キーワード 篠突く雨 が含まれる動画 : 60 件中 1 - 32 件目
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月、花に嵐。feat.可不
別れの曲を作りました.
素敵なイラスト:キリエルイ 様(https://www.youtube.com/@p1441/featured)
村上のインスタ(https://www.instagram.com/murakami_rakuto/)
【歌詞】
どこにもない 永遠
晴天も いつか曇って
私もさ 変わってしまって
鉛のよう冷めたSunday
カーテン揺らす風
夕立が降り始める前
ざわめきが広がる 何故か
憂鬱を掻き消していく
雨よ雨よ篠突く雨よ
花を蹴散らしていくのだろう
雨よ雨よ篠突く雨よ
残る言葉は"サヨナラ"だけ
雨よ雨よ篠突く雨よ
風前の灯火が人生ならば
何気なく過ぎたあの頃のまま
今だけはここに居ておくれ
噛み合わない 全然
底辺でもいつか向こうへ
行けると信じていた情熱
今はもう冷え切ってしまって
晴天 裏腹に
降り始めるにわか雨
期待をしてしまう 何故か
心は晴れていく
雨よ雨よ篠突く雨よ
花びら 散り際すら美しい
雨よ雨よ篠突く雨よ
"サヨナラ"しても変わらないもの
雨よ雨よ篠突く雨よ
風前の灯火が人生ならば
特別じゃないダラけてた日々も
今は愛しく思えるのだ
手にした実感は無くて
落とした瞬間に気付くもの
人生が"サヨナラ"ばかりなのは
手にしてた幸せに気付くため
雨よ雨よ篠突く雨よ
残る言葉は"サヨナラ"だけ
雨よ雨よ篠突く雨よ
風前の灯火が人生ならば
何気なく過ぎたあの頃のまま
今だけはここに居ておくれ
どこにもない 永遠
曇天も いつか晴れて
私もさ 変わっていくんだ
歩み出した 明日はMonday
「Air」feat. 初音ミク
晴天は好きですか?
Air
歌 初音ミク
作詞作曲編曲 東城愛
そうまでして生き存えるの?
あの子が泣けば悪魔は笑った
冷たい声で膝は凍りついた
勇気も退路も失われた
空に虹を掛けるため
雨が降るのなら
こんな空など
消してしまおう
「あなたは優しいね」って
「ずっとそのままいて」
君の優しい言葉が雪のように
降り積もって動けない
本当は君以外
壊してしまいたい
跡形もなく
美しい顔で天使は慈しみ
あの子の涙 勝手に色付けた
やがて星がその光を
失うように
君の痛みも
忘れられていく
あの子は優しいから
みんな甘えている
全てを背負わされても
笑う君に
ならば僕はこの空ごと
何もかも憎しみ
壊してしまおう
あの雷の様に天を裂ければ
行く道照らせるか
ボクは キミは
あの星の様に宇宙へ散らせば
天を焦がせるか
僕は 君は
流れる空は今日も
誰かの為に綺麗な
虹を掛けるだろう
篠突く雨に打たれたままで
僕ら手を取り走り出したんだ
それを望むのなら
僕もそれでいい
全てを背負うよきっと
僕が代わりに
あなたは優しいから
生きづらかっただろう
もう終わりにしよう
山荒 /D feat.yukino × oDd
ボカデュオ2023 参加作品
Music:でぃー (https://twitter.com/Mr_d19 )
Vocal:yukino (https://twitter.com/yukino_2702giri )
Chorus&VocalEdit:oDd (https://twitter.com/oDd_zN )
MV:よわいにんげん (https://twitter.com/yowaiyowai3 )
VocalMix:syu-go (https://twitter.com/VANILLACAT_Ba )
inst:https://piapro.jp/mr_d19
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山荒(Yamaarashi)
篠突く⾬と痛みの中
あなたの⼿を掴んでいたい
拙い⽇々を這いずっていた
死線寄りの毎⽇だ
朝も夜も平⾏線で
気づかないふりをした
君にあてがう⼼の根は
脆く朽ちてく
愛を貪るだけなのなら
僕は何?
