キーワード 解釈改憲 が含まれる動画 : 34 件中 1 - 32 件目
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札幌高裁「憲法は同性婚も保障している」←は?正気ですか?
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【頑固亭異聞】憲法論議を前に進めよう[R2/12/1]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ 憲法論議を前に進めよう
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【頑固亭異聞】安倍晋三はナショナリストか~朝日新聞編集委員を糾す[桜R2/9/8]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
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【頑固亭異聞】安倍首相 終戦式辞を問う[桜R2/8/18]
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枝野幸男は変わった! 完全決別宣言「小林よしのり×倉持麟太郎 立憲主義とは何か?」#3
2019年12月27日放送。
小林よしのりは2017年の立憲民主党創設の際、全力で応援。伝説の新宿大演説を行い、辻元清美の選挙応援まで行った。
それは、枝野幸男が党名に「立憲」を掲げ、自らを「保守」といい、立憲的改憲を目指すと表明していたからである。
それから2年、枝野は完全に旧態依然の護憲派左翼に取り囲まれて身動きがとれなくなり、立憲民主党は単なる「ミニ社会党」になり果てた。
枝野は12月10日の憲法イベントで
「国家観や国の在り方というのは憲法問題ではない」
「ホルムズ海峡への自衛隊派遣は憲法問題ではない」
「日米地位協定は憲法問題ではない」
「集団的自衛権解禁までは日本では解釈改憲はない」
「自衛隊を前提とした個別的自衛権については、戦後定着してきた解釈であり、有効である。したがって、安保法制を前提とした憲法解釈も定着すればそれが有効な憲法解釈になる」
「安保法制は閣議決定を取り消せばおしまい」
「憲法改正よりも政権交代する方が現実的」
「立憲民主党が3分の2とれそうになったら憲法改正について考え始める」
「法律でできることはやりたいが立憲民主党は金も人もいないからリソースなくてできない」
「憲法裁判所は絶対に反対。安倍総理が裁判官になるようなもの」
「議論したいなら自民党にいくべきだ」
「憲法よりも優先すべきことがありすぎて、そんなことをしている場合ではない」
等々、信じがたい発言を繰り返した。
さらに、「自分の考えは変わっていないが、政治的に今はそれを言うべき時ではない」とも。
断言できるが「それを言うべき時」など永遠に来ない!
枝野は理念をかなぐり捨て、かつて否定したはずの「数合わせ」に邁進している。
いまや国民は「数」ではなく「理念」を求めており、山本太郎の成功がそれを如実に表しているというのに、枝野は時代と逆行し、老人左翼とともに自ら衰退への道を歩んでいる。
国民民主党は理念を取るべきだ! 立憲民主党との合流は自滅である。
「野党第一党党首」の地位を守ることにのみ汲々とする枝野幸男には、もう何も期待できない!
【リベラリズム】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:佐高信、池田信夫
放送URL:lv184536871
テーマ:「戦後70年!“戦後リベラリズム”とは何か?」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:佐高信(評論家)
池田信夫(アゴラ研究所所長)
2015年7月16日木曜日
トピック:安倍晋三首相訪米・アメリカ議会演説、歴史修正主義・極東軍事裁判、朝日新聞社の体質(笠信太郎)、むのたけじ、従軍慰安婦問題(下村満子、アジア女性基金)、野党、民主党政権、丸山眞男と田中角栄、自由民主党(宮澤喜一、大平正芳、疑似政権交代・派閥政治)、悔恨共同体、日本社会党、吉田路線(軽軍備・自衛隊と9条、解釈改憲)、非武装中立、経済的徴兵制
【防衛】文化放送「田原総一朗オフレコ!」ゲスト:岡崎久彦
放送URL:lv181592758
テーマは、「日本をどう守るか?安倍外交とナショナリズム」
【出演者】
パーソナリティ:田原総一朗
アシスタント :吉田涙子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:岡崎久彦(外交評論家、元駐タイ日本大使)
2014年06月20日金曜日
トピック:内閣府情報調査局、アラブ・中東(イラク、イラン、クルド、ISIS、対テロ戦争)、安保法制懇、集団的自衛権、尖閣戦争・日中戦争(自衛隊と人民軍、航空戦力)、南シナ海・西沙諸島、米中関係、ティーパーティー・小さな政府、世界の警察官、オバマ政権(習近平・オバマ会談)、アーミテージレポート、湾岸戦争、解釈改憲(砂川判決)、核保有・ガロア理論、北朝鮮
