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辻田真佐憲×與那覇潤×東浩紀「物語と実証の対立を超えて――『超空気支配社会』『歴史なき時代に』W刊行記念」(2021/7/5収録)@reichsneet @hazuma #ゲンロン210705
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/FUCs3H7HXMU
【収録時のイベント概要】
1997年、藤岡信勝と西尾幹二を中心に「新しい歴史教科書をつくる会」が結成された。それから四半世紀、日本と日本史をめぐる言説はいまだ彼らが作りあげた磁場を逃れていない。
1990年代前半は、いま振り返ればたいへん「リベラル」な時代だった。1993年には従軍慰安婦に触れ「お詫びと反省」を表明した「河野談話」があり、戦後50年の1995年には過去の植民地支配と侵略に触れた「村山談話」も発表されている。
つくる会はそのような時代の空気に抵抗し、「自虐史観」で偏った既存の歴史教科書を排し、近現代史を実証的に再構成すると自称する草の根の運動として現れた。けれども同時にそれは「歴史修正主義」との批判も浴び、実際に2000年代以降、つくる会を支える保守勢力は急速に「物語」としての日本史を語り始める。
なにが実証主義でなにが歴史修正主義なのか。対立の構図はねじれ、2010年代にはこんどはリベラルの側が「実証主義」の名のもと保守の歴史観を激しく批判するようになる。そのひとつの頂点が、2018年にベストセラーとなった百田尚樹の『日本国記』をめぐる論争であろう。
このたびゲンロンカフェでは、歴史学者で新著『歴史なき時代に』(朝日新書)を刊行した與那覇潤氏、近現代史研究者で『超空気支配社会』(文春新書)を刊行した辻田真佐憲氏のおふたりをお招きし、「つくる会以降」の四半世紀を振り返りつつ、リベラルと保守、物語と実証の対立を超えた新たな「歴史語り」を模索するイベントを開催する。聞き手・司会は東浩紀。
わたしたちはどのような「日本」を語るべきなのか? ゲンロンカフェでしか実現しない、業界とSNSの制約から自由な本音の議論をお見逃しなく!
物語と実証の対立を超えて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210705/
#七原くん 20201003「深夜の鬱原くん 秋の銀杏散策」米無全編,家雑時米ビュ(外配信原付パンク,他人の奥さん家で空気入れ,2代目新バイクニキ,銀杏探し,銀杏料理)
【番組説明↓】
はぁ
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データは速報版のPart1、sm37620673参照。
この動画は上記の速報版を動画1つに統合した圧縮統合版となります。
高画質で見たい方は上記の速報版へどうぞ。
※外配信パートは電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし統合完全版 コメなし全編
やってみた ニコニコ国内旅行 パンク 車載動画 バイク車載動画
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD
七原くんは生きています。
.
さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
【ナマポ】ナマポドラゴンの生態【生活保護】
映像内のイラストは大百科掲示板のお絵カキコからお借りしました。
2017/09/24 ナマポドラゴンの生体を撮影しました。
自動で録画を開始したまま放置する事が多いので
他の見どころもあるかも知れません。
面白い場面がありましたら下記のように
例 #4:00 黒くて丸いえとぅこ(空気式)登場
と、経過時間と面白かった場面をコメント頂けたら助かります。
今回からはコメント付きで投稿できていますが
見辛かったり他に良い案がありましたらお知らせ下さい。
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
■
[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
■
[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/
西田亮介×辻田真佐憲「令和における政治広報の行方ーーメディア戦略から政治を読む #2」(2019/7/3収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
2018年4月にゲンロンカフェにて開催し好評を得たイベント、西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」。
令和元年を迎え、来る参院選を前に、熱いリクエストにお答えして、この第二弾を緊急開催いたします!!
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治 』で、インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲 』で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦ともいえる昨今の政治に、どのように関わっていくことができるのか。
今後、どのように政治参加していくのか考えるきっかけにもなる、必聴イベントです!
