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<永田町ポリティコ> 必要な改革から逃げ続ける岸田首相の「鈍感力」にわれわれはいつまで付き合わされるのか
昨年来政権の足を引っ張ってきた自民党の裏金問題は党内の処分も決着し、後顧の憂いなく晴れ晴れとした気分で国賓としてのアメリカ訪問に臨んだ岸田首相はバイデン大統領との蜜月関係をアピールしたり、元レーガン大統領のスピーチライターが執筆したとされる議会演説で万来の拍手を受け、ご満悦の表情で帰国の途に着いた。しかし、スタンディングオベーションで迎えてくれたアメリカ議会での「日本の国会でこんな優しい扱いを受けたことがない」とのジョークとも泣き言ともつかない発言の通り、今週から政治資金規正法の改正審議が本格的に始まる日本の国会では、首相にとって厳しい政局が待ち受けている。
しかし、政治資金規正法の改正をめぐっては、残念ながらと言うべきかやはりと言うべきか、岸田政権も与党自民党も、本気で政治資金規正法の実効性のある改正を行うつもりは無さそうだ。
そもそも現行の政治資金規正法は、その第一条で高らかに謳っている「政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため」の法理をまったく満たしていない。この条文は、政治資金に量的な規制をかけるのではなく、とにかくすべてをガラス張りにすることで、政治を常に国民の監視の下に置かなければならないという、同法の基本的法理を表したものだ。しかし、実際には政党から政治家への寄付が無制限に認められているなど、ど真ん中に大穴が空いていることに加え、政策活動費の名目を掲げれば資金の使途をまったく明らかにしなくてもいいことになっていたりする。しかも、その収支報告の公開方法がWEB上でPDF方式で行われているだけなため、有権者が政治家や政治団体の資金の動きをチェックするためには、何十万、あるいは何百万ページもあるPDF化された政治資金収支報告書を一枚一枚手繰っていくしかない。これは要するに、有権者が政治家の政治活動に対して「不断の監視」を行うことなど事実上不可能になっているというこだ。
今回、神戸学院大学の上脇博之教授が膨大な時間をかけて、このPDFを一枚一枚手繰っていく作業を続けた結果、自民党の各派閥がパーティ券の売り上げを過小申告していることを掴み、それを刑事告発したことが裏金問題のすべての発端だった。しかし、そもそも億単位の報告漏れがあったにもかかわらず、政治資金問題のプロ中のプロである上脇教授が何ヶ月もかけてようやくその氷山の一角を捕まえたが、プロが何ヶ月もかけてそれだけ特殊な作業を続けなければ、ちょっとした不正を見つけることさえできないほど、現在の政治資金規正法とそれに基づく収支報告書の公開方法は国民を小馬鹿にしたような運用が行われているのだ。
これから政治資金規正法の改正をめぐる論議が国会で始まるが、例えどれだけ規制を厳しくしようとも、そもそもその法律が守られているかどうかをチェックすることが不可能な法律など、法律の体を成していない。まずはどんな改正案を審議するよりも前に、現行の政治資金収支報告書の公開方法を、岸田政権が好きな「デジタル化」、つまり現行のPDF方式ではなく、政治家名や政治団体名や寄付者名がデータとして入力され、それが検索やソート(並び替え)などが可能な状態にする必要がある。
そもそも総務省が管理している国会議員の政治資金収支報告書については、単にPDF状態のものをデータ化する「デジタル化」であれば、法改正も必要がないはずだ。岸田首相が総務大臣に「やれ!」と命じればいいだけのことだ。もちろんそのための予算をつける必要はあるが、昨今の予算には毎年膨大な予備費が積まれているので、収支報告書のデータをデジタル化するくらいの費用は簡単に捻出できるはずだ。地方公共団体の選挙管理委員会に提出された地方議員や地方の政治団体の収支報告をデジタル化するためには、法改正が必要になるだろうが、最初に総務省が中央で管理している収支報告書をデジタル化してしまえば、各自治体も遅ればせながらこれに従わざるを得ないだろう。
PDFデータのデジタル化から逃げた状態での政治資金規正法改正論議には何の意味もないことを、まずわれわれは厳しく認識する必要がある。
4月28日には3選挙区で補欠選挙が行われる。そのうちの2つは、自民党の現職の不祥事による辞任を受けたものだ。また、3つ目の島根1区の補選も、突出して裏金が多かった清和会の会長を務めた細田博之前衆院議長の死去を受けたものとなる。細田氏は非常に親しい関係にあったとされる統一教会との関係についても、きちんと説明責任を果たさないまま亡くなっている。自民党は不戦敗も含め全敗に終わる可能性が濃厚だが、自民党内には岸田体制への不満は充満しているものの、岸田おろしを仕掛けられるような状態にはないとの見方が有力だ。岸田政権や自民党の支持率が多少でも復活すれば6月の会期末解散の可能性は残るが、総理は得意の「鈍感力」で解散をせずに内閣改造程度の弥縫策で9月の総裁選に臨む可能性もある。
そうなった場合は、次の総選挙がいつ行われるにしても、日本の未来はもっぱら有権者の良識に委ねられることになる。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が、4月28日の補選とその後の政局、そして今回の裏金疑獄をきっかけに日本の政治が変わる可能性などについて議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
CafeSta 12時間耐久 まるナマ新人議員【10/12】2013.02.27
