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【鉄腕アトム】第15話 ロビオとロビエット
何代も仇どうしの井塩春三と矢似鳴太は、両モータースのロボット兄弟同士も対立していた。だが皮肉なことに、井塩家のロビオと矢似家のロビエットが恋に落ちてしまった。争いで破損したロビオに代わり、アトムはロボットグランプリ・レースに出場するが……。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
都度課金動画☆パラパラ♥ うりゃ!そりゃ!! ~大和魂~ /世界のハラっち&大和魂YOU with D1 ALL STARS feat.DJ PONTSUYO
都度課金動画☆非会員の方でも100ptで視聴できます☆「うりゃ!そりゃ!」 この得体の知れないタイトルの楽曲をほんの一瞬聴いた瞬間、背筋が凍り、稲妻が脳天を貫き、次の瞬間、涙がこぼれ落ちそうになった。これほどまでの楽曲を私の人生で耳にしたことはなかった。「日本の魂!」。この一言につきるのではないだろうか!笛の音と太鼓から始まり、エッサエッサエッサエッサ、(サーサーサーサー)の掛声を、「うりゃ!そりゃ!うりゃ!そりゃ!」と返す武士の熱き魂。イントロで待ち受けるのは、かの日本のバブル時代を席巻したジュリアナTOKYOを彷彿とさせるテクノ。にもかかわらず、歌われるのは、畳み掛ける様な強烈なRAPのメロディー。全編を日本の魂が突き抜ける中で、突如訪れるCメロの神々しいまでの静寂と言霊の数々。 原始、日本の祭りはこうであった!!それは、2000年の時空を越えようとも決して変わることのない日本の魂、そう「大和魂」なのだと!この楽曲を耳にした人間はきっと、こう思うだろう。 これこそまさに、日本が世界に誇るべき「大和魂」だと・・・日本発!世界発信!プロジェクト始動。
身のまわりからひとこと「なんか、落ち込んできた」
"メッセで送って楽しもう!ニコニコメッセ用ひとこと動画。「身のまわりからひとこと」!
ちょっと、身のまわりからのひとことも聞いてみましょうよ。
▼「身のまわり」でひとこと動画一覧を見る。
→ひとこと動画「身のまわり」
▼ニコニコメッセの使い方を見る。
→ch168
▼今すぐ下の「ニコニコメッセで視聴」ボタンを押してニコニコメッセを始める。"
『渡辺紘のカジュアルトークラウンジ』#75最終回|ゲスト:速水奨
渡辺紘さんが毎回ゲストを迎えて、ラウンジのような落ち着いた雰囲気の中で、
じっくりと普段しない深く良い話を掘り下げていくトーク番組です。
番組へのメールはこちら:
「casuradi☆s-mfs.jp」(※☆は@に置き換え)までメールをお送りください。
※こちらのメールフォームからもメールが送れます
番組Twitter:https://twitter.com/casuradi
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【パーソナリティ】渡辺紘
【ゲスト】速水奨
【放送回】#75最終回
【放送日】2024年5月30日
【視聴期限】2024年7月8日 23時59分
【番組ハッシュタグ】#カジュラジ
つぼみ大革命の革命ナイト2024年3月27日⑤「落ちてくるのをキャッチしろ!桜の花びらひらひらキャッチ対決」
ニコニコで会える♪よしもと発のアイドル「つぼみ大革命」
つぼみ大革命メンバーが、毎回さまざまな企画に挑戦する「つぼみ大革命の革命ナイト」!
今回の企画は…「MCになったのにプレーヤー!今年もさあ行こうぜっ!VSいとっち」
☆つぼみ大革命メンバー☆ 杉山優華(こまごめピペット) 松下千紘(こまごめピペット) 吉岡久美子(シュークリーム) しより(シュークリーム) 水森依音 糸原沙也加(ふわふわパンチ) 岡本りん(ふわふわパンチ)つぼみ大革命 OFFICIAL WEB SITEhttp://www.tsubomi.club
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
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兎味ペロリナのジャンバリ悪魔化計画 第227話(1/4)
今回のターゲットは酒好きでお馴染みのどれみとリノ!!OPから一波乱が起きつつも勝負内容を話し合っていくが、まさかの負けたチームが飲み代を奢る+魔落ちというルールでやっていく!!飲み代がかかったこの勝負、両チーム負けられないぞ!!
