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桜蘭高校ホスト部 第1話 「今日から君はホストだ」
私立桜蘭学院は「一に家柄、二にお金」の超金持ち学校。その高等部に奨学特待生として入学した一般庶民の藤岡ハルヒは、静かに勉強できる場所を探して校内を歩き回っていた。
ようやく見つけた第三音楽室の扉を開けると、そこは須王環を始めとするホスト部の部室。驚いたハルヒは、誤って800万円相当の花瓶を割ってしまう。当然弁償などできる訳もなく「金がなけりゃ体で払え」という命令のもと、雑用係として働くことに。
ところが、みすぼらしい格好をしていたハルヒをきちんとさせたところ、誰もが振り向く美少年に大変身。雑用係から一転、今度は「100人の指名客を集められたらチャラ」という命令を下され、ホストとして働くこととなる。
右も左も分からないハルヒであったが、意外や意外、 持ち前の優しさと天然キャラで指名客は増える一方。常連客のひとりである綾小路はそれを良く思わず嫌がらせをするが、ハルヒが、実は女であることが発覚する。
動画一覧はこちら
第2話 watch/1394698092
LaLaトレジャー★ドラマCD「桜蘭高校ホスト部」
LaLa2007年10月号ふろく。ホスト部まだなかったようなので。「ホスト部お悩み相談室」 藤岡ハルヒ:坂本真綾 須王環:宮野真守 鳳鏡夜:松風雅也 常陸院光:鈴村健一 常陸院馨:藤田圭宣 埴之塚光邦:齋藤彩夏 銛之塚崇:桐井大介 会長はメイド様、夏目友人帳も既にうpされてるみたいです。
新日暮里高校ホスト部 「今日から君はゲイだ」
新日暮里高校新入生・藤岡ハルヒは借金返済の為、藤岡トータス(源氏名)となる。
「暇をもて余す兄貴達が、同じく暇をもて余す兄妹達をもてなし潤す」ホスト部なる集団で働く事になったハルヒ。
だが、雄達に囲まれるハルヒには一つだけ問題が…ハルヒは「女の子」だったのである。
かくしてホスト部隠れ紅一点のハルヒと、それを知った兄貴達との関係と思惑は、様々な出来事を経て次第に変化していくのだった。
そんな雄達の真の姿が描かれる。「俺達が……ガチムチだ!」sm9653621
カラ松&トド松withトト子『ホストクラブ』【ドラ松CD試聴】
おそ松さん 6つ子のお仕事体験ドラ松CDシリーズ カラ松&トド松withトト子『ホストクラブ』
松野カラ松&松野トド松with弱井トト子(cv.中村悠一&入野自由&遠藤 綾)
発売日:2016-07-27
品番:EYCA-10796
価格:3,024円(税込)
【初回特典】
・描き下ろしジャケット
・名刺(カラ松)
・名刺(トド松)
【収録内容】
01 もしもカラ松とトド松がホストだったら ~前編~
02 もしもカラ松とトド松がホストだったら ~後編~
03 フリートーク(中村悠一&入野自由&遠藤 綾)
http://osomatsusan.com/discography/detail.php?id=1011238
追記:藤岡ハルヒさん、坂田金時さん、飲ーんで飲んで♬さん、カリレジェおそ松さん、松野十四松さん広告ありがとうございます
ドラ松試聴mylist/56029912
桜蘭高校ホスト部 第1話 今日から君はホストだ
私立桜蘭学院は「一に家柄、二にお金」の超金持ち学校。その高等部に奨学特待生として入学した一般庶民の藤岡ハルヒは、静かに勉強できる場所を探して校内を歩き回っていた。ようやく見つけた第三音楽室の扉を開けると、そこは須王環を始めとするホスト部の部室。驚いたハルヒは、誤って800万円相当の花瓶を割ってしまう。当然弁償などできる訳もなく「金がなけりゃ体で払え」という命令のもと、雑用係として働くことに。ところが、みすぼらしい格好をしていたハルヒをきちんとさせたところ、誰もが振り向く美少年に大変身。雑用係から一転、今度は「100人の指名客を集められたらチャラ」という命令を下され、ホストとして働くこととなる。右も左も分からないハルヒであったが、意外や意外、 持ち前の優しさと天然キャラで指名客は増える一方。常連客のひとりである綾小路はそれを良く思わず嫌がらせをするが、ハルヒが、実は女であることが発覚する。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
次話→so31946632
藤岡ハルヒが倒せないVer.殿(ネプチューンマンの挑戦)
桜蘭高校、すばらしい作品ですよね!替え歌探っていたら、sm624873様の作品に感動して私も歌わせていただきました(゚∀゚)(歌が始まってからの動画はsm624873様の動画をお借りしました!)息継ぎ難しくて少し力んでしまいましたが、聞いていただければ嬉しいです☆(次は音を重ねてみようかな・・・)ちなみにうp主は、「もり先輩」が好きです♥ 【追記】たくさんの人からコメントを頂けて嬉しいです☆「殿の歌を歌うなどおこがましいわッ!」ぐらいのコメントを予想していたので正直ホッとしてますw しかし、殿に(部分的にでも)似ているとは意外でした・・・!
