キーワード 裏クイ が含まれる動画 : 50 件中 1 - 32 件目
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Glee S2 第7話の舞台裏「Mini-Me's!」
youtubeより。Glee S2 第7話の舞台裏「Mini-Me's!」何気に子供たちに懐かれるパックが見所です。いつの間にか字幕が!職人様!!ありがとうございます!!
The Legend Lives On ~ Queen In The STUDIO
数々の伝説を作ってきたクイーン、世界中のファンの様子やアメリカでのエピソード、そして死期の迫った頃のフレディ・マーキュリーのスタジオでの様子をブライアンが語ります。この先はテープが消えてしまっていたのでここまでです。(消えないでテープに残っていたパートはこれですべてアップしました。) 追悼ライブリハーサルsm9757551
Queen - Hijack My Heart
"The Invisible Man"のB面。需要ないだろうけどうpしました。予想以上に伸びててびっくり。いくつになってもカッコイイもんだ。
Queen - Feel Like
Hot Space デモ曲 作者不明。Under Pressureの前兆的な位置にある曲、5分という曲の長さから非常に曲作りに悩んでいたと思われる、まだ完成には程遠くUnder Pressureで聴ける複雑で飽きさせない曲展開は無く、やや単調な印象を受けるが、完成形であるUnder..の独特の雰囲気はすでに感じ取れる。ピアノはデビット・ボウイが弾いているという説もあるが、ブライアン説が正しいと思われる。近年のインタビューでこのセッションからUnder...の完成まで、全体を通してあまりクィーンとボウイの融合が上手くいってなかった事が語られた。
Queen - Mad The Swine
ファーストアルバム未収録曲 フレディ作。当時クィーンのプロデューサーであったロイ・トーマスベイカーの編集が気に入らなく、晩年のシングルHeadlongのB面に再編集され、収録されるまで長い間お蔵入りとなっていた曲。ファーストに収録されていたなら、間違いなく初期の名曲になっていただろうと思わせるほど美しく、温かいポップナンバーに仕上がっている。これとは別に73年に録音されたメンバーの気に入らなかったバージョンも存在すると言われているが未だに未発掘。個人的には数あるアルバム未収録曲の中で最も好きな1曲。
FREDDIE MERCURY【UNRELEASED】1982
【フレディ・マーキュリー神話~華麗なる生涯~】より、未発表デモ・未発表レコーディング/マイケル・ジャクソン/ロッド・スチュワート、他
Queen - Soul Brother
Hot Space未収録曲 シングルUnder PressureのB面にて収録。メンバー全員による共作。フレディがCool Catのような裏声で歌い上げ、ブライアンの泣きのギターも冴え渡る隠れた名曲。この頃は初期の香りが特に薄れていた時期だったので、この曲のように急激な転調するものは珍しく思える。アルバムに収録されていてもおかしくないほど、素晴らしい出来に仕上がっているので、数あるアルバム未収録曲の中でも傑作と呼ぶ人も多い。
Queen - Dog With A Bone
1988年 The Miracle デモ曲。ファンクラブ・コンベンションにて発表、ロジャー作。クィーンデモ曲の中では最高レベルの快作、これ以外にもさまざまなバージョンが存在し、その中にはフェードアウトで曲が終わらず各メンバーの即興のメッセージボイスが添えられたものもある。別名 Goodtimes
Queen - Robbery
Innuendo デモ曲 ロジャー作とブライアン作の二つの説があるがロジャー作が有力。悪い曲ではないがInnuendoに収録されたとしたら曲が弱いことと、やはりフレディの病状が深刻であったためにフルで完成させることができなかったと思われる。フレディのボーカルは冒頭数小節のみの未完成曲。
Queen - A Dozen Red Roses For My Darling
A Kind Of Magic未収録曲 ロジャー作。邦題は「赤い薔薇を君に」と、「愛する人へ薔薇の花束」の二つがある。シングルA Kind Of MagicのB面にて収録。Don't Lose Your Headを大胆にリミックスしたインストナンバーで、クィーンのインストの中では屈指の出来。クィーンがサントラを手がけた映画「ハイランダー」の劇中では悪役が車で暴走するシーンなどで効果的に使用されている。
Queen - Hang Man (1973 Live)
クィーン初期のライブでのみ披露された曲、作曲者はフレディかブライアンの二つの説があるが、フレディ作が正しいと思われる。このバージョンは1973年11月27日バーミンガム公演のものだが、この他にも非常に多くのライブバージョンが存在する。