ぜひ会場にてご参加ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
【マーダーミステリー】夜の蛙は眠らない 毒島視点 / ALTO
【あらすじ】
―――徹夜明けの朝は、
いつもより空気が澄み切っているように感じた。
これは、
創ることに魅せられた少年たちが夢を叶える、
当たり障りのない物語。
「青春を駆け抜けるマーダーミステリー」
夜の蛙は眠らない
販売元:https://booth.pm/ja/items/3528073
GM:梅梅めい
PL:ALTO、りょもう、セロハン、神崎圭
【クレジット】
企画:
ひろゆ~( @hiroyuuuu )
シナリオ:
イバラユーギ( @ibarayugi )
イラスト:
衿崎( @erisaki_coda )
狐白燈( @58910_TMMR )
てんみやきよ( @tenmiyakiyo )
デザイン:
めめこ( @memekosanma )
おれんじ( @orange_tlpt )
小野坂・伊福部のYoungやんぐヤング リターンズ
2006年03月27日(BSQR閉局特番) 閉局特番4時間!ノーカットにしてやったわ!ww 正直、ある程度過去の放送を聞いていない方には楽しめないかも。茅原実里は『やんぐ×3』には合わないとつくづく思う。ちょい空気が合ってない。 小野坂昌也、伊福部崇、松来未祐、諏訪部順一、櫻井孝宏etc... まとめ⇒sm1712027
西田亮介×辻田真佐憲【ゲンロン10刊行記念】「国威発揚文化の現在地ーーメディア戦略から政治を読む #3」(2019/10/28収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
【緊急開催!】政治と文化が激動の時代を迎えたいま、国威発揚文化の現在地はどこにあるのかーー。
政治状況を軽妙洒脱なトークで論じる西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」、毎回好評いただきリクエストも熱く、ついに第三弾を緊急開催!!
辻田真佐憲氏は『ゲンロン10』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/236 )に新連載コラム「国威発揚の回顧と展望」を寄稿。第一回の「政治の記号化に歯止めはあるか?」では、現代のプロパガンダを「上からの動員・統制」でも「下からの参加・便乗」でもない新しいモデルで捉えることは可能か、豊富な事例をもとに論じていらっしゃいます。ともに掲載された年譜「おもな国威発揚事案」は日を追うごとに更新され、紙幅いっぱいになるほど・・・。
本イベントではこの「国威発揚の回顧と展望」を両氏とともに振り返りながら、次々と更新する国威発揚文化の現在地を探ります。
また、「政治のメディア戦略」を超えて異常事態が日常化しつつある今日、メディアは何を成しているのか、そしてこれから何を成すことができるのかについても議論することになるでしょう。
前回同様、おそらく質疑応答は無制限!? ゲンロンカフェならではの公開討議をどうぞお見逃しなく!
■
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治』( https://amzn.to/2WpbX8E )で、
インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、
なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、
各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲』( https://amzn.to/2QNlDnl )で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、
ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)( http://amzn.to/2mknpxv )では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦を超えはじめた政治に、どのように関わっていくことができるのか。
メディアをとおして政治参加は可能か、考えるきっかけにもなるかと思います。
ぜひ会場にてご参加ください。
■
【西田亮介 × 辻田真佐憲 対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」】
第一回「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
第二回「令和における政治広報の行方──メディア戦略から政治を読む #2」
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
【ゲンロン10刊行記念】国威発揚文化の現在地 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191028/
茂木健一郎×東浩紀「東大は本当に要らないのか ――哲学と脳から考える新・学歴社会論」【2014/1/25収録】 @kenichiromogi @hazuma
楽しみ下さい!詳細当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。【イベント概要】学歴はこの国においてどれほどの意味を持つのか?この巨大な問いに対し、共に最高学府である東京大学を卒業し、博士号までをとっている茂木健一郎と東浩紀が激論を交わす!偏差値、学歴があたかもひとりの人間の能力値をそのまま示してくれるかのような空気が、日本には確かに存在する。しかし、大学入試における偏差値などというものは、人生におけるある地点での「スナップショット」のようなものに過ぎない。仮に偏差値の低い大学に入ったところで、その後の経験、努力によって能力を示すことはいくらでもできるはずだ。しかし、学歴社会への強い信仰はしばしばその可能性を捨象してしまう。下位とされる大学に入った人間は、周りから下位と認識され続けることに疲れ、努力に価値を見出せなくなっていく。他方、上位の大学に入っても、そこでエネルギーを使い果たし虚脱状態になってしまったり、自身の卓越性が証明されたという思い込みによってモラルハザードを起こすことも少なくない。このような状況の中で、私たちは何を根拠に人の能力を図ればよいのか?コミュニケーションを取る中で個人の可能性を拾い上げるという戦略は、現実的にどれくらいの有効性を持つのか?思想家と科学者による、日本の未来のイメージにまで関わる新・学歴社会論がこの夜展開される!
