キーワード 精神薬 が含まれる動画 : 206 件中 1 - 32 件目
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とっても不思議なオクスリの世界<広告アート>改
http://psychodoc.eek.jp/abare/gallery/から転載させてもらいました。前述したサイト様に掲載されている向精神薬の広告の画像のなかで、UP主が「こいつはヤクいぜ!」と思ったもののスライドショーです。本当は薬の説明文等を含めた全体図のほうが独特の雰囲気があり良かったのですが、サイズの関係上省いています。ご了承ください。おまけの転載元:http://www.outsiderart.co.uk/wain.htm、http://www.lilitu.com/catland/(両方とも海外サイトです)thanks! BGM:「LABYRINTH」「ピーターラビットとわたし」 大貫妙子 10/15 ここに書いているのに曲名詳細希望が多かったので投コメで追加 この薬飲んでる!っていうのは心の中にしまっておいて欲しいんda。 マイリスmylist/9404996 曲単体はこちら→sm9581647
【ネタバレ有】ゼノギアスで限りなく実況に近い何かを目指したい Part15
「昂精神薬<ドライブ>」
※Part15でした。間違えてもた
part14⇒sm5088406 part16⇒sm5158535 mylist/8516293
このシリーズはネタバレを含んで実況していきます。そのことをご了承いただいた上でご視聴ください
コメント欄ももちろんネタバレ可ですので、フリーダムにご活用ください
「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説
「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 http://wiredvision.jp/news/200812/2008121523.html ▼関連ニュース ●脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告 ●科学者の2割が向精神薬を使用:『Nature』の調査 ●抗欝剤を飲みながら闘う米軍兵士たち:身体強化薬も普及 ●「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか ●35時間無睡眠のサルも元気に――脳内ホルモンを鼻内にスプレー
雑談だらけの都市伝説大会1 (2月14日)
<放送主≠この動画のup主> 午前5時頃の放送
今回のお話
■雑談 (0:00~)
■オカルト的な話、ムック本暗黒都市伝説の紹介(11:00~)
■向精神薬のポスターは怖い(13:00~)
■八甲田雪中行軍遭難事件(14:20~)
■ミミズバーガーを食らう(15:50~)
■漫画「鉄鍋のジャン!」(17:50~)
■かまってちゃん?な太宰治について語る(21:20~)
■テスト動画「おじさんの都市伝説(未完成)」について(24:30~)
■野球漫画などの雑談(26:00~)
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バックナンバー→mylist/10040439 mylist/21670605 mylist/23910637
生主のコミュ→co294
リタリン中毒からの離脱
オーバードーズ。
美人なのに勿体無いよなぁ。どうやらAVに出演経験のある女性のようで、検索すれば、彼女が過去に行った体を張った風俗ルポなどの記事が閲覧可能です。
現在リタリンはナルコレプシーや一部の疾病に罹患してる方のみにしか処方されません。
アッパー系の医療用向精神薬で、その効力は覚せい剤の1/10程度だと言われています。
数年前に厚労省より処方の規制がかかった際、偽ナルコレプシーの患者が精神科に殺到しました。「リタリンは処方しません!」てな壁紙が精神科の入り口に貼られておりました。
【日陰実況】奥様は惨殺少女 Part.8【グロ有り】
今回は先におまけシナリオをプレイしました。これは正解だった気がする。
前回→sm7602894 次回→sm7622917 マイリスト→mylist/12881000
ブログ→http://kuzeharu.blog61.fc2.com/
【うつ病】ハイジャック事件を誘発したSSRI・攻撃性の副作用をDr.林が解説
