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【U-ena-遠花火の少女-】遠花火、下から見るか?横から見るか? part10
~Story~
――遠花火――
淡いオレンジと白い閃光を瞬かせ、最後に蒼い花を咲かす。
近年みられるようになった天文現象を、いつからか人はそう呼んだ。
舞台はどこにでもあるような田舎の学校。
言の葉サークルとよばれる、文芸部と茶道部を合わせたような部活に所属する主人公は、
遠花火が見えたとある夜、泉の真ん中でずぶ濡れになっている少女と出会う。
少女――ユエナと、
言の葉サークル部長、東雲 詩乃との三人で、なんでもない日常を過ごしていくが、
次第にゆったりとした現実に、突如として加速した非現実が迫ってくる。
会えないと思っていた人との出会い、迫る非現実の秘密。世界の■■――。
彼女の手をとることが、やがて世界を変えるのだとしても、ぼくは。
二人がすれ違う一瞬を、永遠にも引き伸ばしたような夏。
あの時間が、ずっと続けばいいのにと、今も空に祈っている――。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/08/01に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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最後のテスト配信。芸術動画をよろしく。
◎登壇者◎
黒瀬陽平
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藤城嘘
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こまんべ (主任エンジニア)
https://twitter.com/komanbe
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
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つまみ細工しながら雑談
2023/9/28(木)生放送ログ
こんにちは人類 魔女です
たくさん布切ったのでなんかつくるよ!
さやわか×仲俣暁生 「物語評論家とはなにものか――『世界を物語として生きるために』刊行記念」【さやわか式☆現代文化論 #33】(2021/5/19収録)@someru @solar1964 #ゲンロン210519
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ylNQQA5HBss
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210716_01/
【配信時のイベント概要】
2021年3月11日、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏の新著『世界を物語として生きるために』(青土社)が発売になりました。批評誌『ユリイカ』に掲載された文章を中心に、平成の後半から令和にかけて、過去15年の間に書かれた論考が収録されています。マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、動画配信サービスーーなどといった多種多様なコンテンツを「物語」の観点から鮮やかに読み解いていきます。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、編集者・文筆家の仲俣暁生氏との対談番組を配信します。長年、文芸評論を手がけてきた仲俣氏は、本書をどのように読んだのでしょうか。おふたりがゲンロンカフェで対話をするのは、2019年7月に行われた「『橋本治』とはなにものだったのか」(橋爪大三郎氏を交えての鼎談)以来、2度目。本書の冒頭には、さやわか氏が自身に重ね合わせて、橋本治について論じた文章が掲載されています。
さやわか氏は「物語評論家」という肩書きを使用しています。物語評論家とは? いま物語を評論するとは? そもそも物語とはーー? いまという時代の現実とフィクションを「物語」から考えていきます。お見逃しなく!
■
さやわか『世界を物語として生きるために』(青土社)
https://amzn.to/3tQVB4j
■
物語評論家とはなにものか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210519/
【U-ena-遠花火の少女-】遠花火、下から見るか?横から見るか? part1
~Story~
――遠花火――
淡いオレンジと白い閃光を瞬かせ、最後に蒼い花を咲かす。
近年みられるようになった天文現象を、いつからか人はそう呼んだ。
舞台はどこにでもあるような田舎の学校。
言の葉サークルとよばれる、文芸部と茶道部を合わせたような部活に所属する主人公は、
遠花火が見えたとある夜、泉の真ん中でずぶ濡れになっている少女と出会う。
少女――ユエナと、
言の葉サークル部長、東雲 詩乃との三人で、なんでもない日常を過ごしていくが、
次第にゆったりとした現実に、突如として加速した非現実が迫ってくる。
会えないと思っていた人との出会い、迫る非現実の秘密。世界の■■――。
彼女の手をとることが、やがて世界を変えるのだとしても、ぼくは。
二人がすれ違う一瞬を、永遠にも引き伸ばしたような夏。
あの時間が、ずっと続けばいいのにと、今も空に祈っている――。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/06/27に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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芸術動画のジャーナリズム部(仮) #1
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」がいよいよ始まります!
国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!
