キーワード 第2師団 が含まれる動画 : 39 件中 1 - 32 件目
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平成24年度 富士総合火力演習 「震える山」演習
実施部隊:
陸上自衛隊 富士学校 富士教導団 普通科教導連隊・特科教導隊・偵察教導隊・戦車教導隊,航空学校 教育支援飛行隊,第2師団第2戦車連隊
火砲・車両・航空機
120mm迫撃砲,79式対舟艇対戦車誘導弾(対戦車モード),87式対戦車誘導弾,中距離多目的誘導弾,軽装甲機動車,01式軽対戦車誘導弾(低伸弾道モード),96式装輪装甲車(12.7mm重機関銃),84mm無反動砲(榴弾,対戦車榴弾),110mm個人携帯対戦車弾,89式装甲戦闘車,AH-1S(TOW対戦車誘導弾),AH-64D,87式偵察警戒車,87式自走高射機関砲,OH-1,FH-70,203mm自走りゅう弾砲,74式戦車,92式地雷原処理車,89式装甲戦闘車(35mm機関砲),90式戦車,10式戦車,76mm発射発煙弾(突撃部隊)
※臨場感を感じて頂くため、射撃時に大変大きな音がしますのでご注意下さい。
♪ヘッドフォン推奨
陸自と米陸軍との共同実動訓練「雷神2012」
DVIDSから。昨年の9月に米ワシントン州ヤキマ演習場で行われた実動訓練の模様です。C4ISR部隊が初参加しました。派手なシーンはありませんが陸自のC4Iシステムである基幹連隊指揮統制システム(ReCS)の使用(#0:45)も確認できます。
この訓練は現有編成装備能力の最大限発揮を主眼とし、日米の共同連携要領及びC4ISR装備を最大限に活用した総合戦闘力の発揮を目標に行われました。※参考・第2師団HP ⇒ http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/2d/kunnrenn/rireki/raijinn2012/top.html
この訓練に派遣された第2師団はC4ISRに関わる最新鋭の指揮統制・通信装備品を駆使した部隊実験に取り組み、各種の実動検証を行ってきました。C4ISR =(指揮・統制・通信・コンピューター・情報・監視・偵察) mylist/35616706
[陸上自衛隊] 平成25年度 第2師団 重迫撃砲競技会
Youtubeより転載。
2013年8月21日に上富良野演習場にて行われた平成25年度師団重迫撃砲競技会の模様です。
この射撃競技会は2年に1度行われ、第2師団管内の名寄・遠軽・留萌に所在する3個普通科連隊の重迫撃砲中隊が連隊の名誉をかけ、射撃の精度・基礎動作・測量精度・作業速度で技術を競い、今年度は第3普通科連隊重迫撃砲中隊が全ての評価項目で1位となり完全優勝を成し遂げた。
マイリスト:軍事関連動画mylist/39053384
【森令二・渡部敦子】DVD「陸上自衛隊駐屯地」が伝えるもの[桜H26/8/18]
株式会社ビタースウィートエンタテインメントの森令二氏と渡部敦子氏をお迎えし、手掛けておられる DVD「車両基地」シリーズの最新作としてリリースなさった「陸上自衛隊駐屯地」をご紹介しながら、演習や記念行事等の目につきやすい活動を支えている、各駐屯地での地道な日常や教育訓練、装備品整備などの様子に着目し、シンプルかつ工夫を凝らしたカメラワークによる映像や、現場の素の音声そのものを活かす演出を通して何を伝えようとなさったのか、撮影取材時のエピソードなどにも触れていただきつつ、お話を伺います。
※ DVD「陸上自衛隊駐屯地」は、全国のCDショップや一部書店、amazon等の通販のほか、靖国神社「遊就館」売店でも購入可能です。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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2/3【戦後70年】日米激戦地の現在-英霊の魂が眠る島・ガダルカナル[桜H27/8/29]