だいぶ前のニュースだが、レインボーブリッジをくぐりたかったとかマジキチな理由でハイジャックを起こした男がいた。しかし、この男は幼少のころからずば抜けた知能を持ち、最終学歴は一橋大学商学部。学歴と人格は関係はないが、この男が高い学習能力持っていたことは、経歴から推測できる。それなのに、なぜ意味不明な犯行を起こした上、機長を残酷な方法で殺害したのか?犯罪の前後になにあったのか?詳しく知りたい人は「全日空61便ハイジャック事件」で検索してみて
【ニコ生】薬がきれて禁断症状【薬物中毒?】
そわそわ→クルーズ到着→殺す連呼→クルーズ去る この動画はクルーズが去ったあとの動画です 違法薬物か精神薬かネタか不明。「ないない」って何かを必死に探してるみたいですけど… この動画のあと、別コミュで放送したものを動画にしました。ダメ、絶対!→sm16013635
向精神薬による自殺者数は殺人による他殺の2倍
向精神薬による自殺者数は殺人による他殺の2倍向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1http://www.youtube.com/watch?v=vOM_EiIo6GY&feature向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪2http://www.youtube.com/watch?v=u6NNhx0I7lg&feature=related
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 1/8
http://jp.cchr.org/videos/diagnostic-statistical-manual.htmlからの天才・・・・これには943ページにわたって、374の精神「障害」リストが載せられています。わずか2kgほどのこの本が、私たちの政府、裁判所、軍隊、メディア、そして学校などのような現在の社会のあらゆる分野に影響を及ぼしています。これを利用して精神科医は、強制的に精神薬漬けや、子どもの略奪、そして最もかけがえのない個人の自由を奪うことさえできるのです。それが精神医学の「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」です。これは3300億ドル産業を突き動かしてるエンジンと言えるでしょう。しかし、DSMの背後には何らかの裏づけがあるのでしょうか?それともそれは、えせ科学によって入念に作られた、ただの見せかけなのでしょうか?次の動画 sm16882608
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 8/8
これには943ページにわたって、374の精神「障害」リストが載せられています。わずか2kgほどのこの本が、私たちの政府、裁判所、軍隊、メディア、そして学校などのような現在の社会のあらゆる分野に影響を及ぼしています。これを利用して精神科医は、強制的に精神薬漬けや、子どもの略奪、そして最もかけがえのない個人の自由を奪うことさえできるのです。それが精神医学の「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」です。これは3300億ドル産業を突き動かしてるエンジンと言えるでしょう。しかし、DSMの背後には何らかの裏づけがあるのでしょうか?それともそれは、えせ科学によって入念に作られた、ただの見せかけなのでしょうか?前 sm16883339 最初 sm16882126
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 7/8
1952年以来、精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)(精神科医のための「聖なる価格料金表」)は、112種類の「精神障害」を記載した小冊子から、ページ数886、374種類の障害を記載した大辞典にまで成長しました。精神科医たちが診断、投薬し、治療費を請求するためにはこの本を使わなければなりません。事実、精神医療産業は現在DSMを使って民間や政府の保険金から720億ドル以上を集めています。精神科医たちがつくり出した数多くの架空の「精神障害」の影響と無縁でいられる人はいません。これらは向精神薬業界に巨万の富をもたらしています。事実:自殺したアメリカ人のほぼ半数が向精神薬を服用中でした。前 sm16883521 次 sm16882816