五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
西田亮介×三宅洋平「安倍政権は止まるのか——ウェブとデモで【これから】【本当に】政治を変えるには」【2014/9/24収録】 @Ryosuke_Nishida @MIYAKE_YOHEI
2013年の参議院選挙で緑の党から比例区に立候補し、台風の目となったミュージシャン・三宅洋平。ネットを中心とした情報発信を行う一方で、「選挙フェス」と称して路上ライブを繰り返し注目を集めた。
結果は惜しくも落選。しかし得票数は17万票を超え、他の政党所属で当選した国会議員よりも多い票数であることから、大政党に有利な現行制度に対する疑問の声も巻き起こった。(参考リンク:三宅洋平氏、なぜ17万票獲得で落選? 参院選挙制度への疑問広まる)
その後も三宅は沖縄を拠点に、「選挙フェス」と題したライブイベントや、アーティスト、映像作家、知識人など分野を超えた登壇者を集める「日本アーティスト有意識者会議」を定期的に開催。また、昨年12月には山本太郎参議院議員とともに、数千人を集める「大デモ」を主催した。(参考リンク:三宅洋平公式サイト「活動報告」)
しかし一方で、昨年の参院選、今年の都知事選と、ネットでの世論やデモによる呼びかけは十分に影響力を発揮できておらず、結局は旧来型の選挙運動のほうが有効だという意見も根強い。ネットやデモは、本当にこの国を変える力になるのだろうか。
対談相手は、昨年『ネット選挙』(東洋経済新報社)、『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(NHK出版)を立て続けに刊行した西田亮介。西田はネット選挙解禁の歴史的経緯、必然性を説きつつも、一方で候補者サイドと有権者サイドの思惑の解離や、それをつなぐべきマスメディアが、ネット選挙の現状に追いつけていないというギャップを指摘している。
選挙での大勝を背景に、解釈改憲を実現し、原発再稼働に向けて歩を進める安倍政権。
世論調査でも安倍政権に対する支持率は落ち込み、最新の調査でははじめて50%を割り込んだ。しかし野党は離合集散を繰り返し、対抗勢力が育つ気配はない。そこでネットやデモは、どのように現実に介入していくことが可能なのか。
実践者・三宅洋平と、理論家・西田亮介が、ウェブとデモで【これから】【本当に】社会を変えるための方法論を模索する。
<ニュース・コメンタリー>「突破」された民主主義のセーフティネット
野党が問責や不信任案を連発し、ぎりぎりの抵抗を続ける中、集団的自衛権の行使を可能にする安保関連法案は9月19日の未明に参院で可決し、成立した。
しかし、法案の可決に至る過程で、政権によって数々の民主主義のセーフティネットが突破されてしまったことの影響はあまりに大きい。今日本は民主主義のセーフティネットに大きな穴が開いている状態にあることを、われわれは認識する必要があるだろう。
そもそも安倍政権は当初、憲法9条の改正を目指していた。しかし、そのハードルが高いと見るや、現行憲法の下で集団的自衛権の行使を可能にするための解釈改憲へと舵を切った。
そして、そのためにはまず、内閣の法の番人の機能を果たしていた内閣法制局を押さえこむ必要があった。内閣法制局は内閣の一部局だが、時の政権が自分たちの都合よく憲法を解釈しないように、内閣の監視する機能を果たしていた。
ところが安倍首相は内閣が法制局長官の任命権を持つことを利用して、現行憲法下でも集団的自衛権の行使が可能との持論を持つ外務官僚の小松一郎氏を新しい長官に任命した。こうして長年にわたり民主主義のセーフティネットの機能を果たしてきた内閣法制局は、突破された。
安倍政権は他にも、民主社会で重要なセーフティネットの機能を果たる報道機関にも、様々な形で介入することで、報道機関の権力監視機能を骨抜きにした。これでまた、セーフティネットがもう一つ突破された。
しかし、この2つが突破されたとしても、国会が正常に機能していれば、権力の暴走は防ぐことが可能だ。安倍政権の閣僚は国会審議においても、矛盾した答弁を繰り返した。衆参両院の国会審議を通じて、安保関連法案のいくつもの問題点が浮き彫になっていった。
にもかかわらず安倍政権はここでも、「突破」の道を選んだ。法案の問題点や矛盾点が次々と露呈しているにもかかわらず、国会の審議で一定の時間が消化されると、「審議は尽くされた」として、両院で過半数を握る与党の独断で審議を打ち切り、採決する道を選んだ。国会を数の力で突破しようとする政権与党と、何としても突破を防がなくてはならない野党の間で激しい攻防が繰り広げられたのが、今週の異常ともいえる国会での与野党の対立だった。
内閣法制局が突破され、報道機関のチェック機能が突破され、そして最後は民主政の最後の砦とも呼ぶべき国会が突破された。
民主主義の数々のセーフネットは実際には統治権力の暴走を防ぐために、政権を縛るネットとして存在する。しかし、セーフティネットは破られた。
