キーワード 藤咲淳一 が含まれる動画 : 266 件中 1 - 32 件目
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劇場版『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』
ピアノが鳴り響く音楽学校。聴く者全てを惹きつける見事な旋律を奏でるのは少し影のある少女、アリスだ。人と交わろうとしない彼女だが、好奇心の強いサニア、優しいロザリアと出会い、徐々に変化が訪れる。
空から一人の幼い女の子が落ちてくる。記憶を失くしていたが、黒の紳士がDeemoということはなぜか知っていた。Deemoがつま弾くピアノの旋律に誘われるように、少女は「アリス」という自分の名前を思い出す。そこには、彼女を優しく見守るぬいぐるみのミライ、クルミ割り人形のくるみ割り、フワフワと宙に浮く匂い袋がいた。
ピアノの音色で成長する木が天窓まで届けば元の世界に帰ることができるのではと考えたアリスたちは、城に隠された楽譜集めを始める。そこでアリスは表情を隠した仮面の少女と出会う。「あなたなんて、嫌い」と言う仮面の少女とアリスの関係は?
仲間たちとの楽譜集めの冒険。仮面の少女の心。そしてDeemoという存在の謎。時にアリスの頭をよぎる桜並木。
途中で止まる記憶の旋律――。
過去・現在・未来に大きな波紋を広げる音色が、次第にアリスの記憶の扉を開いていく。
原作:Rayark Inc.「DEEMO」
総監督:藤咲淳一
監督:松下周平
副監督:平峯義大
脚本:藤咲淳一、藤沢文翁
キャラクターデザイン:めばち
イメージボード:吉田ヨシツギ
美術:小倉宏昌
美術設定:吉田大洋
色彩設計:片山由美子
CGディレクター:三階直史
CGI:レイルズ
撮影監督:江面久
グレーディング:齋藤瑛
編集:村上義典
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
主題歌制作:梶浦由記
主題歌:Hinano「nocturne」(PONY CANYON)
制作:SIGNAL.MD、Production I.G
製作・配給:ポニーキャニオン
劇場版「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-」 本編
ピアノが鳴り響く音楽学校。聴く者全てを惹きつける見事な旋律を奏でるのは少し影のある少女、アリスだ。人と交わろうとしない彼女だが、好奇心の強いサニア、優しいロザリアと出会い、徐々に変化が訪れる。空から一人の幼い女の子が落ちてくる。記憶を失くしていたが、黒の紳士がDeemoということはなぜか知っていた。Deemoがつま弾くピアノの旋律に誘われるように、少女は「アリス」という自分の名前を思い出す。そこには、彼女を優しく見守るぬいぐるみのミライ、クルミ割り人形のくるみ割り、フワフワと宙に浮く匂い袋がいた。ピアノの音色で成長する木が天窓まで届けば元の世界に帰ることができるのではと考えたアリスたちは、城に隠された楽譜集めを始める。そこでアリスは表情を隠した仮面の少女と出会う。「あなたなんて、嫌い」と言う仮面の少女とアリスの関係は?仲間たちとの楽譜集めの冒険。仮面の少女の心。そしてDeemoという存在の謎。時にアリスの頭をよぎる桜並木。途中で止まる記憶の旋律――。過去・現在・未来に大きな波紋を広げる音色が、次第にアリスの記憶の扉を開いていく。
出演:竹達彩奈、濱田岳、イッセー尾形、渡辺直美、丹生明里(日向坂46)、鬼頭明里、佐倉綾音、松下洸平、山寺宏一
原作:Rayark Inc.「DEEMO」/総監督:藤咲淳一/監督:松下周平/副監督:平峯義大/脚本:藤咲淳一、藤沢文翁/キャラクターデザイン:めばち/イメージボード:吉田ヨシツギ/美術:小倉宏昌/美術設定:吉田大洋/色彩設計:片山由美子/CGディレクター:三階直史/CGI:レイルズ/撮影監督:江面久/グレーディング:齋藤瑛/編集:村上義典/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/主題歌制作:梶浦由記/主題歌:Hinano「nocturne」(PONY CANYON)/制作:SIGNAL.MD、Production I.G/製作・配給:ポニーキャニオン
©Rayark Inc./「DEEMO THE MOVIE」製作委員会
ピカイア! #05/#06/#07 鉄壁、オレノイデス!/すすめ、フナクイムシ作戦!/これがカンブリア・プロジェクト!
