キーワード 花の82年組 が含まれる動画 : 43 件中 1 - 32 件目
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映像で振り返る時代を彩った日本のヒット曲80年代編2
ピンクレディが解散し松田聖子がスター街道爆進中
花の82年組がデビュー、中森明菜、小泉今日子、堀ちえみ、松本伊代、石川秀美、早見優など
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80年代女性アイドル集 パート2(改)
パート1(改)→sm19930712 3→sm21621340 mylist/34731758
【三井比佐子】月曜日はシックシック 画像なし 歌詞つき Full
需要はなさそうですが、あげてみました。しかし、CDもシックシックだったとは・・・orz 画像を持ってないので変わりに歌詞をつけてみました。歌詞はさすがに聞き取れない部分があったので、歌詞カードを見ました。歌詞に漢字がないのは仕様です^^
三井比佐子 イエロー・サブウェイ
ラストシングルのB面ということもあって、スタッフもサジ投げてます。それでもコーラスのEVEがとんでもなく張り切ってて素晴らしいです※これはようつべから勝手に拝借したものです※フルサイズじゃありません。フルで聞きたくなってしまった人、チャコの(変な)魅力に取り憑かれてしまった人、EVEの仕事っぷりに興味を持った人はCDを買おうね☆
アイドルマスター ゆ・れ・て湘南
花の82年組、石川秀美の「ゆ・れ・て湘南」です。ショートカット&ホットパンツ、歌詞の一人称が「ボク」ってことで真に歌わせてみたけど、秀美のムチムチした感じはスレンダーな真とちょっとイメージ違ってるかな。
【初音ミク】017 「ゆ・れ・て湘南」を歌ってもらった。
花の82年組ファンの方々、お待たせしました。今回は石川秀美さんの名曲「ゆ・れ・て湘南」です。 石川秀美は薬丸の嫁。板尾の嫁。ぴざ子は俺の嫁(ry 自作品→mylist/3785674 *表情が命Pさんの可愛らしい MikuMikuDance はコチラ→sm4432299
早見優『夏色のナンシー』北京語版…金瑞瑶「有一個他」
日本では「花の82年組」なんて言葉がありますが、同じ1982年に台湾でデビューしたのが「日本式アイドルの元祖」といえる金瑞瑶。何しろ松田聖子や中森明菜、石野真子、河合奈保子から、わらべやシブがき隊まで、当時の日本のアイドルスターの代表曲を、片っ端からカバーしまくり、「日本で大ヒットしたアイドルソングをいっぱい歌えば人気が出るだろう」という戦術だったのかも知れませんが、もう少し歌唱力があったら。。。で、早見優の代表曲といえば『夏色のナンシー』ですが、出だしの部分を♪有一個他(ヨウイーガター)♪と歌い、オリジナル日本語の♪恋かな~♪を連想させるという手法は、『夕焼け小焼け』のカバー(sm22727374)をはじめ、台湾でよくある作詞家の遊び心です。
高田みづえ『そんなヒロシに騙されて』北京語版…「別停止対我説愛」
高田みづえの『そんなヒロシに騙されて』は1983年のヒット曲ですが、台湾の林慧萍(モニク・リン)が北京語のカバー「別停止對我說愛」を歌ったのは85年。タイトルを訳せば「私に愛を語るのをやめないで」。日本では「花の82年組」なんて言葉がありましたが、台湾でも82年は日本式アイドル元年で、林慧萍はこの時「明菜de聖子作戦」、つまり『セカンドラブ』の明菜とそっくりな髪型や衣装で、聖子のカバーを歌う(sm23288276)」という戦術でデビューし、一躍トップアイドルに。しかし顔や声がアイドル向きでなかったのか、後に台湾語演歌歌手に転向しますが、この曲はその過渡期のもの。映像はシンガポールのテレビ番組ですが、サイケな感じがイイですねw
小林明子『恋におちて』北京語版2…金瑞搖「愛、軽軽想你」
台湾の「花の82年組」元祖日本式アイドルの金瑞搖(ヨーヨー)。日本のトップアイドルの代表曲を片っ端からカバーすれば人気が出るだろうという作戦でしたが、2大トップに的を絞り、「明菜スタイルで聖子カバーを歌う作戦(sm23288276)」の林慧萍(モニク・リン)に大きく水をあけられ、85年に「日本で三浦友和と共演映画を撮る」とさよならコンサートを開いて旅立ったものの、映画の話はボツになって台湾へ戻り、翌86年に出したのがこの曲ですが、『恋におちて』は85年に大御所の鳳飛飛が「愛的楽章(sm22751311)」として北京語カバー済みでした。。。そういえば松田聖子がこんな格好で何か歌ってませんでしたっけ?
