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ニコスタに聞いてみた 2009/12/18 ③
ニコニコ動画スターch × 中野腐男女ch 【特別番組企画】
色々聞いてみたよ(^_^)
ミラトレのグッズ紹介!
コミックマーケット77の「ミラクル☆トレイン」ブースで販売されるグッズの数々です。
エスコートボイスCDは別の動画で紹介しましたが、今回は「ミラ☆トレ連結クリアファイル」「DVD&CDスペシャルコレクション」「大江戸線ナンバリング☆ストラップ」「とくがわタッチ&ゴー」「とくがわ等身大もふもふ☆ぬいぐるみ」です。価格などの詳細は公式サイトをご参照ください。なお、グッズ3000円以上購入した人は、「年末ドリームジャンボ・ミラクル☆宝くじ」に参加できるそうです。
動画へコメントするにはチャンネルへの入会(無料)が必要です。
番組で商品のPRが可能です。依頼・申し込みなど、詳しくはチャンネルページをご覧ください→ ch801
【News801】となりの801ちゃん年賀状!
ミクシィ年賀状って知ってますか?
mixiのマイミクや同じコミュの友人へ個人情報を明かすことなく年賀状を郵送できるサービスです。数々のデザインテンプレートを用意していますが、今回、となりの801ちゃんが加わりました!
■ ミクシィ年賀状+(プラス)
http://mixi-nenga.jp/
[出演者]
腐さん(CV:???)
動画へコメントするにはチャンネルへの入会(無料)が必要です。
乙女ディアでは、番組で紹介してほしい情報を募集中です。詳しくはチャンネルページをご覧ください→ ch801
【総裁選】候補者所見発表街頭演説会 河野太郎候補(2009.9.23_埼玉)
総裁選挙期間中、全国11カ所の街頭演説会で各候補者が論戦を繰り広げています。
23日に埼玉県川口市で行われた街頭演説会の模様をお届します。
(司会:新藤義孝 衆議院議員)
自民党の新しい総裁を選ぶ「総裁選挙」が9月18日に告示され
◆西村康稔
◆河野太郎
◆谷垣禎一 (届出順)
が立候補をいたしました。
ニコニコ動画の生中継や街頭演説会などを行いますので、
ぜひ、みなさんの目でこの3名の総裁候補者がどんな人物なのか確かめていただければ幸いです。
総裁選挙のスケジュールはこちら→ http://www.jimin.jp/
※「自民党・新総裁へ期待すること」メッセージも募集しています。
となりの801ちゃんR:インタビューPart3
アニメーションプロデューサーの清水暁さんにお話を伺いました!
Part3では、腐女子&腐男子についても聞きました。YATCHが思わぬカミングアウト!?今回のインタビュー動画ラストは、どんな話が飛び出すのか・・・!
[リポーター]
YATCH
藤原夏姫
動画へコメントするにはチャンネルへの入会(無料)が必要です。詳しくはチャンネルページをご覧ください→ ch801
となりの801ちゃんR:インタビューPart1
アニメーションプロデューサーの清水暁さんにお話を伺いました!
Part1では、A-1Picturesさんのことや、今回の制作経緯になどついて聞いています。果たしてタイトルにある「R」の意味とは・・・・・・。思わぬ裏話が飛び出すかも!?
