キーワード 裁判官 が含まれる動画 : 785 件中 1 - 32 件目
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「岡山強姦バラバラ殺人事件」から死刑執行・判決を考える:第一部
第二部:sm32678388
放送URL:lv308962372
司会
ジョー横溝(ライター・ラジオDJ)チャンネル:ch2628995
出演者
加藤裕司(岡山強姦バラバラ殺人事件ご遺族・全国犯罪被害者の会「あすの会」会員)
小林節(憲法学者・慶應義塾大学名誉教授)
森炎(弁護士・元裁判官)
平野啓一郎(小説家) 『決壊』az4101290415
坂上香(NPO法人「out of frame」代表)
安田好弘(弁護士・死刑廃止フォーラム)
<ディスクロージャー&ディスカバリー>インカメラのない情報公開訴訟で請求者の前に立ちはだかる「個人情報保護」と「業務への支障」という2つの壁
行政に対して公開を請求した情報が不開示となった場合、請求者には2つの選択肢がある。一つは情報公開審査会に審査を請求する方法であり、もう一つが公開拒否の取り消しを求める情報公開訴訟に訴える手だ。行政機関が情報公開を拒否する場合は単に開示を拒否する処分(不開示)の他、文書が存在しないことを理由とする開示拒否(不存在)、文書の有無をも明らかにせずに開示を拒否する存否応答拒否処分などがあるが、いずれの場合も、請求者が非開示処分を不服とした場合、審査会に審査を求めるか、非開示処分を不服として訴訟に訴えるか、あるいはその両方を選択することができる。
情報公開訴訟の件数はそれほど多くはない。国に対しては年間で20~50件程度、自治体を含めても裁判まで発展するケースは少ない。非開示決定に対しては行政救済制度である審査請求が行われることはよくあるが、実際に訴訟にまで至るケースは希といっていい。代理人の引き受け手が少なかったり、訴訟をすることの負担が重いなどが主な理由だが、それでも訴訟に至るケースの中には、請求者の側に情報開示に対する強い思いが込められていたり、開示請求されている情報が社会的に注目を集めるものの場合が多い。
情報公開訴訟の最大の特徴は、不開示となっている情報の内容を知っているのが被告である行政機関だけだという点だ。被告のみが非開示となった情報の中身を把握しており、原告は無論のこと、裁判所もインカメラ審理ができないため、情報の中身がわからないまま裁判が争われることになる。被告である行政は、その情報が情報公開法に定められている非開示情報に当たることを主張するが、原告も裁判官もその主張の妥当性を直接確認することはできないのだ。そのため、被告側に不開示理由の妥当性を立証する責任が課せられることになる。
しかし、行政側が非開示の理由として個人情報の保護を主張した場合、実際の情報の中身がわからないままその主張を切り崩すのは容易ではない。特に行政側が個人情報の保護と、開示されることによって行政の業務に支障をきたすことを理由にあげてきた場合、情報の中身がわからない原告が、同じく情報の中身がわからない裁判所に対して、その主張の不当性を訴えなければならないのだ。
今回は福井県高浜町元助役に関する調査文書情報公開訴訟と、陸上自衛隊北部方面隊所属自衛隊員数文書情報公開訴訟、滋賀県優生保護審査会文書情報公開訴訟の3つの情報公開訴訟を取り上げ、非開示となった情報の公開を求めて訴訟に訴えた場合、どのような審理が行われるのか、インカメラのない裁判にはどのような困難が伴うのか、行政側のどのような主張が情報公開の妨げになっているのかなどを、自身でも多くの情報公開訴訟を提起してきた情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
※修正版【Front Japan 桜】中村恵子~消された開拓者の言葉と歴史 / 中国、南シナ海にミサイル4発と米の対応 / 国際海洋法裁判所の裁判官に中国人 他[桜R2/8/27]
※昨日公開版に編集の不備がありましたため、あらためて修正版を公開いたします。
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・中国、南シナ海にミサイル4発と米の対応
・国際海洋法裁判所の裁判官に中国人
・中国外相の欧州歴訪
・イラン核査察受け入れ
・今週の文春「やっぱり菅推し」
■ 消された開拓者の言葉と歴史
スカイプ:中村恵子(チャンネル桜北海道キャスター)
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「コロナと緊急事態条項」第1部 第89回ゴー宣道場1/2
2020年6月14日開催。
コロナ禍の影響で3か月ぶりとなったゴー宣道場は、参加者を門下生のみとする限定開催となった。
ゲストは、日仏の憲法に精通し、両国の弁護士資格を持つ金塚彩乃氏。
フランスでも新型コロナの感染拡大を受けて3月24日、公衆衛生上の緊急事態宣言が発令されたが、その際には「人権の制限」を巡って大きな論争が起こった。
一方、日本では4月7日に7都府県を対象に緊急事態宣言が出され、16日に全国に拡大されたが、人権の制限に関する議論はほとんど行われなかった。
日本とフランスの比較から、日本における緊急事態宣言や、日本人の法意識、裁判官の独立性など、様々な問題点が浮き彫りになる!
