艦船 - nicozon

劇場版蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC　本編

21世紀中盤、温暖化に伴う海面上昇により、人類は地上での版図を大きく失った。その混乱に呼応するかのように世界各地に現れた【霧の艦隊】にすべての海域を封鎖され、人類は疲弊の一途を辿っていた。横須賀・海洋総合学院の士官候補生・千早群像の前に現れた霧の艦隊の潜水艦【イ401】。敵であるはずのイ401、そのメンタルモデル・イオナは群像に囁く。「千早群像、私に、乗って。」閉塞した現状を打破するため、学院の同級生らと共にイ401に乗り込み、艦長として指揮を執る群像のもとに、日本政府高官である上陰龍二郎から極秘の依頼が届く。「人類の切り札を、アメリカに届けて欲しい」。日本が開発した対「霧」最終兵器・【振動弾頭】のサンプルを、量産のために米軍に届けるのだ。上陰の依頼を受け、アメリカを目指すイ401の前に立ちはだかるのは、大戦艦コンゴウを旗艦とする霧の東洋方面第一巡航艦隊。重巡洋艦タカオ、マヤ、大戦艦ハルナ、キリシマ――次々に襲いかかる霧の艦船との戦いの中、イオナは成長していく。人類と霧のメンタルモデル、それを隔てるものは何か。コンゴウとの壮絶な決戦を経て、サンディエゴに「人類の切り札」を届けた群像たちの次なる目的は？そして新たに立ちはだかる影は――――

千早群像:興津和幸／イオナ:渕上舞／タカオ:沼倉愛美／ハルナ:山村響／コンゴウ:ゆかな／マヤ:MAKO／ヒュウガ:藤田咲／キリシマ:内山夕実／イ４００:日高里菜／イ４０２:山本希望／織部僧:松本忍／橿原杏平:宮下栄治／四月一日いおり:津田美波／八月一日静:東山奈央／刑部蒔絵:原紗友里／ヒエイ:M・A・O／ミョウコウ:福原綾香／アシガラ:三森すずこ／ナチ:佐藤聡美／ハグロ:五十嵐裕美／ムサシ:釘宮理恵／千早翔像:中田譲治　ほか

原作:Ark Performance「蒼き鋼のアルペジオ」（少年画報社／月刊「ヤングキングアワーズ」連載）／監督:岸誠二／助監督:柿本広大／3DCGアニメーションディレクター:鈴木大介／構成:上江洲誠／SF考証:森田繁 (スタジオぬえ)／脚本:上江洲誠、森田繁、中村浩二郎、日暮茶坊／キャラクターデザイン:森田和明／メカデザイン:松本剛彦／美術監督:宮越歩／色彩設計:伊東さき子／撮影監督:奥村大輔／編集:廣瀬清志 (eDiTz)／音響監督:飯田里樹／音響効果:奥田維城／音楽:甲田雅人／主題歌:「Rock on.」ナノ／OPテーマ:「Blue Snow」Trident／アニメーション制作:サンジゲン／製作:アルペジオ・パートナーズ／配給:ショウゲート

©Ark Performance／少年画報社・アルペジオパートナーズ

http://www.nicovideo.jp/watch/so43172007

劇場版蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza　本編

父・千早翔像は生きていた――。「霧の生徒会」会長・大戦艦ヒエイとの戦いの最中、霧の艦隊・総旗艦代理を名乗る超戦艦ムサシのメンタルモデルと共に姿を現し、世界に向けて降伏勧告を行った、父。イ401の艦長・千早群像は、霧による海洋封鎖の「理由」を問い質すために霧の総旗艦・ヤマトを求める航路に父との再会という新たな目的を重ね、北極海へ向かう。一方イオナは、補給に立ち寄ったウラジオストックで自らの出自を告げられる。メンタルモデルとして成長し「未来」に思いを馳せ始めたイオナを、「過去」が苦しめる――総旗艦代理・ムサシの命を受け、イ401の北極海進出を阻まんと立ちふさがる「霧の生徒会」。大戦艦ヒエイとミョウコウ型重巡洋艦４隻が率いる大艦隊による封鎖線を突破し、ムサシと翔像の待つ北極海へ辿り着くことはできるのか？封鎖線の先に、群像とイオナを待ち受けているものは何か――TVシリーズ放送開始から２年、＜3DCGセルルック＞で描く迫力のSF海洋戦記、待望の劇場映画第２弾！！