【#05】次のミッションのロスト・コードはアイフェリア。ヴィンスとハナが向かったのは藻類が生い茂る森のようなカンブリア紀の海だった。しかしロスト・コードの前にはオレノイデスがいる。上を回ろうにもアノマロカリスが。ふたりはロスト・コードへの道筋を見つけられるのか。/【#06】前にはオレノイデス、上にはアノマロカリス。パーカー博士がふたりに与えたのは、フナクイムシのバイオミメティクスだった。フナクイムシは木に穴を掘り、さらにその穴を補強しながら進む。BMSにフナクイムシ・モードをインストールし、ふたりはロスト・コードを目指す!/【#07】ふたりはこれまで見てきたカンブリア紀の海とそこで出会った生物たちの不思議について研究中のモーリスを巻き込んで語り合う。一方、パーカー博士はイルマ大統領に面会し、これまでの調査とこれからについての話し合いをする。その頃、フレイザー副大統領とウェンディは怪しい動きを見せていた。
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/パーカー博士:大川透/モーリス:野島裕史/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田徹/ウェンディ:田中あいみ/出演:イギリス自然史博物館アンドリュー・パーカー
アニメーション監督:冨安大貴/シリーズ構成:藤咲淳一/主題歌:elfin’/制作・著作:NHK / NHKエデュケーショナル/ プロダクション I.G / OLM
so31997582←前話|次話→so31997583 第一話→so31997353
ピカイア!! #07~#09 探せ、荒野のディメトロドン!!/困惑、エヴォルの誘い!!/どうなる、ヴィンスの選択!!
#07:ようやくロスト・コード・データの抽出に成功したヴィンスたち。一方、それを邪魔する神出鬼没のエヴォル。彼の狙いは何か、依然として謎のままだった。今度の次元調査はデボン紀の陸上に棲息する、背中の帆が特徴的なディメトロドン。新たな装備のエクステンド・パックで、BMSでの次元ダイブが前よりも長時間できるようになったヴィンスたちはデータ抽出のタイミングを待つ。だが、またしてもそこにエヴォルの影が迫る!!/#08:ロスト・コードのディメトロドンを捜索中に行方不明となったヴィンスのBMS。いったいどこに行ってしまったのか? 懸命に捜索を続けるモーリスたちをよそに、ヴィンスの姿はデボン紀の暗い谷底にあった。そしてそのそばにはヴィンスを見守るエヴォルの姿が。警戒するヴィンスだったが、驚くべきことにエヴォルは「友達になろうと思って――」、そう語りかけてきたのだった。エヴォルの本当の狙いはなにか、ヴィンスは迷う! 他
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/ウェンディ:田中あいみ/モーリス:野島裕史/パーカー:大川透/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田 徹/エドワルド:檜山修之/エヴォル:永塚拓馬/ウィル:西谷亮/ハリー:高橋渉 /みゆう:辻美優/りえ:花房里枝/みい:高橋美衣
総監督:冨安大貴/監督:井端義秀/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:五十嵐直子、松永香苗/メカニックデザイン:西谷泰史、大橋藍人、渚慎太郎/プロップデザイン:石森連、西村広/設定協力:原田吉朗/色彩設計:佐藤直/美術監督:白石誠/撮影監督:野澤圭輔/CGIプロデューサー:近藤潤/CGIディレクター:小出秀治/編集:野川仁/音楽プロデューサー:都田和志/音響監督:渡辺淳/音響制作:小野勝弘/監修:田中源吾、石田秀輝/ディレクター:穴水丈晴/プロデューサー:桝本孝浩、井城元、森下勝司、加藤浩幸/制作統括:植木豊、大野俊之/アニメーション制作:OLM/制作・著作:NHK、NHKエデュケーショナル、プロダクション I.G、OLM
so32026174←前話|次話→so32026310 第一話→so32026172
ピカイア! #12/#13 次元調査中止命令!/五億年後の未来のために!
【#12】危険な次元調査を実行したカンブリア・プロジェクトに中止命令が出され、研究棟の明け渡しを要求された。残された時間はわずか。ヴィンスとハナがあきらめかけいていたとき、パーカー博士は最後の次元調査を実行すると宣言する。その最後のロスト・コードとは?そして、そこに現れた意外な人物とは?!/【#13】最後の次元調査に失敗は許されない。研究棟に警報が鳴り響く。カンブリアの海ではヴィンスとハナが大ピンチだ。襲いかかるアノマロカリス!ヴィンスはある作戦を思いつく。「博士!バイオミメティクスを送って下さい!」巨大アノマロカリスとのチェイスが始まる。地球に未来はあるのか!
