キーワード 科学 が含まれる動画 : 110217 件中 65 - 96 件目
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「自画像」も「ひまわり」も動く デジタル技術で表現したゴッホの魅力を発見
ひまわりの絵で知られるゴッホの作品をデジタル技術で新たなアートとして表現した「動くゴッホ展」が15日、始まりました。一体、何が動くのでしょう?
◆自画像から煙?
世界の誰もが知る、オランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホ。こちらの自画像は・・・まばたきしたり、パイプから煙をくゆらせたりしています。この展覧会では、デジタル技術を使って新しく命が吹き込まれたゴッホの作品を楽しむことができます。
◆来場者「普通の絵より空間を感じる」
「普通の一枚絵を見るよりも空間を感じられて感動がよりあった」
「今時の感じはしました。とても繊細な男性だったんだなと感じて、とても感動しました」
◆ゴッホの代表作「ひまわり」も…
ゴッホの代表作のひとつ「ひまわり」。高さが5メートルもあるスクリーンに映し出され大きなスケールで、タッチや色調の繊細さを感じることができます。
◆「弟テオとの手紙の中に…」
ゴッホの作品にデジタル技術で動きをつける。実はゴッホ自身も、絵に動きをつけたかったのかもしれません。
プロデューサー 樋口光仁さん
「弟テオとの手紙の中には、動きを表す言葉だったりイラストがたくさん含まれていた。それを実際に映像化しました。今美術の時間がすごく減ってきている中で、アートを幅広い年代の方が楽しむきっかけにしてほしい」
ゴッホの新たな表現の可能性や想像力のすばらしさを感じることができる動くゴッホ展。6月16日(日)まで福岡市科学館で開催されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1057474?display=1
【メンバーシップ限定有料版】70-80年代アニメソングの魅力を語り尽くす 毛利泰士×宇野常寛
▼出演者
毛利泰士(ミュージシャン)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
【YouTubeチャンネル「毛利泰士とザ・ベスト」はこちらから!】
https://youtube.com/@Mohri_TheBest?si=NUZjmKc227mVqPDP
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
70-80年代アニメソングの魅力を語り尽くす 毛利泰士×宇野常寛
▼この動画の続きを視聴する方法
全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
▼出演者
毛利泰士(ミュージシャン)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
【YouTubeチャンネル「毛利泰士とザ・ベスト」はこちらから!】
https://youtube.com/@Mohri_TheBest?si=NUZjmKc227mVqPDP
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
次につながる【やめ方】の科学②やめ時を見極める
ニコニコでは放送しない限定放送もあり!Dラボはこちらから➡︎https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=official&utm_content=2525
小飼弾の論弾2024/3/5 「AIの計算コストを激減させる1ビットLLM、ホワイトカラーから「非」ホワイトカラーへの転職を政府が支援、ヤクザが核物質密売」
続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾3/5
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
【会員限定】小飼弾の論弾2024/3/5
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
「病原体が特定されていない」事実を認識せよ!コロナ茶番捏造、生物兵器ワクチン大量虐殺犯罪に加担した政治家を公職追放し泥棒政治に終止符を!
山本太郎さん 国会動画
https://www.youtube.com/shorts/w5nZZm2Vk8U
RFK Jr.: Fighting Corporate Power – Then And Now
https://www.youtube.com/watch?v=zbYKDe2sit4
小林興起先生再登場 中露が日本に攻めてこないって、本当か!? [三橋TV第773回]
https://www.youtube.com/watch?v=lFZHa3v_cwM
24年2月10日に、今日の話にも関わる分かりやすい動画をあげました。タイトルは
2022IHR改正採決に関する証拠文書はないと厚労省回答。無症状感染者は元気な人。生物兵器ワクチンによる無自覚被害者、無自覚死者大量発生 ワクチンによる病原体注入犯罪
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43375220
虚構のウイルス学。ウイルス学でいう分離は培養しているだけで分離ではない、対照実験もしていないため科学と呼べない 分離していないウイルスに対する検査、治療薬は存在しえない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42021996
首相官邸ホームページ 接種後死者数374万人は県別のエクセルデータで「除外する回数」として公開
公開日は2024年3月5日(訂正)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
デュエル・マスターズ チャージ 第44話 勝率0%!?
