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ニンジャラ 第116話 大あばれ!千人力のおる卯
科学の説明をするため“飛行機”のことを話したバートン。それを信じられないおる卯は見せてみなよと挑発。バートンはハングライダーを作って、科学の力を証明しようとするが失敗してしまう。そんな中、妖怪の被害があった村を訪れた一行の前に天狗が現れる。論三郎の忍術によりなんとか撃退に成功。彼の強さを目の当たりにしたおる卯は論三郎に戦いを挑むが…
バートン:櫻井孝宏/ベレッカ:鬼頭明里/ロン:安元洋貴/ジェーン:皆川純子/バーン:小林由美子/ルーシー:悠木碧/カッペイ:村瀬歩/エマ:潘めぐみ/ガムッチ:井上ほの花
原案:森下一喜/監督:神戸守/キャラクターデザイン:鈴木敦/音響監督:浦上靖之/音楽:小畑貴裕/アニメーション制作:オー・エル・エム
© GungHo Online Entertainment・TV Tokyo
so43735612←前話 第一話→so39891550
【リベンジ】 徒花ネクロマンシーを原曲再現してみた【あかりんご つかさ社長 あきら 美穂 裕美】
※ 2022年初出の再投稿です!
maya さんの動画〈sm38558857〉である
『徒花ネクロマンシー【あかりんご つかさ社長 あきら 美穂 裕美】』が
あまりに素晴らしかったので、原曲で再構成しました。
(だって純子と社長の中の人が…ゲフンゲフン)
改めまして、どうもありがとうございました!
◆
胸臆のモンスター feat.Jumy (TV size ver.) 【Takeching】
世を忍ぶ仮の姿は 可憐で麗しく
闇の中に生きるは 人類の敵か味方か
さあ 胸の中にある本当の自分を解き放て
コンポーザー・ボカロPのTakechingが、コスプレイヤーJumyを召喚
架空アニソン「胸臆のモンスター」EDテーマ
5/4 0:00 架空アニソン祭2024にて MV「胸臆のモンスター」(TV size ver.) リリース
5/21 0:00 EP「胸臆のモンスター」リリース予定
[クレジット]
Lyric,Vo:Jumy(芦田純子)
Music,Guitars,Programing,Mix,Movie,etc:Takeching
Illustration:おかだ01(special thanks)
Jumy(芦田純子)
X(旧Twitter)
https://x.com/JUMY416235001
Instagram
https://www.instagram.com/jumy_cosplay
https://www.instagram.com/jumy_model
https://www.instagram.com/jumy_as
Takeching
X(旧Twitter)
https://x.com/takeching_
LinkTree
https://linktr.ee/takeching
[オフボーカル]
piaploにてアップ予定
[歌詞]
いつの間にかこんな世界
価値のないコイン集めて
自分の使命 責務すら
薄れゆくなんて
※1
不純な栄光 不純な名声に
ぎゅっとしがみついてた
でもそれじゃ 狂って…
呼びさませ この胸の奥にある
誰の声も気にしないモンスター
誰にも見せないこの本性を 引きずりだせばいい
ほらここで見せつけて この胸の奥にある
誰の声にも負けないモンスター
失うたびに擦り減る心
もう何も恐れない
だってね リアルモンスター
※1
呼びさませ この胸の奥にある
誰の声も気にしない 私を
見せつけて この胸の奥にある
誰の声にも負けないモンスター
失うたびに擦り減る心
もう何も恐れない ほら行こう
駆け抜けて 誰になんと言われても
これは私だけの冒険(アドベンチャー)
飛び出すほどに跳ねる心を
もう誰も止められない
そうよね? リアルモンスター
ニンジャラ 第115話 河童襲来!千里眼のお絵馬
アヤカシ山で雑木を拾い集めていた青年が、木々の間を移動する巨大な黒い影に襲われた話を知ったバートンたちは、妖怪と思しき黒い影を退治すべく、アヤカシ山へと出向く。一行は翌日からの妖怪の捜索に備え、山小屋に泊まることに。そこで持ってきたお皿を伴二に馬鹿にされたお絵馬は怒ってそれを割ってしまう。後悔したお絵馬が拾いに戻るが、お皿は跡形もなく無くなっていた…
バートン:櫻井孝宏/ベレッカ:鬼頭明里/ロン:安元洋貴/ジェーン:皆川純子/バーン:小林由美子/ルーシー:悠木碧/カッペイ:村瀬歩/エマ:潘めぐみ/ガムッチ:井上ほの花
原案:森下一喜/監督:神戸守/キャラクターデザイン:鈴木敦/音響監督:浦上靖之/音楽:小畑貴裕/アニメーション制作:オー・エル・エム
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ニンジャラ 第114話 米騒動だ!韋駄天の伴二!
