キーワード 若本規夫 が含まれる動画 : 3911 件中 65 - 96 件目
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デュエル・マスターズ クロス 第13話/第14話 W/白凰との別れ
第13話「W」三方に分かれたDrルートの反応を追って、手分けして探す勝舞たち。ミミと龍牙はそこでザキラに連れ去られたはずの白凰に出会う。再開を喜ぶミミと龍牙だったが、白凰はザキラの手下W(ホワイト)に成り果てていた! 立ちふさがるW(ホワイト)を前に勝舞はデュエルを挑む!第14話「白凰との別れ」激しい戦いを繰り広げる勝舞とW(ホワイト)。W(ホワイト)になっても変わらない白凰の強さに追い詰められていく勝舞! だが諦めずに戦う勝舞は必死で白凰に呼びかける。徐々に記憶を取り戻していく白凰は「デュエルが好き」という勝舞の言葉に正気を取り戻したかに見えたが…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ クロス 第23話/第24話 W(ホワイト)襲撃/ザキラ復活
第23話「W(ホワイト)襲撃」龍牙対イエスマン、ジョージ対キサナドゥの激しいデュエルが始まった! そして勝舞は立ちふさがるW(ホワイト)と、ミミはリッチとデュエルをすることに! それぞれの強敵に苦戦する勝舞たち! そして龍牙、ミミ、ジョージはそれぞれの相手に追い詰められていく。残された勝舞はW(ホワイト)に勝利することができるのか!? 第24話「ザキラ復活」Wとのデュエルに全力をかける勝舞! クロスデッキで猛攻を仕掛ける勝舞だったが、Wのブロッカー、シールド・トリガーの前にあえなく敗れてしまう。そこに、復活したザキラがトドメを刺すために現れるが、待ち構えていた黒城がザキラにデュエルを挑む。果たして勝負の行方は!?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第41話/第42話 ミミとW(ホワイト)/ミミの想い
第41話「ミミとW(ホワイト)」ザキラの城の正門にたどり着いた勝舞たち。だがそこには、バベルの指揮する手下たちが集結していた! ジョージ、バケツマンは身を挺して勝舞に血路を開く。ジョージたちの助けにより城を進む勝舞たちだったが、たどり着いた白い部屋にはかつての仲間、W(ホワイト)が立ちふさがる! デュエルに勝てば、元の白凰に戻せるかもしれないと、微かな望みをかけWにデュエルを挑むミミだったが…。 第42話「ミミの想い」W(ホワイト)の繰り出す攻撃に、絶体絶命のピンチにおちいるミミ。それでも彼女は過去の白凰とのデュエルを思い出す。憧れていた白凰に初めて会った日のこと。少しでも近づきたいと、デュエルの腕を磨いてきたこと。その気持ちを隠すことなくWにぶつけるミミ。その想いは白凰に届くのか? そしてデュエルの行方は?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第83話/第84話 対決!ドラゴンマスク/最強の弱点
第83話「対決!ドラゴンマスク」2次予選に向けてルートの合宿最終日。特訓のメニューはデッキの研究。すると突然何者かに全員デッキを奪われてしまう。奪ったのは勝舞たちの最強のデッキを利用して全宇宙を手に入れようとするドラゴンマスクだった。ドラゴンたちは勝舞たちを混乱させようと別々に分かれて逃げる。さらにルートまでもドラゴンにさらわれてしまう。赤ドラゴンマスクを追い込んだ勝舞とれく太。デッキを奪われてた勝舞は、闇と自然のクリーチャーで構成されたデッキで、デュエマに挑むことになってしまう…。 第84話「最強の弱点」自分のデッキにデュエマを挑む勝舞。勝舞と同様に慣れないデッキで戦いを続けるミミ、ジョージ、龍牙は苦戦していた。シールドが残り二枚になった時、目を閉じてデッキの中身を思い出す。目を開き、手札を見つめる勝舞。活路を見いだした勝舞たちにドラゴンマスクはもはや敵ではなかった。…と、実はこれDr.ルートの特訓の一つだった。「どんなに完璧だと思っているデッキにも弱点はあるもの」 ルートはドラゴンマスクとの戦いを通じて勝舞たちに自分たちのデッキを見返すように仕組んだのだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第71話/第72話 幽との出会い/喜びのデュエマ