第二の形態へと形を変えた不亞城から放たれるビームにより、ルートたちを乗せた専用機は近付くことができないでいた。勝舞たちは誘導されるかのように不亞家の科学技術部門主任のプロフェッサー・マンソンの元にたどり着いた。マンソンは勝舞に対しはっきりと、お前の勝率は0%と宣言した。デュエルの最中も様々なデータから出される確率により、勝舞が繰り出す次の手を次々と当てていった。そんなマンソン相手に、果たして勝舞は勝つ可能性が残されているのだろうか…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2004, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43485421←前話|次話→so43485423 第一話→so43485376
「福岡県もワンヘルスをテーマに出展を検討」大阪・関西万博の開催意味と魅力とは?機運醸成シンポジウム
来年4月から開催される「大阪・関西万博」への機運を高めようと、福岡市でシンポジウムが開かれました。
福岡県も万博への出展を検討しています。
◆自見英子国際博覧会担当大臣
「大阪・関西万博の開催まで、あと407日となりました。」
2日午後、福岡市科学館で開かれたのは、「福岡県×大阪・関西万博機運醸成シンポジウム」です。
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」来年4月13日からはじまる大阪・関西万博の開催意味や魅力について福岡県民にも知ってもらおうと企画されたもので、パビリオンを手がける宮田裕章氏がプレゼンテーションしました。
「ワンヘルス、いのち輝く未来へ」福岡県も万博への出展を検討
◆福岡県服部誠太郎知事
「福岡県もこの万博におきまして『ワンヘルスの推進』をテーマとして出展を計画しているところでございます。」
会場では福岡県が力を入れて取り組む人と動物の健康と環境の健全性について考える「ワンヘルス」についても意見交換が行われました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1031370?display=1
後悔の力②後悔を力にかえる技術
ニコニコでは放送しない限定放送もあり!Dラボはこちらから➡︎https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=official&utm_content=2525
【無料版】中国・韓国・香港・台湾の論客が『葬送のフリーレン』を語る(PLANETS 国際批評座談会)
新番組「PLANETS 国際批評座談会」。いま話題の日本コンテンツについて、国外の論客たちとともに議論していきます。
初回に扱う作品は『葬送のフリーレン』です。2023年のアニメシーンを象徴するとともに、「アニソン」のグローバルな評価からも注目が集まった本作は、国外でどのように受け取られているのか。中国・韓国・香港・台湾の有識者とともに議論します。
▼出演者
尹清露(界面新聞社ジャーナリスト、東京大学文化人類学博士課程在学)
孫志尚(小説家、漫画評論家、翻訳家。韓国科学小説作家連帯会員)
煮雪的人(詩人、作家。1991年台湾台北市出身)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
劉婧妍(中国廈門市出身。お茶の水女子大学にてジェンダー社会科学地理学専攻を修了後、外資系企業で勤務)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2024年2月22日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! [email protected]
宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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中国・韓国・香港・台湾の論客が『葬送のフリーレン』を語る(PLANETS 国際批評座談会)
新番組「PLANETS 国際批評座談会」。いま話題の日本コンテンツについて、国外の論客たちとともに議論していきます。
初回に扱う作品は『葬送のフリーレン』です。2023年のアニメシーンを象徴するとともに、「アニソン」のグローバルな評価からも注目が集まった本作は、国外でどのように受け取られているのか。中国・韓国・香港・台湾の有識者とともに議論します。
▼出演者
尹清露(界面新聞社ジャーナリスト、東京大学文化人類学博士課程在学)
孫志尚(小説家、漫画評論家、翻訳家。韓国科学小説作家連帯会員)
煮雪的人(詩人、作家。1991年台湾台北市出身)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
劉婧妍(中国廈門市出身。お茶の水女子大学にてジェンダー社会科学地理学専攻を修了後、外資系企業で勤務)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2024年2月22日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! [email protected]
宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV
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ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【妹尾さん⑤】私とあなたに共通する世界は「無い」のかもしれない...