皆の力を合わせ、なんとか大蝦蟇の退治に成功したが、妖怪の強さを目の当たりにした甲賀、鉢屋、戸隠、風魔、雑賀のニンジャたちは伊賀の里を離れてしまう。妖怪退治で活躍した、伴二、お絵馬、おる卯、論三郎、慈艶も、複雑な思いを抱えながら、それぞれの里へ戻っていった。バートンは大蝦蟇が消えた後に残された石像を調べ、ある考えに思い至る。その頃、近くの谷底では新たな妖怪が誕生しようとしていた…
バートン:櫻井孝宏/ベレッカ:鬼頭明里/ロン:安元洋貴/ジェーン:皆川純子/バーン:小林由美子/ルーシー:悠木碧/カッペイ:村瀬歩/エマ:潘めぐみ/ガムッチ:井上ほの花
原案:森下一喜/監督:神戸守/キャラクターデザイン:鈴木敦/音響監督:浦上靖之/音楽:小畑貴裕/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so43673882←前話|次話→so43735612 第一話→so39891550
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1978-1979年 10-10
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’78) 八神 純子 - みずいろの雨
02 (’78) アリス - チャンピオン
03 (’79) ツイスト - 燃えろいい女
04 (’79) 郷 ひろみ - マイ レディー
05 (’79) 桑江 知子 - 私のハートはストップモーション
06 (’79) 西城 秀樹 - ホップ・ステップ・ジャンプ
07 (’79) 甲斐バンド - 安奈
08 (’79) ゴダイゴ - 銀河鉄道999 (THE GALAXY EXPRESS 999)
ニンジャラ 第113話 時をかける少年少女!?
千年杉の落雷で500年前のシノビの里にやって来てしまったバートンとベレッカ。そこにはなんと、カッペイそっくりな吉平の他に、バーン、ルーシー、エマ、ジェーン、ロンにそっくりなニンジャたちもいた。彼らはそれぞれ伊賀、甲賀、戸隠、鉢屋、雑賀、風魔の代表として、頻発する妖怪の対処を話し合うため集まっていた。そんな中、以前バートンとベレッカを襲った大蝦蟇が再び現れて…
バートン:櫻井孝宏/ベレッカ:鬼頭明里/ロン:安元洋貴/ジェーン:皆川純子/バーン:小林由美子/ルーシー:悠木碧/カッペイ:村瀬歩/エマ:潘めぐみ/ガムッチ:井上ほの花
原案:森下一喜/監督:神戸守/キャラクターデザイン:鈴木敦/音響監督:浦上靖之/音楽:小畑貴裕/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so43645764←前話|次話→so43703863 第一話→so39891550
[アレンジBGM比較]顔のない月(3)シリアス系
「ROOT(ルート)」の「顔のない月」(2000-12-22発売)のアレンジサントラ集・その3です。
この動画ではシリアス系のBGMを計13曲と、アレンジアルバムのオリジナルボーカル曲「Psychedelia(サイケデリア)」(歌:尾崎純子)を収録。
「投稿者コメント」で各曲の頭出しができます。
① Complete Soundtrack_disk1_original soundtrack (音楽:KIM’s SOUNDROOM)
② Complete Soundtrack_disk2_arrange tracks (音楽:神津裕之)
③ Perfect Arrange Album (音楽:広瀬充寿)
「エロゲ版・今日は何の日?」という事で、2005年4月15日は「顔のない月 DVD-ROM COLLECTORS EDITION RENEWAL」の発売日でした。
オリジナルサントラ動画は他の方が投稿済のため、アレンジサントラで作成してみました。
オリジナル版も収録して曲比較が楽しめるようにしていますので、ぜひ聴いてみてください。
[アレンジBGM比較]顔のない月(1)メインテーマ系→sm43656051
[アレンジBGM比較]顔のない月(2)日常シーン系→sm43656340
[アレンジBGM比較]顔のない月(1)メインテーマ系
「ROOT(ルート)」の「顔のない月」(2000-12-22発売)のアレンジサントラ集・その1です。
この動画では主題歌(RURI、尾崎純子)とメインテーマ系のBGMを計10曲収録。
「投稿者コメント」で各曲の頭出しができます。
① Complete Soundtrack_disk1_original soundtrack (音楽:KIM’s SOUNDROOM)
② Complete Soundtrack_disk2_arrange tracks (音楽:神津裕之)
③ Perfect Arrange Album (音楽:広瀬充寿)
「エロゲ版・今日は何の日?」という事で、2005年4月15日は「顔のない月 DVD-ROM COLLECTORS EDITION RENEWAL」の発売日でした。