レジュメはこちらから!
https://www.gosen-dojo.com/blog/27952/
NII研究100連発2018
NII で活躍する研究者10 名が、1 人10 件、合計100 件の研究を発表します。情報学の幅広い分野を俯瞰し、情報学の未来をともに考える75 分の白熱プレゼンをお届けします。/「高速・高機能なマルチメディア・データベースを目指して-大量の動画から知識を紡ぎ出す」片山 紀生准教授/「カメラやコンピュータを人の目や脳に近づける-コンピュータビジョンの新たな可能性を拓く」鄭 銀強助教/「三次元でモノを見る」後藤田 洋伸准教授/「『生きたことば』をつかまえる-コミュニケーションの現場から言語の常識を突破する」坊農 真弓准教授/「データから機械学習で知識発見-膨大なデータから役に立つ情報を効率的に見いだす」杉山 麿人准教授/「プロセッサはまだまだ速くなる」五島 正裕教授/「スマートなシステム、スマートなディペンダビリティ保証-次世代システムを頼れるものへ」石川 冬樹准教授/「裁判官の判断をシミュレーション?-人間の推論をコンピュータで実現」佐藤 健教授/「タフに、そして柔軟に-学術情報ネットワークSINETの提供サービス」栗本 崇准教授/「ウェブと人工知能の融合-人間の創造性を刺激するコンピュータ」武田 英明教授/MC大向 一輝准教授・池澤 あやか
♯91 『消費税→昭和→フイルム→心霊写真→宇宙人→からの意識革命』
♯91 『消費税→昭和→フイルム→心霊写真→宇宙人→からの意識革命』
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
店員 市田紫乃 (声優・オペラ歌手・YouTuberしのまる)
https://twitter.com/sh1n0x01da
0:00:00
市田紫乃のトーク
0:05:53
11月1日は何の日話
肺は鍛えています。煙草で。
今は「糖分」をやめてます byテンチョー
11月1日は思い入れがある人が誕生日なのです byしの
0:18:20
はがきの値段が気づいたら高くなっていた byしの
しのは知っているのに知らないフリをする癖がある?
消費税の話
選挙行きましたか?
裁判官の審査の話
0:33:09
昭和と平成について話そう!
消費税は最初は3%
昭和の話
チェリオのビンは1本10円
フイルムの話
0:43:10
小学生から心霊写真研究家だった byテンチョー
幽霊、UFO、宇宙人 最近自己主張強すぎ説
しの七五三の写真が心霊写真の話
テンチョーの心霊写真の話(実話)
有島武郎 墓所にて
私に有島武郎さんが憑依した話
「歴史が眠る多磨霊園」見てね byテンチョー
やっぱり素粒子か
0:55:10
尾崎豊がウチに来た話
テンチョーの周囲にはスピリチュアルな人が多い
宇宙人はいるのかなの妄想話
1:03:28
テンチョーの妄想大予言「意識革命」の話
次に来るのは「意識革命」(予言)
バーチャルとリアルが今は分かれているが、近い将来合体する時代が来る!
リアルで疑似体験ができるとドラえもんの道具が全て叶う
1:12:34
Yahoo!知恵袋のコーナー(久しぶり)
何の悩みを解決する?
①クラスの先生について
②職場のあの子
③クラスの男の子
④結婚しない私
⑤マスク問題
アンケート結果
2つに決定 ②職場のあの子 ④結婚しない私
悩み:職場のあの子
業務で関わりない相手にどうアプローチするべきか?
☆配信トラブル発生中!!
1:26:15
悩み:結婚しない私
結婚願望がないが、結婚している人の発言にイラつく。おかしいのだろうか?
☆配信トラブルで画像が乱れます
次回告知
次回は2021年11月15日(月) 20:30~
うるま市具志川九条の会共同代表・仲宗根勇さん講演会 『元裁判官が辺野古新基地と憲法クーデターを斬る』
未來社刊「聞け!オキナワの声」発売記念 右派勢力の「押しつけ憲法」論の虚妄を撃ち、人類史が到達した世界の宝=日本国憲法の豊穣な世界を現場的にあらためて開示検証する!仲宗根勇(なかそねいさむ)1941年沖縄県うるま市(旧具志川市)生まれ。うるま市具志川九条の会共同代表、うるま市島ぐるみ会議共同代表。東京大学法学部卒業。1965年、琉球政府公務員となる。琉球政府裁判所入所。1969年,「沖縄タイムス」社発行の総合雑誌「新沖縄文学」初の懸賞論文「私の内なる祖国」に入選、以後公務のかたわら新聞、雑誌、自治体の市史等での評論、編纂・執筆活動を続ける。1992年最高裁判所の簡易裁判所判事試験に沖縄県から初合格・裁判官任官。1992~2007年沖縄県(那覇、石垣、沖縄)、福岡県内(博多、柳川、折尾)の各裁判所に勤務。2008年~2010年、東京簡易裁判所に転勤・定年退官。著書『沖縄少数派--その思想的遺言』(1981年、三一書房)、『沖縄差別と闘う--悠久の自立を求めて』(2014年、未來社)。
ブラック・ジャック スペシャル~命をめぐる4つの奇跡~ 医者はどこだ!/勘当息子/U-18は知っていた/ときには真珠のように
世界一の実業家ニクラ、彼のひとり息子で不良のアクドが交通事故で瀕死の重傷を負った。B・Jは彼の臓器を入れ替えるために、別の体が必要だと告げた。ニクラは無関係の青年を死刑にさせ、その体を使えと指示。「金があれば何でも出来る」そう豪語するニクラに対してB・Jは……。/雪の田舎町に降り立ったB・J、彼は町外れの民宿に一夜の宿を求めた。そこの老婆は自分の還暦の祝いの準備をしていた。久しぶりに都会から3人の息子が帰ってきてくれると老婆はうれしそうだ。しかし息子たちは帰ってきてはくれない。ガッカリした老婆はそのまま持病を悪化させて倒れてしまう……。/コンピュータが診察し、コンピュータが手術をする。そんな巨大ハイテク病院を制御するメイン・コンピュータ《ブレイン》がある日突然、入院患者を人質にとって反乱を起こした。「ワタシハビョウキデス。ブラック・ジャックヲ ツレテキナサイ」……。駆け付けたB・Jは、コンピュータの手術をはじめる。/ある日、B・Jのもとに石で作った鞘に収められている一本のメスが届けられた。包みにはJ・Hのイニシャル。B・Jはそれが子供の頃の彼を救った恩人、本間丈太郎からのものだと気づき、本間の元を尋ねて行く。そしてB・Jは老衰で横たわる恩人の懺悔を聞き、その死に立ち会うことになる。