長編ドラマ-桜蘭高校ホスト部ハルヒ入部編
2003年 LaLa応募者全員サービス 桜蘭高校ホスト部 きらめきCD-PACK
闇鍋パーティー→sm3981224
藤岡ハルヒ久川綾
須王環 緑川光
鳳鏡夜 諏訪部順一
常陸院 保志総一朗
常陸院馨鈴村健一
埴之塚光邦大谷育江
銛之塚崇津田健次郎
綾小路 荒木香恵
女子生徒1・6 小林由美子
女子生徒2・7 今井麻美
女子生徒3・8 奥真紀子
女子生徒4・9 落合祐里香
女子生徒5・10 富坂晶
桜蘭高校ホスト部「関西弁キャラに挑戦!」
久川綾(藤岡ハルヒ)/緑川光(須王環)/諏訪部順一(鳳鏡夜)/
保志総一郎(常陸院光)/鈴村健一(常陸院馨)/大谷育江(埴之塚光邦)/津田健次郎(銛之塚崇)
アニメキャストとの比較コメは自重して頂ければ幸いです。
桜蘭高校ホスト部「もしも環以外がハルヒに扮したら」
久川綾(藤岡ハルヒ)/緑川光(須王環)/諏訪部順一(鳳鏡夜)/
保志総一郎(常陸院光)/鈴村健一(常陸院馨)/大谷育江(埴之塚光邦)/津田健次郎(銛之塚崇)
アニメキャストとの比較コメは自重して頂ければ幸いです。
藤岡ハルヒが倒せない(Ver.殿)
エアーマン替え歌、桜蘭高校ホスト部ネタです。力尽きて黒背景+ほんの数枚のアニメのキャプチャー画面挿入程度となっております。歌なし。どこかに「かにゃ~?」を入れればよかったかなと思ってみたり。たしかに「オカマ」はどうだろうと思っていました。「パパさん」にすれば違和感ないでしょうか。口調の再現もいまいちですし、サビ部分の内容もあまり良くないですね・・・http://www.nicovideo.jp/mylist/266756/1707633 動画Ver(歌詞微妙変更)作ってみました。sm624873(←削除されました)こちらでお二方が歌われております。sm658884 sm901374
桜蘭高校ホスト部 ドラマCD ホスト部栄光の歴史
なさそうだったのでアップしてみました!(既にあったならすいません)
多少ノイズが入ってます、音量を大きくすると目立つかもなのでご理解ください(´△`)
アニメ放送があって10年かぁ、早いものです
また、このCDの特徴として、アニメ化されてない部分を音声化してる部分も多々あり、アニメのみ見てる人にとってはいわゆるネタバレになる部分もあったりします
なのでそれを回避したい人はブラウザバックをおすすめします(>_
LAST ALLIANCE 疾走 弾いてみた
Mix難しいです・・・
誰か教えてください!