大東亜戦争時、飛行場争奪などをめぐって日米が激戦を繰り広げ、餓死や戦病死の犠牲者も多く出てしまったことで知られるソロモン諸島のガダルカナル島。死闘の足跡をジャーナリスト・井上和彦がたどった取材VTR をご紹介しながら、大東亜戦争の行方にも大きな影響を及ぼした壮絶な戦いの真実をお送りします。 また、現地の人々が今、当時の日本軍についてどのような思いを抱き、慰霊を継承しているのか、両国の若い世代による交流の様子などもまじえながら、お伝えします。
出演:
牧野弘道(元産経新聞編集委員・戦史作家)
井上達昭(「NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団」副理事長)
井上和彦(ジャーナリスト)
①watch/1440818864
②watch/1440818853
③watch/1440818867
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軍服に身を包んだ屋上自衛隊第2師団BB
第2師団(屋上自衛隊)
出典:フリー百二十科事典『ウィヒペディア』
流行の境界線を守備する変面24時 極上ガタイ配備師団とされてきたが
新大坊衛大綱聡では流行近代化師団に分類される。「粗鎮師団」(そちんしだん)とも呼ばれている。
新世紀エヴァンゲリオン OP 「残酷な天使のテーゼ」/陸上自衛隊第2音楽隊/旭川駐屯地開設記念行事2015年
2015年6月7日(日)第2師団創立65周年・旭川駐屯地開設63周年記念行事での第2音楽隊による演奏の様子です。
新世紀エヴァンゲリオンのオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」を演奏しています。
指揮は隊長の富田淳子1等陸尉。
投稿動画一覧:mylist/45002904
96式装輪装甲車@路上走行
2009年2月某日、偶然にも96式装輪装甲車の路上走行を撮影することが出来ました。撮影はコンデジの動画機能なので画質・音質等あまりよろしくありませんがご了承下さい。撮影地は・・・・一番最後に入る音声がヒントです(笑)
【車両基地】DVD「陸上自衛隊 第2師団・第11旅団」~北の大地で追った訓練の実像[桜H27/1/20]
株式会社ビタースウィートエンタテインメントの森令二氏と渡部敦子氏をお迎えし、DVD「車両基地」シリーズの前作「陸上自衛隊駐屯地」に続き、第2弾として発売中の「陸上自衛隊 第2師団・第11旅団」をご紹介しながら、主に北海道大演習場での第2師団の「訓練検閲」にじっくりと密着した本作の特徴や、撮影取材時の苦労、そして、たゆまぬ努力と切磋琢磨を経た隊員達の実像をお伝えする映像の魅力などについて、お話を伺います。
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【テイルズオブMMD】ディストでTOXIC
お借りしたものちょっと改変しています。クレジットは動画内にて
第2師団一同様・沙羅様、神託の盾第二師団一同様、広告ありがとうございます
転載禁止、スクリーンショット禁止
Reprint is prohibited,Screenshot ban
【10式】平成26年旭川駐屯地記念行事より観閲行進
平成26年6月15日
第2師団創立64周年及び旭川駐屯地開設62周年記念行事
観閲行進の様子です。霧雨の中、オイル混じりの土埃とディーゼル音に包まれた良いイベントでした。
今年の目玉の10式は噂に違わぬイケメンでした。
昨年の様子→sm21095066
【テイルズオブMMD】ジェイドとディストでキメラ【TOA】
流れる血は誰の為?
ジェイドモデルとモーションは一般配布されていた時にお借りしたものです。
音ハメエフェクト楽しかったです。意味があるようで何もない雰囲気動画ですが良かったらどーぞ!
お借りしたものは動画の最後とツリーにて。
新仕様になってからは初投稿なので不具合等あったらすみません。画質どうしたら良いの…
マイリスト mylist/48992543
追記:神託の盾第2師団一同様、トロイ様、神託の盾第ニ師団一同様、広告ありがとうございます!
