キーワード 茨城県 が含まれる動画 : 6206 件中 65 - 96 件目
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盲腸線~行き止まり駅の旅 #4【関東鉄道・竜ヶ崎線(茨城県)】
たった4.5km、3駅という短距離路線・竜ヶ崎線の旅。矢野は1駅だけの「途中下車」を楽しんだあとは、竜ヶ崎でソウルフードや、関東鉄道の車両基地でまったりする。
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『常陸大宮市(道の駅かわプラザ)』(平成31年4月26日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます⚡️
今回訪れたのは常陸大宮市。「道の駅常陸大宮~かわプラザ~」では,清流久慈川を目の前に「自然とふれあえる施設づくり」をしています。地元JAと協力し、販売している野菜は近隣を中心に160種を超える新鮮なものが並んでおり、それらを使用した様々なグルメも味わえます。
豊かな緑とさわやかな風の心地よい憩いの場で、地元グルメを堪能してみてはいかがでしょう?
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『那珂市②(八重桜まつり)』(平成31年4月12日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
今回の注目エリアは那珂市。「日本さくら名所100選」に選ばれた静峰ふるさと公園で開催される「八重桜まつり」が、4月16日~4月29日まで行われます。広大な園内に約2,000本の八重桜が植えられており、満開時には合わせて桜や灯ろうのライトアップも行われ、幻想的な雰囲気を味わうことができます。
桜を楽しんだ後は公園隣の「ゆばの里 静香庵」でひとやすみ。風情ある庭園をのんびり眺めながら、こだわりの豆腐やゆばを使った料理に舌鼓を打つのはいかがでしょう?
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『古河市(ネーブルパーク)』(平成31年3月29日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
3月の注目エリアは古河市。関東地方のほぼ中心にある古河市が「関東のへそ」ともいわれることから名付けれた「ネーブルパーク」は,バーベキュー場や釣り堀,ミニSLに地下迷路などの遊び場が盛りだくさん!親子で一日中遊べます。
4月5日までは古河公方公園で「古河桃まつり」も開催中です。少し足をのばして楽しんでみてはいかがでしょうか?
<古河市観光協会>
https://www.kogakanko.jp/
〈ネーブルパーク〉
http://www.koga-kousya.or.jp/navelpark/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『古河市(古河桃まつり)』(平成31年3月22日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
3月の注目エリアは古河市。日本一の花桃の里で「古河桃まつり」開催中です。1,500本もの花桃が咲き誇る古河公方公園では,期間中,野点や気球搭乗体験,ステージイベントなどが毎日盛りだくさん。特産品や桃グルメなどもお楽しみいただけます。
春の旅は桃の名所・古河市へ!
<古河市観光協会>
https://www.kogakanko.jp/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『古河市(森ファーム)』(平成31年3月15日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
3月の注目エリアは花桃の里・古河市。今回は里山の風景の中に佇むレストラン「ゆるりの森」へ。自家栽培のオーガニック野菜を使用し,その良さを知り尽くした野菜ソムリエが調理した,こだわりの料理をいただきます。
目の前の畑では野菜の収穫体験やお花摘みもできます。ゆっくりとした時間の中で自然とふれあってみてはいかがでしょうか?
<森ファーム>
http://www.morifarm.co.jp/
<古河市観光協会>
https://www.kogakanko.jp/
【CHALLENGE IBARAKI】#20 災害が起きた時の備え、できていますか!?
「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた茨城県の政策ビジョン「新しい茨城づくり」について、20の施策を分かりやすく紹介します。
今回のテーマは、「防災情報提供・配信事業」についてです。
2019年2月、「いばらき防災タウンページ」を全世帯に配布しました。
みなさんも是非、災害が起きる前の準備や情報収集にご活用ください!
また、アプリを活用した災害関連情報の提供も始めました。
自分の身は自分で守る「自助」に是非ご活用ください!
茨城県防災・危機管理課
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/seikatsukankyo/bousaikiki/index.html
茨城県防災・危機管理ポータルサイト
http://www.bousai.ibaraki.jp/
旅打ちってやつは。 第72回 茨城県つくば (後編)
勝率8割復帰に向けて、そして八百屋コカツ引退をかけた大事な一戦。凱旋からスタートするとまりもが絶好調! しかし、木村と八百屋が二人して天井に到達…。するとなんと二人ともステチェンで80%ループが濃厚に!? 茨城にミラーボールが回りまくる!
東海村で開催された東海第二発電所の審査結果に関する説明会 (2019年1月13日)
茨城県にて、日本原子力発電東海第二発電所の審査結果に関する住民説明会が行われ、原子力規制庁が説明のため出席しました。
この動画では、2019年1月13日に東海村で開催された説明会での原子力規制庁による説明の模様を公開いたします。
■説明資料
https://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa_setsumei.html
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『古河市(ミュージアム巡り)』(平成31年3月1日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
3月の注目エリアは古河市。かつて城下町として栄え,歴史感じる街並みが魅力の古河。街を巡れば,外観はそのままに店舗などに活用された蔵など風情ある建物が残ります。
今回は,石などに印を彫る篆刻(てんこく)体験もできる美術館や歴史博物館などミュージアムを巡ります。歴史の街・古河でのんびり街歩きしませんか?