■前回の限定動画
【妹尾さん④】心理学者・妹尾武治が本気で語った「科学の役割」
https://www.nicovideo.jp/watch/so43314868
■妹尾さんのnote『Forbidden My Psychology』
https://note.com/senootakeharu
■妹尾さんの最近の著書
『僕という心理実験-うまくいかないのはあなたのせいじゃない』
https://amzn.to/3JJgbig
『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。-心理学的決定論-』
https://amzn.to/3yJ2hqg
■妹尾さん著書関連動画
▼妹尾さんと旅することになった経緯が分かる動画
https://youtu.be/kp9Hatp-5ds
▼心理学的決定論
https://youtu.be/NsFNCXy5Me4
▼僕という心理実験の紹介動画
https://youtu.be/V_GwWw30Tp0
▼現実とはなにか?
https://youtu.be/fMGo0X42U4o
■きんちゃんのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@K-Coach
哲学思考力〜迷わぬ人になれる9つの思考ツール
ニコニコでは放送しない限定放送もあり!Dラボはこちらから➡︎https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=official&utm_content=2525
【会員限定】小飼弾の論弾2024/2/20
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
哲学思考力〜迷わぬ人になれる9つの思考ツール
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【ウイグルの声#70】ウイグル三大文化の一つ-詩としての哲学「ウイグル十二ムカーム」[R6/2/13]
進行:
ムフタル・アブドゥラフマン(日本ウイグル協会理事/九州大学人文科学研究院哲学専門研究員)
三浦小太郎(評論家 / 日本ウイグル協会)
『Uyghurlar Awazi』Puroguramimiz Xitay tajawuz chilirining Uyghurlargha qaritaelip beriwatqan atmulatsiye siyasiti astida Yoqulush girdawigha duch kiliwatqan Uyghurlarning Medeniyiti, Tarixi we Hazirqi ehwallirini koptilliq shekilde Dunyagha tarqitishni mexset qilidu.
日本ウイグル協会
http://uyghur-j.org
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbS...
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
20240201_削除済み動画_【臨時考察LIVE!】《ミルクティー飲みたいさんの》これ以上話すと消されるかもしれない【日本人の秘密】とは。
2024年2月1日に、ユーチューバーの「ミルクティ飲みたい」さんが公開された動画についての感想を、
ご視聴者様とコミュニケーションを取りながら放送しました。
(2024年2月7日に、YouTube直家GOチャンネルのすべてのメンバーシップの皆様にご案内した動画です。)
せっかく楽しく放送し、ご視聴者様にも楽しんでいただいたのですが、
YouTubeの規制アルゴリズムにひっかかり、広告はがしが行われてしまいました。
つまり「ほとんどの広告主に適さない」とYouTubeが判断したことを示す
いわゆる「イエロー信号」が点灯しました。
つまり、こに動画をこのままYouTube上に置いておくと、
いずれ私の動画がYouTube上でご紹介いただけなくなることを意味します。
動画内では、既成概念では到底信じられないような話ですが、
子供の心を持ってすれば「あり得る」と感じられるような内容を話しました。
もちろん私自身も、現代の科学や法律では解釈しきれない内容であることを知っていますが、
実際に商業出版された雑誌に載っていた話や、私自身が知人より聞いた話をしています。
また日本に伝わる「八咫烏」と呼ばれる方々についても、言葉程度ですが触れました。
全く持って、「個人の見解」「個人の感じている事」「個人の信じている世界」という
ある意味で「夢のある」内容をご視聴者様とコミュニケーションを取りながら話した、
というのがこの動画の内容です。
私自身も何度も動画を見なおしましたが、何故YouTubeの規制アルゴリズムに引っ掛かったのか、
今でも理解できません。
この動画を規制する側は、一体、何を恐れたのか?
YouTubeもしくはYouTubeに対価を支払って規制してもらっている側が
この動画のどこを問題視したのか?