芸術動画のジャーナリズム部 #2
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」の第2回目の放送です。ゲストは、現在韓国で活躍する批評家・紺野優希さんをお呼びしての回! 国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします! (番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
【U-ena-遠花火の少女-】遠花火、下から見るか?横から見るか? part12
~Story~
――遠花火――
淡いオレンジと白い閃光を瞬かせ、最後に蒼い花を咲かす。
近年みられるようになった天文現象を、いつからか人はそう呼んだ。
舞台はどこにでもあるような田舎の学校。
言の葉サークルとよばれる、文芸部と茶道部を合わせたような部活に所属する主人公は、
遠花火が見えたとある夜、泉の真ん中でずぶ濡れになっている少女と出会う。
少女――ユエナと、
言の葉サークル部長、東雲 詩乃との三人で、なんでもない日常を過ごしていくが、
次第にゆったりとした現実に、突如として加速した非現実が迫ってくる。
会えないと思っていた人との出会い、迫る非現実の秘密。世界の■■――。
彼女の手をとることが、やがて世界を変えるのだとしても、ぼくは。
二人がすれ違う一瞬を、永遠にも引き伸ばしたような夏。
あの時間が、ずっと続けばいいのにと、今も空に祈っている――。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/08/08に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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【チャンネル開設記念放送 第2弾】 国内最強のサブカルチャー論客と語る、コンテンツ批評のハードコア!【後半】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第2弾は、石岡良治さんとさやわかさんをおむかえします!
かつては「日本最強の自宅警備員」と称され、哲学、美学、批評から女児アニメまで縦横無尽に語りまくる現代の博覧強記として根強い人気を誇る石岡良治さんと、日々のコンテンツ消化量はもはや人間の域を超えていると噂されるさやわかさん。国内最強のサブカルチャー論客であるこの2人が出会ったら、いったいどうなってしまうのか、、!!
石岡さん、さやわかさんとともに、あらゆる現代のコンテンツを論じながら、衰退の一途をたどる現代の美術批評を再生させる、奇跡の一夜!!
太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
11-A 桜井誠、Good Morning Japan オレンジラジオ2020年8月8日(土)菜々子の独り言
11菜々子の独り言は芸術作品制作中です。2020年8月11日(火)
トップバズビデオ
https://www.topbuzz.com/user/6482660174103315466/publish
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
桜井誠を応援する会
https://sakurai-makoto.jp/
桜井誠 デモ・街宣ch
https://www.youtube.com/channel/UCqo-rzidPqr9XrH6ZXCl64Q/videos
桜井誠 行動する保守運動
http://www.koudouhosyu.info/
桜井本舗 新しき国政政党を作ろう!
https://sakurai-makoto.com/
1周年記念24時間生放送!――パンデミックと芸術の誘惑【第二部】アーティストトーク&???山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
第二部(9時間30分+休憩2時間30分)
20:00〜
オープニングトーク
20:30〜
メイントーク③
「濃厚接触とテクノロジー」
宇川直宏×ドミニク・チェン×黒瀬陽平
23:30〜
新作映像上映 「彼方さんへ」
山内祥太×國冨太陽
24:00
こまんべちゃんねる出張版
「遊戯ボーイズ ダイナマイトナース編」
新井健×今井新×こまんべ×谷川果菜絵
02:30
アーティストトーク&???
山内祥太×國冨太陽×黒瀬陽平
05:30
休憩
吉田寛×土居伸彰×東浩紀「ゲーム的リアリズムとアニメーション――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #2」 @H_YOSHIDA_1973 @NddN @hazuma
【収録時のイベント概要】
『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント第二弾開催!!
『ゲンロン8』と『ゲンロン9』をつなぐ、注目のイベントがついに実現!