明⽇を
取り留めのない明⽇を迎えられるのなら
愛しいほどに狂わせないで
触れるほど錆びついたあなたの顔なんて
⾒たくはないな
こっちへ来てよ
酷く明瞭な境⽬を
⾒つめては⽬を瞑る
朝も夜も騙しながら
ぎこちなく過ごすのだろう
いつかこの⼿を離れるのは
いや難くない
ねえ明⽇はどこか遠くへ⼆⼈…
泡になる
君を
波⽴つような君を繋ぎ⽌められるなら
恋しいほどに狂わせないで
相対した⾝体で偽りを演じても
満たされないな
こっちへ来てよ
傷が付いてまた僕らは⽳に落ちて
笑わないでよ苦しくなる
静かに崩れてくあなたに捧げたいつかの⽇々も
くだらないかな
僕を
⽭盾を孕む⽇々を終わりにできるなら
楽になるかな
応えて
取り留めのない明⽇を迎えられるのなら
⼥々しいほどに狂わせないで
痣だらけの⾝体も⼼も全部がそう
僕らの証だ
こっちへ来てよ
傷を舐め合っていようぜ
どこにだって⾏けるはず
その棘も⽣活も愛してみせるよ
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エゴ/鏡音レン 初音ミク
※是非、音量の自動調節機能をオフにしてお楽しみください。
出優mqです。情けは人の為ならずとはよく言ったものだと思います。
【歌詞】
雨粒が窓を塗りつぶして
嘆きの言葉は喉をすりつぶして
傘を持たず歩いてみたけど
あなたの痛みはまだ分からない
恵まれていたんだと思い知ったなら
それで僕は何して生きればいい?
共に濡れたって皮肉と言うくせに
恨みつらみ透明に渦巻いて
陳腐な脳とエゴイズムに花束を
一つ、僕も。
ずっと拒んで見下すのは
何故の警報?
篠突く雨でも小雨の日も
びしょ濡れの祈りを引き連れていくよ
君の不幸は知らないけど
いつかそこに灯を落としに行くよ
まっすぐな瞳で俯いていた
恵まれなさのプライドに縋って
何が楽しいのと聞かれたいのかな
堕落の言い訳にすらこだわって
深夜のバスに一人きり
行くあても決めきれずに
降りて雨に打たれても
冷たいだけだろう。
標識のテクスチャも水に溶け
全てを泥へと誘い流れては
排水溝の隅 傘を投げて
吸い込まれたら君に会えるかな
雨粒が窓を塗りつぶして
嘆きの言葉は喉をすりつぶして
傘を持たず歩いてみたけど
あなたの痛みはまだ分からない
ねぇ、疑問なのは
愚鈍なのは
僕も同じこと
そのはずと
思ってなお
深く沈みゆく君の手を
掴んだなら、救ったなら
光は刺すのか
君のことその傷を
膿へと変えながら
恵まれていたんだと思い知ったなら
それで僕は何をして生きりゃいい?
共に濡れたって皮肉と言うくせに
恨みつらみの言葉で泣いた
もう、虚構なんだ
淋しさが癒えるような正解は
拒んだのは、嫌ったのは
沈んでく君自身じゃなけりゃあ
誰なんだ 答えはまだ
眩んでいた
でも確か
君は
笑っていた
「不幸」の渦の中
【MV】かげふみ/air feat.初音ミク
さよならだけじゃ足りない
__________________
はじめまして、airです。ボカコレ2023春ルーキー参加曲其の伍
絵:咲里キリコ https://twitter.com/KiricoSkst
歌:初音ミク
音楽:air https://twitter.com/atmosphe_on_air
off vocal→https://piapro.jp/t/6GGD
※歌ってみた・歌コレでの使用大歓迎です
ボカコレ2023春ルーキー参加曲のマイリストはこちらから→https://www.nicovideo.jp/mylist/73098712
ー歌詞ー
紅色のコサージュ 慣れない靴を履いて
どこかに飛んで行きそうな 小鳥の声を聞く
古びた渡り廊下 遠目に見えた涙
あといくつかで消えていく 指折り数えた
夕立に濡れた自転車 教室のガムテープの跡
伝えたこの思いは 届いてたかな
歩み出した今日の秒針が
見つめあって逸らした目線が
君と僕を遠ざけていく
君が去っていくのは嫌だから
影を踏んで思い出して
さよならでは満たされない
呼吸を止めて 絵本を閉じて
