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【競馬CM】2013年JRA G1レースCM 桜花賞 テスコガビー
伝説の桜花賞馬はこの馬を除いて他にはない。
我々は38年も前の時代にこの様な歴史的名馬がいたことを今一度知っておく必要がある。
もっというと鞍上の菅原泰夫元JKはこの年の春のクラシックを総なめにしている。
それもまた語り継がれるべき伝説…
フェブラリーS メイセイオペラ⇒sm19978788
天皇賞春⇒天皇賞三連覇のテイエムオペラオーか、変幻自在の脚質マヤノトップガンか。(予想)
天皇賞春 ディープインパクト⇒sm20548144
2013年上半期⇒sm21202474
2011年上半期⇒sm14824890
2011年下半期⇒sm16349149
2012年上半期⇒sm18106839
2012年下半期⇒sm19623015
今までうpした競馬動画=mylist/18367186
コミュ⇒co1864009
【カブラヤオー】だって他の馬がこわいんだもん
昭和50年 日本ダービー
他馬を怖がる性格で、逃げざるをえなかったとか
・・・にしてもスゴイ!
名馬解説 カブラヤオーについて
前作sm36484867 次作sm36754895 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://youtu.be/U_y10A5iCVA
名馬解説第4弾。狂気の逃げ馬・カブラヤオーです。狂気の仮面を被った彼の素顔とは…
カブラヤとは「鏑矢」=矢尻に鏑(かぶら)という道具をつけた矢。矢を射ると風を切って音が鳴る事から、戦場における合図などに用いられたものです。
高松宮記念の降着はまさかのリュウジィー!!…でしたが本日それ以上にショックな事があって心にポッカリ穴が開いています…。
志村さーん!( ノД`)
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: TURF☆DUST 様 うまぽっと様 いらすとや様 きつねゆっくり様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
【競馬】[1988年12月25日]有馬記念(GI) オグリキャップ★芦毛対決★
【youtube転載】終始5、6番手の位置を進み、第4コーナーで前方への進出を開始すると直線で先頭に立ち、優勝。GI競走初制覇を達成し、同年のJRA賞最優秀4歳牡馬に選出された。※3位入線の武豊は降着。『90年有馬記念⇒sm1170176』■■1着オグリキャップ(岡部幸雄)■2着タマモクロス(南井克巳)■3着サッカーボーイ(河内洋)■4着ランニングフリー(菅原泰夫)■5着メジロデュレン(村本善之)■6着フレッシュボイス(田原成貴)■7着サニースワロー(大西直宏)■8着スズパレード(蛯沢誠治)■9着マティリアル(東信二)■10着コーセイ(大崎昭一)■11着ハワイアンコーラル(増沢末夫)■12着レジェンドテイオー(郷原洋行)■失格スーパークリーク(武豊)
【競馬】1975年/東京優駿(GI) カブラヤオー
前半1000m58秒6という驚異的なハイペースで逃げ。最後の直線、苦しさから口を割り、ふらつきながらも後続を断ち優勝■1着カブラヤオー■2着ロングフアスト■3着ハーバーヤング■4着ハクチカツ■5着イシノアラシ■6着ロングホーク■7着ハクサンチトセ■8着イシノマサル■9着カネイワキ■10着オウプレス■11着ナスノスピード■12着エリモジョージ■13着ノワキタカ■14着スリーフラム■15着オリオンタイガー■16着ミヤコメルド■17着ハーバーシンセイ■18着ハードラーク■19着ホシバージ■20着ファインバリモス■21着ミョウジンサクラ■22着タマモヒカリ■23着タイフウオー■24着フサトロキノー■25着テキサスシチー■26着トップジロー■27着ダイフクミツ■28着オンワードプリンス
【競馬】[1975年5月18日]優駿牝馬(オークス)(GI) テスコガビー