Queen - Face It Alone (Part1)
Innuendo デモ曲 フレディ作。多くのPartが存在し、総時間が10分以上もある大作、曲自体は歌詞すらも確定してなく、アドリブ的なものがほとんどをしめているが、レア度は尋常ではなく海外や国内の多くのQueenファンが捜し続けている幻の曲・・・といのは過去の話で現在では数多くのバージョンが流出し、その神秘性もすっかり霞んでしまった。
Queen - 46664 (The Call)
46664とはエイズ撲滅の団体でありブライアンとロジャーもそれに参加し、4つの新曲(Say It's Not True,Invincible Hope,46664(The Call),Amandla)を完成させている。現在でも46664は世界中で活動を続けている。先に挙げた4曲の内の1曲Say It's Not Trueはのちにクィーン+ポール・ロジャース名義での唯一のオリジナルアルバムThe Cosmos Rocksに大胆なアレンジが加えられ、再収録された。
Freddie Mercury - The Golden Boy Demos
フレディ、68歳の誕生日おめでとう!(って遅ぇよw)
かなり、遅ればせながらフレディ生誕祭うpれす
2000年に発売された10CD+2DVD入りのボックスセットから、バルセロナセッションの中に収録されているThe Golden Boyのデモ音源2種です。
どちらもフレディのみの歌声なので、聞いてて癒されます
Queen - I Guess We're Falling Out
The Miracle デモ曲。ブライアン作で出来は非常にいい。詳細な収録時期は不明だが、The Miracle製作の初期段階でボツになったと思われる。この曲は後々My Baby Loves Me~My Baby Does Meと、変貌を遂げていく。この曲のアイデアはHang On In Thereのギターなどでも聴くことが出来る。この曲がこのまま日の目を見ずに終わってしまうのは実に惜しい。
Queen - Silver Salmon
ファーストアルバム デモ曲。作曲者はクィーンの原形であるSmileのボーカル兼ベースであったティム・スタッフェル。このバージョンは音質が悪いが、高音質の物も存在する。非常に長い間ファンの間で収録時期に関する議論が続いていたものの、最近になってデビューして間もなくの頃に収録された説が最も有力だと結論付けられた。
Queen - My Baby Loves Me
The Miracle デモ曲。I Guess We're Falling Outから派生した曲の一つ。I Guess...からはパーカッションのみを起用し、雰囲気も大きく変えて全く違う曲にリニューアルされている。完成されたMy Baby Does Meに似ているが、歌い方や歌詞は大きく違い、こちらの方が聴いていてずいぶんシンプルに感じる分ややフレディの歌い込みが足りないように感じる。
Queen - Hints Of Innuendo
名作アルバムInnuendoの発売前に一部関係者に配られたプロモ用カセットテープです。
こちらは収録されている12曲のうち、3曲(Headlong,The Hitman,Delilah)がデモ音源になってます。セットリストもオリジナルと全く違う構成になっています。
こちらも、高値で取引されていますが、そもそもebayにでもアップされたらニュースになるレベル…
The Miracle Teaser Tape→sm23816660
Queen - Death On Two Legs (Live In Barcelona 1979.2.20)
Jazz Tour (Live Killers)終盤、1979.2.20スペインのバルセロナ公演。 【ききどころ!】この日は今ツアーの中でも勢いがあり、調子を崩していたフレディもノリがよい。その様子はこの曲のMCにも表れている。・・・おっと、このMCは・・どっかで聴いたことあるなぁ・・・!?[Queen Live 音源集 mylist/9344418]
Queen - Blurred Vision
A Kind Of Magic未収録曲 シングルOne VisionのB面にて収録。メンバー全員による共作。「ぼやけたビジョン」という曲名そのままの内容でOne Visionをぼやかしたようなインスト曲。このシングルはアルバム発売よりかなり前にリリースされたのでB面の曲がまだ作られていなかったため、このような曲を急遽作成したと思われる。クィーンにしてはやや?な曲である。
ヒメとずんだもんが挑む裏クインティ2人プレイ その1
ナムコットコレクションよりクインティを遊んでいきます
クインティは以前にもプレイしたことのあるゲームですが
今回は隠し要素である裏面に挑戦します
