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松田聖子 瞳はダイアモンド 蝶ネクタイタキシード姿の聖子ちゃん♡
瞳はダイアモンド
作詞：松本隆
作曲：呉田軽穂（松任谷由実）
編曲：松任谷正隆
1983年10月28日発売
聖子ちゃんの楽曲としては、本格的な失恋ソングである。
本作発売時、前作「ガラスの林檎」がB面「SWEET MEMORIES」の好評を得て両A面シングルとしてロングヒットしており、本作と併せてオリコン週間シングルチャートの1位・2位を独占した。本作も当初は「瞳はダイアモンド」の単独A面だったが、再プレス盤以降は両A面としてジャケットの文字部分が変更されたセカンドスリーブ仕様で発売されて両曲のフォントが同じ大きさになった。
TBSザ・ベストテンでは、自身最長となる8週連続1位を記録した。
本曲の後に発売されたオリジナルアルバム『Canary』は、アルバム全曲を英語タイトルで揃えるため両曲とも英語タイトルで収められた。「Diamond Eyes」
中川右介さんは、作詞担当の松本隆さんは、かねてから演歌の主流である「悲恋モノ」に対して「自虐的だ」と否定的であったが、本作であえてそれと同じ粗筋の歌詞を書いたことを指摘する。その上で、自虐的でなく「ドライで軽い」、アイドル・ポップスという新たな歌謡曲の地平に立ったうえで、あえて「自己肯定的な失恋」を歌にした本曲を、「松田聖子が1983年に到達した地平だった」と評している。
松田聖子 超多忙の聖子ちゃんカジュアルな普段着で登場 ガラスの林檎
ガラスの林檎
作詞：松本隆
作曲：細野晴臣
編曲：細野晴臣・大村雅朗
1983年8月1日発売
「ガラスの林檎」は、『第9回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭』ゴールデングランプリ受賞曲（1983年10月25日）。大賞クラスの受賞は、前年の『第11回FNS歌謡祭』グランプリ「野ばらのエチュード」以来2度目。オリコン発表の売上枚数は85.7万枚←オリコン発表でこの数字は、かなり誤差がある。実際は両A面になったSWEET MEMORIESも含めば、ミリオンヒットは間違いない。
聖子ちゃんのシングルとしては「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐ売り上げを記録し、1980年代にリリースしたシングルの中では最大のヒットとなっている。←これに関しても疑問が残る。正確に数字を取れば、青い珊瑚礁、ガラスの林檎＆SWEET MEMORIESが上回っている可能性もある。
制作秘話
作曲の細野さんは、制作に当たり、ディレクターからサイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』のような曲を作って欲しいと依頼された。
作詞の松本隆さんは、同年に聖子ちゃんに提供した楽曲『秘密の花園』『天国のキッス』とあわせて、「たまたま、ある種宗教的な世界、シュプリーム（至上）のもの（がテーマだった）」「花園とか天国とか林檎とか…そういうものは、性的であって、同時に聖なるものだと思う」と語っている。
松本さんと細野さんの共作の場合、通常は松本さんの詞先で制作されていたが、マンネリ化を懸念した細野さんが曲先で作ろうと提案していた。しかし、いざ作り始めると作業が行き詰まったため、結局、松本さんが、スタジオの廊下にあるソファーの上で急遽、詞を書き上げたという逸話を後に語っている。
歌番組での歌唱時、当初はイントロやAメロ部分も振付があったが、次第にほとんどなくなった。
本曲で1983年の『第25回日本レコード大賞』金賞、『FNS歌謡祭』最優秀歌唱賞など、多くの賞レース番組で各賞を受賞した。同年『第34回NHK紅白歌合戦』披露曲
松田聖子 32歳聖子ちゃんが歌う♡ 青い珊瑚礁
青い珊瑚礁
作詞：三浦徳子
作曲：小田裕一郎
編曲：大村雅朗
1980年7月1日にCBS・ソニーからリリースされた2枚目のシングル。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再発された。また、2010年には、『Seiko Matsuda Single Collection 30th Anniversary Box 〜The voice of a Queen〜』に含まれる一枚として、2010年最新デジタル・リマスタリング高音質Blu-spec CD仕様で再発された。