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『青山吉能のどうぞよしのに 雅』第13回|ゲスト:高木美佑・天海由梨奈<本編+会員限定パート>
こちらは青山吉能がやってみたいテーマに対して皆さんから情報をもらいながら勉強していく『ファンミーティングバラエティ番組』です。
動画配信パートである『青山吉能のどうぞよしのに 雅』では、落ち着いた雰囲気でお送りしていきます。
※こちらでは、YouTubeでもお送りしている本編に加え、ニコニコチャンネル「青山吉能のどうぞよしのに」会員限定パートを収録しております。
出演:青山吉能
ゲスト:高木美佑・天海由梨奈
配信日:2024年5月14日
内容:本編+会員限定パート
<番組公式Twitter>https://www.twitter.com/yoshino_ach
<番組ハッシュタグ> #よしのに
<番組へのメールはこちら>
メールフォーム:https://www.pgmail.jp/yoshino_ach/
各コーナーの詳細は下記ページの下部をご確認ください。
https://ch.nicovideo.jp/yoshino-ach
#530 サイコパスの人生相談5月号「退職代行と保険屋さん」「モンスターアルバイトをクビにするべき?」「スーパーエゴ」
#03:08 万引きを止めれなかった私
#06:38 高一男子ですが僕はバカですか?
#08:34 モテるために医学部に入ったけど
#10:26 モンスターアルバイトへの対応策
#13:08 岡田コレクションは死後、どうなる?
#16:13 実親を嫌いになるのは親不孝?
#20:33 岡田斗司夫のグッズが欲しい!
#24:26 29歳にしてマッチングアプリで不利に
#27:03 退職代行を使おうか迷ってます
#30:06 結婚するのに世間体の重要性は?
限定
#31:38 電話相談でセクハラする男性
#34:54 結婚36年、妻と議論して険悪な仲に
#38:15 不倫相手に過去のセフレ関係がバレそう
#42:45 三人の彼女、誰を選ぶべき?
#45:19 不倫した夫にGPSをつけました
#50:59 結婚するために、私は何をすべき?
#54:32 オタク同士の会話はどうあるべき?
プレミアム
#58:29 被害者意識の強い彼女と、モラハラな私
#62:49 落ち込んだときに見る作品を教えて
#70:58 岡田の言語化能力はどうやって得たの?
#76:17 「弱者男性」について
#79:14 熱心なファンに囲まれて何が悪いのか?
#83:54 モスラの生態を考察してください
#89:52 ブスな自分の遺伝子を子どもに継がせていいの?
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岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談 (Kindle)
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悩みのるつぼ〜朝日新聞社の人生相談より〜
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2024年5月12日 放送
鋼鉄神ジーグ 第13話「鋼鉄神になれ!!」
剣児とつばきの想いが大銅鐸と共鳴したことにより、新たなる銅鐸を生み出したつばき。剣児と宙のジーグが復活した。ハニワ幻神を蹴散らすWジーグ。しかし、すでに大銅鐸の力を我が物にした妃魅禍(ヒミカ)は様々なパワーを使い、Wジーグを翻弄する。剣児が、つばきが、宙が、美和が人類の未来を懸けて戦う!剣児たちの決死の攻防に最終兵器を起動する妃魅禍。だが、大銅鐸から生まれ落ちたそれは、妃魅禍の想像すら遥かに超える存在だった……!怒涛の最終回。剣児よ、鋼鉄神になれっ!!
ミラクルカプセル 第25話(4/4)
後半に入っても調子が落ちない3人!森羅万象にWラブラッシュなど、まだまだ見せ場は盛りだくさんだ!