【2/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
【1/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
#七原くん 20201003「深夜の鬱原くん 秋の銀杏散策」1/2 一部米ビュ有米無速報版(原付パンク⇒子持ち人妻の家で空気入れ⇒新バイクニキ) #七原浩平
【会場のご案内】
2020/10/03(土) 22:47開始(5時間10分)
来場者数:80931 コメント数:156,062
(※来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます)
【番組説明】
はぁ
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL(クリ奨対策の為、暫くしたら枠事削除 ※クリ奨はTS非公開にするだけで無効に出来ます)】
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328377326
【コミュニティ名】七原くんは死にました。
【コミュニティURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメント欄あり版で見たい方はこちら⇒sm37627063
この動画はPart1です(1/2)。下のシリーズから順に再生することが出来ます。
また、この動画の終端まで再生orシークすると次の動画へ自動的にジャンプします。
※この枠は長時間で、ニコ動のサイズ上限3GBに引っかかるので2分割しています。
画質は落ちるが分割なしの圧縮統合版を見たい方はこちら⇒sm42810518(2023/9/27公開 NEW!)
外配信パートは電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
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MMDで作る ボカロ 作業用BGM動画 57曲
目指せ100曲!!半分は超えた!
☆サブチャンネル作りました☆
作業用BGM用の動画置き場です。
https://www.youtube.com/channel/UCWnhyiZNCHxB7E9JQICMVDw
・モデル
iRon0129様 Tda Hood Miku
iRon0129様 Tda Hood Luka
iRon0129様 Tda Hood Rin
iRon0129様 Tda Hood Gumi
iRon0129様 Tda Hood Haku
・ステージ
蝶とカーテンのステージ【ステージ配布】
・MME
ray-mmd-1.4.0beta2
空気遠近エフェクト
空中に漂う埃エフェクト
AutoLuminaous Ver.4.2
LiteDOF_v2
改変ディフュージョンフィルタv0.5
自己オーバーレイ合成フィルタv0.6
改変N3+CShader
Butterfly.fx ver0.0.3
猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/
【スーパーコマンドテスト&作業用BGM】 The Legend of ” Air Music!!!! ”
作業用BGMは知ってる曲があると作業が止まってしまうと思うんだ。だから一昔前の空気曲を詰め込んでみたよ。コマンドテストにもどうぞ。( ue shita ) ( big small ) ( red orange yellow green cyan blue purple pink ) ( ♡ ♥ ♠ ♣ ♥ ♦ ◊ ☺ ☻ ♩ ♪ ♫ ♭ ♬ ♭ ♨ ▒ ▓ ▁▃▄▅▆▇█ ) ( Ctrl + J ) ※hiddenはよく分からないんだ、すまん。 弟分:sm1796609
米欄有版 #七原くん 20201003「深夜の鬱原くん 秋の銀杏散策」1/2(原付パンク⇒子持ち人妻の家で空気入れ⇒新バイクニキ)
来場者数・コメント数等の放送データはコメ欄なし版(1)のsm37620673参照。
この枠は長時間で、ニコ動のサイズ上限3GBに引っかかるので2分割しています。
この動画はPart1です(1)。下のシリーズから順に再生することが出来ます。
また、この動画の終端まで再生orシークすると次の動画へ自動的にジャンプします。
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まゆげ系かずき 2021年05月01日12時59分【無職・底辺系オフ会】定点(コメント読めません)(そんな空気じゃありません)【ニコ生録画】
co1852890 lv331646699 ☆★まゆげ系かずき★☆ ※【コミュ障】
コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
【アーカイブ放送】スレマ2位達成記念いきなり生放送8時間スペシャル 1/3本目
新ひゅ~ストン企画にて見事に2位を獲得し、その公約どおり行われた、
8時間のいきなり生放送のアーカイブ動画、3本中の1本目です。
※新ひゅ~ストンスレマ企画についてはこちらのブロマガをご覧ください。
→http://u111u.info/kOcc
始まった瞬間から、生放送が始まったんだか始まってないんだか、
そんなほのぼのとした空気が流れたまま生放送は進んでいきます!