第71話「幽との出会い」幽の対戦相手はミミだった。見応えのある戦いに驚く金太郎はバケツマンに『あんさん、どうやって幽はんと知り合うたん?』と問う。世界を旅していたバケツマンは、海で遭難し、ある島に流れ着いて、ザキラの館に行き倒れる。そんな彼に、優しく水と食べ物をあげる幽。二人はデュエマを通して仲良くなり、恋に落ちた。だが不在にしていた幽の兄、ザキラが帰ってきて、かりそめの幸せな日々は終わる。恐ろしい計画に気づいたある夜の出来事とは? 第72話「喜びのデュエマ」ザキラの野望を聞いてしまったバケツマンは、幽を連れて逃げようとする。しかし追い詰められ、敗北。二人は引き離された。途方に暮れたこともあったけど、素晴らしい仲間たちに出会うことができたんだ――。勝舞たちの顔を思い浮かべるバケツマン。一方、幽も戦いながら同じことを考える。――もう、洗脳されているわけでもなければ、誰かに利用されているわけでもない。そして目の前にいる対戦相手は、このデュエマが終わっても友だちでいられる、――本当にやりたかった、『楽しい』 デュエマはこれなんだ! 会場の片隅では、黒い影が彼らの様子を伺っていた…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第69話/第70話 ジョージとキャサリン/ママンとの別れ
第69話「ジョージとキャサリン」世界大会、次なる対戦はジョージとバケツマン。大会に出る以上、友だちと戦う可能性はあった。『だが…まさか君とぶつかるとはね』『これも何かの縁ってモンだぜ』 瞳を交わす二人。そしてデュエマ開始。幽のまなざしが力を与え、攻勢に出るバケツマン。『だがな、この俺だって、見守ってくれる人はいるンだぜ。そうだよな,ママン…!』と回想するジョージ。生後間もない彼の、大切な人とは? 第70話「ママンとの別れ」バケツマンとジョージ、白熱のデュエマは続く。バケツマンの連続攻撃に「こンなのピンチでも何でもねぇ! ママンとのあの地獄の逃亡生活に比べれば…!」 ジョージは回想する。生まれたばかりのジョージを連れ、ザキラの手下と戦いながら逃亡するママン。気力も体力も限界に達し、ピンチになったその時、ジョージは立った。大切な人を守るため、生まれて間もない赤子がデッキを取ったのだ…ママンのことを思い出しながら、攻めに転じるジョージ。彼の本当の目的。それは、決勝大会に進み、世界のどこかにいるママンに、自分の姿を見てもらうことだった…!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489408←前話|次話→so43489410 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第63話/第64話 予選開始/マナ破壊
第63話「予選開始」コロセウムに集まる勝舞たち一行。そこに「白凰、元気になったんだな!」と声をかける勝舞。だが、それは白凰のカッコをしているだけの似ても似つかない関西弁のデュエリスト、難波金太郎だった。会場では、実況のDJショーが大会の説明する。次の相手が誰になるのかが直前まで分からないトーナメント形式で、勝ち残った六名が、次の予選へ進むことができるのだ。そして初戦。勢い込んでいる勝舞の前に、現れたのは先ほどの金太郎。今だに気づかない勝舞。果たして大丈夫なのか? 第64話「マナ破壊」勝舞の初戦が始まる。相手はマナをけずる名人、難波金太郎。「白凰に憧れ、追いつきたい」という気持ちでこの大会に参加したという金太郎に、親近感を覚えると同時に闘志がわく勝舞。だがデュエマは速攻でしかけようとする勝舞に対し、ドラゴンを一体も召喚できない、ツラい展開になる。シールドを割られても、頼みのツナの紫電ドラゴンを呼ぶことができない! 意外と策士の金太郎が勝利宣言。積年の思いを叶えようとする金太郎だが、一方の勝舞はわくわくしていた…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第59話/第60話 氷の島のサザンクロス/受け継がれた闇
第59話「氷の島のサザンクロス」ヤエサルさまが主催するデュエマの世界大会が始まるため、カードショップ「コロンコロン」にはエントリーの行列ができていた。そこへ黒城凶死郎が、大きな熊を連れて現れる! 黒城が当然のようにエントリーシートにサインしたところに、なぜか体を凍りつかせて現れたのはマッキー。スカイというデュエリストを探す旅の途中で、黒城と出会ったのだと言う。黒城と熊のサザンクロス、ある極寒の島での、不思議な出来事が語られる――。 第60話「受け継がれた闇」マッキーの話は続く。南極に近い島にスカイというデュエリストを探し、遭難していたマッキーは、熊のサザンクロスに助けられ、その先の小屋で黒城凶死郎にも会う。小屋の主であり、友人のスカイはもう何者かによって葬られた後だった。うなだれるマッキー、そこに空からキサナドゥが飛来。黒城がキサナドゥにデュエマを挑み、【墓地進化】という新たなコンボで勝利する。マッキーは、ザキラが復活している可能性があると言い、再びザキラ捜索の旅に出る、と勝舞たちに別れを告げ、出ていく。波乱の世界大会になるかも…という胸騒ぎを覚える勝舞たちだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489403←前話|次話→so43489405 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ チャージ 第36話 Wデュエル!