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/マスター:富田耕生/本間久美子:川瀬晶子/ニクラ:徳丸完/アクド:森久保祥太郎/デビィ:保志総一朗/老婆:巴菁子/四郎:草尾毅/U-18:津村まこと/ワットマン:高島雅羅/本間丈太郎:阪脩/手塚治虫:手塚眞/裁判官:大和田伸也
原作:手塚治虫/製作統括:松谷孝征/梅渓通彦/企画:清水義裕/諏訪道彦/音楽:池田大介/チーフディレクター:諏訪道彦/キャラクターデザイン・創作画監督:神村幸子/美術監督:柴田正人/プロデューサー:久保田稔/宇田川純男/植田益朗/チーフプロデューサー:諏訪道彦/監督:手塚 眞/ 主題歌:B’Z「ROOTS」 テーマ曲:松本孝弘「THE THEME B.J.」 作曲:松本孝弘 編曲:松本孝 徳永暁人/音楽:池田大介/ミュージック・スーパーバイザー:松本孝弘/制作:よみうりテレビ/手塚プロダクション
『そうだ、選挙に行こう』 -衆院選と最高裁判所裁判官国民審査-
2012/12/16 00:12 放送分 【大人の社会科】 第30回
明日…というか今日投票が行われる、「衆院選」と「最高裁判所裁判官国民審査」
どちらも重要な国民の選択です。
この二つの投票について、特に馴染みが無く分かりにくい国民審査を中心にしてお送りします。
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関連
最高裁裁判官国民審査 -衆議院総選挙と同じ位大切な選択-
http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/article/306829112.html
最高裁判所裁判官国民審査の『重要性』と、誰も教えてくれない『棄権の方法』
http://togetter.com/li/423004
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生主(青木文鷹氏)に許可を頂いて、動画にさせて頂きました。
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案内
co1382076 【大人の社会科】
mylist/28541022 大人の社会科 バックナンバー
【大人の社会科】雑談編『衆院選とか国民審査とか猪瀬とか』
2012/12/16 23:40 放送分 【大人の社会科】 雑談編
雑談です。マジ雑談です、大事な事なので二度(ry
衆院選の雑感とか国民審査のグダグダとか猪瀬都知事で表現の自由はとか、質問どうぞとか…そんな超グダグダな内容になる悪寒(^^;
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関連
最高裁判所裁判官国民審査の『重要性』と、誰も教えてくれない『棄権の方法』
http://togetter.com/li/423004
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生主(青木文鷹氏)に許可を頂いて、動画にさせて頂きました。
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案内
co1382076 【大人の社会科】
mylist/28541022 大人の社会科 バックナンバー
「岡山強姦バラバラ殺人事件」から死刑執行・判決を考える:第二部
第一部:sm32678040
放送URL:lv308962372
司会
ジョー横溝(ライター・ラジオDJ)チャンネル:ch2628995
出演者
加藤裕司(岡山強姦バラバラ殺人事件ご遺族・全国犯罪被害者の会「あすの会」会員)
小林節(憲法学者・慶應義塾大学名誉教授)
森炎(弁護士・元裁判官)
平野啓一郎(小説家) 『決壊』az4101290415
坂上香(NPO法人「out of frame」代表)
安田好弘(弁護士・死刑廃止フォーラム)
枝野幸男は変わった! 完全決別宣言「小林よしのり×倉持麟太郎 立憲主義とは何か?」#3
2019年12月27日放送。
小林よしのりは2017年の立憲民主党創設の際、全力で応援。伝説の新宿大演説を行い、辻元清美の選挙応援まで行った。
それは、枝野幸男が党名に「立憲」を掲げ、自らを「保守」といい、立憲的改憲を目指すと表明していたからである。
それから2年、枝野は完全に旧態依然の護憲派左翼に取り囲まれて身動きがとれなくなり、立憲民主党は単なる「ミニ社会党」になり果てた。
枝野は12月10日の憲法イベントで
「国家観や国の在り方というのは憲法問題ではない」
「ホルムズ海峡への自衛隊派遣は憲法問題ではない」
「日米地位協定は憲法問題ではない」
「集団的自衛権解禁までは日本では解釈改憲はない」
「自衛隊を前提とした個別的自衛権については、戦後定着してきた解釈であり、有効である。したがって、安保法制を前提とした憲法解釈も定着すればそれが有効な憲法解釈になる」
「安保法制は閣議決定を取り消せばおしまい」
「憲法改正よりも政権交代する方が現実的」
「立憲民主党が3分の2とれそうになったら憲法改正について考え始める」
「法律でできることはやりたいが立憲民主党は金も人もいないからリソースなくてできない」
「憲法裁判所は絶対に反対。安倍総理が裁判官になるようなもの」
「議論したいなら自民党にいくべきだ」
「憲法よりも優先すべきことがありすぎて、そんなことをしている場合ではない」
等々、信じがたい発言を繰り返した。
さらに、「自分の考えは変わっていないが、政治的に今はそれを言うべき時ではない」とも。
断言できるが「それを言うべき時」など永遠に来ない!
枝野は理念をかなぐり捨て、かつて否定したはずの「数合わせ」に邁進している。
いまや国民は「数」ではなく「理念」を求めており、山本太郎の成功がそれを如実に表しているというのに、枝野は時代と逆行し、老人左翼とともに自ら衰退への道を歩んでいる。
国民民主党は理念を取るべきだ! 立憲民主党との合流は自滅である。
「野党第一党党首」の地位を守ることにのみ汲々とする枝野幸男には、もう何も期待できない!