『ゲンロン8』に論考「メタゲーム的リアリズム」を寄せた立命館大学の吉田寛さん、『ゲンロン9』にアニメーションとインディ・ゲームに関する論考を掲載予定の土居伸彰さん(アニメーション研究・評論・プロデュース/ニューディアー代表/新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター)をお招きし、東浩紀との鼎談を開催。
吉田さんは論文で、自己批評の果てに登場した「ゲームであることを自ら否定するゲーム」が、私たちをとりまく「ゲームのような現実」を塗り替えつつあるという議論を展開。他方で土居さんの論文は、アニメーション作家がインディ・ゲームに接近する理由を、ゲームが「別種のリアリティ」を「追体験」させることに長けていると喝破しています。21世紀の「現実」の特徴がゲームをモデルとすることでどのように分析できるのか、ゲーム研究とアニメ研究の両面から迫ります。
東浩紀が物語分析の延長に「ゲーム的リアリズム」を唱えてから11年。表象文化論の最先端の知見を踏まえた、ゲーム批評の新しい可能性を議論します。文芸批評、映画批評などに関心のあるひとも必見です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180911/
【歌枠】芸術の秋だからうたうたうーv(๑・v・๑❀)v【うきょち】
【放送主】うきょち
【ch】ゲーム実況うきょちゃんねる https://ch.nicovideo.jp/ukyochannel
【放送】2019/09/07 lv321780028
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韓国現代美術の動向 ――パンデミック以降
2020年、新型コロナウイルス・パンデミックは、世界のアートシーンにも深刻な影響を与えている。国内では緊急事態宣言によってほとんどの展覧会やイベントが中止になるなど、シーン全体が萎縮していることは明らかだ。一方、韓国のアートシーンはどうだろうか。韓国もまた、パンデミックによって大きな被害を受けた国であるが、その内実は日本とはかなり異なっているようだ。
韓国の現代アートシーンで活躍する若手批評家・紺野優希さんをゲストにお迎えして、2020年上半期の韓国アートシーンについて、詳細にレポートしていただき、日韓の状況を比較しながら語り合います。
紺野優希、1993年生まれ。弘益大学大学院芸術学科修士在籍(韓国ソウル)。主にソウルで展示や美術作品、アートシーンを分析している。韓国の美術雑誌『美術世界』『パブリックアート』『アート・イン・カルチャー』をはじめ、『STUDIO VOICE』や『美術手帖』に寄稿。『「新生空間」展 −− 2010年以降の新しい韓国美術』(2019年)、『韓国からの8人』(パープルームギャラリー、2019年)などの企画に携わる。「依然として離れているが故に、私たちは虚しさを覚える: ソン・ミンジョン における災難の状況と破綻したリアルタイム」で、GRAVITY EFFECT ART CRITIC 2019 次席に選ばれる。
【作業用BGM】戦国乙女メドレー【初代~LEGEND BATTLEまで】
【P戦国乙女 LEGEND BATTLE】の導入を記念して今までの戦国乙女楽曲+αをメドレーにしました。
前回は4つに動画を分けていましたが今回は全60曲+BGM扱い3曲の計63曲を一つにまとめました!
動画の上部には楽曲の初実装機とその稼働開始日を、下部には曲名と歌手をそれぞれ記載しています。
歌手は乙女の名前で記載しているため声優は下記を参考にしてください。
(未来への光のりぼんぬさんを除く)
また乙女フェスティバルの他シリーズの声優については文字数の関係上省略させてもらいます。
また前作などへのリンクも文字数の関係で省略させてもらいます。
もしも聞きたい方がいるようならシリーズ一覧からお願いします。
【戦国乙女声優一覧】
豊臣ヒデヨシ CV:新名彩乃(松本彩乃:旧芸名・初代のみ)
上杉ケンシン CV:植田佳奈
徳川イエヤス/卑弥呼 CV:千葉紗子
今川ヨシモト CV:山本麻里安
武田シンゲン CV:高橋美佳子
伊達マサムネ CV:中原麻衣
織田ノブナガ CV:田村ゆかり(Type-Aまで)、小松未可子(乙女マスターズ以降)
明智ミツヒデ CV:釘宮理恵
大友ソウリン CV:加藤英美里
毛利モトナリ CV:能登麻美子
長宗我部モトチカ CV:井上麻里奈
足利ヨシテル CV:小清水亜美
立花ドウセツ CV:生天目仁美
千リキュウ CV:堀江由衣
小早川ヒデアキ CV:内田真礼
前田トシイエ CV:阿澄佳奈
宮本ムサシ CV:早見沙織
室生オウガイ/足利義昭 CV:長谷川静香
斉藤ムラサメ/鬼灯 CV:結城アイラ
相田コタロウ CV:萩野春奈子(初代のみ)、野村香菜子(2以降)
カシン居士/細川ユウサイ CV:花澤香菜
紫苑/石田ミツナリ CV:上坂すみれ
北条ウジマサ CV:大地葉
【歌唱していない男性陣】
松永弾正久秀 CV:小野大輔
毛利輝元 CV:成田剣
改めて確認すると声優陣凄いな・・・
大澤聡×先崎彰容×東浩紀「『日本思想』の再設定 ――西郷隆盛と三木清から考える明治維新150年」 @sat_osawa @SALOME_1975 @hazuma
明治元年(1868年)から150年の今年。近代国家の成立を目指した明治維新以降、激動の時代のなかで育まれた、それぞれの思想の内実を俯瞰する好機といえるでしょう。
ご登壇者としてお招きするのは、大正から昭和にかけての騒乱時に死力を尽くして真理を追求し続けた孤高の哲学者、三木清の思想の真髄を、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』(講談社文芸文庫)の三部構成で編纂した大澤聡氏。
「そして、日本近代の思想家たちが西郷隆盛をどのように受け止め思想的評価を下したのかを体系だてて精密に読解し、近代化以降の日本の思想史を描き出した『未完の西郷隆盛』(新潮選書)を上梓した先崎彰容氏。