千早群像:興津和幸／イオナ:渕上舞／タカオ:沼倉愛美／ハルナ:山村響／コンゴウ:ゆかな／ヒュウガ:藤田咲／キリシマ:内山夕実／織部僧:松本忍／橿原杏平:宮下栄治／四月一日いおり:津田美波／八月一日静:東山奈央／刑部蒔絵:原紗友里／ヒエイ:M・A・O／ミョウコウ:福原綾香／ナチ:佐藤聡美／アシガラ:三森すずこ／ハグロ:五十嵐裕美／クルツ・ハーダー:木内秀信／上陰龍二郎:置鮎龍太郎／ムサシ:釘宮理恵／千早翔像:中田譲治

原作:Ark Performance「蒼き鋼のアルペジオ」（少年画報社/月刊「ヤングキングアワーズ」連載）／監督:岸誠二／助監督:柿本広大／3DCGアニメーションディレクター:鈴木大介／構成:上江洲誠／SF考証:森田繁（スタジオぬえ）／脚本:上江洲誠、森田繁、中村浩二郎／キャラクターデザイン:森田和明／メカデザイン:松本剛彦／美術監督:大久保錦一／色彩設計:伊東さき子／撮影監督:奥村大輔／編集:廣瀬清志（eDiTz）／音響監督:飯田里樹／音響効果:奥田維城／音楽:甲田雅人／アニメーション制作:サンジゲン／製作:アルペジオ・パートナーズ／配給:ショウゲート

©Ark Performance／少年画報社・アルペジオパートナーズ

http://www.nicovideo.jp/watch/so43172006

【受講生限定】ミリタリー通信大学　２／１５【アーカイブ】

「ミリタリーファンの知的欲求にこたえる『知』のプラットフォーム」
をコンセプトにした「ミリタリー通信大学」
「ミリタリー通信大学」は
用兵、戦車、艦船、航空、自衛隊、諸外国の兵器など各専門家の講義を配信。
体系的にミリタリー知識が学べます。

【２／１５講義内容】
担当MC　須田美玲
多田将「多田将が語る米帝①航空戦」
坂井田洋治　「ラバウル・ブーゲンビル・バラレの奇妙な旅①ラバウルと日本機捜索法」

http://www.nicovideo.jp/watch/so40071028

【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬第3回（講師：古池美彦）［2021年3月7日］

※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/HHED30rzRhl ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。

旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは？それは私たちにとってどのような意味があるのか？そして現代の科学は百年後に何を残すのか？

時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。

アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。

二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船（巨大施設）を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術（合成技術や解析技術）もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通（インターネットとデータベース）を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク（原子論者）が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。

現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。

第三回：二十世紀の科学とこれから

原子の発見以降に急速に発達した分子構造の解析技術とそれを支える巨大施設・コンピュータの発達を、大航海時代との対比で捉え、バナールが予見した人類の未来について考察する。
・アインシュタインの登場とX線による原子の可視化
・バナールが未来予測の基礎にした二十世紀初頭の科学
・現代の科学と大航海時代の類似点

http://www.nicovideo.jp/watch/so38389263

ノーカット版艦船模型ZOOMレクチャー③

「まだ作ったことがない模型のジャンルにチャレンジしてみよう！」ということで、オオゴシトモエさんが艦船模型に挑戦。

艦船模型のエキスパート、プロモデラーチョートクヨシタカ(長徳佳崇)さんにZOOMでアドバイスをいただきつつ作業を進めました。

そのZOOMでのレクチャーをノーカット版で公開します。製作編では泣く泣くカットした、モデラーあるあるや艦船模型の豆知識など、ボリュームたっぷりです。
（ノーカット版ですので、一部製作編と内容が重複する部分があります）

ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ日本海軍駆逐艦朝霜製作編
https://www.nicovideo.jp/watch/so37838871

アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ日本海軍航空母艦千代田製作編
https://www.nicovideo.jp/watch/so38108048

http://www.nicovideo.jp/watch/so38150932

ノーカット版艦船模型ZOOMレクチャー②

「まだ作ったことがない模型のジャンルにチャレンジしてみよう！」ということで、オオゴシトモエさんが艦船模型に挑戦。

艦船模型のエキスパート、プロモデラーチョートクヨシタカ(長徳佳崇)さんにZOOMでアドバイスをいただきつつ作業を進めました。

そのZOOMでのレクチャーをノーカット版で公開します。製作編では泣く泣くカットした、モデラーあるあるや艦船模型の豆知識など、ボリュームたっぷりです。
（ノーカット版ですので、一部製作編と内容が重複する部分があります）

ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ日本海軍駆逐艦朝霜製作編
https://www.nicovideo.jp/watch/so37838871

アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ日本海軍航空母艦千代田製作編
https://www.nicovideo.jp/watch/so38108048

http://www.nicovideo.jp/watch/so38150930

ノーカット版艦船模型ZOOMレクチャー①

「まだ作ったことがない模型のジャンルにチャレンジしてみよう！」ということで、オオゴシトモエさんが艦船模型に挑戦。

艦船模型のエキスパート、プロモデラーチョートクヨシタカ(長徳佳崇)さんにZOOMでアドバイスをいただきつつ作業を進めました。

そのZOOMでのレクチャーをノーカット版で公開します。製作編では泣く泣くカットした、モデラーあるあるや艦船模型の豆知識など、ボリュームたっぷりです。
（ノーカット版ですので、一部製作編と内容が重複する部分があります）

ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ日本海軍駆逐艦朝霜製作編
https://www.nicovideo.jp/watch/so37838871

アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ日本海軍航空母艦千代田製作編
https://www.nicovideo.jp/watch/so38108048

http://www.nicovideo.jp/watch/so38150772

【おまけ動画】オオゴシトモエのはじめての戦艦プラモデル【反省会】

1/700ウォーターラインシリーズに挑戦したオオゴシトモエさんの製作後の感想や、艦船模型のエキスパートのチョートク先生の艦船エピソードなどなど、本編ではご紹介しきれなかった部分をおまけ動画として公開します。

ニコニコチャンネル会員様への限定公開動画で「教えて！チョートク先生」のノーカット版も公開いたしました！
■ノーカット版艦船模型ZOOMレクチャー①
https://www.nicovideo.jp/watch/so38150772

■ノーカット版艦船模型ZOOMレクチャー②
https://www.nicovideo.jp/watch/so38150930

■ノーカット版艦船模型ZOOMレクチャー③
https://www.nicovideo.jp/watch/so38150932

http://www.nicovideo.jp/watch/so38150476

⑧スケールモデル祭り2020作品紹介【エントリー№68～74 スケモ祭お披露目放送4日目後半】Scale Model festival【みんなで作ろうプラモデル】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№68～74です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.68
モデラーネーム：くねさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977519

エントリーNo.69
モデラーネーム：kwnさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977520

エントリーNo.70
モデラーネーム：鴉の里(からすのさと)さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977522

エントリーNo.71
モデラーネーム：タッキーさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977525

エントリーNo.72
モデラーネーム：ユキさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977527

エントリーNo.73
モデラーネーム：ベティ潤さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977529

エントリーNo.74
モデラーネーム：トッティさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977531

http://www.nicovideo.jp/watch/so38035026

⑦スケールモデル祭り2020作品紹介【エントリー№61～67 スケモ祭お披露目放送4日目前半】 Scale Model festival【みんなで作ろうプラモデル】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№61～67です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.61
モデラーネーム：桑原政重さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977508

エントリーNo.62
モデラーネーム：MINIWAVEさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977509

エントリーNo.63
モデラーネーム：Packrat（パックラット）さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977513

エントリーNo.64
モデラーネーム：午前れいじさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977514

エントリーNo.65
モデラーネーム：しまのまさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977515

エントリーNo.66
モデラーネーム：かみんちゅさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977517

エントリーNo.67
モデラーネーム：くまさんさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1977518

http://www.nicovideo.jp/watch/so38034994

⑥スケールモデル祭り2020作品紹介【エントリー№51～60 スケモ祭お披露目放送3日目後半】 Scale Model festival【みんなで作ろうプラモデル】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№51～60です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.51
モデラーネーム：ポンコツくまさん（kuma3 ponkotu）さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976252

エントリーNo.52
モデラーネーム：ゆうりさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976253

エントリーNo.53
モデラーネーム：零ちゃさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976254

エントリーNo.54
モデラーネーム：しゅうまいさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976255

エントリーNo.55
モデラーネーム：岸田さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976256

エントリーNo.56
モデラーネーム：くたろうさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976257

エントリーNo.57
モデラーネーム：ランツァ1型さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976258

エントリーNo.58
モデラーネーム：ふもっふさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976260

エントリーNo.59
モデラーネーム：あら塩ベータさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976261