この動画の中にちりばめられたヒントを読み解けば、
規制する側の意図や真意が見えてくるのかもしれません。
パートナーバイアス〜パートナー選びを間違わせる10のバイアス
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見島のカセドリ、竹鳴らし厄払う 佐賀市蓮池町で神事(2024年2月10日)
▶動画の記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1192391
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている、佐賀市蓮池町の伝統行事「見島のカセドリ」が10日夜、蓮池町の見島地区で行われた。神の使い「加勢鳥(かせどり)」が地区内の13世帯を巡り、青竹を打ち鳴らして厄を払った。
□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□
▶[ https://www.saga-s.co.jp/ ]
#佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA
FoMO〜頑張っているのに不安と焦りが消えない理由
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人生を勝ち取るために乗り越えるべき10の恐怖
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<マル激・前半>政治資金をガラス張りにできない政治では日本の統治を担えない/牧原出氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)
昨年末から政界を揺るがしてきた自民党の裏金問題の材料が概ね出揃ったようだ。しんぶん赤旗のスクープと上脇博之・神戸学院大学教授の独自の調査によって明らかになった政治資金パーティ収入の不記載問題は、安倍派に所属する大臣の辞任と自民党主要派閥の解散、そして最終的には現職国会議員3人の起訴にまで発展した。
一連の疑獄の発端はパーティ券収入の記載漏れだった。政治資金規正法は同一者からの20万円を超えるパーティ券収入については、収支報告書に氏名や住所、職業とともに金額を記載して提出することを義務づけている。今回は安倍派だけでも5年間で6億円以上、二階派は2億円以上、岸田派は3年間で3,000万円以上の不記載があったことが明らかになった。
また、今回はパーティ券収入の不記載に加え、記載されなかった分が裏金となって議員に還流されていたことも明らかになった。しかし、現行の政治資金規正法は裏金の不記載だけでは立件が難しい建て付けとなっている。この点を含め、今回明らかになった政治資金規正法の抜け穴については、法改正を含めしっかりとした手当が必要なことは言うまでもない。
ところが、自民党の政治刷新本部が中間取りまとめとして出してきた法と制度の改正案は、ガラス張りとはほど遠い内容になっている。行政学、日本政治史が専門の牧原出・東京大学先端科学技術研究センター教授は自民党はまだ政治の裏舞台で億単位の裏金が使われていたことに対する国民の怒りが理解できていないのではないかと訝る。
昨年10月にインボイス制度と電子帳票制度が導入されたため、多くの国民が1円単位まですべての領収書を丁寧に保管し、確定申告や決算の際に逐一計上しなければならなくなった。そうしなければ仕入れや経費分の消費税の控除が受けられなくなったからだ。これに対して政治の世界では寄付は5万円、パーティ券は20万円までは報告書に記載する義務が免除され、しかもそれが政策活動費の名目であれば、領収書を添付して目的を明示する必要がない。無論すべての政治資金は非課税だ。もともと政治家はこの資金管理に関しては、あり得ないほど優遇されてきたのだ。そこに、更に億単位の裏金が横行していたとなれば、国民の怒りを買うのも当然のことだ。
政治資金規正法が1条で謳うような政治に対する国民の不断なき監視を可能にするためには、政治資金の流れをガラス張りにするほかない。今回は現行の政治資金規正法がガラス張りとは程遠い状態にあることが明らかになった。国民の怒りを鎮めるためにはこの際、政治家に対しても一般国民と同等の報告義務を課すことが不可欠になるが、しかし肝心の政治家、とりわけ自民党はどうやらまだそれが理解できていないようだ。
政治資金を完全にガラス張りにしたくないことをごまかすためなのか、あるいはそもそも問題の本質がどこにあるのかを理解できていないからなのかは定かではないが、裏金が横行したのは派閥が悪いからだとして、岸田政権はここに来て唐突に派閥の解散を持ち出してきた。たしかに資金集めパーティも派閥を中心に行われてきたのは事実だし、派閥が資金集めや党内人事、政府人事の圧力源となってきたのも事実だ。それが企業・団体献金の抜け穴になっていたり、裏金が物を言う政治風土を醸成してきたことは間違いない。