不亞城に覚醒したボルベルク・クロス・ドラゴンが届けられた。それはイメルダとヘンドリクスが約束を破り、強引に勝舞から奪ったものであった。約束を破った二人をザキラは罰として地下へと送った。そして、ジェイソンとキルミーという名の二人を呼び寄せたのである。一方、カードを奪われた勝舞は謎の男から、覚醒したカードは共鳴し光を放つことを聞き、それを頼りに不亞城へと向かうことを決めた。そんな中、世界各地に不亞家のデュエリストが現れたという情報がドクター・ルートの元に届いた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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so43485383←前話|次話→so43485320 第一話→so43485376
デュエル・マスターズ チャージ 第25話 バケツマンVS勝舞!
ザキラが指名した勝舞の対戦相手は、グレートバケツマンだった。ザキラはグレートバケツマンが自分たちの同志であると言う。バケツマンは不亞城でのザキラたちが行っていた秘密を知り、不亞幽と共に城を脱出しようとした。だがそれはすべて、ザキラがバケツマンを操った上での行動だったのだ。ザキラによりすべての記憶を取り戻したバケツマン。そして、勝舞とバケツマンのデュエルが始まろうとしていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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so43485234←前話|次話→so43485242 第一話→so43485376
ハローキティ りんごの森とパラレルタウン 第17話~第20話 リンダの変身でパラレルルー/マックローあらわる!でパラレルルー/恋のライバルはパラレルルー/真っ黒仲間でパラレルルー
第17話:アクロと一緒にいる黒い女の子がリンダだと思い始めたエミリー。それを確かめるため、色々な仕掛けをするキティとエミリー。いつもとかわらないリンダですが、度重なる災難にとうとう・・・/第18話:世界中の花を真っ黒にしてしまったアクロ。元に戻してほしいというキティたちの願いをペンダントと引き換えという条件をだしてきました。アクロはミミィだと信じているキティはコンパクトにペンダントをはめさせようとします。キティとアクロが合言葉を唱えた瞬間に・・・/第19話:サッカー界のスーパースター、ウイリアムと一緒にモデルの仕事をする事になり、テンションが上がるエミリー。ところが現場に行くと、そこにはリンダの姿が・・・。そして2人はケンカを始めてしまいますが、紅茶の差し入れに来たヘレナが止めに入ります。/第20話:ヘレナ・ヘンリー・カールがリンダによばれて集まってきました。「なんか嫌な予感がする!」キティ達は様子を見ることに・・・「手作りのお菓子を持ってきたの!」と、リンダが差し出すチョコレートをキティ達は食べないように必死で止めますが・・・
声の出演:林原めぐみ、富永み~な、釘宮理恵、茶風林、鈴木晶子、白鳥由里、平野綾、沢城みゆき、斎藤千和、三瓶由布子、白石涼子、草尾毅、中村千絵、谷育子、高戸靖広、田中真弓、佐久間レイ、若本規夫 他
製作総指揮:辻信太郎 ※「辻」は1点しんにょう/監督:大庭秀昭/脚本:浦沢義雄、影山由美、堀井明子/音楽:高橋剛/音響監督:小林克良/アニメーション制作:旭プロダクション/製作・著作:㈱サンリオ
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so42070576←前話|次話→so42070605 第一話→so42070573
デュエル・マスターズ クロス 第29話/第30話 海上のピラミッド/沈没