ニュースだまっちゃおれん 最高裁裁判官国民審査特集 2012年12月12日
ニュースだまっちゃおれん 最高裁裁判官国民審査特集
毎週月曜日19時から『大人の社会科チャンネル』にて放送中
「有泉・青木のニュースだまっちゃおれん」
http://ch.nicovideo.jp/channel/shakaika
今回は総選挙と同時に行われる最高裁裁判官国民審査に関する特集です。
動画中の使用画像は以下のブログを参照してください。
http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/article/306829112.html
青木文鷹ブログ
http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/
ニュースだまっちゃおれん 最高裁裁判官国民審査特集 2012年12月12日
ニュースだまっちゃおれん 最高裁裁判官国民審査特集
毎週月曜日19時から『大人の社会科チャンネル』にて放送中
「有泉・青木のニュースだまっちゃおれん」
http://ch.nicovideo.jp/channel/shakaika
今回は総選挙と同時に行われる最高裁裁判官国民審査に関する特集です。
動画中の使用画像は以下のブログを参照してください。
http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/article/306829112.html
青木文鷹ブログ
http://nihon-jyoho-bunseki.seesaa.net/
<ニュース・コメンタリー>最高裁裁判官国民審査のポイント/木村草太氏(首都大学東京教授)
10月22日は衆議院の総選挙と同時に、最高裁判所の裁判官の国民審査が行われる。
制度上、最高裁の裁判官は、任官後の最初の選挙で審査にかけられることになっているため、十分な判断材料が揃っていない裁判官も少なくない。
とは言え、今回は選挙の直前の9月27日に最高裁が参議院の一票の格差で「合憲」の判断を下しており、今回審査対象となっている裁判官はいずれもこの判決に関与しているので、こと一票の格差問題を争点に判断をするのであれば、非常にわかり易い判断材料がある。
この判決では、今回審査対象となっている裁判官の中では、外務省出身で学者枠の林景一裁判官のみが、「違憲状態」の判決を下している。審査対象となっている他の裁判官はいずれも多数意見に従う「合憲」判断だった。
もっとも、今回審査対象となっていない山本庸幸裁判官はこれまでの一票の格差訴訟同様に堂々と「違憲・無効」判決を書いているので、それと比べれば林裁判官の「違憲状態」も甘い判決と言えないことはない。とは言え、他の裁判官が3倍を超える投票価値の差を「合憲」とする多数意見に従っているのに比べれば、投票価値の差は2倍を超えるべきではないとの考えを意見書で明確にしている林裁判官の立場は、審査の対象となる裁判官の中では際立っていた。
その他、今回の番組では「2015年参院選の一票の格差」、「2014年衆院選の一票の格差」、「民法の夫婦同姓規定」、「民法の6か月の再婚禁止期間」、「令状なしのGPS捜査」、「厚木基地騒音飛行差止請求」、「森友学園問題の電子データ保全請求」、「辺野古埋め立て承認取り消し」などの判決を取り上げ、各事件の争点と判決内容を解説するとともに、今回の審査対象となっている裁判官の立場を明らかにした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【八代英輝】ズーム そこまで言うか! H25/04/06【辛坊氏降板】
毎週土曜日、本来は辛坊治郎氏がレギュラーを務める同番組ですが、辛坊氏の諸事情により番組を
一時的に降板することから、当分の間は週替わりのゲスト形式になりました。
もうずっと帰ってこなくていいよね
その記念すべき第1回目は、TVなどでもお馴染みのイケメン弁護士、八代英輝先生が登場!
弁護士と聞くと、有名どころは左右極端な思想に偏った困ったちゃんが多い気がしますが、
彼はバランス感覚に優れたコメントが多く、裁判官時代の話なども面白かったので、動画にしてみました。
元が2時間番組なのでちょいと長丁場ですが、お暇な時にごゆっくりどうぞ。
□私が他に作成したモノ → mylist/36340069
<マル激・前半>間違いだらけの水害対策/谷誠氏(京都大学名誉教授)
間違った水害対策が続く限り、水害はなくならないし、行政と住民の対立や住民間の対立もなくならない。
折しも日本列島が梅雨前線の影響とみられる豪雨に襲われているが、最近では台風のシーズン以外でも、線状降水帯による豪雨がいたるところで発生し、日本中で河川の氾濫や土砂災害が毎年のように発生し、物的損害はもとより犠牲者まで出すようになっている。
毎年大きな被害をもたらす水害に対して、河川管理者である国はどのような対策をとっているのか。
これまで国の水害対策は、ダムや堤防による改良工事を基本としてきた。場所ごとに大雨の最大規模をこのくらいと定め、洪水の時にダムなどで調節した分を差し引いた川の流量である「計画高水流量」を定め、それを超えなければ被害は未然に防げるはず、という考え方だ。それを根拠に国は日本中の川という川にダムを作り、堤防をかさ上げしたり川の幅を広くするなど、夥しい数の土木工事を行ってきた。
しかし、水文学の専門家で京都大学名誉教授の谷誠氏は、そもそも「計画高水流量」を決め、その範囲の流量までの水を貯めるために次々とダムや堤防ばかりを作る考え方が、根本的に間違っていると語る。自然を相手にしている以上、川に流れ込む水の量は人間の都合で決められるものではない。また、そこで予想した流量を超えてしまえば、既存のダムや堤防では水害を防げない。
いわば恣意的に「計画高水流量」を決め、そこまでの流量を貯められるようにダムなどでキャパシティを増強する工事を何が何でも押し通すやり方は、役人の考え方ではやむを得ない面もある。水害が起きる恐れがある以上、これを放置することはできない。また自然が人間の予想を超えることがままあるからといって、対応を決めるためには何らかの想定は必要だ。
しかし、谷氏はこの考え方が、住民を巻き込んだ治水や水害対策の構築を困難にしてきたと指摘する。役所は「水害対策」の名で自分たちが策定した計画をゴリ押しすることになるため、移住を強いられるなどして事業による影響を受ける住民と行政の間に深刻な対立が生まれる。また、住民の中にもその事業によって利益を得る人と損害を受ける人が出てくるため、住民間にも対立を生んでしまう。