CBS・ソニーの発表でミリオンセラーを記録。
グリコ・アイスクリーム『ヨーレル』CM曲。元々のタイトルは「青い太陽」（2021年11月3日NHK-FM、『今日は一日"松田聖子"三昧』より）。
松田聖子の名を世に広めた初期の代表曲で、過去の名曲を振り返る特番などでも頻繁に採り上げられる楽曲。
曲先で制作され、プロデューサーの若松宗雄さんが作曲者・小田裕一郎さんの自宅を訪ね作品のイメージを話すと、小田さんがギターを取り出し即興で冒頭のフレーズを歌い、それがそのまま採用されたという。スタジオ録音盤はないが、小田さんも自身のライブで当曲を披露することがあった。
聖子ちゃんの数多くの楽曲の作曲・編曲を手掛けた、大村雅朗さんが初めて編曲を担当している。
オリコン初登場は87位で、その後29位→22位→17位→12位→9位→7位→6位→3位と上昇し、発売から2ヶ月後の9月8日付チャートで2位を獲得（1位は長渕剛の『順子』）。翌週、翌々週も『順子』に阻まれ2位、その翌週は田原俊彦の2枚目のシングル『ハッとして!Good』に阻まれ2位止まりで、1位には届かなかった。
松田聖子 ショートカットにしたばかりの19歳のアルプスの少女ハイジみたいな聖子ちゃんが歌う♡赤いスイートピー
赤いスイートピー
作詞：松本隆
作曲：呉田軽穂（松任谷由実）
編曲：松任谷正隆
1982年1月21日にSony Recordsからリリースされた8枚目のシングル、規格品番：07SH 1112（レコード）1989年には8cmCD、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされている。
作曲にユーミンを起用したのは作詞の松本隆さんの発案で、『ライバルに曲書いてみない?』とユーミンに直々に作曲依頼をした。女性ファンを増やしたいというプロデューサー・若松宗雄さんの意向に対し、ユーミンは作曲家としてではなく名前（知名度）で選ばれる事を嫌い当初は渋っていた。そこで、作曲者名にペンネームである「呉田軽穂」を使用しても良いのならという条件で引き受けたという。ユーミンは、「誰が作ったか知らなくても、曲調だけで聴き手の心をつかめたなら、これほど作家冥利に尽きる事はない。そして本当にその通りになったのでとても充実感のある仕事でした」と、後に語っている。
当時の聖子ちゃんは過度なスケジュールの影響から喉を酷使し、歌唱時に声が擦れてしまう事があった。そこで若松さんはユーミンに対して、喉に負担が掛からないようキーを抑えたスロー・バラードを作って欲しいと依頼した。ユーミンが完成させた曲は、元々はBメロやサビの「赤いスイートピー」のフレーズで音程が下がる曲だったが、プロデューサーから「春をイメージした歌なので、最後は音程を上げる形にして春らしくしてもらいたい」とリテイク依頼を出した。本人曰く「提供した曲をダメ出しされたのは後にも先にもその時だけなのですごく驚いた」という。当時は若松の熱意に折れ、仕方なく現在の形に修正したそうだが、「今になって考えると春の歌だし、あれで良かったんだと思います。そして、相手が誰であろうと妥協せずに向かい合うスタッフがいたからこそ、彼女は短期間であれだけの存在になれたのでしょう」とコメントした。聖子ちゃんはそれまでの声を張り上げ伸びのある歌い方を改めて、この曲から徐々に歌唱法を変えていったと云われている。
松本隆さんはユーミンが先に作ったメロディーを受け取った時、「単純に詞をつけていくとユーミンみたいな語感になってしまう」と感じて、「かなり抵抗して、松本隆さん風の言葉をわざと並べた」という。長く聖子ちゃんの曲を担当した松本隆さんは後年、この曲で聖子ちゃんと「同期した」と表現している。
｜松田聖子｜天国のキッス ･:*:･*:*:歌唱
｜…昭和懐かしのアイドル曲…｜「もーっと遠くに連れて行って」…、青い椰子の島でkissしたのなら、もうそれでよくないですか～しばくよーヽ( ´ ▽ ` )/♪ と、ご愛敬なツッコミを入れておいて、映画「プルメリアの伝説」主題歌となったシングルをお届けします･:*:･*:*:･
B面「わがままな片想い」sm38809382 ←片想いなので姿はないですがどぞ^^
（両面＝松本隆×細野晴臣コンビ、↑とてもとても好きな曲）
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