しかし、派閥自体が完全に解散になれば、日本の統治構造まで変えることになりかねないため、注意が必要だ。今のところ茂木派と麻生派だけは派閥として残る構えを見せているが、派閥解散が一つの禊となった今、派閥を残したまま国民の怒りに抗えるかは微妙な情勢だ。仮に自民党が派閥と完全に訣別することになれば、何がどう変わるのか。そもそも1955年に自由党と民主党という2つの大きな党が大同団結して結成された自民党は、それ以来、派閥抗争を繰り返してきた。自民党の歴史が派閥抗争の歴史と言っても過言ではないほどだ。その自民党から派閥が一掃された時、自民党はこれまでのような統治能力を維持できるのか。
牧原氏は自民党がすべての派閥を解散すれば、下手をするとかつての民主党のようにばらばらになり、まとまらない党になる恐れもあるという。しかしその一方で、派閥は「政策集団」と名前を変えて、実質的には存続する可能性も高いと牧原氏は言う。いずれにしても、泣いても笑っても今年9月には自民党の総裁選があるので、そこで派閥単位で票が動くのかどうかを見極める必要があると牧原氏は言う。
そもそも今回の裏金問題は、政治資金規正法に大きな抜け穴がいくつもあり、赤旗と上脇教授がそれを乗り越えて独自の調査を行った結果、不正が明らかになった。なので、まずは何をおいても政治資金規正法の抜け穴を塞ぐことが最優先されなければおかしい。派閥を解散するよりも、政治資金パーティや企業団体献金を禁止するよりも、まずは政治資金の流れをガラス張りにすることだ。そうすることで、派閥やパーティの功罪が有権者によりはっきりと見えるようになる。パーティや企業団体献金、派閥の解散などは、資金の流れをガラス張りにした上で、どうすべきかを決めるのが常識的な順序のはずだ。
むしろ、真にガラス張りな制度を作りたくないがために、国民の目をごまかす目的で派閥解散だのパーティ禁止だのと騒ぎ立てているように見えなくもない。しかも、もし本当に派閥が解散されれば、政治家自身が考えている以上の影響を日本の統治構造に与える可能性すらあり、そこにはもう少し丁寧な検証が必要ではないか。
また、このまま政治資金をガラス張りにできず、他の弥縫策に終始した場合、政府から1円単位まで搾り取られて政治に怒っている国民から、自民党は完全に愛想をつかされてしまう可能性すらある。そうなった場合もまた、日本の統治構造が根本から変わる可能性がある。
政界を揺るがすパーティ裏金問題の本質は何か、なぜ本質とは関係のない話がどんどん膨らんでいるのか、それは日本の統治構造にどのような影響を与える可能性があるのかなどについて、東京大学先端科学技術研究センター教授の牧原出氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43377093
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【会員限定】小飼弾の論弾2024/2/6
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
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<マル激・後半>政治資金をガラス張りにできない政治では日本の統治を担えない/牧原出氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)
昨年末から政界を揺るがしてきた自民党の裏金問題の材料が概ね出揃ったようだ。しんぶん赤旗のスクープと上脇博之・神戸学院大学教授の独自の調査によって明らかになった政治資金パーティ収入の不記載問題は、安倍派に所属する大臣の辞任と自民党主要派閥の解散、そして最終的には現職国会議員3人の起訴にまで発展した。
一連の疑獄の発端はパーティ券収入の記載漏れだった。政治資金規正法は同一者からの20万円を超えるパーティ券収入については、収支報告書に氏名や住所、職業とともに金額を記載して提出することを義務づけている。今回は安倍派だけでも5年間で6億円以上、二階派は2億円以上、岸田派は3年間で3,000万円以上の不記載があったことが明らかになった。
また、今回はパーティ券収入の不記載に加え、記載されなかった分が裏金となって議員に還流されていたことも明らかになった。しかし、現行の政治資金規正法は裏金の不記載だけでは立件が難しい建て付けとなっている。この点を含め、今回明らかになった政治資金規正法の抜け穴については、法改正を含めしっかりとした手当が必要なことは言うまでもない。
ところが、自民党の政治刷新本部が中間取りまとめとして出してきた法と制度の改正案は、ガラス張りとはほど遠い内容になっている。行政学、日本政治史が専門の牧原出・東京大学先端科学技術研究センター教授は自民党はまだ政治の裏舞台で億単位の裏金が使われていたことに対する国民の怒りが理解できていないのではないかと訝る。