西郷隆盛や三木清の紡いだ思想は、どのように時代を突き破り展開していくのか……
過去150年の思想の流動を大胆にかけ巡りながら、これからの社会に接続する人文知の可能性について激論を交わします!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180313/
芸術動画のニコ生内覧会#4 ——「カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ」特集
内覧会作品リスト↓
https://drive.google.com/drive/folders/1F_fydofocBk4hBnnxQhr5DDHn7oQ5qKu?usp=sharing
内覧会作品購入フォーム↓
https://docs.google.com/forms/d/1bnqbknZgETJgGN3dsyvgXrkQpqWADFTQYqxD-MgKLx8/edit?usp=sharing
7月3日からスタートする展覧会『カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ』にあわせ、4回目のニコ生内覧会を開催します!
久しぶりのカオス*ラウンジの展覧会ですが、こんな状況なので見にいきたくてもいけないというかたもいらっしゃるかもしれません。そんな方のためにも本展覧会主宰の藤城嘘自ら、展覧会を徹底的に紹介し、かつ作品も購入していただけます。もちろん、会場へのご来場もお待ちしております!
会期:2020年7月3日(金)- 7月19日(日) ※月曜休
時間:15:00 - 20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ
参加作家: 一輪社 / 今井新 / 梅ラボ / F・貴志 / 小山昌訓 / 川上喜朗 / 城月 / ク渦群 / cottolink/ こまんべ / サルサ / 湿井/ 杉本憲相 / 都築琢磨 / 名取加奈子/ 名もなき実昌 / 宏美 / 藤城嘘 / 藤山恵太 / 堀江たくみ / 三毛あんり / 水井軒間 / みなはむ / 宮下サトシ / mosh / 門眞妙 / 柳本悠花 / ゆーきん / リリカルロリカル / レパ― / わぁいケーキ 他
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2825
連続講義 現代美術と宗教思想#5――「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるか
新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックのなか、さまざまなアーティストがアクションを起こしている。そのなかでも異彩を放つのが、僧侶でありアーティストでもある風間天心氏がスタートした「コロナ大仏造立」プロジェクトである。
歴史を振り返れば、災害や疫病の流行が起こる度に、疫病退散、救済、復興祈願として大仏や寺院が建立されている。さらにそれらの事業を指揮した僧侶たちは、勧進によって人々に仏法を説くと同時に資金を集めていた。風間氏の「コロナ大仏造立」プロジェクトは、そのようなかつての仏教的モニュメントと僧侶の役割を、現代美術の名のもとに復活させようとするものだと言える。
「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるだろうか。連続講義「現代美術と宗教思想」の第5回目として、風間氏と、仏像研究の君島彩子氏をお迎えし、徹底的に語り合います。
風間 天心 (僧侶、美術家)
1979年、北海道東川町生まれ。2008年、武蔵野美術大学油絵コース大学院を修了。2010年、大本山永平寺での修行を終えたのち、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。2015年 「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞、同年「第5回 札幌500m美術館賞」グランプリ、2017年「S-AIR AWARD」受賞によりカンボジア「Sa Sa Art Project」に滞在。2019年「第22回 岡本太郎現代芸術賞」岡本敏子賞。
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子「舞台と小説の交感ーー『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」(2019/7/2収録)@sh0f @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
2018年にバンコクで世界初演を迎えた『プラータナー:憑依のポートレート』は、タイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、セックス、ポップカルチャー、繰り返し起こる軍事クーデター。それらが渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれ、それでもなお生きることを望み、欲望する。
これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也(contact Gonzo)による空間構成=セノグラフィーが再構築。タイ唯一の舞台芸術賞、IATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018のBest Play賞を受賞するなどバンコクの演劇シーンで絶賛を浴び、パリのポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)での上演も反響を呼んだ、斬新さ溢れる4時間の大作が、ついに日本初演を迎える!