<古河市観光協会>
https://www.kogakanko.jp/
【CHALLENGE IBARAKI】#19 東京2020大会が茨城にもやってくる!
「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた茨城県の政策ビジョン「新しい茨城づくり」について、20の施策を分かりやすく紹介します。
今回のテーマは、「東京2020大会」です。
茨城カシマスタジアムでは、男女のオリンピック・サッカー競技が開催されます!
東京2020大会みんなで盛り上げていきましょう!!
中田浩二さんへのインタビューも必見です!
◆東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 茨城県関連情報
https://www.suishin.ibaraki2020.jp/
◆茨城県県民生活環境部 オリンピック・パラリンピック課
http://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/olypara/index.html
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『水戸市(水戸梅まつり(後))』(平成31年2月22日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
2月の注目エリアは水戸市。今年で123回目を迎える伝統の「水戸の梅まつり」は,期間中イベントが盛りだくさん。全国の人気銘柄約140種類の梅酒が味わえる全国梅酒まつりのほか,キャンドルアートや華麗なライトアップで幻想的な風景を作り出す「夜・梅・祭」などが開催されます。
梅が香る春の水戸へぜひお越しください。
<水戸観光コンベンション協会>
http://www.mitokoumon.com/
<観光いばらき>
https://www.ibarakiguide.jp/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『水戸市(水戸梅まつり(前))』(平成31年2月15日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
2月の注目エリアは水戸市。2月16日(土)からはいよいよ「水戸の梅まつり」が開催されます。会場は「近世日本の教育遺産群」として日本遺産にも認定された,日本三名園のひとつ「偕楽園」と水戸藩の藩校「弘道館」。歴史的名所で趣きある春景色が楽しめます。
早春の香りに誘われて花の旅に出かけませんか?
<水戸観光コンベンション協会>
http://www.mitokoumon.com/
<観光いばらき>
https://www.ibarakiguide.jp/
【CHALLENGE IBARAKI】#18 今年のGWは10連休!茨城県の渋滞対策は?
「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた茨城県の政策ビジョン「新しい茨城づくり」について、20の施策を分かりやすく紹介します。
今年のゴールデンウィークは10連休ですね!心躍る反面、茨城県内の道路も渋滞は必至…
今回のチャレンジ茨城では、そのような状況を少しでも解消していくため、県として取り組んでいる渋滞対策について紹介します。
◆茨城県 道路維持課「いばらきの観光地への道路情報」
http://www.pref.ibaraki.jp/doboku/doiji/okukuzi.html
◆笠間の陶炎祭(ひまつり)公式HP
http://www.himatsuri.net/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『水戸市(千波湖)』(平成31年2月8日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
2月の注目エリアは水戸市。今回は,街の中心にありながら豊かな自然が広がる「千波湖」へ。周囲は遊歩道も整備され,春はきれいな桜並木を眺めながら散策もできる市民憩いの場となっています。散策後は湖畔の「好文カフェ」でひと休み。千波湖を眺望できるガラス張りの店内で,白鳥の形をした名物シュークリームをいただきます。
<好文カフェ>
http://koubuncafe.com/
<水戸観光コンベンション協会>
http://www.mitokoumon.com/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『水戸市(納豆グルメ)』(平成31年2月1日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
2月の注目エリアは水戸市。納豆の生産が盛んな水戸には,様々なご当地納豆グルメがあります。今回は洋食屋「花きゃべつ」へ。名物納豆を使った洋風料理が作れないかと考案した「納豆ハヤシオムライス」をいただきます。
2月中旬からは水戸梅まつりも開催!早春の観光と一緒に名物グルメはいかがですか?
<花きゃべつ>
https://mito-hanakyabetsu.com/
<水戸観光コンベンション協会>
http://www.mitokoumon.com/
【CHALLENGE IBARAKI】#17 時代はインバウンド! いろいろな国の人たちに茨城へ遊びに来てもらうネバ〜!
「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた茨城県の政策ビジョン「新しい茨城づくり」について、20の施策を分かりやすく紹介します。
外国から日本へ旅行に来てくれる方々が増えている昨今、茨城県でも観光地やアクティビティのPRや情報発信に、積極的に取り組んでいます!
今回のロケ地は茨城空港!
実際に遊びに来てくださった外国人旅行者の方々へ、ねば〜る君がインタビューをしてくれました!
◆茨城県 国際観光課
https://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/shokorodo/kokukankou/index.html
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『東京都④(ハタケカフェ)』(平成31年1月25日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
今回は東京・日本橋にある茨城出身の神保シェフがプロデュースする「ハタケカフェ」へ。旬の食材を使用した料理が人気のカフェレストランで,この時期限定のいばらキッスを使った特別パフェを味わいます。
また,茨城県内ではイチゴおもてなしフェアを開催。70店舗以上で期間限定イチゴスイーツが楽しめます。
茨城のおいしいいちご,この機会にぜひ味わってみてください!