昨年10月にインボイス制度と電子帳票制度が導入されたため、多くの国民が1円単位まですべての領収書を丁寧に保管し、確定申告や決算の際に逐一計上しなければならなくなった。そうしなければ仕入れや経費分の消費税の控除が受けられなくなったからだ。これに対して政治の世界では寄付は5万円、パーティ券は20万円までは報告書に記載する義務が免除され、しかもそれが政策活動費の名目であれば、領収書を添付して目的を明示する必要がない。無論すべての政治資金は非課税だ。もともと政治家はこの資金管理に関しては、あり得ないほど優遇されてきたのだ。そこに、更に億単位の裏金が横行していたとなれば、国民の怒りを買うのも当然のことだ。
政治資金規正法が1条で謳うような政治に対する国民の不断なき監視を可能にするためには、政治資金の流れをガラス張りにするほかない。今回は現行の政治資金規正法がガラス張りとは程遠い状態にあることが明らかになった。国民の怒りを鎮めるためにはこの際、政治家に対しても一般国民と同等の報告義務を課すことが不可欠になるが、しかし肝心の政治家、とりわけ自民党はどうやらまだそれが理解できていないようだ。
政治資金を完全にガラス張りにしたくないことをごまかすためなのか、あるいはそもそも問題の本質がどこにあるのかを理解できていないからなのかは定かではないが、裏金が横行したのは派閥が悪いからだとして、岸田政権はここに来て唐突に派閥の解散を持ち出してきた。たしかに資金集めパーティも派閥を中心に行われてきたのは事実だし、派閥が資金集めや党内人事、政府人事の圧力源となってきたのも事実だ。それが企業・団体献金の抜け穴になっていたり、裏金が物を言う政治風土を醸成してきたことは間違いない。
しかし、派閥自体が完全に解散になれば、日本の統治構造まで変えることになりかねないため、注意が必要だ。今のところ茂木派と麻生派だけは派閥として残る構えを見せているが、派閥解散が一つの禊となった今、派閥を残したまま国民の怒りに抗えるかは微妙な情勢だ。仮に自民党が派閥と完全に訣別することになれば、何がどう変わるのか。そもそも1955年に自由党と民主党という2つの大きな党が大同団結して結成された自民党は、それ以来、派閥抗争を繰り返してきた。自民党の歴史が派閥抗争の歴史と言っても過言ではないほどだ。その自民党から派閥が一掃された時、自民党はこれまでのような統治能力を維持できるのか。
牧原氏は自民党がすべての派閥を解散すれば、下手をするとかつての民主党のようにばらばらになり、まとまらない党になる恐れもあるという。しかしその一方で、派閥は「政策集団」と名前を変えて、実質的には存続する可能性も高いと牧原氏は言う。いずれにしても、泣いても笑っても今年9月には自民党の総裁選があるので、そこで派閥単位で票が動くのかどうかを見極める必要があると牧原氏は言う。
そもそも今回の裏金問題は、政治資金規正法に大きな抜け穴がいくつもあり、赤旗と上脇教授がそれを乗り越えて独自の調査を行った結果、不正が明らかになった。なので、まずは何をおいても政治資金規正法の抜け穴を塞ぐことが最優先されなければおかしい。派閥を解散するよりも、政治資金パーティや企業団体献金を禁止するよりも、まずは政治資金の流れをガラス張りにすることだ。そうすることで、派閥やパーティの功罪が有権者によりはっきりと見えるようになる。パーティや企業団体献金、派閥の解散などは、資金の流れをガラス張りにした上で、どうすべきかを決めるのが常識的な順序のはずだ。
むしろ、真にガラス張りな制度を作りたくないがために、国民の目をごまかす目的で派閥解散だのパーティ禁止だのと騒ぎ立てているように見えなくもない。しかも、もし本当に派閥が解散されれば、政治家自身が考えている以上の影響を日本の統治構造に与える可能性すらあり、そこにはもう少し丁寧な検証が必要ではないか。
また、このまま政治資金をガラス張りにできず、他の弥縫策に終始した場合、政府から1円単位まで搾り取られて政治に怒っている国民から、自民党は完全に愛想をつかされてしまう可能性すらある。そうなった場合もまた、日本の統治構造が根本から変わる可能性がある。
政界を揺るがすパーティ裏金問題の本質は何か、なぜ本質とは関係のない話がどんどん膨らんでいるのか、それは日本の統治構造にどのような影響を与える可能性があるのかなどについて、東京大学先端科学技術研究センター教授の牧原出氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43377604
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
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あまりの不正の前だと戦う方には神性がでてくる
何事にも不正が多い場合、戦う方は自然と神的立場に至るという、悪の不思議な働きを目にすることになります。
悪は悪を働けば働くほど、人間の神性を育ててしまう構図があるのです。英雄の物語は必ず、もっとも忌まわしい、もっとも卑劣な者にだまし討ちなどで死ぬ運命のようなものがあります。
