キーワード 第2回英蘭祭 が含まれる動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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【告知】国王陛下戴冠記念第二回イングランド史動画投稿祭【英蘭祭】
チャールズ3世の戴冠をお祝いしましょう!
新年あけましておめでとうございます。今年は国王陛下の戴冠式が行われますね。そこで、世界最強のイングランド王国について理解を深め、また関心を持つ人を増やすことを意図し、本企画を行うこととしました。
本投稿祭は細かいレギュレーションが多いですが、ざっくり言えば解説でなくてもブリテン諸島にかすっていれば大丈夫ですし、屁理屈付けてレギュレーション準拠と主張しても構いません。ただし参考文献は必要数用意してください。
名前が長いので公式略称→英蘭祭(タグは第2回英蘭祭)
参考動画→そのうち上げると思いますがあげられなかったら申し訳ない
投稿者のイングランド史はこの程度ですのでふるってご参加ください→series/22667
いいねに投稿者が最初にテストして出たおみくじの結果が乗ってます。
※お御籤はわりと凶が多いです。
【英蘭祭】ケルトの要塞ヒルフォート【VOICEROID解説】
ブリテン諸島で見られる遺跡の種類にヒル・フォートと言うものがあります。
レギュレーション:ノーマル
レギュレーションとかはこ↑こ↓→sm41574665
参考にしたサイト
ヒルフォート調査の手引きみたいなの
https://hillforts.arch.ox.ac.uk/assets/guidance.pdf
ドーセットにあるでかいヒルフォートの案内サイト
https://www.english-heritage.org.uk/visit/places/maiden-castle/
ケルトって言葉について→sm42778064
孫文、清国公使館に囚わる!?~倫敦被難記~【第二回イングランド史投稿祭】
メスキィタ氏主催の第二回イングランド史投稿祭【英蘭祭】
ノーマルレギュレーションで参加です。
告知 →sm41574665
みんなも参加しよう!
「1909年以前のブリテン諸島の出来事」だからこうやって孫文でもOK(なはずです)
イギリスに滞在した有名人は伊藤博文、夏目漱石、南方熊楠、マルクス等々たくさんいますよ!
参考文献
・Sun, Yat-sen(1897) Kidnapped in London. Bristol, J. W. Arrowsmith; [etc., etc.]
https://archive.org/details/kidnappedinlondo00suny/page/n3/mode/2up
・「倫敦被難記」【(1984)『孫中山全集』(第1巻)中華書局 所収 】
・「倫敦遭難記」【(1967)『孫文全集』(下巻)(外務省調査部編著)原書房 所収】
・堀川哲男(1984)『孫文と中国の革命運動』清水書院
・菊池 秀明(2022)『越境の中国史 南からみた衝突と融合の三〇〇年』講談社
今回私が参照したもの以外にも日本語訳があるそうです、探すときは日本語名の『倫敦遭難記』で検索しましょう
病ンデる琴葉姉妹立ち絵の中国服は 嗶哩嗶哩動画でボイロの普及活動をする同志から供与いただきました
真的非常感謝!!