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/パーカー博士:大川透/モーリス:野島裕史/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田徹/ウェンディ:田中あいみ/出演:イギリス自然史博物館アンドリュー・パーカー
アニメーション監督:冨安大貴/シリーズ構成:藤咲淳一/主題歌:elfin’/制作・著作:NHK / NHKエデュケーショナル/ プロダクション I.G / OLM
so31997584←前話 第一話→so31997353
ピカイア! #10/#11 探せ、ひとすじの光!/ハナに届け、ヴィンスの声!
【#10】暗い夜のカンブリアの海の中、コロニーとも連絡が取れず、ひとり漂うハナのBMS。それはヴィンスとハナのふたりだけで実行したロスト・コードの調査が原因だった。ロスト・コードはタイミングを逃せば二度と会えない。パーカー博士とモーリスがいない中で、できると判断して起きたアクシデントだったのだ。ハナは無事に帰還できるのか。/【#11】戻ってきたパーカー博士とモーリスがハナの救出のために動く。通信状況を再構築できる望みは50パーセント。やれることを全部やろうとするヴィンス。ハナもあきめずに行動を開始する。はぐれてしまったテスター・ピカイアを探すハナ。それを見つめるナゾのBMSの姿があった。
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/パーカー博士:大川透/モーリス:野島裕史/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田徹/ウェンディ:田中あいみ/出演:イギリス自然史博物館アンドリュー・パーカー
アニメーション監督:冨安大貴/シリーズ構成:藤咲淳一/主題歌:elfin’/制作・著作:NHK / NHKエデュケーショナル/ プロダクション I.G / OLM
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ピカイア! #08/#09 オットイアをとめろ!/大決戦、カンブリア!
【#08】ハプロフレンティスが今回のロスト・コードだ。ヴィンスとハナは砂地にたくさん転がるハプロフレンティスを集めるが、それを捕食する生物オットイアが砂の中に潜んでいた。早く集めなければロスト・コードが食べられてしまう。あせるヴィンスとハナ。しかしそこに新たな脅威が現れた!/【#09】ヴィンスとハナの前に現れた巨大なオットイア。そのあたりにロスト・コードがいるとテスター・ピカイアが反応を示す。そしてアノマロカリスが現れ、調査の邪魔をする。ヴィンスはサメのバイオミメティクスをインストールし、ハプロフレンティスの探索をハナに任せた。ハナがとった行動とは?
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/パーカー博士:大川透/モーリス:野島裕史/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田徹/ウェンディ:田中あいみ/出演:イギリス自然史博物館アンドリュー・パーカー
アニメーション監督:冨安大貴/シリーズ構成:藤咲淳一/主題歌:elfin’/制作・著作:NHK / NHKエデュケーショナル/ プロダクション I.G / OLM
so32265925←前話|次話→so31997584 第一話→so31997353
ピカイア! #01/#02 カンブリアの海へ!/今こそバイオミメティクス!
【#01】すこし未来。地球は生命が住めなくなり、人はスペースコロニーを拠点に恒星間移民を計画していた。その一方、ヴィンスとハナはカンブリア・プロジェクトの調査員としてパーカーとモーリス、そしてテスター・ピカイアとともに、地球再生の鍵を握る生物多様性の鍵ロスト・コードを求めてに恐竜がいた時代よりもずっと昔、五億年以上も前のカンブリア紀の地球へと、バイオミメティクス・スーツで次元調査に向かう!/【#02】カンブリアの海に次元調査に向かったヴィンスとハナだったが、アノマロカリスにハナが襲われ、ヴィンスひとりでテスター・ピカイアとともにディノミスクスからDNA情報を抽出しなくてはいけない。だがアノマロカリスを怖がったテスター・ピカイアが逃げ出し、それを追いかけることに。なかなか追いつけないヴィンス。そこでパーカーが提案したのがバイオミメティクス・モードを使ったサメの生態機能の次元インストールだった。
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/パーカー博士:大川透/モーリス:野島裕史/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田徹/ウェンディ:田中あいみ/出演:イギリス自然史博物館アンドリュー・パーカー
アニメーション監督:冨安大貴/シリーズ構成:藤咲淳一/主題歌:elfin’/制作・著作:NHK / NHKエデュケーショナル/ プロダクション I.G / OLM
次話→so31997582
ピカイア!! #12~#13 止めろ、ビッグ・シックス!!/つなげ、地球の未来!!