議会という最後のセーフティネットが破られた今、われわれ市民社会はいかにして統治権力を縛って行けばいいのだろうか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
<マル激・後半>5金スペシャル・もしも共産党が政権の座に就いたなら/志位和夫氏(衆議院議員・日本共産党委員長)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では日本共産党委員長の志位和夫氏をゲストに迎え、安倍政権による解釈改憲法案の審議が進むなど、戦後70年、日本の政治が大きな節目を迎える中、われわれは今、共産党にどこまで何を期待できるかを議論した。
安倍政権が推進する集団的自衛権の行使を認める安保法案については、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党はここまで、結束して反対の姿勢を貫いている。志位氏は市民の強い反対によって法案を廃案に持ち込むことを目指すと力説するが、実際のところ数に優る政権与党に対抗する具体的な手立てがあるわけではない。
衆院の総議席の3分の2を握れば60日ルールによっていかなる法案も通すことができるのが、現在の国会の仕組みだ。そして過去2度の総選挙で、自民・公明の与党はいずれも衆院の3分の2を超える議席を獲得しているが、いずれの選挙でも総得票数においては、野党の合計得票数は与党のそれを上回っていた。現在の小選挙区制の下では、投票率が6割にも満たないこともあり、政権与党は有権者全体の2割強の得票で、事実上立法権を完全に掌握することが可能となっている。
そして、それを許しているのが、常に四分五裂の状態にある野党の不甲斐なさだ。自公の連携に対抗すべく、野党が結束して選挙に臨むことができれば、再び政権交代の望みも出てくるし、少なくとも現在よりも国会により大きな緊張感が生まれることが期待できる。野党が近視眼的な党利党略に走り、与党にとって脅威になり得ないことが、安倍政権が無理筋の法案を次々と可決することを可能にしているのだ。・・・・
共産党のソフト路線は本物なのか。共産党は政権を担える政党になったのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、志位氏に共産党の本物度を問うた。前半はこちら→so26868680
<マル激・前半>5金スペシャル・もしも共産党が政権の座に就いたなら/志位和夫氏(衆議院議員・日本共産党委員長)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では日本共産党委員長の志位和夫氏をゲストに迎え、安倍政権による解釈改憲法案の審議が進むなど、戦後70年、日本の政治が大きな節目を迎える中、われわれは今、共産党にどこまで何を期待できるかを議論した。
安倍政権が推進する集団的自衛権の行使を認める安保法案については、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党はここまで、結束して反対の姿勢を貫いている。志位氏は市民の強い反対によって法案を廃案に持ち込むことを目指すと力説するが、実際のところ数に優る政権与党に対抗する具体的な手立てがあるわけではない。
衆院の総議席の3分の2を握れば60日ルールによっていかなる法案も通すことができるのが、現在の国会の仕組みだ。そして過去2度の総選挙で、自民・公明の与党はいずれも衆院の3分の2を超える議席を獲得しているが、いずれの選挙でも総得票数においては、野党の合計得票数は与党のそれを上回っていた。現在の小選挙区制の下では、投票率が6割にも満たないこともあり、政権与党は有権者全体の2割強の得票で、事実上立法権を完全に掌握することが可能となっている。
そして、それを許しているのが、常に四分五裂の状態にある野党の不甲斐なさだ。自公の連携に対抗すべく、野党が結束して選挙に臨むことができれば、再び政権交代の望みも出てくるし、少なくとも現在よりも国会により大きな緊張感が生まれることが期待できる。野党が近視眼的な党利党略に走り、与党にとって脅威になり得ないことが、安倍政権が無理筋の法案を次々と可決することを可能にしているのだ。・・・・
共産党のソフト路線は本物なのか。共産党は政権を担える政党になったのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、志位氏に共産党の本物度を問うた。後半はこちら→so26868683
沖縄の基地外活動とは
★8月の講演予定→http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/col-033.html
★日本人が知っておくべき「戦争」の話→http://www.nicovideo.jp/watch/sm26070558
ようずんのコミュニティ
co2734898
ようずんのマイリス
mylist/49881185
なんやねん!集団的自衛権なんてアメリカの奴隷やないか!