投稿者Twitter https://twitter.com/JingzhongKeichu
【英蘭祭】イギリスで一番豪華な墓 サットン・フー遺跡
メスキィタ氏が主催する第二回イングランド史投稿祭(英蘭祭)
レギュレーションはノーマルでの参加です
サフォーク州にあるサットン・フーという遺跡の紹介動画です。7世紀のイーストアングリア王の墓であると考えられている遺跡です。投稿者の知る限りイギリスで一番豪華な墓だと思います。
この動画では、出土品と被葬者かもしれない人物を紹介してあります。
投稿者は趣味で歴史をしているだけの素人なので間違いがありましたら気軽にご指摘ください。その際には参考資料(できれば日本語)をつけていただければ、投稿者の勉強がはかどります。
Voiced by https://CoeFont.cloud
【第2回英蘭祭】アテインダって、何だよ【裁判なしで死刑】
(この手の解説動画は)初投稿です。
テューダー朝時代に猛威を振るった裁判無しでの処刑を可能にした、立法によるアテインダというイングランド法の枠組みについて説明します。
UK国会文書館のブログ記事:
https://archives.blog.parliament.uk/2021/06/21/off-with-their-heads/
ヒュー・ル・ディスペンサーの末路について:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40536858
投稿祭レギュ:
ハード(多分・・・)
投稿者主催のメスキィタさんがこの動画のものも含めた参考文献一覧をテキスト化してくださいました。ありがとうございます。
https://sekaishi-beta.com/68/?rf=nvpc&rp=watch&ra=video_detail
【英蘭祭】視て学ぶノルマンコンクエスト バイユーのタペストリーを見る
メスキィタ氏が主催する第二回イングランド史投稿祭(英蘭祭)
レギュレーションはハード(で多分問題無いはず)で参加です。
今回紹介するのは、バイユーのタペストリーノルマンコンクエストを布と糸で表現した11世紀の刺繍作品です。投稿者は素人ですので間違いがありましたら気軽にご指摘ください。その際参考資料(できれば日本語)もつけていただければ勉強がはかどります。
「How A Man Shall Be Armed: 11th Century」
https://www.youtube.com/watch?v=7ofqIc1g1nI
バイユーのタペストリー
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Teppich_von_Bayeux.jpg
Voiced by https://CoeFont.cloud
【第2回英蘭祭】ゆかりのふらっと隠れ家 第2期♭202【ブリの天ぷらでエール呑む】
メスキィタさん主催の『国王陛下戴冠記念第二回イングランド史動画投稿祭』(告知→sm41574665)に
イージークラスで便乗参加。
今宵はサントリーの限定エールを呑みながら、イギリスのビール史に思いを馳せる回。
ラガーとエールの違いとか、ググればすぐ出るから説明要らないよね?
過去動画は、コミュニティ「蛸責屋本舗」(co5614113)にてどうぞ。
【ジャガイモ尽くしでアイリッシュ】ゆかりのふらっと隠れ家 第2期♭203【第2回英蘭祭】
メスキィタさん主催の『国王陛下戴冠記念第二回イングランド史動画投稿祭』(告知→sm41574665)に
イージークラスで便乗参加。
今宵はジャガイモを肴にアイルランドのお酒を呑みながら、アイルランドの酒の歴史を辿る回。
イージークラスからはみ出してる部分が多いけど、ご勘弁。
個人的にアイリッシュウイスキーは、判官びいき込みで、常に2~3本ストックしちゃってる。
過去動画は、コミュニティ「蛸責屋本舗」(co5614113)にてどうぞ。
Engineの揺籃:コーンウォールの蒸気機関技術者たち【第二回イングランド史動画投稿祭】
メスキィタ様(user/19512004)主催・第2回英蘭祭にノーマルレギュレーションにて参加いたします。
18~19世紀のコーンウォールで、主に鉱山用として活躍した蒸気機関と技術者たちをご紹介します。
#0:28:ワットとニューコメンの大気圧機関(この2人はコーンウォール出身ではありません)
#1:48:ホーンブロワと2段膨張機関
#6:02:リーンのMonthly Report
#8:07:トレビシックの高圧機関
#11:55:ウルフによる2段膨張機関の復活と水管ボイラの先駆け
#17:25:参考文献
2023/6/13追記:編集後記を書きました。https://note.com/43to/n/n8f0dc6792f6b
ガルバーニ電竜様、シャッチマン様、敬仲様、LH2NHI(nnd)様、ねこてー様、lwek92
様、taka-b様、カマドーマ様、めりけん様、丁型海防艦様、itomaru様、いきねば様、コネクリエイト様、満鉄ミカイ様、メスキィタ様、にーちゃん様
広告ありがとうございます。
This video uses map data from OpenStreetMap.
https://www.openstreetmap.org/copyright
2023/5/30 23:54 誤字を修正
2023/5/31 0:09 サムネイル変更
スコットランドの悪名高き郷土料理ハギス、イングランド起源説【英蘭祭】
いうほど不味くない
マーマイトの方がやばい
参考文献→https://note.com/custom_tsumi/n/n7155aeb0761a
音声:桜乃そら(VOICEROID)
【英蘭祭】タカハシが語る!「船舶税」【CeVIO解説】
God save the King!
清教徒革命で断頭台の露と消えたチャールズ一世。
その彼の政治的失敗とされる船舶税は、実は英国海軍の大きな転換点でもありました。
CeVIOイングランド史学会会員タカハシの発表で、あなたも船舶税について知ってみませんか?
