キーワード 裁判所猫 が含まれる動画 : 93 件中 1 - 32 件目
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【日本でのデルタとこれからのデルタ】世界の最強航空会社・デルタ航空【解説編・後編】
お待たせしました。ようやく後編です。
前編→sm43569266 歴史編→sm43447780
後編の解説は日本とデルタ航空の関わりと買収攻勢と羽田発着枠を巡る喧嘩の歴史、そしてデルタ航空の未来と懸念事項を紹介していきます。
・・・結局トータルで1時間半になっちゃった(テヘペロ
なお、今回も30分以上の再生時間となりますので、ご視聴の際は時間に余裕を持ってご覧下さいw
【この会社、色々と規格外】世界の最強航空会社・デルタ航空【解説編・前編】
皆様、大変長らくお待たせしました。
今回は新シリーズとして、独自の戦略やビジネスモデルで世界に君臨する「最強航空会社」をご紹介します。
やっとこさデルタ航空の解説編ですが、こっちも書くこと多すぎて前後編になっちゃいました。すまぬ、すまぬ・・・
で、前編の解説はデルタ航空の規格外の凄さと、機材や提携などの戦略などを解説します。後編は日本におけるデルタ航空の歴史と、デルタの将来について開設する予定です。
なお、今回も30分近い再生時間となりますので、ご視聴の際は時間に余裕を持ってご覧下さいw
歴史編→sm43447780 解説編後編→sm43658871
【君は完璧でたたき上げのメガキャリア】世界の最強航空会社・デルタ航空【歴史編】
皆様、大変長らくお待たせしました。
今回は新シリーズとして、独自の戦略やビジネスモデルで世界に君臨する「最強航空会社」をご紹介します。
記念すべき第一回は中古機大好きデルタさん。今でこそ世界的なメガキャリアですが、そのスタートはミシシッピデルタ地域の農薬散布会社。意外にも1960年代まではアメリカ国内でも下位の会社に過ぎなかったのですが、そんなデルタが厳しい競争を勝ち抜き、如何にしてトップにまで登り詰めたのか。前半はデルタの波乱とたたき上げの歴史をご紹介します。
なお、歴史パートだけで過去最長の時間となります。ご視聴の際は時間に余裕を持ってご覧下さいw
歴史編前編→sm43569266 後編→sm43658871
迷航空列伝列伝 カタール航空はこの先生きのこれるのか【後編】
皆様、大変、大変長らくお待たせしました。
前回の新作から7ヶ月以上、ようやく戻ってこれました・・・
ただ、まだ資料的なものを集めている最中ですし、当面の投稿ペースは月一程度になると思います。完全復活まではまだ時間がかかりますが、今後ともよろしくお願いします。
後編のバトルの相手はサウジアラビアをはじめとした近隣諸国、そして世界最大級の航空機メーカー・エアバス。特にエアバスとのバトルは一時絶縁するほどの激しいものでした。なぜそんなことになってしまったのか、そしてこれらの場外乱闘の結末は・・・?
前編がまだの方はこちら→sm41615642
【ゆっくり解説】実力派エリートが何故しくじった? しくじり宇宙企業解説 ゴールデンスパイク社
今回は、しくじり宇宙企業ゴールデンスパイク社を解説します
元NASAの実力派エリートがなぜしくじったのか?