第29話「海上のピラミッド」島で出会ったバケツマンとともにザキラのもとに向かう勝舞たち。だがそこにまたしてもトトとバベルが現れる! 筏で移動していた勝舞たちはトトの海上ピラミッドに捕らえられ、勝舞はトトと、バケツマンはバベルとデュエルすることに…。二人は勝てるのか!? 第30話「沈没」勝舞とトト、バケツマンとバベルのデュエルは激しさを増していく。だがその時、またしてもトトが卑劣な罠を仕掛けてきた。なんと海上ピラミッドをそのまま海面に沈めてバベル共々バケツマンを沈めようとしたのだ! 窮地の中、バケツマンとバベルはデュエルを休止して脱出しようとするが…!?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489532←前話|次話→so43489651 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第79話/第80話 馬太郎の秘密/怒りのデュエマ
第79話「馬太郎の秘密」意識を失った白凰が微かに口を開き声を発する。「次は君の番だ。待っているよ、勝舞くん…」 勝舞はサンバースト・NEXをデッキに組み込み仲間に勝利を誓う。その時、小さな虫が勝舞の側を離れ、ジョージの目の前を通り過ぎる。虫は部屋の一角へ…。そして2次予選に進むラスト・デュエリストを決める勝舞と茶番馬太郎のデュエマが始まる! 次々と封じれていく勝舞の攻撃。勝舞の考えが分かっているかのように、馬太郎の完璧なデュエマが勝舞をピンチへと追い込んでいく。「デュエマは恐ろしく奥が深いもの、そう簡単に全ての答えが…」と言いかけ、あることに気づいたジョージは龍牙とともに控え室へと急ぐ! 第80話「怒りのデュエマ」茶番馬太郎の完璧な攻撃は続く。勝舞のドラゴンは次々と封じられていく。一方、控え室で虫を捕まえたジョージたちは、虫が小型カメラや記録装置を内蔵した精巧なメカだったことを知る。「誰がこんなものを? 何のために?」 そんな卑劣な手を使う奴はあいつしかいない…茶番牛次郎…邪藩牛次郎だ。「白凰をあんな目に遭わせたお前を絶対に許さない!」 勝舞怒りのデュエマが始まる!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489400←前話|次話→so43489647 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第95話/第96話 ゲドー/動揺
第95話「ゲドー」強いデュエリストが勝ち進んでワクワクしている勝舞だが、ザキラの手下も残っているとミミから忠告を受ける。たとえ相手がザキラの手下でも楽しんでデュエマをやるだけ、白凰との決勝大会での対戦を臨む勝舞だった。ミミと白凰はバラ園を歩いているとゲドーの待ち伏せにあう。“ホワイト”として活躍した白凰をもう一度ザキラのもとへ戻そうと、ゲドーは白凰に近づいたのだった。動揺した白凰は、精神的ショックを受けたまま次のデュエマに挑むことになる。 第96話「動揺」ゲドーとの出会いによって精神的ショックを受けた白凰。次の対戦相手はザキラの手下の一人、ミスターチャーミングことチャッピー。チャッピーは事ある毎に白凰の過去をえぐるように挑発して、白凰の動揺を誘おうとする。勝舞が祈るように見つめる中、チャッピーの中傷にいよいよ耐え切れなくなった白凰は、単純なミスをし始める。機を逃すまいとチャッピーは巧みなプレイングで白凰を苦しめる。「二度とデュエマできないようにしてやる。デュエマを楽しいという奴らは片っ端から」とチャッピーは強気な姿勢に出るが、白凰は勝舞と交わした約束を胸に、反撃を始める!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489605←前話|次話→so43489534 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第37話/第38話 ヴァルキリアス・ムサシ/勝利死す!?