(『プラータナー:憑依のポートレート』公演特設WEBより)
6月27日より東京芸術劇場にてウティット・ヘーマムーン×岡田利規×塚原悠也『プラータナー:憑依のポートレート』が上演される。
また、この原作小説が福冨渉氏翻訳のもとで河出書房より6月24日に刊行、次いで、公演記録集も6月28日に白水社より刊行される。
『プラータナー:憑依のポートレート』日本初演とW刊行を記念して、
ゲンロンカフェにて、来日中のウティット・ヘーマムーン氏、そして舞台版を手がけたチェルフィッチュの岡田利規氏、本書翻訳者でありゲンロンのイベントにもご登壇いただいたタイ文学者の福冨渉氏によるトークイベントを開催!司会はゲンロンの上田洋子がつとめ、3名とともに、小説と演劇、タイと日本の文学を繋ぐ議論を展開する。
文学の後発国であり、いまだに文学と社会・政治の距離が近く、現代文学が力を持ち続けているタイ。
この国では、言葉には何が託されるのか。託された言葉たちは、舞台上にどのように表出するのか。
この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190702/
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
芸術動画のジャーナリズム部 #4 / ゲスト 東北芸工大文化財保存修復研究センター研究員 井戸博章さん
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつう、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
21-A 桜井誠、 Good Morning Japan オレンジラジオ2020年6月20日(土)菜々子の独り言
21菜々子の独り言は芸術作品制作中です。2020年6月21日(日)
トップバズビデオ
https://www.topbuzz.com/user/6482660174103315466/publish
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
桜井誠を応援する会
https://sakurai-makoto.jp/
桜井誠 デモ・街宣ch
https://www.youtube.com/channel/UCqo-rzidPqr9XrH6ZXCl64Q/videos
桜井本舗 新しき国政政党を作ろう!
https://sakurai-makoto.com/
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
アレクサンドル・ポノマリョフ×鴻野わか菜×東浩紀×上田洋子「南極ビエンナーレとはなにかーー宇宙主義とユートピアと芸術の可能性」(2019/7/24収録)@WakanaKONO @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
「南極ビエンナーレにあなたを招待します」というメールを、ロシアのアーティスト、アレクサンドル・ポノマリョフから突然受け取ったのは、2016年の暮れだった。(ゲンロンβ31掲載 つながりロシア第3回 「南極ビエンナーレの旅」より)
昨年に開催された大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018でも大きな話題を呼んだ「南極ビエンナーレ」について、
コミッショナーのアレクサンドル・ポノマリョフ氏がロシアから来日し、
同ビエンナーレ参加者でもある芸術史家の鴻野わか菜氏と、
旅の思想家である東浩紀、そしてロシア文学者の上田洋子とともにトークイベントを開催いたします!
人間にとって美とは何なのか、その土地で一体何を目指すのか。
彼らが何を成し得ようとしているのか、その謎に迫ります。ぜひ会場でお確かめください。
▼鴻野わか菜さんよりイベントに向けてコメントをいただきました!!!