エントリーNo.60
モデラーネーム：OZ（オズ）さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976262

http://www.nicovideo.jp/watch/so38034974

⑤スケールモデル祭り2020作品紹介【エントリー№41～50 スケモ祭お披露目放送3日目前半】 Scale Model festival【みんなで作ろうプラモデル】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№41～50です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.41
モデラーネーム： NAGATAさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974452

エントリーNo.42
モデラーネーム： masaさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974456

エントリーNo.43
モデラーネーム： ICEBLUEさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974458

エントリーNo.44
モデラーネーム：あんこうボール三等軍曹さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974459

エントリーNo.45
モデラーネーム：たけぞうさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974462

エントリーNo.46
モデラーネーム：Hideさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976241

エントリーNo.47
モデラーネーム：akotoさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976242

エントリーNo.48
モデラーネーム：きたむらさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976245

エントリーNo.49
モデラーネーム：sawa-toさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976246

エントリーNo.50
モデラーネーム：零式さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1976247

http://www.nicovideo.jp/watch/so38034951

【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬第2回（講師：古池美彦）［2020年12月26日］

※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/xGK830rqfPy ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。

旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは？それは私たちにとってどのような意味があるのか？そして現代の科学は百年後に何を残すのか？

時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。

アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。

二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船（巨大施設）を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術（合成技術や解析技術）もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通（インターネットとデータベース）を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク（原子論者）が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。

現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。

第二回：十九世紀の科学

遺伝の法則を発見したメンデル、世紀末ウィーンで中心的な役割を果たしたマッハ、統計熱力学によって二十世紀への道を拓いたボルツマンの人生、業績を通して十九世紀の科学を考える。
・十九世紀以前の科学とメンデルの業績
・ウィーンを「十九世紀的」に先導したマッハ
・エネルゲティークとの論争を通して二十世紀を拓いたボルツマン

http://www.nicovideo.jp/watch/so38029648

④スケールモデル祭り2020作品紹介【エントリー№31～40 スケモ祭お披露目放送2日目後半】 Scale Model festival【みんなで作ろうプラモデル】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№31～40です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.31
モデラーネーム：ユーさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972997

エントリーNo.32
モデラーネーム：城久地宙さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1973000

エントリーNo.33
モデラーネーム： Uecky（ウエッキー）さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1973002

エントリーNo.34
モデラーネーム：ろんろんさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1973004

エントリーNo.35
モデラーネーム：まゆもけさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1973005

エントリーNo.36
モデラーネーム：大橋俊輔さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1973007

エントリーNo.37
モデラーネーム：もつ鍋さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1973008

エントリーNo.38
モデラーネーム：ﾄﾓｽｹ1144さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974446

エントリーNo.39
モデラーネーム：コマツさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974447

エントリーNo.40
モデラーネーム：リナコ・コマツさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1974448

http://www.nicovideo.jp/watch/so38012902

③スケールモデル祭り2020作品紹介【エントリー№21～30 スケモ祭お披露目放送2日目前半】 Scale Model festival【みんなで作ろうプラモデル】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№21～30です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.21
モデラーネーム：へいごろーさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972974

エントリーNo.22
モデラーネーム：木村誠二さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972979

エントリーNo.23
モデラーネーム：東伸浩さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972981

エントリーNo.24
モデラーネーム：神楽郁さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972984

エントリーNo.25
モデラーネーム：けんちっくさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972986

エントリーNo.26
モデラーネーム：餃子大王さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972987

エントリーNo.27
モデラーネーム：おおよしさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972988

エントリーNo.28
モデラーネーム：矢野俊輔さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972993

エントリーNo.29
モデラーネーム：はっしゃん５５７７さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972994

エントリーNo.30
モデラーネーム：おねむ戦士りぃさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972995

http://www.nicovideo.jp/watch/so38007655

【スケモ祭】スケールモデル祭り2020エントリー作品紹介②【エントリー№11～20】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№11～20です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.11
モデラーネーム：psypsysee（サイサイシー）さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972923

エントリーNo.12
モデラーネーム：上様さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972925

エントリーNo.13
モデラーネーム：メガネポンさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972926

エントリーNo.14
モデラーネーム：いーじすさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972927

エントリーNo.15
モデラーネーム： Kasaさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972928

エントリーNo.16
モデラーネーム：きしもとをんさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972966

エントリーNo.17
モデラーネーム：ハシモトホビーチャンネルさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972967

エントリーNo.18
モデラーネーム：中島さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972969