※有識者向連絡
OPで軍艦が単縦列で戦う画面がありますが、1653年にガバード・バンクの海戦が最初の単縦陣であると理解しています。
つまりチャールズ一世存命中にあのような形態の海戦は一切なかったことは承知しております。
それでもなぜあの構図を採用したかと言えば、それは脳汁が出るからです。
●告知用Twitter
https://twitter.com/BethnalSmoker?s=09
【ボイロ解説】志士の学んだ「英国史」:『海国図志』を読む【第二回イングランド史投稿祭】
メスキィタ氏主催の第二回イングランド史投稿祭【英蘭祭】
多分ハードレギュレーションで参加です。(日本思想や中国史と認定されなければ)
投稿時間の設定を1時間、間違えました (英国時間6月1日0時55分投稿)
英夷には夏時間なる陋習があることを失念していました。
投稿日は本朝の天保暦・清の時憲暦の4月19日、ユリウス暦の5月18日ですよ。
この投稿祭は5月31日までですよね?
そもそもグリニッジ標準時≠英国時間で、グリニッジ標準時は夏時間の影響を受けないのでは?
告知 →sm41574665
【主要文献のリンク】※参考文献一覧は動画末尾に記載
『海国図志』原文
https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ru01/ru01_03176/index.html
英文の原著(Hugh Murray An Encyclopaedia of Geography)
https://books.google.co.jp/books?id=-vlCAAAAcAAJ&pg=PA346&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=4#v=onepage&q&f=false
投稿者Twitter https://twitter.com/JingzhongKeichu
ボイスピずんだもんが主ですが、一部 VOICEVOX:ずんだもん を使用しています
主催にケルトに関する素人質問の回答を作っていただきました
⇒ sm42778064
聖職者の特権:聖書が読めれば死刑にならない制度の話
もしも死刑判決が出たあとでも助かる方法があったとしたらどうしますか?
約650年の間続いたイングランドの変わった制度、聖職者の特権(Benefit of Crergy)のお話です。
初めは第2回英蘭祭に出す予定だったけど間に合わず、
せめてひじき祭に出せたらと思ったけど間に合わなかった作品です。
【参考文献】
青山吉信編『世界歴史大系 イギリス史1 先史〜中世』山川出版社、1991年。
小山貞夫『イングランド法の形成と近代的変容』創文社、1983年。
松村赳・富田虎男編著『英米史事典』研究社、2000年。
渡邊昌美『中世の奇跡と幻想』岩波新書、1989年。
J. H. ベイカー著、深尾祐造訳『イギリス法史入門 第4版』関西学院大学出版会、2014年。
W. Blackstone, Commentaries on the Laws of England, vols.4, Oxford, 1771(1st ed., 1765).
→https://archive.org/details/commentariesonla714blac/page/n5/mode/2up
栗原眞人「一七三〇年代のオールド・ベイリ(一)」『香川法学』18巻1号、1998年。
栗原眞人「一七三〇年代のオールド・ベイリ(二)」『香川法学』18巻3-4号、1999年。
栗原眞人「一七三〇年代のオールド・ベイリ(五)」『香川法学』22巻3-4号、2003年。
J.B.ノウルズ著・今村文彦訳「英国における死刑廃止:廃止までの道のりと現在につながる重要性」『CrimeInfo 論文・エッセイ集』5号、2018年。
→https://www.crimeinfo.jp/articles-dissertations-books/paper-collections/
※『香川法学』所収の論文は香川大学学術情報リポジトリのサイトでDLして読めます。
【結果発表】国王陛下戴冠記念第二回イングランド史動画投稿祭【英蘭祭】
ゆっくり作ってたら2か月も遅れました。
ご参加いただいた皆様におかれましては感謝申し上げます。
あと、ニコニコ公式様も生放送で取り上げていただきありがとうございました。
ケルトに関しての回答動画→sm42778064
動画一覧はタグ検索でお願いします。
参考文献リンク集→ https://sekaishi-beta.com/68/
【英蘭祭補足】ヒルフォートはケルトの要塞なのか?【VOICEROID解説】
以前ヒルフォートの動画でケルトと言う言葉を使用しましたが。この言葉が非常に曲者なので動画ができました。投稿祭で主催者向けの「素人質問」が出たのでその回答です
質問の動画→sm42294418
問題の動画→sm42150520