制基準(第二種廃棄物埋設施設)について
(4) 試験研究用等原子炉施設の新規制基準について
(5) その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第23回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成25年9月24日)
平成25年9月24日開催の、第23回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査について
議題2 その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第263回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成27年6月9日)
平成27年6月9日開催、第263回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
商業秘密に該当する数値を事業者が誤って発言した箇所があり、事業者より当該部分の削除要請がありましたので、問題の数値部分のみ音声を削除した録画映像を投稿しました。
原子力規制委員会は今後このような事のないよう注意しました。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/
■議題
議題1 東北電力(株)女川原子力発電所2号機、東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所6・7号機、中部電力(株)浜岡原子力発電所4号機及び中国電力(株)島根原子力発電所2号機の重大事故等対策の有効性評価に係るシビアアクシデント解析コードについて
議題2 その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第5回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム(平成24年11月29日)
平成24年11月29日、第5回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの
会合が開催されました。全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
(1) 使用済燃料プールの燃料損傷防止対策の有効性の評価について
(2) 停止中の原子炉の燃料損傷防止対策の有効性の評価について
(3) シビアアクシデント対策における要求事項(個別対策別の主な設備等について)
(4) その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第55回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 Part.1
平成25年12月10日開催、第55回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査について
議題2 その他
※動画容量の都合上、2分割でのアップロードです。Part.2 → watch/1386737240
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第11回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成25年8月21日) 午後の部
平成25年8月21日開催の、第11回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
※休憩を境に、午前・午後に分けてのアップロードとなります。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
(1) 基準津波について
(2) その他
午前の部 → watch/1380014123
午後の部 →
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第10回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム (平成25年1月18日)
平成25年1月18日、第10回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
(1) 設計基準とSA基準の連続性について
(2) 新安全基準骨子(たたき台)に関する事業者ヒアリング
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第55回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 Part.2
平成25年12月10日開催、第55回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査について
議題2 その他
※動画容量の都合上、2分割でのアップロードです。Part.1 → watch/1386737240
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
第720回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(2019年05月30日)
※機密が含まれておりましたので加工して再公開しました。
2019年5月30日開催、第720回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/2/17収録】@hazuma
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170217/
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(郡山市)(平成30年8月5日)
平成30年8月5日開催、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(郡山市)を公開いたします。
■開催概要
開催概要等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/
石田英敬×東浩紀「続・一般文字学は可能か──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/5/24収録】@hazuma
2月に開催した第1回の盛況を受け、待望の第2回開催が決定!あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170524/
羽生善治×茂木健一郎(+東浩紀)「AI時代の思考力」【モギケンカフェ #3】(2021/5/29収録) @kenichiromogi #ゲンロン210529
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https://youtu.be/KMzyHtbNCgo
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_01/
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」。第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏をお招きした。いずれも、茂木氏ならではの軽快な問いかけに話題は幅広く展開、トーク後半には東浩紀も飛び入り参加して、おおいに盛り上がった。
待望の第3弾は、将棋棋士の羽生善治氏がゲンロンカフェ初登場。1996年に当時の7大タイトルすべてを獲得、2018年に国民栄誉賞を受賞するなど、将棋界の第一人者として知られている。その勝負哲学や思考のあり方についての著書、各界の第一線で活躍する識者との対話など、その知性と教養に対しては将棋ファン以外からも注目を集める存在だ。茂木氏とも対談本の刊行、イベントや番組での共演など、たびたび対話を重ねてきた。
近年の将棋界は、AI(人工知能)を用いた将棋ソフトの進化、ネット中継の広がり、10代の藤井聡太棋士による数々の記録更新など、さまざま話題で世間を賑わしている。中学生でプロデビュー以来、30年以上にわたりトップ棋士として活躍し、現在は50歳という節目を迎える羽生氏は、いまの将棋界と自身をどう捉えているのか? AIが示す手順や形勢の判断をプロ棋士が研究し、戦法や戦術がめまぐるしく変化するなかで、思考を深め、勝負に挑むこととは? 旧知の間柄である茂木氏との充実の対話をご期待ください。
AI時代の思考力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210529/
第742回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(2019年07月09日)
※機密が含まれておりましたので加工して再公開しました。
2019年7月09日開催、第742回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
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三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
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シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」(2021/12/21収録) @ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン211221
【収録時のイベント概要】
2002年に、日本の小中学校では、学習指導要領が改定され、完全週休二日制も導入され、学習内容が大きく削減されました。いわゆる「ゆとり教育」の始まりです(広義のゆとり教育は1980年代に始まったと言われています)。当時文部省(現文科省)官僚としてこの教育方針を推進し、スポークスマンの役割を担ったのが寺脇研さんです。来年2022年は、それからちょうど20年の節目の年となります。
