キーワード 羽ばたき機 が含まれる動画 ： 197 件中 129 - 160 件目
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MFT2012に現れた羽ばたき飛行メカ達！
2012年12月1-2日に日本科学未来館で開催されたMaker Faire Tokyo 2012において、私達（羽ばたき飛行機製作工房、超小型飛行体研究所）が展示したオリジナル羽ばたき飛行メカ多数の動画です。フライング・モビール、フライング・クローラ、フラップター、ネコノシタワスレ、スーパー鳥型羽ばたき機TB30等。詳細記事は以下のブログにて：http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/http://trhk.exblog.jp/
トゥース： アクロバット飛行 ：宙返り キリモミ 滑空
ラジコンのドラゴン型羽ばたき機.映画「ヒックとドラゴン」のトゥースの赤ちゃん。トゥース（ナイトフューリー）を訓練中 その4.アクロバット飛行：宙返りを成功。羽ばたきの振幅を47度から56度に増やして推力が大幅に増加し、宙返りが可能になった。ロールや滑空も可能。詳細は以下のサイト。http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
RCフラップターの屋内飛行テストつづき
1/10RCフラップター、スケールボディー完成しました。ベアシャーシ状態ではまあまあ飛びますが、ボディーを載せると重量増で操縦がままなりません。さらに調整が必要です。詳細記事はこちら： http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
フライング・モビールの羽ばたき飛行
先日、NHK総合の「特ダネ！投稿DO画」でも取り上げられた手作りの羽ばたき飛行機です。縦に並んだ8枚の翅を交互にシーソー運動させることで推力を生み出し飛行します。詳細記事はこちら http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
新作羽ばたき機フライング・クローラ！体育館で飛ばしました
Maker Faire Tokyo 2012出展用に製作した新作羽ばたき機「フライング・クローラ」を、近縁種の「ネコノシタワスレ」とペアで飛ばしてみました。ワシャワシャとなかなかよい感じ。詳細情報はこちら：http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
羽ばたき機デモフライト in 帝京大学航空宇宙工学科模型飛行機交流会
羽ばたき機デモフライト in 帝京大学航空宇宙工学科模型飛行機交流会 2012/11/10 0）FalcoHobby22iV:推力が強く軽量で飛行能力が高い鳥型羽ばたき機。アクロバット的な飛行や滑空装置により滑空が可能。1）Dsungarypterus5-7V:翼竜型羽ばたき機。2）Seagull24iV :翼が屈曲して羽ばたく鳥型羽ばたき機。3）NightFuryBaby23iV: 映画「ヒックとドラゴン」に出てくるドラゴンの翼竜型羽ばたき機。4）Flaptter19:映画「天空の城ラピュタ」に登場する架空の乗り物。5）DragonFly21:4枚の羽をもつ虫型トンボ型羽ばたき機。左右の羽ばたきの振幅を変えることで左右の方向転換を行なうことができる（おそらく世界初の試み）。6）Terapteron12:映画アバターに登場する飛行生物。飛ぶ姿がとてもきれい。詳細 http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
新作羽ばたき機フライング・クローラ！公園で飛ばしました
Maker Faire Tokyo 2012出展用に製作した新作羽ばたき機フライング・クローラを近くの公園で飛ばしてみました。なかなかよい感じ。次は体育館で飛ばしてみる予定。詳細情報はこちら：http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
Maker Faire用新作羽ばたき機フライング・クローラ！
フライング・クローラはMaker Faire Tokyo 2012展示用に製作した新作羽ばたき機です。6連12枚の羽ばたき翅をもった多葉機です。2個の動力モータを内蔵し、左右それぞれの羽ばたき翅セットを独立して駆動します。左右の羽ばたきレートを変えることで上昇下降や左右の操向が可能です。より詳しい紹介は以下で：http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
飛翔する羽ばたき機
あなたは羽ばたいて空を飛ぶ夢をみたことはないか？羽ばたき機はそんな夢をかなえてくれる。詳細は以下のサイトに。http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