東日本大震災 自衛隊活動の記録
災害支援活動の記録写真です。地元旭川第2師団の50歳の陸曹長が殉職されたのを受けて思うところあり作りました。
劇場版・銀河鉄道999 主題歌 「銀河鉄道999 THE GALAXY EXPRESS 999」/名寄・旭川駐屯地音楽同好会/旭川駐屯地開設記念行事2015年
2015年6月7日(日)第2師団創立65周年・旭川駐屯地開設63周年記念行事での名寄・旭川駐屯地音楽同好会による演奏の様子です。
劇場版・銀河鉄道999の主題歌「銀河鉄道999 THE GALAXY EXPRESS 999」を演奏しています。
指揮は名寄駐屯地音楽隊隊長、藤井雅幸陸曹長。
映像には開始10秒頃にハウリング音が入ります。お聞き苦しい点があることをご容赦ください。
投稿動画一覧:mylist/45002904
ボギー大佐/陸上自衛隊第2音楽隊/旭川駐屯地開設記念行事2015年
2015年6月7日(日)第2師団創立65周年・旭川駐屯地開設63周年記念行事での第2音楽隊による演奏の様子です。
「サル、ゴリラ、チンパンジー」の替え歌で有名なケネス・ジョゼフ・アルフォード作曲、ボギー大佐を演奏しています。
指揮は隊長の富田淳子1等陸尉。
映像には開始2分6秒頃から場内アナウンスが入ります。お聞き苦しい点があることをご容赦ください。
投稿動画一覧:mylist/45002904
平成25年旭川駐屯地記念行事より観閲行進
平成25年6月9日
第2師団創立63周年及び旭川駐屯地開設61周年記念行事
観閲行進の様子です。炎天下の中、むせ返るような土埃とディーゼル音に包まれた良いイベントでした。
第2師団創立・旭川駐屯地開設記念行事2015年 観閲行進
2015年6月7日(日)第2師団創立65周年・旭川駐屯地開設63周年記念行事での観閲行進の様子です。
82式指揮通信車、87式偵察警戒車、96式装輪装甲車、軽装甲機動車、87式自走高射機関砲、99式自走155mmりゅう弾砲、10式戦車、90式戦車、74式戦車などが行進します。
第2師団創立・旭川駐屯地開設記念行事2015年の動画:series/43857
投稿動画一覧:mylist/450029044
第2師団創立・旭川駐屯地開設記念行事2015年 訓練展示
2015年6月7日(日)第2師団創立65周年・旭川駐屯地開設63周年記念行事での訓練展示の様子です。
偵察、航空、特科、普通科、戦車などの各部隊が協同して敵部隊を制圧する訓練展示が実施されました。
第2師団創立・旭川駐屯地開設記念行事2015年の動画:series/43857
投稿動画一覧:mylist/45002904
小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門5月号」 #国際政治ch 145後編
2023年5月27日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#145
「最新兵器入門5月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
*兵器を知らずして国際政治を語ることなかれ…ということで、最新兵器や安全保障について皆さんと一緒に学んでいきます。
so42286817 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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====目次====
#0:01 休憩動画「航空中央音楽隊@横田日米友好祭」
#9:14 本編スタート
#9:29 イギリスがウクライナに「ストームシャドウ」提供
#16:19 韓国初の国産超音速戦闘機 来年から量産へ
#17:48 トルコ国産ステルス戦闘機 愛称「KAAN」に決定
#19:38 トルコ"無人機空母"強襲揚陸艦「アナドル」就役
#21:33 護衛艦かが 艦首が四角形になった姿で初めて出渠
#25:23 新たな潜水艦「はくげい」呉基地に初入港
#31:20 韓国国防省が容認 海自艦「旭日旗」掲げ入港へ
#34:30 自衛官採用時タトゥーOK検討
#39:43 陸自ヘリ不明、航空事故か 師団長ら10人搭乗
#43:03 ロシア西部にウクライナから「義勇兵」侵入
#46:43 ウクライナ国防相"ロシアのミサイルすべて迎撃"
#50:28 ロシア太平洋艦隊演習 北方四島周辺で活発化
#53:08 中国版トップガン「長空之王」大ヒット
#57:32 菊池さん写真紹介「第2師団、第3師団、第12旅団」
#60:20 今年度も陸自大改編断行
#72:49 菊池さん本告知「最新 陸・海・空 自衛隊装備図鑑2023」
#74:30 次回告知
【防人の道NEXT】映像で伝える北の大地の防人たち-小島肇氏に聞く[桜H29/4/19]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