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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第38話~第39話 徳島県松茂町「このしろばあさん」/愛媛県愛南町「大猿島と小猿島」
おだやかな漁村で、漁師たちは豊かな海のめぐみに感謝しながらくらしていた。ある日、たくさんとれたこのしろを食べながら浜辺(はまべ)で酒を飲んでいると、「このしろほしやぁ」「このしろ返せ」と言いながら、おそろしい顔でこのしろをねだる老婆(ろうば)が現れた。漁師たちは神様にいのり、のちに、なくなった命をなぐさめる供養塔(くようとう)を建てて……/愛媛県(えひめけん)の由良(ゆら)半島では、潮の流れが速いおかげで、おいしい魚や貝がたくさんとれた。昔、ここにサルの親子がすんでいたが、子ザルが足をすべらせて海に落ち、それを助けきれなかった母ザルの悲しみが悪霊(あくりょう)となって、海でいたずらをするようになった。話を聞いた神様はかわいそうに思い、親子のサルを島としてまつり……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731715←前話|次話→so43731717 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第44話~第45話 青森県外ヶ浜町「かんだ蟹」/宮城県南三陸町「神割り岩」
外ヶ浜(そとがはま)で宿を営む三吉(さんきち)は、連れとはぐれたという絵かき風の男を宿にとめた。数日がたって宿代のことを切り出すと、男がお金を持っていないとわかり、男は「金がはらえない代わりにできることをしたい」と、馬のわらぐつに墨(すみ)をつけて紙の上におしつけ、さらに小さな筆を持ってさらさらとかきこむと、あっという間にかにの絵が完成した。その上、男はかにを海に帰すといい、海水にゆらゆらと紙をゆらすと、なんと紙からかにがぬけ出てゆっくり海に泳いでいった。以来、毎年春になると……/昔、志津川(しづがわ)の戸倉寺浜(とぐらてらはま)と北上の十三浜では、村境の争いが絶えなかった。ある年、不漁が続いて食べるものにもこまっていると、村境あたりに大きなクジラが打ち上がった。両方の村人がおたがいに自分たちのものだと言い張り、争いがはげしくなってきた時、稲妻(いなずま)が走って大きな音がし、クジラの近くの岩に雷(かみなり)が落ちて割れ目ができた。村人たちは、神様からの「争いをしないで仲よく分け合え」という教えであると理解して……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731627←前話|次話→so43731625 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第56話~第57話 静岡県浜松市「奥浜名湖の鵺伝説」/三重県鳥羽市「海女のトモカヅキ」
800年ほど昔、二条天皇(てんのう)が不思議な病気にかかった。それは鵺(ぬえ)という、頭はサル、体はタヌキ、手足はトラ、しっぽはヘビからなる化け物のしわざと考えられていた。その化け物をやっつけるために、弓の名手の源頼政(みなもとのよりまさ)とその家来、また遠江(とおとうみ=現在の静岡県西部)の住人である猪鼻早太(いのはやた)に命令がくだされた。はげしい戦いの末、猪鼻早太に打ち取られた鵺は四つに切断され、猪鼻湖の周辺に落ちて……/鳥羽・志摩(とば・しま)の海では、2000年前の大昔から、女性が海にもぐってアワビや海そうなどをとってくらしを支えてきた。あるとき、早く一人前としてみとめられたいとがんばる若い海女(あま)2人が、もう少しやれば大きなアワビがとれるからと、止める漁師の忠告も聞かずに漁を続けた。すると、その1人の前に深い海の底からよく似た格好の海女がすっと現れて、手招きをした。手には大きなアワビを持っていたので、思わず手をのばすと、とたんに海の底へと引きずりこまれてしまった。それはおそろしい海の妖怪(ようかい)「トモカヅキ」だったのだ。仲間の海女も同じように……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731621←前話|次話→so43731619 第一話→so42139184
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
パズドラ 第7シリーズ 第304話 リリィのキラキラ大作戦☆
アイドルプロゲーマーの姫野ほのかは、アメリカ代表のプロゲーマー・リリィが一人でいるところに偶然出くわす。地球代表選抜大会で敗れたリリィが落ち込んでいると思い込んだほのかは、リリィを元気づけようと張り切る。そしてほのかが発案したのは、リリィにとって思いもよらないパズドラだった!
明石タイガ:泊 明日菜/トラゴン:柿原 徹也/卯月さくら:井上 ほの花/松原龍二:小林 裕介/徳沢諭吉:神代 知衣
原作:ガンホー・オンライン・エンターテイメント「Puzzle&Dragons」/原案:森下一喜/監督:亀垣 一/シリーズ構成:山下憲一/アニメーション制作:studioぴえろ
© GungHo Online Entertainment・TV Tokyo
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十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第11話 真路を決めるときだった
原生林の奥深く、自由と御影は古木と化した鮎之介と再会する。そこにやって来て、自由に「お前の一番やりたいと思っていることをやれ」と告げる彩。「私はずっと…この子を抱きしめたかった…」自由の頬をつたい、流れ落ちる涙。その雫が触れたとき、色褪せたラブリー眼帯が再び光を取り戻し始めた…!