[リポーター]
YATCH
藤原夏姫
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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
袖ケ浦で老舗四川料理を食べよう/雑司が谷の隠れ家ギャラリー/馬ピカ第89話 お昼の快傑TV285回5月19日放送2024年
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV284回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の袖ケ浦市へ。粕谷市長が袖ケ浦自慢を語る。
今回は、袖ケ浦市の老舗で陳県民さん直伝の四川料理店へ。担々麺と麻婆豆腐を
頂く。食材はすべて地のものを使うこだわり。
一方、東京・雑司が谷。住宅街に佇むアパートの一室の中国農民画専門のギャラリーを訪ねる
最後に恒例の応援マジックで笑顔に
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第89話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています
今回紹介する馬は「カリン」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会のハイライトシーンも紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組 #袖ケ浦 #ウマ娘
#Dアート #荒川おでん #四川大飯店ときわ #雑司が谷 #中国農民画
ジェームズ・オキーフがCIAがトランプ大統領に情報を上げていないこと、トランプ大統領をスパイしていたことを吐いてしまった動画に字幕を付けました060504
2024.5.4 ジェームズ・オキーフのメディアチームが、CIAへの潜入調査を成功させました。
トランプ政権時に、トランプ大統領に報告を上げず、また、トランプ大統領やその家族らをスパイしていたことを迂闊にも話してしまった、そのビデオに字幕を付けました。AI訳です。
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ツギハギファミリア 第228話(1/4)
7連敗中という前代未聞の大型連敗をぶちかまし中のツギハギファミリア!!このままじゃ、半年以上は球を投げていないペロの黄金の右腕も腐っちゃう!!なんとか勝利をもぎとりたい実戦、スタートです!!
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赤坂ニュース#055 腐敗する地方自治体 後編(限定トーク)令和6年4月15日
赤坂ニュース前半再生リスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLXd-TymKBr3UesvrPaETauJ3o_AN0Wnj1&si=aFZwcsn-96UMizLi
赤坂ニュースご視聴ありがとうございます。
赤坂ニュースは、毎回各界の専門家を中心にさまざまな方をゲストでお招きして 通常のニュースでは報道されない、世界や国内での話題を中心にお届けして行こうという趣旨で 制作しております。
■党員限定配信に関して
党員メールにて配信先をお届けいたしますのでメールのご確認をお願いします。
党員以外の方はニコニコチャンネルにて配信をしております。
下記リンクよりチャンネルに入会してご視聴下さい。
※全ての党員限定配信をご覧頂けます。
https://ch.nicovideo.jp/newsfromakasaka
20210101_謹賀新年【米大統領選】虎大統領、突然スケジュールを変更しフロリダの休暇からワシントンDCに急遽戻る!/1.6決起にDSが動いた!/米国大統領令第8条発令で一網打尽!震える永田町腐敗議員!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
240329河野太郎と大林ミカ-親中と反原発の黒い繋がり
内閣府の「再生可能エネルギータスクフォース(再エネTF)」に、担当大臣の河野太郎が反原発活動家「大林ミカ」を民間委員として登用していた問題は、岸田政権は大林ミカの辞任で幕引きを図ろうとしている。
しかし、大林ミカが政府に提出した書類に中国全土の送電網を管理する中国の国営企業「国家電網公司」のロゴが入っていた問題は、日本の「反原発」「再エネ推進」勢力と中国共産党の黒い繋がりを鮮やかに浮き彫りにした。
「所管外」で逃げ切れるとタカをくくっている河野太郎と、売国媚中閣僚を更迭しない岸田文雄。
「鯛は頭から腐る」
岸田内閣は、首相本人と河野太郎、そして日中友好議連の会長経験者ながら外相→官房長官を歴任している林芳正というスリートップが、今日も売国媚中に邁進している。