あるものが圧倒的に足りていませんでした
破産申請をしてないので裁判所猫はお休みです
【NEXTSWAN投稿記事】
宇宙で炭酸飲料が飲まれないワケ
https://nextswan.com/p/dd18e336-c867-489c-ac6d-964d07be2cda
旧ソ連の宇宙ステーションミールで起きた火災事故の真相
https://nextswan.com/p/e2b4667d-97ff-4449-81c4-e4b204348300
【欲しいものリスト】
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迷旅客機列伝「日本に来たコンベアの悲喜こもごも」コンベア880In Japan 日航以外編
※この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm41364369
コンベア880自体の歴史についてはこちらをどうぞ→sm41233357
後編ではスイス航空、日本国内航空、民航空運公司(CAT)、キャセイパシフィック航空の4社をご紹介。短命に終わったり文字通りの虎の子として扱われたり、主力機としてそれなりに大切にされたりと、会社ごとに扱いと末路は様々でした。
・・・まあ、短命だったのはどの会社でも同じだったみたいですが。
迷旅客機列伝「速度も退役も速かった」コンベア880In Japan 日航編
今回は恐らくジェット旅客機では最大の迷機、コンベア880の日本での活躍?を2回に分けてご紹介します。世界的にはマイナー機でも、日本ではJALが購入したのを始め、複数の航空会社が日本路線で使用していたので、一時期結構見られた機種でもありました。
・・・でもその分色々とやらかしてくれてますけどね。
今回はJALのコンベア880をご紹介。それ以外の会社はこちらをどうぞ→sm41404731
【リメイク版】迷航空会社列伝「全米最悪の航空会社」コンチネンタル航空
※この動画は2016年12月に投稿した動画のリメイク版です。
今回はかつてのアメリカ大手航空会社の一角、コンチネンタル航空の歴史をご紹介します。コンチネンタル航空自体は既に一度動画を作っているのですが、リメイク版ではロレンツォ以前のコンチネンタル航空の歴史を中心に、当時は資料がなくて端折っていた部分を加筆修正していますので、オリジナル版との比較をしながら見て頂ければと思います。
オリジナル版→
迷航空会社列伝「元祖フリーダムエアライン」エアサイアム
今回取り上げるのはタイ初の民間航空会社・エアサイアム。
オリエントタイやらタイ国際航空やら色々とアレな航空会社が多いタイの航空業界ですが、多分そのルーツはこの会社じゃないですかねえ。って位調べたら酷い会社でした。詳しくは本編で。
なお、冒頭でも言及してますが今回はエアサイアムの使用可能な画像が無かったため、当該航空会社の画像はありません。興味のある方は各自ググって調べてください。
ウクライナ侵攻後のロシア航空業界のありえへん話
今回はロシアのウクライナ侵攻以降、ロシアの航空業界が辿ってきた「ありえへん所業」の数々をご紹介します。飛行機借りパク問題などは既にニュースなどでご存じの方も多いと思いますが、それ以外にも色んな所から出禁喰らったりロシア側もかなりヤバい事やってますので、改めて事のヤバさを再確認して頂ければと思います。
・・・しかし個人的にはオリエントタイが最凶だと思っていたんですが、まさかオリエントタイ越えの伝説を出す会社が出るとは(滝汗)
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」最終章・名門の落日(後編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
かつての名門だったマクドネル・ダグラスはボーイングとの合併で生き残りを図ろうとします。民間機部門だけを見ればボーイングによる救済と思われがちですが、ボーイングがMDの戦闘機開発のノウハウとサポート体制を欲しがった、と言う側面もありました。
が、海の向こうの国々がこの合併を快く思うわけがなく、大西洋を挟んだ貿易戦争に発展しかけます。そして、全てが終わった後のマクドネル・ダグラスと、彼らが生み出した飛行機のその後とは・・・?
本編は今回で終了ですが、そのうちダグラス凋落の概要と理由をまとめたダイジェスト版を作るつもりです。また、ラストのアレについてはいつか詳細な資料本が出て色々分かってきたら作ろうと思います。
・・・まあ、何のことか分からない方はこちらをご参照くださいw↓
朝日新聞連載「強欲の代償 ボーイング危機を追う」
https://www.asahi.com/rensai/list.htm...
Netflix「地に落ちた信頼:ボーイング737MAX墜落事故」
https://www.netflix.com/jp/title/8127...