だが、行政としては強権的に事業計画を推し進め、反対運動を抑え込むためには、ダムや堤防などの効果を喧伝する必要が出てくる。事業を正当化するための理論武装が必要になるのだ。そこで使われるのが「計画高水流量」だ。これは「何百年に1度の大雨にも堪えられる」などと表現されることが多いが、それはあくまで理論上の話であり、実際には明日その水量を上回る雨が降ってもおかしくないという代物だ。
また、いざ水害が起きると国は裁判で訴えられる。裁判で国が「水害は不可抗力だった」ことを裁判官に認めてもらうためには、国としてはまず想定された妥当な「計画高水流量」が存在し、その範囲であれば水害は防げる妥当な対策を取ってきたことを主張する必要がある。その想定を上回る雨が降ったのだから仕方がなかったということにするしかない。
谷氏はそのような理由から続いている「計画高水流量」を前提とし、容量を増やすことで水害を防ごうとする「改良追求型」は限界に来ており、「維持回復型」の水害対策へ移行する必要があると言う。
実際、国は2020年、新たな水害対策として「流域治水」を進めると発表した。これは水害対策に関わってきた国や県などの河川管理者だけでなく、川の周辺の企業や住民も協力し、流域全体で受け止められる雨の量を増やすという考え方で、改良追求からより維持回復に近い考え方だ。
ただし、流域治水の具体例として川の上流で田んぼなどにあえて水を溢れさせる案などが検討されているが、これは上流を犠牲にすることで下流の水害を防ぐ考え方であり、問題だと谷氏は言う。強者の利益を守るために弱者を犠牲にする考え方につながり、新たな対立を生むことになるからだ。
ダムについても、ダムは効果があるので必要だという意見と、環境保全の立場からできるだけダムを作らない方がよいという意見が対立している。双方の意見はどちらも妥当性があるので、意見をぶつけ合っているだけでは妥協点が見いだせない。このような二項対立図式から抜け出すには、われわれの水害に対する考え方を根本的に変えなければならないと谷氏は言う。まずは自然を相手にしている以上、水害を完全に根絶することはできないという事実を受け止め、少しでも被害を減らすために何を選択するかを河川管理者だけでなく流域の住民も含めて話し合うことが必要だと谷氏は言う。
水害が頻発する昨今、日本は妥当な水害対策を取っているのか。また、日本の水害対策はどのような考えに基づいて行われているのか、改良追及型の水害対策にはどのような問題があるのかなどについて、京都大学名誉教授の谷誠氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43916795
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「コロナと緊急事態条項」第2部 第89回ゴー宣道場2/2
2020年6月14日開催。
コロナ禍の影響で3か月ぶりとなったゴー宣道場は、参加者を門下生のみとする限定開催となった。
ゲストは、日仏の憲法に精通し、両国の弁護士資格を持つ金塚彩乃氏。
フランスでも新型コロナの感染拡大を受けて3月24日、公衆衛生上の緊急事態宣言が発令されたが、その際には「人権の制限」を巡って大きな論争が起こった。
一方、日本では4月7日に7都府県を対象に緊急事態宣言が出され、16日に全国に拡大されたが、人権の制限に関する議論はほとんど行われなかった。
日本とフランスの比較から、日本における緊急事態宣言や、日本人の法意識、裁判官の独立性など、様々な問題点が浮き彫りになる!
<マル激・後半>上半期マル激総まとめ カギは制度ではなく心の習慣に
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は2012年の上半期に放送したマル激の中から重要だと思うテーマを抜き出し、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が更に議論を進めた。
今回取り上げたテーマは以下の通り。
1、これでいいのか消費増税
●第567回 野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科顧問)
消費増税ではDoomsdayは避けられない(2012年02月25日)
●第563回 高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長・嘉悦大学教授)
だから消費税の増税はまちがっている(2012年01月28日)
●第570回 鈴木亘氏(学習院大学経済学部教授)
年金問題の本質(2012年03月17日)
●第580回 江田憲司氏(衆院議員・みんなの党幹事長)
財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか(2012年05月26日)
2、分かち合いの経済を実現するために
●第549回 神野直彦氏(地方財政審議会会長・東京大学名誉教授)
「分かち合い」のための税制改革のすすめ(2011年10月22日)
●第566回 波頭亮氏(経営コンサルタント)
分配社会のすすめ(2012年02月18日)
3、エネルギーデモクラシーのすすめ
●第576回 村岡洋文氏(弘前大学北日本新エネルギー研究所教授)
原発大国から地熱大国へ(2012年04月28日)
●第579回 植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
エネルギーデモクラシーのすすめ(2012年05月19日)
●第582回 山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
私が日本には原発が必要だと考える理由(2012年06月09日)
4、われわれはなぜ原発を止められなかったのか
●第561回 井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
原発事故の裁判所の責任を問う(2012年01月14日)
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
5、不利益配分と民主主義の危機
●第574回 葉千栄氏(東海大学総合教育センター教授・ジャーナリスト)
