キーワード 綾奈ゆにこ が含まれる動画 : 286 件中 1 - 32 件目
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劇場版「きんいろモザイクThank you!!」 本編
金髪と外国が大好きな女子高生・忍。忍の家には金髪碧眼の英国少女・アリスがホームステイ中!「シノブに会いに来たよ!」中学生のときに出会った二人が再会できたのは、高校1年生の春にアリスが日本の高校へ編入してきたから。忍の幼馴染で凸凹コンビの綾&陽子、アリスを追いかけてきたもう一人のイギリス人留学生・カレンも加わって、仲良し5人組の毎日はきらきら輝いています。高校3年生の春を迎えた忍たちは修学旅行へ出発!行き先は奈良と京都。初めてのお泊り旅行にわくわくが止まらない!忍はイギリス旅行じゃないことにショックを受けるけど、アリスは日本文化に触れられて大喜び。綾は夜の恋バナに執念を燃やし、陽子はツッコミが忙しく、4人と別のクラスなのにカレンもいつの間にか一緒にいて……?引率の烏丸先生と久世橋先生、カレンに憧れる穂乃花とその部活仲間の香奈も一緒になって、楽しい時間を満喫する。そして修学旅行が終わり、いよいよそれぞれの進路について考えるときがやってくる。5人の選ぶ未来とは?
大宮忍:西明日香/アリス・カータレット:田中真奈美/小路綾:種田梨沙/猪熊陽子:内山夕実/九条カレン:東山奈央/大宮勇:田村ゆかり/松原穂乃花:諏訪彩花/日暮香奈:中津真莉/烏丸さくら(烏丸先生):佐藤聡美/久世橋朱里(久世橋先生):大西沙織/猪熊空太:潘めぐみ/猪熊美月:村川梨衣/忍のお母さん:高橋美佳子/アリスのママ:大原さやか/カレンのママ:木村亜希子/白川湊:川澄綾子/日暮比奈:奥井ゆうこ
監督:名和宗則/副監督:山本天志/脚本:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:植田和幸/総作画監督:植田和幸・小関雅・山内尚樹/メインプロップデザイン:コレサワシゲユキ・灯夢・小高みちる(デジタルノイズ)/小関雅/中田知里/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:村口冬仁/色彩設計監修:歌川律子/撮影監督:山本聖/音響監督:明田川仁/音楽:川田瑠夏/音楽制作:フライングドッグ/プロデュース:GENCO/アニメーション制作:Studio五組/AXsiZ/配給:ショウゲート
©原悠衣・芳文社/劇場版きんいろモザイクThank you!!製作委員会
映画 ギヴン 本編
高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、立夏は真冬への想いを自覚し、ふたりは付き合い始める。一方、春樹は長年密かに秋彦に想いを寄せていたが、秋彦は同居人のヴァイオリニスト・村田雨月との関係を続けていて・・・。スクリーンで、春樹と秋彦、雨月の恋が軋んで動き出す――!
佐藤真冬:矢野奨吾/上ノ山立夏:内田雄馬/中山春樹:中澤まさとも/梶秋彦:江口拓也/村田雨月:浅沼晋太郎
原作:キヅナツキ「ギヴン」(新書館「シェリプラス」連載中) /監督:山口ひかる/脚本:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:大沢美奈/総作画監督:永田陽菜、二宮奈那子/美術設定:綱頭瑛子/美術監督:岡本綾乃、大西達朗/色彩設計:加口大朗/撮影監督:芹澤直樹/CG監督:水野朋也/編集:伊藤利恵/音響監督:菊田浩巳/音楽:未知瑠/アニメーションプロデューサー:比嘉勇二、秋田信人/アニメーション制作:Lerche/主題歌:センチミリメンタル「僕らだけの主題歌」/配給:アニプレックス
©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
NHKラジオ第1 アニメ・ステラー 2023年01月10日
▽BanG Dream! その1
初回放送日: 2023年1月10日
「BanG Dream!」特集の第1回。ゲストはアニメ2nd&3rdSEASON監督の柿本広大さんと、シリーズ構成の綾奈ゆにこさん。SNSは#アニテラ。
アイドルマスター SideM 前日譚 THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-
トップアイドルとして活躍していた男性アイドル“Jupiter”。しかし、所属する961プロダクションの裏工作を知った彼ら、事務所を辞め、自分たちだけの力でアイドル活動を始める。協力してくれるスタッフに助けられながら、忙しくも充実した毎日を送っていた3人。しかし、そこに現れた315プロダクション社長・齋藤から投げかけられた言葉は意外なもの――!? Jupiterと315プロダクションとの出会いを描いた「アイドルマスター SideM」のプロローグ。