<永田町ポリティコ> 岸田政権は自民党の、そして日本の存亡がかかっていることが、未だに理解できていないようだ
自民党の二階俊博元幹事長は3月25日、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。4月初旬にも予定されている裏金議員に対する処分の先手を打った形だが、早くも自民党内では二階氏に対する処分を見送る方針が取り沙汰されているという。
どうやら岸田政権も自民党も、今回のパーティ裏金疑獄が党の存亡に関わる重大な問題であることが未だに認識できていないばかりか、もしかすると、それを理解する能力を失ってしまっているように見える。
今回明らかになった裏金問題は政治の根幹に関わる。一つは裏金がどのように使われたのかを考える時、日本が21世紀になった今も金権政治、つまり金で政策や政治的決定が左右されるような後進国並の政治が横行していたことだ。
また、もう一つは裏金の原資となっている多額の企業団体献金によって、政府の政策による既得権益企業や団体、あるいは本来であれば護られるべきではない利権をもった企業や団体の保護が続いていることがうかがえることだ。これが、世界各国が次々とIT化や脱カーボン化を進める中、日本は相変わらず旧態依然たる企業が時価総額のトップ10を占めるなど、一向に産業構造を改革できていないことの少なくとも一要因になっている可能性が高い。
その意味で裏金問題は今の日本が直面する国家存亡に関わる諸問題の根幹に関わる。
ところが岸田政権としては、4月初旬に発表される処分案で除名や離党勧告まではいかないまでも、党員資格停止などそこそこ厳しい措置を取れば、世論の怒りはある程度は抑えられると見ているのだろう。そこで4月に国賓として渡米し外交の岸田よろしくバイデン大統領との蜜月ぶりをアピールした上で、4月の賃上げで庶民の懐が暖まった中で5月にゴールデンウィークを迎えることができる。そして、6月に定額減税、7月にはパリ五輪で日本選手の活躍に国中が沸き上がれば、裏金問題は過去の物になるだろう。そんな感じで高を括っているように見える。
しかし、果たして日本の有権者はそんなに無知蒙昧で寛容だろうか。賃上げといってもそれは大企業などほんの一部のことだ。定額減税分と合わせても、とてもではないが昨今の物価高を吸収できるとは思えない。また、オリンピックで日本選手が活躍すれば、本当に岸田政権や自民党の支持率が回復するのだろうか。
今回の裏金問題とその後の自民党の対応能力の無さは、自民党という政党が根っこから腐りきっているとの印象を多くの有権者に与えている。過去には一時的に政権の支持率が下がっても、目先で弥縫策を講じれば、政権支持率は再浮上していた。しかし、それは根底に自民党という政党に対する信頼があったからではないか。信頼さえ残っていれば、自民党が時に弛んでいたり傲りが見えた時は、お灸を据えて反省してもらおうという感覚だった。
しかし、今回は自民党と有権者の間の根本的な信頼関係が傷ついてしまった。どうも鈍感力がウリの岸田首相には、それがわからないらしい。
先にあげた4月以降の政治日程は、有権者の良識が問われることにもなる。果たして日本の政治がこれまでのような隠蔽体質と既得権益の擁護を繰り返し、日本の国際的な地位を低下させ先進国から脱落させていくことを許すのか、それとも有権者の良識によって日本の政治を先進国と呼ばれるに相応しいレベルに変えることができるのか。
与党もダメだが野党もダメだなどとわけ知り顔で言っている人は、この国会で野党の提出した法案を一つでも読んだことがあるのか。自民党政権が続いてくれた方が何かと都合がいい既存メディアの土俵の上で踊らされていないか。
この4月からの数カ月、自民党の存亡が問われると同時に、有権者の良識も問われている。そしてそれは日本の未来が問われていることも意味している。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
怪奇蒐集者 城谷歩怪談控 巻ノ九 斬月鬼談
刃の語りが闇夜を切り裂く!
事故物件の腐乱死体を見分中に突然…
憎悪の籠った目で睨みつけるその子は頭のてっぺんから足の先まで…
硝子1枚隔てた向こう側から覗き込む目は…
記憶の底に封印した悪夢が月明りと共に蘇る!
夜陰に紛れ蠢く〝魔〟を描く3話の怪異譚!
【収録エピソード】
1.不動産業者が語った事故物件の見分体験。幽霊など信じていないという彼が語ったその内容は…
「暗い部屋」
2.クラスメイトと目撃した異様に大きく赤い月。改めてじっくり観察しようと街灯りを避け路地裏に入ったところ…
「赤い月夜と女の子」
3.執拗に自宅へやってくるストーカーの男。その日も用心のために固く玄関の戸を閉ざしておいたはずだったが…
「黒鬼」
【断舌一歩手前】公安対象の中国女性を秘書にしていた松下議員の責任を問う![桜R6/3/5]
今回は、昨今の自民党の腐敗と混乱を象徴するかのような、松下新平参議院議員のハニートラップ疑惑への説明責任を問うていきます!