藤岡ハルヒに癒されてましたw
mylist/19035484
【追記】 Mixうまくできないので原曲おおきい感じですみません。
原曲のギターはほぼ聴こえないようにしたので、なってるギターは弾いたやつです。 mix練習しますー
桜蘭高校ホスト部 第2話 高校生ホストのお仕事
ホスト部生活にいまいち馴染めないでいるハルヒは、ある日、 常連客のひとりである春日崎奏子に気に入られる。彼女には珠洲島享という許婚がいて、彼のことを好いてもいた。しかし想いを伝えることができず、その反動で 「さすらいのホストめぐり」を続けているという。事情を知った環は「お客様の幸せのために存在する」という名目を胸に、ダンスパーティを開催する。ハルヒは珠洲島の本心を聞き出すために嘘のラブレターを用意し、女装をして彼に近付く。珠洲島は、自分には好きな人がいるという理由でハルヒの告白を断る。立派な男になったら、その人に想いを告げるのだと。しかしハルヒは、それは勝手すぎると反論。伝えもしないで分かってもらおうなんて無茶だ、変わりたいと思った時から人は変われる、と。珠洲島はその言葉で自分の身勝手さを自覚するが、ふたりきりで話しているところを春日崎に見られてしまう。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第26話 これが俺たちの桜蘭祭
環が消えた。エクレールとの婚約を発表し、ホスト部の解散を宣言した後、環はホスト部にいっさい姿を見せなくなったのだ。それは全て、母のため、そしてホスト部員たちのためだった。ハルヒは初めて、環の家庭の事情を知る。家の事情で離れ離れに暮らす環と母親。母親の消息は分からなくなり、もう二度と環は母親と会うことができないかもしれないという。母親と会えない哀しさは、ハルヒもよく知っていた。だが、ハルヒはもうホスト部に関わる必要がなかった。エクレールを接客したことで、借金がチャラになり自由の身となったのだ。それでも、このまま終わりにすることはできないとハルヒは思う。その頃、環はエクレールとともにフランスに発つ決意をしていた。部員たちは環を追いかける。これまでクールなポジションにいたハルヒも、なりふり構わず環を追いかけていく。そして……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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「源氏物語」~夕顔~
やっとうちの地域でもradikoが聴けるのでテストうp なので毎週上げるわけではありません 《キャスト》光源氏:緑川光 夕顔:久川綾 葵の上:豊嶋真千子 六条御息所:小山芙美 ~空蝉~→sm12960096 ~葵の上~→sm13080364
桜蘭高校ホスト部 第5話 双子ケンカする
ふたりだけの怪しげな雰囲気をかもしだすホスト部員。……と言えば、光と馨。ハルヒは、そんな双子兄弟に翻弄されてしまう。双子は言う。人生楽しく過ごすには、刺激的なおもちゃが必要なんだと。「おもちゃ……」呆然とするハルヒに、彼らはハルヒの家を訪問したいと言い出す。そして、あるゲームをしかけてくるのだった。だが、ハルヒの余計な一言がきっかけで、彼らの間に亀裂が生じてしまう。ふたりの喧嘩はヒートアップし、収まる気配を見せない。部員のなかにも、それを止められる者はいなかった。そんななか、ハニーや環から光と馨のこれまでの話を聞くハルヒ。ふたりは昔から常に仲が良く、ふたりだけの世界に閉じこもっている傾向すらあったという。喧嘩をしたことがないのなら、仲直りのしかたも知らないのかもしれない。そう思ったハルヒは、なんとかふたりを仲直りさせたいと思うのだが……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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【桜蘭高校ホスト部】ハルヒが体育座り(おまけ付き)
とにかく庶民とはおまけに弱いもの 一粒で二度おいしい おまけ大作戦!?なのだっ冗談です(笑)両方お楽しみ下さい
桜蘭高校ホスト部 第4話 女子マネージャー襲来
