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川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
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https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
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川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
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科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211
松本俊彦×石戸諭×川端裕人「依存症と社会のいい関係とは?――『世界一やさしい依存症入門』刊行記念」(2021/10/29収録) @satoruishido @Rsider #ゲンロン211029
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/z2xWu8Hux5I?si=7ESWh_Vujsr4LCxa
【収録時のイベント概要】
精神科医で、依存症治療を専門とする松本俊彦さん。30年近く薬物依存を中心とした臨床と研究に従事しながら、各種メディアへの出演や著書の執筆などを通し、依存症をめぐる問題について広く社会に発信しています。
新著『世界一やさしい依存症入門――やめられないのは誰かのせい?』(河出書房新社)は、おもに10代の子ども、さらに子どもを支援する大人たちに向けて書かれた一冊。依存症のしくみや歴史などにも触れながら、違法薬物やアルコールといったものから、ゲームやスマホ、さらにはリストカットなどの事例を挙げて、依存症についてわかりやすく説明をしています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、松本さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、文筆家の川端裕人さんによるトークイベントを生配信します。
近著『ニュースの未来』(光文社)など、メディアのあり方について考察を重ねる石戸さんは、著名人の違法薬物による逮捕報道など、依存症とメディアの問題をどのように捉えているのでしょうか。色覚と眼科医療についてのノンフィクション『「色のふしぎ」と不思議な社会』(筑摩書房)など、多くの科学書を手がける川端さんの進行のもと、依存症をめぐる問題について幅広く語り合っていただきます。
松本さんは、本書のなかで「世の中に刷り込まれている依存症のイメージが、事実とかけ離れてる」「『ダメ。ゼッタイ。』ではダメ」と述べます。依存症と社会のいい関係を考える、ゲンロンカフェならではの充実の議論をご期待ください。
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依存症と社会のいい関係とは? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211029/
井田茂×川端裕人 「系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか――『ハビタブルな宇宙』刊行記念イベント」(2019/12/9収録)@Rsider
【収録時のイベント概要】
「太陽系中心主義を覆したのは、 巨大科学ではなく少人数の研究チームだった! 新しい宇宙観が生み出す新しい生命観に期待だ。」
東浩紀(井田茂 著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 帯推薦文)
2019年度のノーベル物理学賞は、 太陽以外の恒星の周りを回る惑星(系外惑星)を発見した業績で、 スイス・ジュネーブ大学のマイヨール氏、ケロー氏に授与された(ビッグバン宇宙論の基礎を築いた、アメリカ・ プリンストン大学のピーブルズ氏と同時受賞)。
太陽系以外に惑星が存在することは、フィクションの世界ではよくある設定だ。
しかし、それらを実際に観測し、検証することは容易ではない。惑星は自ら光を発しないため非常に暗く、また中心にある恒星の光によって惑星の姿はかき消されてしまうからだ。
マイヨール氏とケロー氏が人類として初めて系外惑星を発見したのはわずか四半世紀前、1995年のことである。
それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、系外惑星は続々と発見されていく。
驚くべきは、系外惑星系はきわめて多様で、われわれの太陽系のあり方が決して当たり前ではないということだ 。
生命を宿す惑星の研究においても「ハビタブル(生命居住可能領域)」の定義は変容し、われわれの「生命」 に対する考え方そのものが相対化されようとしている。
東浩紀はそんな系外惑星に対して哲学的、人文的な関心を強く持ち、2015年には系外惑星研究の第一人者である井田茂氏を招いて、ゲンロンカフェでイベントを開催した(2015年5月13日、井田茂×東浩紀「系外惑星から考える――太陽系は唯一の可能性か」。Vimeoまたはニコニコ動画でアーカイブを視聴可能)。
同イベントは非常に好評で、ゲンロンカフェ5周年の際の「もういちどやってほしいカフェイベント」アンケートで歴代2位にランクインするほど、伝説のイベントとなっている。
この度ゲンロンカフェでは、11月末に発売される井田氏の新著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 の刊行を記念し、ゲンロンカフェ「系外惑星」 イベント第2弾を開催。
今回の聞き手には、小説家・ ノンフィクション作家の川端裕人氏をお招きする。川端氏は昨年、著書『我々はなぜ我々だけなのか』(2018年、科学ジャーナリスト賞2018と講談社科学出版賞を受賞) をめぐってゲンロンカフェにご登壇いただいた。
われわれの生命観、世界観に革命をもたらす系外惑星。
その意義と魅力を紹介する、知的刺激に満ちた内容は必見!