#12:「奴」の狙いは地球の六度目の大絶滅――ビッグ・シックス。それは過去に次元ダイブした次元ドリルによって地球が氷に覆われて、はじめて完成する。次元ドリルはどこに打ち込まれたのか……? ヴィンスたちはエヴォルのダイブログを追って場所を特定しようと同時に3つの時空への次元ダイブを敢行する。すべては地球の未来のため、地球再生計画のために、コロニーのスタッフ総動員で謎多きエヴォルに立ち向かうのだった。/#13:次元を超え、地球を氷に覆ってしまう大絶滅、ビッグ・シックスはブラック・ピカイアをのせた次元ドリルによって進められていた。それを止めるため、エヴォルのダイブログを頼りにヴィンスたちが向かったのは5億年前の海底――、カンブリア紀の海だった。そしてヴィンスたちを待ち受けるのはあの時代の最強の捕食者アノマロカリス。エヴォルの野望――、ビッグ・シックスの完成をとめるため、ヴィンスたちの最後の戦いが始まる!!
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/ウェンディ:田中あいみ/モーリス:野島裕史/パーカー:大川透/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田 徹/エドワルド:檜山修之/エヴォル:永塚拓馬/ウィル:西谷亮/ハリー:高橋渉 /みゆう:辻美優/りえ:花房里枝/みい:高橋美衣
総監督:冨安大貴/監督:井端義秀/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:五十嵐直子、松永香苗/メカニックデザイン:西谷泰史、大橋藍人、渚慎太郎/プロップデザイン:石森連、西村広/設定協力:原田吉朗/色彩設計:佐藤直/美術監督:白石誠/撮影監督:野澤圭輔/CGIプロデューサー:近藤潤/CGIディレクター:小出秀治/編集:野川仁/音楽プロデューサー:都田和志/音響監督:渡辺淳/音響制作:小野勝弘/監修:田中源吾、石田秀輝/ディレクター:穴水丈晴/プロデューサー:桝本孝浩、井城元、森下勝司、加藤浩幸/制作統括:植木豊、大野俊之/アニメーション制作:OLM/制作・著作:NHK、NHKエデュケーショナル、プロダクション I.G、OLM
so32026310←前話 第一話→so32026172
ピカイア!! #10~#11 暴け、エヴォルの秘密!!/ディイクトドンの親子を守れ!!
#10:エヴォルの正体は、「奴」だった。「ビッグ・シックスを引き起こす」と「奴」はヴィンスに言った。でも、そのためになぜロスト・コード・データを奪うのだろうか?気になって仕方がないヴィンス。そこにパーカー長官が現れ、実は「奴」とは旧知の仲であることを知らされる。パーカー長官と「奴」が以前、何を志して次元調査をはじめたのかを話し始めた。それは氷に覆われた星で経験した苦悩と挫折のエピソードだった……。/#11:エヴォルが言っていたビッグ・シックスとはなにか――。それが気になったまま次の調査に乗り込むヴィンス。今回は巣穴を作って親子で棲息するデボン紀のディイクトドンがロスト・コードだった。だがそれに迫る捕食者リカエノプス。ディイクトドンを守ってヴィンスたちがコンビネーションを発揮する。その頃、エヴォル封じのためにキャプテン・フレイザーが作戦を展開するが、それを余裕の表情で眺める「奴」の姿があった。
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/ウェンディ:田中あいみ/モーリス:野島裕史/パーカー:大川透/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田 徹/エドワルド:檜山修之/エヴォル:永塚拓馬/ウィル:西谷亮/ハリー:高橋渉 /みゆう:辻美優/りえ:花房里枝/みい:高橋美衣
総監督:冨安大貴/監督:井端義秀/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:五十嵐直子、松永香苗/メカニックデザイン:西谷泰史、大橋藍人、渚慎太郎/プロップデザイン:石森連、西村広/設定協力:原田吉朗/色彩設計:佐藤直/美術監督:白石誠/撮影監督:野澤圭輔/CGIプロデューサー:近藤潤/CGIディレクター:小出秀治/編集:野川仁/音楽プロデューサー:都田和志/音響監督:渡辺淳/音響制作:小野勝弘/監修:田中源吾、石田秀輝/ディレクター:穴水丈晴/プロデューサー:桝本孝浩、井城元、森下勝司、加藤浩幸/制作統括:植木豊、大野俊之/アニメーション制作:OLM/制作・著作:NHK、NHKエデュケーショナル、プロダクション I.G、OLM
so32200497←前話|次話→so32026311 第一話→so32026172
ピカイア!! #05~#06 追跡、メガネウラ!!/チャンスは一度、ピカイアを救え!!