多葉羽ばたき機フライング・モビールの飛行
宮崎アニメに出てくるような、沢山の翅をもった羽ばたき機フライング・モビールを、いつもの公園で飛ばしました。今回は、とあるTV局の取材を受けており、よく見るとカメラを構えたディレクターさんが画面に映っています。この機体や、他の羽ばたき機についての詳細は当方ブログをご覧ください：http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
チゴハヤブサ 鳥型羽ばたき機 アクロバット飛行
鳥型ラジコン羽ばたき機 チゴハヤブサ HalcoHobby 22iV です。アクロバットな飛行をします。ロール（きりもみ）も可能。詳細は以下。 http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
トゥース：ドラゴン型ラジコン羽ばたき機 ダイナミックな飛行
これは製作中のラジコンのドラゴン型羽ばたき機です。NightFury Baby 23iV ダイナミックな飛行。映画「ヒックとドラゴン」のトゥース（ドラゴンのナイトフューリー）の赤ちゃんです。
チゴハヤブサ RC羽ばたき機 FalcoHobby22iV
チゴハヤブサのRC羽ばたき機。スピーディーな飛行。ハイビジョン映像 http://www.youtube.com/watch?v=5Tr6PQX79JQ 詳細 http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm-----＞新しい飛行映像 sm18965755
MOM2012に出現した羽ばたき飛行物体（デルタ3兄弟編）
2012年8月25～26日に岐阜県大垣市で開催されたMake: Ogaki Meeting 2012に参加し、新作羽ばたき機各種の展示とデモ飛行を行いました。動画第2弾は、デルタ・ツイスター、デルタ・ホッパー、デルタ・フラッパーのデルタ3兄弟編。機体の詳細は作者のブログ参照：羽ばたき飛行機製作工房 http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
MOM2012に出現した羽ばたき飛行物体（フライング・モビール編）
2012年8月25~26日に岐阜県大垣市で開催されたMake: Ogaki Meeting 2012に参加し、新作羽ばたき機各種の展示とデモ飛行を行いました。その中から、まずは大型多葉機フライング・モビール編。機体の詳細は作者のブログ参照：羽ばたき飛行機製作工房 http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
フラップター19-7：天空の城ラピュタ ベリーグッドフライト
天空の城ラピュタのフラップターのラジコンモデル。ＥＳＣを10Ａから12Ａに変更。操縦性は向上、安定した飛行ができるようになった。総飛行重量258ｇ。 4枚の翼による羽ばたき飛行に成功2011/11/18 sm16196596。 初期の飛行2011/11/20 sm16219892 。進化した飛行映像 2011/11/23 sm16245712 。 2011/11/27 風の中での長い飛行と滑空試験 sm16280984 。19-5での前回の飛行2011/12/25 sm16518637 19-6の曲技飛行（ロール） sm16567231 雪の中での飛行 sm16947766 安定した飛行 sm17753863 ハイビジョン影像はhttp://www.youtube.com/watch?v=rJwIhnFxuWQ詳細は http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
スカイ・フィッシュ？フライング・ロッド？フライング・モビール！
フライング・モビールは、空飛ぶ彫刻として製作したタンデム8葉羽ばたき機です。前後方向に並んだ8枚の羽ばたき翼を交互にツイストさせながら推進します。学研大人の科学マガジン「デルタ・ツイスター」のパーツを利用して製作しました。全長は815mm、飛行重量は14.5g、翼面荷重は0.9g/dm2。2.4GHzで無線操縦します。飛びっぷりはたいへんスムーズです。
大型無尾翼羽ばたき機MEGABATの飛行！
大型無尾翼羽ばたき機MEGABATの野外飛行テストの様子です。学研大人の科学マガジンVol.31羽ばたき飛行機セットのパーツを利用し、電動RC化しました。翼幅は約1メートルもありますが、飛行重量は約15グラムしかありません。6mmコアレスモータと50mAhLi-po電池を動力とし、7分近く飛行できます。2.4GHz超軽量受信機で制御。操舵は1.7グラムサーボで行います。撮影は2012年7月7日の七夕に、神奈川県横須賀市のソレイユの丘で行いました。作者のブログ「羽ばたき飛行機製作工房」でも機体の詳細を紹介しています。
