キーワード 科学 が含まれる動画 : 110231 件中 33 - 64 件目
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新学期は不安や緊張も 増えるいじめ「ひとりで悩まないで」
新学期が始まり、児童・生徒には喜びや楽しみが広がる一方で、不安や緊張が高まる時期でもあります。
文部科学省によりますと、2022年度のいじめの認知件数は、全国で68万1948件でした。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/gallery/1104305
20200423_戦慄U※O!未◯認◯行◯体の編隊が時空間を歪ませ異次元に消える亜空間の超科学☆U.※.O.は未確認生物UMAか未来人か古代人の化身か!ワクテカ♪
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20200308_【脳科学ルーティン】周りからの言葉に支配されない絶対的な方法は◯◯!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
小飼弾の論弾2024/4/2「紅麹騒動で揺れる機能性表示食品、AIビジネスは儲からない?ビッグテックを訴える米司法省の勝算は?」
続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾4/2
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
【会員限定】小飼弾の論弾2024/4/2
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
デュエル・マスターズWIN 決闘学園編 第19話 異端! リッパー教授
マイハマ学園に新しい先生がやってきた! その名はリッパー教授! 怪しい研究をする科学者? 最強のデュエリスト? 超能力が使える超能力者? デュエマさいこークラブやD4すらも翻弄するリッパ―教授に興味津々のウィン。謎多き彼の正体を解き明かすため、デュエマをすることに……!!
斬札ウィン:鵜澤正太郎/邪神くん:羽多野 渉/源さん:大畑伸太郎/ウガタ:小林大紀/カレン:大久保瑠美/プリンス・カイザ:阿座上洋平/覚知山ボウイ:河瀬茉希/霞ヶ関ファルゴ:田中進太郎/最上川イッサ:上西哲平
監督:鈴木裕輔/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:越貴文/音楽:五十嵐“IGAO”淳一 /音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2023, Wizards of the Coast, Shogakukan, WHC, ShoPro,TV TOKYO
so43605294←前話|次話→so43605084 第一話→so43605202
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
■
川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
■
科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211
【妹尾さん⑥】宮崎駿監督作品に込められた意味
■前々回前回の限定動画
【妹尾さん④】心理学者・妹尾武治が本気で語った「科学の役割」
https://youtu.be/QESPxPLee8k
【妹尾さん⑤】私とあなたに共通する世界は「無い」のかもしれない
https://youtu.be/6-Vfxl7GEZU
■妹尾さんのnote『Forbidden My Psychology』
https://note.com/senootakeharu
■妹尾さんの最近の著書
『僕という心理実験-うまくいかないのはあなたのせいじゃない』
https://amzn.to/3JJgbig
『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。-心理学的決定論-』
https://amzn.to/3yJ2hqg
■妹尾さん著書関連動画
▼妹尾さんと旅することになった経緯が分かる動画
https://youtu.be/kp9Hatp-5ds
▼心理学的決定論
https://youtu.be/NsFNCXy5Me4
▼僕という心理実験の紹介動画
https://youtu.be/V_GwWw30Tp0
▼現実とはなにか?
https://youtu.be/fMGo0X42U4o
【無料動画】高等工科学校 第67期生徒 卒業式
中学校卒業後、陸上自衛官を志して入校し、技術修得や厳しい訓練を経てさらなる成長を遂げ、新たな門出を迎えた、陸上自衛隊高等工科学校・第67期生徒達。将来的に陸上自衛隊の中核、あるいは幹部自衛官として活躍すべく、同期とともに苦難の3年間を乗り越え、固い絆をも手にした彼らの卒業式の模様をお送りします。
[令和6年3月20日 陸上自衛隊高等工科学校]
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【陸上自衛隊】高等工科学校 第67期生徒 卒業式[R6/3/29]
中学校卒業後、陸上自衛官を志して入校し、技術修得や厳しい訓練を経てさらなる成長を遂げ、新たな門出を迎えた、陸上自衛隊高等工科学校・第67期生徒達。将来的に陸上自衛隊の中核、あるいは幹部自衛官として活躍すべく、同期とともに苦難の3年間を乗り越え、固い絆をも手にした彼らの卒業式の模様をお送りします。
[令和6年3月20日 陸上自衛隊高等工科学校]
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆新党くにもり
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◆チャンネル桜・別館
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デュエル・マスターズ!! 第2話 変な研究ジョーを探れ! キャップとジョーの潜入調査!