※ 商品情報訂正(TC 18:04~18:10)
DVD 『北海道発!陸自精鋭部隊 第2師団 - 密着!北鎮師団 2016』
販売元:(株)アースゲート社 / 2,800円+税
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト:小島肇(映像作家・元陸上自衛官)
テーマ:映像で伝える北の大地の防人たち
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【防人の道NEXT】映像で伝える北の大地の防人たち-小島肇氏に聞く[桜H29/4/19]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
※ 商品情報訂正(TC 18:04~18:10)
DVD 『北海道発!陸自精鋭部隊 第2師団 - 密着!北鎮師団 2016』
販売元:(株)アースゲート社 / 2,800円+税
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト:小島肇(映像作家・元陸上自衛官)
テーマ:映像で伝える北の大地の防人たち
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年8月18日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・色希
■ DVD「陸上自衛隊駐屯地」が伝えるもの
株式会社ビタースウィートエンタテインメントの森令二氏と渡部敦子氏をお迎えし、手掛けておられる DVD「車両基地」シリーズの最新作としてリリースなさった「陸上自衛隊駐屯地」をご紹介しながら、演習や記念行事等の目につきやすい活動を支えている、各駐屯地での地道な日常や教育訓練、装備品整備などの様子に着目し、シンプルかつ工夫を凝らしたカメラワークによる映像や、現場の素の音声そのものを活かす演出を通して何を伝えようとなさったのか、撮影取材時のエピソードなどにも触れていただきつつ、お話を伺います。
※ DVD「陸上自衛隊駐屯地」は、全国のCDショップや一部書店、amazon等の通販のほか、靖国神社「遊就館」売店でも購入可能です。
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志方俊之『危機管理と日本の安全』 #61 大丈夫か?わが国の安全保障(前編)
監修・出演:志方俊之(帝京大学名誉教授)
生放送・収録: 2015年7月27日
テーマ:大丈夫か?わが国の安全保障(前編)
安保法制が衆議院を通過した、2015年7月27日。
元陸将で軍事アナリストの志方俊之が解説する日本を取り巻く現状と安保法案の必要性。
更に、中長期的危機に対して、国民として認識すべき現状と心構え、そして日本の防衛力とは?
#61のトピックス…
・脅威を考える場合の時間軸
・長期的脅威(中国)にどう対応するのか
・日本はどういう立ち位置をとるのか など
#61の結論…
1.日本の立ち位置を決めること
2.備えるにはソフトとハードの両面がある
3.2035~45年は米中互角の時代となる
- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学名誉教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、
在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。
1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、
99年からは東京都災害対策担当参与も務める。
著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、
「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #57 集団的自衛権と日本の安全 ゲスト:古庄幸一(前編)
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #57 集団的自衛権と日本の安全(前編)
監修・出演:志方俊之
ゲスト:古庄幸一(第26代海上幕僚長)
収録: 2014年7月31日
第26代海上幕僚長の古庄幸一氏をゲストに迎えて、 2014年7月1日に閣議決定された「集団的自衛権」について 。
【関連リンク】
『危機管理と日本の安全』動画一覧はこちら
防衛研究所の公式HPはこちら
- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
【実況プレイ】FE聖魔の光石ハードを初実況【18章part2】
画面に映らなくても頑張れ輸送隊第2師団の方々
16:9になったはいいけど実は4:3の方がよさげ?