#05:神出鬼没の謎のBMS、エヴォルがいつ現れるのか、その存在を気にしながら、ヴィンスたちは新しい時代・石炭紀の次元調査を開始する。植物が繁る石炭紀の森の中へと巨大な節足動物であるロスト・コード、アースロプレウラを探し求めるが、現れた空飛ぶ巨大昆虫のメガネウラにピカイアがさらわれてしまう。ピカイアを救い出すため、ヴィンスはトンボのバイオミメティクスを使い空へと飛び出し、メガネウラを追いはじめる!!/#06:石炭紀の密林をかき分けながらロスト・コードの巨大な節足動物アースロプレウラを探すハナとウェンディ。ヴィンスは、巨大昆虫のメガネウラにさらわれたピカイアの奪還をハナたちのロスト・コード発見のタイミングに間に合わせようと、モーリスたちからのナビゲーションを頼りに、トンボのバイオミメティクスを使って石炭紀の空を追いかける。データ取得のタイミングは一度だけ。はたしてピカイアを無事に救い出せるのだろうか!?
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/ウェンディ:田中あいみ/モーリス:野島裕史/パーカー:大川透/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田 徹/エドワルド:檜山修之/エヴォル:永塚拓馬/ウィル:西谷亮/ハリー:高橋渉 /みゆう:辻美優/りえ:花房里枝/みい:高橋美衣
総監督:冨安大貴/監督:井端義秀/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:五十嵐直子、松永香苗/メカニックデザイン:西谷泰史、大橋藍人、渚慎太郎/プロップデザイン:石森連、西村広/設定協力:原田吉朗/色彩設計:佐藤直/美術監督:白石誠/撮影監督:野澤圭輔/CGIプロデューサー:近藤潤/CGIディレクター:小出秀治/編集:野川仁/音楽プロデューサー:都田和志/音響監督:渡辺淳/音響制作:小野勝弘/監修:田中源吾、石田秀輝/ディレクター:穴水丈晴/プロデューサー:桝本孝浩、井城元、森下勝司、加藤浩幸/制作統括:植木豊、大野俊之/アニメーション制作:OLM/制作・著作:NHK、NHKエデュケーショナル、プロダクション I.G、OLM
so32026173←前話|次話→so32200497 第一話→so32026172
ピカイア!! #03~#04 めざせ、デボンの陸地!!/強敵、その名はエヴォル!!
#03:謎のBMSにロスト・コード・データを目の前で奪われてしまったヴィンスたち。ハナはあれがかつては敵だったウェンディの仕業なのではと疑いはじめ、その証拠をつかむため、ウェンディの尾行を開始する。一方、パーカー長官とモーリス博士も謎のBMSについて調べるが、その正体はわからないままだった。謎が残されたまま新しい次元調査に入るヴィンスたち。その行き先はデボン紀の陸地。ついに次元調査初の上陸調査が始まる!/#04:ロスト・コードはデボン紀の陸地に生える大木のような植物アーケオプテリス。そのデータを抽出するため、川から上陸したいヴィンスたちだったが、目の前にサンショウウオのような捕食者イクチオステガが群れとなって横たわり上陸を遮る形となっていた! 捕まれば食べられるかもしれないという状況の中、多機能センサー型のBMSを操るハナがクモのバイオミメティクスを使ってイクチオステガの頭上を越えようとするが……!