天道 輝(DRAMATIC STARS):仲村宗悟/桜庭 薫(DRAMATIC STARS):内田雄馬/柏木 翼(DRAMATIC STARS):八代 拓/鷹城恭二(Beit):梅原裕一郎/ピエール(Beit):堀江 瞬/渡辺みのり(Beit):高塚智人/硲 道夫(S.E.M):伊東健人/舞田 類(S.E.M):榎木淳弥/山下次郎(S.E.M):中島ヨシキ/伊瀬谷四季(High×Joker):野上 翔/秋山隼人(High×Joker):千葉翔也/若里春名(High×Joker):白井悠介/冬美 旬(High×Joker):永塚拓馬/榊 夏来(High×Joker):渡辺 紘/蒼井享介(W):山谷祥生/蒼井悠介(W):菊池勇成/天ヶ瀬冬馬(Jupiter):寺島拓篤/伊集院北斗(Jupiter):神原大地/御手洗翔太(Jupiter):松岡禎丞/山村 賢:河西健吾/齋藤孝司:立木文彦
原作:バンダイナムコエンターテインメント/監督:原田孝宏、黒木美幸/シリーズ構成:綾奈ゆにこ、菅原雪絵/キャラクターデザイン:田中裕介、飯塚晴子/総作画監督:田中裕介、吉川真帆/色彩設計:横田明日香/美術設定:藤井一志/美術監督:薄井久代/3Dディレクター:福田 陽/撮影監督:長瀬由起子/編集:三嶋章紀/音楽:EFFY/音響監督:濱野高年/制作:A-1 Pictures
© BNEI/PROJECT SideM
次話→so36581221
うーさーのその日暮らし 夢幻編 10話~13話 ハンターうーさー、祭りの掟/名探偵うーさー、最後の事件/うーさーの優しい世界/wooser’s hand to mouth life a dream play…
10話:プレシャス……、それは、卒業して着られなくなった制服。一般流通にのらない高価なわりに薄い本。〆切がヤバイ奴ほどタイムラインで盛り上がる法則はあたっているし、時として千円札十枚の使い勝手は壱万円札を越えるし、おつりがでない価格設定は売り子を救う。ギャルと制服と薄い本を追い求めるうーさーの、新たなる冒険が始まる! 脚本:高河ゆん/11話:あじぽんの額に残る弾痕。「誰があじぽんを殺したのー!?」。号泣するみほの前に、名探偵うーさーと助手のダスウサが現れる。第一発見者のみほが語る当時の状況。ドアにも窓にも鍵がかかっており、室内は完全な密室状態だったという。しかし、床に残された謎のダイイングメッセージを見たうーさーは確信する。犯人はこの中にいる!......と。 脚本:小高和剛/12話:私の名はうーさー……、個にして全……、煎餅をかじった瞬間『全能の力』を手に入れたうーさーは、アミロペクチンというデンプン分子をアミロースに変化させ......、つまり『煎餅』を『おかき』に変えてみせる。更に、留まるところを知らないその無限の力は法律を歪め、気候を変え、物理法則すらねじ曲げ、次第に世界を飲み込んでいく。神か悪魔か、うーさーとはなんなのか? 果たしてその辿りつく先は……。 脚本:髙橋龍也/ ほか
うーさー:宮野真守/ダスウサ:神谷浩史/りん:小澤みのり/れん:長宗春佳/ゆう:Tia/みほ:佐藤悠里/お知らせうーさー:田村ゆかり
原作:宇佐義大 (うーさーのその日暮らし / 星海社刊)/キャラクターデザイン:ふじのきともこ/監督:水島精二/シリーズ構成:宇佐義大/脚本:宇佐義大、黒田洋介、中村能子、本田雅也、ふでやすかずゆき、上江洲誠、イシイジロウ、綾奈ゆにこ、コヤマシゲト、高河ゆん、小高和剛、髙橋龍也、虚淵玄(ニトロプラス) /音響監督:小泉紀介/音楽:若田部誠/坂部大介/製作:Project wooser 3
so32219577←前話 第一話→so32219534
デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」 Chapter.2