小泉今日子『木枯しに抱かれて』北京語版2…徐雯倩「軽軽入眠」
いわゆる「花の82年組」の中で、シブがき隊と小泉今日子はコミックソングが多かった感じですが、キョンキョンにしては珍しく(?)悲しそうな顔をして歌っていた名曲が、86年の『木枯しに抱かれて』。もっとも翌年には、明菜が死にそうな顔して涙を流しながら『難破船』を歌うに至り、格の違いを見せつけられてしまいましたが…。台湾では91年に当時トップアイドルだった徐雯倩が、北京語カバーの「美麗的預謀(sm22832053)」を歌いヒットしましたが、ルンルン気分でノリが良く、♪せつない片思い♪を歌った原曲とはだいぶ違った感じでした。ところが徐雯倩はアルバムの最後に別バージョンの北京語カバー「輕輕入眠」も収録していて、こちらは原曲と似た雰囲気。別れた男への思いと笑顔を思い出しながら♪おやすみなさい♪
松田聖子『赤いスイートピー』北京語版2…林慧萍「滿天小星星」
日本では「花の82年組」なんて言われましたが、台湾でも1982年は「日本式アイドル元年」と言える年。「日本で人気のアイドルの代表曲を片っ端からカバーする」という戦術に出た金瑞揺(ヨーヨー)に対抗して、林慧萍(モニク・リン)は2大トップに的を絞り、「明菜のスタイルで聖子のカバーを歌う(sm23288276)」という戦術www。デビュー曲「往昔(Only My Loveのカバー)」は83年のランキング1位となり、翌84年に歌ったのが『赤いスイートピー』のカバー。なお『赤いスイートピー』は20年後に、なんと聖子本人が別歌詞の北京語カバー「火紅色的香豌豆(sm22945091)」を歌ってます。
【テレビじゃ出来ない懐メロ動画】アイドルとバンドの歴史&補足 1982-1
ちまちま動画追加してる間に亡くなっていってしまうんでうp
このあたりから自分でも全く知らないアイドルが多数出てくるので間違いがあるかもしれません。
明菜、キョンキョン、堀ちえみ、早見優、石川秀美、松本伊代など花の82年組がデビュー
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堀ちえみ『待ちぼうけ』広東語版…李龍基「大樹」
「花の82年組」の売れ具合にはかなり差があって、明菜が断トツ、次いでキョンキョン、それから優、秀美…ちえみはドラマでは人気だったけど、伊代は出だしは良かったけど…という感じ?ネットが存在しない時代、日本からの情報が断片的だった香港では格差はもっと極端で、広東語カバーされた曲を見ても、明菜はアルバム曲まで根こそぎカバーされ、香港映画に出演した優もなかなか、次いでキョンキョン。秀美とちえみは1曲だけ、伊代はゼロかと思えば香港人が誰でも知ってる曲になってた?(sm24852216)。さて、唯一堀ちえみをカバーした李龍基は、歌手は早々に諦めテレビ俳優に転じた人。♪ヘイヘイホ~♪とか歌ってて「与作か!」とツッコミたいとこですが、イカツイ顔をしてるのであだ名が斬柴佬(木こり)だったとか。
早見優の広東語デュエット曲…「偏愛」
1982年には「花の82年組」だなんていろんなアイドル歌手がわんさとデビューしましたが、5年も経った頃にはほとんど淘汰されて、大ヒットを飛ばし続けていたのは中森明菜くらい、あと時おり小泉今日子。。。早見優はまだ歌っていましたが上智大学に入学したこともあって、パッとしない存在になりつつありました。ところがこの時期、早見優は香港でブレイクしてしまいます。87年に香港映画『用愛捉伊人(恋のカウントダウン)』に出演したからで、相手役は香港のスーパースター・譚詠麟(アラン・タム)。で、譚詠麟とデュエットの挿入歌も歌いましたが、早見優って広東語できるの?と思いきや、優ちゃんの歌うパートは英語…。あぁ、英語ならお得意ですねw
河合奈保子『夏はSEXY』北京語版…金瑞揺「愛情降表」
日本では「花の82年組」という言葉がありましたが、台湾でも1982年は日本式アイドル元年。なかでも「ヨーヨー」こと金瑞搖は、「日本で人気のアイドルの代表曲を片っ端から歌えば人気が出るだろう」という作戦で、松田聖子、中森明菜、小泉今日子、早見優、石野真子からシブがき隊、わらべ、川島なお美まで、何でもかんでも北京語でカバーして歌いましたが、それらのうち大ヒットしたのが河合奈保子『スマイル・フォー・ミー』のカバー「飛向你飛向我(sm23237050)」。それに気を良くしたのか、ヨーヨーは『夏はSEXY』や『ムーンライト・キッス』など河合奈保子のカバーを続けざまに歌った模様。1985年
石川秀美『Every night』広東語版1…陳慧嫻「夜半驚魂」
石川秀美は「花の82年組」の中ではレコ大の最優秀新人賞を獲るというビックリするようなスタートを切りましたが、その後はなんだかパッとせず、80年代後半にはロック路線に。一方、陳慧嫻(プリシラ・チャン)は80年代に「香港の山口百恵」こと梅艶芳(アニタ・ムイ)と人気を二分したカワイ子ちゃんアイドル。80年代後半にアニタが公私両面で中森明菜と張り合って怪しい路線(sm22846568)に転じたのに対し、プリシラは荻野目洋子のカバー(sm22753871やsm22917184)を歌ってハッチャケ路線に転じ、その1つが88年に出した「夜半驚魂」。この頃、プリシラは絶頂期でした。
早見優『ハートは戻らない』広東語版1…陳慧嫻「不羈恋人」
「花の82年組」では成功組だった女性アイドルも、80年代後半になると明菜は別格として、ベストテンに顔を出すのはあとキョンキョンくらいに。そんな頃に、香港で人気が急上昇し、カバーソングが相次いだのが早見優。なぜかと思えば、87年に香港映画に主役で出演したから。しかも当時スーパースターの譚詠麟(アラン・タム)と共演で、スリル+アクション+ラブ+コメディという何でもありの娯楽作。私もどっかの場末のシネマで観ましたが、香港映画的にフツーに面白かったですw「不羈戀人」は陳慧嫻(プリシラ・チャン)による1987年のカバー。李麗蕊(サラ・リー)も「Get Out(sm23416774)」として広東語カバーしてます。