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/ウェンディ:田中あいみ/モーリス:野島裕史/パーカー:大川透/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田 徹/エドワルド:檜山修之/エヴォル:永塚拓馬/ウィル:西谷亮/ハリー:高橋渉 /みゆう:辻美優/りえ:花房里枝/みい:高橋美衣
総監督:冨安大貴/監督:井端義秀/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:五十嵐直子、松永香苗/メカニックデザイン:西谷泰史、大橋藍人、渚慎太郎/プロップデザイン:石森連、西村広/設定協力:原田吉朗/色彩設計:佐藤直/美術監督:白石誠/撮影監督:野澤圭輔/CGIプロデューサー:近藤潤/CGIディレクター:小出秀治/編集:野川仁/音楽プロデューサー:都田和志/音響監督:渡辺淳/音響制作:小野勝弘/監修:田中源吾、石田秀輝/ディレクター:穴水丈晴/プロデューサー:桝本孝浩、井城元、森下勝司、加藤浩幸/制作統括:植木豊、大野俊之/アニメーション制作:OLM/制作・著作:NHK、NHKエデュケーショナル、プロダクション I.G、OLM
so32026172←前話|次話→so32026174 第一話→so32026172
ピカイア!! #01~#02 太古の海へ、再び!!/デボンの怪魚、ダンクルオステウス!!
#01:すこし未来。生命の住めなくなった地球を再生する『カンブリア・プロジェクト』の成功を受け、次の段階へとステップアップをした『次元調査プロジェクト』が始まる。ヴィンスとハナ、そして新たに一員となったウェンディがテスター・ピカイアとともに古生代の調査に向かう。地球再生の鍵となるロスト・コードを求めて3人は新しくなったバイオミメティクス・スーツ(BMS)でデボン紀の海へと次元ダイブを再開する!/#02:デボン紀の海へと次元調査に向かったヴィンス、ハナ、ウェンディの3人はロスト・コードであるアンモナイトの仲間、ゴニアタイトを見つける。だがそこに巨大な捕食者ダンクルオステウスが襲いかかる。機動力スピード型のBMSを操るヴィンスは機転を利かせてサメにバイオミメティクス、ダンクルオステウスを誘い出す。その間にロスト・コード・データの抽出を行うピカイアだったが思わぬ邪魔が入る。それは謎のBMSだった!
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/ウェンディ:田中あいみ/モーリス:野島裕史/パーカー:大川透/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田 徹/エドワルド:檜山修之/エヴォル:永塚拓馬/ウィル:西谷亮/ハリー:高橋渉 /みゆう:辻美優/りえ:花房里枝/みい:高橋美衣
総監督:冨安大貴/監督:井端義秀/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:五十嵐直子、松永香苗/メカニックデザイン:西谷泰史、大橋藍人、渚慎太郎/プロップデザイン:石森連、西村広/設定協力:原田吉朗/色彩設計:佐藤直/美術監督:白石誠/撮影監督:野澤圭輔/CGIプロデューサー:近藤潤/CGIディレクター:小出秀治/編集:野川仁/音楽プロデューサー:都田和志/音響監督:渡辺淳/音響制作:小野勝弘/監修:田中源吾、石田秀輝/ディレクター:穴水丈晴/プロデューサー:桝本孝浩、井城元、森下勝司、加藤浩幸/制作統括:植木豊、大野俊之/アニメーション制作:OLM/制作・著作:NHK、NHKエデュケーショナル、プロダクション I.G、OLM
次話→so32026173
ピカイア! #03/#04 断崖のハルキゲニア!/激流を乗り越えろ!
【#03】カンブリア紀の地球への次元調査を成功させたヴィンスとハナ。次のロスト・コードはハルキゲニア。だが次元エントリーした場所が海中の断崖で、不規則な激流が生まれる場所だった。しかし上にはアノマロカリスの影が見え、激流の上流にいるハルキゲニアになんとか断崖を登って接近しなくてはならない。ヴィンスは激流に向かうがあえなく押し戻されてしまう。/【#04】ヴィンスのバイオミメティクス・スーツがダメージを受け行動できなくなり、ハナが単独でハルキゲニアからロスト・コードからの情報抽出を実行することになった。流れの急な斜面、そして時折転がってくるトゲトゲのハルキゲニアをかわして行かなくてはならない。なんとか斜面を昇らなくては……。そこでパーカー博士が提案してきたのは、ハナの苦手なヤモリのバイオミメティクスだった。果たしてハナは情報を手にいれられるのか。
ヴィンス:田谷隼/ハナ:諏訪彩花/ピカイア:水橋かおり/パーカー博士:大川透/モーリス:野島裕史/イルマ:木下紗華/フレイザー:稲田徹/ウェンディ:田中あいみ/出演:イギリス自然史博物館アンドリュー・パーカー
アニメーション監督:冨安大貴/シリーズ構成:藤咲淳一/主題歌:elfin’/制作・著作:NHK / NHKエデュケーショナル/ プロダクション I.G / OLM
so31997353←前話|次話→so32265925 第一話→so31997353
アトム ザ・ビギニング 第3話 それぞれの追跡
第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420438←前話|次話→so42420483 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第5話 激走マルヒゲ運送
A106とともにアルバイトにやってきた天馬とお茶の水。そこは探偵のマルヒゲが社長を務める「マルヒゲ運送」だった。A106を見て、心のないロボットには仕事は任せられないと主張するマルヒゲ社長。ところが、そこにお得意のお嬢さんから急な引っ越し依頼が入ってしまい、マルヒゲ社長は天馬とお茶の水、そしてA106を働かせることにする。現場に到着した天馬とお茶の水を待っていたのは、なんと茂斗子だった!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第6話 7研壊滅す!
どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第7話 蘭とTERU姫
お茶の水の妹・蘭は都立三宝寺高校のロボット研究部員。ロボット研究部はロボコン出場を前に試行錯誤を繰り返していた。だが人間型ロボットの制作は難しく、蘭以外の部員たちの中に迷いが広がる。そこにやってきた部のOBであるお茶の水は、自分たちが蘭の足手まといではないか、と悩む部員にアドバイスをする。そしてついに訪れたロボコン当日。災害救助をシミュレーションする競技会で三宝寺高校は実力を発揮できるか!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第8話 ロボレス
A106をロボット・レスリングにエントリーした天馬とお茶の水。初めてロボレスを目の当たりにしたお茶の水は、激しいバトルにうろたえる。一方「俺たちのA106に敗北はない!」といつも通り強気の天馬。A106の1回戦の対戦相手はモヒカーン・バッソ。遠隔操作型の第1世代とはいえそのパワーはあなどれない。さらに、この会場にはマルスのオーナー、Dr.ロロもきっといるはずなのだ。緊張の中、いよいよ試合が始まる…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第9話 シックス戦闘不能
相手にダメージを与えず、機能だけを停止させるという離れ技を見せたA106。完全自律思考型のその姿に会場だけでなく、出場者たちも熱狂する。ところがA106のボディは深刻なダメージを受けていた。体幹を支えるダイボールレギュレーターが焼き付いてしまったのだ。代わりの部品を探してお茶の水や俊作、茂斗子が駆けずり回る。果たして替えのパーツは見つかるのか! そして、その様子を静かに眺めているDr.ロロは…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第10話 バトルロイヤル
決勝戦はバトルロイヤル形式で行う。ディフェンディングチャンピオン、マルスのオーナーであるDr.ロロからの思わぬ提案にロボレス会場は衝撃に包まれた。同じ条件で参戦したすべてのライバルを打倒するのがマルスだと、宣言するDr.ロロ。盛り上がる会場をよそに、蘭はA106が充電している様を見つめる。A106は今、何を“考えている”のか…。「プロトコル・スタンバイ。返信を求む」。そしていよいよ決勝戦が始まる。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
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アトム ザ・ビギニング 第11話 対話
バトルロイヤル形式のロボレス決勝戦。残ったのは自律型ロボット、A106とマルスのみ。マルスの素早い攻撃を正確にかわし、ブーストジャンプを繰り出すが、マルスも避ける。天馬はそれを見て「マルスはこれまでのヤツとは違う。さっさと仕留めないと、ほかの連中のようにバラバラにされるぞ!」と叫ぶ。その不安をお茶の水も共有していたその時、A106はマルスに無線で話しかけていた。「マルス。応えてほしい」
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
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アトム ザ・ビギニング 第12話 ビギニング
「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
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アトム ザ・ビギニング 第4話 練大祭へようこそ
練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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so42420564←前話|次話→so42420563 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第2話 ベヴストザイン
国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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so42420401←前話|次話→so42420564 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第1話 鉄腕起動
大災害から5年。復興のためのロボットは技術の発展を促し、人々の生活に欠かせないものとなっていた。練馬大学の第7研究室。そこでは天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。とはいえ研究費はもう使い切ってしまったから、バイトは欠かせない。今日もテーマパーク・メカシティでのバイトの時間がやってきた。ふたりは慌てて研究室を飛び出していく―。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