系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191209/
海部陽介× 川端裕人「我々はなぜ我々だけなのかーーサピエンス前史の人類学をめぐって」 @yosukekaifu @Rsider
【収録時のイベント概要】
現在、地球上の人間はすべて、ホモ・サピエンスに分類されます。しかしほんの数万年前までは、サピエンスとは異なる多種多様な人類たちが、同時代に暮らしていました。人類はなぜ「我々」だけになってしまったのでしょうか?
川端裕人著・海部陽介監修『我々はなぜ我々だけなのか』(ブルーバックス)は、謎と新発見に満ちた人類進化の魅力を伝える好著として、第34回講談社科学出版賞および科学ジャーナリスト賞2018を受賞しました。
人類進化学の第一人者で「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表としても知られる海部氏をお招きし、著者の川端氏を聞き手に、トークイベントを開催します。
ホモ・サピエンス以前の人類はどのようであったのか? 太古の人類を研究することの魅力とは? たっぷりと語っていただきます!
■
今回ご登壇する海部陽介さんは、最初の日本列島人による大航海を再現する国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」の代表。
現在、その「本番の実験航海」を来夏に実現するため、クラウドファンディングを行っています。
※こちらは終了しております。
詳細:https://readyfor.jp/projects/koukai2
【登壇者より】
「ホモ・サピエンスを理解するには、それとは全く異質だったホモ・サピエンス以前の世界を知らなければならない」。そんな私の専門的議論が、川端さんと交わると、わかり易く、面白くなるはず。この本のように。ご期待ください!
(海部陽介)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181011/
.hack//G.U. TRILOGY 本編
人気ゲーム「.hack//G.U.」をもとに制作された長編CGアニメ。ネットゲーム『The World R:2』の中で繰り広げられる、愛と狂気。“執念の幽鬼”ハセヲ。“現実に裏切られた少女”アトリ。“運命の天秤を操る者”オーヴァン。三つの糸が絡み合い、それはやがて巨大な悲劇を紡ぎ出していく…。
ハセヲ:櫻井孝宏/アトリ:川澄綾子/オーヴァン:東地宏樹/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/クーン:三木眞一郎/志乃:名塚佳織
監督:松山 洋/脚本:新里裕人/パッケージデザイン・デザイン監修:貞本義行/キャラクターデザイン:細川誠一郎/コンセプトデザイン:竹田奈央/演出:入川慶也/作画監督:伏見 直/美術監督:高木 聡/色彩設計:木原志帆/特殊効果:小田一宏/撮影監督:二塚万佳/編集:古賀理恵/音楽:福田考代/音響演出:なかのとおる/制作プロダクション:サイバーコネクトツー/製作:バンダイナムコゲームス/製作:バンダイビジュアル
©.hack Conglomerate
【2024年05月28日 :「 リチャード・コシミズ『 Internet Lecture 』⦅ ニコニコ生放送『 LIVE 』⦆⦅ 改良版 ⦆」】
「 テーマ : 新型コロナウイルス戦争 689 」
「『 ビル・ゲイツ一味 』の『 バイオテロの本番 』は、『 鳥インフル人工ウイルス + レプリコン自己増殖
ワクチン 』だった。『 新型コロナは前振り 』だった。『 コロナワクチン接種 』で『 免疫が疲弊した8割
の日本人 』は、『 致死率40%超 』の『 強毒・鳥インフルH5N1感染 』で『 全滅するかもしれない 』。
『 生き残る方法は? 』」
◐『 イベルメクチン・アビガン服用後 』の体験談等をお寄せ下さい。RK
E-mail : [email protected]
◐ リチャード・コシミズ・チャンネル『⦅ ニコニコ チャンネル ⦆』
https://ch.nicovideo.jp/richardkoshimizu
◐ リチャード・コシミズ『 ニコニコ生放送⦅ LIVE ⦆』
https://www.nicovideo.jp/user/120930363/live_programs
◐ リチャード・コシミズ『 Rumble 』公式 動画ギャラリー
https://rumble.com/user/richardkoshimizu
「鹿楓堂よついろ日和」TV放送折り返し記念特番“鹿楓堂にこにこ日和”
2018/05/30(水) 開場:20:50 開演:21:00
来場者数:8399人コメント数:6207
ニコニコ生放送で
「鹿楓堂よついろ日和」TV放送折り返し記念特番“鹿楓堂にこにこ日和” をお届けします。
番組内容中尾椿役の山下大輝さん、きなこ役の天﨑滉平さんを迎え、
TV放送も折り返しを迎える「鹿楓堂よついろ日和」の魅力をお伝えします!