【youtube転載】桜花賞・優駿牝馬(オークス)の牝馬クラシック二冠を達成。真っ黒な青毛で派手な流星の外見と牝馬らしからぬ500キロ近い堂々とした馬体からかカブラヤオーよりもファンが多かったらしい。■1着テスコガビー(菅原泰夫)■2着ソシアルトウショウ(中島啓之)■3着トウホーパール(小島太)■4着エナジースター(武邦彦)■5着トウフクサカエ(福永洋一)■6着タニノサイアス■7着シンプライド■8着ウエスタンレディー■9着アンセルモ■10着キクノヤマト■11着プロスパラス■12着リュウパロン■13着ファニーガール■14着カバリダナー■15着ドラゴンジェット■16着メジロヒリュウ■17着ミヤギノチドリ■18着ジョーケンプトン■19着ヨネミノル■20着ニシマルクイン ■
【競馬】75’優駿牝馬(オークス) テスコガビー
牝馬史上類を見ないインパクトある強さ!生涯成績10戦7勝
【追記】76年でなく75年でしたね><コメありがとうございます。
今までうpした競馬動画=mylist/18367186
コミュ⇒co1864009
1975年第35回皐月賞 カブラヤオー
第35回 1975年4月13日 カブラヤオー 牡3 2:02.5
騎手 菅原泰夫
調教師 茂木為二郎
馬主 加藤よし子
その他出走馬
2着 同年の菊花賞2着馬 ロングフアスト
5着 同年の有馬記念優勝馬 イシノアラシ
12着 翌年の天皇賞(春)馬 エリモジョージ
【競馬】[1989年]菊花賞(GI) バンブービギン
【youtube転載】1番人気に推された本番の菊花賞。スローペースを見越して終始好位につけ直線では難なく抜け出し戴冠を飾った。調教師の布施正は、菊花賞を前に故障で引退したバンブーアトラスの子で菊花賞を勝つという永年の悲願を成し遂げた■1着バンブービギン(南井克巳)■2着レインボーアンバー(加用正)■3着リアルバースデー(菅原泰夫)■4着マルセイグレート(武豊)■5着サクラホクトオー(小島太)■6着ロングシンホニー■7着ファストバロン■8着スダビート■9着スピークリーズン■10着ウィナーズサークル■11着オースミシャダイ■12着オサイチジョージ■13着モガミサイババ■14着ケージーエース■15着サツキオアシス■16着ニシノサムタイム■17着ドウカンホープ■18着アテンションリバー
【競馬】[1988年10月30日]天皇賞・秋(GI) タマモクロス
【youtube転載】天皇賞(春)のダイジェストから…レース映像は3.20からです。芦毛対決!!!(`・ω・´) ■1着タマモクロス(南井克巳)■2着オグリキャップ(河内洋)■3着レジェンドテイオー(郷原洋行)■4着ダイナアクトレス(岡部幸雄)■5着ランニングフリー(菅原泰夫)■6着ボールドノースマン■7着シリウスシンボリ■8着カイラスアモン■9着マティリアル■10着トウショウサミット■11着ガルダン■12着カシマキング■13着パリスベンベ
【競馬】[1990年10月25日]天皇賞(秋) ヤエノムテキ
【youtube転載】迎えた天皇賞(秋)は7番枠からスタートすると中団の内側を追走、直線では内を突いて残り400mで先頭に立つと、最後はメジロアルダンの急襲をアタマ差抑えて優勝、GI2勝目を飾った。■1着ヤエノムテキ(岡部幸雄)■2着メジロアルダン(横山典弘)■3着バンブーメモリー(武豊)■4着オサイチジョージ(丸山勝秀)■5着ランニングフリー(菅原泰夫)■6着オグリキャップ■7着ダイユウサク■8着セントビッド■9着リアルバースデー■10着スルーオダイナ■11着プレジデントシチー■12着ドクタースパート■13着マキバサイクロン■14着リンドホシ■15着ハッピーシャトー■16着カイラスアモン■17着ラッキーゲラン■18着ロングニュートリノ
【競馬】[1976年]有馬記念 トウショウボーイ【YouTube画質】