メイクーモンの暴走、そして、起きてしまったリブート。苦悩する芽心を残し、太一たちはデジタルワールドへと向かった。再会したパートナーデジモンたちは、今までの記憶をすべてなくしている。それでも再び絆を築いていこうと、手を差し出す選ばれし子どもたちと、応えるデジモンたち。ところが、ピヨモンだけが、成長期に進化してもなお警戒心をあらわにする…「だから昔のことなんて知らないってば!」自分のことよりも先に他人を思いやる空の優しさに、かえって不信感を抱いたのだ。傷つき立ちつくす空に、太一とヤマトはかける言葉を見つけられない。デジタルワールドでこの先どうすべきか―相談していた一同の前に、突如メイクーモンが姿を現し、そして消えた。なぜか元の記憶を残し、芽心を探し涙を浮かべさまよいながら―その姿を見て、子どもたちはメイクーモンを救うためにデジタルワールドを旅する決意を固める。だが、彼らの前に、ダークマスターズを従えたあの男が姿を現すのだった。その頃、現実世界の西島は、姫川が失踪したとの報せを受けていた。調査する彼は、姫川のこれまでの行動の裏に、ある目的が隠されていたことを突き止める。それは、二人の運命を決定づけた過去の出来事へとつながっていた…今、再び 冒険が進化する―
八神太一:花江夏樹/太刀川ミミ:吉田仁美/武之内空:三森すずこ/城戸 丈:池田純矢/石田ヤマト:細谷佳正/高石タケル:榎木淳弥/泉光子郎:田村睦心/八神ヒカリ:M・A・O/望月芽心:荒川美穂/西島大吾:浪川大輔/姫川マキ:甲斐田裕子/アグモン:坂本千夏/ピヨモン:重松花鳥/ガブモン:山口眞弓/テントモン:櫻井孝宏/パルモン:山田きのこ/ゴマモン:竹内順子/パタモン:松本美和/テイルモン:徳光由禾/メイクーモン:森下由樹子
製作:高木勝裕/企画:森下孝三/原案:本郷あきよし/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:柿原優子/脚本:柿原優子、綾奈ゆにこ、中西やすひろ/キャラクターデザイン:宇木敦哉/アニメーションキャラクターデザイン:筱 雅律/アニメーションディレクター:伊藤浩二/総作画監督:渡辺浩二/プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝/色彩設計:漆戸幸子/美術監督:長岡慎治/撮影監督:難波 史/編集・アニメーションプロデューサー:櫻井 崇/音響監督:えびなやすのり/音楽:坂部 剛/音楽プロデューサー:松井伸太郎/エグゼクティブプロデューサー:北﨑広実/チーフプロデューサー:鈴木篤志、東伊里弥/プロデューサー:西田 徹、村上真喜子、井上貴博、本川耕平、新井修平/宣伝:加藤美穂子/アニメーション制作協力:颱風グラフィックス/企画・製作:東映アニメーション/配給:東映アニメーション、東映
©本郷あきよし・東映アニメーション
so38660011←前話|次話→so38660008 第一話→so38660011
百合男子2巻 限定版 付録 ドラマCD 「夕暮れ、三人。二人きり。」
YuriDanshi
原作 倉田嘘 脚本 綾奈ゆにこ
声の出演
藤ヶ谷沙織 ー 佐倉綾音
宮鳥茜 ー 戸松遥
松岡涼 ー 茅野愛衣
デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」 Chapter.1
メイクーモンの暴走、そして、起きてしまったリブート。苦悩する芽心を残し、太一たちはデジタルワールドへと向かった。再会したパートナーデジモンたちは、今までの記憶をすべてなくしている。それでも再び絆を築いていこうと、手を差し出す選ばれし子どもたちと、応えるデジモンたち。ところが、ピヨモンだけが、成長期に進化してもなお警戒心をあらわにする…「だから昔のことなんて知らないってば!」自分のことよりも先に他人を思いやる空の優しさに、かえって不信感を抱いたのだ。傷つき立ちつくす空に、太一とヤマトはかける言葉を見つけられない。デジタルワールドでこの先どうすべきか―相談していた一同の前に、突如メイクーモンが姿を現し、そして消えた。なぜか元の記憶を残し、芽心を探し涙を浮かべさまよいながら―その姿を見て、子どもたちはメイクーモンを救うためにデジタルワールドを旅する決意を固める。だが、彼らの前に、ダークマスターズを従えたあの男が姿を現すのだった。その頃、現実世界の西島は、姫川が失踪したとの報せを受けていた。調査する彼は、姫川のこれまでの行動の裏に、ある目的が隠されていたことを突き止める。それは、二人の運命を決定づけた過去の出来事へとつながっていた…今、再び 冒険が進化する―
八神太一:花江夏樹/太刀川ミミ:吉田仁美/武之内空:三森すずこ/城戸 丈:池田純矢/石田ヤマト:細谷佳正/高石タケル:榎木淳弥/泉光子郎:田村睦心/八神ヒカリ:M・A・O/望月芽心:荒川美穂/西島大吾:浪川大輔/姫川マキ:甲斐田裕子/アグモン:坂本千夏/ピヨモン:重松花鳥/ガブモン:山口眞弓/テントモン:櫻井孝宏/パルモン:山田きのこ/ゴマモン:竹内順子/パタモン:松本美和/テイルモン:徳光由禾/メイクーモン:森下由樹子