出演:三輪和雄(日本世論の会会長)
◆新党くにもり
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◆YOU TUBE くにもりチャンネル
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◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
接種後死者数371万人 東北大震災以来2年連続平均寿命低下。戦争を続けさせ腐敗国家ウクライナに送金し続ける外務省とNGOによる税金搾取・海外送金マネーロンダリング・スキーム? 訂正は説明欄参照願う
10分30秒あたり訂正:仮に赤十字がウクライナ赤十字と86.9億円を超える資金を運用する能力があるなら、外務省もODA資金をジャパンプラットフォームやそこから13団体を迂回せずに、全て日赤にやらせるなど集約できるはずです。
ジャパンプラットフォームの22年度海外事業、ウクライナ人道危機対応支援は42事業で42.6億円と記載があります。
なんと、外務省からジャパンプラットフォームには、22年は81億3千円が入っています。
https://www.japanplatform.org/data/media/japanplatform/page/about/report/pdf/2022_program.pdf
JICA
https://www.jica.go.jp/about/disc/jisseki/index.html
株式会社国際協力銀行
https://www.jbic.go.jp/ja/index.html
木原事件には日本の根腐れした多くの問題が凝縮されている_ご遺族のXで最新のポストが投稿される_ #パンデミック条約 ってなにか?なにが問題か?相関図で解説 #木原誠二 #週
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伝統的な匠の技術を体感…匠の技フェア・イン北九州
伝統的な匠の技術を体感してもらおうと、ものづくり体験などができるイベントが、北九州市で開かれています。
◆「からくり屏風」など実際に物作り体験も
北九州市小倉北区のJR小倉駅JAM広場で開かれている、「匠の技フェア・イン北九州」。伝統的な匠の技術を体感してもらおうと、福岡県技能士会連合会が企画したイベントです。会場では、高野豆腐を「剥き物」と呼ばれる日本料理の技法で切り出して、製作した作品が展示されているほか、からくり屏風の製作など、実際にものづくりを体験することもできます。
体験した子ども「難しかった・・持って帰って遊ぶ」
「匠の技フェア・イン北九州」は日午後5時まで開かれています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1016912
【サタモニ】松本問題、マスコミ腐敗/セクシー田中さん原作者急死の考察/岸田政権愚策:月500円増税/大阪万博の虚偽報告とずさんな収入試算/タッカー・プーチンのインタビュー映像公開/ガザ・中東紛争
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木原誠二案件絡みで日本タイムズ村上社長が東京地検に提出した露木警察庁長官への告発状が返戻されていた件と、維新の不祥事を報道しない大手マスコミの怠惰と腐敗 #木原誠
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木原問題の本質は警察の隠蔽体質と腐敗、そして、官邸との連携体制
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木原問題とジャニーズ性加害問題に見る『日本の大手メディアの腐りきった現実』
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第34回★Xmas&お正月ダイエット☆彡~12月OAハイライトver.~
毎日お肉を食べて半年で15㌔のダイエットに成功しました長谷川香枝(かえ)です。
ニコニコ生放送は、毎月25(ニコの日)~ 29日(肉の日)うち1日★20時★スタート!
前回のハイライトをのせます!
もっとみてみたいなあ~と思った方は、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!
