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【TONIO】「アウエルバッハの酒場でのメフィストフェレスの歌」
■ムソルグスキーの「蚤の歌」です。原題「Песня Мефистофеля в погребке Ауербаха」■TONIOおたおめ動画です。V3インポートのTONIO使用。 ■ロシア語のはずが……英語訛りの国籍不明語になってしまって申し訳ありません。■歌詞の発音をカタカナ表記にしてくださったルサルカPさまほか、ご支援・ご助言くださった方々にお礼申しあげます。また今回はMIXをまうPさまにお願いしました。ありがとうございました。■KAITOのドイツ語歌唱→nm16378049 ■これまでにうちの子たちに歌ってもらったもの→mylist/8539619
【IA】巡礼(流離人)【ムソルグスキー】
mylist/21553695
いあ「翌年のドニエプルと蚤の歌は以前やっているので、これでムソルグスキー歌曲集は完成ですね」
「この曲は1873年、ムソルグスキー39歳の時の作品です」
「リュッケルトの詩をプレシチェーエフが露訳したものを利用していますが、ムソルグスキーは2節目を変えて、3節目をカットしています」
「原詩だと自分の心と向き合っているのですが、改変後は寂しさが前面に出ています」
「この年にソロチンツィ作曲に協力してくれたバス歌手ペトロフが亡くなっている影響もあるのでしょう」
「五人組は既に崩壊し、気の許せる仲間がいない状態でもありました」
【GUMI】アウエルバッハの酒場でのメフィストフェレスの歌
第二回の公式マイリス mylist/28027627
今まで作った歌曲mylist/21553695
ぐみ「で、こっちが以前雨ノ音P様の所のKAITOさんがドイツ語で歌った『蚤の歌』だよ」
「何か『二』番煎じ感溢れるんだけどね……」
「ルカさんがフランス語があるって聞いて張り切ってたんだけど、英語だったからか意気消沈してたけど……」
「ともかく、この詩はアレクサンドル・ストルゴフシチコフなる人物が露訳した物だそうだよ」
「所々の笑い声はムソルグスキーさんの発案だとか」
「元々ダリヤ・ミハイロヴナ・レオノワってアルト歌手の為に書かれたらしいけど、バス用になってたから所々オクターブ弄ってるけど、譜面に忠実に……だよね?」
「って、事で『2』と『オリジナル』で!」
【がくぽ】ファウストによる7つの歌曲Op.5より4.蚤の歌【ワーグナー】
第二回の公式マイリス mylist/28027627
今まで作った歌曲mylist/21553695
との「字数制限に引っかかったでござるが、正式には『メフィストフェレスの歌』にござる」
「内容から蚤の歌でも十分通じるでござる」
「これはゲーテ殿の『オリジナル』詩故に笑い声の表現は無いでござるよ」
「笑い声はムソルグスキー殿の発案らしいでござる」
「音楽祭参加の根拠は『オリジナル』と改訂年が183『2』年という事でござる」
【KAITO】「アウエルバッハの酒場でのメフィストフェレスの歌」
■作曲はムソルグスキーです。タイトルが長すぎるって怒られたので作曲家名が入れられませんでした■第二回ボカロクラシカ音楽祭のテーマ部門で参加です。テーマはこじつけで「オリジナル」ですw ロシア語の勉強がまにあわなかったからしかたないね……■通称「蚤の歌」。もとはアルト歌手のために作られたのですが、今ではバス歌手の持ち歌になっているようです。■いまさらですが、まちがえて1オクターブ低く歌わせてしまいましたwふつうに声出すから気づかなかった■ロシア語版やっと作りました。TONIO歌唱です→nm21347085■これまでにうちの子たちに歌ってもらったもの→mylist/8539619
赤星赤軍合唱団inチャイコフスキー・ホールPart5
赤星赤軍合唱団によるチャイコフスキーコンサートホールでの公演Part5です。Part5でも俺の知らない曲3曲です。Part4/sm15204009 Part6/sm15219066