出演者山下大輝(中尾椿 役)
天﨑滉平(きなこ 役)
米森裕人プロデューサー
イントロダクション
ここは和風喫茶「鹿楓堂」。
店主でお茶担当のスイ、ラテアート担当のぐれ、料理担当のときたか、スイーツ担当の椿。
それぞれのスペシャリスト4人が働く隠れた人気店。
彼らはお客さまを「おもてなし」しながら、時にはお客さまの「悩み」を解決することも。
喫茶店を舞台に、素敵な4人が織り成すハートフルストーリー。
さて本日のお客様は・・・?
GYAO!にて一挙放送中!1話~7話一挙放送日時
【日時】5月23日(水)22:00~6月6日(水)23:59
https://gyao.yahoo.co.jp/special/rokuhoudou/
リンク公式サイト:http://rokuhoudou-anime.jp/
公式twitter: https://twitter.com/RokuhoudouAnime
ニコニコチャンネル: http://ch.nicovideo.jp/rokuhoudou-anime
FMシアター[ホンジョンイル]
ラジオドラマ FMシアター 作:金沢祥宇 演出:福岡利武 出演:神奈延年 藤巻恵理子 江永けい 白鳥栄一 小畑次郎 宿利左紀子 南条和彦 原西忠裕 千葉勝則 藤原貢 石川裕人 大葉由佳 NHK仙台放送局主催「第25回オーディオドラマ脚本募集」入選 up一覧⇒http://radioto.web.fc2.com/
ミューコミプラス ゲスト:羽多野渉 2011/12/22
今回のゲストは、乃木坂の綾瀬裕人、今季ではガンダムAGEのラーガン役の羽多野渉さんです。
ミューコミプラス mylist/23999304
FMシアター[笑い祭]
ラジオドラマ FMシアター 作:石川裕人 演出:宮城美歌 up一覧⇒http://radioto.web.fc2.com/
うんこちゃん 『ミラー職人・管理者を決める』 1/2
2014/04/22(火) 18:40開演 放送ID:lv176917175
マイリスト管理者部門(1名)orミラー部門(3人)を決める枠です
※生主禁止・自己主張禁止・専属
1・性別、年齢、ペンネーム、職業
2・うんこちゃん配信視聴歴
3・自己PR
4・ミラーできる曜日、時間帯、環境の有無
を記載の上、[email protected]へメールにてご応募ください。お待ちしております。
2/2→sm23388473
銀河へキックオフ 第39話 「銀河のワールドカップ」
世界選抜のプロ選手相手にミニゲームを始めた桃山プレデター。動揺しながらも、チーム一丸となって、プロに果敢に挑んでいく。子どもには負けられないと焦るプロ選手も激しいプレーに出て、プレデターのメンバーは次々に倒されていく。ついには玲華がケガをしてしまい、代わりにピッチに立ったのはなんと花島だった…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
so39406639←前話 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第21話 「チームプレー」
対ヘヴンリー戦後半。チームとして勝ちたいと思う気持ちが一つになったプレデターはポジションを大幅に入れ替え、ダイサンやショウサンなど戦術を駆使してヘヴンリーに対して攻勢に出る。劣勢となったヘヴンリーも、フォワードの青砥にボールを集め、ゴールを狙う戦術から、青砥もパスを出してボールをまわす戦術に変更してきた。一進一退の攻防が繰り広げられる中、プレデターに事件が起こる。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
so39406914←前話|次話→so39406923 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第22話 「涙」
ヘヴンリーから勝利をもぎ取り歓喜に沸く桃山プレデター。しかし、花島は負傷した虎太の様子を見て、決勝戦に起用しないこと決める。悔しがる虎太を見て、10人になっても虎太の分まで自分たちが頑張ろうと誓う一同。しかし、雨の降りしきるなか始まった決勝戦で、プレデターは王者・アマリージョに翻弄されていく…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
so39406924←前話|次話→so39406922 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第23話 「チーム解散」
代表の金造に辞表を提出した花島。駆けつけた翔たちの必死の説得にも全く耳を貸さない。そんな時、桃山プレデターに8人制のサッカー大会「未来カップ」への出場の話がサッカー協会から舞い込む。何とかして花島にコーチを続けてほしいと思う翔たちだったが、花島は就職活動を始めてしまい…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
so39406923←前話|次話→so39406921 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第24話 「ブラインドサッカー」