少しでも長く触れていたい
振り返っていてくれる その間だけ笑顔作って
また歩き出せば
どれも忘れてしまわないように
机の中にしまってたんだ
いつか入れた白紙のテストが
ぐしゃぐしゃになって奥から出てきた
掃き溜めも消しゴムの跡でも
それがあの日の正解だった
次は君の番
白く纏ったエプロンも
少し遅めに鳴ったチャイムも
明日からの足跡にしか見えない
一人でいるのは寂しいから
唇を噛んで忘れよう
かげふみには気付けない
どれが正しいかなんて
どれも間違いだなんて
曇ってた心も 黒ずんで篠突く雨も
全部感じていた
届かないと知ったさよなら
一歩引いて言えないさよなら
ちょっとだけ大きな声で言えたら
後悔もまた一興だと
前を向ける僕に会えたのかな
今更もう戻れない
泣きじゃくった君が振り向くから
影を踏んだ君が崩れるから
明日からの問一でさえ解けない
桜風が二人をくすぐった
果てしない人生の途中で
帰りのチャイムが鳴る
オリジナル曲NNI【ーこれはフィクションです。】-るるこしんぷ
オリジナル曲 【ーこれはフィクションです。】-るるこしんぷ
数年振りの新曲となりました。
マイペースにも程があります。
自分たちの好きな要素をこれでもか、とぎゅうぎゅうに詰め込んだ曲になっています。
【ーこれはフィクションです。】
作詞•作曲:るるこしんぷ
「愛してるよ、と言って、
それがまた張りぼてだと知ってー。」
と、よくある三文小説で蓋したような日々は、
篠突く雨となり、性懲りもなく傘を撃ち付けて
僕は君の声が聞き取れない。
噛めば甘い蜜が溢れ出して
触れてしまえば深い傷を残して
正解も不正解もない問いだからさあ、
非情なビル風に崩れないよう、
目を覆っていよう。
暗い地下で人知れず、身を潜め発芽した感情は、
他の誰かじゃない僕らが誰より知ってる。
だけど不思議なことに言葉にはできないので
喘ぎながら迷いながら、水をやる。
伸び始めた茎は、みるみるとこの部屋を埋めて
僕たちの逃げ道をあらかた塞いでしまった。
思い出せない過去も、あるかも分からぬ未来も、
全部、全部、全部、潰れて消えた。
雨は気が付いたら止んでいた。
諌めるように、2人の足跡を消してた。
心の襞にへばり付いていた
落下傘奴のそのノスタルジアに
あー、もう、溺れたいなあ。
悲しむこともなく、別々の始発に乗り込み、
必然だよ、なんて隣にいる誰かに言う。
夜が来るたび、弦月が照らし出す綻びを
どうしようもなく、否応もなく、
愛していたんです。
見上げた空の下、の下のはるか下の天井を
見つめてうわ言のように僕らは話す。
「ねぇ、いつの日にか2人で
この道を歩けたら、良いな。」
なんて、嘘をついた。
というのがさ、実は嘘みたいな
2人で一つの夢を見てた、
というフィクションのお話。
GLOWS / アメ feat.初音ミク
レッツ、アメリーモ(*´ω`*)♪
◆Music & Lyrics & Illustration / アメ
◆Movie / ビビり凡太郎
(https://twitter.com/bibiri_bontaro)
(MV依頼はこちらから♪ → http://coconala.com/users/3684134)
mylist/73339461
◇アメTwitter
https://twitter.com/koame730
◇Youtube
https://youtu.be/YlKJrHR7hLs
◇inst
未
★前曲【星空 Reワインド】1.2万再生ありがとございます!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41362883
[Lyrics]
いつから(偽り慣れて) 都合のいい(染まった)
にやけた仮面貼り付けて
人混み(モノクロームの) 流されていく(hollow eyes)
辿り着いた瓦礫の上で
鼓動に刺さる 篠突く雨 振り解いた
まだ光は射してない まだ歩き出すのは怖いけれど 探し続けて描き続けて
うつむいたままでも 立ち続けたんだろう?