【YouTube転載】福永がエリモジョージに騎乗するため、武邦彦を鞍上に迎えた。レースは好位から直線入り口で先頭に立つと、そのままゴールまで押し切り優勝。1馬身半差の2着にテンポイントが入り、有馬記念史上初めて4歳馬が1、2着を占めた。走破タイム2分34秒0はコースレコード。■1着トウショウボーイ(武邦彦)■2着テンポイント(鹿戸明)■3着アイフル(菅原泰夫)■4着ヤマブキオー(徳吉一己)■5着テイタニヤ(嶋田功)■6着エリモジョージ■7着キクノオー■8着フジノパーシア■9着ハーバーヤング■10着コクサイプリンス■11着タイホウヒーロー■12着ハクバタロー■13着スピリットスワプス■14着グレートセイカン
【競馬】[1989年12月24日]有馬記念(GI)イナリワン
【youtube転載】単枠指定になったオグリキャップ・スーパークリークの二強ムードが漂っていた。しかしこの頃イナリワンの体調は回復を見せ、調教師の鈴木が万全と思える状態で出走した。レースでは柴田政人のムチに応えて、イナリワンは見事レコードタイムで優勝。■■1着イナリワン(柴田政人)■2着スーパークリーク(武豊)■3着サクラホクトオー(小島太)■4着ランニングフリー(菅原泰夫)■5着オグリキャップ(南井克巳)■6着ヤエノムテキ■7着フレッシュボイス■8着スルーオダイナ■9着キリパワー■10着カシマウイング■11着ダイナカーペンター■12着ハワイアンコーラル■13着ミスターシクレノン■14着ドクタースパート■15着ミスターブランディ■16着リアルバースデー
【競馬】[1989年04月29日]天皇賞(春)(GI)イナリワン
【youtube転載】当時脚部不安で休養中だったスーパークリークの主戦騎手であった武豊を背に、2着ミスターシクレノンに5馬身差でレコードタイムで優勝。■■1着イナリワン(武豊)■2着ミスターシクレノン(河内洋)■3着スルーオダイナ(岡部幸雄)■4着ワコーリューオー(南井克巳)■5着ランニングフリー(菅原泰夫)■6着チュニカオー■7着マウントニゾン■8着ウェルネス■9着ミヤマポピー■10着プレジデントシチー■11着ゴールドシチー■12着コクサイトリプル■13着カゲマル■14着センシュオーカン■15着ナムラモノノフ■16着ダイナカーペンター■17着ミホノカザン■中止カツノコバン
【競馬】[1983年]天皇賞(秋) キョウエイプロミス
【youtube転載】3200mで行なわれた最後の天皇賞(秋)■1着キョウエイプロミス(柴田政人)■2着カミノスミレ(加賀武見)■3着アンバーシャダイ(加藤和宏)■4着モンテファスト(吉永正人)■5着リーゼングロス(菅原泰夫)■6着アラナスゼット■7着タカラテンリュウ■8着ミスラディカル■9着イーストボーイ■10着スピーデイタイガー■11着フジノテンユウ■12着トウショウゴッド
1982年第43回菊花賞 ホリスキー
第43回 1982年11月14日 京都 3000m ホリスキー 牡3 3:05.4
騎手 菅原泰夫
調教師 本郷重彦
馬主 堀川三之助
勝ったのは9番人気のホリスキー。菅原泰夫は14番人気でのミナガワマンナに続く、波乱を演出しての連覇となった。
記録
3000m世界レコード(当時)
【競馬】[1988年]サンケイオールカマー(GIII) スズパレード
【youtube転載】新潟開催なのに右回り…懐かしいwスズパレードは2008年2月24日に老衰のため死亡。■1着スズパレード(蛯沢誠治)■2着ミスターブランディ(津留千彰)■3着ランニングフリー(菅原泰夫)■4着リュウコウキング(本間茂)■5着カツノコバン(加藤和宏)■6着ミナガワローレル■7着マックスビューティ■8着カシマウイング■9着マティリアル■10着ガルダン■11着メークアスマート■12着リワードタイラント■13着ベストボーイ■14着ヒデノフアイター■15着チヤンピオンスター
1981年第42回菊花賞 ミナガワマンナ
第42回 1981年11月8日 京都 3000m ミナガワマンナ 牡3 3:07.1
騎手 菅原泰夫
調教師 仲住芳雄
馬主 寺内倉蔵
その他出走馬
2着 サンエイソロン
記録
菅原泰夫騎手 クラシック競走全制覇。
シンザンの直仔八大競走競走初制覇。