意外にもカラオケで歌うようになったのはまだ7年前。聖子ちゃんというよりは聖子ちゃんの楽曲が好きで（特にアルバム曲）、シングル曲でさえ歌うのはほんの数曲でした。そもそもの歌唱路線はニューミュージック・シティポップと呼んでいた辺りだったから。桃Hamにupの「 かもめが翔んだ日」と同じく、1音目が高く始まる曲はそこが勝負ですから…この曲も苦手意識××
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13th シングル「天国のキッス」（1983年4月）作詞：松本隆、作曲・編曲：細野晴臣
＞映画「プルメリアの伝説」テーマ曲 ＞7th アルバム「ユートピア」の5曲目
（22.6.29 18:16までニコニコ動画TOPページ紹介動画で流れました^^）
｜松田聖子｜ブルーエンジェル ･:*:･*:*:歌唱
｜…昭和懐かしのアイドル曲…｜春が来た！心にも春！…でも実は真夏曲なのです！ 心が夏になれないブルーなエンジェルちゃん。その理由は…→→ 詞を意識して聴いていただくと判明します。歌姫聖子ちゃんの1stアルバム曲です･:*:･*:*:･
歌ってみたMemo--------------------------------------------------
最初のアルバム曲だから、若くて元気いっぱいの聖子ちゃんです。昭和人には馴染みやすい雰囲気あるでしょ☆曲調に流されて深く考えずに昔は聴いていたのですが、よくよく考えるとやっぱさダメでしょー密会は！友達の彼を好きになっても仕方ないけど太陽が沈んだら…てコラコラ。。明るく歌ってもダメで～す〆。。持ち歌が100曲超なのでアルバム曲沢山並べますょ^^
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「ブルーエンジェル」作詞：三浦徳子、作曲：小田裕一郎、編曲：信田かずお
1st アルバム「SQUALL」（1980年8月）の2曲目
｜松田聖子｜Sailing･:*:･*:*:歌唱
｜…隠れた名曲 レア曲…｜この曲の魅力は数回聴いたくらいじゃ解らないかも。ごく普通に音符が並んでる。派手なサビでもないし、馴染みない方には物足りないように感じるかも。
でも…何度も歌ったらじわじわクセになる魅力的な階段を上ります･:*:･:*･ヽ( ´ ▽ ` )/
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
最初知った時は「あれ？イントロから終始淡々と…」。覚えやすく自分に合う高さで苦しまず歌えたけど、この数年歌うに至らず、でもずっと気になっていて最近わかった。そうか、恋か!!!!! ずーっと下から上ってく音階はまるでオリンピック走高跳。静かなチャレンジ精神が宿るのです。
※でも上がればいいってもんじゃない、どこかで声ひっくり返ります;; うまくいった～♪
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3rd アルバム 「Silhouette 〜シルエット〜」（1981年/5月）
作詞／作曲：財津和夫、編曲：大村雅朗
（聖子ちゃん出身地：福岡県久留米市）
｜松田聖子｜WITH YOU ･:*:･*:*:歌唱
｜…隠れた名曲レア曲…｜聖子ちゃんの、めっちゃくちゃ可愛いくてほっとけないぜ～♪な曲をお届け★ダンスで貴方に誘ってもらって踊るから、黄色リボンの赤いドレスを作ってみたが…（ちょっとリボン大きかった×××） o(〃^ー^〃) o ･:*:･*:*:･
歌ってみたMemo---------------------------------------------------
私はこの曲の女子みたいないじいじタイプではないけど気持ちはわかる☆でも矛盾が。「他の男子の誘いは断り遠くからチラ見でみつめ…」じれったく待っているかと思うと ⇒ 「空（カラ）のグラスを手にそばに立って…」えΣ(￣ロ￣lll) いつのまに…！…ほほぉやるじゃん、至近距離まで詰める攻め！
…だったら「だから気付いて…私に…」は怖いから堂々とご挨拶に行くべし★
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ベストアルバム 「Seiko・plaza」（1983年11月）で初収録、複数収録。
「WITH YOU」作詞：松本隆 作曲：大村雅朗
（聖子ちゃん出身地：福岡県久留米市）