最終章前編→sm40303208
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第3章 DC-10(中編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
初めに謝りますが、今回はマクドネル・ダグラスの歴史と言っておきながらほぼボーイングとロッキードの経営危機の話になります。
・・・だってこの頃のボーイングとロッキードのやらかしヤバすぎるんだもん。
アメリカの航空機メーカー3社が送り出した大型機は、メーカーに大きなダメージを与えました。トライスターはエンジン選定が裏目に出て潰れかけて信用を無くし、ボーイングも大体747の売れ行き不振のせいでい倒産寸前に追い込まれ、空前絶後の大リストラが行われます。そして、両社の敵失で漁夫の利を得るかに思われたマクドネル・ダグラスにも破滅の足音が・・・詳しくは本編で。
第三章前編→sm39941312 後編→sm40023178
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第3章 DC-10(前編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
新興の軍用機メーカー・マクドネル社に救済合併され、辛うじて命脈をつないだダグラス民間機部門。次なる競争の舞台は更なる航空需要の増大を狙って開発された大型機。ボーイングは350席級の4発巨人機を、マクドネル・ダグラスはそれよりも一回り小さい3発機の開発を開始します。しかし、全く同じコンセプトの旅客機を別のメーカーが開発していたことでダグラスの新型大型機は激しい消耗戦に陥ることになるのです。詳しくは本編で。
第三章中編→sm39969920
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第2章 DC-9(後編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
今更ですが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
DC-9の好調を横目に、ボーイングも短距離ジェット市場に参入するべく、ボーイング737の開発に取り掛かります。現在でこそ世界で最も売れたジェット機として君臨する737ですが、投入当初はトラブルやパイロット組合の抵抗で販売は低迷し、お荷物扱いされてしまいました。
一方のダグラスはDC-9やDC-8-60シリーズの好セールスで絶好調なように見えましたが、その増えすぎた受注がダグラスを破滅に追い込みます。詳しくは本編で。
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第一章 DC-8
今回から久しぶりに長期シリーズをやります。
今回のテーマはレシプロ機時代の絶対的王者であり、ジェット時代初期はボーイングと並ぶ世界の二大航空機メーカーだった「マクドネル・ダグラス」が、なぜボーイングやエアバスとの競争に敗れ、消えていったのかを解説していきます。
第一章で取り上げるのはダグラス初のジェット旅客機・DC-8。DC-8自体はボーイング707と互角の争いを演じた名機ですが、その裏ではよく言えば保守的、悪く言えば優柔不断でリスクを恐れるダグラスの体質や資金難と言った、ダグラス消滅の兆候が見え隠れしていました。詳しくは本編で。
第二章前編→sm39836583
裁判所猫と学ぶ航空経営者列伝「ゴードン・ベスーン」後編
※この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm39578221
後編は後にコンチネンタル航空でも盟友となるジュン・ツルタの誘いで転じたピードモント航空時代とボーイング時代を中心に、コンチネンタル航空再建につながるゴードンの活躍をご紹介します。
・・・ところでアメリカって銃絡みのジョークって普通なんでしょうか?
裁判所猫と学ぶ航空経営者列伝「ゴードン・ベスーン」前編
今回は以前の配信でお披露目した裁判所猫さんと財務担当さんのイラスト初使用です。作成した経緯については以前生放送でお話ししましたが、ニコニコの方は既に消えているのでYouTubeのアーカイブをご参照下さい→https://youtu.be/oVjEjYSVs7c
今回裁判所猫さんと学ぶのは倒産寸前のコンチネンタル航空を再建させた名経営者、ゴードン・ベスーンの半生。前半は幼少期から海軍時代、最初の航空会社勤務となったブラニフ航空時代までをご紹介します。
それにしてもこの人も若い頃は結構やりたい放題でしたね。
迷航空会社列伝「一度『消えた』後にまた潰れました」フィリピン航空・後編
この動画は前後編になります。まだの方は先に前編をどうぞ→sm39401946
突然の廃業宣言からどうにかして運航再開にこぎ着けたフィリピン航空はその後定期的に黒字を出すまでに業績を回復させます。しかし、ライバルとなるLCCの台頭に、フィリピン航空当局のやらかしによる乗り入れ禁止、財閥支配による癒着や労使紛争がフィリピン航空を蝕んでいきます。
そんな満身創痍のフィリピン航空にあのパンデミックを耐えるだけの体力は残っておらず、裁判所猫のお世話になることに・・・
【鉄道の日2021】迷(?)鉄道模型で行こう(?) 「幻と消えた模型メーカー」
皆さんは「東京堂モデルカンパニー」をご存じでしょうか・・・・?