製作:高木勝裕/企画:森下孝三/原案:本郷あきよし/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:柿原優子/脚本:柿原優子、綾奈ゆにこ、中西やすひろ/キャラクターデザイン:宇木敦哉/アニメーションキャラクターデザイン:筱 雅律/アニメーションディレクター:伊藤浩二/総作画監督:渡辺浩二/プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝/色彩設計:漆戸幸子/美術監督:長岡慎治/撮影監督:難波 史/編集・アニメーションプロデューサー:櫻井 崇/音響監督:えびなやすのり/音楽:坂部 剛/音楽プロデューサー:松井伸太郎/エグゼクティブプロデューサー:北﨑広実/チーフプロデューサー:鈴木篤志、東伊里弥/プロデューサー:西田 徹、村上真喜子、井上貴博、本川耕平、新井修平/宣伝:加藤美穂子/アニメーション制作協力:颱風グラフィックス/企画・製作:東映アニメーション/配給:東映アニメーション、東映
©本郷あきよし・東映アニメーション
次話→so38660010
デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」 Chapter.3
メイクーモンの暴走、そして、起きてしまったリブート。苦悩する芽心を残し、太一たちはデジタルワールドへと向かった。再会したパートナーデジモンたちは、今までの記憶をすべてなくしている。それでも再び絆を築いていこうと、手を差し出す選ばれし子どもたちと、応えるデジモンたち。ところが、ピヨモンだけが、成長期に進化してもなお警戒心をあらわにする…「だから昔のことなんて知らないってば!」自分のことよりも先に他人を思いやる空の優しさに、かえって不信感を抱いたのだ。傷つき立ちつくす空に、太一とヤマトはかける言葉を見つけられない。デジタルワールドでこの先どうすべきか―相談していた一同の前に、突如メイクーモンが姿を現し、そして消えた。なぜか元の記憶を残し、芽心を探し涙を浮かべさまよいながら―その姿を見て、子どもたちはメイクーモンを救うためにデジタルワールドを旅する決意を固める。だが、彼らの前に、ダークマスターズを従えたあの男が姿を現すのだった。その頃、現実世界の西島は、姫川が失踪したとの報せを受けていた。調査する彼は、姫川のこれまでの行動の裏に、ある目的が隠されていたことを突き止める。それは、二人の運命を決定づけた過去の出来事へとつながっていた…今、再び 冒険が進化する―
八神太一:花江夏樹/太刀川ミミ:吉田仁美/武之内空:三森すずこ/城戸 丈:池田純矢/石田ヤマト:細谷佳正/高石タケル:榎木淳弥/泉光子郎:田村睦心/八神ヒカリ:M・A・O/望月芽心:荒川美穂/西島大吾:浪川大輔/姫川マキ:甲斐田裕子/アグモン:坂本千夏/ピヨモン:重松花鳥/ガブモン:山口眞弓/テントモン:櫻井孝宏/パルモン:山田きのこ/ゴマモン:竹内順子/パタモン:松本美和/テイルモン:徳光由禾/メイクーモン:森下由樹子
製作:高木勝裕/企画:森下孝三/原案:本郷あきよし/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:柿原優子/脚本:柿原優子、綾奈ゆにこ、中西やすひろ/キャラクターデザイン:宇木敦哉/アニメーションキャラクターデザイン:筱 雅律/アニメーションディレクター:伊藤浩二/総作画監督:渡辺浩二/プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝/色彩設計:漆戸幸子/美術監督:長岡慎治/撮影監督:難波 史/編集・アニメーションプロデューサー:櫻井 崇/音響監督:えびなやすのり/音楽:坂部 剛/音楽プロデューサー:松井伸太郎/エグゼクティブプロデューサー:北﨑広実/チーフプロデューサー:鈴木篤志、東伊里弥/プロデューサー:西田 徹、村上真喜子、井上貴博、本川耕平、新井修平/宣伝:加藤美穂子/アニメーション制作協力:颱風グラフィックス/企画・製作:東映アニメーション/配給:東映アニメーション、東映
©本郷あきよし・東映アニメーション
so38660010←前話 第一話→so38660011
電波女と青春男 第2章 失踪する思春期のレヴェリー
エリオは、見た目はとびきりの美少女ながら、宇宙人を自称する重度の電波女だった。電波女との同居という事態に見舞われながらも、真はクラスメートの女の子・流子や前川さんと一緒に下校したりして、高校生らしい青春イベントに心弾ませる。そんなある夜、エリオのリクエストで一緒に海岸まで出かけた真は、エリオが宇宙人を自称するきっかけとなった事件のことを知る。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536759←前話|次話→so35536768 第一話→so35536759
