キーワード 西田幾多郎 が含まれる動画 : 41 件中 33 - 41 件目
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『哲学入門』第1篇 出発点
この動画は、昭和15年に出版された『哲学入門』を、結月ゆかりに朗読させたものです。入門と銘打ってありますが難しめです。
名著と言われてるので、この機会に一緒に読んで見ませんか?
本編に登場する哲学者 プラトン ソクラテス
sm25248158←前書き 2篇→sm25236549 mylist/47545206
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。
三木清『人生論ノート』- 幸福について
鳥の歌ふが如くおのづから外に現はれて他の人を幸福にするものが眞の幸福である。
行間を広くしたので前より見やすくなったと思います!
本書は1941年に出版され,「死、幸福、習慣、怒、孤独、嫉妬、成功、感傷、娯楽、旅」といった23のテーマについて,エッセイ風に論じた人生論集です。
孤獨についてsm23078037←前 次→未定 mylist/41705788
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。
三木清『人生論ノート』- 孤独について
孤獨は山になく,街にある。
本書は1941年に出版され,「死、幸福、習慣、怒、孤独、嫉妬、成功、感傷、娯楽、旅」といった23のテーマについて,エッセイ風に論じた人生論集ということになっています。
旅についてsm22977892←前 次→幸福についてsm23251183 mylist/41705788
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。
ゆっくり朗読 三木清『人生論ノート』- 旅について
旅することによつて、賢い者はますます賢くなり、愚かな者はますます愚かになる。
本書は1941年に出版され,「死、幸福、習慣、怒、孤独、嫉妬、成功、感傷、娯楽、旅」といった23のテーマについて,エッセイ風に論じた人生論集ということになっています。
次→孤独についてsm23078037 mylist/41705788
三木清(1897-1945)は、京都大学で西田幾多郎に師事し、ヨーロッパに渡ってリッケルトやハイデガーの下で学んだ、京都学派を代表する哲学者です。岩波文庫の巻末の公約「読者子に寄す」は三木によって書かれたものといわれています。第二次大戦末期、治安維持法の容疑者をかくまったという嫌疑で検挙され、刑務所内で病死しました。
【西部邁ゼミナール】「悲しみの哲学」と「無の思想」 2014.01.18
日本人よ、もっと真面目に考えよ。前→sm22644506 次回はスルーします
意見・感想は公式サイトへ(過去動画あり) 公式→http://www.mxtv.co.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽感覚・意識・認識の根源を考える▽物事を総合的にみて、人間の生き方についての根源を知る▽時代状況を背負った西田幾多郎の苦難と悲哀の人生からみる哲学▽喜怒哀楽の中で最も根源的な感情は哀▽愛惜しい大和ことばと日本人の言葉遣い▽かつての日本人が真剣に考えた自分の感覚と意識▽領土問題、経済問題をはじめとする国家の処世術のレベルに落ちないために今、日本人が考えるべきこと▽「無」の思想とは何か
【西部邁ゼミナール】「無」の思想について 2014.01.11
「西田哲学」とは。次→sm22693638
意見・感想は公式サイトへ(過去動画あり) 公式→http://www.mxtv.co.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽現代社会はそれぞれの人がそれぞれの欲望で動く▽自由、市場経済、幸福追求の権利であると人間の権利を肥大化▽グローバル競争、嫉妬が絶えず窮屈な社会に▽近代社会はその根本に困った価値観を持っているのではないか▽1930年代の状況に似ている資源獲得競争▽危機の時代の中で、価値の根源を人間の真理と生理の深みにおいて把握する西田幾多郎の「西田哲学」とは▽善の研究、純粋経験とは▽人間は歴史の中で生まれ、歴史の中で死んでゆく
【益楽男グリークラブ】出発・星の夜【西下航平作品・初演】
こんにちは、益楽男グリークラブです!私たちは2011年11月に結成された男声合唱団です。2012年11月10日に築地の浜離宮朝日ホールにて開催された第12回東京男声合唱フェスティバルに22人で初出場しました。今回は団員であり、東京音大の作曲科に在籍中の西下航平さんに作曲をお願いし、男フェスの舞台で初演させていただきました。
1.「出発(たびだち)」作詩:KIN 作曲:西下航平
2.「星の夜」作詩:西田幾多郎 作曲:西下航平
指揮:平田由布 演奏:益楽男グリークラブ
益楽男グリークラブは熱い仲間を募集しています!
また、益楽男ではこの曲が広く愛唱されることを願っています。うちの団でも演奏してみたい!という方、詳しくはホームページへお越しください!
http://masuraoglee.web.fc2.com/
天鵞絨 第20回 「千夜千冊 第四巻 “神の戦争・仏法の鬼”」
松岡正剛のブロードで天鵞絨なトーク。第20回は特別シリーズの四回目、松岡正剛「千夜千冊」の第四巻『神の戦争・仏法の鬼』。旧約聖書『ヨブ記』からドストエフスキーの『カラマーゾフ』、宗教と社会の深い対角線を時代順に巡ります。“父”と“母”、“善”と“悪”、二つの対を巧みに取り込んだ西洋の一神教的世界観。そこからカミュ、ベケット、カフカなど、一神教世界観に対する文学者たちの根本的な問いを取り上げる。「仏法の鬼」では仏陀から西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」までを巡る。後半ではその後の変容からハンチントンまで。抱え込まれた「矛盾」が一気に吹き出した現代にとるべき処置とは?(2006年) 千夜千冊:http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html 千夜千冊マップ:http://senya.pictopic.info/