ある日、遊園地のような建物を発見したジョーとキャップ。中に入ってみるとそこは、謎の研究に没頭している10人の科学者たちが集う研究所だったのだ…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/ぴょんこ姫:釘宮理恵/ラビット大佐:菅原雅芳/カバまろ:渡辺久美子/シャチョー:西谷 亮/古今プリ人:森永理科/ハンター:武田幸史/トテント:冨岡美紗子/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/トンボ:丸山有香/カブト鬼:武虎/でんでん:近藤浩徳/ハニーQ:國立 幸/ミノマル:内田 彩/ゼーロ:森田成一
総監督:佐々木 忍/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:薮本陽輔/総作画監督:野田康行/音楽:五十嵐”IGAO”淳一/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2019,Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
so43589158←前話|次話→so43589156 第一話→so43589158
240215「国史奈良の変」完全カラー化によって浮かび上がる山上単独犯説の矛盾
札幌医科大学の高田純名誉教授による渾身の名著、暗殺の瞬間をとらえた映像と音声を科学的学術的に分析し、山上徹也被告単独犯説の矛盾を指摘した「国史・奈良の変」が完全カラー化。
これに関連して、山上単独犯説にい疑義を唱える静かな声が広がりつつある。安倍晋三元首相暗殺の真相究明を決して諦めない。
佐賀県立宇宙科学館の「宇宙発見ゾーン」が全面リニューアル(2024年3月21日)
▶動画の記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1213584
武雄市の県立宇宙科学館の「宇宙発見ゾーン」が全面リニューアルし21日、報道関係者に公開された。外周を含め542平方メートルのスペースに宇宙を体験できる装置を多数取り入れ、遊びながら学べる展示を充実させた。
□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□
▶[ https://www.saga-s.co.jp/ ]
#佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA
トランスフォーマー アーススパーク 第25話 はつめいだいすきナイトシェード
ナイトシェードが他のテランたちとは遊ばずに、科学の実験に没頭していると、その様子を見たパパにウィトウィッキー出身の作家の本をプレゼントされる。本に感銘を受けたナイトシェードが作家を探しに墓地へ行くと、潜伏しているディセプティコンの科学者、タランチュラスに遭遇する。発明好きなナイトシェードはタランチュラスの助手として作業を手伝うが、タランチュラスは人間の社会で自由に生きようと考えていて……
ロビー・マルト:高垣彩陽/モー・マルト:久野美咲/ツウィッチ:斎藤千和/スラッシュ:武内駿輔/オプティマスプライム:玄田哲章/メガトロン:千葉繁/バンブルビー:木村良平/マンドロイド:飛田展男
【日本語版制作】音響監督/脚本:岩浪 美和/翻訳:島 健太郎/制作:ACクリエイト/企画:タカラトミー/製作:トランスフォーマー アーススパークプロジェクト
© TOMY
so43525902←前話|次話→so43589876 第一話→so43086751
“月の重力”を体感できる施設も…宇宙科学館リニューアルオープンへ 佐賀県武雄市
春休みにあわせ、佐賀県武雄市の宇宙科学館「ゆめぎんが」が、23日にリニューアルオープンします。月の重力を体感できる施設などが新たに取り入れられています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1067225
小飼弾の論弾2024/3/19「TikTokは誰のモノに?4兆個トランジスタのAIチップ、死者も出たボーイングの闇」
続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾3/19
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
【会員限定】小飼弾の論弾2024/3/19
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
「自画像」も「ひまわり」も動く デジタル技術で表現したゴッホの魅力を発見
ひまわりの絵で知られるゴッホの作品をデジタル技術で新たなアートとして表現した「動くゴッホ展」が15日、始まりました。一体、何が動くのでしょう?