与えられたモノじゃない(Indelible Light) 傷だらけでも握りしめていたんだから
それは綺麗じゃなくても 何よりもきっと輝いてるから
(同調する風潮の傀儡 指差しして嘲笑う
それでも鳴る存在証明 音に縋った私を笑え)
Fortune won't smile Time won't wait Face the change
立ち塞ぐ影に餞を
いつから(偽り慣れて) 君の顔も(同じだろう)
見れないほど 嘘を着飾り
見上げた空に降る旋律 手を伸ばした
与えられたモノじゃない(Stay as you are)
まだ光は射してない まだ歩き出すのは怖いけれど
探し続けて描き続けて
うつむいたままでも 立ち続けたんだろう?
まだ灯りは消させない(消させない) 誰もが唯一の何かを掴むために
群れに紛れて見えても 傷付きながら 描いているから
出来損ないのゴーレム / 隼凪 feat.VY1_Lite
2:25の字幕に不備を発見致しました。
正しい歌詞は下のLyric欄をご覧下さい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ボクの夢を、聞いてくれ。
隼凪作品5作目
出来損ないのゴーレム
Vocal:VY1_lite
Music&Movie:隼凪(https://twitter.com/shun_nagi_p?s=21)
Illust:るれろ(https://twitter.com/rarirurer26?s=21)
Inst
Coming soon...
Lyric
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
聞いてはくれないか ボクの心からの音楽を
臆病なボクは歌でしか 伝えられやしないから
命を宿したボクの体は まだ小さく脆かった
どうやらボクはこの村を守る 守り神らしかった
ボクを作ったセンセイは 嬉しそうな顔をしてた
心を与えられたボクも また嬉しかったんだ
それからボクは強くなりたくて 体を鍛え続けたけれど
弱いままの自分に 嫌気が差してた
その日聞こえたその歌が ボクのセカイを変えた
涙が出たんだ 泥人形のボクの瞳から
寄り添ってくれるような そんな優しい歌
ちっぽけだったボクは とても大きな夢を抱えた
"いつか誰かの心を動かす歌を"
数年経ってボクの体は センセイより大きくなった
それでもボクは心も体も まだ弱いままだった
ボクを作ったセンセイは 悲しそうな顔をしてた
言葉を失ったボクは 自分を偽った
強くなったフリして笑って 強くなったフリして笑って
笑ってるフリして笑って 笑ってるフリして笑って
それから夜な夜な山に籠って ただ歌を紡ぎ続けていた
この瞬間だけは 自分が自分でいられた
その日香ったその匂いが 僕の背筋を凍らせた
あなたが居たんだ 甘いラベンダーの香るあなたが
失望に満ちた顔を 涙が伝ってた
『センセイ、ボクはこんなにも音楽を愛してしまった』
『キミには似合いやしないよ、音楽なんか』
篠突く雨に瞳濡らし 何度でも叫ぶ
『笑わないでよ』
ボクの歌が醜く響いて溶ける 雨音に消える
涙が出たんだ 泥人形のボクの瞳から
言う通り生きるだけなら 心なんて要らなかった
神様どうか出来損ないのボクに自由を
許してくれ 愚鈍なボクを
もう変わりたいんだ 泥人形でいるのはもう嫌だ
掟を守れないような ボクは悪い子だ
それでもさ ボクのこんな声でも届けたいんだ
ボクと同じ誰かにこの歌を
6月のロック
6月だからロック(ダジャレ)
作詞作曲:まっこい うた:可不
<歌詞>
雨が降るぽつりぼつり天気予報は雨
雨はずっとやまないやまない やみそうもない
篠突く雨、ざあざあざあざあ 空が泣いているみたい
世界中で豪雨暴雨、やむ予報もない ついに
アジサイもカタツムリもみんないなくなったけど
雨は降り止まない 全て流された
雨はやがて海になって命を生んで母となり
また世界をつくり変える
6月の雨はまだ 降り続いているの
雨が雨が降り続いている いる
土砂降りのまま まだまだ
6月の雨が降り続いて またこの世界を変えていく
もう二度と雨はやまない