菜ノ花自由:堀江由衣/菜ノ花 彩:藤原啓治/柳生フリーシャ:中山恵里奈/喜多歩郎:前田 剛/小田豪鮎之介:齋藤彩夏/小田豪鯉之介:置鮎龍太郎/津村御影:安原麗子/竜乗寺四郎:大津尋英/三本松番太郎:うえだゆうじ/大猿:西村ちなみ/小猿:新子夏代/丸山翔子:生駒治美/遠山 幸:鈴木真仁/石橋漣達:松山鷹志/柳生但馬守:大平 透/柳生喜多烈斎:竹内 力/柳生十兵衛:目黒祐樹
原作:大地丙太郎、マッドハウス/企画:大月俊倫、丸山正雄/企画協力:メディアワークス、ガンジス/脚本・監督:大地丙太郎/キャラクター原案:むっちりむうにい/連載:月刊コミック電撃大王/プロデューサー:中西豪、諸澤昌男、笠井信児/キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦/音楽:増田俊郎/音楽制作:スターチャイルドレコード/音楽協力:テレビ東京ミュージック/音響監督:たなかかずや/音響制作:ダックス/アニメーション制作:マッドハウス/製作:j2製作委員会
©大地丙太郎・マッドハウス/j2製作委員会
so43696460←前話|次話→so43696462 第一話→so43696451
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第7話 斬られて落ちて消えていた
自由VS喜多歩郎、崖上の決闘?に乱入した御影とホワイトタイガー仁衛門。自由に十兵衛に変身し、シベリア柳生を救ってくれと懇願するが、そこに現れたフリーシャは一同の眼前で例の女剣士に変身、ラブリー眼帯を奪い取らんと鮎之介に迫る。更にフリーシャ十兵衛は、十兵衛に変身する気のない自由にも勝負を迫って……。
菜ノ花自由:堀江由衣/菜ノ花 彩:藤原啓治/柳生フリーシャ:中山恵里奈/喜多歩郎:前田 剛/小田豪鮎之介:齋藤彩夏/小田豪鯉之介:置鮎龍太郎/津村御影:安原麗子/竜乗寺四郎:大津尋英/三本松番太郎:うえだゆうじ/大猿:西村ちなみ/小猿:新子夏代/丸山翔子:生駒治美/遠山 幸:鈴木真仁/石橋漣達:松山鷹志/柳生但馬守:大平 透/柳生喜多烈斎:竹内 力/柳生十兵衛:目黒祐樹
原作:大地丙太郎、マッドハウス/企画:大月俊倫、丸山正雄/企画協力:メディアワークス、ガンジス/脚本・監督:大地丙太郎/キャラクター原案:むっちりむうにい/連載:月刊コミック電撃大王/プロデューサー:中西豪、諸澤昌男、笠井信児/キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦/音楽:増田俊郎/音楽制作:スターチャイルドレコード/音楽協力:テレビ東京ミュージック/音響監督:たなかかずや/音響制作:ダックス/アニメーション制作:マッドハウス/製作:j2製作委員会
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so43696456←前話|次話→so43696458 第一話→so43696451
兎味ペロリナのジャンバリ悪魔化計画 第223話(1/4)
今回のターゲットはゴールデンジャケットチーム!!今回で3回目となり、ここまで一勝一敗の接戦を見せて来た!!激戦を制し、ゴルジャケチームを意地でも魔落ちさせ魔す!!
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「自宅の敷地に落ち葉が散乱していた」 隣接する果樹園の木36本を伐採 器物損壊の疑いで男(63)を逮捕
自宅に隣接する果樹園に植えられていたレモンの木など、36本を伐採したとして、63歳の男が逮捕されました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1119992
20210411_世界お急ぎ情報発信【『トラ□さん系』&『保守系』&『□あ◯ン系』の皆さんへ♪】規制アルゴリズムに落ち込んでいるヒマは無いゼ!!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20210219_マジで!_速報【ネオ米大統領選】顔を本にする雑貨屋さん!ついに自社内の会議で言ってはいけない事を議論する!/ビジネスで絶対やってはいけないことそれは二枚舌!これで世界的むにゃティン信用度はガタ落ち!
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
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動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
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怪奇蒐集者 ROCKⅥ 村上ロック
怪異には
裏の顔がある―!
建物を揺らす振動の中に木霊する無数の声…
霊に憑りつかれたはずの男の意外過ぎる真意…
人に憑いた霊を取ろうとしたら方法は1つしかない。それは…
無数の人の生き血を啜った軍刀に宿ったものとは…
戦慄エキスパート村上ロックが怪異の多面性に迫る!
