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【走行音】伊豆箱根バス 2431/伊豆200か182（KC-RM211GSN）三島駅→沼津駅【作業用BGM】
■伊豆箱根バス 2431 / 伊豆200か182（もと西武バス）
■1998年式 KC-RM211GSN（日産ディーゼル・RM×富士重工 8E）
■収録区間：[三05]三島駅 → 旧道 → 沼津駅
■収録日：2023年6月28日
西武バスから移籍して伊豆箱根バスで活躍している、1998年式の日デ・RMの走行音です。
小柄な車体ながらなかなか力強いエンジン音を響かせてくれます。
西武グループである伊豆箱根バスには、西武バスから移籍した車両が一大勢力を築いており、同車もその中の一員です。そして同じ西武バスから移籍した日デの車両でも、車両の世代、車体の大きさや長さ、ステップ数とその形態は多岐にわたり、伊豆箱根バス生え抜きの車両たちとあわせて、三島や沼津の駅前では実にさまざまな姿の8Eを見ることができます。たのしい！そしてｵﾀｸはそれを沼と呼ぶのだ。
路線は東海道線に並行して、旧東海道である県道145号線をゆっくり走ります。道中には500年の歴史を持つ水路である千貫樋（せんがんﾄﾞｩｨ）、玉井寺や付近の宝池寺には旧東海道の一里塚といった史跡も残っており、ちょっとした史跡探訪もできそうな歴史ある道です。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ！
【走行音】伊豆箱根バス 2455/伊豆200か213（KC-UA460HSN）熱海駅→熱海駅【作業用BGM】
■伊豆箱根バス 2455 / 伊豆200か213（もと西武バス→西武総合企画）
■1999年式 KC-UA460HSN（日産ディーゼル・UA×富士重工 7E）
■収録区間：[熱14] 熱海駅 → 来の宮・梅園循環 → 熱海駅
■収録日：2023年9月13日
西武バスから西武総合企画を経て伊豆箱根バスに移籍して活躍している、1999年式の日デ・UAの走行音です。
西武グループの一員である伊豆箱根バスには、西武バスで10年前後使用された路線バスが次々と払い下げられて第二の車生を送っています。同車もそのような数ある移籍車の一台ですが、中扉がワイドドア＆車体がちょっと短いH尺（WB4.8m級）の組み合わせは西武バスでは5台しかいなかったのだそうで、伊豆箱根バスにはそこから複数台が移籍してきました。
路線は熱海駅を出るとすぐに相模湾沿いに進み、サンビーチ、起雲閣、来の宮神社、梅園と経由し、急なアップダウンに富んだ熱海の狭い街中を縫うように走ります。それほど距離はありませんが、一周はおよそ40分ほどになります。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ！
架空TVドラマ「銃、堤」ost 銃、堤
架空のテレビドラマのサウンドトラック
平日の21時から放映されるトレビドラマを想定
あらすじ
滋賀のとある田舎に生まれた日本を揺るがす経営者の話。
滋賀の田舎で育った男、堤康次郎。
この男は非常に切れ者であった。
若くして実業家に成り上がり挫折も味わうが思いもよらぬ策略で事業を成功させてゆく。
そして政治家としても活躍し、かの西武グループを率い戦後の混沌と真っ向から戦っていった昭和の巨頭は何を思い生き抜いたのか...
昭和の激動の時代を生き抜いた堤康次郎の人生が今映像によみがえる！
Twitter→https://twitter.com/okeyawataya @okeyawataya
台湾 日本の味と融合「駅弁」が大人気 20分で完売
台湾で日本の鉄道会社とコラボした「駅弁」がわずか20分で完売です。 台湾鉄路管理局は4日、協定を結んでいる西武グループ傘下の鉄道会社とコラボした「駅弁」3種類を発売しました。 台湾と日本の味を融合させた駅弁を買おうと、台北駅には長い行列ができました。