美味しく楽しく美しく♡ぜひ、一緒に盛り上がりましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ニコニコ動画、過去のニコニコ生放送では「なぜお肉で痩せられるか?3大秘訣」「牛・豚・鶏一番瘦せるのは、実は〇肉!」「食べ順ダイエットで15㌔瘦せ」「ハンバーガーチェーン店de肉ダイエット」「15㌔即やせ食べ方ルール」「ファミレスde肉ダイエット」「ビールを飲んでもやせられる◎居酒屋de肉ダイエット」「コンビニde肉ダイエット」「スーパーマーケットde肉ダイエット」「中華料理de肉ダイエット」「牛丼屋de肉ダイエット」「焼肉ダイエット」「年末年始ダイエット」「もつ鍋ダイエット」「すき焼きダイエット」「餃子ダイエット」「ステーキダイエット」「くびれダイエット」「屋台ダイエット」「究極の焼肉ダイエット」「焼き鳥ダイエット」「秋の最強肉食ダイエット」「奇跡の10秒ダイエット」「お腹温めるだけダイエット」「鍋ダイエット」「お花見ダイエット」「DITダイエット」「食欲の秋」「深呼吸ダイエット」「お風呂ダイエット」などをご紹介。 ご来場くださった肉食男女の皆々様、ありがとうございました2929☆
来たる!次回、第35回目は! 1月28日★20時★スタート!
ニコニコ~にくにく~生放送!略して「#ニク生♪」
テーマは【内臓温めダイエット!】【ダイエットクイズ!最近のおすすめ焼肉店など、ついつい誰かに話したくなっちゃう肉×ダイエットネタ、超・プライベート話など約10コーナーご用意!
開始29(にく)分にみんなde乾杯コーナーもありますよ~
ぜひお家でゆったり楽しんでご参加いただけたら幸いです(前半のみ無料視聴できます!)
質問&コメントじゃんじゃんくださいね!じゅーじゅーお答え&会話しながら進行していこうと思います♡
それでは、みなさまにお会いできることを楽しみに待っています!
ぜひこの機会にチャンネル入会よろしくお願いします。
一緒に盛り上がりましょう☆2929! どうぞよろしく、よろ肉、お願いいたします!
※今後、チャンネル入会の皆様限定「ニコニコにくにくオフ肉会」開催予定です!
一緒にお肉もりもり食べて盛り上がりましょう!
■■■ニコニコ動画公式「長谷川香枝(かえ)チャンネル」
→ https://sp.ch.nicovideo.jp/nico-niku
■■■ニコニコ生放送 (毎月29日肉の日20時スタート!!)
vol.1
「半年で15キロ痩せた理由と3大秘訣大公開~」
vol.2
牛・豚・鶏!一番瘦せるのは実は〇肉!
ハンバーガーチェーン店de肉ダイエット!
ステーキVSハンバーグどっちがよりやせる?
vol.3
黄金の食べ順ダイエットで15㌔やせ
ケンタッキーde肉ダイエット!
焼肉定食VS麻婆豆腐定食どっちがよりやせる?
vol.4
15㌔即やせ!食べ方ルール大公開
ファミリーレストランde肉ダイエット!
餃子VS焼売どっちがよりやせる?
vol.5
居酒屋de肉ダイエット!
豚角煮VS鶏からあげどっちがよりやせる?
vol.6
コンビニde肉ダイエット!
コンビニ人気商品どっちがよりやせる?10問♡
vol.7
スーパーマーケットde肉ダイエット!
スーパーマーケット商品どっちがよりやせる?10問♡
vol.8
中華料理de肉ダイエット!
人気の中華料理どっちがよりやせる?10問♡
vol.9
牛丼屋de肉ダイエット!
どんぶり飯どっちがよりやせる?10問♡
vol.10
焼肉ダイエット!
vol.11
年末年始ダイエット!
お正月ダイエット3カ条
大掃除&初詣をエクササイズに
vol.12
もつ鍋ダイエット!
鍋ダイエット3カ条
vol.13
すき焼きダイエット!
すき焼きダイエット3カ条
vol.1】
餃子ダイエット!