次話→so42420438
アトム ザ・ビギニング 第12話「ビギニング」
「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。
脚本:藤咲淳一 絵コンテ:佐藤竜雄 演出:松川朋弘 総作画監督:伊藤秀樹/中原久文 作画監督:柳瀬譲二
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第11話 watch/1498802901
アトム ザ・ビギニング 第6話「7研壊滅す!」
どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。
脚本:藤咲淳一 絵コンテ:畑 博之 演出:有江勇樹 総作画監督:伊藤秀樹/中原久文 作画監督:高橋和徳
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第5話 watch/1494487889
第7話 watch/1496378063
アトム ザ・ビギニング 第2話「ベヴストザイン」
国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。
脚本:藤咲淳一 絵コンテ:名取孝浩 演出:名取孝浩 総作画監督:伊藤秀樹 作画監督:熊谷哲也 メカニック作画監督:中原久文/吉田大洋
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第1話 watch/1492070491
第3話 watch/1493182404
アトム ザ・ビギニング 第1話「鉄腕起動」
大災害から5年。復興のためのロボットは技術の発展を促し、人々の生活に欠かせないものとなっていた。練馬大学の第7研究室。そこでは天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。とはいえ研究費はもう使い切ってしまったから、バイトは欠かせない。今日もテーマパーク・メカシティでのバイトの時間がやってきた。ふたりは慌てて研究室を飛び出していく―。
脚本:藤咲淳一 絵コンテ:佐藤竜雄 演出:朝倉カイト 作画監督:伊藤秀樹 メカニック作画監督:中原久文/吉田大洋
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第2話 watch/1492674023
ひみつのアイプリ 第7話 ヴィクトリアのひみつ
ヴィクトリア学園長先生によって、パラダイス学園の生徒は全員アイプリ禁止にされてしまう。消灯時間を過ぎたのにアイプリの配信をしたひまりは、自分のせいだと落ち込んでいた。生徒会長のサクラは、禁止をといてもらおうとヴィクトリアの元に。ヴィクトリアは、アイプリの素晴らしさをアピールできたら、アイプリを許してくれると言う。そこでサクラは、ひまりとみつきに言う。二人でデュオを組んで、素晴らしいライブを見せつけてほしいと。果たしてひまりとみつきは、ヴィクトリアが納得するようなライブができるのか……。
青空ひまり:藤寺美徳/星空みつき:平塚紗依/謎の少女:久保ユリカ/一条寺サクラ:日比優理香/二階堂タマキ:鈴木杏奈/三ツ葉アイリ:徳井青空/四之宮リンリン:和多田美咲/真実夜チィ:大地葉
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/監督:藤咲淳一、山口健太郎/チーフディレクター:Park Chi Man、Nam Sung Min、Choi Hun Cheol、Shin Gi Chuel/シリーズ構成:市川十億衛門/キャラクター原案:梨本裕美(シンソフィア)/キャラクターデザイン:永野佑貴/CG ディレクター:柳川智/音楽:森いづみ(bransic)/音響監督:小沼則義/アニメーション制作:OLM・DONGWOO A&E
© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / AP製作委員会
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ひみつのアイプリ #7「ヴィクトリアのひみつ」
ヴィクトリア学園長先生によって、パラダイス学園の生徒は全員アイプリ禁止にされてしまう。消灯時間を過ぎたのにアイプリの配信をしたひまりは、自分のせいだと落ち込んでいた。生徒会長のサクラは、禁止をといてもらおうとヴィクトリアの元に。ヴィクトリアは、アイプリの素晴らしさをアピールできたら、アイプリを許してくれると言う。そこでサクラは、ひまりとみつきに言う。二人でデュオを組んで、素晴らしいライブを見せつけてほしいと。どうすればいいか悩むひまりとみつき。だが、寮の管理人の野乃瀬さんのお話から、デュオのヒントをつかむ。そして、いよいよライブ当日。友情パワー全開でいどむひまりとみつき。そのライブを見たヴィクトリアは、アイプリの素晴らしさを思いだす。彼女は昔、野乃瀬とデュオを組むアイプリだったのだ。次の日、アイプリ禁止はとかれ、ひまりたちに笑顔が戻るのだった。
脚本:藤咲淳一 絵コンテ:大宙征基 総作画監督:Cha Sang Hoon
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声優情報 藤寺美徳 平塚紗依