キーワード 網野善彦 が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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#1 宮崎駿は左翼ではない!〜設計主義を否定?【CGS 全力古谷】
CGS公開収録情報!8月3日上念司先生、KAZUYAさん登場!
お申込みはこちら⇒http://ameblo.jp/cgsinfo/
『全力古谷 サブカルから見る日本』mylist/38117201
第1部 宮崎駿は左翼ではない!
講師:著述家 古谷経衡先生
CGSの新番組第3弾!
保守論壇の最若手、古谷経衡先生をお招きして、日本をサブカルから考えます。
今回のテーマは、宮崎駿監督です。
つい先日「慰安婦」や竹島問題でよくある親韓国の論調を発表した宮崎駿監督。
よく自然との共生をテーマにした左翼の監督であると語られますが、
それは本当なのでしょうか?
アニオタ保守本流古谷先生の、新な宮崎駿論がここに!
CGS FBPage http://www.facebook.com/ChGrandStrategy
(2/2)與那覇潤「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#3「歴史の終わり」論再考 ──“いま”の起源はどこにあるのか【2013/10/26配信】
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
最終回のテーマは、
「歴史の終わり」論再考――“いま”の起源はどこにあるのか。
80年代のいわゆるポストモダニズム・ブームに先んじて、1970年前後、すでに自国史像の描きなおしという形の「日本版ポストモダン」が始まっていた。今日的状況の起源として 注目の集まるこの時代についての議論を整理しつつ、山本七平、司馬遼太郎、網野善彦ら、70年の三島事件以降にその日本論を本格化させていった史論家たちの知見からいま、将来への指針として何が学べるのかを考えます。
(1/2)與那覇潤「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#3「歴史の終わり」論再考 ──“いま”の起源はどこにあるのか【2013/10/26配信】
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
最終回のテーマは、
「歴史の終わり」論再考――“いま”の起源はどこにあるのか。
80年代のいわゆるポストモダニズム・ブームに先んじて、1970年前後、すでに自国史像の描きなおしという形の「日本版ポストモダン」が始まっていた。今日的状況の起源として 注目の集まるこの時代についての議論を整理しつつ、山本七平、司馬遼太郎、網野善彦ら、70年の三島事件以降にその日本論を本格化させていった史論家たちの知見からいま、将来への指針として何が学べるのかを考えます。
<東久邇家だけでも男系男子7人>安倍総理は11宮家の皇籍を復帰させよ!
**女性宮家・女系天皇は必要ありません!
*渾身の政権放送見てね!
https://kjyouzu.blog.fc2.com/blog-entry-160.html
【きずゆか中世史③】足利尾張の太平記!
八十八(やそや)です
本編は足利尾張守高経視点での太平記前半部の動画になります。このシリーズでは斯波家の前身である足利尾張守家を時として尾張足利家と表記してきましたが、ここから先は足利尾張家に改めます。本を読むと足利尾張の方が多いと感じて日和っただけなんですけどね。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:②鎌倉後期の足利家! sm37240561
後:④南北朝期の守護のおしごと! sm37676558
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「斯波高経」、「斯波家長」他の記事
足利一門守護発展史の研究:小川信
下野足利氏 シリーズ・中世関東武士の研究 第九巻:田中大喜
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
日本歴史地名体系3 岩手県の地名
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです:◆OSXMqpvhvA
太平記の時代:新田一郎
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
異形の王権:網野善彦
「耳削ぎ鼻削ぎ」と日本中世史
いつもコメント広告本当にありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
中世の耳鼻削ぎについて…
「残虐だ!」「非人道的行為だ!」という考えをひとまず保留して
冷静に歴史的な視点から解説をします
参考文献
清水克行『耳鼻削ぎの日本史』洋泉社
田中等『ハンセン病の社会史』彩流社
網野善彦 石井進 笠松宏至 勝俣鎮夫『中世の罪と罰』講談社学術文庫
渋谷ハロウィンに見る日常と非日常 Part 4 行政は祭りを骨抜きにできるか?
今回は定期的に行われる無法行為「祭り」と、
人々の対応を確認します。
この動画は2020年11月配信「渋谷ハロウィンに見る日常と非日常」のアーカイブです。
https://youtu.be/zK4nfBKNUYU
投書箱(マシュマロ)
https://marshmallow-qa.com/toopiltzin?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
マイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73958256
音楽 MusMus「古き良き日々」
参考文献
八木谷涼子『キリスト教の歳時記 知っておきたい教会の文化』
山内昶『タブーの謎を解く―食と性の文化学』
柳田国男『日本の祭』
末木文美士『日本宗教史』
川村湊『牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち』
ジェイムズ・ジョージ フレイザー『金枝篇』
網野善彦『日本の歴史をよみなおす』『無縁・公界・楽』
山本博文『学校では習わない江戸時代』
アンドルー・ゴードン『日本の200年―― 徳川時代から現代まで』
近江吉明『黒死病の時代のジャクリー』
ダニエル・デフォー『ペストの記憶』
角山栄『茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の世界』
死傷事故相次ぐだんじり 息子亡くしても「近所に謝罪」(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASMBY4QMBMBYPTIL014.html
熊本の祭りで馬イジメ…深刻な虐待問題から考える「近代と伝統」(現代ビジネス)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57786
2002年と2018年、W杯日本勝利後に2つの渋谷で私が見たもの(現代ビジネス)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56202
私は、代表戦後の渋谷で痴漢に遭った― グラドルが見た「サポーター」の蛮行と「心無い言葉」(J-CAST ニュース)
https://www.j-cast.com/2018/06/29332656.html
「バーチャル渋谷」とは? アクセス方法や注目スポット、ハロウィンフェスを紹介(MoguLive)
https://www.moguravr.com/virtual-shibuya-8/