グダグダな割にはというか、グダグダだからこそなのか、
最終的に放送時間は9時間! とくとご覧あれ!!
次の動画(アーカイブ動画2/3本目):so26570698
※撮影機材の都合により映像・音声に乱れがあります。
また放送時間が長時間であった都合上、
アーカイブ動画は3本に分割してのお届けとなります。
ご了承ください。
ご意見ご感想ご要望、何でも↓のメールフォームでどうぞ!
http://www.poisoft.co.jp/poi_chan_mail/
ポイソフトチャンネル ch.nicovideo.jp/poisoft
ポイソフトチャンネル管理者のツイッター https://twitter.com/poisoft_eigyou
【ニコ生】10日P・古川Pとニコ生やったよ!!【古川P出演ありがとう】
タイトル
「古川Pをぉ!!!捕まえてぇ!!!古川Pがぁ!画面端ぃ!!!空気読んでえぇっ!!!まだ入るぅぅ!!古川Pがぁっ!!!・・・つっ近づいてぇっ!!!古川Pがぁっ決めたぁぁーっ!!!!」
放送内容
放送日:8月28日 22:00~24:00
ゲスト:10日P(monaca)
ゲスト:古川P(古川本舗)
まさかの10日Pとの放送からわずか半月以内にまたしてもボカロPとの対談!!!
今回は古川Pも参戦!!!wwwwwwwwwこんな有名P達と対談なんてこええええwww
俺まともに喋れんのか!?やれんのか!?ww
10日Pから一言「ツンデレ(並)、デレだくでお送りします。」
古川Pから一言「(・∀・)」
西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?ーー古今のメディア戦略から政治を読む:西田亮介『情報武装する政治』刊行記念イベント」
【収録時のイベント概要】
3月22日に出版された西田亮介の新著、『情報武装する政治』(KADOKAWA)。
本書はインターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを、自民党を中心に読み解く意欲作だ。
なぜ「自民党一強」が続くのか。
ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしている。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、同じく3月発売の新刊『空気の検閲』(光文社新書)で、戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じた辻田真佐憲を招く。
過去と現在の政権・政治家の情報戦略を踏まえた先に、未来へのヒントが浮かび上がる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
家族で時事放談 470日目 【今井元首相補佐官の空気を読んだ観測気球】悪性インフレ予防の金融緩和措置言及促す発言【もう地銀はもたない】
[Observation balloon that read the air of former Special Adviser to the Prime Minister Imai] Remarks urging reference to monetary easing measures to prevent malignant inflation [No more regional banks]
アサヤンvol.32 やつらを喋りたおせ! 輝く我が名ぞ 反維新タイガース!!!
♪フレ〜〜フレフレフレ!!
輝く我が名ぞ〜“反維新”タイガース!!
史上最弱の阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」が空しく聞こえる今年──。
最強の反維新タイガースが誕生しました。
“吉村おろし”“松井おろし”“橋下おろし”の歌声も高らかに阿佐ヶ谷の地下に、あの決起した維新ハンターが再結集します。
「隠し砦の三悪人」こと、あの大阪の維新の「3馬鹿大将」が、ドバイ大名旅行を決め込み、隠蔽する悪政の数々を具体的に証拠とともに明らかにします。
芸人・水道橋博士、政治系YouTuber金子吉友、空気を読まないフリー記者・及川健二のクリーンナップが、掛布、バース、岡田、以来のバックスクリーン3連発を超える、仰天スクープを連発して、ヤツらを喋り倒すところを、胸がすく思いでご期待あれ!!