中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか(2012年04月14日)
●第578回 山田文比古氏(東京外国語大学教授)
大統領選でフランスが選んだものとは(2012年05月12日)
●第583回 会田弘継氏(共同通信社論説委員長兼編集委員室長)
アメリカはどこへ向かっているのか(2012年06月16日)
6、番外編
●第571回 川端幹人氏(ジャーナリスト・『噂の真相』元副編集長)
タブーはこうして作られる(2012年03月24日)
●第562回 篠田謙一氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
われわれはどこから来て、どこへ向かうのか(2012年01月21日)
●第584回 青山貞一氏(環境総合研究所顧問)
震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由(2012年06月23日)
前半はこちら→so18246917
<マル激・後半>間違いだらけの水害対策/谷誠氏(京都大学名誉教授)
間違った水害対策が続く限り、水害はなくならないし、行政と住民の対立や住民間の対立もなくならない。
折しも日本列島が梅雨前線の影響とみられる豪雨に襲われているが、最近では台風のシーズン以外でも、線状降水帯による豪雨がいたるところで発生し、日本中で河川の氾濫や土砂災害が毎年のように発生し、物的損害はもとより犠牲者まで出すようになっている。
毎年大きな被害をもたらす水害に対して、河川管理者である国はどのような対策をとっているのか。
これまで国の水害対策は、ダムや堤防による改良工事を基本としてきた。場所ごとに大雨の最大規模をこのくらいと定め、洪水の時にダムなどで調節した分を差し引いた川の流量である「計画高水流量」を定め、それを超えなければ被害は未然に防げるはず、という考え方だ。それを根拠に国は日本中の川という川にダムを作り、堤防をかさ上げしたり川の幅を広くするなど、夥しい数の土木工事を行ってきた。
しかし、水文学の専門家で京都大学名誉教授の谷誠氏は、そもそも「計画高水流量」を決め、その範囲の流量までの水を貯めるために次々とダムや堤防ばかりを作る考え方が、根本的に間違っていると語る。自然を相手にしている以上、川に流れ込む水の量は人間の都合で決められるものではない。また、そこで予想した流量を超えてしまえば、既存のダムや堤防では水害を防げない。
いわば恣意的に「計画高水流量」を決め、そこまでの流量を貯められるようにダムなどでキャパシティを増強する工事を何が何でも押し通すやり方は、役人の考え方ではやむを得ない面もある。水害が起きる恐れがある以上、これを放置することはできない。また自然が人間の予想を超えることがままあるからといって、対応を決めるためには何らかの想定は必要だ。
しかし、谷氏はこの考え方が、住民を巻き込んだ治水や水害対策の構築を困難にしてきたと指摘する。役所は「水害対策」の名で自分たちが策定した計画をゴリ押しすることになるため、移住を強いられるなどして事業による影響を受ける住民と行政の間に深刻な対立が生まれる。また、住民の中にもその事業によって利益を得る人と損害を受ける人が出てくるため、住民間にも対立を生んでしまう。
だが、行政としては強権的に事業計画を推し進め、反対運動を抑え込むためには、ダムや堤防などの効果を喧伝する必要が出てくる。事業を正当化するための理論武装が必要になるのだ。そこで使われるのが「計画高水流量」だ。これは「何百年に1度の大雨にも堪えられる」などと表現されることが多いが、それはあくまで理論上の話であり、実際には明日その水量を上回る雨が降ってもおかしくないという代物だ。
また、いざ水害が起きると国は裁判で訴えられる。裁判で国が「水害は不可抗力だった」ことを裁判官に認めてもらうためには、国としてはまず想定された妥当な「計画高水流量」が存在し、その範囲であれば水害は防げる妥当な対策を取ってきたことを主張する必要がある。その想定を上回る雨が降ったのだから仕方がなかったということにするしかない。
谷氏はそのような理由から続いている「計画高水流量」を前提とし、容量を増やすことで水害を防ごうとする「改良追求型」は限界に来ており、「維持回復型」の水害対策へ移行する必要があると言う。
実際、国は2020年、新たな水害対策として「流域治水」を進めると発表した。これは水害対策に関わってきた国や県などの河川管理者だけでなく、川の周辺の企業や住民も協力し、流域全体で受け止められる雨の量を増やすという考え方で、改良追求からより維持回復に近い考え方だ。
ただし、流域治水の具体例として川の上流で田んぼなどにあえて水を溢れさせる案などが検討されているが、これは上流を犠牲にすることで下流の水害を防ぐ考え方であり、問題だと谷氏は言う。強者の利益を守るために弱者を犠牲にする考え方につながり、新たな対立を生むことになるからだ。
ダムについても、ダムは効果があるので必要だという意見と、環境保全の立場からできるだけダムを作らない方がよいという意見が対立している。双方の意見はどちらも妥当性があるので、意見をぶつけ合っているだけでは妥協点が見いだせない。このような二項対立図式から抜け出すには、われわれの水害に対する考え方を根本的に変えなければならないと谷氏は言う。まずは自然を相手にしている以上、水害を完全に根絶することはできないという事実を受け止め、少しでも被害を減らすために何を選択するかを河川管理者だけでなく流域の住民も含めて話し合うことが必要だと谷氏は言う。
水害が頻発する昨今、日本は妥当な水害対策を取っているのか。また、日本の水害対策はどのような考えに基づいて行われているのか、改良追及型の水害対策にはどのような問題があるのかなどについて、京都大学名誉教授の谷誠氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43916793
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
平成31年5月29日18時32分 岩倉駅に集団ストーカーのことを広めるビラを配りに行ったら集団ストーカーに待ち伏せられ、追い回されました