パリから転入してきた宝積寺れんげは、ホスト部に現れるやいなや、いきなり鏡夜に抱きつく。本人は鏡夜の許婚だと言うが、それはただの妄想。彼女は恋愛シミュレーションゲームなどに興味を持ついわゆるオタクであった。鏡夜の容姿にゲーム内の登場人物を重ねて一目惚れをした彼女は、自称マネージャーとしてホスト部に居つこうとする。環は、女性が近くにいればハルヒも女らしくなるだろうと思い、これを快諾する。ある日、れんげは部員たちのキャラクター設定を総じてぬるいと評す。ハルヒはいじめられっ子の優等生、環はコンプレックスを抱えるアイドル、双子は自分たちの世界に閉じこもるバスケット選手、ハニーは可愛い顔をした悪魔、モリはその幼なじみで子分という新しい設定を作り、みずから台本を書いてドラマ撮影を始める。環たちも最初は撮影を楽しんでいたが、徐々にれんげの演出がエスカレートしていく。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第3話 身体検査に御用心
さくら舞い散る学院内の中庭で、ホスト部を営業する部員たち。そのかけ離れた価値観とテンションに、ハルヒはしばしば付いていけないでいた。環はハルヒが男性の格好をしているのが我慢ならず、女らしくしろと嘆く。しかし他の部員たちは、それではハルヒがホスト部にいられなくなるし、ハルヒは可愛いからたくさんの男性から誘いを受けるだろうと推測。ところが、そうでなくても身体検査の日になれば、さすがにばれるということで、一同は「ハルちゃんは断じて男の子作戦」を実行する。身体検査当日、他の生徒たちとは違う部屋で診察を受けることになったハルヒだが、そこへ見知らぬ医者がまぎれ込む。不審人物の進入に気付いた環たちは間一髪のところでハルヒを助ける。野武と名乗るその医者は、しばらく会っていない娘の顔を見に来たと言い、いきなり身の上話を始める。彼の不甲斐なさに一同は呆れかえるが環は……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第16話 ハルヒと光の初デート大作戦
ペンションにやってきたさわやか青年の荒井君は、ハルヒの中学時代の友人だった。思い出話に花を咲かせるふたりに、嫉妬を隠せない環たち。光は荒井に暴言を吐き、本気でハルヒを怒らせてしまう。これまで、光と馨はふたりの世界に閉じこもるだけで、他人を受け入れることを知らなかった。そのために、光は子どもじみた愛情表現しかできないのだ。そんな光を見て、馨はある計画を思いつく。ハルヒと光をデートさせて、光に他人との本物のコミュニケーションを学ばせようというのだ。果たして、デートをすることになったハルヒと光。環は泣きながら、ふたりのデートを尾行する。ところが、雲行きは思わぬ方向に……。ふたりの前に荒井が現れたのだ。再び機嫌を損ねた光は、ハルヒを置いてひとりで帰ってしまう。そんな光を、めずらしく叱責する環。ハルヒの身に、ある危険が迫っているというのだ。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946660←前話|次話→so31946694 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第13話 不思議の国のハルヒ
ここはどこ? 私は、アリス……?!今回の舞台は、なぜか不思議の国。ある日、奇妙なウサギを追いかけて、ハルヒは不思議の国へと迷い込んでしまったのだ。不思議の国で出会う、ホスト部の面々。でも、彼らはいつもの彼らではない。光と馨のネコ、宝積寺れんげの公爵夫人に、帽子屋の環……! ハルヒは元の世界に戻りたいと願うが、彼らからある裁判が開かれることを聞く。不思議の国の女王陛下が、単なる気紛れから無実の者に死刑を執行しようとしているというのだ。それを阻止するため、自らの身を顧みず女王陛下のもとへと急ぐハルヒ。女王陛下が、外からやってきたハルヒの言うことに耳を貸すはずはないのに……。ハルヒのピンチに、不思議の国の住民であるホスト部員たちが現れる。ハルヒは無事に、元の世界に戻ることができるのか……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946657←前話|次話→so31946659 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第10話 藤岡家の日常