【収録エピソード】
1.祖父の死後届けられた一振りの刀。それが暴いた大戦中に起きた惨劇…
軍刀
2.枕元に夜毎現れるこの世のものとは思えない女。だがそれを見た男が思ったのは…
ネックレス
3.事故物件に住む友人。毎晩決まった時間になると何もない空間からあるものが落ちてくるというのだが…
降ってくる
4.留守番中の家に響くジーッという呼び鈴の音。それは一向に止む気配がなく…
ジー
5.引っかけてある釘をすり抜けて落ちるハンガー。ずっと秘密にしていたその話を母に聞かせると…
ハンガー
6.ぐりん!と正面を向いた後頭部。それは…
大晦日の夕方に突然訪れた友人が話しかかったこと…
作り話を聞いてほしい
7.大怪我をして落ち込んでいる友人を元気づけるために病室で撮った写真。そこには…
うつる
「体重6キロ落ちた」紅麹コレステヘルプ服用した男性 服用やめても残る足のしびれ
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを服用していた男性(63)が服用による健康被害の状況を語りました。服用するのをやめて5か月経った今も足のしびれなどの症状が残っているということです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1104475
座敷鬼
【あらすじ】
田舎暮らしに憧れのあった美香子は、休暇を利用してとある田舎の古民家に彼氏と宿泊することに。部屋に通された美香子は不思議な感覚に襲われ、滞在中に何度か物音や花の薫り、小さい子供の朗らかな笑い声など、不思議だけどどこか気持ちが落ち着くような感覚になる出来事に遭遇するが、それは彼氏には起こらなかった。古民家の家主にそのことを打ち明けると、それはきっと「座敷童」の仕業だという。この古民家に棲みつく座敷童は女性の前によく現れるらしい。特に害はなく、幸せを運んでくれると聞かされた美香子は座敷童の存在を信じ、充実した滞在を終える。
東京に戻ってから数日経ったある日、美香子は不思議な現象に再び遭うことに。夜中、寝ているときに物音や何かの気配を感じるようになったのだ。そしてその現象は日を追うごとに大きくなっていく。ふと頭に「座敷童」がよぎる。「座敷童を連れ帰る」なんてことが起こるのだろうか…。気になった美香子は古民家の家主に電話するが…。
幸せを呼ぶはずのモノが…
「童」が「鬼」に変わるとき、人は呪われる…
20200420_【落ち込み厳禁】知らない間に引きずり込まれるダークサイド!!!とっておきの回避方法は◯◯する!!! G
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YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
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そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20200413_【嘆き・愚痴、厳禁!】人生落ち込まないコツ♪最良の選択とは!_ 絶好調♪幸せ♪G
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他はすべて削除せざるを得ませんでした。
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しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
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また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
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その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
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そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
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20200411_【落ち込み厳禁】絶対に誰にでも願いを叶えることは可能!
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また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
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と言い続けておりました。
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3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
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こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
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その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
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パチンコ 新台【Pひぐらしのなく頃に 輪廻転生】転落式ST「真惨劇RUSH」はオール1500発×80%継続! 初当り時に必ず時短100回も付く良心的スペック!?「イチ押し機種CHECK!」
2024年4月8日(月)~導入。
パチンコ新台「Pひぐらしのなく頃に 輪廻転生」最新台!
初当りからの突入率69%のST「真惨劇RUSH」は、80%継続の転落抽選タイプ! 鉈が落ちる恐怖と戦いながら大当りを繋げ!
新台の魅力を徹底解説!
最新台、人気台のスペック、打ち方、ゲームフロー、通常・上乗せ・注目・熱い演出・プレミアなどをお届けします!
今回は、新台「パチンコ ひぐらしのなく頃に 輪廻転生」をお届けします。
00:00 基本情報
00:24 フレデリカ擬似連
01:07 白熱降臨演出
01:53 繰り返す者ZONE
02:06 沙都子&エウア背景予告
02:23 キャラリーチ「魅音&詩音」
03:32 ストーリーリーチ「沙都子VS魔女沙都子」
03:45 奉納演舞ZONE
04:10 運命分岐リーチ「鬼明し編」
05:00 二人の繰り返す者
06:11 真発症BONUS(初当り、約1000発+RUSH)
06:50 真惨劇RUSH(突入率約69%、継続率約80%、当選率1/49.9、転落率1/193.8)
07:11 真惨劇RUSH「真惨劇モード」
08:09 SPECIALひぐらしBONUS(RUSH中1500発大当り)
08:52 真惨劇RUSH「赤眼モード」
09:35 ラストチャンス
■スペック ※独自調査
・タイプ:一種二種混合タイプ
・大当り確率:1/319.6
(高確率時):1/49.9
・RUSH突入率:約69%(※時短引き戻し込み)
・RUSH継続率:約80%
・RUSH中転落率:1/193.8
・時短回数:100回
・賞球数:1&4&10&15
・ラウンド:10ラウンド
・カウント:10カウント
・遊タイム:非搭載
■導入日
2024年4月8日(月)~