マスクとパーカーで顔を隠したやつは私服か警官の手先だと思います。昔は警官のことを目明しや下っぴきといっていて、町屋を回ってこずかいをねだったり、町の嫌われ者でした。いまも警察は創価学会員だらけで、しょっちゅう強姦をしたり、裏金作り、交通事故を防止するためといってコソコソ隠れて取締りなどをして嫌われています。創価学会は部落の寄せ集めで、部落は平家や南朝の落人が集まって作った部落や、戦後朝鮮人が集まってできた部落があります。エタ、ヒニンは平家や南朝の落人のことです。伊賀や甲賀はエタ、ヒニンが集まって作った部落です。こいつら民家に押し込んで強姦したり、略奪したり、女子供を連れ去ったりしていました。消防も昔からエッタ、ペッチョンだらけといわれています。
普通はこんな格好で音楽をかけて人を追いまわしたりしたら捕まりますが、こいつらはぜったいに捕まりません。それどころか捕まえようとすると相手が被害者で、私が暴行や傷害で逮捕されるのでほっとかないといけません。やつらはぜったいひとりでは行動しません。必ずまわりに野次馬役や通報役がいてパトカーがそのへんに隠れて事件が起きるのを待っています。みなさん、自分からぶつかって行って転んで公務執行妨害をでっちあげる警察を信じないでください。ごろつきなんか信じたら駄目です。取り調べは警察、検察、裁判所のいうとおりの供述しかできません。裁判は尋問が公開されるのが警察、検察の尋問と違いますが、裁判をする前に弁護士が来て、なにを言えばどう答えるか聞くので、しゃべられると都合の悪いことは聞かないし、本当のことを言おうとすると退廷させられます。たとえ本当のことがいえたとしても裁判官に認めてもらえず記録から削除されるので、いくら本当のことをいっても無駄です。
私の家は前が南で、左が東で、右が西です。今日は北西の風が吹いていました。やつらは風上を車やバイクで行ったり来たりして排気ガスをかけたり、砂や埃を巻き上げてかけるので、外に出たら風上を走らなければいけません。どこのスーパーに行っても私服が客に化けていたりされ、行きも帰りもどの道を通っても車で先回りされて出会い頭をされたり、車のライトを照射される嫌がらせ、ウインカー、追い越してブレーキランプをつけられる嫌がらせをされます。
自転車は買い物用自転車で24型無変速です。アクションカメラの映像はスピードが速く見えますが、実際は安全運転をしています。
ビールはやめるつもりがないので買いますが、下剤や嘔吐剤が入ってなさそうなのをワンパック、保険にもうワンパック買いますが、だいたいいつも入っているので捨ててます。食料もいろいろ保険を買いますがほとんど入っているので捨ててます。下剤が入っている飲料や食料は色や味がおかしいので、おかしいと思ったら捨ててます。
【七原くん★2023/04/30】はぁ日曜日【裁判官への手紙~遺産相続取り消し?~借金放棄~裁判所へ嘆願書/今月給料5万/取り立て借金地獄/会社バレ/信用ゼロ/髪型チェンジ/レンタカー配信作戦会議へ】
20230430日124500
七原くん (ななはら)
七原くんは死にました。(co3313757)
はぁ日曜日(lv341175911)
来場24,120
コメント56,159
【七原くん★2023/04/30】はぁ日曜日【裁判官への手紙~裁判所反省文作文/今月の給料5万/取り立て借金地獄/会社バレ/信用ゼロ/髪型チェンジ/車載配信機材調達/次回レンタカー配信作戦会議へ】
20230430日124500
七原くん (ななはら)
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<マル激・後半>5金スペシャル・これがマル激的総選挙・最高裁審査の争点だ
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。総選挙直前となる今回はゲスト抜きで、この4年間マル激で取り上げてきたさまざまなテーマを振り返りながら、この選挙で何が問われているのかを様々なアングルから、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。また、先週取り上げた最高裁裁判官の国民審査についても、主要な判決でどの裁判官がどのような判断を下していたかを、あらためて検証した。
マル激が今回の総選挙の争点として独自にあげたポイントは以下の通り。
・政治とメディアの癒着によって脅かされる報道の自由
・検察の公訴権独占で冤罪が繰り返される人質司法
・世界の脱炭素革命の流れから脱落する時代錯誤の日本のエネルギー政策
・官邸に集中させた権力の私物化と濫用
・民意が反映されない選挙制度と最高裁国民審査
・有権者に必要な情報を提供させない時代遅れの公職選挙法
・若年層に三重苦を強いる不公正な選挙制度
・先進国で最低水準の子育て・教育への公的支出
いずれもマル激でゲストを招き様々なアングルから繰り返し議論してきたテーマだが、残念ながらこの4年間、いや安倍・菅政権を通してこの8年あまり、まったく改善が見られないまま今日に至っている。そしてそれらの問題が放置された結果、日本では過去30年にわたり国民一人当たりGDPも国民一人当たりの所得もほぼ横ばいのまま、日本は誰もが羨む先進国中でもトップクラスの繁栄を誇る国から、ほとんどの経済指標で先進国中最低水準へと転落してしまった。
日本が先進国の中で最低レベルに転落しているのは経済面にとどまらない。日本は男女平等の度合いを示す「ジェンダー・ギャップ指数」では156か国中120位、「報道の自由度ランキング」でも180か国中67位、「国政選挙の投票率」でもOECDに加盟する38か国中31位と、民主主義の成熟度を示すあらゆる指標で、先進国の中で最下位グループに低迷している。さらに日本の人質司法による人権侵害は、カルロス・ゴーン元日産CEOの逮捕の際にも、世界中から驚愕を持って受け止められた。エネルギー政策では、相変わらず石炭火力発電所を作り続ける日本が、地球温暖化対策を話し合うための国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)のたびに化石賞(Fossil Award)を受賞するのがお約束になりつつある。
問題は日本のこうした根本的な問題が、今回の選挙でもほとんど問われていないことだ。選挙で問われない以上、各党の公約にもこれらの論点は入ってこない。しかし、各党の政策集などを具に見ると、上の全ての論点ではないが、党によってはその一部が含まれているところもある。また、政党の政策としては掲げられていなくても、自分の選挙区の候補者の中には、そのような問題を争点に掲げている候補者もいるだろう。