ツイート、広告は元動画 sm26616603 の方にお願い致します
自衛隊はなんの為に存在するのでしょうか?
アメリカの艦艇を守る為?
中東の治安を守る為?
日本人の生命と安全を守る為ではないですか。
安倍内閣のやろうとしている安保法制は、集団的自衛権ありきのものであり、集団的自衛権の行使は憲法九条が足かせになって行使出来ない状況にあります。
しかし、安倍内閣は憲法改正をせずに解釈改憲で憲法を踏みにじろうとしています。
もしこれが許されてしまえば、内閣の運営に邪魔だと思われる憲法は同様に解釈改憲され、憲法の存在意義が無価値になるでしょう。
mylist/49881185
サムネを変えて試験投稿
Manfrotto7さん広告ありがとうございました!!
安保法制のその先
自衛隊はなんの為に存在するのでしょうか?
アメリカの艦艇を守る為?
中東の治安を守る為?
日本人の生命と安全を守る為ではないですか。
安倍内閣のやろうとしている安保法制は、集団的自衛権ありきのものであり、集団的自衛権の行使は憲法九条が足かせになって行使出来ない状況にあります。
しかし、安倍内閣は憲法改正をせずに解釈改憲で憲法を踏みにじろうとしています。
もしこれが許されてしまえば、内閣の運営に邪魔だと思われる憲法は同様に解釈改憲され、憲法の存在意義が無価値になるでしょう。
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ようずんのマイリス
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自民党憲法草案講義
これは、今川杉作さんの講義放送を、動画にしたものです。
今日本において、最重要な案件だと思うので、是非ご覧下さい。
この動画を拡散お願いします。
討論者 今川杉作、ようずん、沢村直樹、侍JP
杉作さんのyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddBwVdo9Zx0F1OoWYEMpkQ
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ようずんのマイリス
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【アーカイブ】沖縄の声-集団的自衛権容認-閣議決定で解釈改憲?沖縄2紙の印象操作![桜H26/7/16]
平成26年7月15日火曜日に放送された『沖縄の声』。先週火曜日は台風でお休みでしたので、2週間ぶりの放送となりました火曜日の沖縄の声。本日も沖縄の新聞社の記事紹介、7月2日の沖縄タイムスでは一面トップに安倍首相の集団的自衛権容認、その横に連動させるかの如く、辺野古基地工事の記事を掲載、まるで基地移設工事が戦争する準備をしてるかのような印象を受ける。キャスターお二人のコラムも合わせてご覧ください。
※ネット生放送配信:平成26年7月15日、19:00~
出演:
江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
我那覇 真子(火曜日担当キャスター)
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6月30日(月)「どうなる!集団的自衛権」 荻上チキ session22 ラジオ
「憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について 与野党議員が徹底討論!」
自民党衆議院議員・国防部会副部会長の秋元司さん
民主党参議院議員・政調副会長の小西洋之さん
首都大学東京准教授で憲法学者の木村草太さん
3/3 日比谷公園で集団的自衛権行使反対のデモが行われました。2014 06 17
安倍晋三・政権がすすめる「解釈改憲」に依る「集団的自衛権」容認に反対する集会が2014年6月17日に日比谷野外音楽堂にて催され、主催者発表で5000人の市民が参加し、首相官邸前付近までデモ行進した。
2/3 日比谷公園で集団的自衛権行使反対のデモが行われました。2014 06 17
安倍晋三・政権がすすめる「解釈改憲」に依る「集団的自衛権」容認に反対する集会が2014年6月17日に日比谷野外音楽堂にて催され、主催者発表で5000人の市民が参加し、首相官邸前付近までデモ行進した。
1/3 日比谷公園で集団的自衛権行使反対のデモが行われました。2014 06 17
安倍晋三・政権がすすめる「解釈改憲」に依る「集団的自衛権」容認に反対する集会が2014年6月17日に日比谷野外音楽堂にて催され、主催者発表で5000人の市民が参加し、首相官邸前付近までデモ行進した。
集団的自衛権と公明党。- 2014.06.18
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/2ca0789ec687b4fd86a5a1dcf010ac47安倍首相「機雷掃海も視野」 集団的自衛権、公明を牽制(朝日新聞)集団的自衛権:機雷掃海に容認案 公明が行使不要の範囲に(毎日新聞)集団的自衛権、閣議決定原案示す 自公、機雷除去で対立(朝日新聞)集団的自衛権を基礎から考える 機雷掃海は戦闘行為(東京新聞)公明「今国会中は厳しい」 集団的自衛権の閣議決定巡り(朝日新聞)今国会、閣議決定見送りへ 集団的自衛権 菅氏「協議見守る」(東京新聞)
首相官邸前の「解釈改憲反対デモ」(2014/06/17)