｜松田聖子｜わがままな片想い･:*:･*:*:歌唱
｜…昭和隠れた良曲…｜ピピピ！毎日聴いても飽きない究極のツボ曲★「天国のキッス」繋がりで、いかにもな細野晴臣ぽさ☆繰り返す素敵なワナにかかってしまい何度でも聴けます。
♪13thシングル「天国のキッス」sm40658369
♪明菜ちゃんの細野曲もup中「禁区」sm38815350
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
最初は同じテンポで規則的に続いてく音の間隔をきちんととるのが緊張＆楽しい☆ 画的にピピピ！をやりたいんだけどなぁ～♪
テクノな曲は確かにあの頃流行りましたけど、当時より今の方が新鮮に感じるのはなぜでしょう･:*:･*:*:･
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映画「プルメリアの伝説」テーマ曲↓
13thシングル：「天国のキッス」のB面、なんと両面＝松本隆×細野晴臣コンビ
有名シングル系だけをたどるファンには意外に知られていないレア曲
｜松田聖子｜愛されたいの･:*:･*:*:歌唱
｜…昭和隠れた名曲…｜歌姫聖子ちゃんの良曲 (×ω＼) つかめないあなた。見えない追えない。。ちょっとしたことで揺れ動く女子のココロ。男子ならこんな境遇の女性を見ると、守りたい、と思うんだろうなぁ。。落ち葉・木立…なので 秋冬かな、隠れた良曲を静かにどうぞ･:*:･*:*:･
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
天真爛漫明朗活発寄りな自分でさえ、この曲を歌っているといたいけな女子に戻った気がしてきます××…曲の雰囲気を大切に歌いました
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11thシングル「野ばらのエチュード」（1982年10月）
＞B面「愛されたいの」両面とも 松本隆／財津和夫／大村雅朗 のタッグ！
＞アルバム「Touch Me, Seiko」＞ラスト12曲目
※人生初ニコニ広告頂戴☆らいむさん感謝 21/05/29
松田聖子／渚のバルコニー④ tribute to cc
82/06/17 ベストテン。とにかく歌声が絶好調ですばらしい！！
かつてCCさんとbkさんの動画がつべにありましたが、どちらも消されています。
これも削除の可能性が高いので視聴はお早めに･･･＾＾；
関連動画はこちら→mylist/64401798
松田聖子／秘密の花園＝夜ヒット４連チャン
今年の締めはやっぱり花園でいきましょか。
聖子さんが「夜のヒットスタジオ」で花園を歌った計４回の動画です。
①1983/01/10 ②1983/01/31 ③1983/02/21 ④1983/03/14
それでは、よいお年を！
松田聖子／Romance＋アフタートーク
この神動画、以前は歌前トーク＋アフタートーク付きのフル動画がUPされてましたが、残念ながら削除されていますね。で、こっそりアフタートーク部分だけくっつけてみました。実はこれが超カワイイんです。歌唱部分を見飽きた方は最後の方だけ見て下さい。
なお、歌前トーク部分は sm5152703 にあります（画質悪）。
松田聖子 Ｂ面動画コレクション ⑧ ボン・ボヤージュ
1984/2/1リリース「Rock'n Rouge」B面。作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂。
＃１：定番の夜ヒット映像。
＃２：1984武道館Liveより。
＃３：2011-2012 Count Down Liveより。
関連動画はこちら→mylist/64525292
松田聖子 Ｂ面動画コレクション ⑦ 蒼いフォトグラフ
1983/10/28リリース「瞳はダイアモンド」B面。作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂。
＃１：この曲がテーマに使われたドラマ「青が散る」第8回のイントロ部分。
（画像・音声悪いですが、珍しい映像なのでそのまま載せます）
＃２：1984年12月の武道館Liveより。
＃３：1998年のLiveより。
関連動画はこちら→mylist/64525292
松田聖子 Ｂ面動画コレクション ⑥ 愛されたいの
1982/10/21リリース「野ばらのエチュード」B面。作詞：松本隆／作曲：財津和夫。