餃子ダイエット成功の5カ条
vol.15
ステーキダイエット!」「美味しいステーキの焼き方
vol.16】
夏だ!肉やせ!くびれダイエット!」「くびれストレッチ体操
vol.17
夏だ!肉祭り!屋台ダイエット!
vol.18
究極の焼肉ダイエット!
vol.19
焼き鳥ダイエット!
vol.20
秋の最強肉食ダイエット!
vol.21
奇跡の10秒ダイエット!
vol.22
年末年始ダイエット!
vol.23
お腹温めるだけダイエット!
vol.24
食べてやせる!鍋ダイエット!
vol.25
春だ!お花見ダイエット!
vol.26
脂肪燃焼!DITダイエット!
vol.27
甘党さん必見!ケーキダイエット!
vol.28
夏だ!くびれダイエット!
vol.29
夏祭り!屋台ダイエット!
vol.30
決定版!焼肉ダイエット!
vol.31
食欲の秋ダイエット!
vol.32
肉食×深呼吸ダイエット!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成蹊大学卒業後、大手銀行、病院勤務を経て、
半年の肉ダイエットで自身も15㌔ダイエットに成功した経験から、
現在、肉ダイエットインストラクター&肉料理研究科として、TV出演多数あり。
焼肉店プロデュースやコンサル、メニュー開発も手掛ける。
『 #カルビ体操 』&『 #ハラミ体操 』は、
肉フェス@京セラドーム、ふるさと祭り@東京ドーム等出演の他、
デイサービス等介護施設でも常時指導しております。
著書
『 #最強肉食ダイエット 』
『 #デキる男の超・肉食習慣 』等
2021年 テレビ出演
『日本人の3割しか知らないこと くりぃーむしちゅーのハナタカ優越館』
『よじごじDays』~土佐兄弟と一緒に2021円で牛肉グルメ食べ尽くし!~
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<マル激・後半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43210941
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43210944
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第33回★お風呂ダイエット☆彡~11月OAハイライトver.~
毎日お肉を食べて半年で15㌔のダイエットに成功しました長谷川香枝(かえ)です。
ニコニコ生放送は、毎月25(ニコの日)~ 29日(肉の日)うち1日★20時★スタート!
前回のハイライトをのせます!
もっとみてみたいなあ~と思った方は、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!
美味しく楽しく美しく♡ぜひ、一緒に盛り上がりましょう!
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ニコニコ動画、過去のニコニコ生放送では「なぜお肉で痩せられるか?3大秘訣」「牛・豚・鶏一番瘦せるのは、実は〇肉!」「食べ順ダイエットで15㌔瘦せ」「ハンバーガーチェーン店de肉ダイエット」「15㌔即やせ食べ方ルール」「ファミレスde肉ダイエット」「ビールを飲んでもやせられる◎居酒屋de肉ダイエット」「コンビニde肉ダイエット」「スーパーマーケットde肉ダイエット」「中華料理de肉ダイエット」「牛丼屋de肉ダイエット」「焼肉ダイエット」「年末年始ダイエット」「もつ鍋ダイエット」「すき焼きダイエット」「餃子ダイエット」「ステーキダイエット」「くびれダイエット」「屋台ダイエット」「究極の焼肉ダイエット」「焼き鳥ダイエット」「秋の最強肉食ダイエット」「奇跡の10秒ダイエット」「お腹温めるだけダイエット」「鍋ダイエット」「お花見ダイエット」「DITダイエット」「食欲の秋」「深呼吸ダイエット」「お風呂ダイエット」などをご紹介。 ご来場くださった肉食男女の皆々様、ありがとうございました2929☆
来たる!次回、第34回目は! 12月23日★20時★スタート!
ニコニコ~にくにく~生放送!略して「#ニク生♪」
テーマは【クリスマス&お正月ダイエット!】【ダイエットクイズ!最近のおすすめ焼肉店など、ついつい誰かに話したくなっちゃう肉×ダイエットネタ、超・プライベート話など約10コーナーご用意!
開始29(にく)分にみんなde乾杯コーナーもありますよ~
ぜひお家でゆったり楽しんでご参加いただけたら幸いです(前半のみ無料視聴できます!)
質問&コメントじゃんじゃんくださいね!じゅーじゅーお答え&会話しながら進行していこうと思います♡
それでは、みなさまにお会いできることを楽しみに待っています!