オリジナルサントラ動画は他の方が投稿済のため、アレンジサントラで作成してみました。
オリジナル版も収録して曲比較が楽しめるようにしていますので、ぜひ聴いてみてください。
[アレンジBGM比較]顔のない月(2)日常シーン系→sm43656340
[アレンジBGM比較]顔のない月(3)シリアス系→sm43657419
ニンジャラ 第112話 シノビの里の千年杉
オエドのシノビの里で開かれる世界忍者サミットに向かう源柳斎に同行することになったバートンとベレッカ。オエドに着き、ニンジャ資料館へ訪れた2人は昔のニンジャが妖怪と戦ったことや、500年前に落雷で折れた千年杉と妖怪を封印した祠のことを知る。実際の千年杉と祠を見に行った2人がその場所を訪れると、突然風が吹き荒れ、さらに千年杉に雷が落ちて…
バートン:櫻井孝宏/ベレッカ:鬼頭明里/ロン:安元洋貴/ジェーン:皆川純子/バーン:小林由美子/ルーシー:悠木碧/カッペイ:村瀬歩/エマ:潘めぐみ/ガムッチ:井上ほの花
原案:森下一喜/監督:神戸守/キャラクターデザイン:鈴木敦/音響監督:浦上靖之/音楽:小畑貴裕/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so43616976←前話|次話→so43673882 第一話→so39891550
終末トレインどこへいく? 第2話 推測、だろう、思われる
静留たちを乗せた電車が駅を出発した。景色も、町と町を繋いでいるレールもすっかり変わってしまった世界を車窓から眺めながら、葉香がいるであろう池袋をめざして進んでいく。すると、遠くから謎の人物が……?
千倉静留:安済知佳/星撫子:和氣あず未/久賀玲実:久遠エリサ/東雲晶:木野日菜/中富葉香:東山奈央/善治郎:興津和幸
監督:水島努/演出チーフ:菅沼芙実彦/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/キャラクターデザイン原案:n a m o/美術監督:野村正信、堀越由美/色彩設計:小山知子/撮影監督:田沢二郎/編集:後藤正浩/音響効果:小山恭正/録音調整:山口貴之/音響監督:水島努/音楽:辻林美穂/音楽制作:フライングドッグ/アニメーション制作:E M T スクエアード
©apogeego/「終末トレインどこへいく?」製作委員会
so43589866←前話|次話→so43649498 第一話→so43589866
ニンジャラ 第111話 カモンベイビーアカデミー
大人の姿に戻るための睡眠マシンを完成させたバートン。バートンが目を離しているすきに、ガムッチがそのマシンで遊んでいると、次第にマシンはガタガタと振動しはじめ、ついにはスパークして止まってしまう。慌ててその場から離れるガムッチ。その後、校長先生の孫を預かり、ベビーシッターをしていたブルースと他の生徒たちが屋上にやってきて、睡眠マシンを発見するが…
バートン:櫻井孝宏/ベレッカ:鬼頭明里/ロン:安元洋貴/ジェーン:皆川純子/バーン:小林由美子/ルーシー:悠木碧/カッペイ:村瀬歩/エマ:潘めぐみ/ガムッチ:井上ほの花
原案:森下一喜/監督:神戸守/キャラクターデザイン:鈴木敦/音響監督:浦上靖之/音楽:小畑貴裕/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so43585554←前話|次話→so43645764 第一話→so39891550
魔女と野獣 第12話 【雄弁と沈黙―終幕―】
アシャフはギドに魔女を守ることと引き換えに、呪いを解く方法を教える。事件の首謀者である処刑人は、村人をたきつけ、魔女の力を奪うべくハルベルを捕らえる。追い詰められたギドは、ハルベルとのキスで本来の姿に戻る……‼
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
©佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
so43585559←前話 第一話→so43258846
湯めぐり鉄道 ~温泉といやしの旅~ #22 福島交通飯坂電車で行く飯坂温泉
福島交通飯坂線は、福島県の交通都市・福島駅を起点に飯坂温泉駅までの9.2km。温泉気分を盛り上げる車内装飾も見どころです。飯坂温泉駅では、旧堀切邸で歴史ある部屋を見学。福岡片岡鶴太郎美術庭園や瑠璃光山医王寺を訪れます。腹ごしらえに福島名物円盤餃子を堪能し、目的地の温泉へと向かいます。
デュエル・マスターズ クロスショック 第31話/第32話 爆竜GENJI・XX/宝剣 グランドクロス