◆自画像から煙?
世界の誰もが知る、オランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホ。こちらの自画像は・・・まばたきしたり、パイプから煙をくゆらせたりしています。この展覧会では、デジタル技術を使って新しく命が吹き込まれたゴッホの作品を楽しむことができます。
◆来場者「普通の絵より空間を感じる」
「普通の一枚絵を見るよりも空間を感じられて感動がよりあった」
「今時の感じはしました。とても繊細な男性だったんだなと感じて、とても感動しました」
◆ゴッホの代表作「ひまわり」も…
ゴッホの代表作のひとつ「ひまわり」。高さが5メートルもあるスクリーンに映し出され大きなスケールで、タッチや色調の繊細さを感じることができます。
◆「弟テオとの手紙の中に…」
ゴッホの作品にデジタル技術で動きをつける。実はゴッホ自身も、絵に動きをつけたかったのかもしれません。
プロデューサー 樋口光仁さん
「弟テオとの手紙の中には、動きを表す言葉だったりイラストがたくさん含まれていた。それを実際に映像化しました。今美術の時間がすごく減ってきている中で、アートを幅広い年代の方が楽しむきっかけにしてほしい」
ゴッホの新たな表現の可能性や想像力のすばらしさを感じることができる動くゴッホ展。6月16日(日)まで福岡市科学館で開催されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1057474?display=1
小飼弾の論弾2024/3/5 「AIの計算コストを激減させる1ビットLLM、ホワイトカラーから「非」ホワイトカラーへの転職を政府が支援、ヤクザが核物質密売」
続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾3/5
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
【会員限定】小飼弾の論弾2024/3/5
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
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デュエル・マスターズ チャージ 第44話 勝率0%!?
第二の形態へと形を変えた不亞城から放たれるビームにより、ルートたちを乗せた専用機は近付くことができないでいた。勝舞たちは誘導されるかのように不亞家の科学技術部門主任のプロフェッサー・マンソンの元にたどり着いた。マンソンは勝舞に対しはっきりと、お前の勝率は0%と宣言した。デュエルの最中も様々なデータから出される確率により、勝舞が繰り出す次の手を次々と当てていった。そんなマンソン相手に、果たして勝舞は勝つ可能性が残されているのだろうか…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2004, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43485421←前話|次話→so43485423 第一話→so43485376
「福岡県もワンヘルスをテーマに出展を検討」大阪・関西万博の開催意味と魅力とは?機運醸成シンポジウム
来年4月から開催される「大阪・関西万博」への機運を高めようと、福岡市でシンポジウムが開かれました。
福岡県も万博への出展を検討しています。
◆自見英子国際博覧会担当大臣
「大阪・関西万博の開催まで、あと407日となりました。」
2日午後、福岡市科学館で開かれたのは、「福岡県×大阪・関西万博機運醸成シンポジウム」です。
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」来年4月13日からはじまる大阪・関西万博の開催意味や魅力について福岡県民にも知ってもらおうと企画されたもので、パビリオンを手がける宮田裕章氏がプレゼンテーションしました。
「ワンヘルス、いのち輝く未来へ」福岡県も万博への出展を検討
◆福岡県服部誠太郎知事
「福岡県もこの万博におきまして『ワンヘルスの推進』をテーマとして出展を計画しているところでございます。」
会場では福岡県が力を入れて取り組む人と動物の健康と環境の健全性について考える「ワンヘルス」についても意見交換が行われました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1031370?display=1
【無料版】中国・韓国・香港・台湾の論客が『葬送のフリーレン』を語る(PLANETS 国際批評座談会)
新番組「PLANETS 国際批評座談会」。いま話題の日本コンテンツについて、国外の論客たちとともに議論していきます。
初回に扱う作品は『葬送のフリーレン』です。2023年のアニメシーンを象徴するとともに、「アニソン」のグローバルな評価からも注目が集まった本作は、国外でどのように受け取られているのか。中国・韓国・香港・台湾の有識者とともに議論します。
▼出演者
尹清露(界面新聞社ジャーナリスト、東京大学文化人類学博士課程在学)
孫志尚(小説家、漫画評論家、翻訳家。韓国科学小説作家連帯会員)
煮雪的人(詩人、作家。1991年台湾台北市出身)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
劉婧妍(中国廈門市出身。お茶の水女子大学にてジェンダー社会科学地理学専攻を修了後、外資系企業で勤務)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2024年2月22日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! [email protected]
宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV
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https://octopusenergy.co.jp/
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【妹尾さん⑤】私とあなたに共通する世界は「無い」のかもしれない...