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 6/8
1952年以来、精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)(精神科医のための「聖なる価格料金表」)は、112種類の「精神障害」を記載した小冊子から、ページ数886、374種類の障害を記載した大辞典にまで成長しました。精神科医たちが診断、投薬し、治療費を請求するためにはこの本を使わなければなりません。事実、精神医療産業は現在DSMを使って民間や政府の保険金から720億ドル以上を集めています。精神科医たちがつくり出した数多くの架空の「精神障害」の影響と無縁でいられる人はいません。これらは向精神薬業界に巨万の富をもたらしています。事実:自殺したアメリカ人のほぼ半数が向精神薬を服用中でした。前 sm16883667 次 sm16883339
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 5/8
1952年以来、精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)(精神科医のための「聖なる価格料金表」)は、112種類の「精神障害」を記載した小冊子から、ページ数886、374種類の障害を記載した大辞典にまで成長しました。精神科医たちが診断、投薬し、治療費を請求するためにはこの本を使わなければなりません。事実、精神医療産業は現在DSMを使って民間や政府の保険金から720億ドル以上を集めています。精神科医たちがつくり出した数多くの架空の「精神障害」の影響と無縁でいられる人はいません。これらは向精神薬業界に巨万の富をもたらしています。事実:自殺したアメリカ人のほぼ半数が向精神薬を服用中でした。 前 sm16883811 次 sm16883521
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 4/8
1952年以来、精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)(精神科医のための「聖なる価格料金表」)は、112種類の「精神障害」を記載した小冊子から、ページ数886、374種類の障害を記載した大辞典にまで成長しました。精神科医たちが診断、投薬し、治療費を請求するためにはこの本を使わなければなりません。事実、精神医療産業は現在DSMを使って民間や政府の保険金から720億ドル以上を集めています。精神科医たちがつくり出した数多くの架空の「精神障害」の影響と無縁でいられる人はいません。これらは向精神薬業界に巨万の富をもたらしています。事実:自殺したアメリカ人のほぼ半数が向精神薬を服用中でした。前 sm16883982 次 sm16883667
診断・統計マニュアルDSM精神医学による悪徳商法 3/8
これには943ページにわたって、374の精神「障害」リストが載せられています。わずか2kgほどのこの本が、私たちの政府、裁判所、軍隊、メディア、そして学校などのような現在の社会のあらゆる分野に影響を及ぼしています。これを利用して精神科医は、強制的に精神薬漬けや、子どもの略奪、そして最もかけがえのない個人の自由を奪うことさえできるのです。それが精神医学の「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」です。これは3300億ドル産業を突き動かしてるエンジンと言えるでしょう。しかし、DSMの背後には何らかの裏づけがあるのでしょうか?それともそれは、えせ科学によって入念に作られた、ただの見せかけなのでしょうか?前 sm16882608 次 sm16883811
エセ医学?「心の病を売り込む」 第1章:はじめに
第1章:はじめに精神科医は、好ましくない行動は薬によって修正できると説明しています。向精神薬は、インシュリンのような通常医療で用いられる医薬品と異なり、治癒すべき対象となる疾患は、測定できる形では存在しません。 さらに、身体がスムーズに機能するために必要な、体内のさまざまな化学作用の微妙なバランスを崩す可能性があります。それにもかかわらず、精神科医と製薬会社は、向精神薬を使って巨大マーケットをつくり出してきました。その過程で、好ましくない行動パターンに、次々と「障害」の名前がつけられるようになり、それらは精神科の薬物療法が必要だとされました。しかし、これらを本当に「病気」と呼んでいいのでしょうか?そこで、このような疑問が生じます。sm16884723