第31話「爆竜GENJI・XX」勝舞は伝説のドラゴン「爆竜GENJI・XX」を手に入れた。早速使おうとすると、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面するが、GENJIは無視して遠くへ飛んで行ってしまう。そして雄叫びをあげて闇文明に向かって凄まじい勢いで飛んでいく。GENJIには昔、力を競い合うライバルがいた。名前は「終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート」。かつて争った両者だったがGENJIは戦いに破れ、命より大事な刀を奪われてしまっていた。 第32話「宝剣 グランドクロス」命より大事な刀を取り戻すためGENJIは闇文明に立ち向かう。勝舞はGENJIを目覚めさせたのは自分だから、GENJIの敵はオレの敵であると、ガンヴィートの子分であるヤミノストライクへデュエマを申し込む。お互い譲らないデュエマになるが、勝舞はせっかく召喚したGENJIに「火の鳥ペリュトン」を重ねて自ら封じてしまう。ところが火の鳥ペリュトンは、破壊されても進化元のクリーチャーをバトルゾーンに甦らせる能力を持つ。さらにストームカイザーXXを覚醒させて、デュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510544←前話|次話→so43510614 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第27話/第28話 クリーチャーの世界/レッピ・アイニー誕生!
第27話「クリーチャーの世界」勝舞とれく太のデュエマ中に「青銅の鎧」の兄弟がカードから突然現れる。兄弟は「救世主」を迎えにきたという。すると勝舞とれく太は光の中へ連れて行かれと、そこには賢者「レイジ・アーム」が待っていた。そこはまさにクリーチャーの世界だった。だがそこはまさに崩壊の時が近づいていた。破滅を食い止めるには五つの文明の力が必要で、五つの力を一つに合わせ黒い影に立ち向かうことができる勇者が勝舞だという。そして勇者と共に戦う戦士が誕生する! 第28話「レッピ・アイニー誕生!」勇者と共に戦う戦士の名前はレッピ・アイニー。火文明のファイアー・バードだ。レッピは勝舞を父親だと勘違いして勝舞を追いかけ回す。すると勝舞は勢い余って、深い森に落ちてしまう。すると茂みの奥から森に住むクリーチャーたちが奇声を発しながら次々と現れる。レッピは捕まってしまい、勝舞は森を荒らす侵入者と勘違いされ、森のクリーチャーにデュエマを挑まれる。カードを持っていない勝舞だったが、クリーチャーたちに呼びかけると森に散らばっていたクリーチャーたちが勝舞のデッキケースに次々と飛びこんでくる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510728←前話|次話→so43510544 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510606←前話|次話→so43510729 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510726←前話|次話→so43510606 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510703←前話|次話→so43510727 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510702←前話|次話→so43510726 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第15話/第16話 愛の旅人/目覚め
第15話「愛の旅人」次のデュエマは勝舞VSリッチ。だがリッチの様子がおかしい。リッチがクリーチャーと心を通わせている。その様子を見て勝舞はリッチがザキラの手下ではないことに気づく。かつての敗北で勝舞たちから勇気を得たリッチはザキラの組織を抜けた。だがシズカは再び眠りについてしまった。目覚める方法を探して途方に暮れていると一人の少女と出会う。リッチのことをどこかの国の王子さまと勘違いした少女はデュエマに興味を持つ。目を輝かせてデュエマの話を聞く少女を前に、リッチはシズカとの初めてのデュエマを思い出していた。 第16話「目覚め」少女の笑顔を見る度にシズカと過ごした日々を思い出すリッチ。ザキラの組織を抜けた理由――それはシズカと共に自分たちが望んでいたデュエマをするためだった。勝舞はデュエマを愛するデュエリストが自分の目の前に現れたことが嬉しかった。リッチも自分の気持ちを誰よりも理解してくれる勝舞のことを信じていた。リッチは勝舞を追い詰めるが、勝舞はギリギリの所で踏みとどまる。デュエマが心から好きだったことを思い出させてくれる、それが切札勝舞というデュエリストの魅力だった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第13話/第14話 暗闇/闇眼封印!?