＃１：82.10.17「神戸ポートアイランド・コンサート」より。フィギアスケーターとのコラボ。
＃２：82.11.2 NHK「第26回 レコード祭歌謡大会」より。
＃３～５：82年11月初旬に「レッツゴーヤング」や民放歌謡番組等で連チャンで歌ったようです。リリース直後の歌声が幾つも聴けるのはありがたい！
＊2015年の武道館Live（アコースティックコーナー）で歌ったこの曲も素晴らしいのですが、
時間が長くなるので、これは別途UPしようと思います。
関連動画はこちら→mylist/64525292
松田聖子 Ｂ面動画コレクション ⑤ マドラス・チェックの恋人
1982/7/21リリース「小麦色のマーメイド」B面。作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂。
＃１：1983年12月の武道館ライブ「Seikoland」より。ショートバージョン。
＃２：2007-2008 Count Down Live より。フルバージョン。
関連動画はこちら→mylist/64525292
松田聖子 Ｂ面動画コレクション ④ レモネードの夏
1982/4/21リリース「渚のバルコニー」B面。作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂。
＃１：1982/9/5 レッツゴーヤングの中で「聖子の夏の思い出 トロピカル・アイランド」と題するメドレーで
歌ったもの。ショートバージョン。
＃２：1983/5/4 FM東京「ゴールデン・ウィーク・プレゼンツ」から、音声のみ。フルコーラス。
♪今は私も20才 自由に生きることを 憶えながら 一人で生きてる
というブリッジの部分がこの曲のキモだと思うので、当時のフルバージョンは貴重です。
＃３：2006年のライブから。ほぼ＾＾；フルバージョン。
関連動画はこちら→mylist/64525292
松田聖子 Ｂ面動画コレクション ③ 制服
1982/1/21リリース「赤いスイートピー」B面。作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂
＃１：ほとんど考古学的興味で最古の「制服」映像を探索したことがありますが、残念ながら、当時リアルタイムで歌った映像は皆無のようです。
ただ、84年の武道館Live（ビデオ等では制服はカット）の模様を、ラジオ番組「愛にくちづけ」で放送したようで、そのエアチェック音源の中に「制服」が入っています。おそらく「最古」のライブ音源なので超貴重。
出だしがずれたり音はずしたりしてますが、高音の伸びとシャクリは当時ならではのものです。
また、フルコーラス歌ってる（後のLiveでは2番をカットしたショットバージョンばかり）のも貴重。
＃２：90年代後半からは、「制服」はLiveのヒットメドレーの定番曲になっていて、映像はたくさんありますが、これは98年のLive映像。
＃３：99年 Zepp Tour のリクエストコーナーより。
＃４：某TV番組にてカラオケで歌った楽しい動画。
＃５：松任谷正隆のピアノ伴奏で歌ったスローな「制服」。これもフルバージョン。
関連動画はこちら→mylist/64525292
SEIKO meets The Beatles
出たな聖子病！これでもくらえ！！
今回は南の島でびしょびしょになった法リンをお見せしよう(だぶるみーにんぐではないです)。
その他の動画はこちら mylist/47429356
渚のバルコニー_法リンに逢いたいMIX
少し強めのお薬を出しておきました。 あした学校や会社で、三人のお友達に宣伝しよう！！
私はカモメMIX→http://www.nicovideo.jp/watch/sm25944745
その他の動画はこちら mylist/47429356
Seiko Radio Days
冒頭の｢夢で逢えたら｣の最終回は強烈に憶えてるなあ。最後の｢ひとつぶの青春｣の最終回も憶えとるよ。桑田の質問はだぶるみーにんぐではないです。絶対ちがう。
その他の動画はこちら mylist/47429356
【フルバージョン】 松田聖子 青い珊瑚礁 ザ・ベストテン初登場 1980/8/14
ご存知ベストテン初登場8位、羽田空港からの中継シーンですが、
歌唱前後の部分がカットされたものしか見当たらないのでUPしてみました。
画質は…悪いです。