相手が卑劣であればあるほど、英雄の神聖が輝くからです。圧制を受けて苦しむ人や民族を覚醒させ、神の領域にまで到達させる力がここにあります。
現在の混乱は12月中に一つの山場を迎えると思いますので、注視していきたいと思います。
こうした混乱ののち、おそらく数年の月日を必要とすると思いますが、人類は大きくその方向を変えていくと思います。これまでの常識、学問、医療、病気の概念、食事、栄養など、まるで変っていくと思います。
一日に20品目を食べるのが理想、、、と言われて久しいですが、本当なのでしょうか。外部からの栄養は本質的なものであるわけがなく、動物のレバーを食べれば、本当に人間の肝臓になるのでしょうか。私は嘘だと思っています。何が本当かはわけりませんが、おそらく、根本的なところから科学も学問も変わるような時代が訪れることでしょう。
本日のクリスマス讃美歌は98番です。
お知らせ 12月5日土曜日、明日ですが午後3時から741Hz聖水をつくる無料ライブがあります。お時間がある方はぜひご参加ください。500mlのペットボトルに半分程度の水を入れておいてください。
家の中に永久磁石が何かあれば用意しておいてください。ない場合はペットボトルの水のみで大丈夫です。話しながらやりますので、一時間半程度のセミナーになります。
明日は741Hzの聖水ですが、水に周波数をどのようにコピーできるのかの実験でもありますので、覚えておけば、水にあらゆる情報をコピーすることが原則的にできるようになります。生涯の宝物になりますので、ぜひいらしてください。お時間が取れない方は、アーカイブでいつでも何度でもご覧いただけますので、大丈夫です。
チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。では、土曜日、午後3時にお会いしましょう。
#12月山場#741Hz聖水
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周波数と水「死んだ人も生き返るのか」
死んだ人が生き返るといえば、やはり嘘になります。しかし、死んでる人でも体験できるとなると、どう考えたらよいのか迷います。
細胞もほんの少しあればそこから再生が始まることは、今では大きな可能性として語られるようになっています。
再生細胞の分野は、難しい難解の学問や科学の世界、、、というよりも、むしろ大事なところは簡単な原理に従わないと再現もできないし、実態をつかむこともできない、そういうものではないでしょうか。
私は周波数を水にコピーすることをやってきましたが、科学的な根拠はありませんが、自分なりにはわかったことがあります。12月初旬に741周波数を水にコピーして「聖水」をつくるということは先日お話ししましたが、水は物質の情報をすべてたちどころに記憶してくれます。
コンピュータなど目じゃありません。水以上の記憶装置というか水以上に記憶を保持するものはこの世にないと思います。
そして水に物質の電気信号をコピーさせることはわりと簡単にできるのです。お鍋料理の栄養はおつゆにあります。お肉や野菜を食べますが、ほとんどの栄養はおつゆにでているといいます。
言い方を変えれば、私たちは物体としての野菜やお肉を食べることよりもそこから得たエキスや栄養素の水をとることで、体にエネルギーを取り込んでいるといえるでしょう。もっと言えば、食べ物の電気信号を水にコピーしたものを得ることで、栄養を得ているわけです。
鍋料理だけがそうではないのです。私たちはあらゆる物質からその電気信号を得れば、それを水にコピーすることで、永遠に物質を体験することができるということにもなります。もちろん、今のところの科学的な話しではないのでご注意していただきますが、あくまで私の勝手な話しにすぎません。
ですが、少なくとも周波数については何度も実験をしてきており、個人的で科学的ではないものの、水が周波数を覚え、その水を摂取することで、私たちは周波数を体験できると考えています。
頭での考えではなく、体感でわかることだからです。料理もどれだけエネルギーや栄養を得たなどと、誰も考えませんが、体感で料理がわかり、あの料理はおいしいとか、あれはダメだとか、判断しています。それと同じなんです。
水から得た情報も同様に、すべての物質を電気信号として水に情報にすることができると私は思っています。鍋料理も結局は水情報を得ている食べ物なわけです。
死んだ人が生き返ることは今のところないと思いますが、死んだ人が残した声の録音や髪や爪などの物質により、電気信号を得ることはできます。それを水にコピーし、それを摂取すれば、私たちは死んだ人を体験することができると私は信じている、、というより知っているわけです。
なぜ体験ができるのか、、、それはお料理と同じで、その人を体験できるからわかるのです。不思議といえば不思議ですし、考えようによっては不思議以上の話しでもありますが、できると思っているわけです。
もしかしたら私たちの世界は物質としての限界を限界としているから不自由なだけで、物質の電気信号が共有される星であるとの認識に立てば、もっと別の科学、もっと別の医学への道が開けてくると思います。二次元はさらに物質と異なる世界ですので、その入り口にもなってくれると思います。