第37話「ヴァルキリアス・ムサシ」ジョージと合流した勝舞たち。だが、ジョージは呪いを受け、龍牙も海に消えてしまったことが判明する…。その頃ザキラのもとでは囚われていた勝利が脱走する。ヴァルキリアス・ムサシを勝舞に届けようと満身創痍の身ながら必死に勝負を探す勝利。勝利の希望は届くのか…!? 第38話「勝利死す!?」勝舞にヴァルキリアス・ムサシを託した勝利はイエスマンとのデュエルを始める。勝舞は勝利が勝つことを信じ、ザキラのもとに向かうが、その行く手を再び幽が阻む。だが幽と死闘を繰り広げる中、勝利の悲痛な声を聞く勝舞。その目に映ったのはイエスマンとのデュエルで力尽きようとしている勝利だった!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第57話/第58話 神羅ドラグ・ムーン/究極進化
第57話「新羅ドラグ・ムーン」勝利から手紙が届く。そこには一枚のカード「神羅ドラグ・ムーン」が入っていた。『究極進化』という特別な力以外は不明の不思議なカード…勝舞はルートの研究所へ向かう。だが、ルートも詳しいことは語らなかった。「何はともあれ、デュエマしてみればいいんじゃないか」という仲間たちの話から、研究所の手伝いをしているバケツマンが相手をすることになる。不適に笑うバケツマンと勝舞の、神羅ドラグ・ムーンをデッキに交えたデュエマが始まる…。 第58話「究極進化」Dr.ルートの研究所にて、デュエマを始めた勝舞とバケツマン。仲間たちも新羅ドラグ・ムーンの登場を、固唾をのんで見守る。『超高速デュエル』という新たなワザを身につけたバケツマンに、勝舞はシールド残り一枚のところまで追いつめられる! 白熱するデュエマの中、勝舞はついに【火之鳥ボレアス】を【新羅ドラグ・ムーン】へ究極進化させた! 究極進化とは進化クリーチャーをさらに進化元として、さらなる強さを秘めたクリーチャーを召喚できるという力。ドラグ・ムーンはとんでもない強さで、優勢にあったバケツマンにダイレクトアタックを決める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第55話/第56話 白凰の過去/本当の強さ
第55話「白凰の過去」「見舞いに来たぜ!」と勝舞。出迎えに来た三国、愛善、ゴブリンとの久々の再会を喜ぶ。三国は久しぶりのデュエマを勝舞に持ちかけ、かつて神殿で戦った時の自分を思い出し、熱くなる。負けてしまった三国に対して笑顔で健闘をたたえる白凰。それは、もう弱者を切り捨てる冷酷な主ではなかった。そして、勝舞がいたからこそ、仲間を感じられる自分があると再認識することになる。 第56話「本当の強さ」白凰の屋敷で、デュエマを楽しむ勝舞たちを温かな目で見つめる白凰。そんな彼のもとに寄り添うミミ。彼女の脳裏に、神殿に訪れた頃の自分が思い出される。『最強になり、白凰の側にいたい』 その一心で、神殿のデュエリストになったミミ。その視線の先には、『練習台』としてしか彼女を見れない、冷徹なまなざしの白凰がいた。そんな中で勝舞は、ミミをデュエマで打ち破るが、同時に彼女の熱い心に火を灯す。ミミ、白凰の悲しむ姿。笑う姿。勝舞が現れたことで、大きな歯車が動き出したのだ。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ チャージ 第35話 ラッキーデュエリスト
カードの覚醒のために向かわされたイメルダとヘンドリクスに行く手を阻まれた勝舞たち。しかもれく太が捕らえられてしまった。そこでイメルダがもちかけたのは、覚醒したカードをかけてのデュエルであった。れく太を救うため、そして不亞家のデュエリストに屈しないように勝舞はそのデュエルを受けてたった。しかし、不亞家の魔女と呼ばれるイメルダのデュエルは勝舞を想像以上に苦しめるものであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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デュエル・マスターズ チャージ 第37話 天才の覚醒
負けたら不亞城に行くという約束をして、ジェイソン・キルミーと同時にデュエルを始めた白鳳は、全く動じることなく勝負を続けた。記憶を失った白鳳など敵ではないと甘く見ていたジェイソンとキルミーも、あまりの態度に徐々に怒りを増していった。そしてとうとう自分のシールドがなくなってしまった白鳳だが…。その様子を見ていたザキラも白鳳の持つただならぬ雰囲気を感じていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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ドールズフロントライン 少女前線 ドルフロ 双連乱数 『離席の時Ⅲ』
みなさんこんにちは。
ついに大型イベント始まりましたね。私は今のところ難しいギミックもなく、順調に進んでいます。とはいえ、攻略動画は出てきてほしいです。
双連乱数の序盤のストーリーオンリーステージを収録しました。
離席の時Ⅱからの続きです。
ハーヴェル社長(CV:若本規夫)とテレビ電話です。
いいねとか押してくれると嬉しいです!!