電波女と青春男 第3章 地を這う少女の不思議な刹那
エリオには半年に及ぶ謎の失踪期間があり、その間の記憶を失っていた。記憶がない不安から現実逃避し、宇宙人のせいだと思い込むことで心の安定を図ろうとするエリオに、真はいら立ちを覚える。エリオに挑発的な言葉を投げつけて、彼女の宇宙人幻想を壊し、現実と向き合わせようとする真。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536769←前話|次話→so35536767 第一話→so35536759
電波女と青春男 第4章 右腕骨折全治一箇月
真は、青春っぽい体験をする度に獲得できる“青春ポイント”を、独自の基準と計算により集めていた。エリオの妄想を打ち砕くため、一緒に崖から海へダイブした真は、青春ポイントの最高得点である5ポイントを得るのと引き替えに、右腕を骨折して入院するはめに陥る。エリオは見舞いに来なかったが、流子と前川さんが見舞いに訪れて……。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536768←前話|次話→so35536766 第一話→so35536759
電波女と青春男 第5章 サンクスギビングの憂鬱
迎えたくない40歳の誕生日を迎えた女々は、半ばヤケクソ気味に大はしゃぎ。エリオから誕生日のプレゼントをもらい、大喜びした女々は、去年の誕生日を祝いそびれたエリオのために、明日はエリオの誕生日にしようと企画する。翌日、宇宙人改め、家事手伝いの地球人となったエリオは、真に社会復帰のため働きたいと告げる。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536767←前話|次話→so35536765 第一話→so35536759
電波女と青春男 第6章 リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと
商店街の駄菓子屋・田村商店で働き始めたエリオ。そこへ、店の常連だった流子と、流子の友人・ミッキーが来店する。数々の奇行からエリオに悪印象を持つミッキーは、もう店に来るのをやめようかと言い出し、流子はエリオの悪評ぶりをあらためて認識。そのとばっちりで、真が学校で孤立するのではと心配する。そのような折、前川さんが真の部屋へ遊びに行くことに。真に対し、友達以上恋人未満の感情を抱く流子は、心中穏やかでなくなり……。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536766←前話|次話→so35536764 第一話→so35536759
電波女と青春男 第7章 誰かさんの思い出になる日
真の部屋訪問より約一月前。和菓子屋でバイトしている前川さんに、謎の人物からペットボトル入りのコーラ5本が届けられる。最近頻繁にペットボトルロケットを打ち上げている人からの贈り主ではと推理した前川さんは、打ち上げ現場を訪れて、1人の男と遭遇。男は自分が贈り主だとあっさり認めると、前川さんにペットボトルロケットの製作を依頼してきた。1体につき5000円という破格の製作費を提示され、前川さんは依頼を引き受ける。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536765←前話|次話→so35536763 第一話→so35536759
電波女と青春男 第8章 ツィオルコフスキーの祈り
女々は田村商店を度々訪れ、店主の老婆の世話をしていた。夫に先立たれた上に体調が悪く、生きる気力を失っている老婆をどうしたら元気づけられるか、女々は考える。考えた末に、ペットボトルロケットを作り始めた彼女は、試射のために廃校のグラウンドを訪ねて、前川さんにロケット作りを依頼した男と遭遇。実は男は、女々の子供のころの友人だった。男の名前を思い出せず、適当に山本と名付けた女々は、彼にあることを依頼する。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536764←前話|次話→so35536762 第一話→so35536759
電波女と青春男 第9章 地域限定宇宙人事件
一学期が終わり、真たちは夏休みに突入。これといってすることのない真は、前川さんに誘われて、早朝草野球に参加する。商店街チームのメンバーとなった真は、対戦相手の都会チームに参加していた同学年の男子・中島と知り合い、住む地域によって町内に微妙な対立があることなどを教えてもらう。試合後、帰宅した真から野球の話を聞いたエリオは、自分も参加したいと言い出し……。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