■前回の限定動画
【妹尾さん④】心理学者・妹尾武治が本気で語った「科学の役割」
https://www.nicovideo.jp/watch/so43314868
■妹尾さんのnote『Forbidden My Psychology』
https://note.com/senootakeharu
■妹尾さんの最近の著書
『僕という心理実験-うまくいかないのはあなたのせいじゃない』
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『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。-心理学的決定論-』
https://amzn.to/3yJ2hqg
■妹尾さん著書関連動画
▼妹尾さんと旅することになった経緯が分かる動画
https://youtu.be/kp9Hatp-5ds
▼心理学的決定論
https://youtu.be/NsFNCXy5Me4
▼僕という心理実験の紹介動画
https://youtu.be/V_GwWw30Tp0
▼現実とはなにか?
https://youtu.be/fMGo0X42U4o
■きんちゃんのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@K-Coach
【会員限定】小飼弾の論弾2024/2/20
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
小飼弾の論弾2024/2/20「史上最高値の株価と景気後退が同時にやって来た、「世界」を創り始めたAI、新兵器を宇宙に配備」
続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾2/20
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
【ウイグルの声#70】ウイグル三大文化の一つ-詩としての哲学「ウイグル十二ムカーム」[R6/2/13]
進行:
ムフタル・アブドゥラフマン(日本ウイグル協会理事/九州大学人文科学研究院哲学専門研究員)
三浦小太郎(評論家 / 日本ウイグル協会)
『Uyghurlar Awazi』Puroguramimiz Xitay tajawuz chilirining Uyghurlargha qaritaelip beriwatqan atmulatsiye siyasiti astida Yoqulush girdawigha duch kiliwatqan Uyghurlarning Medeniyiti, Tarixi we Hazirqi ehwallirini koptilliq shekilde Dunyagha tarqitishni mexset qilidu.
日本ウイグル協会
http://uyghur-j.org
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbS...