エントリーNo.19
モデラーネーム：日暮坂係長さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972922

エントリーNo.20
モデラーネーム：たまごさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972973

http://www.nicovideo.jp/watch/so38002579

【スケモ祭】スケールモデル祭り2020エントリー作品紹介①【エントリー№1～10】

スケールモデル祭り2020にエントリーしてくださいましたみなさまの作品をご紹介します。

今回ご紹介する作品はエントリー№1～10です。
リンク先、ニコニコチャンネルのブロマガにて作品写真・製作コメントをご紹介しています。

エントリーNo.1 モデラーネーム： xYOUxゆうさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972831

エントリーNo.２モデラーネーム： easyfiresさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972852

エントリーNo.3 モデラーネーム：ビアンカさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972856

エントリーNo.4 モデラーネーム：ニシヤマさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972858

エントリーNo.5 モデラーネーム：テルテルさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972861

エントリーNo.6 モデラーネーム：たまちゃんさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972864

エントリーNo.7 モデラーネーム： Posionhandさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972881

エントリーNo.8 モデラーネーム：藤井さん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972884

エントリーNo.9 モデラーネーム：タニマツさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972885

エントリーNo.10 モデラーネーム：ペぺぺぺさん
https://ch.nicovideo.jp/toyradi/blomaga/ar1972886

http://www.nicovideo.jp/watch/so37998606

【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬第1回（講師：古池美彦）［2020年10月24日］

※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/Jh3y30rhre4 ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。

旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは？それは私たちにとってどのような意味があるのか？そして現代の科学は百年後に何を残すのか？

時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。

アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。

二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船（巨大施設）を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術（合成技術や解析技術）もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通（インターネットとデータベース）を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク（原子論者）が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。

現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。

第一回：十九世紀へのいざない
ウィーンを中心とする十九世紀の芸術、建築、文芸などの文化の爛熟を知る、同時期の日本が置かれていた文化的な状況についても並行して理解する。
・ハプスブルグ帝国の政治状況
・近代都市ウィーンの成り立ち
・文化人たちによる新たな試み
・幕末、明治の日本の学問と西洋文化の受容

http://www.nicovideo.jp/watch/so37717890

人民の子弟兵は永遠に祖国防衛の「鋼鉄の長城」

習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は、人民の子弟兵は永遠に祖国防衛の「鋼鉄の長城」であり、中国軍は引き続き平和的発展の道を歩み、世界の平和を守るという崇高な使命を全うしていくと強調。
　2015年から2019年にかけて、中国は4回の閲兵式を行った。中国軍は終始、党の指揮に従うという確固たる立場を堅持し、新時代における国防と軍隊建設において偉大な成果を収めることに取り組んでいる。
　中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利70周年を記念して、中国は2015年9月3日に北京で盛大な軍事パレードを行った。
　＜習主席＞
　「中国人民解放軍全軍の将兵は、誠心誠意人民に奉仕するという根本目的を銘記し、祖国の安全と人民の平和的生活を守る神聖な責務を忠実に履行し、世界の平和を守る神聖な使命を忠実に実行しなければならない」
　習主席はまた、中国軍の定員を30万人削減することを宣言した。軍の定員削減として1978年の改革開放以来、4回目となった。
　軍事パレードには17カ国から約1000人の外国軍将兵が参加した。中国の軍事パレードに外国軍が招待されるのは初めてだった。
　中国は6つのモジュールで軍備を披露。約80%の国産武器・装備が初登場した。
　中国製軍用機約200機が上空を飛行し、衛星測位システム「北斗衛星導航系統」による測位で、飛行陣形を形成した。
　中国内モンゴル自治区朱日和訓練基地で2017年7月30日、人民解放軍の創設90年を記念する閲兵式が行われ、観閲に臨んだ習主席は重要な講話を発表し、中国軍は祖国を守る自信と能力を持っていると強調した。
　＜習主席＞
　「われわれの英雄的な部隊には、襲ってくるすべての敵を打ち負かし、国の主権・安全・発展の利益を守り、強軍事業において新しい一章をつづる自信と能力があると確信している」
　パレードには、将兵約1万2000人のほか、陸上装備500台、航空機100機以上が参加し、うち40%が初披露だった。
　1949年中華人民共和国成立以来、軍事パレードで「建軍節」を記念するのは初めてだった。
　2019年4月23日、山東省青島市で中国人民解放軍海軍成立70周年を祝う海上閲兵式が行われ、習主席が出席した。
　閲兵式では中国初の空母「遼寧」、新型原子力潜水艦など32隻の艦船と39機の軍用機が観閲を受けた。
　中国人民解放軍海軍は70年間にわたり、革新的発展を遂げ、世界一流の海軍を目指す道を邁進しており、世界の平和を守る大国の海軍としての責任を果たしている。
　現在、主力戦艦数が3桁の増加ペースを見せており、新型戦闘機、早期警戒管制機、対潜哨戒機、原子力潜水艦、総合補給艦などが相次いで就役。
　中国海軍はここ10年間、ソマリア沖・アデン湾で商船6600隻の護衛にあたり、その半分以上が外国商船だった。
　2008年以来、護衛編隊32陣、艦艇103隻、ヘリコプター69機、2万7000人を超える将兵を派遣。　＜習主席＞
　「社会主義の中国は、世界の東側に巍然として屹立している。いかなる勢力も中国の地位を揺るがすことはできず、中国人民と中華民族の前進の歩みを阻止することはできない」