未知の空間に足を踏み入れたホスト部員たち。そこは悪夢の世界……、ではなくて、庶民の現実。環の提案で、ホスト部員たちがハルヒの自宅訪問を決行したのだった。ちょっと前まで、インスタントコーヒーの存在すら知らなかった彼らにとって、庶民の家はまさにワンダーランド。常識外れの金持ちの常識など一切通用しない世界だった。それでも、ハルヒが貧富の差を感じて恥じ入ることがないようにと、環たちは彼ら流のうっとうしい気遣いをする。だが、彼らにはさらなるワンダーが待ちうけていた。それは、この家の主であるハルヒの父。彼はなんと、オカマだったのだ。しかも環は、とある事故が原因でハルヒパパに嫌われてしまう。他の部員たちには愛想が良いのに、環にだけメラメラと敵愾心を燃やすハルヒパパ。なんで自分だけ?? ハルヒの自宅訪問は、環にとって思いがけず過酷な試練となるのだった。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946654←前話|次話→so31946656 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第8話 太陽と海とホスト部
白い砂浜に照りつける太陽。ここはアクアガーデン、ではなく、今度こそ本物の海である。ハルヒがうっかり口にしてしまった「海なら行ってもいい」の一言に、ホスト部員たちが海行きを決行したのだ。ハルヒの可愛い水着姿を期待する部員たちだが、なんと浜辺は「出張ホスト部」状態に……。女子生徒たちを大勢招待し、部員たちはくつろぐ暇もない。とは言うものの、ハルヒを巡って騒動は起きる。みんなの間に、ふとした疑問が生じたのだ。普段から、女の子らしい素振りを見せたことがないハルヒ。彼女に弱点はないのだろうかと。弱点がなければヒロイン失格とばかりに、部員たちは様々な方法でハルヒの弱点を探し始める。だが、男子がそんなゲームに興じている間、ハルヒの身には危険が迫っていた。ハルヒの危機に、思わず声を荒げてしまう環。ふたりは、これまでにない険悪な雰囲気となってしまう。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
so31946637←前話|次話→so31946654 第一話→so31946631
桜蘭高校ホスト部 第15話 軽井沢さわやかバトル
夏休み、ハルヒは軽井沢にいた。父親の友人であるみずずさんの経営するペンションで働きながら、勉学にいそしむつもりだったのだ。ところが、そんなさわやかな空気は一転、突如濃い空気がなだれ込む。ハルヒを追って、環たちホスト部員がやってきたのだ。ハルヒの夏休みプランは早くも崩れ去り、環たちの相手をしなければならなくなる。でも、ペンションの空き部屋はたったの一室。ホスト部員全員が泊まれるわけではない。そこで、その一室を賭けて環たちの熾烈な戦いが始まる。その名も「客室争奪戦、さわやかアルバイトin軽井沢」! 人手が足りないペンションでアルバイトをし、1番さわやかだった者が客として宿泊する権利を持つのだ。軽井沢に似合うさわやか青年を目指して、競い合う環たち。鏡夜の作戦もあり、バトルは盛り上がりを見せていく。このとき、彼らはまだ知らなかった。自分たちの存在を脅かす、軽井沢産の本物のさわやか青年が現れることを……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第24話 そして鏡夜は出会った
鳳鏡夜。トレードマークの眼鏡は伊達じゃない。頭脳明晰、冷静沈着、損得勘定。ホスト部が繁盛しているのも、全ては彼の手腕によるもの。だからこそ、影のキングと呼ばれている。ハルヒはずっと疑問に思っていたことを鏡夜に聞く。なぜ環の誘いに乗り、ホスト部を立ち上げるに至ったのかと。ふたりの出会いは2年前。中学生にして大人顔負けの社交術を身につけていた鏡夜。彼は、三男である自分がいかに鳳家に貢献できるか、そればかりを考えていた。環と仲良くなろうとしたのも、須王家と知り合いになる絶好のチャンスだったからだ。でも、鏡夜の計算が外れた。環を自分のペースに巻き込み、懐柔しようとするが、環は他の同級生とは違ったのだ。協調性ゼロ、自己中心、意味不明。散々振り回された挙句、鏡夜はすっかり環のペースに乗せられてしまう。そして、ついに堪忍袋の緒が切れた鏡夜。クールな仮面が剥がれ、環に隠していた本当の顔を見せてしまう。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第11話 お兄ちゃまは王子様