※ネタバレですので注意してください
ドルフロマイリスト mylist/66635253
デュエル・マスターズ クロスショック 第49話/第50話 ゲンジ・ブラスター!/五つの文明 ひとつの心
第49話「ゲンジ・ブラスター!」雄叫びを上げるディアボロスZの声を聞いた勝舞たち。早く止めなければクリーチャー世界は破壊されてしまう。勝舞はディアボロスZと再び対峙しデュエマに挑む。ブロンズアーム兄弟は五文明の力が揃わない限り勝つことはできないと忠告するが、時すでに遅く、デュエマは始まってしまう。勝舞はクリムゾンGENJI・XXで立ち向かうがディアボロスZには敵わない。「五文明は古のつながりを忘れ、おごり高ぶった。それが理由で最も凶悪な力が招来した」 ディアボロスZの言葉でレイジ・アームは復活した理由を悟るのだった。ディアボロスZは五文明の文様に守られている。 第50話「五つの文明 ひとつの心」ディアボロスZの呪文に身動きをとれなくクリーチャーたち。それでもジョージ&カンクロウの力で自然文明の文様を、白凰&ファイブスターは光文明を、ミミ&ホーガンは水文明の文様を破る。そして黒城は傷つきながらも自ら体当たりをしてマークを破る。ディアボロスZの攻撃が再び命中しようかという時、五体の覚醒者が立ち上がり一斉に攻撃をする。そしてその時五文明の覚醒者が揃い、心も一つになった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロス 第27話/第28話 謎のバケツマン/命がけのデュエル
第27話「謎のバケツマン」敗れた勝舞にトドメを刺そうとするザキラ。だが、トドメの攻撃を受ける瞬間、デュエル・マスターの証から不思議な力があふれ出し勝舞を守る! しかしその衝撃で勝舞たちは海に投げ出されて散り散りになってしまう。無人島で目を覚ました勝舞、れく太、ルーペットはそこでバケツマンという謎の男に出会うが…!? 第28話「命がけのデュエル」バケツマンと命がけのデュエルを繰り広げる勝舞。だがデュエルの最中にバケツマンに異変が起こる。苦しむバケツマンだったが勝舞もザキラとの戦いの傷が癒えずお互いに満身創痍でのデュエルは引き分けに終わる。そしてバケツマンの口から意外な事実が知らされるのだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第53話/第54話 白凰の切札/勝舞との出会い
第53話「白凰の切札」白凰と勝舞、宿命のライバル対決が始まる。まだザキラにやられた傷の癒えない体をおして、執念で戦う白凰。「戻ってくれ、勝舞くん…。君の大切な仲間も、きっとそれを願っている!」 訴え続ける白凰にボルシャック・ドラゴンが答えた! ボルシャック・NEXの攻撃を、自らの意志でブロックしたのだ! 動揺する勝舞。白凰の作戦、それは、勝舞が長年愛用したボルシャック・ドラゴンを召喚し、勝舞の気持ちに働きかけることだったのだ…。 第54話「勝舞との出会い」白凰への見舞い品を積み込み、車を走らせようとする勝舞たち一行。龍牙は「白凰と初めて出会ったのはいつか?」と問いかける。過去、白凰のいた神殿は、デュエリスト育成のために作られた施設であった。だが、そこにいる三国や愛善、ミミは、白凰にとっては強くなるための道具でしかなく、弱い者たちは次から次へと切り捨てられていた。冷酷に強くなることを求めていた白凰の前に現れた切札勝舞。ライバルの二人、運命の出会いが語られる…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ チャージ 第44話 勝率0%!?