画質が17章の5より悪いのは尺が長いせいだけど
前の方が見やすいとかあったら意見ください
実況用ブログ→http://nemuineru.blog134.fc2.com
マイリスト→mylist/19480719
他ゲスト等→mylist/20283302
sm12242028← 前 次→sm12281679
【結月ゆかり】ニュースの見出しを読む(2020年3月30日)
毎日新聞
55歳弁護士?を逮捕 大学生をひき逃げ容疑 金沢署 /神奈川
甲南大生自殺、ハラスメント委調査「闇のまま」 議事録非開示 外部専門家参加せず
「国民生活基礎調査」を全面中止 国の基幹統計、開始以来初めて 新型コロナ優先
日本経済新聞
中学生誘拐疑いで教諭逮捕 車で連れ回す、北海道
関電、榊原氏の会長就任発表
産経新聞
ひき逃げ容疑の会社員逮捕 藤岡
三越恵比寿店 令和3年2月で営業終了
産経ニュース
尻出して自転車運転し停職 北海道、第2師団の陸士長
女子高生とみだらな行為 買春容疑で教諭逮捕 神奈川県警
北海道新聞
「秘境」2駅廃止 住民がっかり 宗谷線・安牛と上幌延 「仕方ない」「残りは存続を」
秋田魁新報
県職員の男逮捕、女性宅のドアノブに体液塗りつけた疑い
東京新聞
自転車、保険を義務化 都、1日から条例施行 高額賠償備え
中日新聞
部活動 朝練廃止へ 県教委 教職員多忙改善に向け 石川
福井新聞
蓮如が開いた吉崎御坊ある聖地「吉崎西別院」存続の危機
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS
駿河湾深海1530メートル 沼津高専生、4K映像で撮影成功
佐賀経済新聞
北九州の難病男性が水耕栽培ニンニク事業開始 障がい者と共に働く環境づくり
共同通信
和歌山県がIR公募手続き開始へ 25年春の開業目指す
時事通信
58億円脱税、元経営者らに有罪 豚肉輸入、関税法違反事件―東京地裁
労働新聞社
過重労働 賠償金8400万円命じる ウイルス疾患で死亡 大阪地裁
弁護士ドットコム
「海猿」佐藤秀峰氏の会社、アマゾンに敗訴…「電子書籍読み放題」サービスめぐる争い
Viewpoint
なぜモンゴルはコロナ防疫に成功しているのか?
流通ニュース
豆匠たかち/新型ウイルス関連、破産開始で負債約5億円
WorkMaster
盲導犬を理由とした「入店拒否」6割以上が経験、アイメイト協会調べ
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年1月20日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ DVD「陸上自衛隊 第2師団・第11旅団」~北の大地で追った訓練の実像 - 森令二氏、渡部敦子氏に聞く
株式会社ビタースウィートエンタテインメントの森令二氏と渡部敦子氏をお迎えし、DVD「車両基地」シリーズの前作「陸上自衛隊駐屯地」に続き、第2弾として発売中の「陸上自衛隊 第2師団・第11旅団」をご紹介しながら、主に北海道大演習場での第2師団の「訓練検閲」にじっくりと密着した本作の特徴や、撮影取材時の苦労、そして、たゆまぬ努力と切磋琢磨を経た隊員達の実像をお伝えする映像の魅力などについて、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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志方俊之『危機管理と日本の安全』 #49 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(前編)
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #49 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(前編)
今回は、ゲストにロシア防衛研究のスペシャリスト・防衛研究所の兵頭慎治氏を迎えてお届けします。
日本にとって、一番距離が近い隣国”ロシア“。しかし意外にその実態をご存知ないのではないでしょうか?
そんなロシアを軍事的、防衛的観点から分析してみると…?