マスコミも大注目!!
あっと驚く大物ゲストとも交渉中。
テレビ・新聞では決して出来ない、「アサヤン」ならではの最も過激なお笑い政治地下集会を参院選の前に国民に信を問い、笑わせます。
【音鉄】こだま734号 博多→岡山【新幹線300系】
乗り心地はアレだけど、爆音GTOインバータの音が楽しい新幹線300系の走行音です。14号車台車直上の床で録音しました。長時間退避の箇所のみトリミングしています。作業用BGMとしてどうぞww 博多総合車両所から岡山への事実上回送ついでの空気輸送こだま734号で、終始ほとんど人の声の入らない良好な録音が出来ました。
AKB48選抜総選挙の速報を実況します! 「ほぼ月刊 48ジャーナル通常盤 速報実況&『翼はいらない』全曲・全MVレビュー&千葉恵里スペシャル」
放送日:2016年6月1日
AKB48選抜総選挙の速報を実況します! 「ほぼ月刊 48ジャーナル通常盤 速報実況&『翼はいらない』全曲・全MVレビュー&千葉恵里スペシャル」
■第1部「AKB選抜総選挙【速報】実況」
昨年、異様な空気に包まれまくった「速報実況」を今年もやります!!
あの超絶的緊迫感をみんなで同時体感しよう!
※劇場の映像は映りません。DMM配信等との2窓視聴をお勧めします。
■第2部「ほぼ月刊48ジャーナル通常盤・千葉恵里スペシャル」
1.『翼はいらない』全曲&全MVレビュー
2.毎度大好評!「千葉恵里の世界」
3.速報結果次第の成り行き展開
4.6月の48関連番組告知
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、モウリス
【第3部】コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか 宇野常寛/菅野志桜里/たかまつなな/成田悠輔/宮田裕章/堀潤(司会)「PLANETS大忘年会2021」
配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第3部のテーマは「コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか」
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
司会:堀潤(ジャーナリスト、NPO法人「8bitNews」主宰)
#6 アシタノワダイ党衆院選出馬か?炎上中のつばさの党に色々聞いてみた。
黒川あつひこ氏からの提言
10/2 全都道府県デモ
【東京・埼玉ブロック】@新宿
詳細をお伝えします。
◯開催日時場所
10/2 新宿アルタ前 13:45集合 14:00出発
◯東京と埼玉合同のデモになります。
ブロック名 「東京・埼玉ブロック」
☆ワクチンパスポート反対
☆子供の接種見直そう
◯イメージカラー「ブルー」
平和・自由・空気・空など、日常にある平和。
当たり前のことが尊くて、
無くして気付く。
当たり前の日常を取り戻す!
という意味がこめられています。
可能であれば、服装やタオル帽子、バンダナなど、差し色としてブルーを取り入れる。
水色、青、蒼、など色の濃さは問わない。
◯#ハッシュタグ
「#ストップワクチンパスポート」
「#子供の接種見直そう」
◯気を付けること、禁止ワード等
・コロナは茶番□
・マスクは不要□
・コロナは存在しない□
・ワクチンを接種した人が怖くなったり、悲しくなるような発言や写真□
・接種した人と接種しない人で、
差別のない争わない未来を。
・若い人、子供に接種は必要ない、
適切かつ信憑性のある情報をもとに、
接種した人も2回目、3回目以降の接種は良く考え直してもらえるようなプラカードや自然なコール、呼び掛けを心がける。
◯デモのイメージ
・楽しい♪
・仮装や着ぐるみなど♪
・メガホンで声を大きくしたり□
・太鼓や笛、カスタネット、マラカス等の鳴り物を使って賑やかに♪
(鳴り物がなければ、空き缶に砂利や石を入れたり、フライパンを鳴らす等♪)
・音楽も楽しみながら♪
時期的にちょっと早めのハロウィンでもありますね♪
子供はもちろん、お子さんを持つお母さんやお父さんにも賛同してもらえるような明るい雰囲気で愛をもったパレード♪
◯各自、使いたいプラカードや横断幕、鳴り物やメガホン等があれば持参。
文面は極端なものを控えて、
上記の、気を付けること、□ワードを参照しください。
◯持ち物
タオル・水分・熱中症対策・雨具など、適宜各自でご準備ください。
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東京以外の全国の10月2日デモの状況は、各県のLINEチャットでご確認下さい!