ぜひこの機会にチャンネル入会よろしくお願いします。
一緒に盛り上がりましょう☆2929! どうぞよろしく、よろ肉、お願いいたします!
※今後、チャンネル入会の皆様限定「ニコニコにくにくオフ肉会」開催予定です!
一緒にお肉もりもり食べて盛り上がりましょう!
■■■ニコニコ動画公式「長谷川香枝(かえ)チャンネル」
→ https://sp.ch.nicovideo.jp/nico-niku
■■■ニコニコ生放送 (毎月29日肉の日20時スタート!!)
vol.1
「半年で15キロ痩せた理由と3大秘訣大公開~」
vol.2
牛・豚・鶏!一番瘦せるのは実は〇肉!
ハンバーガーチェーン店de肉ダイエット!
ステーキVSハンバーグどっちがよりやせる?
vol.3
黄金の食べ順ダイエットで15㌔やせ
ケンタッキーde肉ダイエット!
焼肉定食VS麻婆豆腐定食どっちがよりやせる?
vol.4
15㌔即やせ!食べ方ルール大公開
ファミリーレストランde肉ダイエット!
餃子VS焼売どっちがよりやせる?
vol.5
居酒屋de肉ダイエット!
豚角煮VS鶏からあげどっちがよりやせる?
vol.6
コンビニde肉ダイエット!
コンビニ人気商品どっちがよりやせる?10問♡
vol.7
スーパーマーケットde肉ダイエット!
スーパーマーケット商品どっちがよりやせる?10問♡
vol.8
中華料理de肉ダイエット!
人気の中華料理どっちがよりやせる?10問♡
vol.9
牛丼屋de肉ダイエット!
どんぶり飯どっちがよりやせる?10問♡
vol.10
焼肉ダイエット!
vol.11
年末年始ダイエット!
お正月ダイエット3カ条
大掃除&初詣をエクササイズに
vol.12
もつ鍋ダイエット!
鍋ダイエット3カ条
vol.13
すき焼きダイエット!
すき焼きダイエット3カ条
vol.1】
餃子ダイエット!
餃子ダイエット成功の5カ条
vol.15
ステーキダイエット!」「美味しいステーキの焼き方
vol.16】
夏だ!肉やせ!くびれダイエット!」「くびれストレッチ体操
vol.17
夏だ!肉祭り!屋台ダイエット!
vol.18
究極の焼肉ダイエット!
vol.19
焼き鳥ダイエット!
vol.20
秋の最強肉食ダイエット!
vol.21
奇跡の10秒ダイエット!
vol.22
年末年始ダイエット!
vol.23
お腹温めるだけダイエット!
vol.24
食べてやせる!鍋ダイエット!
vol.25
春だ!お花見ダイエット!
vol.26
脂肪燃焼!DITダイエット!
vol.27
甘党さん必見!ケーキダイエット!
vol.28
夏だ!くびれダイエット!
vol.29
夏祭り!屋台ダイエット!
vol.30
決定版!焼肉ダイエット!
vol.31
食欲の秋ダイエット!
vol.32
肉食×深呼吸ダイエット!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成蹊大学卒業後、大手銀行、病院勤務を経て、
半年の肉ダイエットで自身も15㌔ダイエットに成功した経験から、
現在、肉ダイエットインストラクター&肉料理研究科として、TV出演多数あり。
焼肉店プロデュースやコンサル、メニュー開発も手掛ける。
『 #カルビ体操 』&『 #ハラミ体操 』は、
肉フェス@京セラドーム、ふるさと祭り@東京ドーム等出演の他、
デイサービス等介護施設でも常時指導しております。
著書
『 #最強肉食ダイエット 』
『 #デキる男の超・肉食習慣 』等
2021年 テレビ出演
『日本人の3割しか知らないこと くりぃーむしちゅーのハナタカ優越館』
『よじごじDays』~土佐兄弟と一緒に2021円で牛肉グルメ食べ尽くし!~
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