第二の形態へと形を変えた不亞城から放たれるビームにより、ルートたちを乗せた専用機は近付くことができないでいた。勝舞たちは誘導されるかのように不亞家の科学技術部門主任のプロフェッサー・マンソンの元にたどり着いた。マンソンは勝舞に対しはっきりと、お前の勝率は0%と宣言した。デュエルの最中も様々なデータから出される確率により、勝舞が繰り出す次の手を次々と当てていった。そんなマンソン相手に、果たして勝舞は勝つ可能性が残されているのだろうか…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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デュエル・マスターズ チャージ 第11話 愛とデュエル!
いよいよデュエルマスターズバトルアリーナ決勝が開幕した。満員の会場に次々と入場してくる予選を勝ち抜いた勝舞を含むデュエリストたち。しかし、14人しか来なかった。マスエと透の二人が決勝会場に現れなかったのだ。そんな中、決勝トーナメントの組み合わせが決定。第1試合は白凰と愛善との対決。白凰とのデュエルに本気で挑むことを決意する愛善の熱いデュエルが始まった。歌いそして踊りながらデュエルをする愛善。このスタイルこそが、彼の本気のデュエルスタイルだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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デュエル・マスターズ チャージ 第27話 失われた記憶
気が付いた白凰に勝舞は声を掛けた。だが、白凰は記憶を失っていた。ザキラの仕業だった。どうしていいか分からない勝舞は、悔しくて、ドクターの家から逃げ出してしまった。そして、みんなもその日は帰ることにした。バケツマンと不亞幽もドクター・ルートの家にしばらく住むことになった。しかし、ザキラにより、裏切り者は始末しろとの命を受けたブラーが不亞幽の前に現れた。だが、そこには意外にも黒城が現れ、ブラーとのデュエルに挑んだのだ。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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デュエル・マスターズ チャージ 第24話 その男、ザキラ
ステージに黒フード男が現れた。不亞幽はその男を兄さんと呼び、バケツマンはザキラと呼んでいる。ザキラと幽は兄妹だったのだ。ザキラは、勝舞を不亞家の一員として、勝舞を招きいれようとしていた。だがバケツマンは、それを止めた。そして、バケツマンの口からこの大会を滅茶苦茶にし、幽を操っていた張本人だということが明かされた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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ハローキティ りんごの森とパラレルタウン 第5話~第8話 お日さまはキライでパラレルルー/リンダのちこくでパラレルルー/ペンダントでパラレルルー/アクロのたくらみでパラレルルー
第5話:“不思議研究家”のパパと、博物館にねじれの森の謎解きに来た、キティとエミリー達。そこには、キティにぶつかったこうもりのような妖精が描かれていた石版がありました。すると空が真っ暗になって突然激しい雨が・・・・/第6話:不思議な事件が続く中、エミリーとキティはモデルのお仕事で待ち合わせ場所のヘレナのお店へ。ところがリンダはなかなかやって来ません。やっと着いたリンダはエミリーに真っ黒な事件に巻き込まれたと説明しますがエミリーはまったく信じません。エミリーにひどいことを言われたリンダをアクロが・・・/第7話:チャームおばさんが買ってきたペンダントは、なんとミミィのペンダントでした。キティはミミィがこっちの世界にいると思い探しに行きます。そしてアクロと出くわし、真っ黒にさせられそうになった時・・・/第8話:エミリーのパパに言われて、キティとエミリーはコンパクトとペンダントで移動の練習。でも「りんごの森」には戻れません。イベントの集合時間、エミリーはリンダとの待ち合わせをすっかり忘れてしまって、あわててペンダントを使って会場に。するとそこにアクロが現れ、リンダを仲間にしようと黒色の指輪をリンダに・・・
声の出演:林原めぐみ、富永み~な、釘宮理恵、茶風林、鈴木晶子、白鳥由里、平野綾、沢城みゆき、斎藤千和、三瓶由布子、白石涼子、草尾毅、中村千絵、谷育子、高戸靖広、田中真弓、佐久間レイ、若本規夫 他
製作総指揮:辻信太郎 ※「辻」は1点しんにょう/監督:大庭秀昭/脚本:浦沢義雄、影山由美、堀井明子/音楽:高橋剛/音響監督:小林克良/アニメーション制作:旭プロダクション/製作・著作:㈱サンリオ
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デュエル・マスターズ チャージ 第13話 イエ~イ!バケツマン!