so35536763←前話|次話→so35536761 第一話→so35536759
電波女と青春男 第10章 軒下少女
都会チームには、宇宙服のコスプレをした自称超能力者兼宇宙人の少女・ヤシロが参加していた。宇宙人同士仲良くしようと迫るヤシロに、エリオは怯えて逃げ惑い、真が助けてやるはめに。その日の晩、真とエリオが藤和家の庭で天体観測をしていると、家の軒下から宇宙服姿のヤシロが這い出てきた。布団で武装したエリオの突進を受け、宇宙服のヘルメットが脱げたヤシロの素顔に、真は思わず絶句する。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
©入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会
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電波女と青春男 第11章 今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと
前川さんと街でバッタリ出くわしことから、前川家で昼食をごちそうになる真。食事の後、一緒にゲームをして遊んでいると、不意に前川さんが「転校生は何かをあきらめるのが得意そうだ」と、真への印象を語り出す。実は真は小学生のころ、少年サッカー団に所属していたが、試合に出られない状況が続いたため自分で自分を見限る形でやめてしまっていた。後日、真は流子を応援するため、バスケ部の練習試合を見に行くのだが……。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
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電波女と青春男 第1章 宇宙人の都会
高校2年生の男子・丹羽真は、両親の海外赴任に伴い、都会で暮らす叔母・藤和女々の家で暮らすことになった。女々には夫も子供もいないと聞いていた真は、女々が仕事で出かけている間は誰にも干渉されず、気ままな暮らしを満喫できると期待する。だが、藤和家の玄関をくぐるや否や、真の期待は打ち砕かれることに。なぜかそこには、女々の娘・エリオが、布団から足だけ突き出た簀巻き状態で転がっていた。
藤和エリオ:大亀あすか/丹羽真:入野自由/御船流子:加藤英美里/前川さん:渕上舞/藤和女々:野中 藍
原作:入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト:ブリキ/総監督:新房昭之/シリーズ構成:綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子/作画監督:杉山延寛/シリーズディレクター:宮本幸裕/美術監督:東 厚治/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音響監督:亀山俊樹/音響制作:グルーヴ/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:シャフト
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七つの大罪 第15話 アンホーリィ・ナイト
〈ドーン・ロアー〉の攻撃が鎧巨人を捉えたその時、変装を解いたゴート・シン、ゴウセルが現れる。久しぶりの再会を喜ぶのもつかの間、ゴウセルは意外な行動に出て!?その頃、〈豚の帽子〉亭にはケインが訪れ、エリザベスはメリオダスの過去とリズの存在を知る。
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第14話 本を読む人
聖騎士たちを退けたメリオダスたちは残る〈七つの大罪〉を探して新たな旅を始めていた。一方、聖騎士ヘルブラムはオーダンの森に現れた鎧巨人を狙って、殺戮集団〈暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)〉を差し向ける。その鎧巨人の鎧は色欲の罪、ゴート・シンのゴウセルのものであった。
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第13話 破壊の使徒
ヘンドリクセンがベロニカに渡した女神の琥珀に封印されたメリオダスだったが、エリザベスたちの危機に封印を破って現れる。圧倒的な力を見せつけるメリオダス。しかし、その様子は普段の彼ではなく、敵はおろか味方にまで攻撃を始め!?