Flapping saucer Mk.3（空飛ぶうちわ派生型）
学研大人の科学マガジン「デルタ・ツイスター」のふろくパーツを利用して製作した一連の改造羽ばたき機シリーズの最新作です。前作「空飛ぶ電動うちわDX」とそっくりですが、羽ばたき翼の動きが異なっています。飛行中のピッチングやローリングがほとんどなく、安定してゆっくり飛びます。
空飛ぶ電動うちわ2.4GHzバージョン
お尻のうちわを上下に羽ばたかせて飛ぶ円盤型の羽ばたき機「空飛ぶ電動うちわ(Flapping Saucer Mk.1)」。円盤直径400mm。飛行重量11g。2.4GHzマイクロ波でコントロール。50mAhLi-po電池接続時の連続飛行時間は5分程度。動力伝達はFR方式になっており、機首にモータと減速ギアを配置。カーボン製のドライブシャフトで回転を後方に伝達し、機体中央部のクランクを駆動する。左右の操向はサイドスラスタ方式。駆動部には学研大人の科学マガジン「デルタ・ツイスター」のパーツを小改造して利用。飛びっぷりはご覧の通り。
テイルフラッピングバード（空飛ぶ電動うちわバリエーション）
空飛ぶ電動うちわの主翼を換装して鳥型にしてみたバリエーション。主翼ではなく、尾翼を上下に羽ばたかせて推進します。軽量化に努めたのが効いて、夕暮れの公園で軽快なフライトを見せてくれました
空飛ぶ電動うちわ（公園デビュー編）
空飛ぶ電動うちわを早朝の公園に持ち出してみました。幸い風もなく、存分にテストを行えました。飛行音はパシャパシャとせわしく、飛びっぷりはうにゃうにゃと、怪しさ満点です。電池の固定位置によって、よたよたホバリング気味のお散歩モードから、目が回るような高速周回モードまで、飛行特性が変化します。次は取り外し可能な円盤翼を、別な形状の主翼に換装して飛ばしてみようと思います
空飛ぶうちわを電動化してみました
空飛ぶうちわ（Flapping saucer）は、お尻につけたうちわを上下に羽ばたかせて飛ぶ、変わったデザインの羽ばたき飛行機です。この機体は当初ゴム動力仕様で完成しましたが、飛行時間が短いのが気に入らなくて、すぐに電動化してしまいました。4mmコアレスモータをLi-po電池で駆動、超軽量赤外線受信機で制御します。飛行重量は約5gと非常に軽量です。機構部には学研大人の科学マガジンのパーツを利用しています（改造パーツとして優秀！）。うちわを含む機体と、円盤型の主翼は分離でき、異なる形状の主翼にかんたんに換装できます。まずは室内でのテストの模様を公開。続編で屋外でのテストシーンを公開予定です。
「空飛ぶうちわ」を作ってみました２
お尻のうちわをパタパタさせて飛ぶ、変わったデザインの羽ばたき飛行機「空飛ぶうちわ」のバリエーション。主翼をカーボン＋PPフィルムからスチレンペーパーに換装してみました。
「空飛ぶうちわ」を作ってみました
お尻に後ろ向きにつけた「うちわ」をパタパタさせて空を飛ぶ、変わったデザインのゴム動力羽ばたき飛行機を作ってみました。学研大人の科学マガジン「羽ばたき飛行機セット」のパーツを流用しています。
トンボ型羽ばたき機：パワーアップ DragonFly 21-4 試験飛行4
トンボ型羽ばたき機：DragonFly 21-4。４枚の羽を持ったトンボ型羽ばたき機です。自然のトンボの飛行になるべく近づくように製作中です。試験飛行4回目。構造的にはフラップター19と同じですが、飛行の制御は前の羽の迎角を変えることで行っています（フラップター19では後ろの翼の迎角を変えることで操縦）。モーターをAXI2203に変更し、推力がUP。飛行は安定。まだ、操縦性がいまいち。 ハイビジョン映像は、http://www.youtube.com/watch?v=QwdhEGJHXSQ 詳細は http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
トンボ型羽ばたき機：DragonFly 21-4 試験飛行3
トンボ型羽ばたき機：DragonFly 21-4。４枚の羽を持ったトンボ型羽ばたき機です。自然のトンボの飛行になるべく近づくように製作中です。試験飛行3回目。構造的にはフラップター19と同じですが、飛行の制御は前の羽の迎角を変えることで行っています（フラップター19では後ろの翼の迎角を変えることで操縦）。 ハイビジョン映像は、http://www.youtube.com/watch?v=zVH6d4t3B0o 詳細は http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
デルタ・ツイスターを改造してみた（ホッパー編）
学研さんから発売されるデルタ・ツイスターをちょこっと改造してみました。どちらかといえば普通の羽ばたき機に先祖帰りした感じですが、飛び方がけっこう変わって、これはこれでGoodかと