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
20240201_削除済み動画_【臨時考察LIVE!】《ミルクティー飲みたいさんの》これ以上話すと消されるかもしれない【日本人の秘密】とは。
2024年2月1日に、ユーチューバーの「ミルクティ飲みたい」さんが公開された動画についての感想を、
ご視聴者様とコミュニケーションを取りながら放送しました。
(2024年2月7日に、YouTube直家GOチャンネルのすべてのメンバーシップの皆様にご案内した動画です。)
せっかく楽しく放送し、ご視聴者様にも楽しんでいただいたのですが、
YouTubeの規制アルゴリズムにひっかかり、広告はがしが行われてしまいました。
つまり「ほとんどの広告主に適さない」とYouTubeが判断したことを示す
いわゆる「イエロー信号」が点灯しました。
つまり、こに動画をこのままYouTube上に置いておくと、
いずれ私の動画がYouTube上でご紹介いただけなくなることを意味します。
動画内では、既成概念では到底信じられないような話ですが、
子供の心を持ってすれば「あり得る」と感じられるような内容を話しました。
もちろん私自身も、現代の科学や法律では解釈しきれない内容であることを知っていますが、
実際に商業出版された雑誌に載っていた話や、私自身が知人より聞いた話をしています。
また日本に伝わる「八咫烏」と呼ばれる方々についても、言葉程度ですが触れました。
全く持って、「個人の見解」「個人の感じている事」「個人の信じている世界」という
ある意味で「夢のある」内容をご視聴者様とコミュニケーションを取りながら話した、
というのがこの動画の内容です。
私自身も何度も動画を見なおしましたが、何故YouTubeの規制アルゴリズムに引っ掛かったのか、
今でも理解できません。
この動画を規制する側は、一体、何を恐れたのか?
YouTubeもしくはYouTubeに対価を支払って規制してもらっている側が
この動画のどこを問題視したのか?
この動画の中にちりばめられたヒントを読み解けば、
規制する側の意図や真意が見えてくるのかもしれません。
見島のカセドリ、竹鳴らし厄払う 佐賀市蓮池町で神事(2024年2月10日)
▶動画の記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1192391
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている、佐賀市蓮池町の伝統行事「見島のカセドリ」が10日夜、蓮池町の見島地区で行われた。神の使い「加勢鳥(かせどり)」が地区内の13世帯を巡り、青竹を打ち鳴らして厄を払った。
□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□
▶[ https://www.saga-s.co.jp/ ]
#佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA
<マル激・前半>政治資金をガラス張りにできない政治では日本の統治を担えない/牧原出氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)
昨年末から政界を揺るがしてきた自民党の裏金問題の材料が概ね出揃ったようだ。しんぶん赤旗のスクープと上脇博之・神戸学院大学教授の独自の調査によって明らかになった政治資金パーティ収入の不記載問題は、安倍派に所属する大臣の辞任と自民党主要派閥の解散、そして最終的には現職国会議員3人の起訴にまで発展した。
一連の疑獄の発端はパーティ券収入の記載漏れだった。政治資金規正法は同一者からの20万円を超えるパーティ券収入については、収支報告書に氏名や住所、職業とともに金額を記載して提出することを義務づけている。今回は安倍派だけでも5年間で6億円以上、二階派は2億円以上、岸田派は3年間で3,000万円以上の不記載があったことが明らかになった。
また、今回はパーティ券収入の不記載に加え、記載されなかった分が裏金となって議員に還流されていたことも明らかになった。しかし、現行の政治資金規正法は裏金の不記載だけでは立件が難しい建て付けとなっている。この点を含め、今回明らかになった政治資金規正法の抜け穴については、法改正を含めしっかりとした手当が必要なことは言うまでもない。
ところが、自民党の政治刷新本部が中間取りまとめとして出してきた法と制度の改正案は、ガラス張りとはほど遠い内容になっている。行政学、日本政治史が専門の牧原出・東京大学先端科学技術研究センター教授は自民党はまだ政治の裏舞台で億単位の裏金が使われていたことに対する国民の怒りが理解できていないのではないかと訝る。