音ズレ&低画質覚悟でご覧下さい(合わない部分多々あり)。前→sm20216757 次→sm20216831 mylist/36111854
元→lv127245456 一覧(参考)→https://ja-jp.facebook.com/jimin.official/posts/347356515381142
山田美樹(東京1)→小田原潔(東京21)→(だむー#15:25)→金子恵美(新潟4)→國場幸之助(沖縄1)(細田博之 8期)→青山周平(愛知12)→勝俣孝明(静岡6)→野中厚(埼玉12)→新谷正義(北関東)→(橋本岳 2期)
領土に関する特命委員会(2011.11.9)
11月9日朝、党本部で行われた「領土に関する特命委員会」の模様をお届けします。【議事】(1)肥前鳥島の取扱いについて(2)竹島におけるコンサートの初開催について(3)韓国の「独島を守る国会議員の会」及び「拉致関係議連」の状況について
領土に関する特命委員会(2011.11.2)
11月2日、党本部で行われた、領土に関する特命委員会の模様をお届けします。【議事】(1)竹島における新たな施設建設計画について(2)竹島における現状について(3)米国ニュージャージー州における日本人学校の竹島記述教科書の使用差し止め請求訴訟について
領土に関する特命委員会(2011.11.30)
11月30日午後、党本部で行われた領土に関する特命委員会の模様をお届けします。【議事】(1)竹島における新桟橋設計入札について(2)男女群島及び肥前鳥島の視察計画について
H24/09/28 【自民党新執行部人事発表会見】
副総裁 高村正彦
幹事長 石破茂
総務会長 細田博之
政調会長 甘利明
国対委員長 浜田靖一
幹事長代行 菅義偉
意図的な切り貼り報道は許さない!!
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【自民党CafeSta】原発について 細田博之&平将明 11/13
小泉元総理の発言をうけ、緊急番組
細田博之幹事長代行 平将明副幹事長
01.26衆議院本会議 代表質問 細田博之議員(自民)
平成24年1月26日衆議院本会議代表質問 細田博之議員(自民)クリオネお父さんw
H24/01/26 衆議院本会議【明快!痛快!】細田博之【代表質問】
H24/01/24 細田博之議員への書いてない事だけ平気でやる政府答弁→sm16795046
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2009.1.29 国務大臣の演説に対する質疑(代表質問) - 細田博之
2009年1月29日、衆議院本会議場で行われた、国務大臣の演説に対する質疑(代表質問) 自由民主党 細田博之幹事長 / 全文1(http://tamtam.livedoor.biz/archives/51113212.html) 全文2(http://tamtam.livedoor.biz/archives/51113203.html) / 2008年10月1日の代表質問(sm4800631) / 参考資料(http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2008/12/24kaiken.html) / 麻生首相施政方針演説全文(http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/01/28housin.html) / Youtubeに分割して転載(http://jp.youtube.com/watch?v=s6cI8GzGwC8) / ダボス会議での麻生総理大臣演説(sm6012017)
麻生内閣不信任決議案についての討論 (前編)
2009年7月14日の衆議院本会議にて。後編⇒sm7635469 趣旨説明(衆議院)編⇒sm7634493 採決(衆議院)編⇒sm7638166 趣旨説明(参議院)編⇒sm7638238 討論(参議院)編⇒sm7638305 採決(参議院)編⇒sm7638416他の人の質疑⇒mylist/13447999
4.27 行政監視委員会 自由質疑
平成23年4月27日衆議院行政監視委員会にて。 新藤義孝(決算行政監視委員長)辻惠(民主党・無所属クラブ)河野太郎(自由民主党・無所属の会)神山洋介(民主党・無所属クラブ)小泉龍司(国益と国民の生活を守る会)藤田憲彦(民主党・無所属クラブ)細田博之(自由民主党・無所属の会)長島一由(民主党・無所属クラブ)中村喜四郎(自由民主党・無所属の会) ※敬称略
H24/01/26 衆議院本会議【細田議員への書いてない事は平気でやる政府答弁】
細田博之議員の代表質問→sm16794812
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【自民党CafeStaし~ずん6】 平将明&生田よしかつ12/2
クリオネお父さんに聞いてみよう
cafesta平将明&細田博之→sm22375424
H24/01/27 CafeSta(β)スペシャル【代表質問を終えて】細田博之議員&丹羽議員
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【頑固亭異聞】改憲へGO!安倍改造内閣[桜R1/9/16]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 改憲へGO!安倍改造内閣
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2008.10.1 国務大臣の演説に対する質疑(代表質問) - 細田博之