741水の無料セミナーは日程が決まり次第お知らせいたします。上記内容についても多少なりとも体験できると思います。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
#細胞再生#水に情報コピー#あらゆる物質の電気信号#死んだ人が生き返る
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月にはウサギがいるのか、それともプラズマ発光体なのか「名月の写真を見て思うこと」
先日の中秋の名月の日に私は皆さんに、お月さまの写真をお撮りください、、、と提案いたしました。その結果、多くの方が月の写真を撮られ、驚きの声を上げられました。
なんと、月を撮ったつもりなのに、お化けのような光の帯が映っている、、、それが一人二人ではなく、かなり大勢の方にそうした現象が現れた。光のシャワーのような月も撮れた。
まるで霊現象、もしくはホログラムのように見えもしますが、もしかしたらプラズマ現象ではないのか、、、とのご意見も。要するに蛍光灯のような現象なので、これはプラズマだと。
実際はわからないものの、もしそうなら、月には大地などなく、プラズマ発光体かもしれない、、、という思いも出てくるわけです。私は科学者ではないので、踏み込んだことも言えないしわからないのですが、ただ、そこまでの可能性があるとしたら、月にウサギが住んでいいると言っても同じではないかと。
月でさえこの程度の認識の違いがあるとなると、この世のことなど、手品のように操作するのは簡単かもしれません。今回の世界的疾病によっても、一人勝ちする一部の企業があるはず。その儲けたるやこれまでの常識をはるかに超えた規模になっているのではないかと。
その結果、多くの没落傾向の企業との間に決定的な差異が生じるはず。ダメになる起業が7割、1割がぼろ儲け、二割がトントン。その結果、企業再編は決定的に進み、私たちも勝ち組企業の奴隷になるような方向が見えてくる。
政府は月7万円程度のベーシックインカムによって勝ち組に加担し、新奴隷化を完成させるように働くのではないか、、、、とつい勘繰りたくなりますが、本当はどうなっていくのか。
ある人には絶対的に見えているもの、、、月にはウサギがいるという人もいれば、それをホログラムと考える人もいる、荒涼とした月大地が広がると思っている人も多く、あれはプラズマ発光体だ、、、と考える人もいる。
何が本当かはわからないが、それぞれの立場の人は自分が考える月があたり前だと確信している。
疾病体制がもたらす新時代も同様で、その人の見方でしか世界をみていないし、見られない。しかし、どのような未来を見るかで、私たちの世界は変わってくる、というより、私たちの未来が変わってくる。
ある意味、大峠と言われる時代なのかもしれません。あなたは未来に何を見るでしょうか。何を見るかで、生き方が変わってくると思う。ウサギでも大地でもホログラムでもプラズマでも構わないが、見たものによって、未来が決まる時代であることは忘れてはならないと思うのです。
奴隷しかない、と思えば奴隷の未来がまっており、お金に頼らない生き方ができる、と思っていればお金と自由が別のベクトルで働く未来がまっており、個々が未来を作る道理が見えてくる。
これまでの時代原理と異なる未来が始まろうとしています。
#月はプラズマ発光体#真実の月#月による奴隷化
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本当は計測できないものが生み出しているこの世界(計測文明の終わり)
どのような物質にもそれが物質である限り、永遠性はなく、どんなに体に良いと思われる物質でも、副作用を伴います。
計測できるものには計測できる範囲での真実しかありません。計測で動かす世界では、計測通りに行くための条件がつけられるため、人がそれに合わせるしかなく、私たちはコントロールされるようになります。
計測による支配は、すなわち物質論の世界です。トランプが持ち出した量子ベッドは、計測の物理が生み出したこれまでのものとは異なると思います。トランプが計測文明と戦っていることは、きっと本当なのだと思うわけです。
計測できないもの以外ででは信頼に値するものとは何でしょう。それは思いがなければ何も成せない、、、ということになります。なので、計測支配の世界においては、人の自由な思いを無くさせることが重要になります。
民族支配、国家権力支配、企業論理支配、学校教育支配、、、それらすべては、計測文明を前提とするためのコントロールであり暴力装置ということになります。
動画内で私の首にあるアザに光照射する実験を始める、、、というものがありますが、あくまで個人的に行うもので、人にお勧めするものと違います。また、科学的、医学的根拠はないので、ご注意ください。
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