調べてみて資料が入手できた範囲で動画にしてみました。
今回は本当に資料も個人サイトも少なく、苦労しました。
「抜けている点がある」と言ったご指摘、お待ちしております。
あと、可能であれば、この会社の思い出話などもコメントで頂ければと思います。
改めまして、中身が薄い動画であること、鉄道の日なのにどちらかというと暗い内容の動画をあげること、深くお詫び申し上げます。
参考サイト
https://207hd.com/post-13090/
↑
EDに登場した「参考サイト」はこの記事内のリンクから普通に飛べます。
※投コメでも書いていますが、(有)東京堂はいまだに閉鎖登記簿が見当たらない為、2021年10月14日現在も登記上は存在しているものと思われます。そのため「実質倒産」という表現にしております。
迷航空会社列伝「一度『消えた』フラッグキャリア」フィリピン航空前編
今回取り上げるのは先日「2度目」の経営破綻をしたフィリピン航空。
実はこの会社、経営破綻したのはこれが初めてではなく、1998年のアジア通貨危機の際にも経営が行き詰まり、経営陣が廃業を宣言して一時運航停止に陥ったことがありました。前編は一度目の経営破綻に至った経緯と復活まで。2度目の経営破綻に至った経緯は後編でご紹介します→sm39473046
迷航空会社列伝Lite「伝説になり損ねた『伝説の』航空会社」レジェンド航空
今回ご紹介するのは「テキサス州と隣接する州以外の路線は56席以下の旅客機以外は開設できない」という制約があったダラス・ラブフィールド空港の抜け穴を突いて全米各地に定期路線を飛ばそうとした「伝説の」航空会社・レジェンド航空。長い法廷闘争の末に就航を勝ち取ったレジェンド航空でしたが、その伝説は長くは続きませんでした。詳しくは本編で。
迷旅客機列伝「747SPを欲しがった航空会社の事情」
今回は久々の迷旅客機シリーズです。紹介するのはボーイング747シリーズの短胴・長距離型の747SP。と言っても機体そのものではなく、その機体を買った航空会社の裏事情をご紹介します。
747SPを買った航空会社の事情は単純に長距離路線を飛ばしたかった会社、政治的理由で長距離性能が必要だった会社、路線を買ったらセットで無理矢理付いてきた会社と様々であり、意外にも様々なドラマがあったのです。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝「F1レジェンドの空へのリベンジ」ニキ航空・ラウダモーション
この動画はラウダ航空編の続編になります。まだご覧になっていない方は先にこちらをどうぞ→sm39013766
自分の会社を追われたラウダは一度はF1の世界に戻りますが、やはり航空事業への思いを捨てきれなかったのか、今度はLCCの「ニキ航空」を設立して航空ビジネスに再参入します。ビジネスモデルが似ているエアベルリンと手を組んだもののの、そのエアベルリンのしくじりのせいでニキ航空は存続の危機に陥ります。しかしそのニキ航空を救ったのは意外な人物でした。
果たしてニキ航空、そしてラウダの航空ビジネスの結末は・・・?