昨年10月にインボイス制度と電子帳票制度が導入されたため、多くの国民が1円単位まですべての領収書を丁寧に保管し、確定申告や決算の際に逐一計上しなければならなくなった。そうしなければ仕入れや経費分の消費税の控除が受けられなくなったからだ。これに対して政治の世界では寄付は5万円、パーティ券は20万円までは報告書に記載する義務が免除され、しかもそれが政策活動費の名目であれば、領収書を添付して目的を明示する必要がない。無論すべての政治資金は非課税だ。もともと政治家はこの資金管理に関しては、あり得ないほど優遇されてきたのだ。そこに、更に億単位の裏金が横行していたとなれば、国民の怒りを買うのも当然のことだ。
政治資金規正法が1条で謳うような政治に対する国民の不断なき監視を可能にするためには、政治資金の流れをガラス張りにするほかない。今回は現行の政治資金規正法がガラス張りとは程遠い状態にあることが明らかになった。国民の怒りを鎮めるためにはこの際、政治家に対しても一般国民と同等の報告義務を課すことが不可欠になるが、しかし肝心の政治家、とりわけ自民党はどうやらまだそれが理解できていないようだ。
政治資金を完全にガラス張りにしたくないことをごまかすためなのか、あるいはそもそも問題の本質がどこにあるのかを理解できていないからなのかは定かではないが、裏金が横行したのは派閥が悪いからだとして、岸田政権はここに来て唐突に派閥の解散を持ち出してきた。たしかに資金集めパーティも派閥を中心に行われてきたのは事実だし、派閥が資金集めや党内人事、政府人事の圧力源となってきたのも事実だ。それが企業・団体献金の抜け穴になっていたり、裏金が物を言う政治風土を醸成してきたことは間違いない。
しかし、派閥自体が完全に解散になれば、日本の統治構造まで変えることになりかねないため、注意が必要だ。今のところ茂木派と麻生派だけは派閥として残る構えを見せているが、派閥解散が一つの禊となった今、派閥を残したまま国民の怒りに抗えるかは微妙な情勢だ。仮に自民党が派閥と完全に訣別することになれば、何がどう変わるのか。そもそも1955年に自由党と民主党という2つの大きな党が大同団結して結成された自民党は、それ以来、派閥抗争を繰り返してきた。自民党の歴史が派閥抗争の歴史と言っても過言ではないほどだ。その自民党から派閥が一掃された時、自民党はこれまでのような統治能力を維持できるのか。
牧原氏は自民党がすべての派閥を解散すれば、下手をするとかつての民主党のようにばらばらになり、まとまらない党になる恐れもあるという。しかしその一方で、派閥は「政策集団」と名前を変えて、実質的には存続する可能性も高いと牧原氏は言う。いずれにしても、泣いても笑っても今年9月には自民党の総裁選があるので、そこで派閥単位で票が動くのかどうかを見極める必要があると牧原氏は言う。
そもそも今回の裏金問題は、政治資金規正法に大きな抜け穴がいくつもあり、赤旗と上脇教授がそれを乗り越えて独自の調査を行った結果、不正が明らかになった。なので、まずは何をおいても政治資金規正法の抜け穴を塞ぐことが最優先されなければおかしい。派閥を解散するよりも、政治資金パーティや企業団体献金を禁止するよりも、まずは政治資金の流れをガラス張りにすることだ。そうすることで、派閥やパーティの功罪が有権者によりはっきりと見えるようになる。パーティや企業団体献金、派閥の解散などは、資金の流れをガラス張りにした上で、どうすべきかを決めるのが常識的な順序のはずだ。
むしろ、真にガラス張りな制度を作りたくないがために、国民の目をごまかす目的で派閥解散だのパーティ禁止だのと騒ぎ立てているように見えなくもない。しかも、もし本当に派閥が解散されれば、政治家自身が考えている以上の影響を日本の統治構造に与える可能性すらあり、そこにはもう少し丁寧な検証が必要ではないか。
また、このまま政治資金をガラス張りにできず、他の弥縫策に終始した場合、政府から1円単位まで搾り取られて政治に怒っている国民から、自民党は完全に愛想をつかされてしまう可能性すらある。そうなった場合もまた、日本の統治構造が根本から変わる可能性がある。
政界を揺るがすパーティ裏金問題の本質は何か、なぜ本質とは関係のない話がどんどん膨らんでいるのか、それは日本の統治構造にどのような影響を与える可能性があるのかなどについて、東京大学先端科学技術研究センター教授の牧原出氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43377093
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)