2017年3月、ロシアの美術家・アレクサンドル・ポノマリョフは、12年間の構想期間を経て、「南極ビエンナーレ」を実現させます。「第1回南極ビエンナーレ」では、13カ国のアーティスト、哲学者、研究者らが1つの船に乗り込み、 アルゼンチン南端の町ウシュアイアから南極へ、12日間の航海を共にしました。 その成果は、2018年の「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」でも発表され、大きな反響を得ました。
南極ビエンナーレは、 たとえばヴェネツィア・ビエンナーレのような「競争型」の西洋の美術の祭典とは大きく異なります。 展示は滞在中の12日間のみ、観客は船に乗っていた119人の人々とペンギンだけです。国名のついたパヴィリオンではなく、南極という環境で美術作品を作り、完成させ、短期間でも南極大陸、島々、氷山、海中で展示すること、それ自体が人間の可能性を探る実験的な試みなのです。
南極ビエンナーレの理念は、「超国家性、国際性」、「学際性、諸学提携」、「異文化探検」、「動中の動(ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』より)」であり、 その目的は、芸術や人間の営みをめぐる諸問題について、環境や宇宙などの公共的な問題について、 国や専門を越えて対話する仕組みを作ることです。
「極地でこれほどの苦労をして芸術活動をする意味はあるのか?」
「自然界における芸術の役割とは何か?」
「人間は自然の一部なのか?」
「文化背景も思想も異なる人々が共同事業を行うには何が必要か? その際、芸術はどんな役割を果たすのか?」「探検とは何か?」
ゲンロンカフェでは、これらの問題を、現代日本の問題にも即して考えていきたいと思います。
また、不可能だと思われていた南極ビエンナーレが12年の構想期間を経て実現した文化的背景として、 南極ビエンナーレに参加した哲学者アレクサンドル・セカツキーらは、 ロシアの宇宙思想やユートピア思想の伝統を指摘しています。 ロシアの宇宙思想は、現代社会における私達の生と冒険において、どのようなアクチュアリティを持ち、私達が生き抜くために何を語りかけるのでしょうか。...(全文は以下のリンク先をご覧ください)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190724/
【フル動画】「怪談王〜芸人怪談おもろ怖い話」※コメント付アーカイブ
※本番組は2018/11/18(日)に放送した生放送のアーカイブです。誰が一番オモシロ怖い!?芸人怪談「おもろ怖い話グランプリ」 が開催! 夏の怪談王など、近年では怪談を語る芸人さんたちが多く登場している。そんな芸人さんたちの中で誰が一番怖い怪談を語れるのか!?また、面白さも兼ね備えている人は誰なのか? 【前座】 松代大本営(玉砕) 万8千絵 【出演者】 大赤見展彦(太田プロ) ホタテーズ川口(ホリプロ) ルサンチマン浅川(オフィス北野)、 XXCLUB大島(タイタン) 妖怪芸人アキタカ 赤なすひで麿(タートルカンパニー) 南部イチヒコ(タートルカンパニー) 【審査員】 山口敏太郎 都市ボーイズ 志月かなで 【審査方法】 https://mnsatlas.com/?p=41531
【U-ena-遠花火の少女-】遠花火、下から見るか?横から見るか? part5
~Story~
――遠花火――
淡いオレンジと白い閃光を瞬かせ、最後に蒼い花を咲かす。
近年みられるようになった天文現象を、いつからか人はそう呼んだ。
舞台はどこにでもあるような田舎の学校。
言の葉サークルとよばれる、文芸部と茶道部を合わせたような部活に所属する主人公は、
遠花火が見えたとある夜、泉の真ん中でずぶ濡れになっている少女と出会う。
少女――ユエナと、
言の葉サークル部長、東雲 詩乃との三人で、なんでもない日常を過ごしていくが、
次第にゆったりとした現実に、突如として加速した非現実が迫ってくる。
会えないと思っていた人との出会い、迫る非現実の秘密。世界の■■――。
彼女の手をとることが、やがて世界を変えるのだとしても、ぼくは。
二人がすれ違う一瞬を、永遠にも引き伸ばしたような夏。
あの時間が、ずっと続けばいいのにと、今も空に祈っている――。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/07/11に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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てふ羽つくり
2023/9/25(月)生放送ログ
こんにちは人類 魔女です
あまりにも作り方が我流になってしまったのでちょうちょの羽のくっつけ方とか講座
っぽいのをやるよ
【U-ena-遠花火の少女-】遠花火、下から見るか?横から見るか? part6
~Story~
――遠花火――
淡いオレンジと白い閃光を瞬かせ、最後に蒼い花を咲かす。
近年みられるようになった天文現象を、いつからか人はそう呼んだ。
舞台はどこにでもあるような田舎の学校。
言の葉サークルとよばれる、文芸部と茶道部を合わせたような部活に所属する主人公は、
遠花火が見えたとある夜、泉の真ん中でずぶ濡れになっている少女と出会う。
少女――ユエナと、
言の葉サークル部長、東雲 詩乃との三人で、なんでもない日常を過ごしていくが、
次第にゆったりとした現実に、突如として加速した非現実が迫ってくる。
会えないと思っていた人との出会い、迫る非現実の秘密。世界の■■――。
彼女の手をとることが、やがて世界を変えるのだとしても、ぼくは。
二人がすれ違う一瞬を、永遠にも引き伸ばしたような夏。
あの時間が、ずっと続けばいいのにと、今も空に祈っている――。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/07/18に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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