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第12話 戦慄のカノン
メリオダスVSディアンヌの喧嘩祭り決勝戦。嫉妬で怒ったディアンヌとメリオダスの真剣勝負が開始したかに思われたが、なんとジェリコ、ギーラたち聖騎士団の襲撃を受け、喧嘩祭り会場はパニックに。聖騎士たちの目的は──!?
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第11話 積年の想い
バイゼル喧嘩祭り1回戦最終試合、メリオダスとバンの試合が始まる。メリオダスの拳を受け、彼との出会いを思い出すバン。強奪<スナッチ>の能力を駆使し、メリオダスを追い詰めるが…!?一方、バイゼルの町ではベロニカとグリアモールがエリザベスを探し回っていた。
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第10話 バイゼル喧嘩祭り
ディアンヌの神器・ギデオンがバイゼルの町の喧嘩祭りの優勝賞品になっていることを知り、参加することにしたメリオダス、バン、キング。なんとそこには聖騎士・ハウザー、グリアモールも参加していた。さらに圧倒的な強さを見せる少女・マトローナがマントを脱ぐと〈豚の帽子〉亭の制服を着ていて!?
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第9話 暗黒の脈動
ギーラに追い詰められたメリオダスたちを救ったのは、エレインの説得を受けたキングだった。神器・シャスティフォルを使い、圧倒的な強さを見せつける。一方、二人の聖騎士長ドレファスとヘンドリクセンが実権を握る王都では、一部の聖騎士たちによる不穏な動きが始まっていた。
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第8話 恐るべき追跡者
メリオダスたちの前に姿を見せたキング。しかし彼はバンに強い恨みを抱き、復讐を果たそうとしていた。何かを追いかけて死者の都を進むバンの前に立ちはだかるキング。さらに、メリオダスたちの前には彼らを追う聖騎士・ギーラが現れ...!?
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第7話 感動の再会
バンと合流したメリオダスたち。死んだとされている怠惰の罪、グリズリー・シンのキングの手がかりを求め、死者の都を目指す。近くの町で情報収集のため〈豚の帽子〉亭を営業する一行だが、バンはサボって単独行動。そんなバンを付け狙う人物が…!?
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第6話 はじまりの詩
〈ウィアード・ファング〉ルインの幻術によって、お互いを敵だと思い攻撃し合うメリオダスとディアンヌ。しかし、エリザベスの強い意志と活躍により、幻術を解くことに成功する。その頃、バステ監獄では牢を出たバンが自身を捕えた〈ウィアード・ファング〉ジュドと対峙していた。
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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七つの大罪 第5話 たとえあなたが死んでも
バステ監獄近くのダルマリーの町で傷を癒していたメリオダスは、〈ウィアード・ファング〉ゴルギウスの策略で、町の医師・ダナによって毒を飲まされてしまうが、刃折れの剣が奪われそうになった瞬間、謎の力でこれを跳ね返し、窮地を脱する。しかし、安心したのもつかの間、〈ウィアード・ファング〉は新たな攻撃を仕掛けてくる!
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
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七つの大罪 第4話 少女の夢
聖騎士・ギルサンダーから残りの〈七つの大罪〉の情報を聞き出すべく、彼の剣をわざと受けたメリオダス。強欲の罪、フォックス・シンと怠惰の罪、グリズリー・シンの居場所を聞き出したが、その傷は深く、強欲の罪・バンが捕えられているというバステ監獄に向かう途中で倒れてしまう。さらにバステ監獄には、バンを捕えた4人の聖騎士〈不気味な牙(ウィアード・ファング)〉が待ち構えていて!?
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
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