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迷航空会社列伝 エアアジア・ジャパン 最終章
※この動画は以前投稿した二代目エアアジア・ジャパンの続編です。まだの方は先にこちらをどうぞ→sm33714397
当初の予定からはかなり遅れたものの、中部~台北線や仙台線を開設し、ようやく経営拡大フェーズに入ったエアアジア・ジャパン。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大がその希望を打ち砕きます。元々就航遅れや規模拡大の遅れによる大幅赤字が続いたエアアジア・ジャパンにコロナ禍を耐えるだけの資金はなく、エアアジア本体も支える余裕はありませんでした。
そしてクビが回らなくなったエアアジア・ジャパンは裁判所へ・・・
迷航空会社列伝「イースタン航空は乗っ取り屋が美味しく頂きました」後編
この動画は前後編になります。前編がまだの方は咲にこちらをどうぞ→sm38843969
一見すると順風満帆に見えたイースタン航空。しかし実際はつかの間の繁栄でしかなく、航空自由化で競争が激化すると元々収益性や労使関係に問題があったイースタン航空はあっという間に行き詰まってしまいます。
そして、いくつものボタンの掛け違いから国内線ビッグフォーの一角はあの乗っ取り屋の手に落ち、破滅への道をひた走ることになるのです。
・・・あとロ〇ンツォはやっぱりクソだわ。
迷航空会社列伝「どうしてこうなった・・・落ちぶれたフラッグキャリア」オリンピック航空
今回ご紹介するのはかつてのギリシャのフラッグキャリア・オリンピック航空。
北米やオーストラリアに路線網を広げ、一時は日本にも就航していた名門会社でしたが、現在はギリシャ近辺をプロペラ機で運航する地域航空会社になってしまいました。
・・・どうしてこうなった。
【迷列車で行こう/迷路線列伝】第2回改 北総鉄道北総線 後編 〜高額運賃で訴訟沙汰〜
※この動画は「解説動画」です。政治的主張を行う意図はなく、特定の企業または集団、および運動・主張を非難または支持するものでもありません。
【マキとゆかりの名/迷船よもやま見聞録】Vol.3 スエズ運河閉塞事故【voiceroid解説】
2021年3月23日にスエズ運河で発生した貨物船の閉塞座礁事故の現状を解説します。
座礁は解決したものの、現在進行形でエジプト法廷での泥沼の人質交渉の様相に。
今後どうなっていくのやら……。
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【よもやま見聞録】→mylist/70212528
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【その他投稿動画】→mylist/26973474
<使用BGM>
甘茶の音楽工房様 https://amachamusic.chagasi.com/
old woods hut http://valse.coresv.com/
purple planet music http://www.purple-planet.com/
迷航空会社列伝「迷航空会社欲張りセット」アンセット・オーストラリア航空
今回取り上げるのはかつてのオーストラリア第二位の航空会社、アンセット・オーストラリア航空。同時多発テロが原因で潰れたと思われがちですが、破綻に至った原因は20年以上前からの様々なマイナス要素が重なっており、迷航空会社しくじりの原因の詰め合わせとも言えるものでした。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝「55日間で剥がれた虚像」壱岐国際航空
今回取り上げるのは福岡~壱岐線に新規参入して2ヶ月足らずで運休に追い込まれた壱岐国際航空。一時は地方発の航空ベンチャーとして持て囃されたようで、就航にこぎ着けることはできましたが、すぐに失速した理由はどこかのフリーダムエアラインや飛行艇を飛ばそうとしたハマのあの航空準備会社を彷彿とさせるものでした。詳しくは本編で。
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「航空アライアンス」後編
※先ほど前編の動画を間違えて2度アップしてしまいました。しかも今見返したらなぜか最初10秒近く画面黒いし・・・もうあげ直す気力もないのでこのままにします。重ね重ね申し訳ございません・・・
この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm38378338
後編では前半は航空アライアンスを取り巻く環境の変化や仁義なきメンバー争奪戦を、後半では主に加盟会社の観点から日本市場で有利なアライアンスを元財務のエキスパートがご紹介します。
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「航空アライアンス」前編
久々の航空用語解説シリーズ、今回はすっかり一般的になった「航空アライアンス」について失業した財務エキスパートが解説します。前編は航空アライアンス成立の歴史や航空会社側から見たアライアンスのメリットについて。
後編できました→sm38501247