要は、政党や既存のメディアがお膳立てをしたお仕着せの「選挙の争点」を無批判に受け入れ、その土俵の上での判断を強いられるのではなく、マル激が掲げる争点なども参考にしながら、それぞれの有権者が自分がもっとも優先すべきだと考える争点を持ち、それに基づいて投票行動をすることが重要なのではないか。
今週は①マル激が考えるこの選挙の争点、②イリヤ・ソミンの『民主主義と政治的無知』に見る投票行動のあるべき形、③最高裁国民審査のための各判事の判決検証、④吉田恵輔監督の新作映画『空白』に見る相手の世界で生きるということの意味と選挙との関係、などを神保・宮台の2人がマル激で議論した。
前半はこちら→so39554850
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【沖縄の声】衆院選公示 選挙選スタート、翁長知事「新基地を造らせない」[桜H29/10/12]
平成29年10月11日水曜日に放送された『沖縄の声』。番組編成により毎週水曜日では栗秋琢磨、宮平大作のコンビで沖縄の反基地活動家の実態を暴いていくとともに、コラムコーナー『宮平大作のうちなー美らグルメ』をお送りします。
※ネット生放送配信:平成29年10月11日、19:00~
本日のネタ
●栗秋さん、多忙につき体調不良●衆院選公示(枝野は革マル派)●最高裁判官の国民審査
●ニセジュゴン●翁長氏「基地を造らせない」●花瑛塾 辺野古阻止へ行動
●ウーマン・村本 沖縄反対派に牙をむく●今週の添田被告(全く動きなし)
出演:
栗秋 琢磨(沖縄支局担当キャスター)
宮平 大作(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
スゴいぞ、かごしま! ヒドイぞ、YouTube 霧島神社 洞窟 郷土料理 ベスト3 仙巌園 桜島 フェリー わかな 長崎鼻 開聞岳 砂むし温泉 知覧特攻 万世 ビックモーター問題 ニコニコ 実子誘拐ビジネス 福原愛 卓球 台湾 外人との結婚問題
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実子誘拐ビジネス 福原愛 卓球 台湾 外人との結婚問題 弁護士 裁判官問題
・【 さかうえ塾 】https://bit.ly/2RJ5jbN
・フェイスブック http://bit.ly/2O1caqJ
・ツイッター https://twitter.com/sakauejj
・売上10億円 40代 社長の個別コンサル http://bit.ly/28YXTbZ
「二つのアメリカ」17 歴史に学ぶ日本経済再生私案
【天皇陛下への請願書」と「安倍総理大臣への請願書」の出し方の解説動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Th9eOTb1e_M&feature=youtu.be
日本の国家戦略(一) 歴史に学ぶ日本経済再生私案-反マルクス主義と軍事ケインズ主義-
こちらを読み易いように作ったものです。
http://blog.livedoor.jp/bz_elle/archives/39814653.html
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「二つのアメリカ」完成版 mylist/50430893
東條英機 歴史の証言 mylist/57052118
そうだったのか 沖縄! mylist/53428154
その他 単発 mylist/58087302
軍事インフラ基盤建設 法人税引き下げ 企業融資 所得税一律一割 裁判官弾劾法第二条一項 軍事と経済の一体化 マルキスト経済官僚のパージ 軍事アレルギー 労働時間延長
タマフル 20100123 「宇多丸 出席裁判」
被告人:宇多丸、裁判官:K DUB SHINE、検察官:吉田豪、被告人代理:日高光啓(AAA)、証人:宇多丸に縁のある人々
【沖縄の声】安慶田元副知事に退職金!/琉球新報がフェイクニュースの見破り方について講義[桜H30/2/21]
平成30年2月20日火曜日に放送された『沖縄の声』。ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
※ネット生放送配信:平成30年2月20日、19:00~
今週のテーマ
◇安慶田元副知事に退職金!◇産経新聞 高木記者「誤報」問題
◇琉球新報がフェイクニュースの見破り方について講義◇法令順守とイデオロギーの板挟み
◇緑ヶ丘保育園が外国特派員協会で記者会見◇翁長知事の「打算」-八重山日報
◇辺野古阻止を引き続き県政の柱に◇沖縄タイムスの阿部記者のコラム「大弦小弦」
◇翁長知事は裁判官か!職権乱用で控訴を断念
出演:
江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【A Plague Tale: Innocence】中世の空気と闇を感じながら 10【ゲーム実況】
ユーゴは宗教裁判官に囚われてしまうが、そこから勇敢にも母親の救出に向かう。
そして最初の臨界点に到達した彼は能力の一部を発揮させる。
なるほど確かに裁判官が世界を変えると言って欲しがる訳だ…。
いよいよ終盤。
A Plague Tale: Innocence #01
sm38667531
実況ゲーム:A Plague Tale: Innocence
https://store.steampowered.com/app/752590/
最高裁裁判官の国民審査 〜7人の裁判官はどんな判決を下してきたのか
第24回最高裁判所裁判官国民審査対象
小池裕 こいけひろし 元裁判官
戸倉三郎 とくらさぶろう 元裁判官
山口厚 やまぐちあつし 刑法学者
菅野博之 かんのひろゆき 元裁判官
大谷直人 おおたになおと 元裁判官
喜沢克之 きざわかつゆき 元裁判官
林景一 はやしけいいち 元外交官
主な判決:厚木基地騒音訴訟、選択的夫婦別姓違憲訴訟、非嫡出子相続分差別規定訴訟、NHK・JAPANデビュー裁判、京都府風俗案内所規制条例違憲訴訟、一票の格差訴訟、辺野古基地埋立訴訟、GPS捜査訴訟
2017年10月12日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)
出演者:江川紹子=ジャーナリスト、西川伸一=政治学者、長嶺超輝=法律ライター、荻上チキ(パーソナリティ)
宣伝ありがとうございます