翔と降矢三兄弟は花島に連れられて千葉サンダーボルツの練習場にやってきた。そこで、翔たちは、花島のかつての教え子の陽平を相手に、ブラインドサッカーの体験をすることになった。視覚に頼らず、音とイマジネーションでプレーするブラインドサッカーに最初は戸惑う翔たちだったが、徐々に感覚が研ぎ澄まされていくのだった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
so39406922←前話|次話→so39406919 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第25話 「新しい仲間」
エリカから緊急事態の知らせが入り、翔たちとともに千葉から急きょ桃山町に戻ってきた花島。そこで、目にしたのは、フットサルコートで、大人チーム相手に圧倒的な強さで得点を重ねていく青砥の姿だった。青砥がプレデターの一員になるように何とか説得して欲しいとエリカたちに懇願された花島は、自らフットサルコートに入って青砥とマッチアップする。翔や降矢三兄弟もコートに入り白熱した試合が展開していく。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
so39406921←前話|次話→so39406918 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第26話 「衝撃の合宿」
青砥と多義が加入し、8人揃った新・桃山プレデター。合宿することになったメンバーが、訪れた西園寺家の別荘で目にしたのは、すっかり様子が変わった玲華の姿だった。彼女が特訓を重ねたというアスレチックで体力トレーニングをする一同。ところが、青砥にライバル心を燃やす虎太は競り合ってばかりで、全く仲良くなる気配がない。そこで2人を仲良くさせるために翔たちは、密かに計画を立てるのだが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
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銀河へキックオフ 第32話 「激闘の果て」
王者アマリージョに、これまでの戦術を全て見抜かれてしまい、なす術がない桃山プレデター。戦況を打開するため、翔が新しい戦術の「渦巻き」を試そうと提案するものの、アマリージョの鉄壁のガードを前に、チームは「渦巻き」を容易には出せずにいた。そこで凰壮は、アマリージョの要である景浦と一対一で対決して、自ら突破口を開こうと試みる。“アマリージョの皇帝”相手に、もがき苦しみ、倒れながらも、凰壮は、一心不乱に立ち向かっていく…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
©川端裕人・集英社/NHK・NEP・NAS
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銀河へキックオフ 第33話 「勝利の行方」
アマリージョとの決勝戦は遂に延長戦に突入。同点ゴールで勢いに乗るプレデターに対して、アマリージョは王者としての意地とプライドをかけ、戦うことを誓う。壮絶な攻防を繰り広げ、ヘトヘトになりながらも、どちらのチームの選手もサッカーを心から楽しんでいた。気持ちを一つにしたプレデターは、全員で次々にパスをまわし、フィールドを駆けていく。そしてボールは…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第34話 「バルセロナへ」
未来カップに優勝し、バルセロナで開かれるガラクシア杯出場のチケットをつかんだ桃山プレデター一同。スペイン行き前に、千葉サンダーボルツを訪ねた翔たちは、永渕のはからいでプロ選手との試合が出来ることに。そこで戦術をいろいろ試してみるが、「渦巻き」だけは出さない。そんなチームの様子を訝しく思う花島に対しても、翔たちはなぜか理由を明かさなかった…そして出発の前日。それぞれの思いを胸に抱く8人が自然に集まったのは、翔がエリカに初めて出会ったあの公園だった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第20話 「ノーガード」
対ヘヴンリー戦、試合開始早々あざやかな青砥の7人抜きであっさり1点先取されたプレデター。熱くなった凰壮は、一人で青砥を止めようとするもあっさりとかわされてしまい、2点目を許すことに。虎太の反撃により何とか1点は取り返したものの、青砥を止めなければ勝つことはできない。業を煮やした虎太は青砥をマンマークすると言い出す。竜持と凰壮もポジションを入れ替え、青砥の弱点を探りながら、点の取り合いに持ち込むプレデターだったが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第35話 「銀河への始動」
ガラクシア杯出場のため、スペイン・バルセロナにやってきた桃山プレデター一同。市内観光でバルセロナを満喫する翔たちだったが、花島だけは、時差ボケとプレデターの取材のため同行しているテレビクルーの存在が気に食わず、一人機嫌が悪かった。そして、スペインでの試合を前に翔たちは、自分たちで考えるサッカーが世界に通用するか試してみたいと花島に申し出る。快く了解する花島だったが、試合が始まってみると選手たちの様子がいつもと違うことに気が付く。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第19話 「天才ストライカー」