<ハタケカフェ>
http://www.hatake-aoyama.com/cafe/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『東京都③(鮟鱇篠げん)』(平成31年1月18日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
茨城を代表する冬の味覚「あんこう」。今回は東京にいながら産地直送のあんこうを味わえるお店『篠げん』にお邪魔します。
こちらのお店は郷土鍋のどぶ汁の他にもあん肝,あんこう唐揚げなどあんこう尽くしの料理が勢揃いです。
東京で茨城の味を堪能してみてはいかがですか?
〈鮟鱇篠げん〉
所在地: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目9−2
電 話: 03-6280-5991
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『東京都①(イバラキセンス後)』(平成31年1月11日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
今回も前回に引き続き,リニューアルした東京・銀座のアンテナショップ「IBARAKI sense」へ。
洗練された店内「BARA dining」では県産材の稲田みかげ石を使用した壁一面にプロジェクションマッピングによる映像を演出!茨城の名所を眺めながら茨城県産のブランド食材や、旬の野菜をふんだんに使った料理を味わえます。今回はランチ一番人気の「茨城ごちそう膳」をいただきます。
【IBARAKI sense-イバラキセンス-】https://ibaraki-sense.com/
【CHALLENGE IBARAKI】#16 ますぶちさちよ、献血します!
「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた茨城県の政策ビジョン「新しい茨城づくり」について、20の施策を分かりやすく紹介します。
今回のテーマは、「献血」です。
元ミス鎌倉「ますぶちさちよ」さんに、実際に献血を体験していただきました。
輸血用血液は長期保存ができません。
是非献血にご協力ください。
採血基準や移動採血バス運行予定等は、
茨城県赤十字血液センターのHPをご覧ください。
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/ibaraki/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『東京都①(イバラキセンス前)』(平成31年1月4日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
今回は,東京・銀座でリニューアルオープンしたアンテナショップ「IBARAKI sense-イバラキセンス-へ。“茨城の厳選された逸品を世界へ”がコンセプトの店舗では,名産品が並ぶショップに,茨城の食材を堪能できるダイニングや旬のフルーツを使ったスイーツが人気のカフェも併設し,東京にいながら茨城の魅力とセンスを感じることができます。
【IBARAKI sense-イバラキセンス-】https://ibaraki-sense.com/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『大子町④(寿昌庵けん坊)』(平成30年12月28日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
12月の注目エリアは大子町。奥久慈の豊かな自然に囲まれた大子はグルメの宝庫。「寿昌庵けん坊」では,常陸牛をはじめ,地場産の食材にこだわった奥久慈・大子ならではの味を提供しています。1日6組限定の予約制で,こだわりの料理をゆっくりとくつろぎながら味わえます。
奥深い茨城のグルメ,堪能してみませんか?
【寿昌庵けん坊】http://www.j-kenbo.com/
【大子町観光協会】http://www.daigo-kanko.jp/
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『大子町③(手作り体験)』(平成30年12月21日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
12月の注目エリアは大子町。懐かしい木造校舎を活用した「大子おやき学校」では,りんごやかぼちゃなど大子の名産物などを具材にした現代風の大子おやきの,星やハートなど思い思いの形のおやき作りが楽しめます。
大子町にはそのほかにも奥久慈の美味を手作りできるスポットが充実。旅の思い出作りに体験してみてはいかがですか?
【大子おやき学校】http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000027.html
【観光いばらき】https://www.ibarakiguide.jp/
平成30年12月13日(木)茨城県知事定例記者会見
今回の知事定例記者会見におきまして、「RPAの導入推進」に関する質疑がありましたが、知事の回答部分について、以下のとおり訂正いたします。
7:23〜 知事回答部分(抜粋)
RPAの導入、これはロボティック・プロセス・オートメーションの略ですけれども、要するに定型的な仕事をオートメーションでやっていくという技術というかソフトウェアというか、そういうものを導入していて、今回3業務で実証的に試験をした結果、業務の8割以上、86%くらい削減できたということが結果として出てきましたので、〜
↓ ↓ ↓
■訂正内容
【誤】3業務 → 【正】4業務
【CHALLENGE IBARAKI】#14 時代の最先端へ!ベンチャー企業創出支援事業
「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた茨城県の政策ビジョン「新しい茨城づくり」について、20の施策を分かりやすく紹介します。
今回ご紹介するのは「ベンチャー企業創出支援事業」です。
つまるところ、新しいことにチャレンジしておられる方々を行政方面からサポートし、事業化を応援しよう!という取り組みになります。
と言ってもなかなかイメージが沸かないもの…なので!今回はねば〜るくんの協力のもと、わかりやすくリポートしていただきました!
ぜひご覧ください!