エセ医学?「心の病を売り込む」 第2章:向精神薬 1/2
第2章:向精神薬 その物語精神科医は、向精神薬の分野における著しい進歩を主張します。しかし、脳内化学物質をただ並びたてることが「科学の躍進」なのでしょうか?古くは、ジークムント・フロイトの宣伝によって、コカインがヨーロッパ全土にまん延しました。精神科医たちは、次にアンフェタミンに目をつけましたが、結局は、効果がない上に、毒性と依存性が極めて高いことがわかっただけでした。数年後、「抗うつ薬」は自分の気分を選べる社会のための「ライフスタイル・ドラッグ」であると世界中に宣伝されました。しかし、10年もしないうちに、暴力や自殺といった副作用の信じがたい詳細が、もはや無視できないものとなりました。プロザックだけで約39万件もの有害な副作用がありました。sm16884959
エセ医学?「心の病を売り込む」 第2章:向精神薬 2/2
第2章:向精神薬 その物語精神科医は、向精神薬の分野における著しい進歩を主張します。しかし、脳内化学物質をただ並びたてることが「科学の躍進」なのでしょうか?古くは、ジークムント・フロイトの宣伝によって、コカインがヨーロッパ全土にまん延しました。精神科医たちは、次にアンフェタミンに目をつけましたが、結局は、効果がない上に、毒性と依存性が極めて高いことがわかっただけでした。数年後、「抗うつ薬」は自分の気分を選べる社会のための「ライフスタイル・ドラッグ」であると世界中に宣伝されました。しかし、10年もしないうちに、暴力や自殺といった副作用の信じがたい詳細が、もはや無視できないものとなりました。プロザックだけで約39万件もの有害な副作用がありました。sm16885153
エセ医学?「心の病を売り込む」 第5章:向精神薬の臨床試験 1/2
現代の精神医学では、向精神薬が主要な武器となっています。しかし、向精神薬は、そう信じさせられているほど安全なのでしょうか?実際のところ、精神科医と製薬会社が主張する向精神薬の安全性は、真実に程遠いものです。まず、薬品の安全性試験は、ほとんどの場合、政府機関や独立の研究所ではなく製薬会社が実施します。彼らに都合のいい試験になるのは明白です。向精神薬の臨床試験には、有効性を客観的に測る科学的なテスト手段がありません。研究者には、薬品の臨床試験の結果を製薬会社の都合のいいように歪めることができるのです。否定的な調査結果を避けたり、よい面を強調するために試験を偏ったものにする数多くの方法があります。sm16887515
エセ医学?「心の病を売り込む」 第5章:向精神薬の臨床試験 2/2
説明つづき・・・・・ある薬品の専門家は、「主張されている調査結果の大半は偽りであると実証できる」と結論付けています。その結果は? その後、こうした向精神薬に関する多くの副作用が明らかになりました。殺人や自殺などです。向精神薬の試験がここまで腐敗しているとすると、ひとつの疑問が残ります。私たちの安全を守るはずの人たちはいったいどこに?sm16888610
エセ医学?「心の病を売り込む」 第6章:監視機関
そのお粗末な実態では、なぜ危険な向精神薬がこれほど大量に出回っているのでしょうか?理由のひとつとして、産・官・学の「天下り」構造があります。向精神薬の認可を勧告する医薬品審査会の委員は、製薬会社と金銭的なつながりがある精神科医で占められています。もうひとつは、臨床試験の最終段階(フェーズ4と呼ばれる)が、もはや安全性を確認するための「市販後調査」ではなく、「市販後研究」と化していることです。その目的は変えられ、向精神薬の追加の効能を試験する手段となっているのです。そのようにして、製薬会社は普通のビジネスの約3倍の利益を享受しています。実際、全米の上位企業500社のうち、製薬会社上位10社の利益合計額は、残りの490社の利益合計額を上回っているのです。sm16893082
エセ医学?「心の病を売り込む」 第12章:中毒と依存症 1/2
精神科医と製薬会社は、向精神薬の副作用の大半をしぶしぶ認めたとしても、中毒性についてだけは絶対に触れようとしません。多くの人が「中毒」とは、特定の物質に対する抑制できない精神的・身体的欲求のことであると考えています。しかし精神科医は違います。彼らはそれは「依存」であるというのです。彼らがその現象を何と呼ぼうと、向精神薬を止めようとしている人の大半が、恐ろしい離脱症状を経験することは事実です。さらに悪いことに、中枢神経刺激薬のような中毒性のある向精神薬が、学校で子どもたちに売られています。これらの薬をきっかけに、コカインやヘロインといった違法薬物の乱用へとエスカレートすることがわかっています。sm16892182