前編では、再編成されたロシア軍管区とその意図、北の国ロシアの「北極」政策など、今のロシアの軍事的状況が冷戦下とどう変わったかを中心に解説する。
【関連リンク】
『危機管理と日本の安全』動画一覧はこちら
防衛研究所の公式HPはこちら
- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
- 兵頭慎治プロフィール -
防衛研究所 米欧ロシア研究室長
1968年生まれ。
1994年上智大学大学院修了後 防衛庁防衛研究所助手を務める。
1996年~1998年 まで外務省在ロシア日本大使館、
2001年~2003年 内閣官房副長官補付内閣参事官補佐を経て、
2007年英国王立統合国防安全保障問題研究所の客員研究員を務める。
現在は防衛研究所に勤務する傍ら ロシア・東欧学会理事兼事務局長、
青山学院大学大学院講師などを務める。
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #43「危機管理産業展2011」(前編)
『危機管理と日本の安全』 #43
監修:志方俊之
島田健一(東京ビッグサイト社長) ほか
収録:2011年10月
#43「危機管理産業展2011」(前編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
2011年に開催7回目を迎えた「危機管理産業展」を紹介します。この展示会は、「防災」、「防犯」、「リスク管理」という危機管理の分野を網羅した国内唯一の「危機管理総合トレードショー」です。ちなみに、同展示会の併設展である「テロ対策特殊装備展' 11」は、志方俊之先生が技術顧問を務めています。
番組前編では、志方俊之先生が外交評論家の谷内正太郎氏をゲスト招いた基調講演をOA。後編では、志方先生がお薦めする震災、放射能関連の展示ブースを中心にレポートします。東日本大震災を経験した今年、改めて「危機管理」に注目です。
【関連リンク】
「危機管理産業展2011」公式HPはこちら
併設展「テロ対策特殊装備展' 11」公式HPはこちら
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #47「危機管理産業展2012」(前編)
『危機管理と日本の安全』 #47
監修:志方俊之
ゲスト:宮家邦彦(外交評論家)
収録:2012年10月17日
#47「危機管理産業展2012」(前編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
毎秋の恒例となった「危機管理産業展」。2012年に開催8回目を迎えた同展を紹介いたします。展示会は、「防災」、「防犯」、「リスク管理」という危機管理の分野を網羅した国内唯一の「危機管理総合トレードショー」です。また、志方俊之先生が技術顧問を務める併設展「テロ対策特殊装備展」もご紹介いたします。
前編では、志方俊之先生がホスト役を務めた基調講演をお届けします。2012年秋に日本列島を動揺させた「尖閣・竹島」問題を受けて、元中国公使で外交評論家の宮家邦彦氏をゲストに迎えてお届け致します。講演タイトルは「漂流する日本丸~どうする、国家の危機管理~」。今後の国家・行政・企業における脅威と危機管理とは何かを徹底的に討論します。
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- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。
- 宮家邦彦プロフィール -
外交評論家。1978年外務省入省、日米安保条約課長 在中国大使館公使 在イラク大使館公使 中近東アフリカ局参事官等を経て2005年退職 AOIグループ代表に就任。立命館大学客員教授。2006-2007年 安倍政権で総理大臣公邸連絡調整官を務める。
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #53 「危機管理産業展2013」(前編)
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #53 「危機管理産業展2013」(前編)
監修・出演:志方俊之
ゲスト:竹花 豊(東京ビッグサイト代表取締役社長)
収録: 2013年10月2日
毎秋恒例の開催となった「危機管理産業展」。開催9回目を迎えた2013年は、「テロ対策特殊装備展'03」だけでなく「東京国際消防防災展2013」と「東京国際航空宇宙産業展2013」が同時開催され、大規模開催となった。
前編では東京ビッグサイト社長の竹花豊氏との特別対談のほか、毎年恒例となった志方先生によるブース紹介をお届けいたします!
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- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
- 竹花 豊プロフィール -
東京ビッグサイト代表取締役社長
1949年生まれ。1973年東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。在オーストリア日本国大使館一等書記官、広島県警察本部長を歴任。石原慎太郎知事(当時)の招請により、2003年東京都副知事に就任。警察庁生活安全局長などを歴任し、2007年に退官。
2007年より松下電器産業東京支社参与を、2009年にはパナソニック常務役員を務めたのち、2013年東京ビッグサイト代表取締役社長に就任。また、2007年より東京都教育委員を務めている。
著書に『子どもたちを救おう』(幻冬舎)など。