第13話「暗闇」バベルの怒涛の攻撃でダメージを受けたジョージに、地獄の土産に聞かせてやるとバベルは闇眼になった理由を語り始める。バベルが生まれたのは昼でも夜のように暗い闇の国。闇のボスが仕切る街で、バベルは生きるために手下となった。だがある時、ボスを裏切ったというウワサが広まり、バベルは追われるハメに。そして自分の命がかかったデュエマでバベルは恐怖で目の前が歪んで見えてしまう。いよいよ追い詰められた時、闇眼がバベルの目に宿っていた。 第14話「闇眼封印!?」闇眼はザキラによってもたらされた力。バベルを闇の国から救い出したのはザキラだった。ザキラに利用されているだけだとジョージは諭すがバベルのザキラに対する忠誠は変わらない。それならばと、闇眼を封印するとバベルは宣言する。ジョージは攻勢をかけようとするが、バベルは押し返す。生き抜くためにデュエマをしてきたという点では、バベルとジョージは実は似たもの同士かもしれない。ただ一つだけ違うことは、ジョージはザキラに魂を売り渡さなかったこと…ジョージはバベルの最後を宣言するが、逆にバベルの覚醒したクリーチャーにやられてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第11話/第12話 ヤエサルの思惑/宿敵
第11話「ヤエサルの思惑」決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む四十枚のデッキと八体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディXのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディXの仮面が砕け散る。そして顔に現れたXの文字。その正体はなんとキサナドゥ。ザキラの手下が世界大会に出場していることで会場は騒然となる。ヤエサルの説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。 第12話「宿敵」ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。「今こそ君の力が必要なんだ…」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わり、続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼――手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。バベルの読みが全て的中する中、ジョージはピンチを迎えてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第9話/第10話 決勝へ/サイキック・クリーチャー
第9話「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもやって来て勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスを率いて現れる。前夜祭が開催される中、デュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる! 第10話「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをすることになった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され、勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、ゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第7話/第8話 敗者の館/策略
第7話「敗者の館」ザキラの手下に敗れたデュエリストたちが治療を受けている施設をデュエマの楽しさをもう一度思い出してもらう目的で訪ねた勝舞たち。だが、デュエマのことを考えると怯えてしまって施設の中から誰も出て来ない。それでも勝舞と龍牙はデュエマで立ち直らせようとする。すると邪藩牛次郎が勝舞たちのうわさを聞きつけ現れる。牛次郎は恐怖に怯えるデュエリストたちを見下している。龍牙は勝舞たちが自分をデュエマで励ましてくれたように、絶望の中からでも立ち直れることをデュエリストたちに見せようと牛次郎とのデュエマに挑むのだった。 第8話「策略」龍牙と牛次郎のデュエマは白熱した展開を見せるが、牛次郎は全く動じる様子がない。むしろ龍牙の完璧なデュエマの流れをいとも簡単に封じてしまう。龍牙はまたもや牛次郎にデッキを盗み見られたと思ったが、牛次郎は2次予選のデュエマを見て、龍牙の攻め方から何から全てお見通しだったのだ。牛次郎は徐々に追い詰め、誰もが龍牙の負けを悟った。だが、突然龍牙が笑い出した。実は龍牙は自分の作戦のためにわざと落ち込んだフリをしたのだった。仲間のお陰で立ち直った龍牙の逆転劇が始まる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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