■全国47都道府県LINEチャット コロナ問題を考える会■
8000人突破!参加する一人一人が主役となって。地域を守るために立ち上がって欲しいです。是非、自分のお住まいの地域のLINEグループに入って、一緒に盛り上げてください!
ただSNSに参加するだけでなく、地域で同じような感覚の仲間とどんどんつながってください!
→ https://bit.ly/2Uc2bXx
※アシタノワダイは参加していません。
Twitter・インスタ
アシタノワダイ
https://twitter.com/ashiwadai
まい
https://twitter.com/sugar_ashiwada
杏
https://twitter.com/an_ashiwada
18号
https://twitter.com/_18go
引用:
https://www.pakutaso.com
https://www.irasutoya.com
音楽引用(フリー音源):
魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp
アシタノワダイ
[email protected]
MMDで作る ボカロ 作業用BGM動画 42曲
目指せ100曲!!半分くらいまで来た!
広告ありがとうございます!
☆サブチャンネル作りました☆
作業用BGM用の動画置き場です。
https://www.youtube.com/channel/UCWnhyiZNCHxB7E9JQICMVDw
・モデル
iRon0129様 Tda Hood Miku
iRon0129様 Tda Hood Luka
iRon0129様 Tda Hood Rin
iRon0129様 Tda Hood Gumi
・ステージ
蝶とカーテンのステージ【ステージ配布】
・MME
ray-mmd-1.4.0beta2
空気遠近エフェクト
空中に漂う埃エフェクト
AutoLuminaous Ver.4.2
LiteDOF_v2
改変ディフュージョンフィルタv0.5
自己オーバーレイ合成フィルタv0.6
改変N3+CShader
Butterfly.fx ver0.0.3
夜の手塚治虫〜ここでしか語れない、黒くて妖しいオサムのこと。【イベント本編】
2018年10月12日に吉祥寺シアターで開催された、手塚治虫生誕90周年記念イベント「夜の手塚治虫〜ここでしか語れない、黒くて妖しいオサムのこと。」イベント本編の模様です。
日の当たる手塚治虫ではなく、闇のなかでこそ見えてくる手塚治虫の本性。
アンダーグラウンドながらも手塚作品の真髄を語り合うイベントとなりました。
登壇者
山田玲司
きたがわ翔
田中圭一
喜国雅彦
国樹由香
Drマクガイヤー
手塚るみ子
奥野晴信
紹介作品一覧
「アポロの歌」 https://www.ebookjapan.jp/ebj/390/
「MW」 https://www.ebookjapan.jp/ebj/462/
「ブッダ」 https://www.ebookjapan.jp/ebj/483/
「奇子」 https://www.ebookjapan.jp/ebj/389/
「ばるぼら」https://www.ebookjapan.jp/ebj/356/
「さらばアーリィ」(「タイガーブックス」7巻所収)https://www.ebookjapan.jp/ebj/385/volume7/
「空気の底」 https://www.ebookjapan.jp/ebj/495/
「火の鳥 宇宙編」https://www.ebookjapan.jp/ebj/401/volume4/
「ペーター・キュルテンの記録」(「火の山」所収)https://www.ebookjapan.jp/ebj/417/
「どついたれ」https://www.ebookjapan.jp/ebj/405/
「どろろ」https://www.ebookjapan.jp/ebj/460/
「ピピちゃん」https://www.ebookjapan.jp/ebj/451/
「ジャングル大帝」https://www.ebookjapan.jp/ebj/380/
「海のトリトン」https://www.ebookjapan.jp/ebj/353/
「ゴッドファーザーの息子」https://www.ebookjapan.jp/ebj/430/
「バンパイヤ」https://www.ebookjapan.jp/ebj/422/
「紙の砦」https://www.ebookjapan.jp/ebj/449/