寺脇さんは2006年に文科省を退官され、その後は著述家、教育者として活躍されています。近年では、『これからの日本、これからの教育』(2017年、ちくま新書)『官僚崩壊』(2021年、扶桑社)など、同じく文科省OBの前川喜平さんとともに共著を立て続けに出され、リベラルな立場から現在の教育制度や官僚システムの問題点を指摘されています。その一方で「チャンネル桜」のような右派系のメディアにも出演し、また映画評論家や落語評論家などの多彩な顔をもっています。このイベントでは、寺脇さんのそのような多彩な活動に照らして、あらためて「ゆとり教育」の功罪を考えます。
対談相手となるのは、ゲンロンカフェではお馴染みの社会学者の西田亮介さん。西田さんは寺脇さんとほぼ30歳の年齢差がありますが、公私ともに親しく多くのメディアで共演してきました。またご自身、東京工業大学で学生を指導する教育者の立場にあります。
日本の地位低下の原因を教育の失敗に求める声は少なくありません。じっさい、主要大学の国際ランキングが年々低下しており、産業界からも改革の声があがっています。賛否両論が激しい「ゆとり教育」の本当の狙いはなんだったのか。とことんお話しいただきます。
【登壇者の西田亮介さんより】
政治と政策、左右論壇の在り方に疑問を持つ皆さん、教育に関心がある皆さんに、ぜひ寺脇さんを知ってもらいたいと思います。
寺脇さんの懐の深い、何より若者と熟議を重視する社会観はきっとゲンロンカフェやシラスに関心がある人とも相性がよいと思いますので、ぜひご参集をお願いします。(西田亮介)
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日本の教育はどこにいくのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211221/
第46回 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 (平成25年11月13日)Part.2
平成25年11月13日開催の、第46回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
※放送時に障害が発生し、タイムシフトを視聴できないため、全編の録画映像を公開します。この動画は二つ目です。Part.1 : watch/1384499661
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei
■議題
議題1 原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査について
議題2 その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第2回大飯発電所3・4号機の現状に関する評価会合 (平成25年5月2日)
平成25年5月2日、第2回大飯発電所3・4号機の現状に関する評価会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_genjyou/
■議題
(1) 重大事故対策の有効性評価について
(2) その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第6回 汚染水対策検討ワーキンググループ (平成25年9月12日)
平成25年9月12日開催の第6回特定原子力施設監視・評価検討会
汚染水対策検討ワーキンググループを公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi_wg/
■議題
(1) 汚染水貯留タンクからの漏えいについて
(2) 護岸付近の地下水からの告示濃度限度を超える放射性物質の検出等に関する対応について
(3) その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
古田徹也×山本貴光「言葉を選び取る責任について――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」(2019/8/30収録) @FURUTA_Tetsuya @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「今」という字をじっと見つめ続けてみよう。また「今今今今今今今今……」と延々と書き続けてみよう。すると「今」は単なる線の集合体、無意味な図像のように見えてくることがある。一般に「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれる現象だ。
同じことは、われわれの日常にも散見される。例えば為政者が紋切り型の答弁を何度もくり返すのを目の当たりにしたとき、そこに言葉本来の意味や豊かさは失われ、空虚な響きしか感じられないことがある。言葉の魂が抜けて、死んだ記号の並びになってしまう。
では逆に、言葉が魂や生命を得るとはどういうことだろうか。生き生きとした表情を持って立ち上がるとは、どういうことだろうか。東京大学准教授の古田徹也氏は、著書『言葉の魂の哲学』のなかで、ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論をもとに緻密に探求を進めていく。
その射程は専門的な問題提起にとどまらない。個々の言葉に向き合い、多面的に理解しながら丹念に言葉を選び取っていくことの重要性は、攻撃的で決まりきったフレーズがSNS上で拡散され、ヘイトとフェイクニュースに溢れる現代社会だからこそ高まっている。
この度、ゲンロンカフェでは、言葉に魂が宿ること、そしてわれわれが言葉に向き合う責任について考えるイベントを開催する。
古田氏と語り合うのは、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏。
山本氏もまた『文体の科学』『文学問題(F+f)+』などの著書を通して、独創的な眼差しで言葉や文字に対する考察を続けている。その博覧強記ぶり、イベントでの見事なファシリテートは、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
古田氏はゲンロンカフェ初登壇となる。ゲンロンカフェならではの濃密な対話に要注目だ!)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190830/
向社会性の高めかた〜協調性ゼロで他人とうまくやるコツ①
ニコニコでは放送しない限定放送もあり!Dラボはこちらから➡︎https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=official&utm_content=2525
奇跡の青い土から生まれる神秘のワイン
シャトー グラン ヴェルデュ エッセンシャル 2020年 AOC ボルドー➡︎ https://mimine-wine-shop.myshopify.com/products/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%BC-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3-%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A5-%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-2020%E5%B9%B4-aoc-%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC
本日の名著
45年間、一つのことを突くつめるということがどういうことかわかる本【道野正 - つむじ風の向かう場所 】https://amzn.to/47ltDSD
第5回 原子力発電所の高経年化技術評価等に係る審査会合 (平成26年6月6日)
平成26年6月6日開催、第5回原子力発電所の高経年化技術評価等に係る審査会合の録画映像を公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/keinenka/
■議題
議題1 九州電力(株)川内原子力発電所1号炉高経年化技術評価について
議題2 関西電力(株)高浜発電所3,4号炉高経年化技術評価について
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(会津若松市)(平成30年7月28日)
平成30年7月28日開催、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(会津若松市)を公開いたします。
■開催概要
開催概要等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
第75回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(2014年01月30日)後編
※動画が再生できない状態でしたので再公開しました。
この動画は後編です。全編:https://www.nicovideo.jp/watch/1566439685
平成26年1月30日開催、第75回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合を公開いたします。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11036037/www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/h25fy/20140130.html
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
第4回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム(平成24年11月21日)
平成24年11月21日、第4回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの
会合が開催されました。全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
(1) 炉心損傷及び格納容器破損防止対策の有効性の評価について
(2) 設置許可基準(シビアアクシデント対策規制に係るものを除く)の策定に係る
個別論点(火災対策、信頼性)について
(3) その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/