2008年10月1日、衆議院本会議場で行われた、国務大臣の演説に対する質疑(代表質問) 自由民主党 細田博之幹事長 / 2009年1月29日の代表質問(sm5987950)
安倍新執行部本格始動!記者会見(2012.12.25)
安倍晋三総裁は25日、安倍新政権の発足に伴う党役員人事において、副総裁に高村正彦氏(留任)、幹事長に石破茂氏(留任)、総務会長に野田聖子氏(新任)、政調会長に高市早苗氏(新任)、選挙対策委員長には河村建夫氏(留任)を起用することを決定しました。
また幹事長代行に細田博之氏、国対委員長に鴨下一郎氏、組織運動本部長に竹下亘氏(留任)、広報本部長には小池百合子氏が就任し、党の臨時総務会で正式に承認されました。
新役員共同記者会見(2016.8.3)
8月3日、高村正彦副総裁、二階俊博幹事長、細田博之総務会長、茂木敏充政務調査会長、古屋圭司選挙対策委員長による新役員共同記者会見が行われました。
福岡に最重要施設!? 修学旅行先
↓元寇資料館↓
http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/cultural_properties/detail/78
↓重要案件↓
mylist/59301018
https://www.youtube.com/watch?v=Th9eOTb1e_M&feature=youtu.be
資料で見る近代史 mylist/59970753
「二つのアメリカ」完成版 mylist/50430893
東條英機 歴史の証言 mylist/57052118
そうだったのか 沖縄! mylist/53428154
その他 単発 mylist/58087302
代表質問 細田博之 VS 麻生太郎(前編)
平成20年10月1日、首相所信表明演説に対する各党の代表質問。2番目は自民党細田博之幹事長。ずっと細田のターンなので前後編に分けてます。答弁は後編で。 ※後編sm4801791 小沢VS麻生sm4797155 首相所信表明演説sm4778316 ※mixiコミュニティ「麻生太郎の実績を広める会!」http://mixi.jp/view_community.pl?id=4430214
代表質問 細田博之 VS 麻生太郎(後編)
平成20年10月1日、首相所信表明演説に対する各党の代表質問。2番目は自民党細田博之幹事長。ずっと細田のターン後編。答弁は麻生太郎首相、中川昭一財務相、鳩山邦夫総務相、桝添要一厚労相。 ※前編sm4800176 小沢VS麻生sm4797155 首相所信表明演説sm4778316 ※mixiコミュニティ「麻生太郎の実績を広める会!」http://mixi.jp/view_community.pl?id=4430214
7月14日 細田博之「まさに鳩山偽装献金隠し決議案」 反対討論
自民党の細田博之(別名:クリオネ) 7月14日衆議院 本会議内閣不信任決議案にて 誘導sm7632810 mylist/12065025
2009.7.14 衆議院 内閣不信任決議案に関する討論 - 細田博之
2009年7月14日、衆議院本会議場で行われた、麻生内閣不信任案(171国会決8)に関する討論 自由民主党 細田博之幹事長 / テキスト⇒http://www1.axfc.net/uploader/File/so/27128.txt / 鳩山民主党代表⇒sm7634493 / 前回⇒sm5987950 / ようつべ自民党チャンネル版⇒http://www.youtube.com/watch?v=peXj1aSMExw /ようつべ版(2分割です)⇒http://www.youtube.com/watch?v=cv-fbigOyv8
マル秘ウォッチ永田町 5月分
過去のものは第二日本テレビで見ることができます。本サイト→http://www.dai2ntv.jp/news/maruhi/index.html 4月分→sm6861900 6月分→sm7461844 マイリスト→mylist/12791150
細田博之自民党幹事長吉祥寺駅街頭演説2009/06/07
細田幹事長の吉祥寺駅北口での街頭演説の様子です。撮影2009/06/07 PM2:30~ 撮影機材:FujiFirm FinePix S8000sd 前回の鳩山代表の時の反省を踏まえ、一脚を使って撮影しています。前回よりはましになってますが、それでもぶれてます。とはいえ混雑した場所でも問題なく使えますので、街頭演説時は一脚はかなり便利です。
マル秘ウォッチ永田町 4月分
過去のものは第二日本テレビで見ることができます。本サイト→http://www.dai2ntv.jp/news/maruhi/index.html 5月分→sm7195286 マイリスト→mylist/12791150
西田昌司×細田博之政策対談最終話「郵政改革から10年を検証する」
【週刊西田サテライト】http://shukannishida.jp/top.html
【Youtube 週刊西田】http://www.youtube.com/user/shukannishida2
H20.10.1 国務大臣の演説に対する質疑【3(2/2)/9】
2008年10月1日衆議院本会議場 国務大臣の演説に対する質疑 mylist/8565639
谷垣禎一総裁 記者会見~衆議院の選挙制度改革について~(2011.5.13)
党・制度改革実行本部は5月13日、衆議院の選挙制度改革について取りまとめました。同日党本部・平河クラブ会見場で行われた、谷垣禎一総裁の記者会見の模様をお届けします。