都大会準決勝の相手は、宿敵・青砥がフォワードを務める川原国際ヘヴンリー。三つ子は青砥との対決に向けてトレーニングに余念がない。翔、エリカ、玲華の3人は麟が撮影したヘヴンリーの試合映像をみて対策を研究しようとするが、青砥の卓越したテクニックにただ感心するばかりで、これといった対策が見いだせないまま試合の当日を迎えてしまう。不安を抱えるプレデター面々に花島は“ノーガードの打ち合い”をしてこいと指示をする。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第36話 「決勝前夜」
ガラクシア杯もいよいよ大詰め。強豪のイングランドやオランダ代表を相手に「渦巻き」や「逆転」など新しい戦術を駆使して、果敢に攻める桃山プレデター。そして、遂に決勝戦へと駒を進めることになった。泣いても笑っても次が公式戦最後の試合。花島もプレデター一同も改めて決勝戦への思いを固めるのであった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
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銀河へキックオフ 第18話 「初ゴール!」
いよいよ都大会がスタート。アマリージョの景浦やヘヴンリーの青砥など強豪のライバルたちも顔を揃え、桃山プレデターの士気はどんどん上がっていく。初戦、藪沢イレブンとの試合で、自分たちのストロングポイントを使って勝てと花島から叱咤され、奮起したプレデターの一同は、相手を圧倒するのだが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第37話 「カタルーニャ広場で」
ガラクシア杯の決勝が始まった。フィジカルもテクニックも上回るバルセロナ選抜相手に苦戦する一方の桃山プレデター。繰り出す戦術にも次々に対応されてしまい打開策が見出せずにいたが、いくつかの戦術を繰り返すうち、翔はその動きがチームの新しい攻撃につながるかもしれないと思いつく。危険な賭けと知りつつも、新しいフォーメーションを完成させようと必死に試みるのだが…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第17話 「未来へのボール」
地区予選を突破したお礼を言おうと、女子プロサッカー選手・志水ミサキを尋ねた翔・エリカ・玲華の3人は、ミサキの計らいでヒラソルとコスモスのミニゲームに参加。そこで、大いなる刺激を受けた3人だったが、帰り道、立ち寄った翔の家で、エリカと玲華はサイン入りのボールが飾ってあることに気付く。それは、翔の大好きだったある選手と亡き父との思い出のボールだった。
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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銀河へキックオフ 第38話 「世界最強軍団」
カンプ・ノウにやってきた桃山プレデター。そこでは、世界選抜のプロ選手たちが、チャリティ・マッチを前に、練習をしていた。一流選手の練習を横目に、ピッチの隅でシュート練習始める翔たち。すると、青砥は、ゴールポストに繰り返しボールを当てる得意技を披露。そのキックの正確さに驚き近寄ってきたプロ選手に、同じことをしてみろと促す竜持。そして、ボール当てに興じるプロ選手に対し、8対8のミニゲームをしないかと提案する。翔たちの最終目的「銀河のワールドカップ」が始まろうとしていた…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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so39406723←前話|次話→so39406925 第一話→so39405947
銀河へキックオフ 第16話 「スリーUの決意」
都大会を目前に控え、花島の考えで体を休めるため、桃山プレデターはチーム全体の練習を3日間休むことになった。しかし、翔をはじめメンバーは、自主練習する気満々。植松、浮島、内村の通称“スリーU”の3人も自分たちのストロングポイントを強化しようとあれこれアイディアを出し合うが、結局上手く行かず、遂にはケンカ別れをしてしまう…
太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵
原 作:川端裕人「銀河のワールドカップ」「風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズ」(集英社文庫刊)/監 督:宇田鋼之介/シリーズ構成:山田隆司/脚 本:山田隆司・平野靖士・土屋理敬・山下憲一/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/ディレクター:浅野勝也/プロットデザイン:西野理恵/色彩設計:林可奈子/美術監督:守安靖尚/撮影監督:五明真利/音 楽:ジェイムス下地/音響監督:井澤 基/アニメーションプロデューサー: 後藤史臣/制作統括:福田貴美子・土橋圭介・高橋知子/サッカー監修:Jリーグ/アニメーション制作:TYOアニメーションズ/制作・著作:NHK・NHKエンタープライズ・NAS/ <オープニングテーマ>:knotlamp 「Across my world」/ <エンディングテーマ>:風男塾 「雨ときどき晴れのち虹」
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