エセ医学?「心の病を売り込む」 第12章:中毒と依存症 2/2
それでもなお、精神科医は、人々を心の病から救い、精神的な苦悩を和らげる唯一の方法は向精神薬であると語っています。しかし、これは本当なのでしょうか?何か他の方法はないのでしょうか?精神医療はことごとく約束を裏切ってきましたが、それを果たすことができるような、効果的で費用がかからず、薬を利用しない手段はないのでしょうか?sm16891932
エセ医学?「心の病を売り込む」 第11章:医師は教えてくれない 1/2
向精神薬の実際の影響精神科医や製薬会社は、向精神薬を「安全で効果がある」と言って販売していますが、消費者からの副作用報告は驚くほど増加しています。子どもの場合、病的な肥満や心臓病、糖尿病が見られます。妊婦の場合、重度の出生異常が起こる可能性は3倍近くになります。高齢者の場合、寿命を極端に短縮します。おそらく何よりも恐ろしいのは、自殺を含めた暴力的行動の危険が明らかに増すことです。抗うつ薬の服用者の場合、自殺率が10万人中11人から718人に急上昇します。65倍以上の数字です。向精神薬による短期的な副作用が出ないとしても、長期的には副作用を被るという証拠はたくさんあります。sm16892792
エセ医学?「心の病を売り込む」 第11章:医師は教えてくれない 2/2
長期、短期の重大な副作用が起こる可能性が実際にあることを知れば、向精神薬を取ろうと考えている人も間違いなく考え直すはずです。しかし、薬をすでに服用しており、どれほどやめようとしてもやめられない人はどうなるのでしょう?sm16892096
「心の病を売り込む」 第10章 2/2
妊婦に精神病の早期発見テストを行い、投薬するという計画もすでに整っています。これは当然胎児に影響を及ぼすことになります。こうした薬漬け計画を実施するために、精神科医と研究者から成る委員会が、11の製薬会社から得た調査資金を使って、段階的なフローチャートを作成しました。それは、精神的な問題を抱える患者に対し、最新で最も高価な精神科治療薬のみを処方することを要求するものでした。それが効かない場合には電気ショックを施すのです。このような制度が全面的に実施されたら、いったん精神病と診断され、向精神薬の投与システムに放り込まれた患者はどうなってしまうのでしょうか?sm16892240
エセ医学?「心の病を売り込む」 第7章:医師への売り込み 1/2
楽な商売精神科医や製薬会社は、どうやって何万もの医師を納得させ、彼らの強力な向精神薬を何百万もの人々に処方させることに成功したのでしょうか?医師に対する教育は、学会で始まります。学会はしばしば製薬会社の資金提供を受けています。有名な医学雑誌も、製薬会社のゴーストライターが書いた研究論文を、高名な精神科医の名前で発表しています。彼らは名前を載せるだけで執筆料を受け取っていたのです。現在、製薬産業は処方せんを増やすために、医師への販売促進に年間220億ドルを費やしています。何とマーケティング予算の90%です。sm16893141
エセ医学?「心の病を売り込む」 第7章:医師への売り込み 2/2
結果として、世界中の医療従事者が向精神薬をばらまいています。なぜなら、その分野の「専門家」である精神科医が、向精神薬は安全で必要なものだと信じさせているからです。しかし、精神科医と製薬会社は、医師への販売促進だけでは不十分だと早くから気付いていました。彼らはどうやってそのターゲット、つまりエンドユーザーに影響を与え、彼らが診療所に行ってこうした薬を要求するように駆り立てたのでしょうか?sm16893211
エセ医学?「心の病を売り込む」 第8章:向精神薬とマスメディア
ウォール街の結婚1997年、製薬会社のロビイストたちは、米国議会に圧力をかけ、アメリカのテレビで向精神薬を宣伝できるようにしました。これで一挙に大量の広告が溢れ始め、その規模は1996年の6億ドル弱から今や47億ドルに膨れ上が りました。 ほぼ8倍の増加です。アメリカでは、薬品のテレビ広告は製薬産業による消費者対象の広告予算の55パーセントを占めています。そうである以上、複合企業体である大手メディアが、彼らの「餌をくれる手」に噛み付きたがらないのは当然です。sm16895516