この日、ホスト部に来店したのは小さな女の子。霧美というその少女は、会ったことのない兄を探しにホスト部にやってきたのだった。環を見るなり「お兄ちゃま!」と抱きつく霧美。環は意を決して、というより雰囲気に流されて、実の妹として霧美の世話をしていくと言う。だが、そこへ本当のお兄ちゃまが現れる。彼の名は、猫澤梅人。闇に魅入られた黒魔術部部長である。彼は明るい色や光が苦手で、いつも黒装束を身にまとい、呪いの人形ベルゼネフを離さない。そんなおどろおどろしい兄の姿に、泣き出してしまう霧美。暗いところが苦手な妹と、明るいところが苦手な兄。そんな相反するふたりが、仲良く暮らすことなど不可能だった。だが、兄にとって、可愛い妹に脅えられたままでいいわけがない。ふたりが仲良く一緒に暮らせるよう、ホスト部員たちは梅人を霧美の望む明るい王子様キャラに変えようとするのだが……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第9話 ロベリア女学院の挑戦
桜蘭学院恒例の大イベント、文化部の発表会の日。舞い散る花びらを背に、見目麗しい乙女たちが桜蘭学院の門をくぐる。彼女たちは、女の園、聖ロベリア女学院の生徒たちだった。だが、彼女たちは素人高校生ではない。ホスト部に対抗しうる、強烈なクラブ、その名も「ヅカ部」に所属する乙女に関するエキスパート。乙女至上主義である彼女たちは、乙女を手玉にとっているという噂のホスト部を視察に来たのだった。そこで彼女たちは、あるまじき屈辱的な行為を目撃する。なんと、乙女のハルヒが、男装を強要され男たちに酷使されているではないか。恐るべき偏見と勘違いで、彼女たちはハルヒをヅカ部に引き入れようとする。環は思う。女にもてることを少なからず喜んでいるハルヒは、もしかしたらヅカ部に入った方が幸せなのではないかと。でも、ハルヒとは別れたくない! 逡巡の末、環はある名案を思いつく。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第20話 双子があけた扉
ホスト部の麗しき近親相姦、常陸院ブラザーズこと光と馨。この双子を見分けるのは、とても困難なこと。ただでさえ見分けがつかないのに、ふたりには親しい友人もいない。つまらないことには興味なし。自分たちが楽しむためなら、人を使って遊ぶことも厭わない身勝手な性格。ふたりは人と関わろうとせず、常に自分たちの世界の中で生きていた。そんなふたりに寄り付く者はいない。それなのに、しつこくふたりに関わろうとした人物がいる。それが、ホスト部部長の環だった。光と馨をホスト部に勧誘するため、環は光たちのゲームに付き合うことになる。光たちは、自分たちを見分けることができたら入部すると環に約束したのだ。ふたりを見分けられず苦戦する環。光たちも、環の負けを信じていた。だが、結局ふたりは新しい世界に足を踏み入れる決意をする。そのきっかけとなったのは、環のある言葉だった。そして、ホスト部でふたりには特別な出会いが待っていた……。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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桜蘭高校ホスト部 第22話 モリ先輩に弟子入り志願
小さな頃から鋭い眼力。見る者を脅えさせ触る者を傷つける彼は、桜蘭高校1年笠野田律。関東を牛耳る笠野田家の跡取りで、幼少の頃から極道の道を叩き込まれてきた。そんな彼にも、青春期につきものの悩みがあった。それは、どうしたら人とうまく関わっていけるかという問題。目つきが悪くても無愛想でも、なぜかもてる人もいる。ホスト部員の銛之塚崇、ことモリ先輩だ。面白いしゃべりがあるわけでもない。自分と同じ。ぶすっとした顔。自分と同じ。それなのに、どうしてモリだけがもてるのか。笠野田は、モリに弟子入りを志願する。青年の悩みを聞いた環たちは、快く協力することに。笠野田をモテキャラに改造しようと手を尽くすが、全てが裏目に出てしまう。ぶち切れる笠野田だが、恐れることなく自分に接してくれるホスト部員に好感を持っていく。そんな中、笠野田とモリを付け狙う者が現れる。
藤岡 ハルヒ:坂本真綾/須王 環:宮野真守/鳳 鏡夜:松風雅也/常陸院 光:鈴村健一/常陸院 馨:藤田圭宣/埴之塚 光邦:齋藤彩夏/銛之塚 崇:桐井大介
原作:葉鳥ビスコ(「月刊LaLa」白泉社刊)/監督:五十嵐卓哉/シリーズ構成:榎戸洋司/キャラクターデザイン・総作画監督:高橋久美子/美術デザイン・美術監督:中村典史/色彩設計:中山しほ子/音響監督:若林和弘/撮影監督:瓶子修一/音楽:平野義久/アニメーション制作:BONES/製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
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