Queen With David Bowie - Cool Cat (LP Remix Reel Tape Master 1982)
1月10日、彼はスターマンになりました
Queen - Liar [Live In Drammen 1982]
今日はフレディ・マーキュリーの72回目の生誕祭。
ということで、クイーンの1982年4/12ノルウェー・どラーメン公演の音源です
ホットスペースツアーの3公演目にあたる公園であり、このツアーでは数少ないLiarが演奏されている日でもあります
このツアー以降でもLiarは演奏されていますが、フル演奏したのは、このツアー序盤の数公演のみなので、とてもレアです
画像は、ヒースロー空港の職員が11月に公開される映画に合わせて、フレディのコスプレをしたもの
というのも、フレディがクイーンに入る前に、ヒースロー空港の手荷物のハンドラーとして働いてたことがきっかけだそうな
【改訂版】Queen - The Miracle Teaser Tape 1988
以前、うpしたザ・ミラクル・プロモテープの音源ですが
うpしてしばらく「あれ?Too Much~のデモ無くね?」と気づき、再度編集いたしました(気づいてからかなり経ちましたが)。
ということで、最後にToo Much Love Will Kill Youのデモを追加しておきました。あとはすべて変わりません。
プロモテープではアルバムとは曲順は違うのですが、ここではあえてアルバム通りの曲順にしております
Freddie Mercury [Wreckage] - Green
フレディが学生時代に結成していたバンドWreckage(レケッジ)の曲Greenの全3テイクをまとめてみました。
ライブのリハーサルをリールテープで録音したものですので、音質はそこまでよくないですが、若きフレディの声と各楽器の音がはっきり聞こえます。
ちなみに、12枚組ボックスセット(通称、フレ箱)に収録されていないバージョンです(フレ箱に収録されているのは、編集されています)。
My Secret Fantasy (Studio Recording & Convntion Recording)
クイーンのInnuendoセッションの音源です(なかったのでうpしました)。最初にスタジオ音源、その後にコンベンション音源に移ります。どれもレア音源です。特に後者のコンベンション音源は、スタジオ音源が出回ってからはあまり表に出なくなりました。
Music Life Message 1975
クイーンが75年の初来日時にミュージックライフの特集の付録で付いたソノシートからの音源です。英レコードコレクターズ誌のクイーンオンリーのコレクターズランキングで、常に1位を死守している程のレアアイテムです。
ヒメとずんだもんが挑む裏クインティ2人プレイ その2
ナムコットコレクションよりクインティを遊んでいきます
まだ序盤なので簡単なステージは本当にあっさり
Queen - Sleeping On The Sidewalk (Live In The USA, 1977)
ついにリリースされた、世界に捧ぐ40周年記念ボックスセットのディスク2のRaw Sessionsから
Sleeping on The Walkのライブバージョンです
このディスク2にはレアなセッション音源が収録されていますが、これのみライブ音源です。ツアーのごく初期に演奏されていたものと思われます(11月11日ポートランド公演か、12日ボストン公演のどちらかと思われます)
オリジナルではブライアンのヴォーカルでしたが、ライブではフレディヴォーカルなのが新鮮ですね
Queen - In The Lap Of The Gods (Hollywood Remaster Error)
クイーンの名作Sheer Heart Attackに収録されているIn The Lap Of The Godsです。
このバージョンはアメリカの版権元であるハリウッド・レコードがリマスタリング作業した際のミスでちょっとだけ短くなってしまったという珍(?)音源。
ちなみにどこかというと、イントロのuhh~ahhの部分がオリジナルでは2回なのに対し、ここでは1回になっているという点です。
結構うまく編集されてるので、最初は気付かなかったですが、オリジナルと聴き比べるとすぐにわかります。
Freddie Mercury - Born To Rock 'n' Roll (Last Freddie's live 1988 Apr-14th)
フレディが最後に人前で歌ったとされる、1988年4月14日イギリス・ドミニオン・シアターでのパフォーマンスです。これは、リチャード・クリフ制作のミュージカル「Time」の初日公演によるもの。フレディは楽曲提供しており、その際ゲスト出演したものです。
披露した4曲のうち、これとIn My Defenceはオーディエンス録音しか残っておらず、音も非常に悪いです(聞ければOKと考えていただければよろしいでしょう)。