http://www.nicovideo.jp/watch/so37290344

ミリタリー通信大学、第1期卒業式／第二期入学式

「ミリタリーファンの知的欲求にこたえる『知』のプラットフォーム」をコンセプトにした「ミリタリー通信大学」

「ミリタリー通信大学」は1年を通じ用兵、戦車、艦船、航空、自衛隊、諸外国の兵器など各専門家の講義を配信。
体系的にミリタリー知識が学べます。

第1期の卒業式、そして第2期の入学式を行います。

ぜひこの機会に会員登録をお願いいたします。

＞＞受講（チャンネル入会）はこちら！
https://ch.nicovideo.jp/military?bylaw_type=modal

http://www.nicovideo.jp/watch/so37234015

銀河機攻隊マジェスティックプリンス　#022　「オペレーション・ヘヴンズゲート」

オペレーション・ヘブンズゲートが開始された。チームラビッツの最終目的は、〈ゲート〉を破壊する兵器〈ストラグルレーザー〉用のマーカーを打ち込むこと。先行するローズ３、ブルー１、ブラック６を、パープル２とゴールド４が支援。その５機を大艦隊が援護する。想定の倍を数える敵艦船の中、徐々に進んで行くチームラビッツ。その最中、チームドーベルマンと対峙したウルガル機の出現に、タマキの猛攻が始まる。

ヒタチ・イズル:相葉裕樹／アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎／クギミヤ・ケイ:日笠陽子／イリエ・タマキ:井口裕香／スルガ・アタル:池田純矢／クロキ・アンジュ:渡辺明乃／シモン・ガトゥ:東地宏樹／スズカゼ・リン:沢城みゆき／テオーリア:伊藤静／アマネ:浅野真澄／ジークフリート:野島裕史／ジュリアーノ:鳥海浩輔／ジアート:緑川光

監督:元永慶太郎／キャラクターデザイン:平井久司／シリーズ構成・脚本:吉田玲子／脚本:志茂文彦／軍事・SF考証:鈴木貴昭／副監督:則座誠／MJPメカデザイン:谷裕司／GDFメカデザイン:森木靖泰／ウルガルメカデザイン:渡辺浩二／美術監督:前田実／セットデザイン:岩畑剛一／総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧孝雄／CGプロデューサー:井野元英二／音楽:渡辺俊幸

©創通･フィールズ／MJP製作委員会

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http://www.nicovideo.jp/watch/so37129534

決断　第23話　硫黄島作戦

米軍はＢ２９による日本本土爆撃への支援として、戦闘機の派遣を考えていた。その唯一の戦闘機基地だったのが硫黄島である。支援戦闘機を連れたＢ２９の本土爆撃が行われると日本の焦土化が一気に進む。栗林中将はこの硫黄島を本土防衛線の最終ラインとして死守もしくは米軍の進攻を最大限に遅延させるために赴く。１９４５年２月１９日、硫黄島に米軍７万５１４４人の上陸部隊、大型空母１７隻を基幹とする４９５隻の艦船、兵員は１１万１３００人にも上がる支援部隊が到着する。

キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田久、浦野光

総監督:九里一平／プロデューサー:吉田健二、前里元義／脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎　他／音楽:越部信義／作・監修:児島襄／構成:鳥海尽三／キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光隆、宇垣昭／メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎／美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺毅／効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ／録音ディレクター:水本完／制作会社:タツノコプロ

©タツノコプロ

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http://www.nicovideo.jp/watch/so36268485