首相官邸前でおこなわれた、
集団的自衛権の行使容認に向けた解釈改憲に反対するグループのデモ。
太鼓などの「鳴り物」の音や拡声器から流れる人の声が、
想像以上に大きかったことが印象的でした。
●撮影日・場所:
2014年6月17日(火)首相官邸前(東京都千代田区)
●撮影者
サバの味噌煮(これまでに撮影した動画mylist/44677074)
【東京連続集会79】「安保法制懇」報告書と拉致被害者救出[桜H26/6/6]
政府の有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」から5月15日に提出され、それを受けて安倍首相も会見を行った報告書を元に、我が国の国防の現状と方向性が“自衛隊による拉致被害者救出”にどのように反映され得るのか、評論家の潮匡人氏が検証し、報告なさった「東京連続集会79」(平成26年5月23日)の模様をお送りするとともに、国民一人一人に問われる安全保障の在り方について考えます。
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【片桐勇治】迷走する集団的自衛権行使の行方[桜H26/5/21]
政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、安倍首相自らが憲法解釈変更による容認の必要性を国民に説明した集団的自衛権行使をめぐり、あらかじめ想定された公明党やメディアによる牽制以外にも、その議論において念頭に置くべき国際情勢や行使に伴う戦略、国民世論の動向、自衛隊の役割などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年5月21日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 迷走する集団的自衛権行使の行方 - 片桐勇治氏に聞く
政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、安倍首相自らが憲法解釈変更による容認の必要性を国民に説明した集団的自衛権行使をめぐり、あらかじめ想定された公明党やメディアによる牽制以外にも、その議論において念頭に置くべき国際情勢や行使に伴う戦略、国民世論の動向、自衛隊の役割などについて、お話を伺います。
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寄せ集めBB集
日本国憲法が国民主権や基本的人権の尊重とともに平和主義を原則にしているのは、アジア・太平洋戦争で
310万人以上の日本国民と2000万人を超すアジアの人びとを犠牲にした反省からです。
政府の憲法解釈を変えて憲法の原則を破壊する「解釈改憲」。安倍政権が連休明けに進めようとしている憲法解釈の変更は、
「集団的自衛権」の行使容認によってアメリカといっしょに海外で戦争するもの。「多国籍軍」への参加も可能に…戦後の憲法の下で一度もなかった自衛隊の実戦参加に道が開かれる
「憲法9条変えないほうがよい」64%について。- 2014.04.07
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/837ae7ac880f51084b2feffb10558582集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査(朝日新聞)集団的自衛権:憲法解釈変更「反対」64% 毎日世論調査(毎日新聞)安倍首相:公明と「ゴルフの話」 副代表に接近 集団的自衛権、協議控え(毎日新聞)憲法9条にノーベル賞を 主婦が思いつき、委員会へ推薦(朝日新聞)集団的自衛権めぐる結論、“日米防衛協力に反映”の考え(TBS News)地球の裏「排除せず」 集団的自衛権で石破氏(MSN産経ニュース)集団的自衛権容認を米国防長官支持 日本の努力歓迎(日本経済新聞)改憲手続き優先 国民投票法改正 今国会成立へ(東京新聞)国民投票、18歳以上に 法改正案成立へ8党合意(朝日新聞)
【解釈改憲】集団的自衛権の行使容認反対51%について。- 2014.02.26
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/999427b8d0d904b034afb6ba8a973c33「武器輸出緩和」「解釈改憲」 世論調査 反対50%超す(東京新聞)公明・漆原氏が安倍首相批判=集団自衛権めぐり(時事通信)安倍首相「閣議決定で解釈改憲」明言 集団的自衛権巡り(朝日新聞)政府案「原発はベースロード電源 再稼働を」(NHKニュース)自民内から首相批判 解釈改憲「急ぎすぎ」「議論を」(東京新聞)首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」(東京新聞)解釈改憲 立憲主義を軽視する発言(西日本新聞)ミスか故意か…汚染水漏れ、誰かが弁を開閉(読売新聞)
【石破茂】はたして解釈改憲でいいのか?【2011年12月1日】
平成23年(2011)12月1日 (木) 10時50分 『日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件』 オリジナルDATE⇒http://youtu.be/kYavzKxeIXc 石破茂国会質疑一覧⇒http://sunoji0069.blog.fc2.com/blog-entry-244.html