「上を下へのジレッタ」https://www.ebookjapan.jp/ebj/493/
速水健朗「革命とエンタメ。そして、なんとなく堤幸彦論。」【独立国論 #2】【2015/10/29収録】 @gotanda6
今回の講義では、創作の原点に革命を抱いている作家たちについて話たいと思います。
僕が昔から好きになる作家には、なにかしらふんわり共通点があるような気がしていました。浮かんでくるのは、矢作俊彦、村上龍、村上春樹、映画監督の川島透なんて名前たち。
矢作俊彦『スズキさんの休息と遍歴―またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行』は、かつて左翼の闘士だった“スズキさん”が、愛車のシトロエン2CVで、旅行に出かける妻を成田空港まで送りに行くという一見ドライブ小説。それがいつしか闘争の現場である成田を通り、彼の闘争を振り返るようなものへと変わっていきます。直接的に革命を描くわけではありませんが、現代からその足跡を眺める旅です。
そのほかの作家については、ゲンロンスクールで話しますが、国家転覆を試みる闘争=革命を孕んだ、またはそれにまつわる小説や映画は数多くあります。
こんなストーリーのお芝居があります。学園闘争の時代、ある高校でバリケード封鎖が敢行され、主人公の高校生は、機動隊が水平発射した催涙弾が頭に当たり意識を失います。その彼が意識を取り戻すのは、30年後。主人公は、47歳のおじさんとして高校に復学し、かつての闘争の空気などみじんも残っていない学園で独り横暴な学園の権力と戦おうとします。革命をモチーフにしたコメディです。
これは『僕たちが好きだった革命』として小説になっており、その作者は鴻上尚史ですが、原案者は堤幸彦です。そう、堤幸彦は『ケイゾク』『TRICK』『SPEC』などのドラマシリーズでおなじみの監督で、僕も好きな作家の1人。映画はいろいろ微妙ではありますが。
今回は、なんとなく堤幸彦とその思想をゴールにしてみたいと思います。『ケイゾク』『TRICK』論が僕にできるかどうかはわかりませんが、堤論はいつかはやってみたいと思っていたとっておきのテーマです(ちなみに僕が一番好きな堤作品は堂本剛君主演の『金田一少年の事件簿』シリーズです。DVD全部持ってます)。
とにかく多作で、しかも『20世紀少年』のようなビッグバジェットのテレビ局制作映画をも手がける存在でもある堤幸彦は、思想のなさそうな作家、つまり1人の作家として作家主義的に論じられない作家の1人です。でも、そんな堤を、今回はあえて作家論として語ってみたいと思います。
堤の最新作『天空の蜂』こそ珍しく「原発」「テロ」を扱った作品ですが、それ以外の堤作品にも共通しているように思われる「革命」「闘争世代」「共産主義の夢」的なものを見出してみる。そして、それは矢作、川島といった作家たちの表現活動と紐付いたものに見えてくる。そんな講義にしたいと思います。今回もこうご期待!
速水健朗
http://genron-cafe.jp/event/20151029/
「HKT48選対サミット〜推しは別々でも博多愛(こころ)はひとつ!〜ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
放送日:2015年5月18日
「HKT48選対サミット〜推しは別々でも博多愛(こころ)はひとつ!〜ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
異様な空気が充満しているに違いない『僕たちは戦わない』フラゲ日前日に、HKT48の注目選対が一堂に集結!!
兒玉遥の選抜入りなるか!?
多田愛佳はまた微妙にランクアップするのか!?
植木南央は速報落ちのリベンジなるか!?
いよいよ入るのか渕上舞!?
そして、その存在が謎とされて来た坂口理子選対も電話で出演、そのベールを脱ぐ!
さらに、「指原莉乃にたくさん投票する男」として知られるあっきー氏が、HKT界隈で取材したさまざまなリアル情報を携え、特別コメンテーターとして登場する。
前夜の本店選対特集に続き、絶対に見逃せないエキサイティングな第2夜!!
▼出演
植木南央選対、多田愛佳選対、兒玉遥選対、渕上舞選対、坂口理子選対(電話出演)
特別コメンテーター=あっきー(指原莉乃にたくさん投票する男)
司会=モウリス
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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