決勝大会の地下では、ユーキの仇を打とうと、不亞幽とのデュエルに燃えるジョージがいた。そしてその戦いは、真のデュエルとなった…。一方、決勝会場では謎のデュエリスト・グレートバケツマンと難波金太郎とのデュエルが始まる。一切が謎のグレートバケツマン。予選での戦いも、なんとか勝ち上がってきているという実力だったので、金太郎の圧勝と思われていた。だが、バケツマンには勝算があった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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デュエル・マスターズ クロス 第47話/第48話 バケツマンと幽/バケツマンの声
第47話「バケツマンと幽」バケツマンと幽のデュエルは、最終ターンを迎えていた。しかし、幽の圧倒的な強さの前に、バケツマンは敗れる。恋人である幽を正気に戻そうと旅を続けてきたバケツマンの気持ちを受け継ぎ、幽とデュエルをする勝舞。容赦ない戦術を繰り出す幽だったが、彼女の耳に、どこからかバケツマンの声が響く。「覚えているかい…幽…」 デリートされたはずのバケツマンの無念の思いが、幽の脳裏に直接語りかけてきているかのようだった。 第48話「バケツマンの声」幽と勝舞のデュエルは、熾烈を極めていた。その時、風に舞った一枚の紙片が、幽の足元に舞い飛んできた。それはバケツマンが肌身離さず持っていた、昔の幽との笑顔のツーショットの写真だった。ハッとなる幽に、勝舞のダイレクトアタックが決まる。目覚めた幽は、バケツマンが、デリートされた身でありながらも、必死に自分を救おうとここまでやってきたことを知る。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第51話/第52話 ボルシャック・NEX/勝舞暴走
第51話「ボルシャック・NEX」いつものようにミミとデュエマする勝舞だが、気負いこんで攻撃してもミミにあっさりとやられてしまう。『ザキラに勝ったことで勝舞はすっかり目的を見失い、ぼんやりして、無気力になってしまった…』と心配するれく太。勝舞を見かねた舞は一枚のカードを勝舞に見せる。それは勝利が出発前に舞に託していったカード【ボルシャック・NEX(ネックス)】だった。翌日、新たなドラゴンカードの入ったデッキを試すと連戦連勝、破竹の勢いで自信を取り戻し、さらには暴走していく勝舞。その顔は狂気じみた笑さえ浮かべていた…。 第52話「勝舞暴走」勝舞は各地で連勝を続け、ますます暴走、ワルさの度合いも増していく。心配したれく太やミミたちはルートに相談をする。ボルシャック・NEXはすさまじい威力の反面、弱い心の持ち主が使うと、魂を取りこんでしまうカードなのだ。噂を聞いた白凰は、かつての勝舞に戻すため、療養中の体をおしてデュエマ大会に臨む。あたかもWかと思わせるような、厳しい表情。対する勝舞も、念願の白凰とのデュエルに燃えている。れく太たちが見つめる中、宿命のライバルのデュエルがスタートする。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ クロス 第67話/第68話 謎のロボット/れく太の戦い
第67話「謎のロボット」大会が一夜明け、勝ち残った選手たちが再び会場に集まる。その選手たちの中に一際目立つ、大きなロボットのような人物。そして対戦カードが決まり、れく太の前に現れたのは、ロボットのデュエリスト・茶番馬太郎だ。馬太郎は、自分を作ってくれた博士のデュエマに対する願いを受け継いでこの大会に参加したのだという。その感動秘話に大いに揺れる会場。しかしロボットの視線…のぞき穴からは、めがね越しの不適な笑みが見え隠れしていた…。 第68話「れく太の戦い」れく太と茶番馬太郎のデュエマ。爆進化コンボを狙ったデッキ構成。ケングレンオーを進化させ勝ちを狙う。しかし、馬太郎はことごとくその手を読んでいるかのように、れく太の攻撃をつぶしていく。自分の手の内を知られてるのではないかと不信感を持ちつつデュエマするれく太だが、デュエマ好きに悪い人はいない、疑ってはいけない、デッキ内容が知られるわけがないと自分に言い聞かせる。試合は先手を読み、れく太の攻撃をふさいだ馬太郎のペースで進んでいく。『諦めないぞ! 最後まで自分らしいデュエマをするんだ』と奮起するれく太だが…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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